【医療】厚労省、薬の公定価格である薬価を6.2%引き下げ・・・薬剤費4800億円圧縮の方針

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厚生労働省は2日、患者や公的保険が医療機関に支払う診療報酬の2010年度改定で、
年8兆円近くの薬剤費を約4800億円圧縮する方針を固めた。薬の公定価格である
薬価を6.2%引き下げる方向で調整する。病院や調剤薬局が製薬会社から薬を仕入れる
取引価格の下落を反映させる。厚労省は浮いた財源を医師の技術料に振り向け、
勤務医不足で疲弊する病院の再生につなげたい考えだ。


診療報酬は医療費とほぼ同じ規模。主に(1)医師の技術料などにあたる「本体部分」
(2)公的保険で支払う医療用医薬品の価格である「薬価」――で構成する。いずれも2年に1度改定する。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091202AT3S0102Y02122009.html
2名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:27:21 ID:FRUYb31M0
なんだかよくわからねぇ話だがとにかくすごい自信だ
3名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:29:27 ID:0M7Nk3nfO
しわ寄せはどこに衣玖の?
>>3
主に調剤薬局にいきます ><
5名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:31:27 ID:cMFGWyOR0
薬剤師とかの半端職いらないだろ
全部医者がやれよ
6名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:31:28 ID:eRiJeNy80
医療費改革で下げまくった自民党をヌッ殺すつもりで、
民主党様万歳したら、もっと下げられたでござるの巻?
7名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:33:42 ID:UJhosC67O
>>4
普通に考えて製薬メーカーじゃね?
8名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:34:17 ID:BCqCDNVF0
>>5
医師不足って言われてるのに仕事増やしてどうする
他に方法考えんと
9名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:35:18 ID:KoRMOfMc0
知らんけど、政府の一存で薬価って決められるのか
10名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:35:53 ID:lJf8WR290
        ノ´⌒ヽ,,
    γ⌒´      ヽ,
   // ""⌒⌒\  )
    i /   \  / ヽ ) 薬は安い支那産を使うように!
    !゙   (・ )` ´( ・) i/
    |     (__人_)  |     
   \    `ー'  /
11名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:37:10 ID:lvR4sav+0
>>5
あんなつまらない仕事いやです
12名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:37:27 ID:S0pfRci30
>>3
来ない、
これ下げて診察料のポイント上げる。

結果的には通院するけで金の取られる金額分は変わらない。
薬価全体は下げてもジェネリックが増えてるので下げても問題ないのさ
13名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:38:08 ID:j3pVIMHl0
調剤薬局はいつ行っても人が余ってて暇そうだから
もっと減らしたほうがいいよ。
14名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:39:42 ID:BHVtpJ6u0

薬剤師に6年も教育必要ねぇだろ

1日1錠飲む薬を30日分もらう時だって、小学2年生でも何錠出せばわかるわなWWW

薬剤師に払っている人件費を普通のパート並みまで落とさざるを得ない状況に持って行くだけで

日本の医療費って相当削減できるんじゃねぇの



だいたい、調剤薬局が上場している事自体、おかしな話じゃねぇ

徳州会病院でさえ、上場してないよ
15名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:40:49 ID:5A9h+yrk0
薬剤師の給料は半額で良いな
16名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:41:48 ID:ITUVUpvFO
>>9

健康保険の保険適応薬は政府が決めているんだよ
17名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:42:57 ID:bhHMh1QG0
これはいいんじゃないか?製薬メーカーは儲けすぎ、給料も高いし
その金額が医師に回るのなら、かなり良い
18名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:44:47 ID:FSw/C68b0
調剤薬局の人に病歴をいちいち聞かれるのけっこう嫌なんだよなあ
だからかかりつけ薬局を決めようとしたけど、扱ってない薬で取り寄せとかよくあるし
結局どこかの病院で薬を処方されるたびにその門前薬局に病歴晒すことになってる
なんだかなー
小さい門前薬局はなくして薬の取り扱い種類・量の多い処方箋薬局を作ってくれんかね
19名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:45:15 ID:H6zv8TJN0
調剤薬局は大すぎ。
各医院の前にあるからいろんな薬局のカードが貯まりまくって
整理ができない状態になってる。
20名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:49:03 ID:QHO+6Mos0
>>12
新薬開発に9〜14年と、150〜200億円かかるんだが、
ジェネリックは新薬開発もしなければ、その薬の追跡調査もしない。
ジェネリックで薬の価格がさがるのはいいことだけど、
しわ寄せがどこにいくんだろうな。
薬価全体を下げたらそのしわ寄せはどこに行くんだろうね。
院外処方の効果って知ってるかな?
21名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:51:37 ID:oLYr6P/HO
製薬メーカー死亡のお知らせ
まぁ今までの診療報酬改定はメーカーの一人勝ちだったからなぁ
22名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:53:50 ID:ITUVUpvFO
>>3

しいて言えば、いま新しい抗生剤の開発がストップしてる
もうからないから。
いままではジェネリックのせいだったのだけど
これでますます儲からない薬の開発は止まる
抗生剤はすべて一定期間で耐性菌がでるから常に開発しつづける必要がある。
例えば1980年代に発売されたケフラールといういまだに内科や歯科でよく出される抗生剤は
耐性菌が出て、発売時の七割の力しかもはやない。
開発がストップしてるから30年後に利く抗生剤がなくなると言われている。

薬価下げるのは良いのだけど、個別に必要な薬は開発しないとな

まー民主党は難病の開発費も凍結したしその気はなさそうだけど
23名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:56:24 ID:orn6e9gl0
>>20
>>院外処方の効果って知ってるかな?

患者の経済的な負担を増やし、病医院と薬局に行かせるという二度手間を強いて、
処方箋に書かれている薬剤以外の余計な薬とか売りつけるってことですか?
24名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:57:08 ID:JS4jBU/UO
1200万払って薬剤師になっても時給安かったら
もう誰もなる奴いねーじゃん
事実定員割れしまくりだけど
25名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 18:58:38 ID:oXBZjtoR0
MRが漢方薬つぶしに必死になるわけだな
26名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:02:30 ID:ssB7Cf04O
洒落にならん…知ってるか?医療用医薬品買うのには消費税かかるのに、
処方薬として出す時には消費税とれないんだぜ…?
薬局オワタ
27名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:03:08 ID:zEKASbbH0
ほとんど知られて無い話らしいけど
院外処方には説明代みたいな別途料金が載っているから医院の処方より割高

今回の決定はメーカーはもちろん問屋も薬局薬店も涙目だろう
28名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:04:16 ID:cjKcdKVi0
みんななにを言ってるのかよく分からないんだけど

薬価は2年に1回見直されて、毎回ガッツリ値下がりしてる。
それを今回はただ記事にしただけ。なんも変わってないよ。
29名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:04:25 ID:6GPD/AUo0
給料減るから僻地に益々医者こねーじゃん。どうよ?
30名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:06:57 ID:d5WATCzdO
>>20
院外処方って、患者にはどういうメリットがあるの?
31名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:07:07 ID:uv3RPQzAO
>>19
流石にそれはお前が選んだ結果だろw各病院の近くじゃなくて自宅近くの一カ所で処方してもらえ
32名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:10:53 ID:4Gl3rCJg0
何もない
33名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:12:28 ID:ssB7Cf04O
院外処方、患者にとってのメリットは待ち時間短縮じゃないか?
家の近所の薬局に送っておけば、つく頃には出来てるからな
34名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:13:08 ID:f7sqQMND0
「開発費」だとか「特許料」だとか
いろいろ理由をつけては10円のものを1000円で売るような商売は
人間の風上にも置けない。
それが今回980円にされたと大騒ぎ。
テラワロス
35名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:15:07 ID:Y6eEfwiQ0
>>19
多い割に「この薬は在庫がない」ばっかり。
意味ないよ。
36名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:29:57 ID:ssB7Cf04O
>>35
在庫なければ取り寄せるか同一成分の別の薬にしてもらうのが普通の薬局
あんま良くないのに当たったんだな
37名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:35:07 ID:cjKcdKVi0
在庫なくて来る用事なきゃお届け(手数料は薬局持ち)が普通だよ
よっぽど変なところにぱっか行ってるんだね
38名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:41:41 ID:XbbfjDGWO
処方薬はぼったくりすぎるし卸売り会社は医師に対して
賄賂を渡して優先的に処方依頼してるし根本的に解決しろとか思う
39名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:49:05 ID:orn6e9gl0
滅多に出ない薬の在庫を抱えると無駄に棚卸資産で課税されるし、
いつまでも出ないと消費期限の問題があるからなぁ。
40名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 19:53:11 ID:a9Jv1QxS0
>>14
持病で10年ほど病院に通ってるんだが
処方箋もって行きつけの薬局行くと「数値いくら?」「なのに薬変更なかったの?」
「しかもこれ前の先生が効果ないからってやめたやつだよね?」「ちょっと病院に確認するから待ってて!」
みたいなやり取りで薬が変更されることが結構ある
小2には無理な仕事だと思うよ
41名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 20:14:40 ID:LRXFSMVC0
調剤薬局のやつらが問診みたいのしてくるのって診療行為に当たらないのか?
痛いですか? とか、そりゃ痛いから痛み止め出てんだろうがよって具合だな
質問によっては他人の病名なんとなく推測できちゃうし
42名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 20:15:17 ID:AVe59zql0
ヤクザ医師VS薬剤師。
43名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 20:43:00 ID:uv3RPQzAO
>>41
問診ってか処方箋にミスがないかの確認。痛いから痛み止めを貰ってる事を確認してる
処方箋の医療ミスが患者に至るまでの関門の一つだと思って諦めた方がいい
44名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 21:11:42 ID:Y6eEfwiQ0
>>36-37
まじ?
そんなに親切にされた事ないですよ!

45名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 21:46:11 ID:gkcSDzq+0
>>1
>薬の実勢価格は公定価格を約8.4%下回っており、

病院は消費税5%を負担しているから、実質的な薬価差益は約3.4%
ロスが必ずでるから、薬価差益はないっていうか、むしろマイナスなんだよ
薬価差益で稼いでいるという下衆の勘ぐりは止めてくれ


46名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 22:58:32 ID:ryNKhpOI0
俺、薬局の人間だけど、国はジェネ、ジェネって本当にうるさいと思う。
いっそアメリカ式に、特許切れの先発品は薬価30〜40%ダウンしてもらいたい。
で、藤和、耐用などの純粋な粗悪後発品は存在しなくていい。
そのかわり、新薬の薬価はほとんど横ばいにすべき。
でないと、大手メーカーも開発意欲や資金が行き詰る・・・
ほんと、日本みたいに糞後発メーカーが堂々とはびこってるのはオカシイ。
47名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 23:28:29 ID:CPWnAE7G0
日本で新薬開発する必要あるのか?アメリカなどの治験あるいは国際治験で十分だろ。
朝青龍も日本の規制で薬が処方されて、アメリカに住んでいる駐在員はアメリカの
規制で薬がつかえるんだから、全く意味がない。
治験ができない人口が少ない小国とかはどこかの治験にもとづいて薬を許可するんだろ。
なんでこんなことしているんだろ。
48名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 23:34:35 ID:Q0VqQaTV0
消費税を考えると国の決めた薬価より卸からの納入価が高いことは今までもあり、
院内処方をしていると処方するたび薬価の1〜5%が赤字になっていた。
今度も同じことが起こるかもしれないと恐れている。
49名無しさん@十周年:2009/12/02(水) 23:38:45 ID:CiMXuS5W0
薬局は3月までに仕入れた分を4月に売ると赤字になるかもな。
50名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 00:20:51 ID:ber1rPAWi
>>28
だよね。
51名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:14:39 ID:wmdD700L0
調剤薬局の薬剤師多すぎ。

なんで、棚から取って袋に入れるだけなのに、5人も6人も要るんだ?

交替いれても2人で充分。もう、3割ぐらいは下げないと駄目だろ。
52名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:17:07 ID:HQEFBH5n0
薬剤師とかマジいらねー
53名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:17:50 ID:Lx56+uh/O
ヤクザ商売の薬剤師ばっかりだし
給料半分でいいよ
54名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:19:28 ID:v/6a6TtIO
医師会って民主党支持して何か得あったのか?
バカだなあ。
55名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:40:18 ID:Dev1rjc40
>>53
ヤクザ医師、いらね〜www
56名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 01:40:39 ID:tOTnBakMO
>>47
米国が抗がん剤という名のもとに毒薬を作って試験に合格したと言われたら
日本は検査せずに使うの?
57名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 06:24:24 ID:ber1rPAWi
いつもの薬価改定とどこが違うんだ?
58名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 07:16:26 ID:onGcGZgU0
>>52
40手前で年収670万の女薬剤師ですが、何か?
もちろん残業少な目で4週6休ですが、何か?
59名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 07:29:00 ID:8rHJEhic0
【医療】厚労省、薬の公定価格である薬価を6.2%引き下げ・・・薬剤費4800億円圧縮の方針
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1259746004/l50

結局はたったの1.3%引き下げ。
さらに明確な計算無しでその下げ分を本体部分の引き上げして「予算維持」。

それを「 利 権 」って言うんだろ長妻

>>7
5%は折り込み済みだろ
60名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 07:51:54 ID:N4+BZY8MO
給料なんてピンキリだよ
自分も40手前女薬剤師だけど年収400万で実質4週4休だよ
忙しいというより人数足りなくて辛い
薬剤師多いっていっても、処方箋枚数とかで人数決められてるし…
あと、薬局にいる白衣は全部薬剤師って訳じゃないよ、念のため
61名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:25:19 ID:foWjzn2H0
>>1
小泉もこれをやれば、地域医療の崩壊をあるていど抑えられたのに、
製薬会社の献金目当てに薬価維持で医者の手技料を引き下げるなんていう
国民向けパフォーマンスやったおかげで日本の地域医療は壊滅したよ。
62名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:35:28 ID:V8gzJzIB0
薬価の設定の過程を考えれば、
最初にこれだけ下げますとか言い出すのはおかしいはずなんだが
63名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:35:36 ID:3bqiLbkt0
相変わらず頭が悪いな
薬価を下げるんであれば、OTCを大幅に増やした上で市販類似薬を下げさせるべきだろ
病院に行くと高く付くようにすればいいものを
今は、その逆だから安易に病院通いする馬鹿が後を絶たないのに
64名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:44:45 ID:l93fdwrpO
製薬会社は 今まで儲けすぎた。これは 妥当な措置。MRなんか要らないだろ。やつらは 医局で無駄話していることが多い。薬の解説は ホームページを充実させればOK
65名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:55:09 ID:vn0FiwSo0
>>64
内情知らないくせに知ったかぶりw

製薬会社の儲けは新薬開発でほとんど吹っ飛んでいきますよ?

設けすぎてるのはジェネリックメーカーだな
あいつらは他人の褌で相撲を取ってるからな
66名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:55:48 ID:YcbMsGW5O
>>58
なにもわざわざ、いきなり女性だと言い出すうざいレスの見本なんてしないでもよかろ。
67名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 08:56:51 ID:hH0x8V7B0
しいたけは893医師か
68名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:02:25 ID:NxUsGVFoO
>>61
薬価が維持されてるって?
毎回下がってますがw
69名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:10:02 ID:WtVtGMMF0
新薬開発と営業(医師への教育活動)費とどっちが多い
70名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:12:37 ID:VhGLt50/0
薬価下げて技術料あげる?
総額変わらなければ,病院の収入変わらないジャン。

薬価差益は,病院の不労所得で,当然,給与の原資にもなってたわけで
それが減らされ,名目変わって技術料で入ってくるだけ。

院外処方出してる病院は,少しは増益になるかな。

調剤薬局の技術料の見直ししたほうが,総医療費抑制につながると思う。
門前薬局なんて院内の薬局と同じコトしてるのに,管理料がっぽりだから。
71名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:14:02 ID:KLZwFmJT0
デフレだから、治療費も値下げになる、どんどん下げないと
金がないから制度が崩壊する
72名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:21:37 ID:l93fdwrpO
>>22 そういった薬は 海外のメーカーが作るから問題なし。
73名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:26:09 ID:uNowzVis0
内需主導なのに海外依存は矛盾してる
74名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 09:34:46 ID:Vq4r2s2C0
>>26
>洒落にならん…知ってるか?医療用医薬品買うのには消費税かかるのに、
>処方薬として出す時には消費税とれないんだぜ…?

知ってるか? 医薬品の償還価格って「消費税込」の金額なんだぜw



75名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 12:11:01 ID:KH4r3GMH0
新薬開発医者の接待は経費でそれをひいてなお利益率30〜40%の世界
76名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 20:04:51 ID:w7ivu8ZA0
>>74
> >>26
> >洒落にならん…知ってるか?医療用医薬品買うのには消費税かかるのに、
> >処方薬として出す時には消費税とれないんだぜ…?
>
> 知ってるか? 医薬品の償還価格って「消費税込」の金額なんだぜw

だから、病院が5%泣いてて、薬価差益なんかない状態だと言ってんだろ
素人は黙ってろ
  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 .|  一家そろってシラネーヨ
  \          
    ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧ ∧   チラネーヨ  ∧∞∧
   ( ´ー`)   ∧∧   (‘ー‘*) シラナイワ
   ノ ノ、  ( ´ー)/|  ,_ソ ヽ、
  ( UU,,,)フ (uu,,)ノ∠(,,,UU )

77名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 20:31:33 ID:FLfsvVwf0
>>65
>製薬会社の儲けは新薬開発でほとんど吹っ飛んでいきますよ?
収益率40%あっても儲からないわけがないでしょ。
確かに研究開発費には金がかかる。しかし、新薬の販売価格は高いので数年で
もとはとれる。製造費なんて安いので、その後はぼろ儲け。

昔は、医療機関が値引きを迫ったので30,40%引きは当たり前だった。
所が、天下り先の製薬会社と癒着した役人が製薬会社をぼろ儲けさせるため
建値制度を導入した。
建値制度とは、薬を値引きしてはいけないという制度。
値引きした会社にはペナルティーをかしますという制度。
そのため値引きしなくなった。
値引きが大きいと次の改訂の時に薬価が大きく下げられていたのが
値引きしなくなったので薬価の下落率も少なくなり高値安定となり
製薬会社は大儲けできるようになった。

値引きがほとんど無くなったのにもっかわらず、未だに医者は薬で儲けてる
と言われる。
実態は、役人と癒着した製薬会社がぼろ儲け。
数%値下げされても何の影響もない。
影響があるのは、新薬開発の能力のない中規模の製薬会社や
ジェネリックメーカぐらいだろう。
78名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 20:50:59 ID:otHpO3vR0
>>76
頭、悪いなあw

こと薬品に関しては、損税など理論的に存在しない
と言ってるんだ。素人もクソもあるか、バカ!
79名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 20:52:17 ID:ANEr5yHxO
薬品会社涙目のデフレ推進政策
8078:2009/12/03(木) 20:58:45 ID:otHpO3vR0
忘れてた。

>>78=74

だよ。
81名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 21:01:34 ID:46x/wocL0
一年間に8000人(全科の医者より多いw)も増える柔整、
こいつらも保険診療してるんだぜ、何で叩かれないのか?
医師会なんてモンじゃない力持ってるのだろうな。
82名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 21:42:06 ID:KH4r3GMH0
たいして額が大きくないから
医療費30数兆のうち獣性なんて不正込みで1%以下だぜ
みょうにそっちに目を向けようとしてる医師工作員のほうがはるかに痛いわ
83名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 21:46:16 ID:rHKL3NhVO
調剤薬局で薬価が1700円で調剤手数料が2600円取られた
手数料のほうが高いのはなんなんだ
84名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 22:09:36 ID:c7Hfy55p0
医者は採血しても数十円くらいなんだっけ。
85名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 22:27:42 ID:VhGLt50/0
まずは、調剤薬局の訳のわからない手数料を整理すべきだ。
86名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 22:29:21 ID:vZdyMRWv0
>>83
だ・か・ら・・・
内科門前の薬局の手数料が高くて癌なんだって(特に慢性疾患ね)。
もし処方医に頼めるなら、「飲み方を少なくして下さい。でないと薬局の手数料がバカ高いんです。きちんと正しく飲めますから」と言ってみて。
場合によっては、医師と薬局で飲み方をわざと増やしてるところも無いことは無い。
医師にそれでリベート渡すことも考えられるし。
87名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 22:48:52 ID:FLfsvVwf0
>>83
薬価差で利益を出しているわけでない。
例えば、水道などの修理費は部品の代金より人件費が高い。

調剤薬局ができた歴史。
これも製薬会社が大儲けするために必要なシステムだった。
建値制度にして値引きできないようにもくろんだ。
しかし、医療機関の値引きの圧力に負けて値引きする製薬会社がでれば困る。
医療機関から薬を出す権利を取り上げるため、調剤薬局を作った。
薬価差がなくなった医療機関に対し、処方箋料などで誘導して調剤薬局を利用
する方が利益でるように誘導した。
医療機関と違い処方の権利のない調剤薬局は製薬会社に対して値引き交渉
の圧力はかけられない。

結局、値引き交渉が無くなった製薬会社が大儲け。

調剤薬局作ったため、数兆円医療費が増大した。
医療費が増大しようが、製薬会社が儲かればいいということ。
88名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 22:51:23 ID:8eJf0bse0
まあ、武○薬品工業なら40歳課長で年収2000万はいくからな
89名無しさん@十周年:2009/12/03(木) 23:08:27 ID:FLfsvVwf0
10年ぐらい前だったかな?。新薬が出るということになった。
財政事情も厳しくなったのか製薬会社の希望通りの値段にならなかった。
そうしたら、新薬の申請を取り下げたかなにかで発売延期。

数ヶ月か1年後か発売。
その間なにがあったか分からない。
値段が最初の薬価より上がったかどうかは分からない。
ただ、これはおかしいと思うのが普通の考え。
その間、役人に何かして値段を上げさせたと考えるのが普通の考え。
90名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 00:29:12 ID:lZdKpWSa0
院外処方の問題は大きいよね。
もともと「病院が薬で利益を出すなんてけしからん」からはじまったことだし。
薬剤師が自営できるようにしたわけだが、結局それだけ医療費で食わせる人数が増えていく
わけだし。介護職や柔道整復師もそうだよね。医療費を増大させたくないないなら減らすしか
ないのに。
まあ、看護師、薬剤師の力を増強させようとしているのは病院内外でいまだに続いているけど、
それが医療をどういう方向に向かわせるかは不明。

製薬会社が大型合併を繰り返しているのは、多額の開発費が問題なわけで。ある程度の薬価
が最初についていないと、医薬品の特許は10年で切れるため、そのあいだに回収しないと
いけない。
数百種類の候補物質(この時点で特許出願)から毒性検査などをクリアして、I相からIV相までの
試験をすると数十億の出費で4年ぐらいかかる。そしてそれを申請して1年以上とかあいて認可が
おりるわけで。実質5年ぐらいで回収しないといけないよう。
アメリカFDAと共通にすればいいのにと思う。
日本人や黄色人種特有の問題はスルーして(笑)
そしたら安くなるよ!

ちなみに薬価が安すぎて、代わりがないけど有効な薬の製造から撤退する場合もあるよ。

そんなことよりバイアグラの承認までチョー早かったのは作為的では?
闇の市場云々いわれているけど、低用量ピルなんか逆に長くなってたぜ。

>89
 何の薬?名前は?もしかしてセルトラリン?
それって治験の問題じゃなかったっけ?
91名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 00:30:32 ID:YU8Kld380
日本が音を立てて、収縮していっているね。

マクロ政策を行う場所で、ミクロ視点で行動するとどういうことに
なるのか・・・

経済も国力もなにもかもが、昭和に戻っていっているな
92名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 01:16:46 ID:ik5elJUL0
バブルで無駄にふくれすぎたとも言うべきか……
でも昭和も平成のアツイ時代も知らない世代がじわじわ増えてるわけで
経済感にも世代格差があるよね
93名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 02:48:36 ID:JrFT8bJD0
>>90
> 製薬会社が大型合併を繰り返しているのは、多額の開発費が問題なわけで。

合法的な協定
会社間で協定を結ぶと独禁法に引っかかるけど
合併しちゃえばオーケーってことだと思われ
グローバリゼーションって、寡占化への掛け声


94名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 02:54:24 ID:JrFT8bJD0
>>78
> >>76
> 頭、悪いなあw
>
> こと薬品に関しては、損税など理論的に存在しない
> と言ってるんだ。素人もクソもあるか、バカ!


吉外はお前だろ
爺が喚いているのとどこが違うんだ?
悪いけど、お前の方が頭わりーよ
いちいち証拠は挙げないけど、間違いないから反論すんなよW
95名無しさん@十周年:2009/12/04(金) 04:39:14 ID:YqFyHR5LO
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96名無しさん@十周年
>>3
従来の薬局

これからはドラッグストアチェーン店の時代。