【社会】 「スカートはけて嬉しい!」 性同一性障害の8歳男児、学校側が小2秋から「女子」容認。体育なども女子と一緒…埼玉★6

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202名無しさん@十周年
>>51
「日本男児とは」
 山田 正平(ガイア教会神父 75歳 東京都)

 昨今の政治情勢において、徴兵制がにわかに議題に
上がって来ている。戦中時代に、多くの同朋を失い、8
月15日の敗戦放送を聞いた我々の世代としては真に
感慨深い世論動向である。思えば当時、男たる者、お
国のため、多くの同胞を修正して歩いたものだ。「貴様っ、
それでも日本男児か!!立て!!」と。
 時代が経つにつれて女性の社会進出が進み、男性の
立場は日々弱まっているように錯覚する人も多いが、そ
れは間違いである。
 男に生まれた以上は、人として社会人として責任が発
生する。
 例えば責務のひとつとして、高齢者層に対する若者か
らの批判と戦う事だ。今の日本は、高齢者が作り上げた
繁栄だという事をを思い知らせる必要がある。
 高齢者が飢え、自殺するような社会を断じて認めては
ならない。

 男性として生まれた以上は社会的責務を果たす義務が
ある。
 徴兵制度や、修正による教育を積極的に取り入れるべ
きだ。そのような時こそ、我々のような戦中世代による
教育が必要とされるのではないだろうか。