【裁判】高杉晋作の遺品返せ…ひ孫らを記念館が提訴

たしかに松蔭の影響を強く受けてた頃は過激な事ばかりしてたけど
やる気のない長州を倒幕に傾けたあたりは本読んでると面白い
出てくる人物も社会の時間に寝てなければみんな知ってるような人ばかりだしね

>>31
長州藩士
松蔭門下生
攘夷派
奇兵隊創設
下関戦争の終結に尽力
享年27、29だったけかな？

>>26
税金対策

高杉晋作って子孫居たのか
結構早く死んだと思ってたが

そういえば
たかすぎぃぃぃたかすぎぃぃいぃぃたかすぎぃい
ってＣＭがなにのＣＭだか覚えてない

>>64
タカスギグループっていう不動産だったか住宅販売会社のＣＭだね。
もう倒産しちゃって、一部が熊本に残ってるらしいけど。

>>44
「確かに昨日ご飯食べた。じゃが、今日の飯はまだかい？」

＞宗教法人
胡散臭すぎる

>>65
へー不動産屋のＣＭだったのか
ありがとう

宗教法人東行庵って晋作の墓所を管理してる寺？なのか

>>54>>59
昔、「花神」という大河があって、準主役的に描かれてた。

http://www.youtube.com/watch?v=n5LvgHnwLtE&feature=related

>>1
文章酷いな

銭ゲバの宗教法人ってことは、もう全面悪です。

えっと……話をまとめると
高杉晋作のお墓を管理していた東行庵（多分、なくなった直後から……）
ンで、高杉晋作の遺族が、そこから2004年に遺品を引き上げた
その引き上げた遺品を萩市の博物館で展示し始めた
で、数年後、施設が整ったので、東行庵経営の記念館に一部が返された
「いつかは、昔から自分たちが管理していた展示物、全てが帰ってくる」と思っていた東行庵経営の記念館だったが
いつまで経っても帰ってこないので
「大昔に高杉家から寄贈して貰った事はみんな知ってンだろう？返してくれよ、残りのもの！」
と、訴えた
と、そう言う流れだね……

>>1
これは結局は、正妻対愛妾の戦いなんだな。

寺の方は愛妾が出家して、高杉晋作の遺骸を弔ってきたはず。

しかし、10年で収得時効だろう？だったら、基本的にはこのなんとかって言うお寺の物になってんじゃない？この遺品、全部

77歳の孫か

>「高杉家から記念館に寄贈されたことは、長年の周知の事実」
こういうのは無理だろ

血は水よりも濃い。

＞宗教法人東行庵
えー

山口県人の自己厨ぶりは有名だよ。

なんだかなー。あんま揉めんなよ
てか、どうもこのひ孫から良くない印象を受ける

高杉って子供がいたのね。

西郷隆盛以外は誰が誰なのかさっぱりわからん明治維新

高杉の指示で龍馬の警護につき寺田屋で共に捕吏と戦った三吉慎蔵。
高杉や龍馬より若いイメージだったが、龍馬より4歳高杉より8歳も年長。
寺田屋事件の功績を誉められるが支藩の出のせいかささやかな出世のみ。
龍馬の頼みに応じてお龍を自宅に引き取り、後に高知の坂本家に送っている。
長州出身の割には明治後もさほどの栄達はせず老後は故郷に戻って没す。
なんとなく好きな人だな。

>>16
>>18
＞ 東行庵

＞wikiによれば曹洞宗の寺で、
＞晋作（号が東行）の遺言に従いこの地に埋葬された

そんな大事なもんなら没後すぐに引き取りにこいよ
100年以上もたってから何言ってんだこの遺族とやらは

>>86
ひ孫ら「を」提訴、だよ

おうの、三味を鳴らせ

戻ってくれば売り払い、戻ってこなければ記念館に買取らせるんだろ？

クズがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>89
戻ってきているのを記念館「が」提訴。

「俺ァただ壊すだけさ 　この腐った世界を」

ちゃんと記事読めよ・・・

脊髄反射でひ孫叩いている人大杉

下関も挑戦人が多いからなぁ・・・

ひ孫は普通に遺品を市の博物館で展示してもらってるんじゃん
何の関係もない奴が銭ゲバすぎｗｗｗ

松陰、晋作の大河はエピソードが少なくて成立しないのかな。

>>48
２ちゃんでも大杉の圧勝、高杉涙目ｗ
そのうち大河でとりあげられるんじゃね？

薩長の芋侍の末裔ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞6
うますぎる

晋作まんせー

休館しているなら、すべて返却するべきだろ

宗教法人は税金逃れの悪

・・・子孫の方々を訴えるのは、幾らなんでも無茶だろうに。

タカスギ
http://www.youtube.com/watch?v=06HV-nUpNJk

宗教法人…怪しいな。
孫は脅されてんのかな。

>>95
花神忘れてる
大村が主人公だけど

高杉晋作は実家を勘当でもされていたみたいだがな。
妻子が居たにもかかわらず。

だからこれは本妻の残した子孫と、愛人が残した東行庵の戦いなんだよ。

おお、懐かしい。
ガキの頃だったけど、中村雅敏がかっこよかった。
結核のせいかだるそうにしてて、おうのさん（秋吉久美子）の
膝枕で、三味線を聞いてるの。
功山寺の挙兵の前に幽閉されてる五卿のとこに行って、完全に
イっちゃった目で酒を呑んでる鬼気迫り方がすげーと思った（このあたり、
後で読んだ「世に棲む日々」の補間が入ってるけど）


関係ないが、吉田拓郎の晋作は微妙だったな。
イっちゃったとこだけとりだしてずーっとそのテンションだもん。
そういう印象が「銀魂」の晋作像につながってるのかと。

なんだかなぁ

薩摩と長州は維新の英雄って似たような組み合わせだね。
神輿役の西郷、高杉、汚れ役（裏工作）の桂、大久保