【大阪】はり治療後に女性死亡した事件、無資格の男が施術していたと判明−大阪府警

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大阪府池田市の鍼灸(しんきゅう)院で昨年12月、
同府箕面市の女性=当時(54)=がはり治療を受けた直後に死亡した事件で、
女性に施術した20代の柔道整復師の男がはり師免許を未取得だったことが15日、
大阪府警捜査1課への取材で分かった。

同課によると、男ははり治療の専門学校生だが、免許は未取得だった。

院長も男が無免許であることを把握していたといい、
同課は業務上過失致死容疑などで2人から詳しく事情を聴く方針。 

1月15日16時48分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100115-00000142-jij-soci