【話題】 36歳女性「男性の好み、言ってられない」と焦る女性増加の一方で、「主人、土日は自分の趣味ばかり」と離婚考える女性も★7

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268名無しさん@十周年
「男は女性の性奴隷となれ」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

昨今の婚活やお見合いパーティーなどで、男の参加者が少なく、
女性参加者が少ない男たちを奪い合っているというような報道は、
大変に不快であり遺憾である。
女性にそのような行動をとらせる原因は、男の嘆かわしい体たらくぶりにある。
そもそも、現代の女性たちが真に欲しているのは「結婚生活」などではなく、
満ち足りた「性生活」だからだ。
その為に必要とされるのは、「夫」などではなく、従順な「性奴隷」である。
愚かな男たちは、その事実を未だに理解できていないのだ。
今後は、男が地域ごとに組を作り、雨の日だろうと雪の日だろうと、
毎晩全裸で周囲の独身女性宅を練り歩き、自分の資産内容を報告したうえで、
その場で性器を品定めしてもらうという風習を作るとよい。
そこで幸運にも女性に気に入られた男は、その女性の性奴隷となって、
女性の性的欲求を最大限に満足させる為に仕えるのだ。
もちろん、女性に飽きられたときには、全資産を女性に譲渡したうえで、
問答無用で放り出されるのが決まりである。
何故なら、いつどんな相手と性的関係を持とうと、いつその性的関係を
反故にしようと、それは女性側に絶対的主導権があるとするのが、
いまや世界的な常識だからである。
それによって女性たちは、しっかりと養ってくれる男奴隷を確保できると
ともに、「女性40代:男20代」とされる理想的な性生活を謳歌することができる。
このように有益な社会政策案を、何故速やかに法制化しないのか、
政治家の方々にはしっかりと仕事をしてもらいたい。
女性の性的な権利と自由を保護し、より推進する為に、この制度を法的に
一刻も早く定着させるべきである。