作家、立松和平氏が死去　「遠雷」「毒−風聞・田中正造」など

映画化された「遠雷」などで知られる作家の立松和平（たてまつ・わへい
＝本名・横松和夫＝よこまつ・かずお）さんが８日、東京都内の病院で死去した。
６２歳。栃木県出身。葬儀は近親者で行う予定。

　立松さんは先月体調を崩して入院していた。

早大在学中に早稲田文学新人賞を受賞。
市役所などに勤務したあと文筆活動入り、昭和５５年に「遠雷」で野間文芸新人賞。
平成９年に「毒−風聞・田中正造」で毎日出版文化賞などを受けた。
テレビ朝日系の報道番組「ニュースステーション」の出演で有名に。

パリ・ダカールラリーに出場するなど行動派として知られ、
最近は環境問題などに積極的に取り組んでいた。

http://sankei.jp.msn.com/obituary/100209/obt1002091419001-n1.htm

以下、盗作禁止

横松さんだったのか。
ご冥福をお祈りします。

横松が 立松か！！

あの独特の訛りが・・・・
合掌

へー

何を喋っているのか聞き取りにくかったのは、栃木だったからだっぺ。

話題の尽きない人だったな。享年６２だったのか。８５くらいだと思ってた。

合掌

お許しください

独特の語り口を思い出すな。
ご冥福をお祈りします。

近年は、道元に傾倒していたんだっけ？
早かったねぇ

NHKとかで旅してたひとか

ようこそここへ、クッククック

まだまだ若かったのにのぉ．．．合掌

どこが悪かったんだ？

なんかひょうひょうとした語り口が好きだったなぁ

若いなあ
死ぬにはまだ早いよ・・

意外な若さに驚愕

若いね・・・・

無知の涙の呪いだな。

遠雷ってあの遠雷なのか
遠雷といえば
石田えり
石田えりといえば

　若松親方が死んだと聞いて

飛んできますた。

盗作した人だっけ

R .I. .P

どーでもいい凡作家だったなあ。
バブル作家。

ここで　Ｎステの久米宏が一言　↓

>>21
永嶋のデカチンポでいいのか？

盗作のイメージが強いが・・・若いのに勿体ない。

合掌。

>>21
真昼間のビニールハウスでのセクス。

栃木県は日光県ではない
ついでに日光市役所は、かつての日光市役所ではなく、旧今市（いまいち）市役所にある

間違えるな

えええええ

どもって訛る喋りが狙いまくりで嫌いだった。

テレビでタレント活動をするような作家は
総じてうさんくさい

意外と若かったんだな・・。

ラリーやって環境保護とはワケワカメ

横を縦にかえてたのか
まあ嫌いじゃなかった、合掌。

テレビに出たがるのはヒマで大衆に媚びようって奴だからな。
作家としては大成しない。

羽田健太郎の演奏　

この人、上京してきたときに、食堂で　オニオンスライスを
オニオンス・ライスだと思って注文した人だろ。

盗作したことしか印象に残ってないな

東北なまりだろ

どこの県？

意外とー


若かったんだなぁー

御冥福を。
「遠雷」「春雷」「性的黙示録」は読みますた。
「地雷」はまだなので、帰りに買っていこう。

盗作ですべてを失った人か
作家の世界では当然のことだが、ちと気の毒だったな
ともあれ、合掌

2度も盗作してやんのｗ

恥を知れｗ

>>32
栃木県人の中には訛りを直さないことを誇りにしてるヤツが大勢いる
「訛りを直さなくちゃなんのは東北人の証拠、おらんたは関東人だんべ！」

困ったもんだorz

のーんびりした田舎道を歩いているとおじいさんが立小便をしています
あー自然だなー
お爺さんの小便はやがて土にしみて植物の栄養となる
そして牛が食べヤギが食べそしてその乳を人が飲む
輪廻転生一つとして自然に無駄はないのです。

盗作してた割にはいつもつまらない文書いてたオッサンだな

６２歳！！！！！

ニューステ出演当初は４０前と知ってかなりの衝撃

あの独特の訛りが好きだったな。
ご冥福を（-人-）

若いのに・・・

>>41
完璧な栃木訛り

>>34
俺は昔からこの人には団塊イメージ強かったから、まあこんなもんかって感じ。



>>41
栃木だったはず。
市役所勤務ってのも宇都宮あたりじゃなかったかな。

以下盗作解禁

>>41
アンタは一生情弱もの

盗撮？何それ？ｋｗｓｋ↓

若林正人は久米宏憎しの怨念でまだ生きてるのか

何の病気だったんだろう
まだ若いのに、ご冥福を祈ります。

rip wahei

>>45
wikiで初めて知ったお前みたいな奴こそ恥を知れ

まさに盗作が命取りになったわけだ

大した代表作も残さずに死んだか

また自殺か、躁鬱気味だったからな。

石田エリのおっぱいは今どうなってるのかな？

あの喋り方で海中レポートしてたのしか思い出せない

小説で盗作するってすげえなｗｗ
ばれないもんなのか？

>>33
そうでもせんと食えんのよ、勘弁してちょｗｗｗ

この人も盗作がすべてだったな
そんなつまらんコトしなけりゃよかったのに

遠雷って渋々お見合いした女とラブホ行く話だったっけ？

温室でセックルする映画じゃなかったっけ

盗作家、立松和平が死去
か

オニオン・スライスをオニオン・酢・ライスと思ってたというネタに本当だと思ってた俺。

赤軍派をかばってたな
さすがに拉致までして、いまでも悪事を働いてるの知って
恥ずかしくて出てこなくなったんだろうな

遠雷のボキャの豊富さは菊池秀行といい勝負だったのにな。ただ島田雅彦や山
田詠美と同じように、自分の立ち位置がわからなかったのと、そのために何を
書いたらいいのか基本的に方向性が定まらなかったので、まあ凡作家に近い者
になっちゃったんだろうな。立松や菊池の豊富なボキャの１００分の１も村上
春樹にあれば、春樹もいい作家になるだろうがなあ。天は二物を与えずか。
合掌。

死んじゃったんだね〜

ぬくぬくしたほのぼのレイプの話か…

遠雷、春雷とか、同郷の人間としては実にこう納得でなー。
俺の田舎が、宇都宮で起きたことが今まさに起きてる。
何度か地元でお会いして話したことあったけど。
基本、尊大に見えるけど、細かい人だったよ。

盗作は残念だった。

なんつーか、身の丈にあった小説書く人で、俺にはこう
しっくり来る作品多かった。「なんじゃこりゃ？」って
のもあったけどさ。

残念。実に残念。合掌。

若いね　売れっ子だったが盗作問題からテレビ画面から消えてしまった

>>65　バレても相手は死刑囚なんだから大丈夫じゃん。
どうせ死刑執行されるんだから、相手は無抵抗でやりたい砲台。



という理屈でやって、
エラい怒られてたんじゃなかったかな。

団塊ってずっとぞんざいな口の利き方の人生だが、コイツもだな

オニオンスライスの話はとても良かった・・・。

>>73
>自分の立ち位置がわからなかった

あーあーあー……それいえてるかもなぁ。
環境問題かじってみたり、過去を振り返ってみたり、農業舐めてみたり。
まあ、ジャーナリスト気質っぽいのを持ってたせいなんだろうけど。

もうこいつの顔を見なくてすむと思うとせいせいするわ
作家・文化人・コメンテーターのいずれでも最低な奴だった
今日の晩飯はおいしくいただけそうだ

立松さんは、早稲田を卒業して一流企業にはいりますが、作家の夢が忘れられず
ドロップアウトします。就職先は、市役所でしたが、まあ腰掛のつもりでした。
せっせと小説を書いて、登校するのですが落選に次ぐ落選で、すっかり落ち込みました。
そんな時に出会ったのが、ハウスで働く農家の青年でした。かれは
なんか洋楽をガンガン掛けて、農作業をする一寸いけてる青年だったそうです。
それで彼をイメージして、遠雷を書きました。遠雷は、ヒットして彼は流行作家の
仲間入りをしました。同時に映画化されて大ヒットしました。監督も作家４０代と
いう、若々しい作品でした。後に彼は農家の青年から、あの主人公は俺だよね。
って聞かれて、吃驚しました。青年が小説を読むなんて、無いと思っていたからです。
彼は小説は、普段の事を書けば良いと、その時気付いたそうです。

今月ラジオ深夜便に出なかったのはこれか・・・
あまりにも急で。
あなたの人生、どうもありがとう。

部落の人でしょ

ハイ、立松和平を悪く言う〜

６２ってまだ若いな

盗作したの　訴えられなかったのかい。
悪いけど　この人悪人だわぁ。
語りべで　だまされんぞ。

ここで盗作家仲間の中○克氏が一言
　　　　↓

まだ若いのに。

読売の辛口人生相談、おいしうございました。

>>23
そういえばー、そんなことがあったんだなぁー

どこの板だよ　こんなネタ　つまんねーぞっ　…　あ、あれ？　（´；ω；｀）

遠雷の石田えりのｵﾊﾟｰｲは凶器だったなあ

駒大でもこの人が道元についてしったかで書くから
ありがた迷惑みたいな感じだったわ

方言で朴訥な感じを演出しながら、自然環境や田舎の素朴な人情を語るのが
いやでたまらなかった。
盗作騒ぎが起こったときには、さもありなんと軽蔑した。
誰かも書いていたが、文筆業として何を書きたいんだかさっぱりわかんない人。
コメンテーターとしても、何が言いたいんだかよくわかんない人だった。

癌だな

代表作は「光の雨」じゃないのか・・・

石田えりカムバーーーーーーク！！！
好きだあああ！！！

朴訥なしゃべり方で好感持ってたのに
淋しくなるな！

で、死因はー？？

昔でよくおぼえてないんだけしばらくレポーターみたいなことしてなかったっけ？
そのときの印象が強い
なんの番組だったっけ？

>>101
ニュースステーション

たてまつのパンツをチョロ松がはいて〜

>>101
ドモ　そうか久米さんのときだったんだ

ついこないだNHKアーカイブで最長老禅師インタビュー見たばかりなのに
ご冥福をお祈りします

えええええええええええええ

根っからの悪人ではなさそうだったけど、なぜだかこの人とかアグネスは
胡散臭い偽善者の臭いがプンプンとしてたように思える、ともあれ合掌。

知床に建てた山小屋に毘沙門堂建てた男
そこってアイヌの神々がいる土地だろう
侵略って言葉が思いつかなかったのか

和平といえば立松和平だな

って吉田戦車の漫画にあったよな

死因は何なのか出てないけど脳卒中かなんかかね
才能あったのにテレビ出演で軽く見られたのと盗作事件は残念だった
ご冥福をお祈りします

幕張の漂流する奈良を思い出した

６２は若いな
ご冥福をお祈りします

今月はじめのＮＨＫの番組に急遽出演できなくなったから
自殺ではない。
でもそんなに体調が悪いようにも見えなかった。
残念だ。

盗作後出演していなかったニューステに久しぶりに出演した時
久米の「お久しぶりです」ってのは笑った

裸おにぎりの人か
ご冥福をお祈りします

自殺やな

ありゃー、まじで。
独特の語り口を持った人だったな。合掌。

>>97
「光の雨」って大塚英志がエヴァ（の最後の場面）と比較して、団塊作家ダメダメじゃんみたいなこと書いてたな。


>>65
盗作疑惑ってけっこうあるんじゃね？
昔、山崎豊子なんかも騒がれたことがあった。


>>95
何を書きたいじゃなく、小説家になりたい、の人だったんだろうな。
あの世代あたりだとまだそういう人多そう。

盗作家じゃなかったっけ？

そうか。
死んだか。

６２ってわけえな・・・

最近見ないと思ったら。
立花隆より早いとは。　つ菊

>>46
表記上は同じなので、訛っていることに気付かない、
もしくは「鈍ってねえ！」って言いはる奴も多いけどね。

ヤポネシア文化圏ってこの人の言葉だっけか。

「遠雷」って立松和平氏だったんだ・・・

ご冥福をお祈りいたします。

パクリのおっさん

立松和平って小学校の頃教科書に、海がどうこうって話が載ってた思い出
誰か覚えてる人いない？

次は五木博之かな？
こいつら大嫌い。

>>123
島尾敏雄。
戦中派といったところの世代かな。

ラジオで多臓器不全と言ってたぞ。

仕事はともかく、ちょっと若過ぎたね。合掌。

>>127
確かに五木寛之は死んで欲しいねえ。「ふざけたエッセーだけど、実は俺は真面目なんだぜ」って
いう態度が何より気にくわない。吉行淳之介の1/10の才能もないくせに。
筒井康隆も朝日新聞に筆力の衰えた自伝エッセイを載せるぐらいだったら、死んで欲しい人の一人。
井上ひさしとか山崎豊子も早く死なないかな、と思っているけどさ。

立松和平ごっこ

1.草原に立つ。
2.腰に手を当てまぶしそうに斜め45度見上げる。
3.喉をすぼめかすれた声で｢青い空だぁ｣｢白い雲が浮かんでいるよ｣と訛って言う。
※台詞を言うときは一息で、語尾はため息を吐くように。基本的に文頭2文字のイントネーションは下から上。

これで君も立松和平だ！

死因はなあに？

いい人だった　ナムナム
早大同窓、ほぼ同期だった
北関東も同じだった

>>36
良く憶えてるな〜w

ご冥福をお祈りします。

読売新聞の人生相談の回答者をしてたよね？
この人が一番好きだったのに、数年前にやめたので、なにか理由があるのかと
思ったら、体調が悪かったの？

すみません。
>>135は>>39宛でつ。

夜桜中継は在りし日の名場面集につかえるね。

多臓器不全っていわれてもなぁ。

永平寺

最近６０前後で死ぬ人多くないか？
なんか怖い

他人様の書いたものを盗作したバチ

独特の喋りだったよね。
と思ったが、喋りを思い出そうとすると村西とおるになる。

テレ朝とＮＨＫにとって都合のよい人だったな。

盗作騒動でニュースステーションも干されて見かけなくなって死んだ

残念ながら
盗作したということしか覚えてないな。
あと久米としゃべってたのと。

ガンかな？

盗作の立松和平か
ならばよし！

【4571】ナノキャリア【ナンピンナンピン難民よ】

次スレな

脳出血

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010020900636

多臓器不全と左卜全の違いがわからん

田中正造代議士、彼こそ真の代議士・政治家なり
それ比べ、現代の政治屋ときたら、田中先生の足元にも及ばん

自殺か、ご冥福をお祈りします

日本の長寿国家神話は既に崩れてると思うがね。
団塊の世代以降にはそれ以前にはなかった、
競争社会や過密化のストレスがあるのを、
人口学者は見落としているね。
俺の周りでも５０代だけど何人か死んだな。
立松さん、６２歳ってことは村上春樹と同い年？

盗作を繰り返すような人は自殺しない。

筒井康隆だったかが「ああいう喋り方をする奴が一番の悪党だ」と言ってて、
そのとおりに盗作騒動起こしてワロタな

高橋なんとかが「チョーさん主義」で描いてた漫画。

・砂漠に埋もれた国会議事堂の前で、立松さんがナレーションをしている
　「かつてここに栄えた国がありました　その国は日本といいます」
・ナレーションを続ける立松さん「悲しいほど寂寞とした光景です」
　それを見たチョーさん、立松さんを慌てて諭す
　「ちょっとしっかりしてよ、幻覚でも見てるんじゃないの？」
・それに対して立松さん
　「チョーさんこそしっかりしてくださいよ、見えないんですか、この廃墟が？」
　「えっ」

　そんなチョーさんの目の前に広がっていたのは……

>>109
ふたごの将軍が「立松は和平の枕詞！」
とか言いながら兄弟喧嘩。
「たたかえ！軍人さん」

>＝本名・横松和夫＝

横溝正史も本名は縦溝卵子だったんだよな。

盗作騒動が起こる前までは椎名なんかと並んで行動派作家文化人枠エリートで
ＴＶもラジオも週刊誌も新聞も彼をさんざん利用してたな。
騒動後、ポイ捨てされた感がある。

遠雷は良かった。

あとは…まあ、どうでもいいｗ
ラリーは…出てけ馬鹿！だったな。

>>155
民俗学者の西丸震哉は、バブル時代あたりにはすでに
「現代人の平均寿命は、近い将来大幅に落ち込む」
と主張していた
医学の進歩と健康志向で、どうにか食い止めては来たものの、
その予測は意外な形で現実になりそうな気がしてる

それはすなわち、「精神的な死」
身体の病で、生きる力を失うのが病死なら、
精神を病んで、自ら命を絶つのもまた病死だろう
複雑化した人間社会は、新しい形の「死に至る病」を生み出した

身体の病にしてもしかり
AIDSや癌、新型インフルエンザなど、近年になって目だってきた病
神の摂理とか、そんなあやふやなものに頼らなくても理由はわかる
人間が増えれば、その体内での病原体変異も増え、確率的に死因も増えていく
自然のままなら接触の機会がない、遠く離れた個体の接触はその拡散を広める

自然界の生態系を模式化した「ライフゲーム」では
隣り合った４つのマスが３つ埋まれば、そのコロニーは死ぬ
遠く離れた個体同士、本来なら接触し得ないそれらが触れ合えてしまう
そんな文明社会で
離れていても３つのマスが埋まってしまうようになったのかもしれない


何が言いたいんだか、自分でもよくわからんｗ

残念なことだけど、盗作
これにつきる
他に何もない

日本３和平の筆頭の人だな。

遠雷って都市化が進む田舎の風景を描いた映画だったな

勉強はそこそこできたけど、
あんまりその場の空気が読めない人だったのかもね。
ただ、どことなくこじんまりしてて、訛ってたから
メディアの需要はあったのかもね。

あと、基本的に人や物事に無関心だよね。

惜しい声優をなくしたな

>>160
やらしいな

ナレ聞いて立松和平と森本レオを間違えてしまう

>>139
そういや羽田健太郎さんも亡くなってたんだな

岳人連載中の「百霊山」は未完に終ったか。

田舎臭いあの語り口は良かったな。

立松和平条約

立松和平と役所広司は元地方公務員

立松和平の（何々）はよかったよね。・・・でも盗作したけどね。
・・・でも盗作したけどねが。語られるたびにつく予感

>>175
吉田戦車乙

>>107
まあね、足尾の植林パフォーマンスもいろいろ地元で言われてるよね

訥々とした語りが好きでしたが
若い頃の無茶がたたったのかねえ
腹が減って紙食ったとかこの人でしょ

明日、地元紙（下野）に掲載だな

大のボクシングファン＆アンチプロレス派で、プロレスが一番視聴率を取ったのはアリ×猪木戦くらいと妄言連発。
あげくの果てに盗作。どうしようもない馬鹿だったな。死んでよかった。

うひゃー
長生きして末節を汚すタイプだと思ってたのに

まだ６２歳だったのか

筑紫といっしょに仲良く暮らすがいい

>>142
昔からだよ。60前後がひとつの壁っぽい。乗り切るとダラダラ生きる。

>>131　＞確かに五木寛之は死んで欲しいねえ。「
五木は最近は余り露出してないので目立たないからか
そうまでもは思わないのだが。

ところでニュースのコメンテーターみたいなのやってる鳥越とかいう人物が
訛りのイントネーションを残す喋り方や髪型や何となくの全体の雰囲気など
五木をモロにパクってるように思うのだが。顔の造作はちょっとまた違うけど。
別にどうでも良いのだが、人によっては今でもその風貌をパクりたくなるくらい
五木って有効なモデルだったりもするのかな。

この人の息子と同じ高校だったが
屁理屈や言い訳ばかりで、自分を正当化することだけを考えている無能な奴だった。
偽善に満ちてたとこも、親父にそっくりだったな。

オリンピックに勝ち負けなんていらないんですって言って、
オリンピック委員だかと言い争いした人だな

石田えりのおっぱいはすごいよ

まともな人の方が先に死ぬんだな

これでＮＨＫの詐欺番組が一つ出来なくなった訳だ、うれしい。

まだ若いよな・・・

TBS
作家の立松和平さんが８日午後死去
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4352106.html

NHK
作家の立松和平さん死去
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015539561000.html#

倒錯の人生にピリオドを打って、
今頃三途の川を渉り終えて、
筑紫哲也とお花畑的会話をしているんだろうねえ。

やっとこれで本が立松の本が読める。
生きている作家の本は読む気がしないので。

『白い空』は傑作。文庫で復刊しないかな。

和平殺した

>>193
葬式終わるまで渡れないんじゃなかった？
確か坊さんがお経となえて場所を教えるんだよね

ボクシングファンだったんだよね。
よく会場で見かけたし、ボクシングを題材にした著書も持ってる。

合掌。

>>194
殺人動機について『どうしても読みたかったから』などと訳の分からない供述を繰り返しており
薬物試験も含め慎重な捜査を進める予定です

>>194　春樹乙。更に元ネタはフィッツジェラルドか。

>>188　今動画で検索して初めてロケットパンチ見たよ

沢野フトシに天国から呼ばれたんだと思うな

やはり自殺かなあ？かなり人生に煮詰まっていたような気がする。

死因は多臓器不全だったらしいね

ご冥福をお祈りします

ヤフーのトピックスに時々出る
○○さん死去
いつもビックリする。

盗作で一躍有名になった人か







久米ひろしさんも連れてってください

ちょ
何時の間に？！

ご冥福をお祈りいたす

>>204
死ぬときは誰でも多臓器不全
死因とは言えないけどね

心不全もぜんぜん死因になってねーよな。
なんで心臓が止まったのかを書けと。

このところ最近までピンピンしていた多くの有名人が亡くなっているな。
人間は生がデフォで、明日も、来週も、来月も、来年も、10年後も同じように生は続いていくものと
思いがちだが、実は死こそデフォで、生は奇跡的に成り立っているだけの複雑で微妙なシステムで
しかない。
そしてこのシステムは常に使い捨てであって、この目も耳も鼻も、五感すべては生きているうちのこと。
明日はあるものとは思わず、今目の前の束の間の生を楽しんでおくことだ。

昭和の巨乳　石田えり
平成の巨乳　本橋麻里

反日左翼作家の死亡は国民の慶事。
死ぬだけじゃ生温い。地獄で夜叉どもに陵辱されろ。
眼球をくりぬかれ、鼻をそがれ、舌を引き抜かれ、大腸を
引きずりだされ、とこしえに業火に焼かれることを望む。

あらあら。左翼？友愛？

ただの盗作じじいだろ。NHKは持ち上げすぎだろ。
こいつの場合はご冥福を祈る必要はないな。

>>160
ちょwwww

そういえば、訃報をとほうってよんだ女子アナって誰だっけ？

「遠雷」で、石田の乳を揉みまくった永島は、
オフィシャルでのキャリアで、、「ドカベン」を無かったことにしているのは秘密だ。

盗作たって、赤軍派の回顧録みたいなやつだろ？

ドキュメンタリー部分もあり、他人の資料と似てくるのはしょうがないかも

鳩も６２歳。代わってあげれば良かったのにな。


　　

ニュースステーションよくでてたな・・
合掌

きれいな水です　ｼｭｰ　魚が泳いでます　　ｼｭｰ
ここには自然があります　ｼｭｰ

盗作した元ネタというのは死刑囚の原稿ではなかったか。
永山則夫？それとも過激派系のテロ犯人かの原稿？

(-人-)

よく泣いてた人？

60過ぎててびっくりだが、まだ早すぎるわなあ。

盗作糞野郎が死んでメシウマ
さて、酒買ってくるか

62だったのか。もっといってると思った。

人が死んだスレにまでウヨが湧いてるの見るとホントうざい

本名と筆名の関係が単純すぎる

自然だ感動だとか言ってても

アサピー関連で法則発動しちゃったんだよね

>>217
TBS時代の小林麻耶だろ。盗作じじいにはそれでいいんだろ。

ＮＨＫのラジオ深夜便で、民主党の政権交代直後、政権交代してよかったと
必死で持論を展開、絶叫していたのが懐かしい。

平井和正に見えた。

この世代というか、学生運動を経験した連中は軽い奴が多いね。
性的に特に軽くて乱交やスワッピングなんてやり出した世代。
遠雷でお見合いの途中でラブホテルというのもこの世代ならではの軽さ。
こんな連中が親になると娘は援助交際、息子はナンパだらけなのもわかるような。

「モーテル行くべ」
「いやよ。降ろしてよ。こんな無茶苦茶な人初めてだわ」


「正直に言うけどさあ、あんたで5人目よ」

石田えり　　衝撃の豊満ボディ

訃報を伝えるときネガティヴな情報は省くきまりなの？どの局も盗作事件はスルーだった希ガス

体調を崩して、ってめっちゃアバウトだな
どっか悪かったの？

>>238
引退した元横綱は叩きまくってるのにね

>>206
今表示されてる

上村愛子　本番コース

にはさらにびっくりだ

>>240
えー、引退したとたん手のひら返してチヤホヤはじめやがった所ばっかりじゃん

読売新聞の人生案内ほとんど保存してる。
優しさ溢れた回答が最高だった・・・・今は本当に言葉が出ない・・・・合掌。

この人、一時期山谷で肉体労働してたんだってね。
炊き立てのご飯をキムチだけをおかずに食べて
手配師に仕事をあてがわれて一日中体から火の出るような重労働。

なんか、典型的な昭和の人って感じ。
平成、というか、21世紀には似つかわしくない人かも。

横松和平が本名って本当ですか？

昔テレビによく出てた
人の良さそうなちょっと訛ったおじさんという感じだったけど
何度か盗作でトラブルになってたようで意外だった

肉体労働をやりたがるのも学生運動世代だね。
日共系が役所や教師、左翼が郵便局や新聞配達店に紛
れ込んで行ったのに対して、もっとラジカルな連中や、
大学や社会に反感を感じていた学生がそんな世界へ。
ちょっとマゾっぽいけど。
赤軍派に共感していたようなところもあるしな。
赤軍派は、肉体労働者の組織化なんてのもやってたし。

久米さーん

立松和平って、本名は横松さんなんだー
職業は元ラリーストの政治家浪人でなく、作家だったんだー
70過ぎとかかと思ってたけど、62歳なんだー

本名で吹いた

60前半は今日び早いですよ
ご冥福をお祈りいたします

盗作で有名な作家？

ああー、たてまつわへいわー、きっとー、いまもどこかで、わきみずをのんでいる。
それがー、たてまつわへいなんだねー。
ちょうじもー、みんなー、あのわへいくちょうでよんでくれたらいいねえ。

たてまつわへいだねぇ〜

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　 ヽ_＼
　　　／（ ＞） 　（＜）＼ 　　　　立松和平って全盛期にテロ朝とかでナレーションやりまくってたけど
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　 |　　　 　|r┬-/ 　 　　　| 　 　盗作騒動で人気下がった人でしょｗｗｗあの件に触れないのは死者を冒涜することになるの？（笑）
　 ＼ 　　 `￣'´　　　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

もっとなんか、書いてほしかった

合掌

まさか坂口弘死刑囚よりも自分が先に死ぬとは思わなかっただろうなｗｗ

出遅れた！　今、何スレ目？

ああ、盗作で一時期有名だった人か

能無し盗作作家が逝ったか〜。

遠雷って文字見るだけで
チンポが反応する

まだ生きてたのか･･･と思ってら意外と若かったのね。もう死んだか。

パクリ野郎がとうとう逝ったのか
ぱくりでも何でもとにかくやった者勝ちを証明した奴だったな

テレビでザ・ニュースペーパーの人が立松和平の物真似をやっているのを見た
今は亡き私の祖父が、それを立松本人だと思って
「立松和平って、こんな顔だったのか」
と言っていたのを思い出した。

朴訥な感じが好印象だったが
パクリでイメージダウンしたな。

死因は何だったんだろう。
多臓器不全で死亡って
心臓が止まったから死んだってのと同じ。
年齢からして癌だったのかなぁ。
でも、何故隠すのかな？

パクリのおじさん、というイメージしかない。

あんな見た目で　あんな喋り方なのに　ものすごくキザな人だったよな。

あまりにも急だから
でも立松サンは生きていても死んでしまっても存在感は同じよな気がする。

盗作がニュースになった日もニュースステーションに出ていて
立松さんのコーナーが始まって、家族全員「まじかよ」と思ってみていたら
立松さん噛みまくって「すいません」っていって
また初めからしゃべり出したのを覚えている。

講演にも行ったけど、生理的に嫌いだった 。U事工事は県北だからなまって当然だけどこの人は耳が悪いだけ。
あの顔で栃木ですと言われるのが恥ずかしかった。

多臓器不全って糖尿とかか

265>>
たった今、ニュースステーションで死因を言った。
解離性大動脈瘤破裂の術後だったようだ。
胸部と腹部では少々原因が異なることがあるのだが．．．
合掌。

読売の人生相談欄、回答担当のなかでは
相談者の心情をよく量って、その人の為のアドバイスを
考えて書いているのが感じられて一番好きだった。
著作一冊も知らないから図書館行くかな。

朴訥を売りにしてるようなのは胡散臭い。
まあ、早い死だったな。

132 名前： 名無しさん＠恐縮です [sage] 投稿日： 2010/02/09(火) 15:00:55 ID:t6VbG/zO0
触るんだよねぇ　だんだん　おっきくなるんだよねぇ
シゴクよねぇ　だんだん
固くなるんだよねぇ
早くしたり　遅くしたり　緩急つけて
想像するよねぇ　相手の反応
鳴くねぇ　イイ声で　鳴くんだよねぇ
そろそろかな　まだかな　　　もういいや
紙の位置　確認するんだよねぇ　いちおう
出しちゃうよねぇ　出すんだよねぇ　　　イク
出た　出たねぇ
出たけど　薄いんだよねぇ
いきおい　　　ないんだよねぇ
量が　　減ってる
むなしく　なるんだよねぇ
若いころと違う　別のむなしさ
老いだねぇ　老い　なんだねぇ

ぼくわー、とうさくをしたけどー、いんようだといいはったー。
それが、いけなかったんだねぇ〜。あぁ〜、せけんは、きびしいねえ。

>>134
大口議長が立松さんなくなったの
めちゃめちゃ悲しんでたよ

何、そのロケットおっぱいって。
そんなシーンなかっただろう。
とさっきから疑問を感じて深刻に悩んでたのだが、
どうやら少年院か少年刑務所モノだったかの映画「サード」と取り違えてたようだ。
間違えた理由は主演の永嶋つながり？

立松和平　水紀行スペシャル　宮古島
ttp://www.youtube.com/watch?v=47YUbugLEYo

なんだDVキングが死んだんじゃないのか
ガッカリだ。

６２歳とは早いなおい

NHKも民放も、盗作事件に触れずじまいでお優しいことで。
てっきり三度目に手を出して、自殺したのかと思ったよｗ

タバコは吸わない自然食が好きそうなイメージ
だけど早死にとは

本物の作家なら盗作なんてもってのほかのはずだが

こいつ死んでスッとしたわｗ　ザマｗｗ

>>211
すごく良いこと言ってるのに
デフォとか使うのやめてよ

肝疾患→解離性大動脈瘤→手術→ワーファリン→脳出血

今30歳の自分は、小６の夏の読書感想文に、氏の課題図書「やまのいのち」を読ませて頂きました。
合掌…

立松さん高校の先輩なんだよな。高校の図書館に立松さんのコーナーがあったし


ご冥福をお祈りします。

いろんな噂あったよなぁ
ともあれ合掌

とにかく偽善的内容に満ち満ちたものを垂れ流していた盗作者が死んだってだけの話だな。

筑紫哲也と組めたほどの人間なんだからよっぽどの卑怯者なんだろう。

なんか偽善者っぽいなあとは思ってたけど、
具体的にどういう偽善やってたかはよく知らない。
詳しい人おせーてちょ

合掌

遠雷、春雷と読んだけど、よく覚えていない。
遠雷は映画の記憶が圧倒的だな。傑作だった。

高度成長で膨張する都市周辺部のスプロール化現象の中、
地方村社会が、どんな変容を受けざるを得なかったかを実感
で描き切ったという感じ。

で、遠雷の主人公夫婦はどうなったか？　恐らくマンション住ま
いしながら、それぞれの交友が忙しいのでマンションの役員なぞ
敬遠しつつ、老後の財産をカウントしていると思うｗ

盗作作家ざまぁ
極悪死刑囚が死刑になってもざまぁとは思わんが、こいつだけはせいせいしたわ
あの世でもせっせと盗作続けてくれや

朴訥としたしゃべり方で自然派なのに、パリダカなんてワイルドかつ
環境ぶちこわしレースに出るのが納得いかなかった

>>97
×代表作
○代表的な盗作による制作物

村西とおる監督と区別がつかんかった。

合掌。

主に浅草キッドのラジオで
ペンネーム「タテマラ和平」っていうハガキ職人が居たのを思い出した

自然番組のナレーションぐらいでしか知らないけど
盗作騒動って何？

>>222
ｗｗｗ
ﾅﾂｶｼｽ

>>282
不謹慎だがオレもそう思った。
全集出始めたところで世間が忘れた頃にまさかの三度目の正直かと。
ふ報と聞いてさすがに気の毒にも思うがなぁ…

>>300
立松和平は前科二犯。作家としてやっちゃったでは済まされない確信犯
二犯とも対象作は絶版だけどなぜか擁護派もいて気づけば本人も活動再開してるし
反省してたかどうかは不明
「光の雨」と「二荒」な

山のー頂がー赤く染まりー、サンショウウオは生きています。
きつーい訛りでお茶の間の人気者だったかなｗ

ちょっと早かったけどお疲れさん。なむー。

盗作の人だろ

NHKがここ数年やたら出していた人か

学生時代に読んだ「境界の誘惑」はなかなか鋭い内容だった
ニュースステーションの田んぼ特集が好きだった
いろいろあったけど
もっと長生きしてほしかったな

合掌

15年くらい前、宇都宮の県立図書館でお会いしたことがある。

ロケ班引き連れて、「素朴でいいですよねー」ってどやねん。
高いギャラもらってたんだろ。

多臓器不全って癌とかエイズとかの場合が多いけど
原因は何なんだろう。

同じ解離性大動脈瘤で逝去された石原裕次郎氏は
梅毒が原疾患だったな

スキューバーダイビングをしながら、沖縄の海を実況する立松和平のモノマネが得意です。

多臓器不全って結果であって原因じゃないよなあ
何らかの病気によるんだろうが

中学・高校の先輩にあたる人だな…

ご冥福をお祈りいたします

朴訥を演じつつＴＶに顔を出し、盗作をする作家ってんで、嫌いだったけど、随分早いな。

名前は知られてるが読まれてない作家の一例？

>312
原因は、たいていアレだよね。
ただ、多臓器不全がよくわからない。同時多発で不全になる？？

あー盗作してた人ね

>>315
それを言っちゃぁ・・・。

読まれないほうが幸せ
読んだら盗作がバレるから

夕方のテレ朝では
心臓の手術を１月に受けたとか小宮悦子が言ってたけど
誤報だったのか？

>>316
心肺停止とかも多臓器不全だろ

作品は知らないが、ニュースステーションで海中の紹介をしていたのは覚えているな。
まだ、６２歳じゃあ、若かったのに。

>>111
よう俺

俺はあのネタでしかこの人のことを知らない。

「谷を渡ってくる風にも秋の気配を感じるんだよね」とかの
朴訥キャラのオサ〜ンだろ。

「生きる為に、色々なことをやった」ってとこか。

>>325
盗んじゃいかんわな

若いね

俺とかわらんから
７０くらいだと思ったよ

盗作家

水紀行スペシャルいいねぇ。非常にいい味出しているｗ盗作とかそもそも作家に向いて無かったんだろ。

普通は一発で作家生命が終わるのに
この人は何度も繰り返してもお咎めなしは何でなの

もう、オレ、死んじゃったんですね〜（立松調で）。

一杯のかけそばで叩かれたな

大法輪(仏教誌）に良寛の小説を連載中だったね

最近名前を見たばっかりだと思ったら
先月たまたま買った大法輪に載ってたんだな
この人はよく大法輪に文を載せてたけど
読んだことはないなあ

テレビカメラが回ってないところでは標準語だった盗作野郎w
ご冥福をお祝いします

>>294 ＮＨＫで、立松さんが出演した時に、立松さんが、遠雷のモデルとなった青年を訪ねて
話すのを放送してた。彼は、奥さん（例の石田エリさん似の人）と一緒に、野菜畑にいて、
農作業してた。ハウスはもう辞めてしまったそうだ。ハウスの中でセックスなんて
書かれて、随分迷惑したんだろうが、恨み言は言ってなかった。立松さんの事を尊敬してる、
純朴そうな人だった。

盗作・剽窃とうわべの朴訥さが実にNステらしい人物だったね

盗作は良くありませんでしたね
しかも何度も。
ご冥福をお祈りします

中学の頃に遠雷読んだ
暫くはトマト農家が汚らしく思えてトマトが嫌いだった
椎名誠とかと仲良かったし、バリバリ左翼だったんだろうな
北海道のアリスファームのブログも電波放っているし

>>312
なんかちょっと表ざたにできない事情があるんだろうな

おまえら餅つけ

ttp://www.sanspo.com/shakai/news/100210/sha1002100504006-n1.htm

解離性大動脈瘤だってさ

原因になるのは、動脈硬化。それと喫煙、梅毒など。これにかかった人は、司馬遼太郎、石原裕次郎、加藤茶とか。

酒の飲み過ぎだろう。
時間と金が余ってる人がよくなる。
公務員も多いね。
早死に公務員だとメンへら自殺と並ぶ死因だと思うが。

遠雷で過大評価されすぎ。
あれは映画が傑作なのであって（演出もいいがキャスティングが秀逸）、原作は
読み捨てられるようなものだった。というか、原作で隠していたものを映画で暴き出した
からこそ名作になった。

ttp://mainichi.jp/select/today/news/20100209k0000e040077000c.html?link_id=RAH02
　　９３年、連合赤軍事件を題材にした「光の雨」は死刑囚の手記を
　無断使用したとして問題になった。立松さんは盗作を認め謝罪したが、
　０８年には別の作品で盗作騒ぎを起こした。

ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0209/TKY201002090337.html
　　立松さんも出演したテレビ朝日系報道番組「ニュースステーション」のキャスターだった
　久米宏さんの話　立松和平さんの本を読むと、あの声、あの調子で文章が立ち上がってきます。
　これからも、ずっとそうだろうと思います。

この人と椎名誠さんの見分けがつかなくて訃報を聞いた時
思い浮かんだのが椎名さんの顔だった

この人って

”マイルドなサヨク”？
”羊の皮をかぶったサヨク”？


詳しい人教えて。

>>345
この人は1947年生まれで、70年安保の時期を大学生として過ごしている。
反体制で左傾する思考はこの世代としてはごく標準的なもので、むしろ特別な思想背景を
持たない、素朴な思想の持ち主といえる。

晩年は道元ばっかり書いていたな。

立松和平さん(憂国忌発起人のお一人）が急死
▲▲▲▲▲　▲▲▲▲　▲▲▲▲▲▲　▲▲▲
立松さんが急死した。
立松和平氏は「三島由紀夫」に関して少ない文章しか残されてはいないが、とくに下記が印象的である。

「三島由紀夫は好きだ。私は三島作品で最高傑作は『憂国』だと思っている。改めて読み直して、美への強い憧憬に圧倒された。
『憂国』は二二六事件で新婚のため親友達から決起に誘われなかった青年将校が、自分の美を守るために妻と心中といってよい自決をする話である。
　いままた読み、かつては気にならなかったところに、改めて目がとまった。
　『この世はすべて厳粛な神威に守られ、しかもすみずみまで身も慄えるような快楽に溢れていた』
　新婚生活をこのように描くところに、三島由紀夫という作家の才能を感じる。
　『厳粛な神威』と『身も慄えるような快楽』がはからずも三島由紀夫の才能をあらわしているのだが、彼の自死の後の三十年は、この二つを社会から失ってきた歳月ではなかっただろうか」。

>>348
　そして立松氏はこう続ける。

　「『憂国』を読む限り、『厳粛な神威』とは国家神道にもどづく天皇制のことだが、視点をそこで止めてしまったのでは、三島由紀夫はとうてい理解できないのである。
それは山川草木に宿る歴史性のことで、生き生きとした森羅万象のなかに『身も慄えるような快楽』が宿るのだ。(中略）

　美、エロス、生命の対極にあるのが、経済という物資活動であろう。美やエロスを捨て、生命を圧殺してきたからこそ、日本は経済活動で成功したのだ。
結局、三島由紀夫は時期を機敏にとらえてこの時代から去っていったのだ」（『新潮』　臨時増刊「三島由紀夫没後三十年」より。平成十二年十一月一日発行）。

　立松和平氏は１９４７年栃木県生まれ。
　早稲田大学政治経済学部卒業。宇都宮市役所勤務の後、７９年より執筆活動に専念する。
卒業して暫くは出版社に原稿を持ち込んでもなかなか採用されず、その時の仲間が北方謙三や!)橋三千綱、中上健次ら。
　１９８０年『遠雷』で野間文芸新人賞、９３年『卵洗い』で坪田譲治文学賞、９７年『毒―風聞・田中正造』で毎日出版文化賞受賞をうけ、中堅作家入り。
　南極探検、ダガールなどで辺境を旅し、自然環境保護活動にも取り組んだが、晩年は道元に挑んだ。
　歌舞伎座上演「道元の月」の台本も手がけた。

　（事務局より）立松和平氏は没後二十五年ごろにお誘いして「憂国忌発起人」に加わっていただきました。このときは江藤淳、遠藤周作氏らも一緒に発起人になられました。

（三島由紀夫研究メルマガより）

>>348
「憂国」はヌケる

この人は盗作した時点で、すでに死んでました。

>>351
二度だっけ・・？才能のある人なのに七不思議と思ったなぁ。

盛んにテレビにでてた頃って４０歳そこそこだったのかよ！！！！！１１１

やっと最後の共産主義革命家が死んでくれた

もうあの語り口を聴くことはできないのか。残念だ
また昭和が終わったな

ご冥福をお祈りします

この人盗作していたんですってね。最低。

>>340
まだ生きてる加藤茶をあえてそこに並べるかww

立松和平(笑)

山でおむすび食べたいよなあ

>>356
おま（ｒ

朴訥な語り口で誤魔化していたひとだけど、死んだと聞くと、
やはり寂しいな。

盗作2回したから作家としては終わってるけど
NHKにはやたら出てたな

水が冷たくて気持ちいいんだよね、空が青く遠いよね

真田広之主演「性的黙示録」の再放送が見たい

盗作はいけないことだと思います。

朴訥とした盗作性に富んだ作風は多くの人に深い嫌悪忌避感を与えたねえ。

薄汚い人生の唐突な幕に乾杯。

>>311
懐かしいなw

癌？

田中正造と違い、相当財産を残したんだろうな

解離性大動脈瘤か・・・(´･ω･`)

俺、去年の6月にこれで緊急手術して命びろいした。

なんだか背中が痛く、心臓がやたらバクバクいってきたら
おまいらも気をつけろ。

随分突然だな
こないだまで元気だったのに

>>29
昼間じゃね〜だろ

朴訥？

こいつは朴訥を装った只のお調子者だろｗ

弱者の味方や朴訥をよそおったギラギラした者には注意。

その昔、ウゴウゴルーガでネタにされてた人か

エコーズの頃の辻仁成と見分けがつかない。

石田えりが長嶋のﾁﾝﾎﾟにホタルのっけて
そのまま入れたんだっけか？

ホタル虐待？

ニュースステーションで、この人そっくりのマダガスカル人と対面していたな
先史時代のモンゴロイドの行動力はすご杉
でも、いまは、アメリカインディアンはじめ、先住民族として、必ずしも幸福ではないんだよなぁ

ttp://donannto.air-nifty.com/blog/cat21260517/index.html

>>7
おまえには聞き取れたはずだｗｗｗ

芥川賞作家の平野も死んだら盗作と叩かれそう。

読んでないけど車谷長吉みたいな感じかな？

はらたいらみたいな感じかな。
名前だけ知られてるのは。

今は亡きジャンプノベルズとかいう雑誌に
漫画のノベライスやラノベに混ざってこの人の小説が載ってたときはびっくりした

ブサヨがまた一人死んで良かった

>>385
どういうコンセプトの雑誌なんだよ‥。

映画「遠雷」には、作者本人が農協職員としてワンシーンだけ出演しているよ。

とにかく石田えりのかわいさと、乳の美しさにはまいった。

なんだ一回目の盗作のときの騒ぎは覚えているが、
二回目の盗作もしていたのか。今回始めて知ったわ。
バレるに決まってるのに、一種の心の病？
それとも記憶力が中途半端で覚えている文を
自分が思いついた積もりで書いちゃうのかね？

誰か見た人教えて
報道ステーションで映像が流れていたけどニューステ臭はすっかり排除された映像だったの？

ここまでの才能ある人が、悪意をもって盗作したとは思わないな。
純粋に、おおざっぱなとこがあったんだろう。

盗作の立松、覗きの寺山
魔が差したんだろうな。

元々「光の雨」は、革左坂口らしき人物が主人公だし、映画だと大沢樹生か、
手記を元にしないとキチンとは書けないし、あれが盗作になるのかなあ。
どっちも読んだが謎だ。

個人投資家だっけ？乙でした

>>383
それは言い過ぎｗ

読んでないけど辻仁成みたいな感じかな？
http://www.bunshun.co.jp/jicho/acacia/tsuji.jpg

>>395
言い過ぎってなんだよｗ
誉めすぎてるってことなの?

>>311
ふだんわー、だいばあのー、ナントカちゃんが、海底から、やっていたねー。
立松「なんとかちゃーん！」
ナントカ（ぶくぶく）はぁーい！（しゅごー）

…みたいな展開が、なんども、あったものだねえ。
ああー、海水が、おいしそうだった。

潮美ちゃーん、魚はいますかぁ

実家は横松電器店

遠雷ではジョニー大倉が良い演技だった。

口の利き方がぞんざい
モラルゼロ

典型的な団塊クズ

石田えりが「５人目よ」と言った映画の原作者か？

戦え軍人くんで、
立松は和平の枕詞と将軍様が言っておったな。

>>393
お前はメクラかｗ
「光の雨」は、「あさま山荘１９７２」を横に置いての丸写しじゃんｗ
それも坂口になりきったつもりでｗｗｗｗｗ

洒落んなんない盗作したおっさんか
訛りのせいで誠実そうに見えたが

>>401
カエデを殺した後のジョニー大倉の一人語りは、映画史上の最高シーンだと思う。

>>403
「ねえ、もう一回出来る？」とも言ってたな。

同じブサヨでも、筑紫あたりと違ってあんまり叩かれないのは
やはりあの朴訥とした語り口から（勝手に）想像される人柄ゆえか＾＾；

>>408
水が冷たくて旨い、空が青いよね、と言われたら怒る気にもなれん。

しゃべり方で得してるのは確か。
案外DV癖があったりする。
この人が、というわけではないが。

立松さんか。

ニュースステーションで、よく「森は空気が違うんだよねぇー」
みたいなしゃべりを聞いてたので、盗作で謝罪会見した時も
「盗作するつもりはなかったんだよねぇー」
と言うのかと思ったら、しっかり標準語で謝ってた。
普通に喋れるじゃねーか、と突っ込みを入れたくなったのを思い出した。

合掌

>>407
あの一人語り、４分間くらい
ワンカットで撮ってるんだよな。

>>397
ほめるも何も、私小説じゃない。
違いすぎる。

久々に聞いてみたいと思ってつべ探したらほんとうにいきなり「うみはいいよねぇ〜」って言いやがったからコーヒー吹いたけどなんか涙もちょちょ切れた

>>412　そもそも一人語りなんてシーンは
映画の質を保つ事を優先した場合、成立しない事が多いね。しかも４分も。
見てないので知らないのだが、上手くやれて映画作品としての質を高めてるなら大したものだ。
実は確か見たことあったはずとずっと思ってたのだが、それは映画「サード」の間違いだった。主演俳優が同じか。

生キャラメルといい、「朴訥な田舎者」を売りにする奴ほど信用できないという典型的な例

１回目の盗作と言われている「光の雨」の前にも盗作がバレている
ネットで探せば詳細が読めるけど、とんでもない親父だよコイツはｗ

しかしバレるに決まっているのになぜやるのだろう？
「光の雨」を読むような人は主要な関連の文献も読んでいる場合が
多いんだから誰も気が付かないで済むなんてありえないのに。

他国の文化を盗む国もあるけど、何度も何度もやるよねｗ

ATGの遠雷はケーシー高峰がいい味出してたのを憶えている　（-人-）

mixiで「オニオンスライス」の話も盗作だって指摘してる人がいたよ。

遠雷は、トマトをパクリ

小説の場合、学術論文と違って普通は参考文献とか書かないからね。
それを逆手に取ったのが田中康夫の「なんとなく、クリスタル」なのね。

立松さんに盗作という意識はないはず。

立松と筑紫って仲良かったよなあ。
だから、一度も立松の小説を読んだことなかった。
俺、筑紫アレルギーだから。

「実名で発言して初めて責任と信頼が生まれる」とか主張している
実名派はこの人も排除するんだろうな。

大変申し訳ないけど、
インスタントラーメン、魚肉ソーセージなんかの食品添加物まみれで
育った典型的な段階世代の癌死。

お前らちゃんどしたメシ食えよ。

>>421　やっぱりそうなのか。
よく聞く都市伝説や、匿名人が作って自然と広まったギャグのひとつなんじゃないの？

労働なき富　政党助成金　かえせ税金泥棒　　民社党　２０１０年の　政党助成金　１７０億円　国庫に返納しろ0

かえせ泥棒　　民社党　２０１０年の　政党助成金　１７０億円　国庫に返納しろ
かえせ泥棒　　民社党　４０７人　４１６７万円
かえせ税金泥棒　　議員会館　６階小沢一郎ストリート　去れ

小沢一郎の日本改造計画 は　ゴーストライターかよ

かえせ税金泥棒　　民社党　２０１０年の　政党助成金　１７０億円　国庫に返納しろ
かえせ税金泥棒　　民社党　４０７人　４１６７万円　国庫に返納しろ
かえせ税金泥棒　　議員会館　６階小沢一郎ストリート　去れ


小沢一郎の日本改造計画 は　ゴーストライターかよ

この人は一度ならずも二度までも、しかも書き出しの部分じゃなかったかな？
盗作作家のレッテルが貼られると作家の場合、前後の作品が全否定されるから怖いよね。
欧米では作家が行き詰まると『ギリシャ神話』『旧約、新約聖書』、作曲は『讃美歌』等
に創作の糸口を求めるらしいが、芥川も『今昔物語集』』『宇治拾遺物語』などを原典に
代表作を多数書いてる分けで、純粋な意味での創作作品など存在しないと言う事なんだろうね。

>>429
芥川にとっての古典はまったく意味が違う。
無知にもほどがあるぞ。

自然保護運動とか自然食とかやってる人って、
短命が多いような気がするがどうしてだろう？

こいつが喋った時は速攻でチャンネル変えたわ。

小細工しすぎでｳｾﾞ

古館が直近のニュースネタ（3DTV)で
「立松さんはまさに3D視点」云々言ってて吹いた
あいつはマジで最高だw　中身何にもなしwwwww

倒錯した表現・文体が好きだった

ああ、どうやら「心の3D」らしいな
しかし本当に終わっとるw