【経済】通貨の大量発行でデフレ克服 勝間和代「リフレ論」が大反響 ネットで賛否両論が渦巻く★2
>>932 ドルは基軸通貨なんで多少無理は出来る
円と同じに考えちゃダメ
953 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:11:47 ID:g7woS5Gb0
>>942 土地の売買で動く金は重要じゃないんだよね。
あくまで重要なのは、不動産担保価値の上昇と銀行の企業貸付額の上昇なんだよね。
954 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:12:17 ID:b+nYEJlU0
国が破綻すれば、国民は誰も円なんて持たなくなるよ。
だから銀行が、国債を買おうにも買えない。
国債を買う原資となる預金が無いからな。
一度破綻すれば日本は終る。
ロシアやブラジルのように資源が無いから復活方法も無い。
955 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:13:30 ID:TOqmtLR+0
>>947 > 中小企業や大企業がお金を借りて
> 借入金を事業に使う
で、その事業とやらで何の事業をやるの?w
956 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:14:07 ID:eaR9xBgp0
ID:TOqmtLR+0
ID:b+nYEJlU0
↑
この日本は破綻する破綻するっていってる馬鹿二匹はこの記事ちゃんと読んだほうがいい
わざと借金を大きく見せる財務省の手段(渡辺喜美)
財務省のやり方とは、まず、新発国債44兆円という「相場観」を出すわけです。
当初予算33兆円の数字じゃなくて、補正後の数字です。
そして、もう1つ、国債発行の計算の仕方でもおかしなことをします。
財政が厳しいときには「定率繰り入れ」は停止する(元本返済は後回しにする)のが普通です。
しかし、財政の健全性という名目で利払い費と定率繰り入れ、つまり元本返済の分を一緒に計上する。
これは国債整理基金をやりくりすれば済む話なのだが、それをやっていない。
―― わざわざ借金をいっぱいしているというわけですね。
渡辺 そういうことです。
一般会計に利払い費だけを計上するのが、先進国では当たり前の財政のやり方なんです。
わざと小難しい理屈をくっつけるのが、官僚の中の官僚、財務省主計局支配の構図なんだ。
もっと言うと、どこの国でも「政府の純資産(国の資産と負債の差額)」はグロスではなくてネットで出します。
日本は借金も多いが、資産も大きい。
特に、国家財政に占める国家資産の中で金融資産がやたら多いのが特徴です。
貸付出資金の類です。
これが、天下りの温床になっているんです。
だから、行政改革推進法は、「資産と負債の、両立てで減らしていきましょう」
「特別会計改革をやりましょう」「独立行政法人改革もやりましょう」「公務員改革制度もやりましょう」ということで、
ワン・パッケージで決めてあるんです。
それに抵抗しているのが、財務官僚なんです。
ネットの借金で測ると、発行済み国債の対GDP比は55%で、
(欧州連合=EUの創設を定めた)マーストリヒト条約で定められた60%以内にも十分収まるような水準です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091104/208804/?P=3
957 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:15:37 ID:O4pUzoGb0
ジンバブエはなぜ破綻したの?
インフレにも良いインフレと悪いインフレがあるの?
また、その違いは何?
この馬鹿2匹が騒げば騒ぐほど
インフレ誘導はありがたく思えるよ
>>955 ドカタとか金離れの良い奴に金を回す
↓
そいつらが車とかマンションを買う
↓
自動車工場とかマンションを立てる事業が
こいつの主張してるまんまを実行に移したって強烈なスタグフになるだけ。
961 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:17:10 ID:Z8EJEn40O
>>952 EU1.5倍イギリス3倍中国は輪転機w
962 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:17:23 ID:g7woS5Gb0
>>950 現状の日本が海外からの利益を得られない理由は沢山ありますけど。
その一つに資金不足と言うのがあります。
まずは、資金不足を補う事が、国際競争力の向上につながります。
963 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:18:04 ID:TOqmtLR+0
>>956 それ、単に渡辺が言ってるだけだろ
今の借金のはじまりも、宮沢喜一と旧大蔵省が安易に戦後初の国債発行を
始めたのが事の起こりだろうに
今の者にすれば、その時国債発行する必然性など微塵も感じないがね
964 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:19:22 ID:ctyYBMIbO
>>937 いくらなんでもその計算は無い。
ウォーズマンか。
965 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:21:53 ID:aWLjANOJ0
>>957 生産力の違い
生産力が高いと通貨安は輸出が伸びてインフレを抑える
低いと輸入品が高くなって生活が苦しくなる
966 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:21:58 ID:g7woS5Gb0
>>955 例えば、現状の日本での技術力の高い中小企業が
海外に出れない理由の一つに、資金不足がありますがそれを補う事が出来ます。
今の世界では、技術力だけでは、世界に出て行けない現状があります。
今は、国際標準化や国際基準化をやる政治力と金が必要なんですよ。
日本の高技術企業に無いのは、技術力では、無くて
お金が無いんですよ。
景気対策なら民主党一派を焼却炉に入れてしまうのが一番!
これだけで景気回復、株価上昇は間違いなし!
灰と煙になった宇宙人たちも宇宙から日本の発展を喜んでくれるだろうw
968 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:22:14 ID:TOqmtLR+0
>>962 じゃあその資金不足を補う為に紙幣を刷るってか?w
円安になって刷った分だけ価値が下がって資金不足が解消するのか?
そもそも資金不足を補って、今の日本が外国からどんな利益を得るチャンスがあるの?
そして外国からその得た利益が国民に巡回する仕組みは破綻している
訳だが?
>>955 経済学論者ってそのあたりを全く無視してるよな、
実学を理論だけで語るのがそもそも無理なのかも
970 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:23:11 ID:KdSzWRXCO
どのくらい発行すればバランスがよくなるのか?
やっぱりこいつは、子鼠ケケ中の中枢とグルだな。
972 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:24:00 ID:Z8EJEn40O
要するに破綻するって言ってる人は税収弾性値を低く見積り過ぎ
実態とかけ離れてるんだよね
慶應の教授の破綻確率も結局ここが間違ってるんだよ
973 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:24:18 ID:1G1x8bTzQ
インタゲが最善の策というのは気の触れていない経済学者の総意
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20091116 何だか2chのスレタイ風のタイトルになってしまったが、
マイケル・J・ロバーツというノースカロライナ州立大学准教授がそう書いている(Economist’s View経由)。
ということで、今クルーグマンは、我々の経済問題にはインフレ目標が最善の解決策だと言っているわけね。
それは彼が10年以上前に日本について書いたことすべてに合致するし、党派を問わず気の触れていないマクロ経済学者の大多数の意見に合致している。
では一体全体なぜ彼はもっと早くそのことを声高に言わなかったのだろう?
・・・クルーグマンはそれを馬鹿な経済学のせいにしている。
インフレ嫌いの誤った世間知は、到底克服不可能と考えたわけだ。
ハァ?
既存の物の見方に大胆かつ明確かつ効果的に挑戦する男たるクルーグマンが、
ことインフレ目標となると腰が引けてしまうわけ?
インフレが、気の触れた経済学者や、多くのメディアにとって禁忌語になっていることは分かっている。
でも、まさにそれが、クルーグマンがそのことについて書くべき理由なのだ。
バーナンキはこの見方に同意するに違いない。
何といっても、彼は学界でのキャリアの多くをそれを唱えることに費やしてきたのだから。
ケン・ロゴフや多分グレッグ・マンキューといった保守派の経済学者は、彼を支持さえするだろう。
それ以外の政治的境界の両側の多くの経済学者も。
僕が困惑しているのは、クルーグマンが議論の質を上げるユニークな立場にいると思うためだ。
もし彼がインフレ目標について書きまくれば、他の人たちもそれに関する自分の立場を明らかにしなくてはならなくなる。
そして彼の意見に賛成しない人は、自分の立場をきちんと証拠立てて論じる必要にいずれ迫られる。
もしクルーグマンがそうした攻撃の火蓋を1年前に切っていれば、今の我々の状況が良くなっていた可能性があったと思う。
974 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:24:40 ID:TOqmtLR+0
>>966 極端に高い技術力を有する中小企業が活躍しただけで日本経済が
実態として回復するとでも?その為の方策が紙幣の印刷?
馬鹿も休み休み言え
975 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:24:50 ID:UWgaa2Xu0
976 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:25:38 ID:ctyYBMIbO
基本インタゲ賛成だが
今の政府に運用出来ると思えん。
構造改革とセットでやらないと、反対論者のシナリオに近い結果になるだろう。
ジンバブエ君は論外だけど。
民主のバラマキっぷり見てると
最悪の結果になる予感。
977 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:26:22 ID:b+nYEJlU0
お前らは、インフレインフレと言うけど、
インフレ誘導すれば、借金は雪達磨式に増えるんだぞ。
そして借金が増えると破綻リスクが大きく増す。
そう言う状況になって国民や投資家がどういう動きするか分からないか?
国民も紙くずになる円なんて持つの辞めて外国通貨持とうと言う事になる。
お前らだって、インフレになれば目減りするから、
外国通貨持つだろ?
今の時代、80歳90歳まで生きるのに、インフレだから使おうなんて馬鹿な奴はいない。
年金がどうなるか、分からないから外国通貨でも運用しようと言う事になるだけ。
円は暴落、インフレで借金は増えるが、銀行は預金が減って無茶苦茶になるぞ。
スタグフレーションそのものだ。
よっしゃ一人500万刷ってくれ
979 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:27:39 ID:g7woS5Gb0
>>968 論点を逸らすのは、趣味なんですか??
最初に戻りますけど。
色々な企業が融資を受ければ、世の中にお金は回りますよ。
980 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:28:05 ID:TOqmtLR+0
>>975 > 日本がある程度のインフレになっていくのは当然のことなの。
↑
そもそも、その妄想の前提が間違っとるw
981 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:28:50 ID:O4pUzoGb0
具体的に今の日本はいくらまで
お金を刷りまくっていいの?
100兆円ぐらい? 1000兆円ぐらい? 5000兆円ぐらい?
982 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:31:33 ID:g7woS5Gb0
>>974 世界標準化で入るお金は、莫大なものですよ・・・・
今の日本が負けている部分は、技術力では、無くて
国際標準化や国際基準化を得る政治力と金なんですよ。
あなたは、知識が不足していますよ。
>>979 インフレによって都合よく120円程度まで円安が進まなければ待ってるのは地獄
984 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:32:29 ID:Z8EJEn40O
とりあえずリフレが有効ではないと思ってる人はバーナンキの背理法を何とかしないといけない
985 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:32:30 ID:b+nYEJlU0
インフレで消費が増えると思っている奴は馬鹿なんだよ。
人間、働けなくなっても80歳90歳まで生きるのに、年金は無茶苦茶、
こんな状況でインフレになって使うか?
円が駄目なら、外国通貨を持とう!
と言う事になるだけだ。
こんな事誰でも分かるだろ?
インフレになって使うような馬鹿はいない。
これが分かっていないんだよ。
インフレ論者は。
想像力の欠如がこう言う間違った結論を生んでしまう。
986 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:33:24 ID:VSMYbYrs0
>>977 >インフレ誘導すれば、借金は雪達磨式に増えるんだぞ。
だからそれが間違ってるんだろ
だいたいデフレ下で借金がどんどん増えていってる現状では
おまえのいってることは全く説得力がない。
インフレにして借金の「分母」自体を小さくする必要がある。
例えば10年で土地価格が十倍くらいになるインフレにしちゃえば、借金の分母も十分の一にできるわけだから。
国債の利払いが増えるとか言うけど、国債利払いなんて、せいぜい倍程度になるくらいだろ。
インフレの方が強い。
>>972 貿易黒字で債権国だから破たんはしないよ
ただ10年ぐらいしたら歳入のほとんどは国債という金持ち税の支払いに代わるだけ
公共サービスはほとんどなくなる
いや、公共サービスは金持ちの方針で決まるようになるだろう
日本という国は資本家にとってパラダイスの国になった
だが、労働者は出生率低下、生活補助、NEETなどでこの国を否定し始めてる
結局、一方的なやり方は反動を生む
この話はインフレ、デフレじゃなく世代間の格差が問題
もう、そんなに長い時間かからずこの国の制度は崩壊するね
ソ連がペレストロイカから崩壊までがすぐだったように
988 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:34:14 ID:Np4jqrAy0
>>980 じゃあおまえは日本は永久にデフレが続くと思ってんの?
それこそ馬鹿だw
>>983 円を大量に刷っても円高のままだったら
外国の特許とか「金を産むもの」を印刷した円で
大量に買い叩けるんじゃね?
>>977 デフレの方が税収が落ち込んでGDP比で国債膨れ上がるよ
インフレ誘導の際の日銀の買いオペで金利も抑えられて今より実質金利は安くなるし利子も国庫納付金で政府に還ってくる
想像力の欠如以前に
正しく考える能力を持とうよ
992 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:35:32 ID:b+nYEJlU0
消費を拡大するにはやっぱり、老後の安心とか、年金とか
そう言う所をきちんとしなきゃならない。
でも借金して年金を捻出するとなれば今のように不安だろ?
だから財政をきちんとする事が第一なんだよ。
プライマリバランスの改善が第一って事
財政を立て直し、年金も借金に頼らず分配できるようになれば、
消費も上向く。
本質的な部分での安心が大事なんだよ。そう、財政再建が第一なんだ。
993 :
遊民 ◆Neet/FK0gU :2009/11/17(火) 11:36:27 ID:CsuMi2q50
自民党政権時代に、政府紙幣論に対して「国債でやればいい」と応じた
当時の自民党の閣僚の発言は至極もっともであって
リフレ政策なら民主党が既に始めてると言っていい
つまり、今更遅いのよ
994 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:37:19 ID:Z8EJEn40O
>>987 〉 ただ10年ぐらいしたら歳入のほとんどは国債という金持ち税の支払いに代わるだけ
代わらない。税収弾性値を低く見積り過ぎ
PB黒字化は実は意外に難しくないよって話
995 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:38:14 ID:g7woS5Gb0
>>984 アメリカは、バーナンキは、ゼロ金利をずっと続けたいと思っていますよ。
邦銀がゼロ金利を武器に世界を席捲したように
米銀が世界を席捲するのが目的だからね。
だから日本の金融政策を研究していた
バーナンキがグリーンスパンの後釜に座ったんだよね。
バーナンキは、バブル崩壊後処理研究の第一人者だよ。
これまでの基盤となっていた円安による日本製品の価格優位という構図がすでに崩れている以上
ここでお金を無意味にすった所でその本質は実体経済を伴わないバブルそのもの
997 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:38:30 ID:96gwZZ1l0
なんかインフレ恐怖症の奴って馬鹿ばっかね
経済が順調だっていうことは要するに緩やかにインフレ状態だってことなんだが
なのに日本はデフレが20年も続いてる異常状態
998 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:39:01 ID:TOqmtLR+0
江戸時代のように日本国内だけで経済が完結できるのなら
紙幣印刷も悪くは無いと思ってきたw
999 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:39:06 ID:96gwZZ1l0
1000 :
名無しさん@十周年:2009/11/17(火) 11:39:32 ID:96gwZZ1l0
ID:TOqmtLR+0
ID:b+nYEJlU0
↑
この日本は破綻する破綻するっていってる馬鹿二匹はこの記事ちゃんと読んだほうがいい
わざと借金を大きく見せる財務省の手段(渡辺喜美)
財務省のやり方とは、まず、新発国債44兆円という「相場観」を出すわけです。
当初予算33兆円の数字じゃなくて、補正後の数字です。
そして、もう1つ、国債発行の計算の仕方でもおかしなことをします。
財政が厳しいときには「定率繰り入れ」は停止する(元本返済は後回しにする)のが普通です。
しかし、財政の健全性という名目で利払い費と定率繰り入れ、つまり元本返済の分を一緒に計上する。
これは国債整理基金をやりくりすれば済む話なのだが、それをやっていない。
―― わざわざ借金をいっぱいしているというわけですね。
渡辺 そういうことです。
一般会計に利払い費だけを計上するのが、先進国では当たり前の財政のやり方なんです。
わざと小難しい理屈をくっつけるのが、官僚の中の官僚、財務省主計局支配の構図なんだ。
もっと言うと、どこの国でも「政府の純資産(国の資産と負債の差額)」はグロスではなくてネットで出します。
日本は借金も多いが、資産も大きい。
特に、国家財政に占める国家資産の中で金融資産がやたら多いのが特徴です。
貸付出資金の類です。
これが、天下りの温床になっているんです。
だから、行政改革推進法は、「資産と負債の、両立てで減らしていきましょう」
「特別会計改革をやりましょう」「独立行政法人改革もやりましょう」「公務員改革制度もやりましょう」ということで、
ワン・パッケージで決めてあるんです。
それに抵抗しているのが、財務官僚なんです。
ネットの借金で測ると、発行済み国債の対GDP比は55%で、
(欧州連合=EUの創設を定めた)マーストリヒト条約で定められた60%以内にも十分収まるような水準です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091104/208804/?P=3
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