>>81 http://www.npwo.or.jp/library/award/2007/42_saiyusyu_marui.html ここ読め
障害児いらないつったのは、この母親自身だよ
>夫から、「陽子に障害が残るかもしれない」と聞かされた時、私の人生にあり得ない事だと思った。
そして、「障害が残るなら、いらない」と恐ろしい言葉を口にした。
>仕事は私の生き甲斐だった。だから、お腹の陽子には「いつか、キャリアウーマン同士の話をしよう!」と言っていた。
1963年生まれの母親はちょうど雅子様世代だけど、この世代の女って
キャリアウーマンとかに異常に固執して持ち上げるよな。
キャリアウーマンになれない、まして高校もいけないような娘は
認められないんだな。当の娘はわけのわからんテスト部屋の
答案の前で5時間も拘束されてうめいて苦しんでる。
哀れすぎる・・・。