【北海道】雪崩に巻き込まれ、山スキーの男性死亡

　１６日午後３時４０分頃、北海道留寿都村の尻別岳の南側の斜面で、
山スキーをしていた男女９人のうち数人が雪崩に巻き込まれたと
消防に通報があった。

　８人は約２時間後に自力で下山したが、札幌市南区、
無職菅原哲郎さん（６６）は北海道警ヘリで札幌市内の
病院に運ばれ、間もなく死亡が確認された。

　倶知安署の発表によると、９人はガイド１人とツアー客８人で、
スキー場外の斜面をスキーで滑走していた。

　札幌管区気象台によると、事故当時、羊蹄山麓には
雪崩注意報が出されていた。


※元記事： http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100116-OYT1T01084.htm
読売新聞　平成22年01月16日

2なら

どうせ、自分で引き起こした雪崩だろ

スキー大好きー

つれてゆこうかこれから
スキー天国へ

場外滑ったんだから自己責任
大体今年大雪でやばいってわかるだろ・・

>スキー場外の斜面をスキーで滑走していた。

>>5
古っ〜　５０代ですか？

山ノ神GJ

蝦夷富士のルスツ高原懐かしいな。
あの遊園地まだあるのかな？

そりゃあ、山スキーなんだからスキー場外に決まってるだろ
この記者アホか

好きなことして死んだんだ
本望だろう

ゆ…雪崩

がんばれ山の仲間たち

【立ち木】
　　暴走DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。
数、強さ、実績とも文句なし。

【リフト支柱】
　立ち木と比較し数は少ないが、堅さなら負けない。
最近は緩衝マットの装着が進んでいる。

【雪崩】
　立入禁止のコース外に踏み込むDQNを容赦なく押し潰し、窒息死へと導く強力な自然兵器。
その威力たるや数百メートルに及ぶこともあるほど。

【コブ】
　滑走バランスを崩し、堅い雪面への激突や膝の破壊を堅実にアシストする縁の下の力持ち。

【アイスバーン】
　堅くツルツルに磨かれた表面で下手な滑走者のエッジグリップを奪って転倒に導き、尾てい骨に大きなダメージを与える。
頭部を強打した場合は脳へのダメージによる死につながることも。

【段差】
　致命傷を与える力はないが、DQNのグラトリジャンプを誘い転倒へと導く仕事屋。

【吹き溜まり】
　地味な存在だが深い新雪の時に顔から埋もれた場合、窒息死することも。
ゲレンデの隅にひっそり佇みボーダーを待つ。

>>8
いえ、20代です。

＞スキー場外の斜面をスキーで滑走していた。

滑走禁止の斜面滑ったのかこのジジイ

ガイド　イモだな

ヤマニンスキー

>>16

ここがどうなのかは知らないが
スキー場外＝滑走禁止
というのは北海道の大きなスキー場では
減ってるよ・・・・。

逮捕された石川知裕議員に父親は「死ぬなよ」
http://www.youtube.com/watch?v=ZYGl_RllSc4

石川知裕議員の父親は逮捕前日の１４日夜、石川議員と電話で話した。
石川議員はかなり精神的に弱っており、「政治生命は終わった 」などと話した。
父親は電話を切る間際に「死ぬなよ」と伝えた。

羊蹄山は夏に登った事ある
リスがいっぱい居たな

ゾンデ
http://www.youtube.com/watch?v=FvJUC57NEwg&sns=em

やっぱり、「ゆきなだれ」は怖いな