【ナチス】ヒトラーは23歳年下の若き恋人エヴァのために“バイアグラ”を使用していた

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1どろろ丸φ ★
“病弱の総統”について書かれた新刊書によると、ヒトラーはエヴァ・ブラウンとセックスする
に際し、現在のバイアグラの原型と言える薬物治療を行っていたと言う。
「Was Hitler Ill ?」と題されたこの本は、ヒトラーの主治医だったテオドール・モレル医師が
残した書類を中心に書かれている。

1944年、マレル医師は若い雄牛の精液および前立腺から得られたテストステロンや混合
液の静脈注射を始めた。当時55歳のヒトラーは32歳の若い恋人(1年後にはヒトラーの
花嫁となって共に死を迎えることになる)と接するにはこれが必要だと考えたのだ。

医療記録によると、ヒトラーは錠剤を恐れていたため、マレル医師は薬剤の殆どを注射で
投与した。少量のペルビチン(覚せい剤の一種)なども用いていたようである。戦時下で
彼は毎日28種の薬剤を使用し、トータルすれば使用した薬剤は実に82種類に上った。
他の調査によると、彼は癌に恐怖を抱いていた。高血圧や手足の痙攣、頭痛に悩まされ
声帯ポリープも何度か除去している。

1945年4月、ヒトラー(56)は銃で自らの命を絶ち、エヴァ・ブラウン(33)はシアン化合物
で後を追った。二人が結婚した翌日のことである。 (抜粋訳)

http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2010/02/05/article-1248820-082C0434000005DC-449_468x596.jpg

英テレグラフ:
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/germany/7170290/Adolf-Hitler-took-primitive-Viagra-to-have-sex-with-Eva-Braun-claims-new-book.html