>>468 現実はオタクよりもスポーツをする体育会系の犯罪が続発している。
帝京大学ラグビー部の部員5名が、都内のカラオケボックスで19歳の女性を集団で暴行し、婦女暴行容疑で逮捕された。(被害者と示談が成立し告訴が取り下げられ、逮捕された学生は起訴猶予となった(1998年1月)
北九州市立大学硬式野球部 部員達がわいせつ行為を行いその内の1人が逮捕され罰金刑を受けた。また3人が家裁送致となった(2004年2月5日)
亜細亜大学野球部 集団で強制わいせつをしたとの嫌疑で5人が逮捕された。そのうち、主犯格の投手のみ起訴された。
国士舘大学サッカー部 集団淫行事件。集団で未成年の少女と淫行をし、児童福祉法違反等で部員が15人逮捕された。
京都大学アメフト部レイプ事件(2005年12月)
同志社大学ラグビー部の2人がわいせつ目的略取容疑で起訴、2名とも執行猶予つき判決が下る。(2007年10月4日読売新聞)
関西学院大学 体育会馬術部 元監督が教え子に強制わいせつをして逮捕される。懲役2年6ヶ月 執行猶予4年(読売新聞2007年8月17日朝刊)
日本大学スキー部員 強姦致傷事件 同部に所属している18歳の部員が強姦致傷事件を起こす。そのことについて日大スキー部は虚偽報告をしたため、インカレ出場停止となった[11]。(2008年7月14日読売新聞)
明治大学応援団リーダー部いじめ自殺事件 同部に所属していた3年生の部員が暴力行為などを受けた末自殺した。
京都教育大学の体育会系部活動合同コンパにおける準強姦容疑で6人の学生が逮捕された。後に示談が成立して学生が全員不起訴となった後、同大学長は辞意を表明した。
関西大学野球部員が、振り込め詐欺に利用する架空口座を開設しようと別の大学生に依頼し、断られた腹癒せに現金を脅し取ろうとしたとして、2009年8月に恐喝容疑で逮捕・起訴された。この事件の責任を取る形で、当時の野球部監督や顧問らが辞任した。