【産経】いつのまにか岩手県は「小沢王国」なっていたらしい。しかし王様ごときが天皇陛下につべこべ言うのは無礼千万だ

岩手賢人が、話しましょう。
小沢は、東京の在日です。
母親の墓参りに、韓国に行く人間です。

父親は、岩手の人間ですが、小沢一郎は、東京生まれ東京育ちの在日です。
田中角栄さんは、あるときから小沢を嫌い始めた。
それは、朝鮮はどんなに努力しても、日本ではなく朝鮮のために働くということを知っていたからです。

どんなに仕事ができて、いい人間でも、日本のために自分を捨てる覚悟がありません。
日本人なら当たり前にできることでも、小沢にできるわけがありません。

そんな愛国心など、こいつに微塵もないからです。
どんな密約があったか知りませんが、巨額の税金が、岩手競馬に突っ込まれ、もう、岩手県はおしまいです。
岩銀が、全部金を返せといったら、岩手県と盛岡市はおしまいですよ