【国際】韓国陸軍、日本陸上自衛隊とのサバイバル戦に勝利 自衛隊員1人だけ「生存」・・実際の戦闘であれば全滅状態★2

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691名無しさん@十周年
ざっと読んでみたけど、みんな誤解しすぎ。
こういったバトラー戦は対抗する側(この場合は日本)が
負ける様に出来てるんです。
ようは、胸を貸りて訓練してるようなもの。

陸上自衛隊にも北富士駐屯地に富士訓練センター(FTC)というのがあって
部隊訓練評価隊という部隊が全国の陸自部隊とバトラー戦をするのね。
こういった訓練を初めて約10年ぐらい経つと思うけど、対抗する側がFTC部隊の
最終目標奪取、または最終攻撃ラインまでたどりつけた例は4〜5件ぐらいしかない。
これがどれだけスゴイかというと、達成した部隊は自衛隊の機関紙で紹介記事が出るくらい
スゴイことなのよ。
じゃあ、FTC部隊がなぜ圧倒的に強いのか。
それは訓練地の地形の全て、それこそケモノ道一つまで完全に頭に叩き込んでるから。
だから、対抗部隊の一部が発見された途端に、どう部隊が展開しているか、予想侵攻経路等
瞬く間に予測できる。だから強い。
逆に言うと敵地(訓練地)に侵攻して勝つというのは容易ではないということです。

だから、科学化戦闘訓練団(KCTC)や韓国の一般部隊が
FTCでFTC部隊と戦えば、まず勝てない。
といって、単純にKCTCや韓国一般部隊が弱いのかと言えばそうではないわけです。