【和歌山】かわいすぎる警察犬 ミニチュアシュナウザーの「クリーク号」(画像あり)

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1おっおにぎりがほしいんだなφ ★
「探せ」の合図とともに短いしっぽをピンと立て、布のにおいをかぎ分ける。
体長38センチの小さな警察犬「クリーク号」(通称、くぅちゃん)は和歌山県警に
1月正式採用され、初の出動を心待ちにしている。

ミニチュアシュナウザーの雄で3歳。昨年11月、大型犬に交じり審査会の
「臭気選別部門」に見事合格した。和歌山市内の警察犬訓練所で毎日約1時間、
5枚の布の中から「犯人」のにおいをかぎ当てる訓練に励んでいる。

年間で家に帰れるのは正月と盆だけ。だが、「事件が起きていないか
新聞記事を細かくチェックする」という同県日高町の飼い主、
高見知佐子さん(39)の期待に応え、“息子”は「早く出動したいワン!」の心境か…。


ソース:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/100228/wky1002280818002-n1.htm
和歌山県警に正式採用された警察犬「クリーク号」(手前)
http://sankei.jp.msn.com/photos/region/kinki/wakayama/100228/wky1002280818002-p1.jpg