【訃報】石井慎二さん６８歳＝洋泉社社長　７６年に「別冊宝島」を創刊、ムック市場を開拓

2月14日19時4分配信 毎日新聞

　石井慎二さん６８歳（いしい・しんじ＝洋泉社社長）１２日、食道がんのため死去。
葬儀は１７日午前１０時半、東京都中野区中央２の３３の３の宝仙寺大師堂。喪主は
妻式子（しきこ）さん。

　ＪＩＣＣ出版局（現・宝島社）の編集者だった７６年に「別冊宝島」を創刊、ムック
市場を開拓した。「田舎暮らしの本」を創刊し、田舎暮らしブームの火付け役となった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100214-00000037-mai-peo

別冊宝島＝胡散臭い　のイメージ

ガチャピンが嫉妬

2げっつううううう
のの名前は、初めて聞くが宝島はよく知ってる。
おつかれさまでした。

なんかお世話になった気がする

よういずみ→大泉洋を連想した

洋泉社（ようせんしゃ）は、東京都千代田区神田小川町にある日本の出版社。
1985年設立。宝島社の子会社である。

宝島新党にすればいいよ
保守大合同で。

あの赤い奴か。あれ何なんだろ。
ガチャピンがカエルなのはわかるけど。

「うわさの本」とか「おたくの本」か

映画秘宝

バブルが崩壊するかなり前に、三井銀行傘下の住専の
不良債権が６８００億円あるってのを別冊宝島で見て、
そのときは全く信じなかったが結局事実だった。
それから別冊宝島をそこそこ信用するようになったよ。
御冥福をお祈りします。

ＶＯＷか

うわ宝島のUNDERCOVERIZMの表紙にやる気を感じて「やるな宝島」と思っていた矢先にこれか。

アレキサンダーマックイーンにしろ、このところ惜しい人が死にすぎる。

ですぞ

最初期の別冊宝島には非常に影響を受けました、それこそ人生が変わるくらいに
お世話になりました、ご冥福を御祈りいたします

忘れられない固有名詞。合掌。

80年代くらいまではすごかったな＞別冊宝島
社長には直接お会いしなかったが自分も1本だけだが寄稿したことがある。
ご冥福をお祈りします。

あぁぁぁついにきたか
サブカルを前線でリードしてきた方なのに・・・
これでまたひとつの節目か。合唱

田舎暮らしの本見て世田谷区から新潟に引っ越した...

ご冥福をお祈りします

月刊のほうの宝島の編集長もやってたと思う。
小泉徹の後だったかな。

よういずみおお

大泉洋と見えたのは俺だけじゃないはず

ああ、あれを創刊した人ですか・・・。

ご冥福を（-人-）

週刊少年宝島を未だ持ってる・・・・orz

お疲れまさでした、あの世でも
あの世の過ごし方でも書いてください

自分はしょっちゅう書かせてもらってました
ありがとうございました

結局面白い本をつくれれば出版社はつぶれないんだと宝島さんをみて思う

訪問抗議だけでなく、電凸やＦＡＸで
死ね死ね！攻撃を２４時間３６５日受けるので絶対タブーだった
在日特権やチマチョゴリ切り裂き自演に、
９０年代に果敢に切り込んだ宝島社は
今や女性誌まで独り勝ちしつつある程の成長を遂げている。

片や講談社や光文社、小学館などが赤字に転落したのは、
それらは反体制のポースだけで
本当のタブーに切り込まないニセモノと、
多くの国民が気づき離れた結果だった。


心からご冥福をお祈りいたします

別冊宝島は現在も
自分の本棚に溢れています。

つか、初期の頃の２ちゃんねるが、メディアが報道しない裏情報満載に見えたのは
別冊宝島ムックに描いてあったことを、受け売りでかいてた人が多かったせいもある。
同和関係や朝鮮関係の裏話は殆どが溝口敦か別冊宝島の受け売りだった。

昔の２ちゃんねるの韓国ネタ
４割　JICCや洋泉社系の本からの受け売り
４割　中央日報や東亜日報のおもしろ電波記事
２割　実体験（妄想含む）

今の２ちゃんねる
３割　韓国マスゴミやアサヒのおもしろ電波記事
７割　キモオタ嫌韓厨の電波的妄想

そう考えると２ちゃんねるとっては縁が深い

>>28
同和利権や中国ＯＤＡもな

案の定このスレは伸びない。これは今の２ちゃんねらーが本なんか読まないキモオタの集まりであることがよくわかる

別冊宝島は面白かったな。競馬モノとかよく読んだよ。いいライターも一杯いた。合掌

なんつか、心から面白いと思える数少ない出版社だった。

大手はドコも大企業病で動脈硬化していく中...
この人の残したDNAって今の出版の数少ない希望の一つだよ

町山とケンカした社長か

別冊宝島ははずれもあるが、凄いスクープ掲載してたりしたな
週刊誌だとヤバすぎて掲載できないネタもガンガンのってたし
あれは面白かった

1980年前後は熱かった

>>30
嫌韓ネタ自体がＩＰをとってなかったころの「初期２ｃｈ」にはされて
なかったし。
２ｃｈで嫌韓ネタが出だしたのは日韓ワールドカップあたりから。
そのころからソースはコピペ中心だった。その頃の宝島関係のソースだと
「宝島３０」の記事の引用ぐらいじゃないのかな？
宝島が在日利権の本を出したのはもっと後だし、嫌韓流ももっと後。

つうか別冊宝島は週刊宝島が写真週刊誌じゃなくなってからは全く別のもの
になってるから。
別冊宝島と宝島ＭＯＯＫは別。在日利権の本は別冊宝島じゃないと思った。

>>38
>>２ｃｈで嫌韓ネタが出だしたのは日韓ワールドカップあたりから。

なんにも知らないバカは知ったかしなくていいからｗｗｗ
史学板やハングル板が散々盛り上がっていたのは２０００年前後のことだから。
今みたいにニュー速だのVIPだけが２ちゃんねるじゃなかったんだよ。
むかしは、こんなに特定の板にばっかりレスが集中してなかったし

ワールドカップの時にハングル板の嫌韓スレが、ニュース系板にコピペされるようになったんだよ。
オマエはそれを見て初めてネタを知っただけなんだろバカ。

ちなみに、ニダー自体ワールドカップの一年以上前にできたキャラだからな

とりあえず必ず中途半端な知ったかが出てくると言うことでｗｗｗ

でも嫌韓は宝島ソースじゃねえよなあ。

別冊宝島の表紙が粘土の人形で装丁されてた頃が最初期だった。
昔の宝島はかなりページ数があって、読み応えがあった。
ムックになってからは画像が新鮮になって、わかりやすく解説してる。
ただ、どうしても文字数とページは少なめなのが残念。
テーマに対する斬り込み方はかなり過激になってきていると感じた。
昔よりもずっと保守系の色がついていた。
わかりやすくビジュアルで、日本人の本音をわしづかみにする作り方は面白い。
虎の尾を踏みまくる出版社の本はおもしろい。

ここは買取なんだね。
何百万部売れようと200万ぽっきりなんだよ。

>>43

印税の訳ないよな。ムック一冊２００万円で作れる内容じゃなかったし。

ここって１０００円ぐらいのマニア向けっぽい本を出版してた。

おそらくネット時代になってだんだんやばくなったイメージ。

宝島という雑誌で、石の森章太郎が奥さんの一族に食いものにされてた
みたいな記事が載ってた。
元々奥さんのお兄さんが知り合いで、妹のことを気に入って
お兄さんが強引に結婚させてお兄さんも幾らでも流用したみたいな記事だった。

手塚か

>>39
>38はあながち間違ってないと思うぞ。
史学やハン板の盛り上がりは所詮ローカルな話題すぎないから、２ちゃんでの盛り上がりじゃないよね。
やっぱり２ちゃんで盛り上がったと言ってよいのは他の板で話題になって初めてだと思うよ。

てか意見の違う人の発言にいきなり攻撃的に噛み付くのは格好悪いよ。

携帯雑誌。

ですぞ

でもさ、宝島ってカルト、北チョーセン、在日、
部落、社民党、共産党、公明党・・・
こういった一種狂信的なキチガイ団体などに切り込んで、
結構タブー破りやってて面白かったぞ。

>>42
あの下手うまな紙粘土細工なｗｗｗ
初期のは字が小さめで読み辛かった

何冊か、原稿書かせていただきました。

直接お会いすることはありませんでしたが、読者として、別宝には
だいぶ影響を受けたものです。

ご冥福をお祈りします。

タブーといえば宝島だったな

大泉洋？

別冊宝島ワンピース

>>50
まあ一番最初にやったとはいえ今やちょっとバブルぽいからな。
忘れ去られるだろｗ

今の別宝は別物だよね。
いいムックだったな。
ナックルズの編集長が追悼してたけど
今の裏モノカルチャーの礎を築いた人だね。
合掌。

東大ｻﾝが行く　とか面白かった

別冊ってVOWのことじゃないのか

今の別冊宝島ムックは結構買ったなぁ。今持ってるだけで34冊ある
トータルなら50冊は買ってるか
浅く広く知識を求める俺のような人間にとっては有り難い雑誌だ

>>54
母さん、僕は今、バンクーバーに来ていまぁーーーす！