2 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:45:29 ID:ICSAmRfj0
サーヤはじまったな
つぐビッチ
4 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:48:19 ID:zaSueuQX0
高円飲み屋って、週日の真昼間、スカッシュしてスカッとくたばった国家丸抱えの穀潰し
皇賊だったっけ?
5 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:48:39 ID:F+xppQCz0
雅子はまたサボりか
6 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:49:13 ID:DqHKHmhLO
まさ子さんはまた静養でつか?
7 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:49:29 ID:SBKRmzG+0
なんで今の皇室は仏教行事をしないんだ
日本に仏教を広め守護してきたのは皇室だろ
8 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:50:43 ID:prEGz2k50
おいネトウヨ
お前らってまだロイヤルつぐビッチをありがたがってるの?w
9 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:54:25 ID:b8xtD6iYO
円高スレかと思った
11 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 15:57:56 ID:dgV45cM30
天皇の血筋に穢れた朝鮮の血が入っている事実は事実
ネトウヨはもう希釈されているとか当時の百済人は今の朝鮮人の先祖ではないなどと言い訳をするが、みっともないことこの上ない
さっきの地震はサーヤの仕業か。
13 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:00:38 ID:EpehVeW40
天皇は半島に帰れ
14 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:05:48 ID:ebh3LxRRO
雅子はどうした?
またひきこもりか?
15 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:07:15 ID:DdiRMyPz0
マサコは天皇制破壊の現女神である
汝ら謹んで拝せよ
16 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:08:16 ID:K9UrI8w60
17 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:08:34 ID:K9UrI8w60
山鹿素行 『中朝事実』 (→吉田松陰、乃木希典に続く)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6938281 http://www.youtube.com/watch?v=t8zEJ6UnaiI 皇統(上) 皇統章
故に皇統が一度(ひとたび)定まって億萬世之れに襲(よ)って変ぜず、天下皆正朔
を受けて其の時を二つにせず、萬國王命を稟(う)けて其の俗を異にせず、三綱終に沈
淪せず、徳化は塗炭に陥らず、外国の到底企て望み得ることではない。夫(そ)の支那
では天子姓を易ふることを殆ど三十で、戎狄が入って王となった者が数世ある。春秋の
二百四十余年に臣子が其の國君を弑した者二十又五もある。其の先後の乱臣賊子に至っ
ては枚挙することは出来ない。朝鮮では箕子(きし)が天命を受けて王となって以後、
姓を易ふること四氏、其の國を滅して或いは郡縣となり、或いは高氏は滅絶することが
凡そ二世、彼の李氏は二十八年の間に王を弑する者四度あった。況んや其の先後の乱逆
は禽獣の損ない合うと異ならない。唯我が中國(なかつくに)は開闢からこのかた人皇
に至るまで二百万歳にも近く、人皇から今日まで二千三百歳を過ぎてゐる。而も天神
(あまつかみ)の皇統は違(たが)ふことなく、其の間に弑逆の乱は指を屈して数ふる
程もない。其の上外国の賊は吾が辺藩をも窺ふことも出来なかった。後白河帝の後に武
家が権力を執って既に五百余年にもなる。其の間に利嘴長距が場を壇にしたり、冠猴封豕
が火を秋の蓬に縦つ類のないこともないが、それでも猶ほ王室を貴び君臣の儀を存してゐ
る。是れは 天神 人皇の知徳が顕象著名であって世を歿するまで忘れられないからであ
る。其の過化の功、綱紀の分がこの様に悠久で、このやうに無窮であるといふことは皆至
誠から流れ出たからである。三綱が既に立つときはその条目は治政の極致として著はれる。
凡そ八紘の大なるも、外国の汎きも中州に如くはない。皇綱の化文武の功、其の至徳、何
と大きいことではないか。
→中国や朝鮮では易姓革命が度々起こり、乱臣による弑逆も度々起こった。
一方、日本の皇統は神代以来一度も変わることなく萬世一系である、ということを示す。
萬世一系の皇統を以て日本が中朝である事実、即ち「中朝事実」を示している。
18 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:08:56 ID:K9UrI8w60
19 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:09:15 ID:K9UrI8w60
20 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:09:29 ID:K9UrI8w60
21 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:09:50 ID:K9UrI8w60
22 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:10:27 ID:K9UrI8w60
23 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:10:36 ID:DdiRMyPz0
オバマは「日本国の象徴」に敬意を表しただけで アキヒト個人はただのアホにすぎず ww
24 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:10:42 ID:K9UrI8w60
25 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:11:01 ID:K9UrI8w60
賀茂真淵 国意考
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5000813 http://jp.youtube.com/watch?v=dhN8VyZgeu4 真淵翁は師荷田春満の思想を受けて、神道即ち惟神道(かむながらのみち)に本有の
純粋性を認め、後代に於ける儒仏二教の渡来が之を混濁せしめたとして、其の浸染色
素の除去を国学者の責務とする者であるが、国意考は即ちその主張の下に書かれたも
のであって、宋儒一味の理屈に堕した不自然な人為的教訓を排拒し、天地自然の大道
に依ることに日本人の生活があると説く事に終始している。国意とは、即ち日本精神の
事であって、翁に従うと、それは多角的な方形ではなくて、滑らかな弧線から成る円であ
り、其の処には佶屈よりも円満、厳氏iげんれい=おごそかできびしい)よりも緩和があ
るとみているのである。其の事は国意考の中によく言い表されているが、国意考の外、
明和3年(皇紀2426、西暦1766)賀茂翁70歳の時自草の「学びのあげつろひ」にも「唐
国は物の方なる國にて急に諫め教える故に用いし人なし」と述べ、同5(皇紀2428、西
暦1768)年6月18日、齋藤信幸宛書簡にも「方なる事はやすく円なるは学び難し。
此の円なるを得ざれば上古は知られず」と記している。縣居集言録に「儒の道は方にし
て天地に違へば世治まらず、仏の道は詳しき過ぎて又天地の自ずからなるに違へり。
たヾ神の道こそそれが中にて治まれり」と書いているのも同意である。
此の事は常に翁の念頭を離れなかったものと見えて、其の歿年に当たる明和6(皇紀
2429、西暦1769)年の5月9日付、本居宣長宛書簡の末にも「物方なれば得やすし、
只皇朝之丸様の意こそ得がたけれ」と書き込んでいる。
26 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:11:40 ID:YBC/N76c0
あてくしは神道なんて・・・・不合理でなじめません
体調不良でズルします〜
27 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:12:31 ID:8jfT59tW0
皇太子は今日はいずこに?
28 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:14:35 ID:DdiRMyPz0
心貧しき者は 神や天皇にすがりつくものよ wwww
29 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:18:23 ID:K9UrI8w60
>>23 そのことに我が中朝の霊威が理解出来ぬとは、悲しむべき事であるよ。
今上天皇唯御一人に対する敬意であったらな、それは丸で独裁国家の独裁者に
対するそれではないか?
ところが、今上天皇陛下その人そのものではなく、今上天皇陛下に代表される、
顕現される大日本の霊威に対する敬意であるならば、皇紀2669年そのものに
対する敬意であり、ペリーの黒船来航から今に至るまでの我が国の歴史、伝統
に対する敬意に他ならないではないか。
オバマにせよ、ヒラリーにせよ、実に打算的であるにしても、祖国アメリカの国益
を考えているではないか。
翻って、オマイとかバカの鳩山とか小沢一郎とか、実に醜悪であることよ。
30 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:18:59 ID:K9UrI8w60
本居宣長 玉くしげ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5058142 http://jp.youtube.com/watch?v=EEilEy-xeFw さてわが皇国に特別の事情があるといふのは、まづこの四海万国を照らしておいでにな
る、天照大御神が御出生あそばされた御本国であるから、万国の根元、大本である御国
であつて、万事が外国よりはすぐれて結構である。その個々の点を申すことは難かしいが、
その中まづ第一に、稲は、人の命を続かせ保たせて、この上もなく大切なものであるが、
その稲が万国にすぐれて比類のないことをもつて、その他のことはこれに準じて知るべき
である。ところが、この国に生れた人は、元来稲には馴れてゐて普通のこととなつてゐる
から、それに気がつかないのである。幸ひにこの御国の人間と生れたからには、これほど
すぐれて結構な稲を、朝夕一ぱいに食べるにつけても、まづ皇神たちの有難い御恩籟を
思ひ奉らなければならないことであるのに、さういふ考へさへなくて過すのは、実に畏多い
ことである。さてまたわが国の皇統は全く、この世をお照らしになる天照大御神の御子孫
にましまして、かの天壌無窮の神勅のやうに、万々歳の後までも、御動きになることはなく、
天地のある限りは御伝はりになる御事は、即ち道の大本である。
31 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:19:13 ID:K9UrI8w60
本居宣長 直毘霊
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5015829 http://jp.youtube.com/watch?v=O-YnQY-mxlI 皇大御國(スメラオホミクニ)は、掛(カケ)まくも可畏(カシコ)き~御祖(カムミオヤ)
天照大御~(アマテラスオホミカミ)の、御生坐(ミアレマセ)る大御國(オホミクニ)
にして、
萬國に勝(スグ)れたる所由(ユエ)は、先( ヅ)こゝにいちじるし。國という國に、此( ノ)
大御~の大御コ(オホミメグミ)かゞふらぬ國あらめや。
大御~、大御手(オホミテ)に天(アマ)つ璽(シルシ)を捧持(サゝゲモタ)して、
御代御代に御(ミ)しるしと傳(ツタ)はり來(キ)つる、三種(ミクサ)の~寶(カムダカラ)は
是ぞ。
萬千秋(ヨロヅチアキ)の長秋(ナガアキ)に、吾御子(アガミコ)のしろしめさむ國なりと、
ことよさし賜(タマ)へりしまにまに、
天津日嗣(アマツヒツギ)高御座(タカミクラ)の、天地の共動(ムタウゴ)かぬことは、既(ハ
ヤ)くこゝに定まりつ。
32 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:20:37 ID:K9UrI8w60
>>28 崎門の学徒が江戸時代に、如何に貧窮に耐えて尊皇の篤き想いを貫いたか、
無知の者の実に恥ずべき妄言で有るべき事よ。
33 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:21:08 ID:K9UrI8w60
34 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:21:48 ID:K9UrI8w60
35 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:22:09 ID:K9UrI8w60
36 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 16:22:31 ID:K9UrI8w60
明治天皇 国威宣布の宸翰
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5038549 http://jp.youtube.com/watch?v=sRL5iAsF66o 五箇条を御誓いになると同時に、御宸翰(『国威宣布の宸翰』)を群臣に賜りましたが、
その要旨は、中世以来、表面には朝廷を尊んで、実は敬して遠ざけたために、君臣
の間、遠くかけ離れたが、それでは君臨の意味がない、今度朝政一新の時にあたり、
国民の中に一人でもそのところを得ない者があれば、それは天皇の御罪であるから、
骨を折り心を苦しめて良い政治を行おうと思う、汝らよくよくこの御方針を心得て、私見
を去り、公義を採り、天皇をお助け申し上げて、神州を保全し、御歴代天皇の神霊を
お慰め申し上げよ、との御趣意でありました。この御宸翰は、五箇条の御誓文と同様
に非常に重いものですが、殊にその中に、「天下億兆、一人も其の処を得ざる時は、
皆朕が罪なれば」と仰せられてありますのは、外国では見られないところで、皇国政治
の尊さ、ここにも窺うことが出来ましょう。
>>9 こういう反応しかできないあたり
ありがたがってるようだな
38 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 18:21:48 ID:l7VB1pXN0
去る者、日々に疎し。
>>37 恐ろしい認知の歪みだな
周囲の認知が歪んでる中で育つと恥じの概念も育たないから便利だな
なんか怖いやつがいるんだが
41 :
ロイヤル・ビッチ:2009/11/21(土) 19:03:28 ID:yNIye3je0
いかれぽんちの承子も参加しているのか
42 :
名無しさん@十周年:2009/11/21(土) 19:38:45 ID:39ml54oYO
最近の皇室スレでは、読む気も起きないような長ったらしいコピペを貼ってスレを荒らすのが流行ってるのか?
まあ、雅子はまたサボリってことが分かっただけだ。