【皇室】 "愛子さま、複数の男子に「乱暴」受け、不登校状態"で、乱暴の内容説明…学習院「物を投げたり、大声出したり」★11

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760名無しさん@十周年
>>694
>>734続き)
実は、校舎内にも愛子さまの護衛官が数人常駐しているのだ。
「南組の教室前には、前後の入り口にそれぞれ護衛官が立っています。それどころか、
1年生の教室は4組とも1階ですが、フロアの廊下の端にはさらに護衛官が2名ほど立っていて、
他学年の児童たちさえ、そのフロアには一切立ち入り禁止になっているんです。
これじゃあ警護というより、まるで1年生を完全に隔離しているようなものじゃないですか」(他学年の父兄)
 さすがに護衛官らは制服ではなく、カジュアルな服装らしいが、児童たちも異様さを感じるだろう。
「毎年、秋頃に翌年の入試説明会をやりますが、今年は初めて、5月24日に学校説明会が開かれましてね」
 と、ある学校関係者がこんなことも明かす。
「実は毎年、合格者のうち4、5人の入学辞退者が出るのですが、今年はなんと15人も出た。
それで慌てた学校が来年のために早めに開いたわけですが、原則、誰でも参加できるようにした。
その際、爆発物の設置を恐れ、全児童のゲタ箱を封鎖したほか、金属探知機まで持ち込んで
調べたというのです。そこまでやるかと驚きましたね」
 もはやここまでくれば、まるで戒厳令でも敷かれているかのようではないか。
「これほどの厳戒態勢は、かつて皇太子殿下がご入学されたときでさえありませんでした。
そもそも殿下の場合、登下校も美智子皇后がご一緒されたのは最初の数日だけ。
あとは侍従長がお供しましたが、それも間もなく、殿下の方から“もう大丈夫だから”と
お断りしたほどでしたから」(皇室ジャーナリスト)

『週刊新潮』2008年7月10日号
特集「異様な厳戒態勢」が続く「愛子さま」ご入学3ヶ月 p136-138より