【政治】小沢氏、続投を表明 事情聴取後の記者会見★5

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204名無しさん@十周年
河野太郎公式サイト | 副大臣がやり残したこと
2010年1月21日 17:18
http://www.taro.org/2010/01/post-698.php

>最近の石川某がこういう供述をしているという報道は、明らかにおかしい。

>日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。被疑者の段階で、
>あたかも被疑者が悪人であるというような世論を作らんが為のリークを検察がするのは間違っている。
>(そんなリークをする弁護士は懲戒の対象になるかもしれない)。
>被疑者の人権問題になりかねない。

>検察のリークがほしいマスコミは、まるで飼い主からえさをもらう犬のように、
>飼い主には吠えず、ただ気に入られようとするあまりにしっぽをちぎれんばかりに振ることになる。

>検察のリークで紙面や番組を作っている新聞やテレビに検察批判ができるのか。
>検察がもし間違ったことをしたときに、マスコミがどれだけそれを報道できるのか。

>一部のマスコミはそれを報道の自由だという。接見した弁護士が漏らしているという検察と同じではないか。
>今回の事件で、検察のリークを批判し、検証したマスコミがあったか。
>記者クラブなる既得権にしがみつき、取材対象となあなあになっているマスコミが報道の自由などという
>錦の御旗をふりかざすべきではない。

>検察のリークがあったと思われる場合には、法務大臣が検事総長なりに記者会見を開かせ、
>そうした事実があったかどうかを確認させるべきだ。もしそうした供述はなかったというならば、
>その後、裁判でそれに反する供述は使えなくなるし、そうした供述があったというならば、
>取り調べた検事が処罰されなければならない。