【社会】農協が検査をせずに品種や収穫年を表示したコメを販売…改善指示 - 岐阜

岐阜県にある農協がコメを販売する際、必要な検査をしていないのに品種や収穫した年を
表示し、販売していたことがわかり、農林水産省は、ＪＡＳ法に違反するとして、
この農協の本部にあたるＪＡ全農＝全国農業協同組合連合会に表示を改善するよう指示しました。

改善の指示を受けたのは東京・千代田区のＪＡ全農＝全国農業協同組合連合会です。
コメは、品種や収穫した年を表示して販売するときは、国に登録した機関で検査を
受けることになっています。しかし、農林水産省によりますと、ＪＡ全農岐阜県本部や
この農協に統合された業者は、検査を行わなかったり、検査をしたことが証明できないにも
かかわらず、品種や収穫した年を表示して７．５トン以上を販売していたということです。
販売されたコメは「赤米」や「黒米」と呼ばれる色素を含んだコメで、平成１５年ころから
不正な表示が行われていたということです。このため、農林水産省は、ＪＡＳ法に
違反するとして、この農協の本部にあたるＪＡ全農に対し、販売するすべての食品について
表示の点検を行うことなどを指示しました。これについて、ＪＡ全農は「消費者の
皆様に対してたいへん申し訳ない。詳細な原因は調査中だが、現場の担当者が確認を怠り、
検査されたコメだと思い込んでいた。今後は職員への指導を徹底していきたい」と話しています。

*+*+ 2009/11/14[05:04:06] +*+*

ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013781011000.html

ハツシモは？

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091114-00000041-mailo-l24
消防猫：デビュー準備−−鈴鹿　／三重
ボク、雄ネコのクロです。鈴鹿市飯野寺家町の市中央消防署に居候しています。署員のお兄さんたちは、昼と夕方の２回自分たちが食べるご飯をボクにも分けてくれます−−。同署に居着いたクロが、署員らのアイドル的存在になっている。
　池田龍彦副署長（５４）によると、クロが消防庁舎に来たのは０７年春ごろ。腹が白く、頭や背中が黒い。署員らが「腹が減ってるのか」と餌をやり始めた。その後も署員らが毎日正午と午後４時に餌をやり、クロは居着くようになったという。
　１年ほどたった時、消防車庫の天井にドバトが巣を作り、署員はフンの処理に困っていた。するとクロは「日ごろのお礼に」と言わんばかりに、消防車に上るなどしてドバトの追い出しに奔走。１０羽ほどいたドバトは退散したという。
　和歌山県の和歌山電鐵の貴志駅には、猫の「たま」が駅長を務め、大変な人気。池田副署長はクロを防火イベントにデビューさせようと、制帽をかぶらせて「消防猫」にする準備を進めているという。【大原隆】

３ゲットロボnanoだよ。日本の最先端技術で小型化したよ。

　　.

世の中には3種類の人間がいる

数を数えられるヤツと数えられないヤツだ

>>6

はじめてみた

改善ですむらな農水省いらねーって自民のときからかいってるのにね

全農は民主党の戸別補償に異議を唱えたからな

岐阜

農協の役目なんてとっくに形骸化して、意味もわからず金を貰ってるだけだというのに
さっさと解体しろよ