【社会】「夫婦円満」の秘訣は?…亭主関白協会の会長が伝授

「全国亭主関白協会」（福岡市）の天野周一会長が１１日、同市博多区のホテルで講演し、
結婚を控えたカップルらに「夫婦円満」の秘訣（ひけつ）を伝授した。

協会による理想の夫像は「上手に妻の尻に敷かれる亭主」。「ありがとう、ごめん、
愛してるを素直に言えることが大切」という会長の言葉を熱心にメモする女性参加者も。

恋愛に淡泊な「草食男子」が昨年の流行語に選ばれる一方、「婚活」にエネルギーを
注ぐ女性が増えている昨今。新しい「亭主関白」化はますます進みそう？

*+*+ 毎日jp 2010/01/11[20:25:31] +*+*
http://mainichi.jp/select/photo/archive/news/2010/01/11/20100112k0000m040032000c.html

奴隷でもいいから結婚したい

マジかよ糞箱売ってくる

>>1
ありがとう、ごめん、 愛してる


ｷﾓｲんですが。

夫婦円満の秘訣は”潤沢なお小遣い”に決まってるだろ

＞「ありがとう、ごめん、愛してるを素直に言えることが大切」

そんなことを言ったら、ますますつけあがるでしょ。

うちは週末の飯は全部俺が作る

この団体胡散臭すぎるんだが
いったい何が目的なんだよ

老後の心配さえ無ければ、嫁も子供も欲しくない。

この団体気持ち悪いよねー
昔テレビにも出てて、おっさんばかりで集っては
ああしろこうしろと新人に説教ぶってたりした

ttp://www.zenteikyou.com/zmain.html

家事を手伝った翌朝よりも、オチンチンが硬くなって
夜のお勤め果せた翌朝のほうが機嫌が良いのが女の
不思議だ・・・

どこが亭主関白だよｗｗｗ

結婚なんて出来るわけがない
みなさん　お幸せに

ありがとう→言葉だけ？
ごめん→は？あたりまえじゃん
愛してる→じゃ慰謝料あげて

男は地獄やでー

お前ら不幸な人生おくってるんだなｗ

散々甘やかした結果、あんたらの妻は専業主婦という地位に胡坐をかいて
デブ・厚化粧・浪費家になったんだよね

お前を嫁に〜　貰う前に〜♪

全然亭主関白じゃないじゃん

嘘をつけばいいんだな。

旦那の収入に決まってます

>>1
それちっとも関白じゃないやん・・

それはそうと草食系男子なんて本当に流行ってたの？
読者そっちのけでマスゴミが一方的に使ってただけじゃないの？

理想は豊臣秀吉らしいですよ。

>会長の言葉を熱心にメモする女性参加者も。

可哀想に、旦那今晩から言わされるな…（涙

そんな面倒な結婚なんかしなければいい

全国ダメ亭主協会だよなｗ

いつまでもSEXしてる夫婦だろｗ

>>26
見事に５７５だな

うちの秘訣は、妻がどんな食事を作っても「おいしい」と言うことです
そうすれば、次には、もっとおいしい食事が出てきます

取りあえず謝れ

あーめんどくせぇ

女は叩いて言うことを聞かせる必要がある。

>>12>>18>>
この協会は亭主が関白で女房は天皇

>>11
結局は絶対それだよね。
>「ありがとう、ごめん、愛してるを素直に言えることが大切」
これは言わば前戯なんだよ。
文言通り読んで文句言ってるヤツは童貞。

家の家系は俺を含めて全員女房の尻に敷かれてるな。
皆夫婦円満。

家庭内ではカカア天下で外では旦那を立てるのが大事なような気がする。
旦那の面子を潰す女房は最悪だろうな

「ありがとう」は大事だと思うけど、それ以外は微妙…。
上っ面の言葉なんかより お互いに干渉しないのが一番じゃないかな。

常にチンポを磨きまくりオマンコが壊れるほどイカせまくること。従順になるぞ。

>>12
どうやら亭主が関白（妻が天皇）って事らしい

ま、女房がミスしてもあまり怒鳴ったり怒ったりしないことだな。
バカな女だと思っても黙っておく。
あとくだらない近所の奥さんの話題とかでも適当に聞き流す。

名前を呼んで欲しいのに、一度も「嫁子ちゃん、」って呼ばれたことないの(´・ω・`)

ウチの旦那　私の事　もう好きじゃないみたい
悲しいね
すごく私の行動を怒る
気にくわないんだなーって悲しい
>>39みたいにしてほしい
>>３９みたいになって　と望み　旦那に口に出す私が　彼を逆撫でするんだろう
な。わかってるのに。
私は　仲良くやりたいのに。
愛されてないって悲しいよね
なんだか独身時代の一人だった時の気持ち
あの頃　寂しくて仕方がなかった
私　感謝を忘れていたと思う
結婚して　愛し愛される関係が　当たり前になっていて安心しきっていた
もう一回仲良しの頃に戻りたい

>>41
「怒る」＝「愛されてない」ってのが間違ってると思うけど。
まぁなんだ、寝れ。

>>32
>>38
だれがうまいこと言えと。

そう言えば昔出入りしていた取引先のおっさんが「ウチは亭主腕白」とか言っていたな。
関白になって威張ろうと思っていたのに、駄々こねる程度にしかなれなかった、とかって。

「男よ勘違いするな」
　那智　文江（民衆法廷陪審員　61歳　東京都）

近頃、「花嫁学校」なる言葉は死語になりつつある。
それだけ女性の社会進出が進んだ、よい傾向だと思っていたら、
最近は「花婿学校」なるものができているらしい。
そこで教えられていることは、「上手に妻の尻に敷かれてましょう」
という主旨のことだという。だが、待って欲しい。
これでは「妻の尻に敷かれる振りして、上手に妻を操ろう」という
下心が垣間見えてくる。
こんなことだから、勘違いする男が出てきて、妻が泣かされるという
事例が絶えないのだ。そんな要領のよい真似のできる男など
いまどきの世の中にはいない。
「男は我慢してでも妻に絶対服従せよ」。
花婿学校ではそのように教えるべきだ。

新しい亭主関白主義＝フェミニズム

ほしゅほしゅ