【マスコミ】 「日本は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング★7

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68名無しさん@十周年
☆移民1000万人受け入れを企むのは自民党!デマゴギーに注意!

>自民党の外国人材交流推進議員連盟が、6月12日、人口減少問題の解決策として、
今後50年間で1000万人の移民を受け入れる提言を総会でまとめた。
外国人材交流推進議員連盟は中川秀直・元幹事長を会長とし、自民党の国会議員約80人で構成する。
外国人政策を一元化する「移民庁」の設置、永住許可要件の大幅な緩和政策などを盛り込んでおり、今後、自民党内で論議が始まる。ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080617/162440/

>自民党の「外国人材交流推進議員連盟」所属議員80人は、
「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」という
日本は永住権制度と帰化制度を取っているが、厳しい条件を付けているため、移民を事実上認めていない国と見なされている。
原則的として入国後10年経過したら日本国籍を取得できるように改めるーといった内容も盛り込まれている。
また、入国後10年以上としている永住許可を7年に緩和する
ttp://www.chosunonline.com/article/20080609000029

>自民党は外国人の定住を推し進めるための基本法制定の検討に入った。
日本で一定期間働く外国人の受け入れや管理政策を担う「移民庁」を設置するほか、
少子高齢化による人口減少の流れを踏まえ、海外からの人材確保体制を強化する。来年の次期通常国会への提出・成立を目指す。
自民党の国会議員約80人で構成する外国人材交流推進議員連盟が今月中旬に提言をまとめる。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/main/20080505AT3S0201E04052008.html

>「自民党国家戦略本部・日本型移民国家への道プロジェクトチーム」では、
「人材開国!日本型移民政策への道」を報告書としてまとめ、総理に直接手渡しさせていただきました。
同時に、PT提言のベースとなった外国人材交流推進議員連盟による提言「人材開国!日本型移民政策の提言」もお渡しすることができました。
衆参国会議員40名(現在81名)の賛同を得て、外国人材交流推進議員連盟を設立以来、政策提言づくりに取り組んできたものです。
自分たちの手で練り上げ、作り上げた政策案を総理の手にお手渡しでき、議員冥利に尽きる瞬間でした。
ttp://www.nakamura-hirohiko.jp/back17.html