習近平(上海閥)ごり押しの真の理由
http://blog.goo.ne.jp/efraym/d/20091211 >先月26日のスペイン法廷による、
>「法輪功に対するジェノサイド(集団虐殺罪)容疑で江沢民一派に起訴状が通達」
>に繋がるのです。スペインは、江沢民を犯罪者として告発し、身柄を引き渡せと中国に迫ったのです。
習近平の来日が発表されたのは29日ですから、26日のスペイン法廷が影響しているのは明白です。
> このように、上海閥は上海罰としての危機にあり、習近平は江沢民の密使として日本に使わされ、
> 天皇陛下のご配慮を期待しているわけです。何と図々しい。
> 習近平は新疆ウイグル弾圧の指導者であり、反日として有名ですから、
> 今度は万が一の無礼でも上海閥の命取りとなります。
> ちなみに、日本でも開催された『人体の不思議展』で陳列された死体は、
> 生きながら実験台にされた法輪功の信者らしいですね。
> 未だに人間の子供を食べる中国は、それくらいに残虐非道な国なのです
スペインからの糾弾を阻止するために陛下との謁見を取付けた
。
これは明らかに中国による政治利用である。
小沢は道中引き回しの上打ち首獄門だ!