在日韓国・朝鮮人の人達は本当に「差別」をされているのか?
具体的にはどんな「差別」なんだ? 具体的事例を教えてほしい。
少なくとも、過去言われた「差別」という内容は、日本人が言ったら「何を我がまま言っているんだ!」と
一喝されてオシマイというレベルのことや、そもそも日本国籍を持たない外国人なら当然のことばかりだ。
「在日韓国・朝鮮人差別」がいう、存在しない「差別」の本当の原因は在日韓国・朝鮮人の異常感覚にある。
韓国人・朝鮮人の対人関係には、対等・平等・相互主義などの国際常識での概念はない。
彼らの対人関係は上下関係であり、それ以外にはない。上には卑屈な事大主義をとり、下に対してはいつも
上の言うことを全面的に認めて平伏すことを要求する。彼らは何らの根拠もない「支那が兄、次が朝鮮、
日本は最下位」という中華柵封思想を信奉しており「日本がいつも半島の言うことを全面的に認め、平伏す
こと」という関係が望むべき正常な姿であり、国際常識である対等関係・相互主義という概念はない。
つまり、在日韓国・朝鮮人がいう「差別」とは「日本人がウリに平伏さないのはウリに対する差別ニダ」と
いうものであり、国際常識ではあり得ない、異常かつ狂気な主張なのである。
韓国・朝鮮人の対人関係では、他者を「自分と同じ権利と義務を持つ存在」とは見れない。
従い、日本人が一般的に公正妥当な言説を述べることに対して、意見を述べることさえケシカラン、ウリは
日本人に差別されたと感じるのが韓国・朝鮮人なのだ。こんな異常な「シャベツ」をなくすためには、在日
韓国・朝鮮人の異常感覚を直すしか方法はない。
【桜井誠の街頭演説】
http://www.youtube.com/watch?v=9spOtPZ6RmE 【戦後間もない頃の自称「戦勝国民」】=「朝鮮進駐軍」でググれば、在日の日本人虐待がわかります。