【裁判】「抵抗したが、逃げられなかった」　元自衛官の女性、空自基地内で男性隊員からわいせつ行為を受けたと提訴…札幌

「わいせつ行為を強制」　原告女性が証言　空自セクハラ訴訟 （03/04 18:39）

　道内の航空自衛隊基地に勤務していた元自衛官の女性（２４）が同僚の男性隊員（３４）から
わいせつ行為を受けたなどとして、国に損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁（橋詰均裁判長）は４日、
女性の本人尋問を行った。女性は「体を触られることを了解したことは一度もない」と述べた。

　２月に同地裁であった証人尋問で男性隊員は「（女性は）嫌がっているそぶりは見せなかった」と
証言したが、女性は尋問で「抵抗したが、逃げられなかった」と述べた。また、「任用継続のための
手続きの説明もなく、書類も渡されなかった」「おまえ、もう終了だよと上司に言われた」として、
退職を強要されたと述べた。

　国側は反対尋問で「なぜ、男性の未明の呼び出しに応じたのか」と質問。女性は「迷惑だったので
注意しようと思った」と述べた。

　訴えによると、女性は２００６年９月、男性隊員に呼び出され、基地内で無理やり体を触られるなどし、
上司に相談したが、逆に退職を強要されたとしている。

北海道新聞
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/218825.html

３

こうならないために高い金出して慰安婦を雇うのです。

自衛隊の中では乱交出来るんだろ？

>>1

『散歩の達人』という雑誌をご存知だろうか？
首都圏の散歩がてらに行って見たくなる場所・お店・施設を紹介する雑誌だ。

２００６年６月号で裁判の傍聴を特集しており、痴漢裁判も取り上げていた。
散歩がてらに裁判傍聴というのも十分不謹慎であるが、驚くのはその記事の内容である。

裁判で係争中であるにも関わらず、痴漢とされた男性をかばう妻の証言を、
まるでお涙頂戴の芝居であるかのように書き、
男性を追及する女性検事を正義の追及者であるかのように書いていた。
（痴漢事件では女性検事が担当するのが多いそうだ）

これを書いた記者は、裁判制度の仕組みや痴漢冤罪事件の存在を知らないのだろうか？

『散歩の達人』２００６年６月号
ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/tachiyomi/200606.html

なお、この雑誌のHPでは、読者の意見・要望を募集している。
ttp://www.kotsu.co.jp/magazine/sanpo/index.html

参考：

痴漢でっちあげ　阪田真紀子 被告
ttp://jp.youtube.com/watch?v=sFVwRK0FqCg

映画『それでもボクはやってない』
ttp://www.soreboku.jp/index.html

ttp://www.youtube.com/watch?v=bYNMgnFrhvc
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/091112/crm0911121418031-n1.htm
ttp://www.news.janjan.jp/column/0804/0804024128/1.php

>女性は「迷惑だったので注意しようと思った」
信憑性が薄い・・

女による小遣い稼ぎのでっち上げだろう。

仮に女が嘘をついてるとしたら何が目的なんだ？

せっかくろうして入隊したのに
乳もまれて乳退か

そもそも基地内でエロい事したのは認めてるんだから、男は懲戒免職でいいよ。

>>4
程度によりますが、
基本警務隊に逮捕され、ずーと監視下に置かれます。
ひどい場合は、対象者は訓練中に死亡します。

だからーさっきから聞いてるだろ、
気持ちよかったか？って。

俺、終了…

未明の呼び出しに応じたのは拙いだろう
どう考えても
ひょっとしてなにか裏あるのか？これ
もっと単純に痴話喧嘩？

>>9
うまいこと言ったと思ってるけど全然違うからな

>>9

誰がwwうまいこといえとwww

娘が防衛大目指してるんだが心配だ


だが常識的に考えて夜中に呼び出されてホイホイ行くのはなんか不自然かもしれん

　＞２月に同地裁であった証人尋問で男性隊員は「（女性は）嫌がっているそぶりは見せなかった」と
　＞証言したが、


　バカなオトコが、自分に気があると思って深夜に呼んで体触ったんだろう。

　非常にありがちな話だ。



　自衛隊員である当の女性は、先輩の自衛隊員に面と向かって感情的反応を出すことが

　できなかっただけ。たぶんこれが真実。

>>1
提訴から３年近く経過しているのに、馬鹿だろ、お前
記者辞めろ

抵抗したが逃げられなかったって、ガッツリ捕獲されたって意味かな？
ほとんどレイプだね。

北部航空警戒管制団第四五警戒群（北海道当別町）にて。

原告の女性自衛官は2004年3月に航空自衛隊に入隊し、2007年3月1日より、庶務部に配属され勤務していました。
2006年9月9日午前2時半頃、訴外A3曹が原告を内線電話でボイラー室に呼び出しました。原告がボイラー室へ行くと、
A3曹は酒に酔っており、原告に酒を飲ませたり、花火をさせるなどしました。
午前4時半頃、A3曹は、原告をソファーベッドに押し倒し、強引に上衣を脱がせ、無理やりキスをしたり胸を触るなど
の行為をしました。そして最終的には性交まで迫りました。
その後、酔いや疲れで二人とも寝てしまいましたが、午前6時半の起床ラッパで目を覚まし、ボイラー室を出ました。
その際、A3曹は、「また次の泊まりのときに呼ぶから、また相手してくれ」などと言いました。

女性自衛官と一緒にするからこうなる
筋肉バカは、動物と同然

基地内に
敵が侵入してたらどーーするきだったんだろうかね。

自衛隊だし、女だから抵抗できませんでしたで済むのかな。

上官の命令が絶対の世界なんだろ
そう簡単に10歳上の相手に、抵抗できないだろ

自衛隊の野郎の半分は、筋肉馬鹿で現場とかにいる「いいじゃねぇかｗいいじゃねぇかｗ」な
酒飲みスケベ親父さを感じるｗ

別れた女って怖いね。。。
社内恋愛には気をつけないといかんな

>>1
アホ？いつ提訴されたと思ってんだよ。
もう何年も前だろ

また北海道かあ・・

これ裁判結果どうなったんだ？

まぁまんことちんこが付いているんだからしょうがないよなぁ

なんだ、裁判自体3日にあったばかりか

普通、言わずに終了だろこういうのって。

探せばワラワラ出てくるんじゃね。
逆にアッー！ばっか出てくる悪寒もいなめない。

>>27
またというほど事件おきてないだろ

女性自衛官は結婚要員なんだから
最初から
気づいてね！

>>32
教育界と政界では事件だらけじゃない？

エロいシト解説してくり

この手のものはどっちが嘘ついてるのかまるで分からんからね…

いいシチュじゃないか

なんか知らんが、ウラヤマシイので有罪。

変形合体式人型兵器

>>20
ボイラー室で花火とか・・・

　テールフック事件

北海道なら仕方ないよ

敵の拷問に耐える訓練だった．．．
と言ってればこんな騒ぎにならなかったのに。