【裁判】 「携帯注意したら、女子大生に痴漢でっちあげられた」と、男性が女性に賠償請求→二審、痴漢否定されるも請求棄却★4

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80名無しさん@十周年
被告A=女の供述↓
>(イ) 被告Aの供述内容
>被告Aは,前記第3の1(2)認定のとおり供述している。即ち,Eと
>通話していた被告Aは,原告の行為を痴漢行為と確信した後,「離れてよ。」と強
>い口調で言いながら,左手に携帯電話を持ったまま,左肘で2回,原告の胸に向
>かって肘鉄砲をした。原告は,肘鉄砲を受けたことに対して何らの反応も示さな
>いまま,被告Aに対して,突然,「電車の中で携帯電話を話すんじゃない。」と怒
>鳴った。それに対し,被告Aは,「変なことをしておいて何を言っているんですか。」
>と反論した。原告が,更に,被告Aに「電車の中で携帯電話を話すんじゃない。」
>と大声で言ったため,被告Aは,原告には「分かったよ。切るよ。」と言い,Eに
>は「今,電車で変な人に遭ったので,後でまた電話します。」と言った。被告Aと
>Eとの間で,「大丈夫か」等と数言のやりとりが交わされた後,被告Aは携帯電話
>を切った。原告は被告Aが電話を切る前後にも,被告Aに対して,「電車の中で携
>帯電話を話すんじゃない。」と言い続けたので,被告Aは,強い口調で「だから切
>ったでしょ。」と言い返した。

・自由な右手を使わず、かといって振り向きもせずに左手に携帯電話を持ったまま左肘で肘鉄砲
(胸元に携帯を持っていって行ったと主張するのに、通話相手は肘鉄砲した際に発生する雑音などは聞こえていない)
・「離れてよ。」と強い口調で言ってるが、通話相手は声を聞いていないし、異変にも気づいてもいない
(言ったのは携帯電話が口元に無いときと擁護している奴がいるが、通話相手は携帯を動かした際に生ずる筈の雑音を聞いてない)
・沖田さんは触れるほどそばにいたとしてきながら「変な人が近づいてきた」と通話相手に言っている矛盾
その矛盾が指摘されると「変な人に遭った」と供述を変遷
(通話相手は「変な人が近づいてきた」と聞いたと証言している)
・身長差で痴漢が困難と判明すると慌てて痴漢された部位を変更
(気づく前は地裁のトンデモ裁判官が謎の助け舟を出しても主張を変更しなかった)
・検察官に対して出頭を約束しておきながら、携帯の契約を解除してまで音信不通で逃亡、でもスレは気になってチェックしてる