【社会】ミステリー作家・多島斗志之さんが手紙を残し失跡

京都市伏見区在住のミステリー作家、多島斗志之(たじまとしゆき)（本名・鈴田恵）さん（６１）が、
宿泊していた同市内のホテルを１９日に出たまま行方不明となり、家族が伏見署に
捜索願を出していたことがわかった。

家族によると、「人の手を煩わせる人生を拒絶したい」などと書かれた速達の手紙が１８日、
多島さんから届いた。多島さんの自宅マンションを家族が訪ねたところ、持ち物が
整理されていた。

*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/12/25[07:41:13] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091225-OYT1T00149.htm

へー2

アガサ・クリスティ気取り

自らミステリーを演出するとは・・・

速達で送る即起つ

最近友愛おおいな。

まぁ、近いうちにマジで鳩山が小沢勢力に友愛されそうだが

こんな手紙で煩わせず静かに死ね

どんな本書いてるんだろうか

サンタさん？

家族の本音「厄介者のメクラが消えてセイセイｗｗｗｗｗ」

失踪しただけで本名公開か

早く保護しろよ！悲しい

なんだか猛烈に受け止めて欲しそうな感じがするから
早く確保して色々話してあげるといいかも

ネタに詰まったか

症例Ａだけ読んだ、無事で見つかりますように

結局煩わせてるじゃねーかw

最期の最期に煩わせやがって

阿笠博士…

締切過ぎたのに原稿真っ白、みたいな？

体を張ったネタだと信じたい

なぜこんな時期に・・・
国策失踪ではないか？

毎日は詳しい

　長女の河合知子さん（３３）によると、多島さんは約１０年前に右目を失明。
１２月１８日、弟や河合さんに「１カ月前から左目も見えにくい。この年で両目
を失明し人の手を煩わせたくない。失踪（しっそう）する」との速達が届いた。
１９日には「筆を置き、社会生活を終了します」と書かれた手紙が友人や出版
社に届いたという。

これで本が売れれば

本当に計画的に死ぬ気なら部屋は整理程度でなくすっからかんになるもんだ
それに速達なんて手口があざとい
本人のお望み通りさっさと見つけて延々説教くれてやれ

なをだ、只の売名か

ネコみたいだな

生けるミステリーになったか

本気で探すと最高のステージだとばかりに自殺するので放置するのが吉。

最後に「体を張ったミステリーがある」に7億鳩山ウォン

メリークリスマスのメリークってなんだ？リメークの誤植？

病気か何かかな

鈴を付けとけよ




鈴だけぃにね

>>15
症例Ａの人だったのか。
最後に見たい景色のところに行ったのかな。

ここまで
…で、誰？なし

>>31
糖尿じゃないか？

失明の危機か…確かに絶望するかも
けどここで立ち直れれば口述筆記の形でも一冊かけるじゃないか

だいたい同じ境遇の人に失礼だよな 人の手を煩わすなんて
素直に「目が見えないのは自分がいやだから」っていえばいいのに

かろうじて記憶に残っているのが映画にもなった「クリスマス黙示録」
暗い文体で暗いストーリーを書く暗い作家。
本人がクリスマス黙示録になってしまったか。

昨日のテレビ見て、無人島０円生活初めました

>>22
速達ｗ
ポジティブだな。

誰？

友愛されたか

ドザえもんドザえもん〜♪

ミステリー去った。

速達ってのがねえ
引き止めて欲しいという気持ちが見える

知らんな
今年の分の積ん読読まねば

クリスティぐらいの作家になってからやれ

新作の発表じゃね

気持ちはわかる
今の社会は、目の不自由な人が安心して暮らすには程遠いものだから
完全に失明したら、自分でけりをつけることすら難しくなるし

でもこういう名の知れた人が、失明してもがんばって活躍していることを知れば、
同じ境遇の人たちに勇気を与える光にもなるのですが

「消えたミステリー作家」映画化へ

>>36
盲目の人間が周囲の手を煩わせてるのは事実だし
ポジティブになって、盲目をネタに自伝やら何やらで自分が稼げたとしても
周囲に負担があるのは変わらない
俺は>>1の選択はアリだと思う

本名は、スズキ・Keiなんだな。

この人の作品、読んだことないが、
どんなものを書いてるんだろう？
あまり買う気にもならないのでｗ

Oh！　Buy　May！

これは作者からの挑戦状だろ
世のミスオタは早く居場所を推理するんだ

失明は辛いけど・・・自殺はだめだよ

close　your　eye

誰

本をアイデンティティにしている人間にとって、目が見えなくなることはものすごい恐怖だよ
手や足を失うより遥かに恐ろしいと思う

縦読みか、斜めか、一行飛ばしか
それとも、速達か１８日が暗号を解く鍵か？

新本格ｽｷｰだが、聞いたことないな
年齢からするとベテランみたいだが

担当から遅いだなんだと酷いこと言われたんだろうな。

自殺。家庭裁判所の出番

し…しっせき

アガサ・クリスティーは女だからな〜。
悪く見れば真似？

友愛が続くな、民主の

>>58
なるほど、それは厳しい

後に、密室で他殺体となって見つかる。

とかいう体を張ったネタなんだろうか。
正解は後日出版される小説で！

失明は、両手両足をもがれたに等しいダメージなのは想像できる。

しかし、物書きならキーボードやら口述筆記やテープなんかで仕事はできると思うが資料集めとか制約はあるんだろうな。
一人暮らしだったのか？

そして誰もいなくなった

盲目の探偵シリーズ、あるやん？
海外ものだっけ？？
そういうのがリアリティを持って書けるチャンスなのにさっつか、障害を持った人間にしか書けない作品ってあると思うの。

↑こんな慰めや励ましは山ほど聞かされたんだろうねえ

モア船長はアレだったが、症例Ａは面白かった。

今朝の読売新聞にクリスマス黙示録の広告が載っている訳だが…

ここまで「青春アドベンチャー」の文字がないなんて。
「モア船長」の文字がないなんて。

速達のこと責めてる人いるけど
郵便事故に遭う確率を減らすために
普通郵便でなく速達を使うってのは
出版業界ではよくあること。
書留や宅配便までやりたくない書類でも、
速達くらいはつけて送ることが多い。
急いでなくてもね。

持病でもあんの？

ミステリー取りがミステリーに

馬琴は目見えなくなってから
息子の嫁の手煩わせまくって
名作を完結させたけどな

１冊読んだ。直木賞取れなかったから悲観したのかな？（　・ω・）ｙ─┛〜〜

>>73
モア船長は名作

推理作家協会フルに動員してとりあえず捜索会議しろ！
失踪した人間の心理を読めそうなのは誰だ？宮部？東野？
警察サイドからのアプローチは横山秀夫か、失踪ルート担当総指揮は西村京太郎、
もう彼岸へ行ってしまってる場合も考慮して京極も呼べ！

まさのノンフィクション

>>79
ラスト(笑)

>>22
１８〜１９日に着くようにきっちり出してるあたり
本人は１８日前後に死んだと見たい

妄想するのが仕事の内である作家の失踪ってのは
きっとかなり計画的なんだろうな。
近しい人や、本人にしかわからないような部分にいたるまで。

>>79
そんな無駄なことしてどうすんだよ
こいつは死にたがってるんだからおとなしく死なせてやれや

＞ 人の手を煩わせる人生を拒絶したい

これまでの人生だって、人の手を煩わせたからいきてこれたんですが。気づいていないだけで。
盲目になったら、その気付かなかったことが顕在化するだけ。
でも氏にたいならさっさとそうしたらいいよ。
自分の氏後なら、遺体処理に煩わされる人々や遺された家族が背負う重荷のことなんてどーでもいいんだもんね。

在日クソ韓国人がぜんぶ失踪したらいいのに

かまってちゃんかよ

密室での他殺体で発見されるに違いない。

多島さん…無事で見つかってほしい
いい小説多いのに、あまり日が当たらなかったからかなあ
編集者は売れない作家にはすごく厳しいと言うし

誰？

また団塊か

症例Aを読んだことある。
目が見えなくなってたなんて、知らなかった。
でも、目が見えなくても小説は書けると思うし、希望を捨てずに
なんとか頑張って欲しい。
早く見つかるといいな…。

>>79
そうだね。
生きてる内に憑き物落としすれば良かったのに。

どこかの山に登ってるんじゃね？

>>79
京極ｗ

>>92
普通に考えて人の手を煩わせなきゃ無理
だから死にたいんだろ
症例Aとか好きだったから残念だけど、気持ちはわかるから仕方ないと思うね

ええええええ

海賊モア船長好きだったな…子供の頃NHKのラジオドラマ夢中で聞いてた
体が悪いとは知らんかった

ベートーヴェンを気取ってるな。あ、あっちは耳か。

サスペンスドラマ

「ＣＩＡ桂離宮作戦」「黒百合」を読んだな。
どんでん返しが持ち味の作家だった。

世にも奇妙な物語でドラマ化した「罰ゲーム」も良い。

売名行為だな

俺京都だけど伏見に住んでたなんて知らんかったわ。そっちの方が驚いた。
つーか別に伏見在住じゃないだけど。

国民を煩わせる鳩ぽっぽが失踪すればいいのに…

何で失明したん？
両目を失明するて
どんな病気？

この失踪おじさん、

心臓ペースメーカーつけていないか？

酷い売名行為か、ただの構ってちゃんか。

で、誰？

>>39
昔、Ｇメン75で、　ばーちゃんが　「ハンニンハ」って書き残してしんでるのあったよな
結局殺されたんじゃないんだけど、それを巡って家族が混乱する
一週間後くらいに　リターンアドレスだけの手紙が家に戻ってきて　種明かしがされるってのがあったな。
いや、宛先のない手紙が本当にこんなタイムラグで戻ってくるかﾜｶﾗﾝｹﾄﾞ

で、誰よ？

この人は冒険小説とかサスペンス寄りで
小粒だけど読み心地のいい作品が多かったという印象。

近頃出版社を移して文庫本が再刊されるようになっているのは結構うれしい。

斜め上を行く障害者団体が
「盲目の人間は生きる資格がないのか、障害者の生きる権利を否定する
ような言動は許されるべきではない。
社会的影響力のある作家だけに看過できない。」
とかいって抗議しそう。

>>79
失踪した人間の真理で篠田節子をチョイスしないあたりまだまだ本の読み込みが足りない

後進の作家にネタ提供か。

俺も失明が確定したら同じ行動をとる
>>48みたいな偽善者は吐き気がするな

目が見えなくたって小説かけるとかいうアホがいるけど
目が見えない人が書いた小説でヒットした本なんてあったっけ？
五体不満足みたいに自分の障害をネタにしなければ売れない
障害者になってしまったら自分の障害をネタにしなけりゃ売れなくなってしまうんだよ

>>113
３流の考え乙。
先達がいなけりゃダメっていう金魚の糞精神はいかにもな日本人。
いなけりゃ自分がなればいい。

>>113
里見八犬伝の滝沢馬琴がいるだろ……

>>113
>>48のどこが偽善なのかがまったくわからないのと、
全盲（に近い）の作家はそれなりにいるってことと
作者の経歴にわざわざ片手がありませんとか目が見えませんとか書かない作家の方が多いことと
それ以前に小説読むとき普通の人は作者の経歴読んで選んだりしない、
とだけ指摘しておこう。
たまには本読めよ。
小説はいいぞ。

ただまぁ全盲になったら死にたくなる矜持はわかるけど（それは>>48も言ってるが）。
今までのように気楽に本が読めなくなるのだから。

>>115
馬琴みたいに人の手を煩わせたくないんだろ
資料集めもしなきゃいかんし、担当との打ち合わせもあるし、
健常者じゃ思いつかないような不便が他にも山とあるだろうに、
それを人の手を煩わせずにやろうってのは無理だろう

>>113
全面的に同意する。
あと、介護なんかも絶対避けたい。少しでも予見できたら死ぬわ。
瀬戸内寂聴も同じようなこと言ってたよ。自分の場合は本が読めなくなったらもう生きてる意味ないってさ。

寡作の天才。
実力に比して一般的な知名度が伴わない不遇な作家。

>>118
いっそ今すぐ死ねばいい。

筆は置いちゃだめ
擱かないと

>>117
いや別に作家がそう考えることを否定するわけじゃないが
「盲目の作家なんか障害をウリにした小説でしか売れねえんだよ！」って>>113の主張は否定できるだろ

これは23日付けの朝日朝刊に載った「目は大丈夫」「生きて」って三行広告の方だね。

>>123
アップしてくれ

同じ年代の俺の親父が半盲状態だが
正直付き添いは大変だ、見てて本人も今まで見えていたものが見えないのが
辛いし、腹立たしいのも良くわかる
肉親だから当たり前だと思って介護してるが、実際自分がなったら
この経験と親父の姿を思い起こして、あっさり死ぬの選ぶだろうな

>>124
全文。「父へ　目は大丈夫主治医に確認済み生きて　知健行」12/23朝日新聞朝刊社会面

目が見えなくなっても耳が聞こえるなら俺は生きるな
音楽聴いて過ごすよ

奴が見えなくなったら小説は書けなくなるのは確かだな。
小説は１ページめからスラスラ書くものじゃないし、推考も必要だから他人の助けがあってもできないだろうな。

>>127
どうやって音楽プレーヤー操作するんだ？

作品を作るための資料すら見ることができないんだよな
これは事実上小説家は廃業なんじゃね

>>113
私のレスのせいで不快な思いをさせてしまったみたいですね、申し訳ありません

以前、ピアノの演奏に感動して、奏者を調べたところ全盲の方だと知り、驚くと共に
その自信に満ちた行動の数々を聞くにつけ、その勇気がどこから湧いてくるのか、
お会いして直接聞いてみたことがありまして・・・・
自分と同じ境遇の人が生きていてくれる、見えない恐怖や、周りの人の手を煩わす
ことへの引け目に屈することなく、自分の人生を全うしている人がいる、そのことを
知るだけで、自分が生きていく励みになるのです
・・・・のようにおっしゃっておられまして、それに感銘を受け過ぎたのでしょうか
同病なんとやら、とか言ってしまえば身も蓋もないのですが

死を選ぶことと生きること、どちらが本当に勇気が要るのでしょうね

>>131
気持ちはわかる。
ただ、ピアノの演奏であれば全盲でもできる可能はあるが、小説は全盲では無理。

>>126 長女が知子さんだから確実だね。
それにしても新聞は読めるのかな？

少年たちのおだやかな日々だっけ？
短編集読んだことあるな。

>>131
そのピアニストが生まれつき全盲なのかで変わってくる話のような、
生まれたときから見えない人にとって見えない事が当たり前なんだし。
見えない事で絶望するのと、見えなくなって「書けない」事の絶望を
比較しても意味は無いんじゃ？
盲目のピアニストが手を失って弾けなくなった時の絶望感に近いと思うよ。

ニュース知って物凄くショックなんだが…
なんとか無事に見つかってほしい

「海賊モア船長の遍歴」、すごく好きだった
続編の「〜の憂鬱」を書いてた時は、もう目が見えなかったんだなぁ…

>>132,135
おっしゃるとおりです、その人は生まれつきの全盲の方でした
自分の考えの浅さかさを恥じるばかりです

似たような境遇で、不幸にも失明なさった方とお話する機会でもあれば、新しい道も
開けてきたのかもしれません

無責任な物言いですが、心配なさっているご家族のためにも、ご無事を願っています

この人はめちゃくちゃ小説に凝る職人気質の寡作家だから全盲での執筆は無理だろうね。
「症例Ａ」なんて元は博物館の話だったのに「出来が気に入らない」からって
一度書き上げたのをボツにして、また何年もかけて精神科医の話にしちゃうくらいだから。

死ねば売れるから、出版社はﾜｸﾜｸしてるだろうな。

>>128
>>130
>>132
仁木悦子さんという凄いミステリー作家がいてだな…

本を書くだけでは暮らせないというミステリーの結末は？

『編集担当者は「目の不調は（多島さん）ご自身の判断にすぎないので、とにかく無事で、早く病院に行ってほしい」と話している。』

（；・∀・）失踪する前に病院行けよ

助手をつけて口述筆記で執筆活動を続ける
という選択肢が、それほど奇異なのかね…？
外国だと、よく聞くような気がするのだが…

口述筆記って…目が見えなくても今は色んな入力装置があるじゃん。
「人の手を煩わす」って日常生活のことじゃない？
うつ病だったのかも

>>143
めちゃくちゃ奇異。
外国でそんな例があるか？
例えば、論文やレポートは助手がいれば可能。
懐古物、独白物も可能だろう。

でも、小説は無理。
小説の場合、自分で全体のプロットを作ってから、詳細を肉付けし、また、その詳細を生かすために全体を変える、というのを繰り返す。
助手に手伝ってもらっても、創作活動のほとんどの部分を助手がやる事になる。

中島らもが口述筆記をやってなかったっけ

>>145

>小説の場合、自分で全体のプロットを作ってから、詳細を肉付けし、また、その詳細を生かすために全体を変える、というのを繰り返す。

これはいまでもひとりでやってるとは限らないよね。

志茂田景樹も口述だな、カセットテープに吹き込んで作品を作ってるのを見たことがある
でも、見直しが大変そうだ
書き上がった文章が読めるなら簡単なのだろうけど

大学の先輩だったのか・・・・ごめんね、症例Ａしか読んでない

>>147
一人でやってはいないだろうが、作家も一緒になってやるだろ。
複数の原稿用紙にわたる下書きを俯瞰しながら一つ小説にまとめ上げる。
これは盲人用キーボードやテキスト読み上げソフトがあっても盲人には困難だ。

小説の書き方なんか人それぞれじゃん。
それに困難ではないとは誰も言ってない。

>>148
録音したものをテキストに変換するソフトを使っているのかも。

>>152
おい仁木悦子さんについてどう思ってるかさっさと書けや

なるほど
失踪した本人を創作するのもシナリオのうちなんだな

まさか、こっそり埼玉の山を登ってたりしないだろうな。

創作意欲より失明のショックの方が大きかったか

あー、症例Aの人か
というかそれしか知らない半端な本読み

『黒百合』しか読んだことないけど面白かったです
生きててほしい

>>140
仁木悦子は盲人じゃねーだろ

若人あきらと同じような落ち目作家の話題づくりでしょ

失明して書いた作品なら
曲亭馬琴の「里見八犬伝」という大物があるじゃないか
しかも口述筆記した息子の嫁は文盲だぞ

自殺企図かねえ
そういう人の「消えたい」っていう衝動は
「死にたくない」っていう意味なんだよね。
しかも、わざわざ、速達で手紙を出したんでしょ。
助けを求めたんだよね。

俺はこういう自殺で二人救えなかった。

聞いたことない作家だけど、どうか生きて見つかって欲しいよ

なぜ速達にした？

ミステリ作家らしい売名行為？

鬱で自殺する人って「死にたい」よりも「消えちゃいたい、いなくなりたい」
って衝動からくるんだよね
この人の本は二冊しか読んでないけど、無事に見つかってほしい

神話獣、モア船長、症例Ａ、黒百合・・・
私の隠し玉に寄稿してなかったからどうしたのかと思ってたんだが
好きな作家なので、なんとか無事でいて欲しい。

海賊モア船長の続編が読みたいです！

モア船長のラジオドラマも良かったなあ
♪名もなき俺たち〜
♪海をかけめ〜ぐる〜

モア船長読んで、他の作品読んでガッカリした。

症例の人だよね
他の本読んだことないけど

これまで、吾妻ひでおはでてない。

漫画の方が小説より創作難易度が高いと思うんだけど。

わずらわ

特攻の拓の人かと思った。
斗しか合ってねえ。

ttp://twitter.com/suzilard

は？

家族の人がツイッター使って探してるのか。
いい着眼だと思うけれど、絞り込めないと辛いかな。

私がどこにいるか推理したまえ！ってことか
多分ホテルからはかなり離れてるよな？
手紙出してるくらいだからすぐに捜索願出されるのは分かってるだろうし

>>1
それって不思議ミステリー？

＞「人の手を煩わせる人生を拒絶したい」

うーん、これは・・・無事に見つかるといいが・・・・・。

両眼が不自由な人が失踪ってやりきれないな
死んでなくてもどこかで困ってるんだろうな

盲目で失踪というとガラかめのマヤの母親が浮かぶ。
あれは娘を捜すためだったけど。

両手を失う、両足を失う、、全盲になる、の3つなら
全盲が一番生活のダメージ大きい気がする
二番目が両手かな
なんでだろ

>>1
＞「人の手を煩わせる人生を拒絶したい」

行方不明ってだけで、思いっきり煩わせているわけだが・・・

ミスターテリー

>>181
はい馬鹿 発見

>>180
人間には五感があるが、全ての情報のうち視覚だけで80％を得ているそうだ。

遺書って基本止めて欲しい人が書くもんだからね
本当に死にたがってる人はそう思った瞬間にすでに決行してる

さて、今年最後の訃報リストを書く準備するか

>>176
まゆら乙

本人は絶対このスレ見てる
作家ってそういう性

>185
遺書を書いて自殺した大臣がいたが

可哀想
自分も失明したら生きていく勇気ない

加藤和彦も60代だったよね。

母親も５０代後半から、視力を失い始め、
今は片目が光を
認識出来る程度です。
最初は本人の
落ち込み様は痛々しい
ばかりで、こんな事なら死んだ方が
マシと口にしたり
してました、
プライドが高く、
他人の面倒になど
なりたく無いと言ってましたが、
今は６４才になります。小学校の同窓会も行きますし、
バス旅行に手を引かれながら、行ったりもします。
生きてて良かった。と時々言ってもくれます。長い文になりましたが、万に一つでも、御本人が読んで下さればと思って書き込みました。葛藤があったとは思いますが、今の母は何とも良い笑顔で笑ってくれてます。母は違う生き方を時間をかけて見つけた様です。

としゆきなら双葉にいたよ

>>10
盲人なのか？

Wikiにはそんなこと書いてなかったが…

盲目のピアニストになればいいじゃんか

よく決意出来たなあ。すごいよ。高齢になった時自活出来なくなりそうだったら
こういう風にしたいもんだ。その時は家族もいなくなってるだろうから気楽かな。

便乗でも何でもいいから初期作品復刊してくれ

>>194
片目失明、もう片方も悪化しはじめたみたいだよ。
完全失明する前に死にたいと思ったのかもしれないね。

>>198
詳しいことはわからないけど、年齢的にも緑内障かなあ。
片眼失明でもう片方も視野狭窄が始まってるというふうにとったんだけど、
今すぐ両目が失明すると言うこともないだろうし、症状の進行を止めることもできるのだから
緑内障だとすれば、適切な治療を受ければ完全失明は避けられるだろうに。

ネガティブ思考の
失明−作品が書けない−食っていけない
連鎖的な考えで消えようかと思ったのでは

失明しても誰かに代筆してもらいつつ
失明作家としてテレビに出て
あれこれコメントする人になってもよかったと思うよ

適当が出来ない人だったのだな

新しい作品とのタイアップでしょ。

症例Ａが不気味に傑作で、ファンになろうと他の本読んだけど、
代理店出身の糞小説ばかり。

症例Ａの凄さだけが、ただ、ただ、不気味な作家。

>>145

シドニィ・シェルダンが口述筆記

ミリオンな新作のヨカーンww

しもだかげき大先生も健常者だけど口述筆記だよね

>>202　糞の具体的な説明をお願いしますん

モア船長は日本の海洋小説の至宝

ttp://homepage1.nifty.com/naokiaward/kogun/kogun101TT.htm

直木賞候補になってたって知らなかった
面白そうだけど売ってないよね

誰？

病気を苦にした失踪や自殺など腐るほどいる
世間に知らせるほどの才能を持った有名人でもあるまいしこんな情報いらない

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　　｀ヽ､i　(､i´ﾉ　　　　　´い,, ﾉ '　　 　|;;;::::::::::::::/　　　なんで、日本の作家すぐ死ぬん？
　　.　　 i　^~~~ー==-- 　ー'-+､　　 　 / ﾞ-､;;;;/
　　　　 {　　　　　 ヽゝ　　　　　　　　 　'-'~ノ
　　　　λ　　 ''ﾞﾞﾞ'''-''---､　　 　　　　/-'^
　　　　　ヽ,　　　　^~^　　　　　　　　 (
　　　　　/ 　｀丶 ､　　　　 , -　　　/^l
　　　　 |　　 /( ﾉ　｀''''''´~　 __, - '　 ﾞi､
　　　　{　 / ／|￣￣￣￣　　　_,- '¨ }
　　　　{/　/　　ﾞー────'~　　 ＼|
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ＼

ていうか、まだ死んでないだろｗ

数年後、ホームレスになって発見されそう
それかそのまま見つからないままか

性格的に死なないと思う

モア船長シリーズのファンの俺としては残念。
無事に見つかってほしい。

「海賊モア船長の遍歴」「海賊モア船長の憂鬱」
http://homepage2.nifty.com/Tetsutaro/Writer/T/T053.html
とても面白いから、みなも読んでみてくれ。

>>104
硝子体出血とか。
糖尿が一番たちが悪い。
あと動脈硬化、高血圧、ストレス、原因不明とか。
俺は原因不明（ストレス？）からの眼底出血で片目が
とても見えにくくなり、眼に注射を受けて改善中だが
完全によくなることはないそうだ。

構って欲しいんじゃない？

>>1を読んで
「人の手を煩わせる人生を拒絶したい」＝「作家なんてヤクザな人生もう止めじゃ！」
ということかと思ったが違うんだな。
いろいろ不安になって行き詰ってしまったのだろうが、
メアキは人の手を煩わせないなんて傲慢で安直な考えを捨てられたら
さらに懊悩してもこんな選択にはならなかっただろうにな。
早いとこ見つかるといいねぇ。

23日の朝日新聞の３行広告ってこれだったのか

26:毛無しさん :2006/05/03(水) 02:27:41
ファミレスでバイトしてたんだけど
その先輩、とにかく自分大好き人間でさ、自分の思い通りにならないとすぐキレる超大バカ野郎でバイトの男連中も一緒に仕事するのがイヤで、あきれるようなやつだった。
特に女のコの前とかではいつもイキってた。おれも女のコの前で頭薄いとか言われたことあるし、仲間の後輩のことを短小だとか女のコに言いふらして笑いとるようなやつだった。
そこまではまだよかったんだけど、そのうち上司と妙に仲良くなりやがってあることないこと勝手に報告しやがるし、店の女のコにも手を出すわで、みんな仕事しづらくなってどーにもなんなくなちゃってさ。
ある日、そいつのロッカーの中に入ってるジェル（髪セットする）におれの使ってる強力な除毛剤（ミノタブ使用者のムダ毛処理用）を２０％ほどの濃度で注入してやったんだよ。
んでオモクソ混ぜ混ぜして元の位置にもどしてやった。

そいつは毎日仕事入る前に１０分以上かけてジェルで頭をピンピンにセットするのだが、どうなることかと毎日ドキドキした気持ちで見ていると、案の定、そいつの髪は日増しにスカっていきやがった。
そいつが頭をたまに気にする様子を見ると笑けた。だんだん性格もおとなしくなってきて２週間ほどたったころには明らかに全スカで周りにも気付かれるほどだった。
口数も少なくなってきてカワイそうになってきたので、トドメのつもりで４０％ほど追加注入してやった。

いっきにハゲた・・・
岩尾を超えていた。あわててトイレに手を洗いに行く姿も見た。
女のコの間でも噂になっていた。でも頭のことは誰も本人の前では口にしなかった。

まじで次の日から来なくなった。
無断で休んだらしく、みんなが連絡しても音信不通だった。

仕事場に平和がやってきた。
あいつ、急にハゲたよなぁ　って話題で持ち切りだった。
さすがにちょっとやり過ぎかとも思ったが、おれ（本物のハゲ）と違ってまた生えてくるからまあいいやと思った。
ちっとはハゲの気持ちも経験しやがれって感じ。