【漫画】『ブラックジャックによろしく』漫画家が小学館編集者の酷さを暴露 / おい佐藤…いい加減にしないと編集長を連れて来るぞ★2
1 :
名無しさんφ ★:
『ブラックジャックによろしく』シリーズや『海猿』などの人気漫画作品を多数執筆している漫画家の佐藤秀峰
(さとうしゅうほう)先生。(中略)2010年1月25日の日記で、またもやショッキングな内容の日記を佐藤先生が
書いている。それは小学館の週刊ヤングサンデーで『海猿』を連載していたときの出来事で、担当編集者との
壮絶なバトルの一部始終を書いているのだ。(中略)
<佐藤先生の日記>
その30分後には玄関のチャイムが鳴りました。僕はチャイムを押したのがその編集さんかもしれないと思い応答
しませんでしたが、すると今度は電話が鳴りました。案の定、担当の編集さんからです。「今回のことは編集長
には絶対に言いません。だから、電話に出てください、先生。お願いします!」。マンションの周りをウロウロ
しているようです。その後も、30分おきにチャイムは鳴り続けました。電話は休みなく鳴り続け、その日は深夜
までに40件の留守電が入りました。「いるのは分かってるんだぞ…。こんなことをしてどうなるか分かってるの
か…?」。低い声で脅すような電話がきたかと思うと…。「先生! お願いします!! このことはまだ誰にも
言っていません!! 電話に出て下さい!!」。「おい、佐藤…いい加減にしないと編集長を連れて来るぞ…」。
「後1時間だけ待ちます! その後はどうなっても知りませんよ!」。「今日1日だけ待ってやるよ…電話に
出ろよ…」。僕は外に一歩も出られなくなってしまいました。(中略)
<編集者の人格の変貌ぶり>
優しい人格 今回のことは編集長には絶対に言いません。だから、電話に出てください、先生。お願いします!
怖い人格 いるのは分かってるんだぞ…。こんなことをしてどうなるか分かってるのか…?
優しい人格 先生! お願いします!! このことはまだ誰にも言っていません!! 電話に出て下さい!!
怖い人格 おい、佐藤…いい加減にしないと編集長を連れて来るぞ…。
優しい人格 後1時間だけ待ちます! その後はどうなっても知りませんよ!
怖い人格 今日1日だけ待ってやるよ…電話に出ろよ…。(以下略)
http://getnews.jp/archives/45406 http://news.livedoor.com/article/detail/4568743/ 前スレ★1
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264436541/
2 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:18:21 ID:zwKKicTA0
山田ボイス思い大s田
3 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:18:56 ID:ljB4xZI30
ずいぶんスレ立つまで時間掛かったな
4 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:19:08 ID:GLXdnN/20
佐藤はゼロ。
電話に出ろよ。
6 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:19:44 ID:7UaqMxYl0
小学館で働いていたことある。何でも聞いてくれ・・・
8 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:20:47 ID:1LJm2TCp0
原因はなんだよ。
9 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:21:27 ID:0W0tCDG40
こいつには過去に前科がいっぱいあるからな〜
これまでのあらゆる証言も、ウソはついてなくても
言い回しや表現を操作して
「ボクは悪く無い」を必死に訴えようとしてるのがミエミエでさ。
今さら何を言っても
「どうせ佐藤側が何かやらかしたから結果的にそういう事態を招いたんだろ?因果応報乙」
としか思えんわ。
>今回の事
って一体なに?
12 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:21:54 ID:MIucz8Cg0
何が何だか分からん
13 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:22:35 ID:ljB4xZI30
>>6 トイレ禁煙なのに個室でタバコ吸う奴がいるって本当?
14 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:22:53 ID:Cd4DOUGl0
15 :
ぬるぽ:2010/01/26(火) 16:23:12 ID:GB8YS6qC0
ブラックジャックいつ出てくんの?
この人の漫画おもしれーんだけど、
最近注目集めるためにわざと問題おこしてねーか?
かまってちゃんなのは間違いなさそうだ。
18 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:24:31 ID:L/9VXF9+0
電話に出ない方が悪いんだと思うが
佐藤マジキチwwwwwwwww
20 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:25:22 ID:iKLdjb340
>>6 あだち充のヒーローとヒロインはなんで全員同じ顔なの?
21 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:25:59 ID:pcWT3Zat0
伊佐坂なん物もよく編集者から逃げ回ってたよな。
22 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:26:05 ID:+hNnbZRn0
なんか良く分からんけど
約束破ったり電話に出なかったりしたら
誰でもムカツクだろ
まぁ、この業界のブラック度合いが分かっていいわ。それだけ。
25 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:26:17 ID:ljB4xZI30
>>6 室内でゴミと大事なものの区別が付けられなくて
掃除のオバサンに原稿捨てられる事が多々あるって本当?
26 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:26:18 ID:i2PL45Cw0
よくわからんけど、原稿締切破った作者が、
原稿が手に入らなくて頭がおかしくなりそうになってる編集者を嘲笑っているってこと?
27 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:26:21 ID:LgX91GUP0
締め切りでも破ったのか?
佐藤は「雑誌は原稿料が安い。赤字で搾取されるだけ」
「編集者に圧力かけられて書きたいように書けなかった」
「だからもう自分でウェブサイト作ってマンガ売る。そしたら稼ぎは全部自分が丸儲け」
と言って講談社を飛び出したんだが、現状は
・雑誌よりももっと儲からないwebコミック
・書きたいこと書いたら「医療マンガ」から「病院が舞台なだけの恋愛ドロドロ引き伸ばしマンガ」へ
で、売名のために暴露ネタでアクセス稼ごうとするも
佐藤側の言動もアレだったため飽きられるのも早く、
暴露ネタを出すペースを上げている状態。
だからこれを入れろや
わけ分からんくなるだろうが
佐藤先生は『海猿』の連載をきりが良いところで終了したいと考えていたようなのだが、
編集部(編集者)の方針なのか、なかなか話を聞き入れてもらえなかったという。
さすがに嫌気がさした佐藤先生は、打ち合わせ中にテーブルに拳(こぶし)を叩きつけて家に帰ってしまったのだが、
問題はそこからだった……。以下は、佐藤先生の日記から一部を引用したものである。
>>26 やめるって言ったら編集長には言うな、あとちょっとだけまってやるから描けといわれ、
描かないで放置したら、編集長連れてくるぞといわれたという話。
33 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:29:10 ID:cdxeEqB00
2010年1月25日の日記で、またもやショッキングな内容の日記を佐藤先生が書いている。
それは小学館の週刊ヤングサンデーで『海猿』を連載していたときの出来事で、
担当編集者との壮絶な(?)バトルの一部始終を書いているのだ。
佐藤先生は『海猿』の連載をきりが良いところで終了したいと考えていたようなのだが、
編集部(編集者)の方針なのか、なかなか話を聞き入れてもらえなかったという。
さすがに嫌気がさした佐藤先生は、打ち合わせ中にテーブルに拳(こぶし)を叩きつけて家に帰ってしまったのだが、
問題はそこからだった……。
以下は、佐藤先生の日記から一部を引用したものである。
<佐藤先生の日記>
http://getnews.jp/archives/45406
35 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:29:23 ID:0W0tCDG40
>>17 もともと現実の問題にメスを入れてえぐり出すのが大好きなだけだよ
それがこれまでは漫画で、今はブログってだけだろ
漫画にしなくてもブログで語るだけで話題になるんなら簡単だしな
36 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:29:41 ID:ljB4xZI30
>>6 酒飲んだ後社内に戻ってケンカして首になった奴がいるって本当?
37 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:30:24 ID:LgX91GUP0
>>32 編集長に言うな と 編集長を連れてくるぞ が脅しとして両立はしない希ガス
連載終了、というか雑誌掲載の終了って
漫画家の側から切り出せない訳?
編集者も酷いみたいだが、作者も前からおかしな奴だったから
この際とことん泥沼になってしまえw
>>31-33を読むと、佐藤側に問題があるようには思えないわけだが、
佐藤批判のレスもある原因はなんなの?
てか、佐藤って人はどんな電波なの?
雷句とまゆたんの話では「なんて酷いんだろう!」と思ったけど
この人だと「またかー。」って感じw
それどころか、こいつが出てくると今までの証言も「実は大したことないんじゃね?w」
って、引きずり下ろされる感じさえするんだよね。
本人はグチ言ってそれで気持ちいいんだろうけど、他の人のために喋らない方が良いと思う。
42 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:32:04 ID:3hY98mfY0
サンデーと絶縁した漫画家と同じ臭いがするな
B型じゃない?
43 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:32:57 ID:ljB4xZI30
>>37 編集長まで話が行ってしまうと後には引けないぞ?
それでいいのかお前は?
じゃ?
>>6 小学館ってなんで山田玲司とかをいつまでも飼ってあげてるの?
45 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:34:06 ID:rMQjZSWg0
どっちもどっちだな
>>40 とりあえず本人のwebサイトを見るといい。
毎回フラッシュの読み込みがウザい独りよがりのサイト見たらある程度人柄がわかると思う。
ちなみに本人が考えた仕様通りに発注して作らせたそうだ。本人が自慢してた。
あとは日記も全部読んでみたらいいよ。
ものすごく読みにくくて三日分ほど読んだらもううんざりすると思うが、頑張れ。
47 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:36:30 ID:Ciqojnm50
原稿もらえるまで家に帰ることもできないから必死になるのも分かるんだが・・・
締切守れない作家が悪いが編集者のいい分
酷い編集者は作家の隣に居座り原稿できるまでいるや締切守れないと原稿料差し引くとかいう方もおられるとか
有名出版社Kで週刊誌に連載している親戚の作家からアシ足らなくて夏休みの間だけ手伝った時に聞いたことがある
S社二つと違い、ネタがやばそうなら事前に取材するからこの週は休ませてほしいと言えば通るだけマシと言っていたが・・・
48 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:36:34 ID:NjvlQyjV0
仕事しない冨樫は小学館だったらどうなっていたか
集英社の編集部はかなり甘いのか?
編集長どころか会社の偉い人が乗り込んでもおかしくないのにw
50 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:36:51 ID:mCZhyKd90
51 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:37:49 ID:sA96tbQr0
編集長といっても、普通の会社で言えば課長とか、せいぜい次長クラス。
一応、現場の仕切り役ではあるが大した決定権はない。
取締役になれていないサラリーマンは、個人事業主である漫画家にもう少し敬意を払うべき。
52 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:37:51 ID:C1Php2ml0
いやならまた他の出版社逝けばいい
編集長によろしく
仕事をさぼったら元締めに怒られたってこと?
それだったら当り前の事だけど
俺がぶち当たった小学館の編集者は
本なんか一冊も読んでない、上から目線で全く会話が成立しない
最低無能編集者だった
犬猿の仲の講談社に乗り換えた,微塵も後悔していない
56 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:42:36 ID:+hNnbZRn0
HP行って原因を探ってみようと思ったけど
まずホモペが何が何だか訳分からんw
もうどうでもいいや
好きにやってくれw
>>47 それは作家が悪いだろ。
酷い編集者っていうけど、編集者ってそういう仕事じゃね?
サザエさんのノリスケくらいしか知らないけどさ・・・。
作家は締め切りに間に合わせるのが仕事なんじゃねえの?
小学館の漫画編集(週刊誌)って平気で
『自分は仕事ができるから土日は必ず休ませていただく』って宣言するやついるみたいね。
漫画家が編集者に合わせないとならない。
・・・良いものができるわけないよね。
60 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:44:42 ID:Gb11oeNm0
編集者が自分で漫画描けばいいじゃんw
61 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:45:12 ID:XVw4yAzFO
締め切りに追われ…差し替えを入れるタイミング間違えば雑誌に穴が空き、印刷所からは違約金…そんな重圧の中で作家が電話無視して引きこもり…電話にでりゃあでたで理想じゃないからだせない…。そりゃおかしくもなるぜ。
元雑誌編集として思うよ。酷い以前に何度も殺意を抱いたことあるよ
62 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:45:24 ID:avkviN1R0
打ち合わせ中に切れて帰った癖に被害者面ってのはどうなんだ?
コイツは毎度要らんことばっかり言っててかまってちゃんの匂いがする
63 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:45:35 ID:WwjfLdwQ0
64 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:46:23 ID:ALlp3/mD0
漫画家ごときを先生などと呼ぶから勘違いするんだよ
誰のおかげで食ってると思ってるんだこいつら?
65 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:46:24 ID:3hY98mfY0
67 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:47:16 ID:XhDt/7pjO
>>61 それ以前にこの編集者がDQNで嘗められてるんだろw
68 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:48:00 ID:IaUYnOLWO
段々この漫画家の方が痛々しくなってきた
69 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:48:12 ID:toafAcvl0
70 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:50:07 ID:keTc+E1v0
>>44 貢献度と使い勝手かな?
・巻数のまとまったヒット作がある(廉価版や文庫化でまだまだ金になる)
・文句言わない
・締切守る
・リテイクには素直に応じる
山田がどうかは知らんが「こいつ何で生き残ってるの?」ってタイプの中堅は、
上記に当てはまることが多い。
モンスター級の才能なんてめったに出現しない。
自分の才能に早々に見切りをつけた漫画家は「人間関係」大切にするよ。
71 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:51:30 ID:FFSt79ye0
>>70 言われてみりゃ職人として一人前ならそういう人も大切にしたいわな。
工業製品でも無いのに毎週とかするから駄目なんだな
萩原、永野、富樫を見習え
73 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:52:22 ID:TnEqOJSW0
74 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:54:12 ID:Ciqojnm50
>>57 作家が何も文句が言えないのがつらいと言っている。
編集者でも有能とそうでない奴もいる。
特に読者順位高いのに口出しする奴の編集者だと連載は長続きしないと言っている
作家にいい環境作るのが編集者の仕事といっていた
ほとんどの漫画家は、契約書もなく一方的に不利な条件で連載してるそうな。
76 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:54:37 ID:0gBB6jFk0
締め切りを守れなかった漫画家は2〜3年失踪してホームレスになるのが礼儀だと日本国憲法に明記されているはずなんだが...
77 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:55:23 ID:JhGJBU5c0
>>6 今回の「ワクワククリエイターがハイチに千羽鶴を送ろうとしている件」
についてどう思いますか?
自分の描きたいものを描くって人なんだろ。
編集者の都合で俺の漫画のストーリー決めんなごるぁ!って事かと。
79 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:56:35 ID:avkviN1R0
>>76 冨樫先生は2、3年失踪しても大御所ですよ
これ締め切り遅れた的なカキコがあるけど、文面からは締め切りが遅れた時のトラブルのようにはみえなかったな。
81 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:57:35 ID:tnuyZXL/0
単なるクレーマーになってきたな
マンガ描けよ
82 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:57:54 ID:fJcA05nS0
★ゴルフコンペ、クルージング……懲りないJALは再生するか・・あきれたJALの海外支店
ダイヤモンド誌1月25日(月) 5時30分配信 / 経済 - 経済総合
「旧正月前の1月28日、ゴルフをしながら懇親会をやりましょう」。
日本航空(JAL)の法的整理方針が決まったのは1月8日。
その翌週、JAL台湾支店の王富民営業マネジャー名で取引先に出されたこのメールは、
月1回開催しているJALと現地の旅行代理店などが参加するゴルフコンペの案内状だ。
費用は割り勘だが、プレー後の懇親会費用はJAL持ち。
さすがに取引先からは「正気なのか?」との声が上がっており、中止の可能性もあるという。
台湾だけではない。フランス・パリ支店では1月15日、支店従業員や空港スタッフなど約100人を集め、
新年会としてセーヌ川クルージングパーティが会社経費で開催された。
おい、佐藤…いい加減にしないと・・・
小額館に理不尽な仕打ちを受けた人は恨みを晴らすよろししあるね。
これをネタに漫画を描けば良かったのではなかろうか・・・。
とにかく小学館でデビューは止めとけ
編集でハズレ引いたときに悲惨すぐる
87 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 16:59:39 ID:6WcqmFSr0
で、次はどこへ移籍するんだよw
集英社か?秋田書店か?ワニマガジンか?
88 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:00:10 ID:YFlhSP3l0
>>85 だよな
「漫画家なら漫画で主張しろ」と思う
タイトルは「ブラック企業によろしく」でどうよ
>>73 久米田は小学館出てから多少は良い漫画書くようになったな
これがWINWINの関係というやつかな
編集者と揉めてしまっても結局この人腕はあるから食いぶちには困らないだろうな
92 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:04:09 ID:OCQKsUEK0
松本清張は二階から書き上げた原稿用紙をばらまいて
編集者が慌てて拾うのを笑いながら見ていた
朝日新聞社で臨時社員をしていた時、
朝日新聞の社員に馬鹿にされたことを一生根に持っていた
93 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:07:24 ID:ViSIQi4m0
たかが編集者風情が人気作家を呼び捨てとは
94 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:08:22 ID:9gMRlOqp0
また名無し記者か
意図的に誤解を招くような記事の切り抜き方をしてるし
学館依頼のピックルなのかね
バクマンで編集者がかっこいいところ見せるたびに失笑してしまうんだが
97 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:12:21 ID:9gMRlOqp0
抜粋される前のソース元
1月18日 「海猿」第10巻配信開始。
◆佐藤先生、「海猿をもう終了させたい」と編集長に伝えるようにと何度も新担当に言う
「作者である僕が、マジメにいっているんです!あなたではラチが空かないので、
編集長を連れてきてください!」そしたらね…こう言われました。
「新人のクセに生意気なことを言ってたら、本当に編集長に言いつけますよ。
仕事がなくなって困るのは、佐藤さんじゃないですか?」
唖然としましたねー…。
何だか漫画の中のセリフみたいで、それが現実がどうか、またしても、一瞬、分からなくなりました。
僕も言い返しました。
「ちょっと待ってくださいよ…。『編集長に言いつけますよ』って、まだ言ってなかったんですか…?
僕があれほど編集長に伝えてくれと言っていたのに…。
…あんた、耳、ついてるのかよ…?」
「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?本当にここに編集長を連れてくるぞ…。」
「おぅ…連れてこいよ…。
て言うか、何で連れてこないんだよ?なめてんだろ、テメェ…。」
ファミレスのテーブルに拳をおもいきり叩き付けると、僕は立ち上がり、その場を立ち去りました。
立ち去らなければ、手が出そうだったので。怒りで、全身が震えていました。
その日、仕事場の電話には深夜までに40件の留守電が入りました。すべてその編集さんからの電話です。
「今回のことは編集長には絶対言いません。だから電話に出てください、先生。お願いします!」
もう訳が分かりません。ずっと仕事場のマンションの周りをうろうろしているようです。
玄関のチャイムも30分おきに鳴り続けていました。
https://satoshuho.com/index.html#blog
>>88 今回は小学館だが
自分たちのクビを絞めかねないそんなネタ容易にGOサインはだせんぞ
そういうマンガもあるみたいだけど、笑える話におさめないとやってられんだろうな
99 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:13:16 ID:TzymWWto0
この作者かまってちゃんだろ
ブラよろの主人公と同じだな。どうでもいい事にクビ突っ込んで引っ掻き回して大騒ぎする・・・マンガまんまを現実でもやるなよw
>>46 確かに酷いな
今時、ロードをスキップできないフラッシュサイトが
あるんなんて思わなかったよ。
普通、何かしらの回避を用意しとくだろーにさ。
101 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:17:16 ID:0W0tCDG40
駆け出しの頃に一度だけ世話になった弱小出版社の編集が、
こっちが大手で連載するようになった今になっても
「お前はワシが育てた」ヅラして訳知り顔で感想よこしてくるのがウザい。
しかも弱小編集らしく、どれもこれも的外れで全く参考にならないばかりか、
意味不明のダメ出しばかりで
やる気なくすだけ。
102 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:17:19 ID:/A7P7vnK0
漫画家の編集者いじりはシャレのうちってのが業界の慣習だからどおってことはない。
山上たつひこや江口寿の時代からそう決まってる。
この編集有名なヤツ
この人のサイトわかりにくいわ。、日記読むだけでも一苦労だな。
でも、内容は面白いねえ。
メジャー誌の売れっ子作家でも、奴隷のような扱い。
業界関係者がたくさんこのスレにきてると見せかけて一人もいないような気がする。
106 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:21:31 ID:mCZhyKd90
107 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:24:17 ID:tZbV0rgD0
>>1だけ見ると居留守使ってる作者の方が悪く見えるんだけど
編集者が何かやったん?
>>102 マンガの中でいじってれば笑えるんだけどね
佐藤の場合はかなりシリアスなのがじわじわ伝わってくるのが厄介だw
109 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:24:20 ID:mKx/BnSQ0
>1だけで事態の把握が出来る人いる?
>>104 新ブラックジャックによろしく自体も分かりにくい。
移植編になると、もう主人公やまわりの人間の感情を理解することが困難。
ある程度スゲー取材をしたんだな〜、って感情を含めて鋭い描写はあるにはあるんだけど。
凄く実力がある作家さんなんだろうとは思うけど、今まで売れてきたのはなんだかんだいって
編集さんが独善的にならないように手綱をしめてきたからかもしれないとか逆に思っちゃう。
思いこみ激しすぎそうだもん。この人。
そもそもなんで漫画家を先生って呼ぶんだよ。
>>109 ほとんどの人はソースまで読まないと理解できないと思われ。
なので前スレではなぜか必死なひとたちが、理解できてない人たちを狂ったように攻撃してたw
113 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:28:41 ID:Li3HEl2E0
つまりあれだな
有名作家が終わらせたいってのを止めるために編集者が必死になる
=金づるキャバ嬢囲ってるマネージャがキャバが店やめるっていったら必死になる
みたいなもんだな。
114 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:28:43 ID:o009J2aS0
ドラゴンボールみたいに明らかに
大人の力で引き伸ばすとその後で
漫画家はすねちゃうよね
115 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:29:05 ID:mXy28C8U0
なんでブラックジャックって
深夜の訳分からんアニメに出せて、この漫画には出せないんだ
漫画家は、「雑誌連載の原稿料だけでは赤字になる」っつーのが凄い。
出版社のやり方は、まるっきり悪徳商法じゃないか。
このシステムに疑問を持つのは当然だと思うわ。
ちょっと読んだことあるけど
こんな作品に名前を取られた手塚先生が可哀想
最近漫画家の暴露大会ばっかりだな
大変なのはわかるけどさ・・・
119 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:36:25 ID:wSitbIje0
120 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:41:48 ID:95t+g5Mq0
対立を煽るとスレが伸びるから意図的に漫画家の落ち度を連想させる記事にしてる
編集が一方的に悪いという原文なのにw
121 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:42:01 ID:Gv9knwpG0
>>111 >そもそもなんで漫画家を先生って呼ぶんだよ。
少女マンガ界では「先生」を使うが
(作家同士でも○○先生って呼び合うのがキモい)
少年&青年マンガ家は、編集者も作家同士も「○○さん」で呼び合うよ。
>>119 締め切りの話じゃねぇよ。
他のレスよく読めクソが。
123 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:44:35 ID:1ROmyDbU0
基本内ゲバだよね
読者様には関係ない
そもそも漫画家が一方的に発信するブログがどこまで信用出来るのか?と
まぁ全容がみえたところでも、
作者がやられたことにはやり返すという報復好みなのは分かるな。
話通さない編集者が悪いから、その編集の電話に出なくていいとか
問題すり替えて復讐しているようなもんだ。
編集長に話通したいなら直接会いにいくという手段もあるはずだ。
それとも編集長は作家一人一人なんて取り合ってくれない立場なのかな?
はたまた、もっと作者は大人で、編集者の立場を考えて自分が編集長に
直接怒鳴り込んでいったらおまえの立場なくなるからとそれはしないのか。
うーん、こんなところにもドラマがころがってるなwww
>>97 原文読むとフツーに面白いな
ガッチガチに堅い厄介な人ではあるんだろうが、
こういう軽口も書けるってのはニュースだけ見てると判らんねw
> とにかく、当時の僕にとって、「海猿」というのは自分という存在のすべてでした。
> いえ、すべては嘘ですね…。時々、エロいことも考えていました。
127 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:51:10 ID:95t+g5Mq0
>>125 電話は編集部で止められる、アポ無しでは小学館には入れない状況と前スレにあったな
ここにコメントを書いてる人って、日記は読んでないの?
日記を読めば、次の日、前任の担当者だった編集さんかと会ってるエピソードの話が良いよ。
そして、日記の最後には、もっと醜いことがあったと予告してるよ。
2010/01/25 「海猿」 第11巻 配信開始
>多分、この頃だったかな?
>モーニング編集部から電話がかかってきたのは
>
>「これを描き切ったら、漫画家なんてやめてやる!!」
>と思う一方、
>「次回作はモーニングで描かせてもらおう」
>と思い始めていました。
>
>もっと醜いことが待ち受けているということは、
>この時はまだ知りませんでした・・・。
>>116 >>漫画家は、「雑誌連載の原稿料だけでは赤字になる」っつーのが凄い。
>>出版社のやり方は、まるっきり悪徳商法じゃないか。
大手は社員が1000人くらいいて給料の総額は年間100億以上と
これも日記に書いてあった
漫画家赤字ならいくらか漫画家の原稿料にまわしてもいいような
>>119 日記を読めば締め切りの話じゃないことはわかる
それをわかってて締め切りの話に持っていくなら工作員かな?
130 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:54:01 ID:UIgSBCaz0
漫画家って会社の論理というものを理解している人少なそうだ。
とくに中小の営業なんかを経験すると、世の中にこんな理不尽な世界があるのかという気持ちと、
俺達がなんとしてでも売り上げないと会社が傾くっていう現実(とくに不況だと)の狭間で苦しむことになる。
そういう世界を理解していれば、
書きたくないのに書かねばならないってのも理解できると思うし、
本当なら止めさせてあげたいけどそういうわけにはいかないという編集の立場もわかってやれると思う。
ただ、漫画愛好家の俺から言わせてもらうと、
どんな名作も最後の方2〜3割は駄作なんだよな。
ひどいのになると初めの3〜4巻は面白いのにその後20巻分はクソだとかね。
小説なんかだとこういうグダグダは少ない。
話の練りこみ度がまるで違う。
漫画・アニメを世界に普及させればパイが大きくなり自分たちも儲かるんだから、
こういう駄作量産体制はいい加減やめるべきだと思う。
締め切りだろ! 早く原稿上げろ! って事じゃねーの?
>>127 それマジ?
事実ならすんごい会社の組織体制だな。
133 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 17:59:02 ID:EdK+c3vN0
>>6 SODと共同で子供向けアニメ作って恥ずかしくないの?
134 :
名無しさん@十周年 ◆kHVwtqhqNM :2010/01/26(火) 18:00:35 ID:f3/50kDW0
これをネタに漫画描いた方が面白いんじゃね?w
>>129 大手出版社の社員の年収は30歳で一千万超える。
漫画家が原稿料だけじゃ赤字なのは本当。
佐藤は売れている漫画家だが
新人漫画家でその辺の構造を暴露してる人が居る。
中村珍でググれ。
137 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:02:58 ID:95t+g5Mq0
>>132 日記見たらそう書いてあったわw
会わないでだまくらかすのが編集長の方針なのか、編集個人が保身のために根回しして止めたのか
後日信頼できる元担当編集と話が出来たそうだから後者かな
>>136 佐藤は単行本で億単位儲けてるね。
そこは伏せて「自分は貧乏」とか言ってたから胡散臭くなってしまったんだよな。
マンガ業界には色々問題があるのは確かなんだろうけど
この人は主張の方法を間違ったのと、本人にも問題あり(あと本業のマンガがつまらなくなった)だから
おそらくこの先いくら暴露ネタをやったとしても
読者から同情とアクセスを得るのは難しいだろう。
139 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:09:11 ID:66c7ulSN0
140 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:10:58 ID:ivIiI80F0
部落ジャック
>>137 じゃあ駄編集だった可能性が高いわけだ。
とりあえず小学館に言いたいことは、
ヤンサン終了でスピリッツに入ってきた
一部のつまらない漫画どっかやってほしいな。
読者数で残したのかもしれないけどさ。
サッカーのやつとか正直興味ねぇ。イキガミもつまらん。
クロサギとバーディーはちゃんと読める。
そして、ギャラクシー銀座を復活して欲しい。
漫画にすればいいのに > 暴露話
143 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:17:11 ID:7QOETbSB0
俺がアシやってたときの先生がとにかく絵に拘って原稿の遅い人で、
先生と担当さんとの会話は横で聞いてる俺の方が胃が痛くなったよ
月に1回は輪転機止めるし、担当さんは仕上がった原稿1枚ひったくっては
タクシーで印刷所に持っていってた
でも、その先生は担当さんに迷惑かけてることは自覚してたんで、居留守は
使わなかったよ
電話にも出るけど、「この電話で話してる分だけ原稿が遅れてもいいのか」って
言ってたし、担当さんがくればきちんと仕事場に上げた
とにかく失礼なことはしなかったよ
144 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:17:39 ID:jCkvzMZ00
この人次の仕事はあるのかい
干されるぞマジに
145 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:17:40 ID:jF5ylf1D0
こんな美味しいネタをギャグ漫画にしないんだろう。
とある小学館の編集者
編集が駄目だな。
恐らく編集長からは、人気があるからずっと続けてもらえ的な声がけをされていたんだろう。
だけど作者が辞めると言って言うからパニクって右往左往。
自分が編集長が怖いもんだからそれの衣を着て脅してみたが、むしろ逆効果で
だったら直接編集長に合わせて欲しいといわれる始末。
さらに推測すると編集長にはきっと「大丈夫です。まだまだ連載続ける気です」とか
調子の良い事吹っかけていたんだろう。
147 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:19:41 ID:95t+g5Mq0
漫画家個人が電子書籍販売をやってもお金のトラブルが怖くて買う気が起きない
でもアマゾンがやるなら普通に買いそうだ、そうなったら出版社は大弱りだろうな
編集も専門のプロダクションがあるなら実務レベルでは困らないだろう
148 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:21:47 ID:jCkvzMZ00
>>147 アマゾンのキンドル、今印税70%にあがったからね
ただもとが安いともっぱらの評判だがw
149 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:22:14 ID:w9xxpb2W0
こりゃ、ひどいな・・・漫画家の佐藤のほうだけど。
150 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:22:50 ID:MJq4mkyQ0
151 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:22:53 ID:5B+7S72d0
雑誌が赤字なのにもっとギャラあげろとか
なんかいってることがよくわからん。
漫画を描いてやってるという姿勢だったり…。
読者のためになってるとも思えないし、一体何が何だか。
KindleならiPhone/iPod touchでも読めるしな
納品もスキャナーさえあればできるんだろうし
153 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:22:57 ID:l2/otA4F0
どっちもどっちだな
この作者も統合失調症になったのかね?
155 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:24:30 ID:3hY98mfY0
>>150 512 名前: 平天(山口県) 投稿日:2010/01/26(火) 18:15:32.51 ID:khzRv7Y+
下関にいたってはもはや福岡
情けねえ・・・
え?
とりあえず文句は稼いだ金を返してから言おうな
漫画家って一歩間違えばただの社会から半分はみ出したようなオタクみたいな奴が大半でしょ?
そういう人々と小学館のエリート勝ち組編集者が上手くやっていけることの方が稀なんじゃないの。
過去を遡ればきっと社会不適合者と高学歴社員の軋轢、みたいな事例はたくさんあるはず。
159 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:28:25 ID:5B+7S72d0
こういうのみると週刊漫画って無理なんじゃないかと思う
>>150 俺が読んでるからいる
というかリンク先が謎だw
>>160 その無理の上に成り立ってるからこそ当たればデカイんでしょ。
週刊連載の漫画家なんて一握りの成功者の為のものであって
他の99%は週刊誌という販売形態を維持する為だけに存在する奴隷でしょ。
作品の評価とかへ別にして。
>>158 今は無駄に高学歴の漫画家たくさんいるぞ。
164 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:32:19 ID:RHgf//kq0
>>132 >
>>127 小学館じゃないけど、今はどこの編集部でも同じだよ。
電話なんて直は取り次がない、たとえライター、デザイナでも編集部へは立ち入れない。
編集者がいるかいないかの確認もできない。それが普通。
あと、1>の内容も普通というか、俺の場合ナマモノやアイスクリームの手土産をドアノブ
に置いて探ったり、親族、嫁さんの実家まで出かけて様子伺ったり、ドアに張り紙とか
隣のお宅に所在聞いたりとか・・・普通にやってましたよ。
見つけたら、部屋を自腹で借りて集中して書いてもらったり(監禁?合意だけどw)。
こっちだって、寝袋用意して床で寝るなんていう生活に付き合うさ。
でも、それは本当ーーーーーに納期が守れない&遅延の損失が分かっていない作家さん
であって、通常はそんなことしませんし、ポケットマネーの投資額もかなりのもんです。
編集一人で多くの作家、デザイナ、印刷、メディア会社・・・相手にしてるし、予算も進行も
管理してるんで、みんなに迷惑かけんなよ!コラ的なものも確かにありましたね。
っま、一昨年辞めましたけど。
なので、ぶっちゃけ納期守れない佐藤さんていうのが相当な問題作家だと考えますね。経験上は。
165 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:34:52 ID:xKVN1Dw50
早慶上智や旧帝大卒の編集者が、高卒オタク漫画家のご機嫌取り
するのは屈辱だろうw
166 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:36:27 ID:QdMPkfCx0
原稿料では赤字でも単行本が売れればちゃんと
印税が入ってくるのに、自分に都合が悪い部分を
書かないからネットの暴露は信用できない。
正直、作家の人間性が最大の問題。だと思うよ。
この作家、2年後には消えているんじゃないの?
隔週サンデー、隔週ジャンプで事態改善!
手塚治虫は、編集者が監視にくると、酒で接待して相手が酔いつぶれた隙に
映画観にいったりしたそうだが、この漫画家はそれくらいの芸はやらんのか?
169 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:42:08 ID:3+Rupp3G0
正直この人のマンガ気持ち悪いんスけど
170 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:42:33 ID:2ai8rOEv0
web有料マンガ軌道に乗ったのかな
171 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:43:33 ID:o0DxzeJS0
172 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:44:52 ID:95t+g5Mq0
>>158 エリート勝ち組なら社会不適格者を上手く乗せてみればいいのに
煽てて頭を下げてその気にして、時には酷評して罵声を浴びせて
〆切さえ守れば漫画家に社交性なんていらないだろ
社交性が欠如してる編集って考えると恐ろしいな、会社の癌細胞か
この作者もややこしい人だなぁ
出版社も原稿無くしたり等々、おかしなところ多いけど。
174 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 18:45:24 ID:keTc+E1v0
作家なら作品で殴れ!(by島本和彦)
どんな不勉強なバカ編集でも黙るほどの「ぐうの音もでないほどの作品」を仕上げたらいい。
才能は人を黙らせるものだ。
高潔な人格者だが、漫画が面白くないって人は、正直あまりお呼びじゃない。
理想は、「人格者でなおかつ才能もある漫画家」だけど、
あまりお目にかかったことないなw
>>164 ほへぇー
でもアニメの制作進行とやってることと
仕事量は同じそうなのに作家への態度が大分違うw
まぁアニメの場合、手の早い・遅いで発注コントロールできるけど。
>>97 内容が本当なら、その担当はマジキチだなw
漫画家が自分の漫画なんかで編集とのやり取りを自虐的に晒す、みたいなのって、
もうステロタイプと言ってもいい程定番のネタ化してるんで大っぴらに見えるけど、
定番のネタ化してるからこそ、実態との乖離は激しいんじゃないか、とも思うね。
大っぴらなようで意外とそこの関係って見えてこない。
実際どんな感じでやってるのかなぁ、と。
雷句とかも今回の佐藤と同じようなこと訴えてたけど、表に出てこないだけで
実際こういうのがデフォなんじゃないか、とか思ってしまうねw
世間的にも漫画家の激務っぷりってなんかネタとして許容されてるような空気があるし、
今までもそれでずっと回ってきたけど、実際相当アコギなことしてるもんな、特に週刊連載なんてw
出版社側の酷い横暴が明らかになって一般人にも
知れてきたことはいいことでないかな。
まあ締切守らない作家側も問題だけど、そもそも、
立場の弱さをついて間に合わない仕事を押し付け
てくるのは出版社側だからな。
新人作家なんかほんと悲惨だよ。口約束がメインで
下手したら原稿渡して、そのままドロンされて、依頼
そのものが無かったことになってたりするし。
>>174 創作物で全く心の動かないタイプの人間がいるって事を知っておいた方がいい。
ぶっちゃけ問題になるような最低編集だと、
そもそも漫画を作品として読んでないから、いくら神レベルの作品描いても無駄。
自分の立場の為なら、面白い作品を駄作に変える指示だって余裕
>>164 >>ぶっちゃけ納期守れない佐藤さんていうのが相当な問題作家だと考えますね。経験上は。
納期の話じゃないと判明したのにこの誘導
元編集者?・・・・類は類を共感
日記を読まずに作家批判
編集者って性質が悪いとしか思えない
日記読めばすぐにわかることを意図的に誤読する書き込みが多すぎる
怪しい
締め切りでごねた誘導は以下工作員認定
日記を読めば締め切りの話じゃないってことがわかるから
とにかく日記を読むことをお勧めする
正確な情報で判断しないと何も進まない
日記が正確な情報って証拠だってないしなぁ
この人自分の都合のいいことしか書かないじゃん
小学館が糞だって事は知ってるけど
これはこいつの方に問題ないか?
183 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2010/01/26(火) 18:54:54 ID:dEKJyt/D0
編集は漫画家を社会不適合者としてどこか見下してる部分があるから
連載辞めたい、と打診されても契約的な話にならずに
電話で恫喝したり、自宅周辺をストークしまくれば書き続けるだろう、みたいな方法を取るんだろうなw
それが良いか悪いかってのはまた一概に言えないと思うけど、
漫画家にとっては悪い方に転ぶ方が多いんだろうなw
>>175 >
>>164 >ほへぇー
>
>でもアニメの制作進行とやってることと
>仕事量は同じそうなのに作家への態度が大分違うw
たぶん、契約の重みだと思う。
基本的に今ではすべての作家さんとは出版契約を結んでいる。だから、会社の上の人(編集長など)
は問題のある作家は「切れ!」「(契約不履行)訴えろ!」という。
だから、作家さんが勝手に止めたいなんて絶対に言えない、言えば損害を請求される(次で止めるのはOK)。
編集者(あくまで俺)的には上にそう言われても、ノルマ、付き合い、作家の個人的事情なども
考えると、なかなか「切るぞ!」とか「訴えるぞ!」とは言いたくない。
なので、深い部分まで相談に乗ったり、アドバイスして何とか取り持ったりもするのだが、限界を
越えてる人には、容赦しませんでした(これで切るという覚悟で最後までやる)。
12年間で訴えたことはありませんが、相手が死にそう(意識不明の重体)になったのは一回ありました。
海猿=ヤングサンデー(小学館)→喧嘩別れ
ブラックジャックによろしく=モーニング(講談社)→喧嘩別れ
新ブラックジャックによろしく=スピリッツ(小学館)→???
ブラックジャックによろしくは現場の医者には評判わるいね
一面だけを煽りすぎて却ってモンスターペイシェント増やす結果になってるとか
これ全部漫画にして発表すればいいのにw
この人が書けばたぶん面白いだろう
>>35 今度は
出版社の現実を掘り出した漫画きぼんぬ
ですなぁwww
>>174 馬鹿編集者ってとにかく漫画家に駄目出しするのが編集者の仕事って思ってる奴がいるから
だからどんないいものを作っても絶対口を出してくるよ
2ちゃんでもいるだろ。なんでも難癖つけてくる奴が。それと同じと思えばいい
小学館の編集にブチキレてる漫画家多くね?
ここだけ以上に質が悪いのん?
191 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 19:00:36 ID:keTc+E1v0
>>179 あー、大手の総合出版社にはそういうタイプの編集がいるのかもな。
自分は漫画編集部の求人から入ったし、周りも漫画好きばかりだから、
作家と作品をリスペクトできないような編集がなぜ存在するのか理解できないが。
あと、小学・講談なんかは、中小出版や編プロが育てて、やっと使えるようになった編集を
作家ごとと引き抜き、なんて話もよく聞く。
>>185 極端な例ではそういうもんなのかね
契約ならやらんとな
>>1の話の裏に契約不履行問題があったのかは
追求されてないので不明だけども。
編集なんて所詮はクリエイター気取りの寄生虫だからな。
作家に文句たれるなら自分で作品を生み出せばいい。
コミックビームに移籍するべき。
あそこの編集長は漫画に命かけてる。
195 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 19:36:33 ID:DR4t2Rkw0
漫画家はクリエイターとしてやってる
編集は商売としてやってる
この温度差は埋まらない
つか、好き勝手やりたいなら同人で書けばいいの
漫画制作日記を読まずにコメントしてるやつ多すぎ!
http://satoshuho.com/index.html#blog 〜〜〜 漫画制作日記 2010/01/11 「海猿」 第9巻 配信開始 より 〜〜〜
・打ち合わせの席
佐藤「このエピソードの終了をもって、連載を終わらせてください」
佐藤「編集長にもお伝えください」
編A「そうか、とうとう言い出してしまったか」
・翌週 仕事場の近所の喫茶店
編A「誰かなぁー? この人は一体誰かなぁー?」
(編集が新しい担当(編B)を連れてくる。連載終了宣言はなかったこととして扱われる)
〜〜〜 漫画制作日記 2010/01/18 「海猿」 第10巻 配信開始 より 〜〜〜
佐藤「このエピソードで連載を終了させてください。」
編B「聞こえない。何言ってるか全然聞こえない。」
(連載終了宣言を編Bが無視し連載が続く)
・編Aの性格
好きになれないところはあったが自分の意見を言え嘘がなかった。
10巻まで続いたのは、この編集のおかげ
・編Bの性格
自分の意見として「おもしろい」と言っても編集長が「違う」と言えば意見を変える。
いろいろなやり取りで言い合いになり、この編集者との関係が深刻化する。
原稿を受け取りに来ても、部屋に上げずに玄関先で対応する。
197 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 19:50:44 ID:NjvlQyjV0
冨樫の担当編集者とチェンジしてもらえwww
>>180 自分もスレタイで納期の話だと思ってたら、連載終了の話だったのね。
しかしこの作者、海猿までは面白かったんだけどなあ・・・
〜〜〜 漫画制作日記 2010/01/18 「海猿」 第10巻 配信開始 より 〜〜〜
・担当者交替から2、3ヶ月くらいたった、ある日、ファミレスにて
(いつまでも連載終了宣言を無視し続ける編Bと言い争いになる)
佐藤「作者である僕が、マジメにいっているんです!」
佐藤「あなたではラチが空かないので、編集長を連れてきてください!」
編B「新人のクセに生意気なことを言ってたら、本当に編集長に言いつけますよ。」
編B「仕事がなくなって困るのは、佐藤さんじゃないですか?」
佐藤「『編集長に言いつけますよ』って、まだ言ってなかったんですか…?」
佐藤「僕があれほど編集長に伝えてくれと言っていたのに…。」
佐藤「…あんた、耳、ついてるのかよ…?」
編B「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?」
編B「本当にここに編集長を連れてくるぞ…。」
佐藤「おぅ…連れてこいよ…。」
佐藤「て言うか、何で連れてこないんだよ?なめてんだろ、テメェ…。」
(ファミレスのテーブルに拳をおもいきり叩き付け立ち去る)
(立ち去らなければ、手が出そうだった。怒りで、全身が震えていた)
・その後
編B「今回のことは編集長には絶対言いません。だから電話に出てください、先生。お願いします!」
(
>>1 のような編Bの数々の発言があるが省略)
(編Bが仕事場の電話には深夜までに40件の留守電を入れる)
(編Bがずっと仕事場のマンションの周りをうろうろしている)
(玄関のチャイムも30分おきに鳴り続けていたが編Bかもしれないので出ない)
佐藤「もう漫画なんてやめてやる…。」
漫画家と編集の確執って雷句の時もそうだったが、
傍から見てるとどちらも果てしなく一般的な社会人としてのモラルが
欠落しているようにしか見えないなw
201 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:01:07 ID:q7ALEmdv0
>>200 編集も漫画家もどっか欠落してるのかもなw
カンパチの出番だ!
萩原とか富樫の担当はどんなんなんだ
>>203 担当の時に一度も原稿を回収しなかった人とか居そうだよなw
>>196 >>199 の続き
〜〜〜 漫画制作日記 2010/01/25 「海猿」 第11巻 配信開始 より 〜〜〜
>「『海猿』は今描いているエピソードで終了したい」ということは、
>担当者が交替する以前から何度も言っていました。
>
>相手にされないので、編集部に直接電話をかけ、
>編集長につないでもらうようにお願いしたことも何度かあります。
>
>その都度「話なら私が聞きます。」と、担当の編集さんが電話に出てしまうか、
>担当の編集さんが電話に出ない場合は、
>応対した方に「編集長は不在です。」と言われ、電話を切られてしまいました。
>
>編集部に押し掛けて、「編集長に会わせろ!!」と受付で暴れれば、お会いすることができたんですかね?
>僕が編集長とお話ししたのは、編集長が交替になった時にご挨拶をした1度きりです。
>
>僕が編集長とお話ししたのは、編集長が交替になった時にご挨拶をした1度きりです。
これらのことから、連載が終わりたいと伝えるが無視され、編集部ぐるみで引き延ばし工作をされたと感じる。
付き合っていた今の奥さんに「もう漫画をやめようと思う」と伝える。
深夜になり、さすがに玄関のチャイムの鳴る回数も減る。
>>196 >>199 >>205 の続き (これが最後)
〜〜〜 漫画制作日記 2010/01/25 「海猿」 第11巻 配信開始 より 〜〜〜
>次の日、前任の担当者だった編集さんから電話が入りました。
>留守電の声を確認すると、僕は受話器を取りました。
>数時間後、前任の編集さんが仕事場のマンションに現れ、
>テーブルを挟んで向かい合うと、僕はこれまで何度も言った言葉をもう一度繰り返しました。
>「このエピソードで『海猿』は終了させてください。」
>編集さんは静かに言いました。
>「分かった。これで『海猿』は終わらせよう。」
>「海猿」の連載終了が決定した瞬間です。
>少し話をした後、編集さんがこう言いました。
>「でも、担当はどうしようか?アイツ(現担当者)は、もうここには来させないけど、
>ここで何も事情を知らないヤツが担当で来ても困るだろう?オレが担当に戻ろうか?」
(省略)
>「○○さん(前担当者)は、僕の話をきちんと聞いてくださる方だと信じています。
>『海猿』という作品を最後まで描かせていただくために、○○さんのお力が必要です。
>今までご迷惑ばかりおかけして、本当に申し訳ありませんでした。
>どうか○○さんのお力をお貸しください。どうぞ…」
>この辺まで言葉にした所で、何も言えなくなってしまいました。涙が込み上げてしまいました。
(省略)
>多分、この頃だったかな?モーニング編集部から電話がかかってきたのは。
>「これを描き切ったら、漫画家なんてやめてやる!!」と思う一方、
>「次回作はモーニングで描かせてもらおう。」と思い始めていました。
>もっと、酷いことが待ち受けているということは、この時はまだ知りませんでした…。
次の日、編Aから電話があり会って話し合う。
連載終了が決まり、編Aが担当に戻る。
しかし、まだ醜いことが待ち受けていた。
207 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:29:08 ID:c2qY3NGk0
>>201 アニメーターもキチガイ多いしこういう仕事は変な人多いんじゃないの
208 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:32:27 ID:20Qd9Lqr0
ヒデミネって読むんじゃなかったのか。意外。
209 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:35:15 ID:11m311F70
編集ってのは性格的に軍人タイプだから奴隷が欲しいんだよな。
馬車馬のように漫画描いて売上げ出させることしか頭にないわけ。
そうなると職人タイプな漫画家は怒っちゃう、と。
例えゴミでも売れりゃ満足ななんだよ。霊感商法とかやってる連中と一緒。
210 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:35:26 ID:FPulVzNc0
211 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:41:01 ID:sFqVSiyA0
>>200 社会経験がまるっきり無い漫画家と
社会経験の塊・社畜である編集者
合うはずがない
鳥山明とマシリトのような組み合わせは稀だろうな
212 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:45:07 ID:U/mb6ktU0
ただのサラリーマンの編集者と腕一本で生きてる漫画家じゃ価値観に違いがありすぎるだろうな
>社会経験の塊
笑わせる
会社の看板背負うどころか、胡座かいて寝言ほざき放題の
某小学館編集者氏ね
バクマンの担当よりひでーなwww
本来なら、漫画家の職人的なこだわりを
編集が生かして売り物にすべきなんだけどな。
216 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:50:13 ID:7HhAkapy0
>>1 ヒッキー vs 親族 の争いに見えるのは俺だけ?
217 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:51:53 ID:SC0TqqkD0
砂糖も相当人格に問題ある奴に思えるのは俺だけか
そういや盗作騒動って、どうやってオチがついたの?
219 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:53:40 ID:EPiwes/70
漫画の編集が高学歴すぎてかみ合わないんだよ。
高卒か3流大卒でよい。
東大文卒なんてのはハイカルチャーの文芸誌に配属すべきなんだな。
220 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:54:03 ID:sFqVSiyA0
>>213 でも編集者ってすげーなーと思うのは、同人誌と呼ばれる物が軒並みそびえ立つ糞なところからかな
51万人のゴミ漁りワロス
>>215 商品にならないなら言いなりになるしかない
スレ全く読んでないが、佐藤が編集長に訴えればいいんじゃないのか?
222 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 20:56:11 ID:sFqVSiyA0
>>219 地頭がいいからな
入社して漫画を希望するやつなんか、あまりいないから来るのはいじけてる奴ばかり
>219
小学館のどこにハイカルチャーな受け皿があるんだよ?
サピオかw サライかw
小学館文庫もそこそこよかったのは初期だけ、それでも中の下
いまじゃ下の中クラス
「私たち編集者は〜」 頼むから代表者づらすんな
224 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:01:55 ID:vDMizkIW0
なんか知らんが電話くらい出ろよ。
向こうもイタ電かけてるわけじゃなく、切実な用件があって掛けてるんだろうから。
取引先からの電話をばっくれて文句言ってる奴など社会人ではない。
漫画家センセーってそんなにエライのか。
225 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:08:57 ID:q7ALEmdv0
>>219 ガリベンで頭でっかち→漫画編集配属で腐る→漫画家にヤツ当たり
226 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:10:54 ID:6U/8vbUH0
小学館のマンガ雑誌編集は、地位の低い特権階級みたいな妙な振る舞いをするw
どっちなんだよw
こいつの漫画、見開き1コマが多くてキライ
そのうち江川達也みたいになるんじゃないの
228 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:11:41 ID:5rJlOZVyO
>>1 「ブラック企業によろしく」って漫画かけば?
229 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:12:33 ID:uErWyWFb0
よく分かんないんだけど
こいつが電話に出ないから追い詰められて編集さんおかしくなってんじゃないの?
電話くらい出なよ。知らない相手とかストーカーとかじゃないんだからさ〜
>>225 コネでなければ体育会系だから
自分が採用する立場になればわかるでしょ
>>211 鳥山は漫画内で怨み晴らしてたからな
500ページ(50本の漫画)ボツにされたらしい
232 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:15:17 ID:7HhAkapy0
>>219 >>高卒か3流大卒でよい。
昭和の人ですか?
今時、3流大学はエリートの部類です。
いまは6流大学(F)の時代ですよ・・・
233 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:15:50 ID:ZEpAs+E1O
出版社に頼らないでネットと同人誌だけでやれよ
一つの漫画でモーニング→スピリッツの移籍劇をやった時点で見切った
>>185 意識不明の重態って何やらかしたんだよw
切羽詰った編集者をネタにこき下ろす漫画を書くならまだマシなのに
ただ駄文垂れ流されてもつまらんよ
スレタイトルもうちょっと考えないと原稿取立てだと思うのも無理ないと思う。
>>206 これ編集長が知ってて編集者Bにやらせてるだろ。
編集者Aは汚れない人で。
238 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:37:05 ID:sFqVSiyA0
>>233 編集者が絡まないそういう最近の漫画で面白いのあるのかね?
239 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:39:57 ID:6lX5vylN0
小学館の漫画って、どんな明るい作品でも
読むとドロドロした絶望的な気分になるものが多くて
昔から嫌いだったんだよ、学年誌とコロコロ以外は。
なんでかな〜と、不思議だったんだけど
>>206みたいな世界じゃ不思議は無かったと納得した。
常習的に締め切り守らないマンガ家もひどいが、他人(仕事上の関係者)を呼び捨てる
人間も社会人としてどうかしてると思う。それとも呼び捨てるほどお友達ってことか?
たぶんだけど、この編集者キッチリしてないと気が済まないタイプなんだろうね。
納期に少し余裕があっても、自分の独自にたてた日程の通りに進まないと、
特にそれが自分のせいではないとき最高に腹が立つ。
久米田先生も大変だな
242 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:50:55 ID:sFqVSiyA0
久米田は南国初期で終わった漫画家
ダジャレ連呼癖のコピペみたいな漫画はもういいだろ廃業しろよ
243 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 21:58:32 ID:bh+MoOTl0
編集者を一般企業でトレーニングすれば問題解決
出版社って特殊な環境過ぎるわ・・・
244 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:00:31 ID:sFqVSiyA0
一般企業も似たようなもんだぜ
要注意! 国会や東京都でマンガへの規制が進みつつある!
東京都では青少年健全育成条例の改定を3月に控えているが、それに向けて第28期東京都青少年問題協議会から「メディア社会が
拡がる中での青少年の健全育成について」という答申が発表された。
この中で児童ポルノやジュニアアイドルだけでなく、漫画についても規制を強化すべきとの結論が出されている。この規制強化には問題
も多くコミックマーケットなどにも影響を及ぼしそうだ。
一方、18日から開かれている通常国会には、自民党議員から児童ポルノ規制法の改正案が再び提出されたもよう。提出時の法案を
見ると、児童ポルノの単純所持の違法化のほか、「漫画、アニメーション、コンピュータを利用して作成された映像」への規制も視野に
入れた内容となっている。
・第174回国会 議案の一覧
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/kaiji174.htm http://www.new-akiba.com/archives/2010/01/post_20810.html ・東京都「メディア社会が拡がる中での青少年の健全育成について」
児童の性的行為等を描写した漫画等が自由に販売されていることについて児童をみだりに性的対象とする漫画等のうち、強姦等を積極
的に肯定するような著しく悪質な内容のものを青少年への販売等を規制する「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
小・中学生を対象とする漫画等で、児童・生徒の性行為の描写を多く含むものを、レーティング(推奨年齢の表示)の対象とすべきである。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2010/01/40k1e101.htm ・不健全図書
出版業界の自主規制ルールとして「東京都の不健全図書(有害図書)として連続3回、もしくは1年間に5回以上指定された出版物(雑誌)は、
特別な注文等がない限り取次業者では扱わない」というルールが定められており、そのためこのルールに該当した出版物は事実上一般
書店での販売が困難となる。
その場合出版社は成人向けに限定した形でアダルトグッズショップや直接販売などの通販・チャンネルで販売を継続するか、もしくは廃刊・
絶版するかの選択を余儀なくされることが多い。
>>240 だから締め切りの話じゃねえってw
漫画を打ち切りたくて編集長に頼んでるのに、編集の段階でストップしてるんで漫画家が切れたんだろ。
247 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:05:58 ID:6lX5vylN0
久米田は絶望先生から好きになった
乾いた感じになって読みやすくなった
249 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:12:57 ID:eh3mXLlL0
わけがわかんないです、なぜ佐藤先生は直接編集長に電話しなかったのでしょうか。
漫画界が平和でありますように
小学館も「原稿はなぜ落ちるのか2010」(パパリンコのときにやったやつ)
で逆襲しろ
253 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:26:09 ID:jbB+Kzt30
外国人参政権は大きな問題点があります。
●民主主義では政策を決定するのは国民。政策による国のあり方は国民が責任を持つ制度。
●政策によって日本が混迷、危機的な状態になっても外国人なら自国に逃れることが可能、
さらに 外国人ということで自分は関係ないと主張する事も可能。
●自国に有利で日本に不利益な政策を指示する事さえも可能。
●つまり責任逃れが可能な立場で政策決定権をもつことになります。
これでは民主主義の
「国民が政策を考え、国の指針決め、国の将来に責任を持つ」という理念にそわないと思います。
絶対反対いたします。
>>141 実質ヤンサン系の漫画に占拠されてるのにどっか行けとは大笑いだな
255 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:31:25 ID:2WZFqZB30
出版社もさあ、若いの囲い込んで漫画家に仕立て上げるんなら
せめて成人するあたりで社会人研修とか受けさせてやったらどうなんよ
もう作家だからってエキセントリックな常識外れが許される時代でもないだろ
本人自覚なさそうなのが一番哀れだわ
手塚治虫が聞いたら鼻で笑いそうだな
258 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:36:27 ID:6lX5vylN0
>>255 奴隷は余計な知恵がない方がよいって考えだろ
浅はかだが。
怖い話
柴田亜美の担当と印刷所の電話
ジリジリジリジリ!
スーツマン秀樹「ええ、7時までには必ず」
→「ええ、8時までには絶対」
→ええ10時までにはお届けします
→11時には2ページですのでなんとか
→1時間1ページで・・・・・・
柴田亜美「担当は時報と化していた・・・」
260 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:40:37 ID:sFqVSiyA0
>>257 あいつの連載は本数多いけど単ページとかだろ
>>255 大抵の創作家なら一番大事な時期を何の役にも立たないことに使うバカはいない
262 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:46:16 ID:lssIBPwo0
佐藤秀峰は『ブラックジャックによろしく』の一件以来
性格がおかしい問題作家のイメージが強いわ。
こういう事をブログに書いて何がしたいのかね?
自分は絶対に切られないと確信している大作家さまの愚痴ならお断りだよな。
263 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:47:19 ID:7RIrRoXu0
手塚治虫のブラックジャックなめんなー
一定水準以上の一話完結週刊連載なんてそうそう出来ないぞ
佐藤みたいに大ゴマとか意味ありげな風景描写だけでページの
水増しなんて手塚神はやってねーよ
264 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:48:20 ID:ttJ87K1u0
>>263 手塚みたいなチープでダサいへたっくそなハンコ絵はもうどうでもいい。
265 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:50:17 ID:To0F5URj0
この担当編集の変貌振りが事実だとすると、精神分裂病かなにかだろ。
はっきり言ってキチガイなので、まさにブラックジャックによろしく
じゃなくてサイコドクターによろしくしてあげるのが妥当。
優しい猫なで声になったかと思うと、1時間後には粗暴なヤンキーに
変貌したりとか、かなり精神的に危うい。
そんな奴を、編集という職につけるのはどうかと思う。
へー、この人こんなキチガイだったんだ。
カラスヤサトシなんかも
編集者のモラハラ?ぶりがネタとして描かれているけど
実態はどうだろう…
268 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:52:40 ID:CuFlo63b0
手塚のネタパクッた奴だし
269 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:53:03 ID:To0F5URj0
そのやりとりをテープで録音してネットラジオに上げてくれれば
もっと面白かったのに。
一種のサイコスリラーだな。
270 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:54:53 ID:K8N/++AF0
1時間ごとに声音を変える気持ち悪い男が自分の編集者だったらと
思うとゾッとするのもわからないでもない。
想像したらキンタマが少し縮んだ。
この人、福本伸行のアシをやったことあるらしいけど、
使いづらかっただろうなあ。
福本は明るいガテン系(その上イケメン)だし。
佐藤先生がニュースになるようになってから、どんな馬鹿作家なんだ?とおもって「ブラックジャックによろしく」を読んでみた。
傑作だった・・・
面白いマンガをかける人はすくないのだから、大事にしてあげてください。
ちなみに「富樫先生とか佐藤先生はおもしろいマンガをかけるんだから、いくらわがままいってもいいんだよ。」
と友達に言ったら、「いや、富樫はかいてないから」と突っ込まれた。
273 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:57:29 ID:sFqVSiyA0
274 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:59:04 ID:LGu3PID70
昔働いてた人いわく、
バブル期にコネで採用した知恵遅れが一杯いるらしいが
275 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 22:59:46 ID:pBHF6rD60
青稿担当が編集ってのは痛いな。
バイト君では信用出来ないんだろうが、編集も締め切りで必死なんだろw
カラー巻頭なら尚更だろうね。
まあ、脱稿出来ない原作者に問題あるんだろうけど、この暴露はなんだかなぁw
昔から編集と原作者のバトルは有った訳で今更なんだよなぁ。
笑えんがw
276 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:01:43 ID:i+/hYayh0
>>271 だとすると、顔が良くても字や絵が綺麗とは限らないんだな。
豚みたいな風貌をした作家が美少女を描き、イケメンがアゴがしゃくれて
顔面崩壊してるような人物を描く。なんとなくそこに神秘を感じてしまう。
絵や字に、学歴や本人のルックスの良さって全く関係ないんだからな。
かつて従兄弟の阪大で医者になったオジサンのノートを見せてもらったときも
感じたが。頭は物凄くいいはずだが、字やノートに書き込まれた図はひんまがってて
まるで小学校低学年の字かってぐらい汚くて歪んでた。
ある程度稼いだら、原稿落として逃げりゃ良いのに。
締め切り守れば守るほど、扱いが悪くなる。
時々、輪転機止めるくらいでちょうど良いんだ。
279 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:15:15 ID:KQXdEaOOO
>>154 出た!統合失調症レッテル貼り!
企業に都合の悪い対象を全てキチガイ扱いして抹殺する手法。
ねえねえ、会社にいつつ、○●者やってるって、どんなキモチ?
280 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:17:27 ID:7HhAkapy0
>>279 ↑
よく会社に数人いる「こまったちゃん」
281 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:19:19 ID:6D+OmGOz0
今回の事とは何のことだw
絶対に言わないとは何を言わないんだw
>>1 こういうのやめてくれよw気になってくるじゃないかw
>>41 だが講談社の件は状況証拠を補完したからねえ。
283 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:20:46 ID:3VmbzQmo0
スネークマンショーかとオモタw
284 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:22:26 ID:u3jEERz40
編集者もわるいかもしれんけど、佐藤も小学館の
雑誌に載せてもらえなかったら今みたいにえらそ
うな事言える立場になれてなかったろうに。なん
か恩を仇で返すようで同じ日本人としては軽蔑す
るな
285 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:25:56 ID:v1LfZg4h0
著作権を本人に無断で130件ほど売り飛ばしていたのもここだったかな。
ブラック企業そのものだね。休刊は当然か。
まぁ出版社に干されてもアマゾンで出版すればいいだけだしな・・・。
こういう演出されると、熱を上げてついていく信者もそれなりに居るだろうし。
287 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:27:23 ID:JLFbemCz0
冨樫が働かない理由も編集者にかなりの責任があると思う
出版社みたいな規制産業で高給を食んでいる連中は
基地外が多いから仕方ない
289 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:28:28 ID:Z9Min4je0
マンガもそこそこ面白いし、他の漫画家にはできないことするし、
新しいビジネスモデルにも挑戦するし、内幕もばらしてくれるし、
最高に面白い漫画家じゃん。
出版社は腹立つだろうけどな www
290 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:28:32 ID:GCnlZCl4O
291 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:29:19 ID:Yc/IsuURO
ダウンロード販売だけで食うつもりかね
今小学館に喧嘩売るメリットないだろうに
漫画家はよく死ぬけど
編集が死んだつう話は聞かんな
293 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:32:35 ID:iqmFu1Cq0
今スピで連載してる新ブラックジャックっておもしろいか?
単行本がなんであんなに売れるかわからないんだが。
294 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:33:43 ID:adO3PjOH0
>>272 企画モノの海猿とぶらよろのヒットで勘違いした佐藤が
編集者に口を挟まれずに自由に描きたいと言って描いた
新ぶらよろがあの体たらくなんだが。
彼は編集者がいないと面白い漫画を書けないタイプ。
295 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:35:40 ID:etBkDOyD0
居留守は勧誘とNHK集金以外はするなよ
296 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:36:19 ID:Yc/IsuURO
>>292 よく飛んだり壊れたりしてるぞ
人格破綻者壊の面倒を看るわけだ
真面目な奴程壊れる
297 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:38:22 ID:Ml+ya1k30
この一件に関しては、どこをどう読んでも編集がマジキチにしか見えないんだが
それでも編集側に擁護が入るってのは不思議でならんわ
最近、パーマンのみつ夫のママに萌える。
299 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:40:47 ID:xUGZL9jU0
>>286 ネット配信しても、ディスプレイの中でプレビューを数ページずつチマチマとしか見られない。
紙媒体の携帯性と読み易さを超えられぬ限り、ネット配信は早々に流行らないよ。
>>38 人気作で円満に終了できたものの方が珍しいくらいだな
>>297 佐藤がモーニングの方が悲惨だって書いてるぐらいだし
これでもまだ編集者にしてはマシな部類なんじゃね
302 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:44:46 ID:0qwrgC9w0
大の男が、数時間おきに人格が交代したかのようにしゃべり方が変わるとか、
もはやホラーだろ。
別に学歴で編集者を選べとは言わないが、少なくともメンタルはまともそうなのを
選ぶべきだな、出版社は。
原文は面白いや。
マジキチな編集もいればまともなのもいるってこったな。
どっちが多いかは別としてwwwwwww
どう考えてもこの漫画化の方が悪いと思う
俺も雑誌編集者だ。
とりあえず言いたいのは
・連絡が取れなくなる
・締め切りまでに原稿をあげない
・原稿が間に合わないことを締め切り当日に言ってくる
こういう著者は勘弁してほしい
306 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:57:45 ID:KQXdEaOOO
>>280 うはw即レス
常駐工作員キモスwww
余程てめえらの悪事の自覚があると見えるw
今年以降、大手出版社も逝くだろうけど、弱り目にたたり目で、臨終に際しては、世間が仰天するようなスキャンダルが大量流出するんだろうなw
積年の怨嗟は、容赦ないよw
ここぞとばかりに出て来るだろようw
307 :
名無しさん@十周年:2010/01/26(火) 23:58:45 ID:AgLQmTx50
いずれこの漫画家は消えていく。
309 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:00:11 ID:sh4QKNyV0
よほどウラミがあるんだね
この作者にだけそう聞こえたんじゃねーの
飲み屋で偶然仲良くなった漫画家に素直に
「この前のお話、おもしろかったです」と言ったら
「バカにしやがって!」てキレられた
自分は普通に誉めたんだが…
心が追い詰められてたんだろうなと解釈
311 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:00:38 ID:SFTAVd/80
>>1 はぁ?
こんなの普通じゃねえの?
手塚先生に謝れよ
312 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:01:08 ID:NH3uIr4J0
>>307 著しく衰退産業な上に
多すぎるもんな漫画家
>>312 衰退産業から見切りをつけて、いち早く次の媒体に乗り移ろうとしているのかも。
出版社にケンカ売った以上、そうせざるを得ないんだろうけど。
HPのプロフィールのところも、書きすぎだろ(事実だろうけど)。
とくに著作権がらみのところ(二次使用50件以上を無断売却)とかは、事実にしても
相手を893企業扱いするに等しいんだから。
314 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:09:29 ID:cQXB+0VF0
才能がないからリーマンやるしかなかった無能バカのくせに
身分が正社員だからってパワハラ丸出しで威張って
漫画家に口出しするなよな
フリーターでも乞食でもできる糞仕事なのに高給もらいやがって
それでも満足せずに偉そうに作品をコントロールしようとしやがる
315 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:11:01 ID:2SVDBom40
ここまで暴露するんなら、告訴でもすればいいのに。
316 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:13:29 ID:YovXy8ox0
>>314 編集は普通のリーマンにゃ到底無理な肉体労働だよ。
そこそこ技能と頭も無いと出来ないし。
317 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:16:29 ID:P6idC8+R0
ビジネスパートナーとまともな人間関係築けてないじゃんか
高給鳥のくせに無能だな
318 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:17:09 ID:1NDu785a0
チャイムとか電話とかを止めておけばいいんじゃね?
319 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:18:36 ID:BmNOSnR20
とりあえずなんで電話に出ないの?
キモイ留守電聞いてる方が怖いじゃないかー
320 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:19:29 ID:uFSOJ8p30
あーあ、消されたなこの作家さんwww編集部の怖さを知らんと見える
裏で誰とつながってるか調べてから(ry
ブログが事実だとすれば
少なくともこの編集は、頭脳も無ければ一般常識すらないばかりか
担当作家に切れられて内情暴露されてる無能なわけだが
きりのいいところで終らないと、メジャー状態になるからな
あれはもう悲惨ってもんじゃねぇよ
323 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 00:30:40 ID:EAg5BKxGO
>>320 雑誌は終わったこれからはダウンロード販売の時代だそうな
本人がその気満々なんだからいいんじゃないの?
>>323 佐藤はダウンロード販売はやってないよ。期限つき(1年だっけ?)閲覧権を売ってるだけ。
で、それが事前に想定したとおりに儲かってないようだ。
だからこうやって暴露ネタで注目集めようとしてるんじゃないかと。
本来はマンガ自体を面白くしなきゃいけないと思うんだけど
この人が編集抜きで書いた「新ブラよろ」って面白くないんだよな…
恋愛ドロドロをだらだら引き延ばしてるだけで。とはいえもうあと何回かで最終回にするらしいけど。
325 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:00:32 ID:lvmnDt+n0
最初はほおほお?と読んでいた暴露話も
こうしつこくやってるとうざくなるな
最近は佐藤作品見かけるとウザさが先だって手に取る気もしない
326 :
仮面の古狸 ◆Balrog/4lY :2010/01/27(水) 01:02:27 ID:r8gcL3eh0
さとう ふみや?
ちなみに、金田一少年の事件簿で天樹征丸って名前で原作が作られているものがあるが、
彼こそがMMRのキバヤシ。
327 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:03:08 ID:qPKx/lvF0
赤の他人に自分の腎臓譲るキモイ話の作者か。
328 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:03:30 ID:BmNOSnR20
>>325 そうなんだよ、編集者がクソなのは本当なんだろうけど、
バランスの取れてない性格を見せつけられるとなんかもう、
作品自体読む気なくすんだよね。
これは佐藤が悪いだろ
社会人ならこんな非常識な対応しない
ガキじゃないんだから
自費出版の時代
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51347634.html >他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを
>組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日本の著作権法では、出版社に
>著作隣接権がないからだ。再販制度も電子出版には適用されないので、電子出版専業のベンチャー
>が出てきて、出版社を「中抜き」して著者と交渉してアマゾンに仲介すれば、こんなカルテルは崩れるだろう。
まあ、この漫画家がどういう事情で編集部と対立してるか知らないが、気に入らなければ
自分で出版してしまえばいい。↑にもあるように出版社は隣接権は主張できないから、
過去の分も含めて自由に出せる。
しかも印税率は著者が決めれるんだから、10%を70%にすれば部数が1/7でも同じ収入
ということになる。
331 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:12:04 ID:41lEHIkn0
サイト立ち上げ時こそ当時雷句事件で編集の信用が下がってたのも追い風になって
「編集、悪いっ!佐藤、良いっ!」と、短絡的に佐藤側についた読者も多かったけど
こう重なるとみんなさすがにもうだまされないなw
雑誌としては衰退するだろうね
ただ、コミックとしてはまだまだずっと存続すると思う
333 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:17:11 ID:H8cOTpNg0
この人の漫画が面白かったのって担当編集者の取材のおかげで
自分一人で描くようになったら糞つまらなくなったんじゃなかったっけ?
漫画は漫画家と編集の共作だなんて言う人もいるよな〜
誰だか忘れたけど
絵が描けるからいいようなものの
普通にリーマンやってたら
すぐに周りとトラブル起こして言いたい放題暴言吐いて
ハロワ巡りやるんだろうな
336 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:26:31 ID:3xi1SoNW0
>>334 長崎尚志はスピリッツの変酋長クビになっても浦沢にへばりついていますよw
337 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:28:12 ID:qPKx/lvF0
まあ、これから質素に暮らしたら一生食える分ぐらいは稼いでるんじゃないの?
この漫画家も。
338 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:31:22 ID:D9Z+OQ0/0
これだけスレに佐藤と編集のやり取りが載せられてるのに、
未だに締め切りの問題だと勘違いする馬鹿が後を絶たないこの始末。
ニュー速民ってホントに物を考える力が無いんだな。
普通に生活していく分には困らないかもしれんが
この異常なまでのしつこさ+他者への攻撃性
診てもらった方がいいんじゃねーの?
そっちの金が必要かもよ
>>338 色々ニュースはあるからね。
スレタイトルが悪いと思う。
脊髄反射で書き込んでから間違えに気づいて消える単発IDも多いんじゃね。
341 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:35:29 ID:guxa5kST0
まんがはBOOKOFFで立ち読み
金払う価値は無い
342 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:38:50 ID:41lEHIkn0
>>338 まあ五輪キャスター起用に関する記事の文章で
「ジャニタレと起用理由が大して違わないのに何でベッキーは『ともかく』と別格扱いなんだ!」
と騒いでるくらいだからなw
>「フジは局アナ中心で現地取材を行い、スタジオはベテランの三宅正治とゲスト。NHKは
>ベッキー起用はともかく経験が豊富な6人の局アナを現地に派遣する手堅い陣容だが、
>日本テレビはジャニーズの桜井翔をメーンに起用し、テレビ東京はやはりジャニーズの
>井ノ原快彦をメーンに起用する。「ジャニーズで視聴率」というお手軽な作戦だ。」
343 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:39:11 ID:NDe3gqtc0
ブログで書くぐらいなら漫画化して欲しい。
面白そうなネタじゃん。特別編1話読み切り方式で。
344 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:41:50 ID:p0UQZLyA0
>>341 そうやって読者が金を払う価値のある漫画までカネをかけないやり方を覚え、結果
伸びるべき作家まで潰れてるんだよ。
今後漫画が衰退したら周囲のせいにばかりして自分で正しいお金の使い方を身につけようとしなかったお前のせいだからな。
345 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:44:37 ID:e0RsncuP0
>>343 俺もそう思う。
「編集王によろしく」だの
「バクマンによろしく」だのいったタイトルで
実録描いた方がよっぽどウケ取れそうw
漫画家漫画好きってのは絶対一定数いるはずだから
最低限の売り上げは見込めるんじゃないかね。
346 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:46:41 ID:4aJLfjXJ0
たとえ締め切りの問題じゃないとしても、それまでの編集もおかしくても
仕事の電話だってわかってるのに出ない漫画家もまともな社会人としておかしいだろ…
まぁ、漫画家はまともな社会人じゃないのかもしれないけど
少なくとも人を非難できるような人間じゃないってのをブログ見て思ったわ
347 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 01:54:51 ID:D9Z+OQ0/0
>>346 じゃあ電話に出てどうすれば良かったの?
>>305 連絡はどんなに追い詰められても取るけど
ああああごめん・・・ああごめんなさい・・・ああああ
これは酷いな。
電話に出て明日カフェで話しましょうとか編集長呼んで来てとか言うべきだろ。
この担当者は手ぶらで帰ったら怒られたりもう1度行って来いとか上司から言われるだろうが。
350 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 02:41:40 ID:NOSv+1Yq0
一応漫画家を名乗っているなら、ブログでうだうだ書かずに漫画で勝負しろ。
漫画の中で担当編集を筆誅すればいいじゃないか。
351 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 03:14:29 ID:DfI9GMkD0
この漫画家はメンヘラーだよね
>>346 職務怠慢の上にハラスメントしかけてくる
電話に出る必要あんの?
むしろ威力業務妨害だろ
>>343 >>350 既に描いてるぞ
ページ3万の作家としては描き過ぎじゃね?と心配になるくらいに
354 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 03:40:24 ID:DfI9GMkD0
>>352 どのへんが職務怠慢で威力業務妨害なの?
この漫画家が一方的に打ち切ると言い出して帰ったんじゃないの?
そのくせブログで外に向かってぐだぐだ書くって最低だろ
誰だっけ?ギリギリに仕上げた原稿が勝手に最終回になってて、担当編集者が呆然となったってのは。
>>354 外に向かって書いてることに関しては別に最低だとは思わないぞ。
閉鎖的な業界の事情を公開することにも一定の意義はあるだろうしな。
漫画業界に限った話でもないんだが
内部の、かつダメな人材ほど、こういう内部告発に対しては正誤を問わず反発するんだよなぁ
俺も以前エロゲの原画受けたとき、シナリオが小学生が書いたようなクソだったんで
思わずブログでそのこと書いたらムチャクチャ怒られたわ
359 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 04:07:05 ID:HZpkzda10
360 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 04:12:15 ID:H8cOTpNg0
>>358 当たり前じゃん・・・
お前が小学生だわ・・・
結局こいつは何がしたいんだ?
編集部の酷さを告発するにしても単発過ぎるだろ
個人的にはじめた商売が上手く行っていないから
売名の為に必死になってるとしか見えないんだが
昨今の、画力といいストーリー性といい、
あれだけレベルの高いものを、毎週毎週描かせるほうが
間違ってる稀ガスがな
363 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 04:18:25 ID:20rv1Uev0
>>345 「編集王によろしく」「バクマンによろしく」ワラタw
365 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 04:38:53 ID:nKEAFX800
てか、お前らこんなマンガ読んでいるのかよ。
情弱というか、ゆとりというか。
てか、自分で編集長に電話すればいいだけではないの?
コンビニで働いてるが、数ヶ月前からサンデーの納品数がチャンピオンの納品数を下回ってる。
サンデーヤバいと思う。
ちなみに、チャンピオン4〜5冊、サンデー4冊。
4冊てwwww
368 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 04:59:09 ID:oj6Q3bfA0
録音は?晒せよw
ワロタwww
370 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:07:43 ID:0QfbCaow0
>>330 「既得権益を守る」ためならどんな汚い事だって許される国だよ?
371 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:12:03 ID:PZOcgFM5O
締切り守らない作家が悪いだろ
そうでなくとも佐藤は神経質キチガイで有名じゃないか
372 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:14:36 ID:Qj2n05+p0
そんなに編集長に話を通したいんだったら
編集相手に暴れてないで内容証明送れば良かったのに
373 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:15:19 ID:0QfbCaow0
何故締切を守るとか守らないとか問題を矮小化させようとするのか…
>>370 どんだけインボーダンス大好き人間だよw
375 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:20:50 ID:0QfbCaow0
陰謀じゃなくて事実でしょ?
音楽、地デジ、そして書籍と、デジタル化、IT化の波にことごとく逆行するのが日本の業界
>>366 したけど取り次いで貰えないって書いてたぞ
>>372 店にクレームつける時には、いきなり店長を呼ぶ人ですか?
つかこれで通常ルートを見限ったんじゃね
最終的に上に話通せたから、連載終了できたんだろ
編集側から言わせたらまたいろいろと漫画家の横暴ぶりも出てくるだろうに
378 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:32:11 ID:0QfbCaow0
ぶっちゃけ、売れっ子作家様にへそを曲げられたら困るのは出版社の方なんだが…
まあ日本では大企業様のブランドの方が強いし、「お上」に売れっこだか何だか知らないが個人が逆らうとは何事だ!ってなもんになるのかな
379 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:40:31 ID:4VBBBntA0
江口寿史に比べたらどうってことないだろう。
砂糖の話題づくりの戦略もう飽きた。
あんな重苦しい漫画かくやつなんかとっとと切れよ>小学館
381 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 05:42:57 ID:SNJ82EtR0
もはやこの作家も編集者もどうでもよくなった
「締め切り守れ」とか「編集長に直電」とかいってる糞ルーパーどもは
本当に死んでくれ。2ちょんどころかインターネット利用する資格無い
で、原因はなによ?
383 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 06:03:33 ID:DZEdCKcO0
とっとと真実書き並べた暴露漫画描け
1000円程度なら買ってやる
384 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 06:13:04 ID:hQqVzkpa0
おまいらどんだけ暴露系好きなんだよ。
漫画買ってる奴らってもしかして業界関係者で50%いくんじゃね?
385 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 06:16:43 ID:DZEdCKcO0
386 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 06:20:03 ID:AuBuy+YjO
>>385 いちいちそんな事指摘するオマエもキモいから...
俺も出版社にいたけど、子供みたいな人ばかりだよ。結局、仲が良いからこういうことができる。かくれんぼしてるだけだよ。
ただ、編集者は上から圧力かかるし締め切りはあるから時々取り乱す。
でもさ、大人に成りきったら、説教臭い老害漫画しか描けなくなるじゃん
子どもっぽいぐらいで丁度いいんだよ
佐藤は一線越え過ぎだけどな
砂糖はまじめで偉いよ。金のことしか考えてない編集と編集長は海より深く反省ほうがいい。
390 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:40:59 ID:ExwiF1/d0
いいかげん病んでるだろ?この漫画家
最初の暴露は面白く内部事情みたいな感じで読んだが
何度も繰り返されるとうんざりしてくる
メンヘラの愚痴吐き場じゃん こいつのボログ
391 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:44:44 ID:XOo8zEmD0
ただし少女漫画首位はちゃお
仕事の打ち合わせなら電話ぐらい出ろよw
喧嘩したなら、締め切りは守るから何時に取りに来いと
連絡するとかさ
393 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:49:39 ID:sCVbuNEF0
本の印税っていくらでもごまかせるんだよね
売上部数ちょろまかしてさ
それが出版社の経営を支えているのさ
394 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:49:50 ID:5NEtMjXD0
ああ、また小学館かw
395 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:51:48 ID:Yz+3s42a0
漫画家の方がしっかりしてれば
第一段階のやさしい人格で話が終わってるだろ。
社会人として不誠実な態度を取り続けた結果
編集が切れただけじゃん。
馬鹿なの?
396 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:54:59 ID:BLVVllSH0
つうかしっかりしたやつは漫画家にはなれない
「統合失調症の偏向マンガを描いたら
自分も統合失調症になったでござる」の巻
398 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:55:32 ID:SvoINe5J0
しかし、自分が担当している漫画家の性格も全然理解していない馬鹿が編集なんだな。
馬鹿だから自分で勝手に切れてネタを提供するわけか。
しっかし、切れるにしてももうすこしマトモな方向でいかなかったものかね。
度々の見苦しい豹変は何の意味があるんだ?
>>1 つまり漫画家は、印刷製本会社/取り次ぎ/流通をキープした時間に発生する
営業保証代金を分担して支払うべきと言うことか?
そうすれば編集だって怒らないもんな。
400 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:57:27 ID:BLVVllSH0
売れてきた漫画家は締め切りを作らない契約をすればいい
>>1は何故作者が電話に出ないか、書いてないから
誤解者続出じゃないか
連載を無理矢理続けさせられようとしたからなんだろ?
402 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 08:59:18 ID:ExwiF1/d0
こいつは鬱なり糖質なりで医者に行っても
編集者のせいでって言うんだろうなwww
それでも医者行った方がいいぞ
403 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:01:34 ID:5NEtMjXD0
難しい相手は切ってしまうか
それ相応に使える担当を当てればいいだけなんだが
小学館ってそんなに人材不足なのか?
佐藤の言い分を丸呑みしてるのが多すぎて笑ったわ
漫画家が一方的に発信するブログにどれだけ真実が語られてるかなんてわかんね〜だろ
案外佐藤が原稿料のつり上げ目的で連載をヤメるって言い出したのかもしれないし
こんな面倒臭そうな漫画家の相手してたら編集者もおかしくなって当然
>>97 「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?本当にここに編集長を連れてくるぞ…。」
ワロタ 編集でも二人三脚で漫画家とやっている奴もいれば
「先生」といいながらも漫画家を見下している編集もいるんだな。
一流出版社の社員である奢りがついでているなw
406 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:07:00 ID:rOdu6zl4O
あの漫画面白い?
407 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:08:57 ID:BGe/peGBO
富樫を見習え
>>404 まあ、人気漫画の連載を終了させてくれないのは良くあることだから
俺が喋ったことのある編集者はとにかく高圧的で最初から否定ありきで漫画家を自分の支配下に置きたがるような奴だった
批判することが編集者の仕事と思い込んでるからどんなアイデアを持っていっても必ず駄目出ししてくる
じゃあどこの部分がどうだめなのかと具体的なことは言わずに抽象的なことだけ言って結局丸投げしてるだけ
こっちがそんなことないんじゃないですかと言っても聞く耳もたず自分の意見を押し通してくる
これじゃ編集者以前に社会人としてまともに会話できるわけもない。まあ、その編集者も小学館の人間だったが…
>409
だって借り物の言葉しかしゃべれないんだもん、小学館の変執者は
それでいて上から目線w
語彙が乏しいから、結局”好き嫌い”でしか話せない
おすぎの映画評論と一緒、何の参考にもならない
411 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:32:35 ID:H8cOTpNg0
>>408 海猿が売れたのは連載終了後、ドラマ化されてからじゃなかったっけ?
もはや炭鉱本も売れなきゃ雑誌も売れない。どうやって食ってんだ?
413 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:38:18 ID:+GZts4ID0
>>411 連載中にNHKで国分太一主演でドラマ化されてるんだな
414 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:41:28 ID:ixHA5h1f0
海猿はそもそも読んでない(ドラマはつまみ食い)
BJによろしくも途中で読むのやめた(産科の障害新生児の話で)
その程度の読者の視点からすると佐藤は話題性だけの作家
金で揉めてゴネタ話ってこいつとバクネヤングの松永だけが自慢げに語っている
415 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:42:10 ID:H8cOTpNg0
>>413 そうだったっけ?とググったら
第12巻(最終巻) 初版発行日 2001年10月5日
ドラマ放送日 2002年7月13日
になってるんだが?
416 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:43:23 ID:HDKPre7J0
この人はいったい
何をどうしたいのか
417 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:46:33 ID:4EykE8Jr0
漫画家なんて変人が多いのが普通なじゃないん?w
それを制御する側の編集が全く機能してないな。
418 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:49:40 ID:ixHA5h1f0
>>417 たしかに小学館の責任は重い
思いつく限りでも雷句、松永、佐藤とメンヘルばかり採用している
>>410 学生のうちはテストで良い点が取れて遊びが上手ければ良かったんだろうけど
社会に出てからは人間性も重要だよね
もうバブルは崩壊したわけだからノリだけじゃ厳しいでしょ
優しい人格
怖い人格
重複する内容を、こんな分け方までしないと理解出来ない奴らがいるのか?
馬鹿すぎるだろ。
421 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 09:58:13 ID:9tMpmx040
そりゃ無視してりゃ怒るわなw
422 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 10:07:36 ID:iymgKPYw0
>>415 そもそも人気もなくつまらない漫画をドラマ化しないと思うんだけど
423 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 10:09:37 ID:H8cOTpNg0
鉄板少女アカネ
小学館からの書き込みどんだけあるんだろw
小学館は放し飼いかと思ってたんだがな
江川の地図パンパンパンとかで
日露戦争物語なのに日露戦争前に連載終了って十分放し飼いだろw
ベテランは放し飼いだけど、新人にはとにかく高圧的
新人が育たないもんだから、よそから先生を三顧の礼で迎え、あげく手綱が全く握れなくて暴走
山本康人とか酷かったもんなぁ
ますます新人離れが進むデフレスパイラル
いい加減そのツケを払う時期だろ、小学館は
つーか、漫画家って何で先生と呼ばれるの?
430 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 11:09:57 ID:iymgKPYw0
>>429 なんで医者・小説家・作詞家・作曲家・政治家って先生って呼ばれるの?
>>427 同意。小学館は昔から新人育成が下手だった
高橋留美子クラスの超新星なら、別に小学館でなくともどこでも成功しただろう
(実際に、デビューにあたって講談社と争奪戦を繰り広げている)
これは漫画だけに限らず小説もそう
「セカチュー」で片山が売れたとき
あの小学館が新人&編集主導企画モノで成功した、と話題になったくらい
>>431 新人は潰されるのか、まるでブラック企業だな。
昔はそんなにイメージ悪くなかったけど、犬夜叉のあたりから
集英社よりひでえと思うようになった。
”催眠”の人も小学館から逃げ出したよな
新人が育たないところは、新人編集者も育たない
自分はこのことを甘く見て”逆にチャンス”だと思い、大火傷をした
小学館でデビューを考えている新人は、今一度考え直してほしい
>>432 潰されるというより、はなっから人間扱いしていないって感じだね
集英社も実は人間扱いはしていないが、作家を「商品」として認めている
その分編集者も仕事なのでわがままな作家に接するという「割り切り」がある
そういうある意味「プロ意識」が欠如しているのが、小学館の体質
だから自社出身の作家にたいてい逃げられる
435 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 11:56:14 ID:de8fsSGI0
>>431 >実際に、デビューにあたって講談社と争奪戦を繰り広げている
そりゃ大ウソだ。
彼女が高校二年の時に、一度だけ講談社に投稿しただけ。
その後、大学在籍中に第二回小学館新人コミック大賞に佳作入選し、そのまま小学館からデビュー。
>>435 >大学在籍中に第二回小学館新人コミック大賞に佳作入選
まさにこの時の話なんだわ
当時留美子は劇画村塾生で、その機関誌に作品を投稿していた
それを目にしたマガジン編集者が「即デビュー」の話を持っていったのだが
すでに小学館新人コミック賞に投稿していたので
業界の慣習もあって、その結果待ちとなった
これは小池一夫が「そういう義理は必要なンじゃないか」とアドバイスしたからでもある
その情報を察知したサンデーは、投稿作品を読まずして
いきなり佳作を与えて、マガジンの動きを封じ込めた
その後、留美子はうる星でブレイクするまで、実に2年近く殆ど飼い殺し状態でもあった
ソースは元マガジン編集者の著書と小池一夫の回顧録
及び西村繁男の著書など
しかしこんなのは、どこでもやってる事だから、取り立てて小学館を責めるのは筋違いだけどね
437 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:10:27 ID:INn0ndBS0
なんで居留守をし続けたのか書いてないから
どっちに問題があるのか、わからない
439 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2010/01/27(水) 12:14:13 ID:UAfp3EVE0
高橋留美子は大学漫研出身。
小池一夫の劇画村塾で認められて、少年サンデーデビュー。
超大御所がバックについてる。
∧_∧
⊂(・∀・)つ-、<これ豆知識な。
/// /_/:::::/
|:::|/⊂ヽノ|:::| /」
/ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
/______/ | |
| |-----------| |
440 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:25:21 ID:2878R0x10
>佐藤先生は『海猿』の連載をきりが良いところで終了したいと考えていたようなのだが、
>編集部(編集者)の方針なのか、なかなか話を聞き入れてもらえなかったという。
>さすがに嫌気がさした佐藤先生は、打ち合わせ中にテーブルに拳(こぶし)を叩きつけて
>家に帰ってしまったのだが、問題はそこからだった……。
これで家に来ない編集者がいる方が不思議だし
出版社も原稿料を払って漫画を描いてもらっている以上要望があるのは当然だし
それを一切聞こうとせず話し合いのテーブルに着かないほうがおかしいと思う
だらだら引き伸ばす事で漫画としての面白さが保たれないとかそういう観点があったのかは
この記事からはわからないけども
そんなに思い通りに書きたいなら同人本でも自費出版でもすればいいと思うんだが
>>439 ああいう連中は立場の強い人間には弱いからなwww
>>438 その漫画、話の方向性が見えないからイライラする
高橋留美子を引いたサンデーは長い目で見ると結局貧乏くじ引いた結果になったな
ジャンプに来てたらあの濃いオタク層に蹂躙されてその後の隆盛はなかったろう
>>440 そもそも話を一切聞こうとしなかったのは編集者
で、思い通りに描きたくなったら
ちゃんと移籍したりweb出版したりしてるだろ
何か問題あるの?
446 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:30:59 ID:tNuT5ww00
漫画で一発当てるとボロイけど怖いよ。
ここで終わらせようと思っていたエピソードなんてものは皆目無視される。
ヘタに小説化・アニメ化・映画化・ドラマ化なんてしちゃえばさ。
それもそのはず。まだ何か出せば売れるのであれば、出版社からハイエナの如く集り付かれる。
でも、契約当初からそういう内容で契約されてるよね。
それが許せなくて出版社から離れたなら、過去こういうことがあったとか
今更グチグチ言ってないで、とっととウェブ漫画の更新しろやと。
更新もなくて新作もなくて過去の汚泥暴露で話題取ろうとしてる時点で、
お前はもう汚れてるんだよ。
447 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:31:57 ID:Nxq9Us8O0
,. -――‐- 、
/ ヽ い
| /\ 、 | や
| /=・=\|ヽ/| | も |
や ,ノ | _____ | \ う
め 7 \ `ー' / r一 い
だ. た.  ̄|/>|゙'゙'゙'゙ト、へl い
よ い ,. -‐''\>く/'ー-、 か
ね. ん / |○ `、 げ
| | | ん
| |○ |
|_,,. -‐'二 ̄二'ー-、,,_|_
 ̄_一 ̄  ̄ー_ ̄
448 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:34:44 ID:tNuT5ww00
もう終幕まで決まってたのに連載を強制引き伸ばしにされて堕落した漫画
ドラゴンボール
花より団子
ナルト
ガラスの仮面
ワンピース
>>442 実はうる星連載にしても、飼い殺し状態(たまに増刊に短編掲載)に業を煮やした留美子が
小池一夫に直訴して、その強いプッシュにサンデーが屈した結果だったりする
小池にすれば、劇画村塾出身の才女を売り出したい気持ちもあっただろうし
何よりも自分の人脈で小学館を薦めたのに、この扱いは何だってのもあったんだろうね
とび抜けた才能の持ち主である留美子ですら
ここまで紆余曲折があったというのが
小学館の体質を端的に物語っていると思うのだが
451 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:40:22 ID:MIgL4sUB0
小学館でデビュー作をきちんと風呂敷を畳んで
決着をつけた藤田和日郎はどうなんだ
452 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:41:43 ID:VeGAPd3M0
出版社なんてピンハネ屋の羽織ゴロだからな
今は能力のない糞社員だらけだし
>>451 そうとう担当との相性が良かったか、交渉術に長けていたんだろうな。
最近の長期連載作品で、
あそこまで綺麗に終わった漫画は、ぱっと思いつかない
高橋はジャンプで連載したくて持ち込みしたんだよな
門前払いしたマシリトGJ
>>448 ガラスの仮面は大風呂敷を畳めなくなっただけ!
引き伸ばしで薄くなったやつと一緒にするな!
>>450-451 それらは「漫画界において、稀有な成功例」だよ
実際、すでに世界に誇るコンテンツである漫画とか言いながら
きちんと風呂敷をたためない、又はたたませてくれない作品が如何に多いかというのが
今回の件も含めて、漫画が抱えている問題のひとつだと思う
でも歴史的には、ブンガクや名作古典と言われるような文学作品でも
風呂敷がたためなかったり、たたませてもらえなかったというのは腐るほどあるんだけどね
逆にパトレイバーは畳み過ぎってよく言われるなw
459 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 12:51:10 ID:ixHA5h1f0
>>457 日本における連載漫画の特徴的創作スタイルは「風呂敷をたたまない」ものだという考えるべきだな
キャラクターがあり、世界がある
これがある限り増殖し続ける物語であり
だからこそ「2次創作」が生まれるのである
取材ネタを勢いで押し付ける佐藤みたいな作家(笑)は例外だが
BJによろしくって2次創作あるの?
打ち合わせ前にマクドナルドたらふく食っといて、
編集きたら、も、、もう、、書けないんだな、、かけ、、書け、かけましぇーん
げっ、ゲロでま、でますぅ〜〜〜〜!!
オゲェエエエエエエッ!!!
って編集にゲボぶっかけたら、さすがに連載終了さしてくれんじゃね?
出版業界はこれが普通。
世話にならないのが無難。
>>100 なんだったかな、どっかの食品会社かなんかのキャンペーンサイトが
いちいちオープニングのフラッシュを見ないとメニューが選べない作りになっていて、
アホかと思ったことがある。
そのサイトの作りについてのアンケート調査があったから見ただけで、
ひどかったなということしかおぼえてないや。
あ、なんか思い出せそう...
>>426 アシスタントが江川の現場から全員逃げ出したのでああなったらしいw
>>459 なるほどクトゥルーみたいなものか・・・
かなり納得させられた
確かに元からそういう意図の下に作られているもしくは
結果的にそちらのほうが商業的に成功したというのなら、その方法論はアリだね
466 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:00:07 ID:atK0u9dQ0
結局、作家と編集の実際のやり取りなんてわかんないしね。
出版が継続を望んでる作品を作家が終了すると決断した場合は、
並行線が続くだろうしね。あとは、それぞれの力関係だろ
>>462 思い出した。ニッスイの焼きおにぎりのサイト。
ttp://yakioni.jp/ もう改善されちゃっていたw
各コンテンツがホームに戻るしか操作がなく、
ホームに戻ると(いまは削除されている)「おにお」の住んでいる村の様子が
だんだんズームされるフラッシュを5秒ほど強制的に見せられるもの。
468 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:17:51 ID:MIgL4sUB0
鋼の錬金術師はメディアミックスも利用して上手く終幕まで誘導してるな
作者自身で二次創作といえる巻末の4コマで世界を広げてるし
これは作家個人の資質でもあるんだろうけど、月刊連載というのも大きいな。
469 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:19:46 ID:kmAAAZIq0
>1のやり取りは
それこそフジコフジオの昔から人口に膾炙した
よくあるやり取りにしか見えないが
>>468 FAから鋼の錬金術師に入った新参者だけど、よくやっているね。
描きたい世界を持って、ブレないプロット、キャラ設定、徐々に
世界を広げていくところはすごいな。
>>469 その通りなんだよね
スレでも「佐藤って痛いwww」のレスが随所に見られるが
本来、作家や芸術家ってのは「痛い人間」なんだわ
つまり「痛い」ってのは前提であって、痛くない作家など皆無に等しいって事
実際、太宰治や三島由紀夫の痛さなんて、総ての漫画家が束になっても足元にも及ばない
そんな暴れ馬をなだめすかしたり、時にはムチを当てたりで調教するのが編集者の仕事
だから
>>1にある編集の二重人格っぷりも、天然じゃなく計算だったのかもしれない
少なくとも担当代えした編集長は「いかなる手段を使っても連載を続けさせろ」とは指示していただろう
つまり「よくある話」のひとつで、それがネット時代に入って作家側からリークされたってだけなんじゃないかな
別段してはいけない法律はないけどさ
過去の言わば身内の内情をバラすてのは、現状が良いときはともかく「悪く」なった場合
こいつは絶対あとでチクるぜ
なんて印象を与えているようなもん
この編集者側からの反論は無いのかね?
>>459 逆逆、アメリカでは最終回という概念がない。
TVドラマやコミックは売れてる間は永遠に続く。
で、人気が無くなったらいきなり人が死んだりして終わったりする。
476 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:42:52 ID:sG4e7CAV0
>>355 こういうケースってやっぱりそのまま最終回になっちゃうの?w
それとも作者急病とか取材に変更されちゃう?
477 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:44:10 ID:he0G49on0
>>410 それを指摘すれば
「自分だけの言葉を紡げるんなら編集者になんかなっていない」
と逆切れするのが編集者です
奴ら所詮作家志望崩れだから。
学生時代はとにかく文章を書くのが好きで、
校内新聞の記事を率先して書いてた奴とか
自分の文章で世界を変えてやる!とか本気で思ってたタイプが
すごく多くて、自分でそれができないと分かってからは
漫画家とかの才能のある人に自分の夢を託してんだよ。
>>475 なるほど、ペーパーバックの手法を元に
日本的アレンジを施したのが「風呂敷放置方式」だと考えればいいわけですね
>>476 作家とその作品が大人気であったなら
急病とか理由をでっち上げて、何が何でも再開させようとする
「忍空」などはその典型的な例
あれは本当に作者が心身ともに壊れちゃったんだけどね
たいした人気でもないのなら、そこで干してしまって他社でも使えないようにする
>>477 そういう作家くずれタイプや漫画マニアの編集者も少なくなったよね
今や小説どころかマンガも殆ど読んだ事が無いくせに
出版社に就職するなんて、何考えてんだろうと思う奴が増えている
小学館は特に縁故採用や学歴重視だったりするうえに
定期的に移動があるから、よけいに作家寄りの感性を持った編集が少ないってのが
一連の騒動の遠因かな
480 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 13:58:37 ID:sG4e7CAV0
>>478 やっぱり人気で全てが決まるのかぁ
でも干して他社でも使えなくするってのは少し怖いねw
>>480 使えなくするって言うより、そのままの事実を業界中に言いふらすわけ
編集長クラスだったら、同業他社の同等クラスとはたいてい知り合いだから
これは報復と言うよりも、そういったババを掴まされないようするための
一種の防衛策かもしれないね
482 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:04:23 ID:q5bNpiK80
この人の漫画はおもしろいし、小学館は多分他の出版社よりも問題が多いのは確かだと思うが
この人自身も完全におかしいだろう。他の小説家や漫画家も編集者や出版社にムカつく事も多々あろうが、
お互いなんとか上手くやってる人のが多いんだろうし
そんなにイヤならもう自費出版でいいじゃないか、名前も売れてるし、人を雇って印刷や編集を頼んで本を売るといい
出版社に阿りすぎでイヤだが、バクマンでかけだし漫画家が「担当者変えてくれ」と編集長に直談判するが
「自分が描きたいものを描けないのは編集のせいじゃなくて自己責任だろ」と一喝されて、主役たちもそれを肝に銘じてるシーンがあったが
ああいうの見て「こんなのクソだ〜〜〜!!!」とファビョるのかね 佐藤は
>>482 うん、おかしい
だが
>>472でも書いたのだが「作家がおかしい」というのは大前提なんだ
逆におかしくない作家なんてごく少数だし、極めて例外だったりする
そういった狂気人間をコントロールして作品を書かせるってのが
編集者って仕事だし、出版社ってのはそれで成り立っている業種なんだわ
>>482 いや、だから既に
イヤなら連載終了して、
イヤなら雑誌変更して、
イヤならweb出版して、
好き放題やってるだろ
その一環でイヤな事はイヤっつってるだけで。
何か駄目なん?
485 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:12:10 ID:MIgL4sUB0
佐藤の漫画からは描きたいものはあんまり感じられないな
取材者からショッキングなネタを伝え聞いてそれをもとに漫画を書いてるだけ
斎藤のキャラにしても深化はなくて話を転がしやすいようにしてるとしか思えない
486 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:14:45 ID:8ZQ6obnk0
>>361 だって内情ネットでばらして遊んだほうが
お も し ろ い だ ろ
漫画描きたいだけなら同人でやればいい
こういった事件を解決したいなら編集部に直接行くなり裁判を起こせばいい
そんなわかりきったことがあるように
騒いだほうが面白いという選択肢もあるわけだよ
こうやってみんなニアニアして楽しんでるだろ?
身を削ったファンサービスの一環だよw
裸になってチンコやケツの穴まで広げてなお笑いをとりに行く
30メートルの高さから落ちて血みどろになりながらスタントは使わない
それこそが えんたーてなー魂 なんだよ
487 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:15:47 ID:byh/yH4v0
電話に出れば終わる話じゃないの?
488 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:17:54 ID:lCMNg3O60
雷句の問題もあったし、小学館が何かおかしいのはもう確実だろ。
>>482 うん、佐藤氏のやり方は一貫しているね
その向かうベクトルに矛盾は無い。そこは責められるべきところじゃないと俺も思う
おそらく皆が首をかしげるのは
>>473が言うように
暴露と言うやり口に常識や社会性が感じられない点なんだろうと思う
だけど再三述べてきたように、作家には本来そういった常識的なものは無いんだわ
あったにせよ、一般的かつ常識的な良識ある社会人のレベルからは程遠い
そしてそんな彼らが紡ぎだす物語が、俺らを感動させたりするわけよ
だから編集者には卓抜したコントロール能力が必要となる
要するに、痛い人間にいかに仕事させて不平不満を外に漏らさせないようにするか
このスキルが未熟だと、今回のような件が明るみに出る
単にそういう話なんだわ
490 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:24:04 ID:de8fsSGI0
491 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:26:25 ID:he0G49on0
>>490 知ったかというか
そういう解釈でも生み出さないと
いろんなグダグダ長編を「いつ終わるの?」以外の目で見れなくてつまんないだけじゃね?
492 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:27:17 ID:OoLNAmLn0
>>489 この人が割といいマンガ書いたのって原作と編集がついてた時代なんだよな。
今は編集に一切口出しさせず、取材も自分でやってるそうだけど
そうやって書いた「新ブラよろ」がもうひどいのなんの。
昔売れてた頃の栄光と名前にすがった引き伸ばしマンガになってしまった。
ちゃんと手綱引いてくれる人がいたからこそまともなマンガが描けていたんだろうと思う。
それを全部自分ひとりでやったものだと勘違いしちゃったんだろうね。
493 :
名無しさん:2010/01/27(水) 14:29:09 ID:KgC80AzoO
494 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:32:15 ID:de8fsSGI0
>>449 >実はうる星連載にしても、飼い殺し状態(たまに増刊に短編掲載)に業を煮やした留美子が
>小池一夫に直訴して、その強いプッシュにサンデーが屈した結果だったりする
なんのこっちゃ?
飼い殺しも何も、大学在学中は学業優先で不定期連載(夏休みなど休講期に書きためた物を掲載)、
卒業と同時に週刊連載を開始したのは、 あまりにも有名な話なんだけど。
495 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:32:53 ID:haoMtOcg0
久米田!出番だぞ!
>>486 面白い見方なんだけど、こと佐藤氏には当てはまらないと思う
そういう意地の悪い笑いをするセンスがこの人にあるかどうか疑問
むしろ
>>492が言うように、当たったのが実力だと勘違いして今に至るって奴だと思う
まあそういう意味では、たとえどれほどの名編集者でもてこずるクラスの痛さなのかもしれないね
497 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:33:59 ID:HLSRRaIW0
これニュースか
>>494 うーん、まあソースにあげた著書とか一度目を通してみてよ
卒業と共にデビューというのが、小池のかなり強いプッシュありきだったことが判るから
499 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:39:20 ID:de8fsSGI0
>>498 小池と西村の回想録なら容易に探し出せるが、
「元マガジン編集者の著書」だけじゃ、どの本のことだかさっぱり分からんよ。
500 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:39:59 ID:IOED2OyU0
昼間は変臭者が多いね、このスレw
>「あんたって誰だよ…?お前、誰に口聞いてんだよ…?本当にここに編集長を連れてくるぞ…。」
俺を誰だと思っている?と言い放った次のセリフが"編集長連れてくるぞ"って
シリアスを突き詰めるとギャグになるんだなぁ……w
小池作品のようだ。
これからは漫画家だった思い出で食っていくのか・・・
503 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:45:11 ID:OoLNAmLn0
>>500みたいな人が時々現れるけど
佐藤への批判=編集者擁護
って思い込んでるのが可笑しいな。
どっちも痛い、それだけでしょうに。
>>499 そりゃそうだ、ごめんwww
内田勝 「奇」の発想―みんな『少年マガジン』が教えてくれた(1998年、三五館刊)
あと、武居俊樹『赤塚不二夫のことを書いたのだ』文藝春秋、2005年
夏目房之介『マンガに人生を学んで何が悪い?』ランダムハウス講談社、2006年
このあたりも参考になるかも
505 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:47:08 ID:sG4e7CAV0
>>481 なるほど、横の繋がりで自衛する訳ね
編集側も色々と大変なのね・・・
昔こち亀で漫画家がアウシュビッツみたいな場所で
描かされてたりしてる話とかみてたから
漫画家ばかり大変だと思ってたw
>>499 これも忘れてた
宮原 照夫 『実録!少年マガジン名作漫画編集奮闘記』 講談社2005
507 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 14:53:57 ID:OGNDRy8T0
>188
編集王とかはたらきマンとか
編集部物って業界的には面白いのかもしれんが
一般的にははっきり言ってつまらなくね?
普通に編集者は出てこないから
どういう態度すれば出てくるかマニュアルで態度変えまくって模索してるだけじゃね
>>507 働きマンなんて主人公が
原稿用紙に鉛筆で原稿書いてたんだぞ
それだけで噴飯もののマンガなのに
同業界がおもしろがるわけが
510 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 15:07:39 ID:ZeJaz/Dc0
ペンネームを乳首吸い蔵に変えたらいいと思う
511 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 15:10:55 ID:O+1jZhwc0
編集長宛に内容証明郵便で降板を告げるべき。
後は、世界一周の旅なり、国内長期温泉巡りなりに出掛ければ良いのです。
電撃大王の編集者がブログで適当なラノベ原作に使い捨てで新人漫画家を
つければ大ヒットってうそぶいてたのを思い出した
まあ、電磁砲のコミック担当なんだが
>477
そういうレベルですらない
本当に本を読んでいないよ、最近の変執者は
時間がない? こっちも同じだよ?
上から目線で仕切りたければ、それ相応の実力を付けてくださいお願いします
まあ、ここ十年くらい本当につまらない漫画が増えたのは事実だけど、
問題はそれが何に起因するかなんだな
漫画家の資質や技量の劣化なのか、
漫画家が言うように編集者のゴリ押しなのか
まあ頑張って良い漫画描いてよ
最近はチャンピオンが結構面白いぞ、バチバチとか
515 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 15:50:19 ID:iymgKPYw0
>>514 あんな痩せてる子が相撲取りに当たりで勝つってのがどうも
メジャー誌の増刊が軒並み潰れて
連載デビューする前に、短編で鍛える環境がなくなったのも大きいと思う
最近は新人は原作付きが当たり前だし
WEB媒体あたりで補完できればなぁ
あと、一発屋でおkな使い捨て体質も質の低下に拍車をかけてるよな
漫画の編集ってコネ入社とか、そういう使い物にならない奴の吹き溜まりだったりするの?
>>515 そのへんは少年漫画なんだしさ、主人公が体型的に恵まれないのは王道でしょ
それに漫画の中でも指摘はされてたじゃん
「こんなソップ連れてきてどうすんの?」
「太る素質のない子は強くなれないわよ」
「お前のは大砲じゃなくてピストルの玉、来ると分かってれば止められる」
みたいな感じで
相撲マンガの名作は
「うっちゃれ!五所瓦」
異論は認めない
相撲マンガの快作は
「どす恋ジゴロ」
異論は認めない
>>519 異論はないw
全巻揃えてるし
文庫だけど・・・
この人も出版社変えたんだっけ?
プロフ面白いな
抗議団体どこだよw
プニャリン好きなんだが
524 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:23:50 ID:RmG0aGMm0
え…、つまりてめぇが締め切り守らなかったってことだろ?wwwww
525 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:23:59 ID:x0IkySBT0
頭の良い俺から見ると、佐藤も編集もお互い
コミュニケーション取れてないよね。
どっちが強いか弱いかで、物事決着してる。
文系は駄目だなって思う。
>>514 新興漫画雑誌の老舗角川とか徳間を先頭にゲーム会社出版社とかから
50万部、100万部が出てることを見ると、編集の質ではないだろうか?
君たち愚かな文系には良く理解できないだろうけど、漫画流通において
集英社・小学館・講談社の3強は、流通の8割を支配している。
つまり、同じように本を作って売っても、3強は一億人を相手に商売するのに
対して、角川・徳間・そのたゲーム出版は、2000万人を相手に商売するしか
無かった。
これが5年前までの状況。これだけ不利な状況で、100万部を超える作品が
出てきたのは、編集がウンコという以外何一つ理由はないと思う。
526 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:31:20 ID:x0IkySBT0
ただし、注意しないとならないのは、編集がウンコだから
佐藤みたいな漫画家が50万部売れたわけ。
講談社・集英社・小学館の流通支配のおかげで、佐藤が
角川・徳間・その他ゲーム出版から漫画出していれば、
あの時期だし。
3万部が限界だったろう、これは想像じゃなくてほとんど分析による事実。
その点を佐藤は誤解している。
掲載誌の発行部数イーブン程度の漫画家なのに少し偉そうに過ぎる。
偉いとは思うけど。
のだめとか(派遣編集)掲載誌の10倍以上売り上げるような漫画描いたひとは
編集長より優秀なんだという事に気がつけてない佐藤は可哀想だと思う。
この辺が神のレベル。
掲載誌の何倍売ってるか?が漫画家と漫画の結構正しいバロメーターになると思う。
>>526 人の事は言えないが、ひどい日本語だな。
締め切りではなくて漫画家のほうは連載を終わらせたかったんでしょ
529 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:44:54 ID:nKEAFX800
>>525-526 文系理系の区別なく、お前の分析は根本から間違っているから。
おめでてーな。
悔し紛れに、どこが間違っているか指摘して反論しろとお前は言いたいだろw
お前、ロバに道理を説く愚かさを知っているか?
530 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:49:24 ID:vt59hY/50
鬱じゃん
531 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:51:02 ID:x0IkySBT0
>>527 推古するの面倒で。自覚はあります
>>529 俺に説く必要はないよ、そういう場合は、このスレを読んでる人に
対して説けば良いんだよ。
文言の揚げ足とりにいちいち付き合う必要は無いと思うけどもね。
それこそロバに法を説くことになっちゃう。
532 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 16:56:29 ID:O+1jZhwc0
女帝がどうかしたって
533 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 17:03:20 ID:6mqiwcWP0
漫画の人って若い人が多いよね10代とか20代とか
それでいて、小説のようなストーリー展開とかを求めるんだから
到底、無理な話じゃねえの?
作り手が小説のような感じだったら、もっと変わるのかも。。
534 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 17:18:18 ID:4Hxs2ZIz0
つーか海猿って別に原作いなかったっけ?
>>519 「うっちゃれ!五所瓦」 は名作だよね。長さもちょうどいい。
あまりに長いと、腐る。同じ作者の「わたるがぴゅん」で分かった。
>>448 ワンピースは尾田本人が「まだ中盤」って公言しとるわ。
いい加減なこと抜かすなカス。
>>526 3万部が限界だった本を50万部売った編集って、メチャクチャ優秀じゃねえかwwww
お前は本当に馬鹿なんだな(´・ω・`)
海猿って原作ってか原案は別人だろ?
そういうヒモ付きの漫画で漫画家がどこでヤメるか決められるモノなのか?
539 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 18:02:55 ID:x0IkySBT0
>>537 流通機構の差だと書いてるのに、なんで編集の手柄になるんだ?
馬鹿とか威勢の良いこと書くのなら、充分貶せるだけの内容で
貶して来いよ。文系って煽りのボキャブラリーや内容すら頓珍漢で
本当に社会の迷惑。
>>533 応募してくるのはだから二十歳そこそこが多いから編集者もお山の大将になるんだよ
漫画家も2種類のタイプがいて絵を重視する者とストーリーを重視する者がいる
絵を重視するタイプは漫画家というより絵師なんだけどストーリーを重視するなら
原作者でもつけりゃいいのに小学館は絵はそっちのけで小説並のストーリーを求めてくるから無理が出てくる
541 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 18:05:02 ID:MvMYSBC20
〆切破っても、どんなことがあっても電話には出なきゃダメだよなー。
連絡取れず見通しも立たない(もしかしたら病死してるかも?)ってのが一番困る。
>>519 禿同
ああいう10巻ぐらいで終わるマンガがダレなくて一番いい。
柔道部物語とか。寄生獣とか。
>>539 >流通機構の差だと書いてるのに、
だったら「編集がウンコ」とか、それこそ関係ねーだろ。
お前は本当に馬鹿なんだな(´・ω・`)
544 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 18:35:01 ID:x0IkySBT0
>>543 流通機構に差があるのに、角川や新興ゲーム出版社が
100万部売る作品を世に出してるのは、漫画家の差も
有るけども、そもそもその漫画家を探し出してくる
編集の差。
お前本当に読解力無いな。
おいおい記者が自分のサイト宣伝目的で記事立てまくるのはいいのか?
というかサイト宣伝の目的で記者になったんだろ。ギガ陣のパクリサイトの
>>542 寄生獣は素晴らしかった。
くだらないエコブームのいまこそ、多くの人に読んでもらいたい。
角川や新興ゲーム出版社が100万部売れるのは
編集の腕もあるけど、メデイアミックスをがっちり
やってるってのもあるわな、有望な新人に
アニメやゲームのコミカライズやらせてるのはいいけど
個性を潰してるようで好きじゃないな
548 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:03:04 ID:Gnv8nmqr0
>>29 講談社の看板があったから医者ともつきあえたんであって、そこらの一介の漫画家に医者が時間を割いてくれないんだろうな。
ちゃんと1時間5万ぐらい払って取材させてもらえばいいよ?
549 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:07:58 ID:Gnv8nmqr0
師匠には原作をつけてやった方がいいと思う。
矢吹はパクリだと言われていようと、ネタを組み合わせてちゃんと一つのストーリ作れてたけど、
鰤のぐだぐだは見るに耐えん。
550 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:13:41 ID:5pDFiqsy0
>>548 それは編集者も同じ
大手の看板があるから偉そうに出来るだけで
編集者としての能力があるかどうかは別
大手の看板で簡単に有名人や著名人と仕事が出来るので
自分も偉くなったんだと勘違いする奴が多いんだろうな
>>544 ああ、分かった。
お前にとって「ウンコ」とは誉め言葉だったのか。
ウンコ喰い民族とはこれ以上話したくないので、もうレスしないでね。
臭い移るから(´・ω・`)
小学館は面白い漫画でも売れてなきゃ即切るから、
どうでも言いような漫画ばかり次から次へと・・・そりゃ雑誌売れなくなるわw
553 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:19:49 ID:Gnv8nmqr0
編集って
小説家とか、学術書かいてくれる大学教授 に対しては無茶苦茶ぺこぺこだけど、漫画かいてるような奴には思いっきり強気だよね。
小説家や大学教授は、同じ人間として扱ってるけど、漫画書いてるゴミ屑には容赦ないよね。
(売上とか別として、)絵がないと字すら読めないような「漫画読み」とか言う下層にいくらν速、週刊漫画板で称えられていても、漫画家のステータスがあがることはないんだろうな。
554 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:23:11 ID:0EYNw9zA0
>>553 そんな考えのヤツが多いから、どんどん赤字ばっか膨らんでいくんだろうな・・・
>552
今すぐあぶさん切れよ
ホークスの若手は迷惑してるんだよ
引き伸ばしの方が、才能と実力が必要。
鳥山明のすごさは引き伸ばした所にに現れている。
小説だと、吉川英治の宮本武蔵が江戸に行く辺りが引き伸ばし。
WJ編集部の盗作行為について、業界ライターからの告発
↓
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1178852126/225 225 : ◆WNCTZRfj36 :2007/05/13(日) 18:55:01 ID:DXp86p5R0
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1178707781/437 437:名無しさんの次レスにご期待下さい:2007/05/13(日) 14:24:33 ID:DXp86p5R0
もう昭和末期の話だが
高校の頃、WJ誌の漫画原作部門に投稿したら、没った。
それはまぁ自分の実力不足だったわけだが、それから僅か1年後。
そのアイディアを借りた漫画が出た(メインタイルも同じ)。
ショックだった。
漫画家が勝手に拝借したのかもしれないが、
個人的には編集者が流用したんじゃないかと思ってる。
没にされたアイディアが他の漫画で勝手に流用されてる、
ってのに怒りを覚えて俺は漫画原作者を断念した代わりに、
某誌(漫画とは直接関係無いジャンル)のライターになった。
10 名前: ◆WNCTZRfj36 [sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00:44:31 ID:9jXWqz5+O
信じるかどうかは君次第だけど
真実は一つしかない。それを忘れるなよ。
真実は絶対に覆らないことを重ねて書き記しておく。
俺は許せない相手にはしかるべきルールに則った手段で思い知らせてやることにしている。
◆WNCTZRfj36の創作能力を伺い知れる例は下記。
※エロ文章未成年は閲覧禁止
http://gush.nobody.jp/th002/021.html
558 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 19:55:54 ID:8HEqkBFz0
>>553 売り上げ的には小説や学術書よりも漫画なんでしょ?
大学教授と小説で共通する事といえば学歴とか?
大学教授はもちろんだけど、小説なんかでも大学の学歴(コネ)で賞が貰えるというほど学閥もあるとか。
>>1美大中退だから扱いが悪くて、東大法学部だったら扱いが良くなったんじゃないの?
編集者って、大学出て出版社のサラリーマンになった人でしょ?
559 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 20:14:26 ID:eyKbXG/G0
>>553 会社にもよるけど、いわゆる「ライターさん」にも丁寧なところは多いな。
漫画家に対するあれはなんなんだろうね?
管理能力ゼロの低脳編集者が、暴露好きの漫画家に晒されたという話か
561 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 20:36:11 ID:Kzi/1zzL0
ライターって大学出の元記者とか元研究者が多いんじゃないの。
医療問題に政治問題にって精通してなきゃ記事かけないじゃん。
といってもフリージャーナリストって待遇悪いっていうか。
562 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 20:39:06 ID:x0IkySBT0
>>559 数千人の社員を喰わしてるのが漫画家なので、
対等の関係を築くと、出版社が不利になる。
当然だよね、漫画家様なんだから。
でも、学歴のプライドが許さない、その事実を
認めたくないわけ、自分たちが社会に寄生してる
寄生虫に過ぎないことを。
だから、人の良い漫画家を騙して叩いてコントロール
するんだよ。
文系は本当にどうしようもない人たち。
よく思い込みだけでそこまで叩けるなw
564 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 20:59:25 ID:x0IkySBT0
>>563 ギョウ虫(文系)とそれを喰ってる人間(漫画家)
がいてるんだから。
まぁ医師でもないし診断した訳じゃないので、
寄生虫に犯されてるかどうかは確定してないが、
それを思いこみと言われても困ってしまう。
>>556 江戸っつーか関東だな。
当初習志野を考えたけど、明治になってからの知名だから行徳(市川市)になったとか。
566 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 21:12:35 ID:br23+SI/0
事実でないなら小学館は公式に反論すりゃいいんだよな
それで読者の印象が悪くなることなんてない
それができないってことは、要するに大部分が事実だったという証明
下手に名誉毀損裁判にでもなったら
もっと読者の印象を損ねる事実が出てくるから
気にもしてない振りをして無視を決め込むしかない
で、ネット工作については
記事の内容について触れると薮蛇だから
ひたすら誤誘導と作者・作品叩きに終始する作戦、と。
568 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 21:15:40 ID:x0IkySBT0
>>566 名誉毀損とか言うほど激しい話題でもないじゃない。
高卒並の人格しか持たない小学館の編集がいたね。
そもそも編集長ってのも、愚かだよね仕事になってないよね。
で、佐藤も子供だから、喧嘩しちゃったというだけの話。
文系ってそんなもんなんだよ、高い学歴で何やっているか?
と言えば、寄生虫になることだけを目指すのが文系。
だから文系を駆除すれば日本は良くなると思う。
>>552 売れてないと即切るのはジャンプだろ?
小学館はつまらなくても最低限の体裁は整えた上で切ってると思う
>569
今はヤンサンとの合併で漫画家があふれてるスピリッツの
いきなり打ち切りのほうがすごいぞ
漫画の良し悪しはそれほど優秀な人じゃなくても分かるんで、
編集部にもそれなりの人が回ってくる。
小説の良し悪しは相当、おつむが良くないと分からないんで、
編集部にはかなりの人が据えられる。
572 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 21:37:58 ID:vLUYq3uZ0
また絶望先生のネタになりそうな。。。。。
小学館って漫画家と揉めてるイメージしかないな
他ではあまり聞かないのに小学館ばっかりネタになるのは、やっぱり会社的に変なのか?
575 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 22:13:20 ID:g/GoCkJH0
相撲マンガの横綱は
「ああ播磨灘」
異論は認めない
576 :
名無しさん@十周年:2010/01/27(水) 22:16:11 ID:MNHuULzPO
裁判にまでなったのはそうそうないわなあ
579 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:16:23 ID:pup2S2U20
>>431 ジャンプに持ち込んでケチョンケチョンに言われたと当人談
小学館ならこれぐらいやっても驚かない
581 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:20:13 ID:aSopvyeJ0
ド腐れ佐藤は、人間のクズ。 畜生未満の池沼劣等生物。 容赦なく叩きのめせ。
当たった編集と合う合わないだけの問題なのに
その編集から会社全てがクソだと判定するのは正直どうかと思う
俺も講談社の雑誌で入選経験あるけど、それもたまたま当たった担当が非常に良くしてくれたからこそであって
後から聞いた話だと「こういう作風は何をどうしても認めん!」
といって審査の点数も容赦なくゼロに近いものを付けた人が編集の中にいて、
もしその人に当たってたら俺は一次審査すら行かずに門前払いになってた可能性だってあるんだ。
583 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:47:49 ID:7Z6NWAAm0
描きたくないときは描かない決断をするのも、漫画家の仕事のひとつ。
描かなければ出版はされないのだから。
やめさせてくれない、とか甘えたことを言わず、自分の責任で「描かない」ことを
実行すべし。
角が立つと思うのなら、診断書でもなんでも用意して、病気になったのですみませんと
書面で出すとか少しは工夫すべし。そうすれば、担当編集者も編集長に堂々と「打ち切ります」と
言えるんだしね。
584 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:50:51 ID:pup2S2U20
>>580 佐藤はどの面下げて小学館に舞い戻って来たんだよw
585 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:52:17 ID:pup2S2U20
秋田書店の手塚治虫の原稿を引き裂いた名物編集について貰えたら良かったのにな
性根たたき直して貰えただろう
587 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 00:56:27 ID:0K57VEF4O
明らかにこの佐藤とかいう男の方がキチガイな件
>>583 だから佐藤はやめたじゃん
blogに書いたのは、それ以前のやめる為の交渉をガン無視されたからキレたっつー話だろ
589 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:00:58 ID:S5zNvKbaO
イカレたメンヘラと付き合うのも大変だなぁ…
あ、イカレたメンヘラ=佐藤ね、当然。
つうか、自分の証言だけで相手を断罪するのは
頭の不自由な生き物がすることなんだけどね
作品もそうなんだけど、わざわざ不必要な摩擦を作るのが前提でスタートするから、次第に不快になるんだよな
ぶっこみの島は投げ捨てたのか?
592 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:05:53 ID:nEZizDg3P
この佐藤って完全なキチガイだわ
××性人格障害ってやつだな
593 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:09:54 ID:1qfUZuPb0
メンヘラとメンヘラが戦っているということでFA?
今一番の問題さん編集は電撃の問題編集じゃん
漫画家は使い捨て発言でブログ閉鎖
まんだらけの店長と同居してて、コミケに市川から
電撃経由でコミケチケット入場
イベント貧購入
>>562 ちょっと前に漫画家だけで立ち上げた雑誌があっただろ?
あれみても同じこといえんのかと。
596 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:13:34 ID:rufuOCVa0
編集長も編集もこの作家もオウム信者並みなんだろうな
597 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:13:43 ID:CErDKqWB0
こんな内輪の揉め事明かすなよ・・・
598 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:17:25 ID:FqeUg21FO
小学館のトラブル多いな
漫画手がけたくて入ったんじゃないんだろうね
ツイッターで「2ちゃんで話題になってるそうですね。ありがとう」とか書いてたそうだけど
本人ここ見てるんでしょ?
暴露売名グラビアタレントみたいな真似を続け様にしてるから
「佐藤は痛い人」って認識の人が増加してますよ。
トラブルの話聞かないのは集英社ぐらいか?
>>597 そうだよなあ。
あの作品に思い入れのある読者からしてみれば不快でしかない。
要するに落ち目の出版社(現に休刊した)とその作家との、落ち目ゆえの揉め事だし。
ジャンプでドラゴンボールが無理やり続けさせられたときも、鳥山はその後もうまくまとめて
莫大な印税を得た。講談社にその後に恨み節を吐いたなんてこともない。
要するに「金持ちケンカせず」だわな。鳥山と比較するのはあれだが。
小学館は、落ち目なので「人気作品はとにかく続けさせる」というやり方をごり押ししすぎた。
しかも、新人という理由だけで他の作家より格安のギャラでそれをやった。
莫大な利益が双方に入っていれば、その後にも蒸し返すこともなかったろうに。
所詮「貧乏人どうしの内輪もめ」なんだよなあ。
小学館の漫画の編集者って小説の編集者から落ちこぼれた奴がやってんだろ
603 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:25:20 ID:mgjbUKlz0
なんと孫六が読めるのは月刊マガジンだけ
604 :
名無し募集中。。。:2010/01/28(木) 01:28:49 ID:/U1s8xsx0
どこに編集者が悪いやつって書いてあるの
>>1 会社と作者の板挟みで死にそうな人に見える
>>601 ドラゴンボールはジャンプだから集英社じゃないか?
鳥山センセはアラレちゃんの頃から編集ネタを面白おかしく描いてたね
講談社だと味ッ子の寺沢センセもそう
>>600 ネットが台頭してなかった昔は集英社が一番「怖い噂」で満載だったけどね。
それにびびって恐れをなしてジャンプの持ち込みをやめてサンデーに行った作家だっているし。
ネットで関係者の証言が直接聞けるようになってからだよ、
実はとんでもないのは他社だったって知られるようになったのは。
607 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:39:51 ID:wPyQMf0q0
>>605 そうだった・・集英社
DBは亀仙人が「もうちっと続くぞ」といってから凄い続いた。
テレビ放送とタイアップで同時進行というプレッシャーのなかでフリーザーの辺りを
神のようなまとめ方で書き切ったのは凄いね。その後は廃人なのかな?
まあ、一生書かなくても困らないんだろうけど。
DBより前にアラレちゃんで所得番付1位だったし。
まー、この作者は作者で明らかに問題ありに感じる
だからと言って小学館社員の社会性に問題があることに変わりは無いけどな
つーかこーゆーこと平気でブログに書くくらいだから問題ありの性格に決まってる
自分の悪いとこは全く書かないし
611 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:54:00 ID:S5zNvKbaO
>>609 こんなメンヘラ作者の海猿をヒットさせて、
キチガイを増長させた罪はデカいよなw>小学館編集
612 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:54:33 ID:xkfMLhgj0
>>610 そのとおり。
まともな性格の大人ならあんなブログ書かない。
613 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:56:02 ID:UZDkU/pE0
小学館社員の憎悪に満ちた中傷レスが怖すぐる
関係者でなければそこまで気持ちを込めて罵倒できんてw
614 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 01:59:54 ID:S5zNvKbaO
>>613 よう佐藤!
今のブラよろつまんねーけど、講談社の編集がいかに優秀だったか理解したか?ん?
海猿は原作者がついてたから…
616 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:06:46 ID:S+ZkLa1UO
所詮は一方的な言い分から想像するしか無い状況な訳で、これを以て編集サイドをボロカスに空想するのは短絡的だろうな
少なくともこんな電波なことをネットで発表してる作者ってのは、少なからず社会性が欠落した異常性をもってることを自ら曝してる訳だ
しかし、そういう奇妙な輩でも金の成る木として巧くコントロールし、商売に活用するのが編集者の腕の見せどころだろう
担当編集者や編集部が無能であったかどうかは想像の域を出ないが、現在はこの作家に関する仕事を失敗したってことだけは言えるわな
まあさんざ儲けた後だし、この作家相手じゃどんな辣腕編集者だってこれ以上巧く使いこなせなかったって可能性もあるが
617 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:08:25 ID:pGU+1BGJ0
やめたい佐藤とやめさせたくない小学館のケンカじゃないの
こいう話ってどこでもあるよね
619 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:14:04 ID:T8gQvQx90
漫画「ツンデレ編集長」が発表されるのは半年後の事であった
620 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:23:44 ID:CUVn1dsP0
メジャー紙って怖いな、、
俺が某エロ漫画編集スタジオに持ち込んだ時は
20分原稿の話したあと、副編集長が貧乳の素晴らしさについて
熱く語りはじめた
621 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:33:29 ID:+skDOON70
っていうか
佐藤自身がバクマンに出てくるラッコ11号の作者みたいな感じで
問題作家なんだろ
こんな話聞いても編集って大変だなとしか思わない
こいつの担当より
既婚中に担当の女漫画家かずはじめ
に手を出した
集英社のジャンプの副編の瓶子吉久とかの方がキチガイだろ
622 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 02:38:28 ID:HER220cF0
>>621 私は貴方の偏っていて悪意に満ちた考えとは全く別の感想をもちました
鳥山が講談社の雑誌で書いたことなんてあったか?集英社ちゃうん?
625 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 05:23:20 ID:Usrx3l1P0
>>623つ喧嘩商売
つーか漫画内で書かせるんだから集英社は懐深いでしょ
626 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 05:24:45 ID:RBfeT41q0
ソースも読まずに漫画家叩いてる小学館のキチガイみたいのがいるな
低脳ここに極まれりだな
627 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 05:30:09 ID:V5LufkK80
>>1 これってただ単に佐藤が売れっ子なのを鼻にかけて不遜な態度とりまくって、
わざと編集者キレさせてストレス解消して、
さらに「怖い怖い(笑)」ってブログでネタにしてるだけにしか見えないんだが……
佐藤秀峰ってすげー嫌なヤツなんだな。
「ブラックジャックによろしく」「海猿」って2つも大ヒット作出したのは凄いと思うけどさ。
漫画家は甘やかすと締め切り守らないからわざと厳しく当たってるとか何かで読んだ
女の漫画家はそうすると簡単に立ち直れなくなるから優しく接する方がいいらしいが
大物少女漫画家の漫画は既知害みたいな展開ばっかなのはそのせいかね
>>626 この問題だけじゃなく、佐藤がHP持ち出したころからずっと眺めてるが
佐藤も問題点がたくさんある
彼が付き合いにくい、社会常識の薄い人間であることは彼の日記見ててもわかるし
編集部に問題があるのも理解できるが、毎回一方的過ぎる面を感じないのなら
むしろ、低脳はお前と思うよ
630 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 07:12:27 ID:NTbV34dy0
>>613 「どっちもおかしい」というレスが大半だけど?
631 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 07:39:32 ID:bG47rQjJ0
>>613 雷句と揉めた時に火消しに失敗したのが致命傷になったとオモ
内部のFAXを晒してまで仕返ししようとした幼稚な社員は切るべきだったね
電話に出さえすれば相手も何度も掛けなくてすんだんじゃないの?
わざと面白がって居留守を使い続けたんでしょ。
編集長って言っても所詮小学館の社員だからなぁ
フリーランスの売れっ子漫画家からしたら屁みたいなもんだろ
>>632 途中から話を切り抜いても意味がないぞ
その前にそもそも担当がちゃんと真摯に佐藤の話を聞いていれば、もめなかったろ
押しかけてきた時は、確実に編集長に話通って無い感じだし。
一度も出ないのは普通におかしいと思うが
635 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 08:18:03 ID:O+W922VIO
↓バクマン厨がここで一言↓
636 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 08:23:57 ID:LikD7W4dO
集英社の編集は人柄が良い人が多くて作家とも仲が良いよ。
637 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 08:28:04 ID:Bx4mn6yK0
>>598 小学館で編集者がプライド保てる雑誌や書籍ってあったか?w
>>627 俺は秋田書店の故壁村編集長の方がすげえ怖いと
思うのは気のせいからしら?
問題の編集者側からの反論マダー?
>>598 違うんじゃない? 6大学の成績の良い志望者が入社して「俺も
天下の小学館の編集部に入った。ゆくゆくは役員に」でさ、マンガ
編集とか彼らからすれば底辺に入れられて耐えるかキレるか
辞めるしか選択がないわけで...。
マンガ家なんか大卒から中卒まで居てみんな子供のような連中が
多いからそんなの相手にしてられないだろw
641 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 08:34:09 ID:tKNZjCs1O
人を御するのが仕事なのにそれに失敗したのは確か
それだけの話だろ
辞めようって思ったら関係者ガン無視とか許される業界なの?
高校生のアルバイトじゃあるまいし。
ちゃんと筋通して辞めりゃ済む話だったのでは。
643 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 08:41:53 ID:NTbV34dy0
>>634 >押しかけてきた時は、確実に編集長に話通って無い感じだし。
佐藤が前担当に連載終了の話を出した途端に、この新担当者に変えられた。
この時点で、編集長に話が伝わってないはずがない。
そしてこの新担当は、佐藤の連載終了の申し出に対し、編集長の意向通り何が何でも拒絶という対応しかしていない。
だから信頼関係を構築する事も出来ずに、
>>1のような醜態をさらす結果となってしまった。
よくこういう編集者と漫画家の落とすとかどうとかそういうやりとりはネタになるけれど、
逆に言えば、書くのが凄く早くて人気もある作家の担当なれば凄く楽な仕事なんじゃね?編集者もw
まあ、そういう美味しい作家には何か権力のある奴が担当になるんだろうけどさw
編集長に話通せつってるのに、編集長に言うぞってどういう脅しなんだよwwww
自分が編集長怖いから、漫画家も編集長怖いに違いないと思い込んでるな
この担当はぽっぽみたいな池沼なんだろうなあ
>>643 新編集者をリストラするための担当替えなんじゃねえの?
説得出来ないなら解雇だよ、と。
647 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 09:52:15 ID:w1CmR1EQ0
>>643 まぁ、どう見ても編集長の意向だよな
相談しても「作家から原稿とってくるのがお前の仕事だろ?」
と突き放されているところまで見て取れるようだ
実際に編集長にあえば「初めて聞きました!」とか言いながら
0ベースでの話し合いに持ち込まされるかもしれないが真に受ける奴がアホ
「新ブラックジャックによろしく」ちゃんと書けよ
ぜんぜん話がすすまんぞ
>>638 壁村さんの魂は、奥村さんに引き継がれてるよ
今は、秋田じゃなくて、ビームの編集長だけど
昔、新人の編集者はわざと手塚先生につけて鍛えるっていう話は聞いたな
締め切りが迫ってきたら到底手に入らないものを求めて、「アレがないと描けない」
とか言い出して新人編集が東奔西走するとか・・・ この編集もその類なんじゃねえの
>>639 やたら佐藤を罵倒してるのって編集者関係の人間だろ?
優秀な編集というのは作家という馬を図に乗らせないよう、
でも振り落とされないように上手く手綱を引く騎手のようなもの。
作家なんて本来暴れ馬だし、暴れ馬ほど上手く乗りこなせればいい結果を出すものだ。
この編集は手綱を握れなかったどころか馬から振り落とされて蹴り飛ばされた
無能な編集であることは間違いないな。
653 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 10:26:24 ID:S+ZkLa1UO
>>639 一方的な言い放題になってる(佐藤も自らを辱しめている形にもなってる)が、
編集側が幼稚なワルグチの言い合いに乗っかっても、企業として得られるもんがない
654 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 10:32:42 ID:S+ZkLa1UO
>>651 じゃあ、佐藤の一方的な言い分を真に受けて、知ったような口で小学舘や編集者を罵ってるのは佐藤なんだな?w
655 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 10:46:14 ID:KbGBY8Vd0
電話に出ないとかその他もろもろ、漫画家じゃないけど某こつえーの酷さを思い出した
>>654 漫画の編集者の実態を知ってる人間は編集者に同情なんかしない
もうこうなったら編集者が描けばいいんで無いの?一流大学卒なんでしょ?
小学館デビューだけは止めとけ
小学館内では漫画誌が一番下だから
編集者も碌なのがいない
659 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 11:51:27 ID:S5zNvKbaO
>>652 小学館も講談社も振り落とされたけど、大ヒットさせたので=優秀だろ。
イマイチな回天の漫画の担当は手綱握ってるが、それほどヒットしてないので上記の連中よか=無能となる。
その佐藤は上振り落とした相手にすり寄ってスピに移籍する始末w
660 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 12:15:15 ID:QYnQzLN3O
>>659 別に振り落とされた訳じゃない
キレて出て行っただけ
結局行き場失って小学館に舞い戻ったのは良い様ではある
自分のサイトじゃうまくいかないからとkonozamaに委託してもまた揉めるだろうさ
661 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 12:33:22 ID:S+ZkLa1UO
>>656 同情?
先ず、ブログから得られる確かな情報として佐藤の行為は異常だって話でしかない
そこには編集者に対する同情も何もない
まあ異常者の相手をせにゃならんという意味に於ては、編集者に対する同情心も生じようもんだが
それから、一を聞いて十を知ったつもりになってるような姿勢は、電波さんの素養十分だなw
>>661 俺は実際に編集者と喋ったことがあるよ
ブログの内容でしか判断できない素人は黙ってろ
663 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 13:04:16 ID:S+ZkLa1UO
>>662 よお、プロ
さすかだな、電波プロw
喋ったことがある → あまねく全てを知っており、全てその例に当て嵌められる
とな
バカだw
>>663 なに?本当のこと言われてムキになっちゃったの?プププw
665 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 13:09:05 ID:tjDfQzy10
作者をクビにすればいいだけ
666 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 13:09:45 ID:S5zNvKbaO
>>662 ちゃねらーの自称●●を信じるアホなんて、
漫画家とその信者ぐらいかとw
漫画業界も一回滅んだほうがいいと思うよ
もう一度はじめからやり直しだ
そういやライクの裁判ってどうなったかしら?
>>664 ああ、最近それ覚えたんだ
必死さが伝わってくるわぁ、がんばれ
>>668 とっくに決着した。
和解という形で小学館はライクに賠償金を払って謝罪。
でも小学館は読者に対してはHPで
「ライク先生との案件は解決しました。ご心配頂いてありがとうございました」とは書いたが
公にはライクにはもちろん、読者に対しても
「ご心配かけて済みませんでした」とは最後まで言わなかった。
671 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 14:57:07 ID:QYnQzLN3O
672 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 14:59:34 ID:YJ7rnjp90
>>533 ヒットしない漫画やラノベの法則
ストーリーはある
でも見せ場になるドラマがない
そういえば出版社じゃないけど
雑誌社の下請けで校閲や写植やってた俺も編集扱いなんだろうか・・・・
674 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:12:52 ID:S+ZkLa1UO
>>673 編集部員の仕事ではあるが、所謂職種としての編集者とは言い難いんじゃね
だよね
俺も編集者なんて気はないもの
676 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:28:35 ID:ea8Qpf3z0
このスレ見て思ったんだけど、作画担当の人が原作の人を無視して連載を終わらせられるものなの?
677 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:31:37 ID:eHIgcY6c0
ブラジャーよろしくに読めた俺は週末だしそろそろ抜かないと…
678 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:33:24 ID:D1btDGBUO
編集とかにも問題はあるんだろうがこの作者はかなりおかしいよ
漫画の内容も極端に熱血過ぎてキチガイ行動の域にいってる事ばっかりだし
自分の臓器移植とか親権停止とか
あと人間の顔が気持ち悪過ぎる
679 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:36:52 ID:0r66U9rc0
むしろ、この編集者と編集長のやり取りも書いてほしい。
担当と編集長の間にもう一人必ず入ることを忘れるなよ
681 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:40:38 ID:vLoECCWA0
682 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:49:13 ID:QZpRjqZ70
この漫画家は統失だな。間違いない
683 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 15:52:37 ID:wK/UUovW0
なんで編集者の名前がでないのかが謎だな
普通は何のマンガ担当してたかなんて誇るべきキャリアのはずだし、
誌面のどっかに(担当○○)みたいに書いちゃってるもんだけどそんなにみんな隠してるのか
もしくは新人がたらい回しにされてるのか
>>676 それなら別の人に作画が変わるんじゃないの。
つのだじろう→影丸讓也、みたいに。
偉そうなこというのは勝手だが、スピリッツで連載してる漫画は糞すぎる。
やたらと暗いし。
686 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 16:19:27 ID:wK/UUovW0
何人かゲッサンにいくべきだとは思う
687 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 16:20:21 ID:ea8Qpf3z0
>>685 とめはねやバンビーノやこのSを見よとか面白いじゃん
689 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 17:21:07 ID:1Hzo6FRJ0
編集もピンキリなんだろうな
銀魂の作者とか楽しそうだし
銀魂のタイトル決める会議で作者と担当編集だけ
「ぎんたま!(きんたま!)ぎんたまにしましょう!
」って盛り上がってて、
それ以外の人は白い目で見てたっていう
690 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 17:26:10 ID:7B36cMhK0
編集者って出版会社のサラリーマンだし
漫画が好きで仕事しているわけでもない
会社の辞令でから編集部に在籍しているだけの大卒だろ
>>687 バンビーノとラストイニングはおもしろいな。
692 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 17:38:34 ID:5c4FdCOh0
>>689 小学館は全体的にまずいってのは
ライクの前からも言われてた
カービィー(小学館:コロコロ)の作者も、
編集者になじられて欝になったし
694 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:02:42 ID:5c4FdCOh0
2010年1月5日の大田くんはいいね。
この人は良い人だと思う。
ただ勘違いされやすいかな?と
695 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:05:05 ID:79rDqTbpO
バロス
なんで解雇しないんだろw
そんなに売り上げ持ってるの?コイツ
696 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:07:49 ID:HZXWHGv90
編集者も困ってるんだよ
697 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:22:02 ID:ea8Qpf3z0
漫画家にも基地外がいるんだから、編集者にも基地外がいてもいいんじゃね?
698 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:30:45 ID:Bx4mn6yK0
457 :無名草子さん:2010/01/25(月) 23:02:03
日販が委託総量規制だと。
458 :無名草子さん:2010/01/25(月) 23:35:30
うちも減らされますた
459 :無名草子さん:2010/01/26(火) 01:15:34
【出版】本の販売、2兆円割れ確定 2009年、雑誌離れ加速[10/01/25]
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1264400918/ 460 :無名草子さん:2010/01/27(水) 21:40:26
>>457 kwsk
461 :無名草子さん:2010/01/27(水) 21:43:05
とうとう自転車操業が止まっちゃうってことか?w
462 :無名草子さん:2010/01/28(木) 07:06:27
そのようですね。
699 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:35:18 ID:LQgGoOOEO
ワロタw
マンガ投稿してデビュー前に担当に潰された人知ってるからなー
絵から話から逐一改悪されて精神おかしくなった子が2人いるよ
商業的アドバイスじゃなく担当の好みに合わせろ、○○先生の模写しろとかそういうレベル
漫画家としてじゃなく人間として壊されてしまった
701 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:40:31 ID:ea8Qpf3z0
>>700 誰?
なんて雑誌のどの時期の何賞に投稿した人?
読者からすれば作家は狂ってる方が面白いんだよ
一緒に狂って作品を走らせる才能が無い奴が編集やるな
しょせん大手出版は学歴でしか取らんからな
704 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 18:57:53 ID:ZM7PAqlF0
木城ゆきと短編集『飛人』より
『宇宙海賊少年団前編・後編』(角川書店)について
この作品は1990年の2月のはじめから4月の頭にかけて執筆し、
それぞれ角川書店の月間コミックコンプ5月、6月号に掲載されたものです。
私は原稿を返却されないまま、この年の暮れから集英社で『銃夢』の連載に
没頭してしまいました。
その後、私は『銃夢』の連載を終了させ、かねてからの念願だった初期短編
集を出すべく、原稿の整理をしてみると、『宇宙海賊少年団』の原稿だけが
返却されていないことに気付きました。
出版社とコンタクトして原稿を捜索してもらったのですが、行方不明。
やむなく責任の所在を明らかにするため裁判を起こすことに。
ところが裁判所に訴状を提出した直後、今年(97年)の1月下旬、突如として
私の実家に宅配便で『宇宙海賊少年団』の原稿が送られてきたのです。
差出人は不明。
この文を読んでいる人の中に、もし漫画家の駆け出しの人がいたら、よく肝に
銘じておいてください。原稿料というのは、あくまで作品の雑誌への一時掲載料
にすぎず、印刷がすんだら、すみやかに原稿の返却を請求する権利が作家に
はあるということを。また、自分にとって大切な作品ならば、少々ぶしつけに思え
ても編集者に原稿の保管システムについての確認や、早めに返却の請求をす
るべきです。
後でわりを食うのは作家なのですから。
嘘は言わないけど都合の悪いことを隠して
自分の望む方向に聞く相手を誘導しようとしてるだろこの作者
人として信用できないタイプ
漫画関連のスレって伸びるな。
そして漫画家擁護が多数を占めてる気がする。
もしかして2chって漫画家(愛好家)が多いのか?
>>706 アニメや音楽関連は作り手に冷淡だが
漫画やゲームは作り手寄りの発言が多い
708 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 19:09:28 ID:ea8Qpf3z0
>>704 そんな基地外漫画家の代表みたいな奴を例に出されても・・・
>1を読んでこの人は被害妄想なんだなぁと思った
しかも原因が自分の仕事が遅いってアホだろ
原稿が遅れている事がそもそもの問題なのに
文章で全く触れていないのが病的で怖い
>>705 そんなの編集だって散々やってることだろ
711 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 19:22:52 ID:NTbV34dy0
>>708 その漫画家より、佐藤秀峰先生の方が遙かに有名ですけど?
基地外漫画家としてねw
いちばんかわいそうなのはこいつのアシじゃないだろうか
雑誌移ったら急につまらなくなった
>>704 現在、JIVEの社長をしている石川氏が当時の担当ですな。
>>704 コイツあれだろ?自分の漫画のキャラの名前HNに使ってる人
訴えた奴でしょ?こんなキチガイの言い分は素直に聞けんなぁ。
何かあるとすぐ告訴とか、面倒くさいやっちゃなぁ。
机叩くんじゃなくて編集者叩けば良いのに。
そうすれば担当も変えてくれる。
それで編集長が直接来れば、やっと一人前。
717 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 21:21:01 ID:QYnQzLN3O
>>700 金田一少年を描けと言われて名探偵コナンを描いた青山みたいな奴もいる
便乗企画でもオリジナルを完全に食っちまえば問題無い
こんなことそうそう出来やしないけどね
718 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 21:23:46 ID:Y52Bt8HMO
>>1 > 壮絶なバトルの一部始終を書いているのだ。(中略)
>
> <佐藤先生の日記>
> その30分後には玄関のチャイムが鳴りました。
一部始終の始を中略してどうする
佐藤さん、もし会話録音してたら、是非ニコ動にアップしてください。
721 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 23:15:52 ID:e/m+hvDQ0
722 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 23:22:24 ID:/iyZn01R0
やっぱ 「ジャンプシステム」 は偉大だな。
徹底的に未成年限定の漫画しか書いていないから、漫画家が変なプライド持つこともないし。
なまじ大人向けの漫画とかかかせて取材とかドラマにして作者インタビュー受けさせたりすると、自分は価値のある人間だってプライド持ちだして、編集に対して反抗し出す。
ジャンプシステムでは漫画家にへんな自負心持たせていないから、へんな自己主張もしないし編集にとって不要になったら「ぽい」ですむ。
723 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 23:22:47 ID:ptFMYMz10
>>621 それを漫画にした木多の幕張は編集もろとも感があって良かった
724 :
名無しさん@十周年:2010/01/28(木) 23:27:22 ID:/iyZn01R0
>>722 訂正
井上とか冨樫とか、ジャンプシステムつかっても制御できない奴もいたな。
なんか逆に編集者が気の毒に見える
子供のけんか。
スピリッツは人気がなくなると途中で他誌に追いやるのをやめろ
ヴィルトゥスとかCB感とか毎週読んでたのによ〜
セコイ真似しやがって、だったらいっそ終了させろ。
逆にいい編集者が多い出版者ってどこ?
729 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 09:04:34 ID:atdxcQ6H0
>おい、佐藤…いい加減にしないと編集長を連れて来るぞ…。
クソワロタ。小学館の編集者って変わってるね
つか、何が何でも締め切り前に原稿を手に入れるのが編集者の仕事だからなあ。
さいそくのためにこれぐらいやるのは当然だろう。
漫画家だって締切守るのも仕事のうちだろ。
しわ寄せは全部印刷会社に来るんだし。
締めきりで抽出して絶望した
732 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 11:36:53 ID:1UX0Mti/0
>>711 木城大先生は自分の漫画とタイトルが被った素人さんのHPだかなんだかに
因縁つけて罵りまくって名称変えさせたんじゃないんだっけw
相手の方が作品より先で無関係だったにも関わらずw
SEO対策の走りとして2chで絶賛された
733 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 11:58:49 ID:hWX3af1/O
>>732 それはサイトの管理人やってた奴がやらかした
弟だったと思う
>>681 , -―- 、
/ ヽ
| ヽ ,f>'⌒rっ
| ヽ ,ノ ・ }゙i,
| ヽ Or‐-、‐' ヽ
| ヽ l・L・ l ',
| ヽ _,.ゝ= 'ー 、 ヽ
| (ミjニニ ィ。 。/ / ヽ
| (ミ,'ー'-- ノ / l
_,r。(>j、 ヌ^ーr--,ニツ ,ハ
゚ーク='ヘ ヽ 、) / l
r'三ッ' }_ 丶ミ--―'"l´ l
_l_ (ヽ丶、 l ν ) !
f⌒ヽ l l::::::ヽ l l! / ,'
l ヽ,l l:::::::::':, ハ ,l l /
,' lY l /ニヽ', { `7^ー' /
,' ' -':.:,r=ミ、', ヽ ヽ /
,' .:.::::::::{l●,} l, l l l
_l .:.:.:::::::`='::::l_ ノ l l
(::リ i 、:、::::::::::::::l::) シ-―ァ' }
`^―--ゝ=-ゝ--―‐ '" '^'^' "´
>>734 その辺の絵、意味を考え始めると怖くなってくる。
自分が同化されるのではないかという恐怖
>>190 そもそもなんであんな体質の会社になるんだろ?
きっと何かある。
739 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 19:02:10 ID:YSMKaecU0
ageとこ
741 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 19:31:39 ID:muOq2mAi0
漫画家の方が偉いに決まってんだろこの頓珍漢め!
金の卵であるコンテンツをご提供してもらっている分際で
偉そうにしすぎなんだよw
これから先は、うまい事やりさえすりゃ出版社なんてなくても
どうにかなるんだよ!
と僕は思いますね
かりに出版社の協力がなくては売れない漫画家だとしても
偉いの順番は
漫画家>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>出版社
742 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 19:46:36 ID:muOq2mAi0
よく読んでみると漫才みたいで面白いな
担当者の立場を想像したら
気持ちもわからんでもないwww
743 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 19:55:02 ID:IBWtriJh0
両方ともガキそのまま年とったって感じだな
両方異常者
744 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 20:15:31 ID:4awqIKpO0
漫画家なんて曲者なんだから、それと上手に付き合うのが
編集者の仕事なんじゃないの
それを、相手を従わせよう、メディアのほうが上位で載せてやってるのだ
という態度はどうかと思うよ。傲慢。
745 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 22:35:00 ID:qNNgEKBC0
経緯を見ると
作者が連載終了を希望する
↓
すると編集が代わる
↓
新編集にいくら頼んでも編集長に伝えてくれない
↓
紆余曲折の後、前編集に泣きながら仲介を頼んでようやく連載終了
というヤクザが仕事抜ける奴に
けじめをつけさせてるようなやりとり
編集長の差配で前担当の格好を守るために
新担当に汚れ役をやらせた感じ?
746 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 22:52:27 ID:ly31xu/jO
>>741 ところが最近は編集が企画して作家に書かせるってパターンが多いんだよね。
ドラマ化当て込むような奴な。
漫画家は実社会の経験が乏しいから社会物は苦手なんよね。
747 :
名無しさん@十周年:2010/01/29(金) 23:37:28 ID:odRN+mb+0
頭がおさしくなった作者の漫画は余り読まない方がいいよ。
素養がある人は引き込まれて発症するから。
748 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 00:54:02 ID:2vnd54670
今やってるNHKの再放送みたいだな
編集を困らせる事が出来たら、漫画家として一人前。
ストレスではげるか胃がやられるまでは、
原稿を遅らせたり逃げたりするべき。
そうすれば夜中でも原稿を取りに来るし、
飲み屋にまでちゃんと迎えに来てくれるようになる。
この編集部の担当、精神病の統合性失調症なんじゃない?たぶん。
そいで、佐藤先生は巻き込まれただけ。
751 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 01:50:31 ID:z94ukdzL0
佐藤が追い込んだんだろ。
この編集は犠牲者。
752 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 01:59:13 ID:MpT9DrYI0
小学館にとって最大の痛手は佐藤のHPのプロフィールの漫画だろ。
著作権の著作権の2次使用権を50件以上も無断で売られたとか、
出版社がそれをやったら、完全にアウト。
論外というより、会社即死レベルの暴露。
抗議したら後で理由不明の高額なお金が数回にわたり振り込まれたとか、
ばれた後の対応もクズそのものだし、こんな会社と関わろうなんて作家は
いなくなるよ。
753 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 02:00:40 ID:ftCUYB81P
いや、統合失調症は、本人の資質と、追い込まれる状況などが考えられるから、
どちらかと言えば、編集部と、あと本人が、仕事に向いていなかったんじゃない?
編集部の誠意ある対応ってところが鍵なんじゃないかな。
754 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 02:11:16 ID:5tiARMhy0
漫画家っていうイメージがあるから
電話に出ないつってもそうかと思うが
普通に社会人で、客とか上司とかの電話をシカトなんて
とんでもないことだけどなあ。
本人は聖戦のつもりだろうが、何か自分を過大評価してるようだ。
756 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 03:38:34 ID:ftCUYB81P
>>1が本当なら、信用できなくなるのがわかる。
統合失調症わずらった人を知らずにまともに相手すると、心身かなりの負担。
電話ぐらい出てやればよかったのに。追い詰めたのは佐藤ダロ
人の必死な懇願を笑い飛ばすようにblogに載せるとか性格悪いわ
これまた胡散臭い奴が告発したもんだ
759 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 07:33:11 ID:FP7o9C9U0
ヤンサンって病んでるサンデーってことだったのかw
見事に潰れたな
760 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 07:43:14 ID:qQjlMCj60
佐藤・・・ね。ただの売名だろこれ。
雷句までおかしな人に見られなきゃいいけど。
どっちも基地外ってことで終わり
762 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 08:06:04 ID:kWc/uLn+0
>>754 えー、ふつうにするだろ。
「すんませーん。会議中で」とか適当にいっとけばOKだし。
>>754 その直前に、暖簾に腕押しでのらりくらりと話をかわされ、
やるやるやってた編集長への話も全く通っていないとか、
佐藤的に全く誠意の無い対応をされたという前提つきだけどな。
とんでもないっちゃ、どっちもとんでもないんじゃね?
人格障害を知らんのか?
「破れ鍋に綴じ蓋」という気がしないでもない。
766 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 13:28:18 ID:KZNCxC4m0
原作付き漫画の作画担当がなんでこんなに偉そうに
連載を終わらせるのどうのと編集に言えるんだ?
海猿の場合、力関係はどう見ても原作>>>作画だろ?
767 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 13:33:29 ID:FhihTzIvO
編集者がストレス与えるようなことしてどうする
やはり学歴と人格は別問題なんだろうな
>>692 株式会社文教堂で売った分についてはな。
769 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 16:33:51 ID:CTAsZCZe0
>>676>>766 契約内容次第なんじゃね?
たとえば原作者が現場(この場合、編集部)に終わり際を一任してるとかさ。
内部関係者じゃないので多分としか言いようがないけど、
漫画家はその手の面倒くさい話には関わりたくないだろうから、
佐藤はその辺の権利関係そのものを知らないだろうと思う。
そうなると、漫画家側は編集部に終了を認めさせる必要があるので、
佐藤は「もう終わりにしたい」と交渉したんじゃないかな?
それで、それがこじれにこじれまくったのがこの件かなと思うんだけども。
バトルっていうか
そこまでして居留守使う意味ってなんなんだ
編集者も適度に諦めろよ…
>>766 原作者ってそんなに偉いの?
漫画読んでる方からすると、原作者って空気にしか思えないから
>>1 だけみたら完全に佐藤の方が悪く見えるがwww
抜粋って怖いね
773 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 16:52:02 ID:KZNCxC4m0
>>771 北斗の拳は作画の方が偉い
キン肉マンは原作と作画は対等
めだかボックスは原作の方が偉い
海猿の場合は明らかに3番目なんだよ
売れっ子作家が連載をやめたいって言うのはさ、悲鳴だろ。
作家が一番辛いのは、自分の作品を自分で駄作にしてしまう事で、これ以上クオリティーを保てないと分かってて、作品を汚したくないからやめたいんだろう。
癌患者が抗がん剤治療が苦しくて、もうやめたいって言ってるのと同じ。
それにろくに耳をかさず、治療をやめたら死にますが、いいんですか?
なんていう心の無い主治医みいたいな対応じゃ、編集者失格だろうなあ。
775 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:07:59 ID:CTAsZCZe0
>>771 原作者は著作権を持ってるわけで、その中の著作人格権ってのを
wikiとかで読んでみ。
無視するとロクでもないことになりかねないから。
776 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:10:53 ID:mfaZQdHS0
>>771 著作権裁判では、作品の基本的なブロットを錬った原作者の方が強いという判例が出ている。
ただし原作の形態も様々なので、昔のような大御所原作者の作品と、昨今の名前だけの原作者の作品とでは事情が違ってくる。
要は、その作品を創造する際にどれだけ貢献したのかの割合が問われる。
>>773 >北斗の拳は作画の方が偉い
それは有り得ない。
「北斗の拳」の連載開始時において、既に何本もヒット作を出していた人気原作者:武論尊とヒット無しの新人:原哲夫とでは、明らかに武論尊の方が格上だった。
単行本のコメントでも、武論尊の指示で北斗の拳が作られていた様子が良く分かる。
ただし元々「北斗の拳」は原哲夫のオリジナル短編であったので、現在のバンチのアナザー・ストーリーでは原哲夫のみが描き、武論尊は原作を降りて名ばかりの監修として名前を残すのみになっている。
マガジンの寺沢とかサンデーの橋口とか、
鬼編集者となんかうまく折り合いつけてそうな気配がするマンガ家はかっこいい
778 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:15:45 ID:mfaZQdHS0
>>771 >漫画読んでる方からすると、原作者って空気にしか思えないから
碌でもない三文漫画しか読んだ事がないようですね。
779 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:19:15 ID:HhBzJihP0
講談社だけじゃなく小学館ともケンカするのか
面白い漫画家だな
この人の漫画には興味ないけどw
780 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:19:48 ID:8Cb8wsDcO
こんな中途半端な抜粋では何がいいたいんだか分からねえよ。
ただ電話に出ないだけに見える
781 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:20:28 ID:mfaZQdHS0
>>777 橋口たかしなんて、冠(在日)の犬じゃん。
編集に媚びて完全に自分の作品を棄てている様な態度は、決して誉められたもんじゃ無いわな。
どっちもどっちと言いたいところだが、担当の行動が幼稚すぎるな。
それじゃ人は動かんよ。
783 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:25:12 ID:KrLTwMKa0
編集長はナマハゲとかなのか?
784 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:25:30 ID:FoUBuIRT0
>>781 あの漫画の監修、東大の医者だろ。
橋口たかしにそのコネがあるとでも・・・・
785 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:25:48 ID:c/vQ3c9/0
>>773 マスターキートンは作画のほうが偉い
のほうが良くね?w
786 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:26:02 ID:XsXtorjZ0
787 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:26:02 ID:KZNCxC4m0
>>781 二人とも元々漫画畑の人じゃなくて芸能界の出だから気が合うんじゃねーの?
788 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:27:28 ID:XsXtorjZ0
>>785 マスターキートンは編集がロクでもない奴だった
それだけ
789 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:27:48 ID:FoUBuIRT0
東大まで連れてきてるって、完全にドラマ化ねらってたんだろうけど、うまくいってないよな
>785
原作のほうが偉いだろ
勝鹿北星の中の人が何人(なんにん)かは知らないが
原作、あのクォリティ維持するのは大変だよ
791 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:28:46 ID:HhBzJihP0
薀蓄漫画や業界漫画描いてる人が「描きたいもの」なんていっても笑っちゃうな。
諸星大二郎みたいな人が言うならわかるけど。
792 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:33:36 ID:aq/ulphl0
793 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:36:34 ID:mfaZQdHS0
>>784 >あの漫画の監修、東大の医者だろ。
前作の話。あのラストはヒド過ぎた。
全部編集の指示通りだったんだけどね。
>橋口たかしにそのコネがあるとでも・・・・
ああいう企画物は、編集が段取りするんですけど?
つか、論点ずれてない?
794 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:46:24 ID:KZNCxC4m0
そもそもは編集者が横暴みたいな話なんだろうけど
文芸雑誌の編集者「先生、お願いしますよ〜」
漫画雑誌の編集者「お前、まだ描けねーのか!」
俺の中では昔からこういうイメージしかない
富樫が衝撃のネーム状態で掲載した時
編集は何考えてたんだろ
>>789 ライクが小学館と揉めた時にもろにケチがついたからねえ…
まああれは自業自得っぽかったけど
798 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 17:58:08 ID:mfaZQdHS0
>>792 >とある事実を教えてやろう
>マスターキートンの原作は某編集者だよ
何が事実だぁ?
トラブルが起きて原作者が途中で降板したから、浦沢と編集(長崎)が相談して作品を作っていただけ。
原作=編集という事実は御座いませんから。
>>774 営利目的で漫画描いておいて
都合が悪くなったら
クオリティだのなんだの
そういう事言うのはずるいんじゃないかと。
商業漫画なんだから作家の都合で好きに描けないのは大前提だろ
どこまでも好きにやりたいなら同人誌でやればいいじゃないか
800 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 18:04:30 ID:U5sjXwqX0
>>792 >>798 後半グダグダで終わったのは、編集のせいだったのか・・・
以前のエピソードでは散弾銃ぶっ放してたクセに、銃が撃てなくなってたりチグハグだったなあ・・・
801 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 18:05:47 ID:KZNCxC4m0
後半グダグダで終わるのは浦沢の特徴だろ
802 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 18:09:56 ID:oJGIbWh/O
雁屋「よし、ここは俺にまかせろ」
>>792 浦沢と長崎はそういう風にもっていきたいみたいだけど、実際は葛飾の過去作と似た話も多いよ。
>>802 サイバラのせいでお前の悪印象が少し薄れた俺がいる
>802
「野望の帝国」ですね!
アカは氏ね、狼は生きろ
やはり男なら野望の荒野に生きないと駄目ですよねセンセ
806 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 20:59:30 ID:z+tMN9/40
807 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 22:56:15 ID:47i0KOID0
>>790 きむらはじめは一人しかいないよ
原作と作画担当の間に入ってた編集の長崎尚志(金銭問題でスピリッツ編集長を解任→小学館退社→浦沢のヒモ)がウンコだったからああなった
勝鹿北星(きむらはじめ)が死んでから自分が考えたとか言い出したあたりは汚い
MASTER KEATONから勝鹿北星の原作表記を外すだの文字サイズ小さくするだのと
長崎尚志の口車に乗せられた浦沢が言い出したとき
きむらはじめの電通時代の同僚の雁屋哲がちょっと待てや(#゚Д゚)ゴルァ!!と意義を唱えたから大騒ぎw
で出版停止状態
808 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 22:59:08 ID:h5Ou8mQUO
メーカーが納期に間に合わなければ苦情
調整するのが購買と営業の仕事でもあるわな
漫画家も同じ
マネージャー雇って緩衝材にすればいいのにと思う
もういいかげん小学館も切ればいいのに。
未だ見てる奴もそんなにいないんじゃないか?
810 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 23:12:07 ID:47i0KOID0
>>807 葛飾の原作担当がどれだけがってのが当事者の間だけの話で闇の中なんでなんともいえないが
一般的には設定はともかく、あまり話数を書いていないってのが定説じゃないのか?
おまえさんの意見も偏ってるよ
812 :
名無しさん@十周年:2010/01/30(土) 23:29:33 ID:47i0KOID0
>>811 そうかい?
じゃあきむらはじめが関わった漫画ほぼそのまんまのネタが中後半にあるのはどう説明するの?
時系列無視してきむらが長崎様の書いた俺様最高シナリオを盗用したの?
そうはいうけどね、大概の場合、クソ編集と編集部と編集長の方針通りに書いてたから
儲かった訳。日本の漫画家は、人生と心身を削って描く代わりに、海外の漫画家に比べ
て莫大な富を得る可能性が高い。そういうシステム。
好きなように描くとか言って成功するなら、恐らく、何やっても成功する万能天才タイプ。
漫画家の殆どは、自力で大成する能力は無い。誰かに広報やって貰わなければ難しい
コミュニケーション不足人間が主。中には、秋元治みたいに若い頃から所ジョージと遊ん
でいる変わり者も居るけどねw
814 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 00:46:12 ID:VD3/sOXj0
赤松健や畑健二郎みたいに自らネットで上手く宣伝して
コアなファンを取り込んで売れた漫画家もいるけどな
815 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 00:50:11 ID:th4tBlaw0
ネットは儲からない
816 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 00:52:35 ID:FcQUrg250
ブラよろって途中で路線変更したよな
最初の頃は変な医者ばかりでギャグマンガみたいだったが
ガンのあたりからマトモな医者がでるようになった
これこいつが悪いんじゃ?
818 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 00:57:38 ID:goKle6un0
雑誌社も生き残りに必死だからなぁ…
日本のメディアはいよいよ崩壊前夜だな…
>>814 佐藤は自分のサイトで商売始めたけど、やり方が素人同人以下だからなあ。
ろくに宣伝もせず、暴露ネタでアクセス稼ごうとしてるけど逆効果。
漫画家集めて自分のサイトで漫画公開させて読者かせぐつもりだったみたいだけど
暴露好きな性格が災いして誰も協力してくれず。
820 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 10:08:50 ID:qAGYTu150
企画物マンガってネットで読む気にならないな
漫喫かラーメン屋で読むもんだ
821 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 10:13:55 ID:5uSn38Nl0
まったく敵ばかり作るな
こんどは角川グループにでも喧嘩を売るんだろうか?
漫画家と編集者の闘いを漫画にすりゃいいのに
>>740 別に小学館単体で馬鹿売れさせなくてもいいんだろ。
集英社・白泉社あたりを含む一ツ橋系全体で見たら講談よかリードとれるだろうし。
824 :
名無しさん@十周年:2010/01/31(日) 10:29:54 ID:XJ+TpdWJO
>>683 他はどうか知らんが、小学館は2004年あたりから単行本奥付に記載されるようになった筈。
編集長、連載担当、単行本編集、デザイナーまでな。
825 :
名無しさん@十周年:
まあ、どっちもどっちというか…