【社会】「Dr.コトー」のモデルとなった鹿児島の瀬戸上医師が定年再延長し“続投” 島民の強い要望と後継者難で

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★

 離島医療に奮闘する医師の人気マンガ「Dr.コトー診療所」のモデルとなった鹿児島県
薩摩川内市・下甑(しもこしき)島の手打診療所長、瀬戸上健二郎さん(69)が、地元の要望を
受けて定年を再延長し、来年3月まで“続投”することになった。

 瀬戸上さんは鹿児島市の病院外科医長から78年、下甑村(当時)の手打診療所へ赴任。
67歳となった08年3月に定年退職するはずだった。だが、続投を望む島民の声が強い上に
後継者難もあって、市が1年更新・最大3年間の勤務延長を要請。2年連続で更新を引き受けていた。

▽画像:人気マンガ「Dr.コトー診療所」のモデルとなった瀬戸上健二郎医師
http://mainichi.jp/select/today/news/images/20100312k0000e040055000p_size5.jpg
▽毎日新聞
http://mainichi.jp/select/today/news/20100312k0000e040050000c.html
依頼がありました
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1268385846/97