【歴史】 「もう『邪馬台国は九州にあった』説は無理…」 邪馬台国論争、決着近し…奈良・纒向遺跡の大型建物跡発見で

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★「九州説は無理…」新井白石以来の邪馬台国論争ゴール近し 纒向遺跡

・邪馬台国機内説の“本命”である奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡での大型建物跡の発見は、
 江戸時代中期の儒学者、新井白石が大和説を提唱して以来続く邪馬台国論争にほのかなゴールを
 かいま見せる成果となった。魏志倭人伝の解釈や発掘調査、科学力を駆使した研究の積み重ねによって、
 古代史最大の謎が解き明かされつつある。

 「だんだん決着に近づいてきた」。畿内説を提唱する白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館長
 (考古学)は強調する。

 邪馬台国論争の歴史は古く、新井白石が大和説ののちに九州説を提唱し、国学者の本居宣長
 (もとおり・のりなが)も九州説を打ち出すなど本格化。現在は、考古学的なアプローチが中心だ。

 纒向遺跡ではこの20年間、桜井市教委を中心に箸墓古墳(全長280メートル)など最古級の
 前方後円墳の調査を精力的に進めてきた。かつては4世紀の築造といわれたが、木の年輪幅の
 違いを利用して伐採年代を割り出す年輪年代測定法の成果などによって、3世紀の邪馬台国
 時代にさかのぼる可能性が高まった。

 所在地論争の最大の決め手は卑弥呼が中国・魏から授かった金印の出土とされるが、丹念な調査が
 邪馬台国の実像をあぶり出しつつある。白石館長は「長年の研究の蓄積によって『九州説は
 無理だろう』という考古学研究者が大半を占めるようになった」と指摘し、「全容解明へ文化庁や
 県が調査に乗り出すなど態勢づくりが必要だ」と話した。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000528-san-soci

※元ニュース・関連スレ
・【奈良】3世紀前半の大型建物跡、邪馬台国の中枢施設か
 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257844817/
・【社会】九州?近畿?論戦熱く…邪馬台国めぐりシンポ - 九州国博
 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257800670/
2名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:26:38 ID:xyelLoW3O
機内食?
3名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:27:29 ID:0vXLfKqf0
【政治】外国人参政権法案の「成立に自信」 「在日韓国人の地位向上」議連事務局長 川上義博参院議員
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1257789592/
4名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:27:40 ID:owoh+tiS0
東大説敗れるwww
5名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:29:19 ID:5NM/te2RO
新井白石に白石館長…ややこし
6名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:29:38 ID:B3e9jnK40
まだまだ

金印も九州ででたし
7名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:29:47 ID:MBfSA1CQ0
大型建物跡が邪馬台国のものであるという根拠は何だろう
8名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:29:59 ID:TYAFEYKD0
着ない服?
9名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:30:15 ID:hj2r2ZMCO
起源韓国ニダ!
10名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:31:46 ID:nGPeUSJlO
どうでもいい

糸冬 了
11名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:31:49 ID:FkwizC+lO
九州説は思想的に偏ってる奴らに利用されてるだけだもんな〜
12名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:32:36 ID:HEJWL4xm0
>>6
親魏倭王じゃないからな
13名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:32:46 ID:+pQTtWh40
ここで名古屋説が浮上
14名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:32:51 ID:CCht+qCW0
鉄道会社の社長が嫁さん連れて九州説のソース探し回ってたんだっけ?
15名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:32:55 ID:NZpN1wECO
>>6
それは違う金印な!
日本史しっかり勉強しような?
16名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:32:56 ID:toWOhnX2O
つか、元々「国」自体が存在しないんじゃ?
卑弥呼だってちょろっと書かれてる程度だぜ
実在したかも怪しい
17名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:33:20 ID:D+tiQdPf0
まだだ!
まだ終わらんよ!
18名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:33:44 ID:CdolHsX6O
>>7
畿内説ありきで、何か出てきた=邪馬台国だ!
になってると思うんだけど
19名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:35:31 ID:Ebr1+bh/0
>>11
そうなのか。
20名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:35:51 ID:ZgNrMfHzP
九州説を信じてるのは熊本県民だけ
21名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:35:58 ID:DOAGmYP60
ここに間違いないわな
駅のすぐ傍だし
当時はクルマ社会じゃなかったからな
22名無しさん@10倍満:2009/11/11(水) 11:36:07 ID:83VTMksN0

もう大阪にあったという事で良いじゃないか。
23名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:37:26 ID:eTcigGMb0
>>6

別の金印だし、
その金印自体が贋作では?W
24名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:39:35 ID:iSZex7seO
大それた捏造だな
25名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:39:39 ID:a7K0RDfV0
>>20
邪馬台国大分説もあるが、一番疑ってるのは県民だったりするw
さすがにそれはないだろうって。
26名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:39:40 ID:HTr4GSjtO
大和国=邪馬台国
27名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:39:45 ID:wFs/Hhk40
九州土人夢見すぎw
28名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:40:15 ID:jiYra38W0
>>23
国宝なめとんのか? この非国民
29:2009/11/11(水) 11:40:27 ID:YU/5JfW/O
東北説あったような
30名無しさん@10倍満:2009/11/11(水) 11:40:45 ID:83VTMksN0

本物の三角縁神獣鏡すら殆ど出てこない九州ではなぁ・・・。
31名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:41:40 ID:+EqIT72dO
邪馬台国は九州で、同時期に同規模の王朝が近畿にあった可能性は?
32名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:41:46 ID:DHiuUKGiP
すげー
どうでもいい話だな
33名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:42:08 ID:Ug06AL6wO
そうすると神武東征って何が原型になってるんだろ。なんでわざわざあんなとこをスタート地点にしたんだろうか。
34名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:42:40 ID:zlMW68Az0
九州説の学者がネタばらししてたな
若い頃ディベートで誰もやる奴いないからお前が九州説役をやれって
言われたのがきっかけで九州説やってると
暗に本当は奈良だとわかってる的なニュアンスで
35名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:43:15 ID:eM5ZsAZgO
邪馬台国が当時の最大の国家かどうかはまた別の話。
つ南北朝時代の懐良親王
36名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:43:47 ID:1vuWf3H2O
九州にいたのは熊襲でしょう?

37名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:44:38 ID:FgcCTSLeO
ついでに自称天皇が捏造した神話も完全に否定しないと、
日本はいつまでも始まらない。
38名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:44:51 ID:2q0X57VQO
韓国起源論並みにどうでもいい
39名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:45:14 ID:+07upgL7O
邪馬台国は根本的解釈の問題だろ
何処にあったか論はその後の問題
40名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:45:25 ID:P7TNCZbP0
もうすぐ 韓国説で教科書に載せる馬鹿が現れるに決まってる
41名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:45:59 ID:zU95qBDVP
いや実際奈良だろ
なんでいきなり九州よ。おかしいって
だいたい奈良なんて歴史と鹿しかないのに歴史奪ったらアイデンティティ崩壊だろうが
そこんとこ考えろよ
42名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:46:06 ID:Thz2kI+G0
>>34
松本清張の小説みたいだね
学者同士のマッチポンプ
43名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:46:14 ID:7WHzy34jP
青森には大きな国があったんだし、
九州と近畿は遠かったし、国はたくさんあったと思う。
出雲にも大国があった。
44名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:46:20 ID:NPBW62hEO
東北八幡平説ネタの小説あったなあ。結構面白かった。
45名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:46:39 ID:vv2EKFWJ0
学者って頭おかしいのか?
いくら大規模な遺跡があっても
それを邪馬台国と関連付けるものが何もないじゃないか。
単に大きな都市がありましたというだけ。
金印でも出てきたなら別だが。
同時代に各地に有力な国家があってもなんらおかしくない。
でかいから邪馬台国というのは馬鹿野郎。
何でもかんでも文書に残ってるかよ。
46名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:46:57 ID:7IxJE3BL0
九州から機内に移動したって説は?
47名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:47:14 ID:+c5auAwX0
けむまき古墳は4世紀の造営ということには触れないのだな
48名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:47:25 ID:4OlTUUC10
狗邪韓国も倭地で決着つけてほしい。
49名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:48:06 ID:+g4B2neF0
>>41
邪馬台国がなくても柿の葉寿司があるじゃないか
50名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:17 ID:sdnB+aWV0
気候が安定している畿内の方がいいだろうに
51名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:23 ID:OLgfszKUO
ヤマトの著作権が、松本零士にあるのか、西崎プロデューサーにあるのか?
という揉事に似てるよな。
52名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:25 ID:eTcigGMb0
>>28
金印に限らず、
「国宝」でも怪しいものは紛れ込んでいる。

金印が出土した状況や、
出土した社会背景という点でも、
贋作説は有力だと思うが?


 『金印偽造事件ー「漢委奴國王」のまぼろし』
  幻冬舎新書015 三浦佑之
    幻冬舎 (新書 )  2006年11月   9784344980143
53名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:33 ID:jiYra38W0
どっちにしろ、当時の中国から見れば、糞レベル
54名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:37 ID:FVOkaYU2O
始まったな、畿内説のゴットハンド、卑弥呼の娘を卑弥呼に仕立てあげて、歴史を捏造するわけですね

ゴットハンドにより、いろんなお金がガッポリいただけますね、その気持ち、わかります
55名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:49:41 ID:QQxzFAFpO
>>22
さあ、来期の展望を上から目線で語る仕事に戻るんだ!
56名無しさん@10倍満:2009/11/11(水) 11:50:01 ID:83VTMksN0

津軽王朝は宇宙人の基地。
57名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:50:39 ID:Ebr1+bh/0
>>45
屁理屈や脳内根拠で反論する方が頭がおかしいだろ。JK
58仮面の古狸 ◆Balrog/4lY :2009/11/11(水) 11:51:29 ID:ezSP3nXdO
>>32 >>38
そら半島からお越しの貴方たちには興味も関係もない話でしょうね。
59名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:51:41 ID:uHEjHEB6O
桜井か…フラれた彼女とよく行ったなぁ……
長谷寺や室生寺に(;ω;)
60名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:51:52 ID:sdnB+aWV0
九州説は傍流で電波垂れ流してるおっさんの一派だけしかいないんじゃなかったっけ
主流派は畿内でほぼ間違いないと思ってるとかで、今回の発掘もその観点からのものだろ
61名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:52:01 ID:EY+cI/JzO
>>42
もう分かってるんだが、ずっと結論つかないほうが商売上都合がいいとか。
62名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:53:04 ID:5FOb5OOHO
奈良出身の俺はヨーロッパドナウ文明起源説を支持します
63名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:53:41 ID:eTcigGMb0
>>53

じゃあ、今のチャンコロから見ればどうなの?
64名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:53:58 ID:D+tiQdPf0
奈良はもう沢山あるから、ちょっとは九州に分けてくれてもいいじゃないすか(本音)
65名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:54:14 ID:sdnB+aWV0
学者がよくやる、危険が迫っている詐欺で研究費せしめるようなものだよね
66名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:55:09 ID:P/2WgTv3O
とゆうか今まで北九州説の学者が負けを認めなかっただけ
67名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:55:13 ID:ZgNrMfHzP
気になったからいまタイムマシンで見てきたけど
九州だったよ。
68名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:55:32 ID:nFk8NJ+70
>>59
私も、昔彼氏と同じ所によく行ったよ


まさか・・・・
69名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:55:33 ID:oMeLVlBPP
>>59
長谷寺/縁切り不動尊
長谷寺には、さまざまな悪縁を断ち切ってくださるという「縁切り不動尊」がまつられています。
人間関係や金銭トラブルなど、縁切りをしたいことで悩まされている方は、このお不動さまに祈願ください。

70名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:55:54 ID:HN31c3NcO
もう韓国でいいな
71名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:56:04 ID:7WHzy34jP
出雲文書という出雲大社にある古文書には
ここが卑弥呼の墓だと書いてあるらしい。
出雲文書は学者なら読めるわけで、もうとっくに結論が出てるかと。
72名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:56:29 ID:lHKcaUQ00
このスレはせんとくんに見守られています
73名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:56:33 ID:sdnB+aWV0
>>59
誘ったのは彼女だろ
74名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:56:39 ID:uQaFFrLw0
うん



どっちでもいい





さっさと前向きな生き方さがせ
75名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:57:02 ID:w03xdG6p0
邪馬台国なんて 日本の史書には載っていません なんで考古学者が さわぐのですか
中国の史書を よく読みましょう
76名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:57:09 ID:bUjbEPfKO
70
消えな
77名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:57:15 ID:Rqijb1FDO
九州説は学会では
トンデモ話だからな

早く決着ついてよかったじゃないか
78名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:58:54 ID:oiSFzRRT0
邪馬台=ヤマトだったってことか
79名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:59:04 ID:h4L+sQn90
邪馬台国は伊都国の南。伊都国が糸島半島なら、その南は背振山の北または
南に面した筑後地方。但し、遺跡の大きさや出土品目から見たら、断トツで
伊都国近辺の遺跡の一つ。近畿のマキムクは墓の規模は大きいが、大陸関連の
出土品の貧弱さから見て、論外。長江に起源を持つ九州の金印奴国の勢力が
東征して吉備に本家の九州をしのぐ一大勢力を築いた事は間違いない。一方、
マキムクなど奈良の古墳を築いたのは、吉備勢力ではなく、前方後円墳の
起源を持つ九州・宮崎の西都原古墳を築いた勢力。古墳時代の開始時期は、
たまたま九州倭国の終焉と一致するので、九州・邪馬台国の崩落が東征に関係
しているかに見える。但し、どのような関連が有ったのか、本当の所は分からない。
80(´-`).。oO ◆abcDBRIxrA :2009/11/11(水) 11:59:26 ID:aSP8guC/P
<安本美典によれば、卑弥呼は天照大神
<邪馬台国は北九州。後に神武天皇の時代に東遷して大和朝廷になった
      ∧_∧___  
      (・∀・ ) / | <これ、豆知識な
    ⊂ へ  ∩./ .|
   i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
    ̄ (_)|| ̄ ̄  

卑弥呼(天照大神 )は3世紀中頃の人物。しかも卑弥呼の墓は円墳。直径100歩、145メートル。
3世紀中ごろ、皇室の先祖は九州にいた。ちなみに神武天皇は3世紀末頃の人物。

纒向古墳は卑弥呼(天照大神 )の墓ではない。年代の推定が古すぎる。学者は年代推定をやり直したほうが良い。
もしも纒向古墳が卑弥呼の墓なら、卑弥呼と天照大神は別人、邪馬台国と大和朝廷は無関係。
        ∧_∧
      ⊂(・∀・ )つ- <これ豆知識な。 
     ///   /_/:::::/ 
     |:::|/⊂ヽ ノ |:::| /」
   / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/|
 /___________________/ | |
 | |----------|│
81名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 11:59:33 ID:aGMLKhCO0
>>11
たかじんの番組で、九州説唱えてるオッサンは、何かの席で
上司に当る学者に「畿内説ばっかりじゃつまらんから、君、九州説で」
て半分命令みたいに、九州説唱えるように言われたそうだよ
82名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:00:04 ID:H+7qtoiDO
>>6
そりゃ漢委奴国王だろ
83名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:00:06 ID:C83MqO0KO
九州説なんて一般人も苦しいと思ってるのにな
84名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:00:18 ID:OLgfszKUO
>>78

そんで、西崎氏と松本氏の覇権争いで滅亡。

85名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:01:00 ID:O4aa8EWiO
四国説はどうなったの?
86名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:01:41 ID:xnWGRDz3O
おかしいな
邪馬台国はどこですかという本で邪馬台国は東北にあるとみたんだが
87名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:02:17 ID:I0idsZ+p0
ゴッドハンドの臭いがする
88名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:02:24 ID:oiSFzRRT0
>>80
それって卑弥呼=アマテラスが間違いなんじゃね?

89名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:02:30 ID:2IuU52BS0
本居宣長の「九州人がウソついて魏の人を騙した説」ならまだ有効
90 [―{}@{}@{}-] 名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:03:03 ID:+RRTCPsMP
小治田教頭が本を出していたしな
91名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:03:18 ID:FVOkaYU2O
畿内説派の学者さん達、捏造はやめようよ。
92名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:03:42 ID:uHEjHEB6O
>>69
縁切りとかあんの!?
詳しいことはよく知らんかったorzあの回廊?みたいのとデカイ仏さんが好きで俺がよく誘って車で行ってたよ
よもぎ餅が旨かった。近々また行ってみるかな
93名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:04:00 ID:zyzLaiU5O
だいたいなんでチュンが書いた文章を手掛かりに、こんな論争してるんだよ。
まともなこと言う人間じゃねーだろ。
場所の説明からしてムチャクチャだし。
終了。
94名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:05:07 ID:HhI9up+PO
鋼鉄ジークはどうなるんだよ!
95名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:05:10 ID:Orgv3PjC0
古墳を発掘すりゃわかるんじゃねえの?
96名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:05:34 ID:P/2WgTv3O
福岡みたいな野蛮なとこ嫌だ
97名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:05:40 ID:pKt4bfDsO
「邪馬台国は九州が起源ニダ。」


あれ?違和感がない…
98名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:06:19 ID:vZ0B9qYsO
奈良で教師やってるときに鹿が教えてくれた
99名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:06:41 ID:oiSFzRRT0
>>89
皇帝より列島探索の命を受けたチンジュが北九州にたどり着く。
チンジュ「そちたちの国はなんという名か?」
九州人「ヤマトたい」
チンジュ(ヤマタイね、ハイハイ)
100名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:06:50 ID:FVOkaYU2O
どうせお金目的で捏造に必死なんでしょう
101名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:06:57 ID:BSB2z6TFO
むしろ邪馬台国は無かったでいーよ。

畿内説は納得いかんし、九州も微妙。

102名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:08:39 ID:3oDhy9gE0
大分の宇佐神宮て皇室からやたら大事にされてるのはなぜ?
103名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:08:44 ID:+z0XwkXzO
奈良でも佐賀でもいいよ、それよりアトランティスはどこにあるんだ?
104名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:08:49 ID:vvL2Y5mJO
そういえば、数年間に捏造した学者がいたなw
半泣きになりながら、下を向いて記者会見してたしw
105名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:09:09 ID:852oHQCZ0
韓国系学者は認めたくないだろうな
九州、大陸系騎馬民族うんぬんが心の拠り所だから
106名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:09:28 ID:Z0vV/VRS0
>>98
鹿せんべいそんなにうまいか
107名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:12:25 ID:P8Q2SKLa0
双方別の国があったんでねえの?
邪馬台国だって互いに主張するからぶつかっちゃうだけの事で。
108三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:12:43 ID:kOYI2gChO
後世の地図を見ても支那は日本列島の形を正確に知っていたわけではなく
朝鮮半島から九州を北に南に伸びる列島として日本を描いている。
そんな地理観の歴史書を元に邪馬台国がどこかなんて議論は全く意味がないだろう。

記紀において崇神天皇から景行天皇までが都を置いた纏向から宮殿跡と思しき遺跡が出た事が重要なのである。
109名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:13:28 ID:gBrBcKYTP
別に邪馬台国がどこにあってもいいんだけど、九州にあったとしたら場所はどこ?
110名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:13:33 ID:3/mbETEG0
ドラえもんの漫画に、邪馬台国の位置をのび太が聞く話があって、
その中じゃ、2009年に分かるらしい。
111名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:13:36 ID:ejAnLmkU0



ヤマタイ国は大都会岡山が起源
112名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:14:03 ID:uvTKSmC+O
ハニワ原人はどうなる?
113名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:14:07 ID:BjfHVeQs0
>>105
俺の指示する説が畿内説に決まった。
114名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:14:14 ID:pI9xnbAcO
>>105
俺の知り合いで九州出身の奴って顔が濃いんだが
クマソの血かなって思う
115名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:14:44 ID:G+sFiM0bO
>>105
半島から優れた文明が入って発展したって論理だからね。
しかし弥生時代には稲作も鉄器も普及してるから、この時期は畿内も九州も大差なし。
116名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:15:05 ID:yMFSKvn70
>>112
いまにみていろ 全滅だ
117三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:15:35 ID:kOYI2gChO
>>102
宇佐八幡宮の由来をよく調べなさいな。
神武天皇や神功皇后など天皇と深い関係のある神社だからね。

因みに他の八幡神社で祀られているのは応神天皇である。
118名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:15:43 ID:RLPQIHJ1O
JR九州の社歌はどうなるのか…
東海みたいになったら嫌だな。
119名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:16:09 ID:W4RMSvh50
>>107

俺もそう思う。
120名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:16:14 ID:r8DFuT/+O
過去にこだわるな!今を大事にしろ!
121名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:17:26 ID:e9NygYfQ0
わかっていることは、3世紀前半頃の巨大遺跡が発見された、というに
過ぎない。それが直ちに邪馬台国論争が決着するというのが理解できない。
122名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:17:48 ID:7WHzy34jP
稲作は紀元前2000年には青森でおこなわれてた。
米で作る酒はもっと早くから。
貿易は紀元前5000年からおこなわれてたようで、
鉄だって入ってただろうね。
123名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:18:10 ID:i8AH75wrO
>>110
俺も書こうとしたw
たしか、2009年にタイムマシンが開発されるんだよな…
124名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:18:24 ID:vyTQ5G0DO
金印は埋葬品として巻向古墳の中にあんじゃないのか?
掘ればわかるのにやっぱダメなのか?
125名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:18:31 ID:MUZJWP2E0
>考古学研究者が大半を占めるようになった
記事内容ではなく学会で発表として聞きたいところだな

何処にあったにしてもそれで?と思うのだが
126名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:19:46 ID:pI9xnbAcO
>>107
逆に考えるんだ…当時から統一国家だったと
大阪で国の名前きいて日本だと返事が来るのと同じで
127名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:19:49 ID:9ugpMRqhO
耶麻対国は朝鮮半島の南側にあったんや!
128名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:20:05 ID:O5tYznef0
東大の学派だと邪馬台国論争ありきで九州説が敗れた場合のために東北やら沖縄やら準備中…
京大の学派は畿内説がすでに決定事項でどこの遺跡を邪馬台国にするかで激論中
これが最近の状況だよ
129名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:20:20 ID:dKEykFfh0
邪馬台国は、大和国の当て字。
邪馬台国は、本当は「やまとこく」と読む。ところがいつの間にか「やまたいこく」と呼ぶことが常識化してしまった。
つまり、魏志倭人伝の邪馬台国は日本そのものを指していただけ。
130名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:20:39 ID:W4RMSvh50
>>125

邪馬台国の位置がわかれば、卑弥呼クッキーとか、邪馬台まんじゅうとか作れるじゃん
131名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:20:45 ID:uvTKSmC+O
ビックシューター風より速い
132名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:21:22 ID:1F7ytsC+0
コレは 中間の四国でいいんじゃね
133三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:21:30 ID:kOYI2gChO
>>111
マジレスすると岡山起源は有りだな。
畿内説で卑弥呼に比定される倭迹迹日百襲媛命の弟吉備津彦命は当時の大和朝廷に大きな影響力を持っていたからね。
この地域を中国と呼ぶのは古代はそこが"なかつくに"だったからだ。
因みに畿内は"うちつくに"とも読む。
134名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:22:03 ID:h74DVFdwO
>>120
過去があるから今がある。
今が大事と言うのは、実は現実逃避
135名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:22:21 ID:r8DFuT/+O
倭国大乱があったから客呼んでるわけだし
136名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:22:41 ID:xv/BtsodP
>>61
議論が盛り上るほど 九州と近畿の考古学者に予算が付くからな
137名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:22:43 ID:S+YiRB2f0
全ての古墳発掘してから論議すべき
宮内庁が重要な証拠全部隠したままで
まともな学問的論証ができるはずもない
138名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:22:54 ID:PUWXS8bXO
邪馬台国は竜の巣と呼ばれる雲海の中にある。
ボクの父さんが見たんだから間違いない。
139名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:23:11 ID:zXsYDrjEO
ハニワ幻人め、氏ねぇ!
140名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:23:36 ID:FVOkaYU2O
これから九州説派の反撃により、畿内説が撃沈されるのは目に見えている
141名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:24:03 ID:O4aa8EWiO
魏志倭人伝だと太平洋に行っちゃうじゃん。
海底遺跡探すべきではないか?
142名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:24:25 ID:Wj1Z4JgL0
研究者は鳩ポッポに箸墓調査陳情したら?
今が一番良いタイミングだろ?
自民に戻ったらできねえぞ
143名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:24:43 ID:jq2wsvbsO
>>131
ハニワ原人か
144名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:24:48 ID:UnxprG/n0
卑弥呼なら俺の横で寝てるよ
145名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:25:10 ID:2EojLyNEO
邪馬台国は一豪族なんだろ?どこだっていいだろ。同じような豪族はあちこちいたろうに。
146名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:25:21 ID:2q0X57VQO
日本一地味な都道府県を競う島根か鳥取にあげろよ
147名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:25:42 ID:OhYcApPdO
今朝の朝刊でみた九州説の主張

「魏志倭人伝は九州弁を基に書かれた」
「吉野ヶ里遺跡は横綱なら畿内の巻向遺跡は幕付き前」
これらの主張に皆大拍手


(´・ω・`)九州説支持者って韓国人?
148名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:26:32 ID:PDiYZMag0
>>30
中国でも出てないよなあww

>>107
普通に考えたらそうなるよな。

>>117
そうなんだよなあ。宇佐八幡の神託は極めて重要視されてたし、
大和朝廷の本家は九州だと言っているようなもんだわ。
149名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:26:40 ID:h74DVFdwO
>>142
宮内庁管轄だから無理だろ。
150名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:26:41 ID:JBaH456iO
せっかく論争で話題集めてたのに…

まだ決着しないよう、韓国説をでっち上げるか。
韓国説なら証拠捏造してくれる奴らも大勢いるだろう。
151名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:12 ID:Uxe/RWqA0
>>63
2世紀に大和で本格的な都市国家が存在したら日本人全部
半島起源にしたい朝鮮人には誠に都合が悪いだろw
152名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:17 ID:AzqndhyLP
宮内庁は古墳を掘らせろ!
153名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:25 ID:sW6Y/+LX0
邪馬台国は九州だろ。

しかし、景行天皇率いる畿内勢力の九州行幸によって邪馬台国(熊襲)は滅ぼされ
邪馬台国の名を畿内勢力が継承した。
154名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:41 ID:W4RMSvh50
天孫降臨とされる山が九州南部の霧島なんだよな。
3世紀〜7世紀とされる西都原古墳群なんてのもあるし、
宮崎でいいんじゃね?
155名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:49 ID:gBrBcKYTP
>>140
九州のどこにあったかも明言できないのに?
156名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:27:58 ID:JQDO2L0dO
佐賀県民だけど、正直どっちでもいいです
157名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:28:07 ID:vSPe1erF0
>>126
それだと銅鐸文化圏と銅剣・銅矛文化圏の差が理解できなくなる。
158名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:28:11 ID:vZ0B9qYsO
>>133
悪逆非道の新羅人・温羅を退治した人?
159名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:29:02 ID:QLfHAmWdO
>>146
島根はもともと出雲があるだろ
鳥取は……
160三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:29:31 ID:kOYI2gChO
>>141
当時の人間に正確な地理観なんてあったとは思えんのだがな。
支那で中世に描かれた地図でも日本列島は朝鮮半島から南に伸びているし
記紀においても新羅を九州から海を渡って西の国だと記載されている。

誰の情報を下に魏志倭人伝が書かれたか知らないが方位も距離もあまり正確なものではないだろう。
161名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:30:03 ID:+c5auAwX0
>>159
なし
162名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:31:06 ID:sW6Y/+LX0
>>146
島根より鳥取の方が知名度が上。
鳥取砂丘に鳥取廿世紀梨があるからな。

島根には何もない。
163名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:31:09 ID:5vk7VnFHP
>>107
つまり、卑弥呼は双子の美人姉妹で、お姉さんが奈良を、妹が九州を統治していたって考えるのが妥当だな・・・
164名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:31:11 ID:wLrFKcJaO

畿内説 は いいんだが、 大阪 に だけは 決着してほしくないなー!

大阪 に あった と決まるくらいなら 九州に捏造 してほしい。
165名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:33:32 ID:5q24jDrF0
 魏志倭人伝に書かれてる距離を考えれば本命は
東北だよなあ。
166名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:34:14 ID:Uxe/RWqA0
>>164
当時大坂は沼だから問題なし
167名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:34:42 ID:JiNIigOl0
光速より速いスピードで2000光年先まで行って、
そこから地球を見ればどこにあったかすぐわかるjk
168名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:35:05 ID:h74DVFdwO
>>154
高千穂と間違えていない?
169名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:35:29 ID:9LXLf4DAO
台与を「とよ」と読んでるわけだし
邪馬台はヤマトと発音するのが正解でしょ

もっとも、壱与だった場合には
ヤマイになるが


170名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:35:53 ID:adcstB6NO
つか、その時代に九州って呼んでないだろ。だから、九州でいいんだよ
171名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:36:06 ID:Uxe/RWqA0
>>169
ヤマイは気からww
172名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:36:47 ID:+c5auAwX0
>>169
江戸時代には邪馬台は、一般的にヤマトと読まれていました
173名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:36:48 ID:Wdu92zQWO
福岡県朝倉市で働いてるんだが、行政がミス卑弥呼とかやってるのをどーすりゃいいんだ?
学会の異端児の説で、祭りやってるけど、だーれも信じてないんだけどなww
174名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:37:18 ID:ILvTL4WwO
大丈夫です。そのうち九州の教育委員会は軒並み在日に乗っ取られ
半島至上主義に基づいた九州古代史の書き換えが始まります。
邪馬台国は半島→九州→大和ということが定説になります。
175名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:37:30 ID:Sax4E2Jb0
大分の耶馬溪にあった、青の洞門を掘っていた

玄海和尚が見つけていたのだぁ〜


きくちかんより
176名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:37:39 ID:1wFKOTdTO
>>167
ん?それ遥か未来に着くだけじゃないの?
177名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:38:20 ID:EY+cI/JzO
>>169
壱与なら松本かも。
178名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:38:59 ID:h74DVFdwO
>>167
相対性理論だと、
それでは2千年後の風景しか見えないがいいのか?

その前に光を超えられないとかあったけど
179名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:40:21 ID:HhSTdix8i
ここまで「まきもきむくむく」なし!
どうなってんの?
180名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:40:33 ID:bIYue1PJ0
>>167
星新一の小説で、数百光年かなたの星から反射してきた地球の昔の光景を
見る話があったなぁ
181名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:40:46 ID:cnv8xW7l0

なんか奈良遷都1300年の利権にありつこうと、

いろんなやつらが、うごめいてるんじゃない。
182名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:41:25 ID:emG4tD7MO
案外164みたいな基地外が捏造したのが、九州説のはじまりかもな
183名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:41:39 ID:PUWXS8bXO
卑弥呼より、
その後継いだイヨだかトヨだかの幼女の方が気になる。
184名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:41:48 ID:Uxe/RWqA0
>>181
桜井は奈良駅からはだいぶ遠いけどな
185名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:42:22 ID:zkyQpNOI0
>>130
安心しろ
既に九州では卑弥呼キティとか売ってたぞw
決着ついてなくても作っても大丈夫だ
186名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:42:41 ID:dxx2Mmjh0
纒向で魚や貝が獲れるのなら、纒向が邪馬台国で決定。
187名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:43:00 ID:ugz7cvfAO
そこまで言って委員会で頑なに九州説が真実って言ってた教授がいたなぁ。
あの人どうすんだろ。
188三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:43:03 ID:kOYI2gChO
>>148
本家も何も天孫は高千穂に天下ったのだしその後は日向に宮をおいてるではないか。
九州においても球磨や大隅などは最後まで服属しなかったのだろうが
筑紫や豊国などは神武東征以前からの支配圏だったのだろう。
189名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:43:03 ID:EY+cI/JzO
北九州に上陸してそこから水行十日陸行一月なら関東か東北だな。
神奈川県の大和じゃない?
190名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:43:03 ID:Uxe/RWqA0
>>183
邪馬台国はょぅじょが統治していたのですね。
191名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:43:10 ID:NvyK0qv2O
卑弥呼には随分お世話になりました。
192名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:43:14 ID:h74DVFdwO
>>174
それはないよ。
東日本と違って西日本は在日大嫌いだし、日教弱いから
193名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:44:09 ID:7K50vpfpO
むかーしの中国あたりの世界地図って
南半球からのもらいもんだったわけよ

で、南半球側で作られた地図って上下逆なわけ

それを元に技師倭人伝の航路記録通り進めて行くと!

以上、俺の説
異論しか認めない
194名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:44:52 ID:+iuNO7EcO
>>157
統一国家と言っても連合王国とか複数の集団の緩やかな連合もある
マキムクはそれを示唆する遺跡だし
195名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:44:53 ID:TsCKVNxBO
霊能者に直接聞いてもらえよ
196名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:45:13 ID:PUWXS8bXO
邪馬台国は今のイタリア、ローマあたりにあった。
197名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:45:16 ID:Uxe/RWqA0
>>188

畿内に先に天下られた饒速日命のこともたまには思い出してあげてください。
198名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:45:28 ID:/mwq822MO
【国際】「卑弥呼は韓国籍を変えないまま女王になった」韓国が奈良県の領有を宣言★3


http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1257735057/
199名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:45:40 ID:6Ktyb27dO
200名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:45:43 ID:yHinP5qRO
後の大阪民国である
201名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:46:05 ID:5/EmTWQ5O
いろんなところが邪馬台国名乗ってたことにすればいいよ
元祖邪馬台国や本家邪馬台国
裏の邪馬台国に影の邪馬台国と真の邪馬台国
202名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:46:37 ID:nMD0EP7eO
歴史の論争に村おこしの団体が騒ぐのだけやめてくれ
203三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:46:40 ID:kOYI2gChO
>>158
その吉備津彦命です。桃太郎としても有名だよね。
因みに吉備津彦命は讃岐でも海賊退治をしており此方のエピソードの方が桃太郎の話に近いです。

モモソ姫の弟だからモモ太郎なのかもしれんですね。
204名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:47:10 ID:x9ONzAmq0
当時、奈良には鹿しか居なかった。
205名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:47:35 ID:cLkwGwzsO
ヤマタイ国は沖縄だろ
あの海底遺跡がそれ
一年中暖かくて野菜が採れるって言ったら沖縄しかないじゃん
206名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:48:21 ID:L3xSFXCiO
邪魔大国に見えたw
207名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:49:11 ID:Uxe/RWqA0
>>204
その鹿って鹿島神宮の鹿じゃないの?
208名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:49:33 ID:TXhEVhvxO
答えがでちまったら今までこれで飯食ってた学者はどうすんの?
209名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:49:42 ID:PUWXS8bXO
結局、邪馬台国って卑弥呼の次の次くらいの代で滅びたんだよね。
そんな亡国があったところで何かあんのかね。
210名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:50:02 ID:r8DFuT/+O
俺がやらなきゃ 誰がやるのさ
211名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:50:35 ID:H/btrEPYO
案外 船を使用していたと思う。近畿説派だけど
212名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:50:57 ID:Uxe/RWqA0
いーまに見ていろハニワ原人
213名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:50:58 ID:bIYue1PJ0
>>201
さらば邪馬台国 愛の戦士たち
邪馬台国よ永遠に
邪馬台国完結編

214名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:51:12 ID:kkXiYlZBO
大阪の地下にあるんじゃねえの?
215名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:51:17 ID:/Tfr75liO
大和説と九州説は、学界を二分してるんじゃなくて、九州説が少数派っていうのは本当ですか。
216名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:52:14 ID:Uxe/RWqA0
>>215
専門家はほぼ畿内説ですよ
217名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:52:22 ID:/MMYtDowO
邪馬台国は無くても、何らかの国はあったでしょう。
218名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:52:28 ID:4DoA4BChO
すげー遠くから、日本を望遠鏡で見る技術開発したほうが早い
219名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:53:47 ID:S1dBAI5sO
何で卑弥呼が立派な建物があるところで生活していたのが当然の前提なんだ?

卑弥呼より立派な生活してたやつがいてもいいだろ

ニューヨークとワシントンみたいな
220名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:53:52 ID:Uxe/RWqA0
>>209
滅びたのではなく、大和朝廷になったというのが定説
221名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:54:14 ID:4KQ3ymGc0
邪馬台国以外に同クラスのサイズの国がいくつもあったことは割とスルーされがちだな。
邪馬台国って単に大陸と国交のあった(そして記録された)国ってだけなんだぜ。
そりゃそれなりに大きくはあったけど。
222名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:54:46 ID:bIYue1PJ0
>>209
日皇女の血統は天皇家となって今まで続いてますよ
223三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 12:55:25 ID:kOYI2gChO
てゆうか九州は高天原を主張すりゃいいんだよ。
天の岩戸も高千穂にあるんだしさ。

ただし三河の人間として蓬莱国だけは譲れん。
除福が目指した蓬莱国は鳳来寺山を頂く東三河、旧国名を穂の国と云う。
224名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:56:46 ID:Uxe/RWqA0
>>223
蓬莱って日本全体のことじゃないの?
225名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:56:58 ID:09S8ziwK0
科学の勝利だな
年輪測定は最強のツール

DNA解析が許されれば最強だが
226名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:57:15 ID:jnhV4MMv0
日嗣の御子
227名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:57:23 ID:PUWXS8bXO
>>220
そうなんだ。
よくわからんが、
そういう歴史的な根拠とかあるんかな?
嫌味とかじゃなくて純学術的な興味あるんで。
228名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:57:31 ID:1F/sB7QoO
邪馬台国がもし九州にあったとしたらどうなるかというと、

× 大昔は九州こそが日本の中心だった!九州スゲー!
○ 邪馬台国という国は実は単なる田舎の小国で、真の支配者は大和にある謎の大国だった

こういうことで、
結局邪馬台国がどこにあったとしても、「中心は大和」だったのは確定
229名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:57:40 ID:uaUtu5l30
当時も普通に、北陸、東海、近畿、九州で
人は行き来してたんだろ。文化的には一つ。

>>157の言う銅鐸、銅矛だって最近は両方にあることが判ってるわけだし
230名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:58:17 ID:vfN7kQrTP
九州に何も無いの可哀想だろ!
231名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:58:18 ID:bOaS5sWC0
>>223
あの辺の人間ならなぜ邪馬台国伊勢説をもっと大事にしてあげてください。
232名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:58:22 ID:gBrBcKYTP
>>140
九州説の人たちは、まず九州のどこにあったかを統一してから畿内説に臨んだほうがわかりやすいんだけど。
233名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:59:28 ID:+iuNO7EcO
>>209
どの記録にも滅びたなんてないけど
支那側史書から記録が途絶えたことの解釈の一つとして滅びたと言う人がいるだけ
234名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:59:48 ID:jchk1hn5O
そ、そんなはず無いニダ!
ウリナラに近い九州にあったはずニダ!
235名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 12:59:57 ID:m8fHYOgl0
九州は隼人が住んでたんじゃないん?
236名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:00:13 ID:bIYue1PJ0
>>228
九州人にしてみれば
ヒミコ&イヨという萌えキャラさえ確保できれば
邪馬台国グッズも売れるし、商売は成り立つんだろう
237三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:00:24 ID:kOYI2gChO
>>190
因みに倭迹迹日百襲媛命が讃岐に遣われたのは七歳の時だったと記録されている。
倭迹迹日百襲媛命は讃岐に稲作を伝え民衆から大変慕われていたとも記録されてるね。
彼女が大和に帰る事になった際のエピソードが竹取物語のかぐや姫が月に帰るエピソードになったとか…
238名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:00:38 ID:Hic0Lf4YO
火魅子伝のリメイクが待たれる
239名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:01:07 ID:QAnRE5EUO
デカイ建物だからヒミコだとかヤマタイだとか笑えるな
ヒミコがワラの家で定期的に移動している遊牧民だったらどうすんだよw
240名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:01:42 ID:YjP1duGb0
鯨統一郎の「邪馬台国はどこですか」によると東北
歴史音痴の俺にとってはどこが間違いなのかさっぱり分からん
241名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:02:00 ID:HEJWL4xm0
>>239
稲作定住が国の始まりって前提が吹っ飛んだかW
242名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:02:33 ID:s5AQsLIE0
おいおい、佐賀県民はどうするんだ
大金使って吉野ヶ里遺跡の復旧作業やってるじゃないか
ここに卑弥呼がいなかったら、一体誰が使ってたんだ。
こんな巨大遺跡
243名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:05 ID:B61Y9LTYO
佐賀の観光場所が一つ無くなるじゃないか
244名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:15 ID:HEJWL4xm0
>>242
地方豪族
245名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:24 ID:DFPLFFdVO
九州なんてチョンしかいないだろ

246名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:24 ID:ukDvf7ha0
でも
邪馬台国九州派でテレビにでた学者は

大型建物があったというだけで邪馬台国とは関係ないからww

って言ってたから決着はつかないだろ
247名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:40 ID:vfN7kQrTP
>>242
昔昔の豪族
248名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:46 ID:bIYue1PJ0
>>240
あれはジョークみたいなもので
作者も本気でそう思ってるわけではないだろう
ミステリとしては面白いと思う
249名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:47 ID:5/EmTWQ5O
>>241
その前提すら仕組まれたものだとしたら…?
俺達はとんでもない勘違いをしていたのかもしれない…
250名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:03:51 ID:SZWvMgy5O
畿内説にしないと天皇のルーツなど国として都合が悪いからな。
科学なんて時がたつと、誤りはいくらでも出て来るよ。
宮内庁が封印してる遺跡を調べれば簡単に答えは出るよ。
251名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:04:33 ID:uaUtu5l30
>>231

伊勢か伊賀にはきっとなんかある筈だよな

纒向の位置は、伊勢につながる山を背にして
奈良の海を前に臨む位置だから、伊賀方面に
勢力の本拠がなければ置けない位置だろ
252名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:04:36 ID:Tn1SPgG0O
九州派の主張って、なんか村興し臭いのよ
253名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:04:36 ID:BcRf64pKO
>>204
今も昔と同じです
254名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:04:55 ID:wjcVzvFlP
邪馬台国起源を巡って九州と奈良が戦争に!

そんなことにならないのは、もちろんどちらも日本という一つの国に統一されているからです。

イギリスだって、ブリテンと北アイルランドが統合してユナイテッドキングダムです

そこで、思うのは日本と韓国、朝鮮を統合してはどうでしょう。
天皇陛下もおっしゃられていたように、大和民族と朝鮮の人達は同じ起源を共有する
人種な様です。
そうすれば、近年問題となっている、不毛な争い事も解決するのではにでしょうか。
255名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:05:58 ID:3bPyfOHGO
でも巻向ってあくまでプレ大和朝廷の遺跡だろ?
はたして巫女さんの墓かどうか・・・
256名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:06:03 ID:bIYue1PJ0
>>239
もう邪馬台国はモンゴルにあったでいいよ
257三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:06:36 ID:kOYI2gChO
>>231
邪馬台国なんて悪字を当てられた国など要らん。
支那人の憧れ神仙の秘境、蓬莱国なら喜んで受け入れるが。
258名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:07:06 ID:yM+VRwgD0
卑弥呼?いま隣で寝てるけど。
259名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:07:11 ID:vfN7kQrTP
>>255
ならヤマトがヤマタイの後継なら自然じゃね?
260名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:07:51 ID:Tn1SPgG0O
卑弥呼?今は名前を変えてるぞ。黒柳徹子って。
261名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:08:27 ID:y/dOdw2AO
新井白石とか凄い昔の人も邪馬台国の存在を知って探したのか。
なんかロマンだな。
262三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:08:48 ID:kOYI2gChO
>>242
天照大神とかタカムスヒノ神とかイザナギノ命とかじゃね?
263名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:09:27 ID:1TYXB3TXO
古来、機内にみやこがあつたからな
264名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:09:40 ID:s5AQsLIE0
いったいどこに邪悪でよこしまで人間の下に存在する馬のような下劣な国、「邪馬台国」があったんだ
いったいだれが卑しい呼び名の下品な「卑弥呼」だったんだ
中国人に聞いてみたいアル
265名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:10:48 ID:DgiaJkHb0
<=(^Д^)>間を取って韓国にあったということでおk
266名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:09 ID:U892lJ8EO
>>234
リアルに思ってそうでイヤ。
267名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:24 ID:AXljpzGDO
福岡・大阪と市橋は邪馬台国を巡る旅をしてたに違いない。
268名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:32 ID:Hic0Lf4YO
彼の国の影響が強い九州の事だ。
なぜかこのタイミングで卑弥呼縁の品と思われる物が大量に出土することもあり得る。
269名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:44 ID:5vk7VnFHP
>>242
卑弥呼の別荘って事でいいんじゃあないのか?
270名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:47 ID:hx1uFt+3O
実は畿内・九州のどちらでもなくて北関東だったとか、そういうドンデン返しを期待
271名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:11:48 ID:BwfYT87cO
つーかさ?…大和・倭・邪馬台・日本…
全部「ヤマト」である訳で、結局どちらも同じ畿内に存在した「ヤマト国」の延長だろ?

あと一時期「神功」=「卑弥呼」って説が無かったっけ?
272名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:12:08 ID:VQeVgT/w0
吉野ヶ里は行ってみたいんだよなあ……(´・ω・`)
273名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:13:25 ID:VureeQ3i0
邪馬台国は江戸時代後期に本居宣長がわけわからんこというまで、
「ヤマト国」って読んでたんでしょ。
素直に考えれば、大和朝廷(またはその前身)って理解するのが自然。
274名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:13:28 ID:+iuNO7EcO
>>251
あの辺りは吉野から紀伊、山辺から伊勢、葛城から瀬戸内に繋がるところ
初期天皇や皇族の婚姻は紀伊と東海との繋がりがうかがわれる
本拠じゃなく協力者
275名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:14:00 ID:fNoua2faP
橿原市を縦断する24号高架バイパス走りながら畝傍、桜井方面見たら邪馬台国はここだって思えるよ。
276名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:15:21 ID:H08pXomQ0
>>46
ヤマタイカ?

277名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:15:43 ID:QAnRE5EUO
ほら数学みたいに記号にしちゃえばいいんだよ
耶馬台国は日本iって
278名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:16:31 ID:vSPe1erF0
>>271
東征の可能性がある。古事記・日本書紀では神武は九州からきたことになっている。

2世紀頃は九州には銅剣文化が、近畿には銅鐸文化があったが残ったのは銅剣文化の方で
銅鐸は三種の神器にも入らず、その使い方も忘れられてしまった。ヤマト(ヤマタイ)が
九州から東征し、そのまま畿内に遷都した可能性はあるんじゃないと。

でも、専門家はそれも理解した上で畿内説の方が有力とみているんだよね。
279名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:17:17 ID:E6MazphnP
九州から移動していったんじゃないの?
280名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:17:38 ID:q0UUfV7OO
>>271
その説を最初に唱えたのは新井白石(学者兼政治家兼小説家)
281名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:18:00 ID:HPMr1x3m0
邪馬台国がどこにあったかより、どのような過程で北部九州から
畿内、東海までの国家連合が成立したのかに興味がある
あと、銅鐸文化消滅の謎とかな
282名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:19:24 ID:py50gEJI0
奈良盆地のヤマト王権=卑弥呼=倭の五王≒天皇家

これで確定ですね。
283名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:19:55 ID:uKb4OWBE0
そういえば昔NHKで「みなみこうせつの金印テレビ」ってやってたなぁ
284三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:20:09 ID:kOYI2gChO
>>271
日本書紀が卑弥呼=神功皇后説を採用してるんだよね。
日本書紀は神武創業を紀元前660年として古代の天皇は百歳を軽く越える長寿ばかりだったとしてるから
神功皇后辺りが卑弥呼にならないと辻褄が合わないんだよね。
今回の発見で崇神天皇から景行天皇の時代が三世紀頃と考えられるようになり
神武創業もそれが事実あったとして一世紀頃になるのではないだろうか。
考古学的な修正があっても皇紀は今年で2669年で直す必要はないだろうと思うけどね。
285名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:20:10 ID:c1O6ipYx0
>>52
その意見が捏造や贋作じゃないと言えるか?
金印が出た島は島全体が国宝で、未発掘のものが無数に眠っている
立ち入りも許可がないとできない
金印だけがポツンと出たわけじゃない
286名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:21:37 ID:EY+cI/JzO
東遷ていうけど、九州から移動しなきゃならなかった理由はなに?
287名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:21:50 ID:XbuWtYtZO
大和が、島根県の朝鮮族征伐したんだろ?

それが桃太郎なんだろ
288名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:22:31 ID:HPMr1x3m0
>>242
吉野ヶ里の最盛期って卑弥呼の時代より古いんだろ?
邪馬台国は畿内だとしても、元々九州出身の一族が東遷した
勢力かもわからんよ
289名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:22:54 ID:+iuNO7EcO
>>271
日本書紀編纂者の仮説の注
大和側で女君主として明確なのは推古天皇からだから「女王」の解釈が上手くできなかった
支那側と大和側じゃ根本的に政治文化が違うし
君主でなくても、支那王朝から冊封されたら王だしね
290名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:23:24 ID:o5fzmyXGO
倭人伝のヤマタイ国が未開の土人国に描かれてるから、
大和じゃまずいだろうと九州に変更したのが白石。以下同文。
九州にあったなんて言われるのは実は九州を馬鹿にしてたんだよな。
291名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:23:51 ID:s5AQsLIE0
>>278 >>282
この前、宮崎県の天岩戸神社に行ってきたんだが
そこにアマテラスが隠れた洞窟があってだな。
洞窟見学者には神社の人達が説明してくれるんだ。
そこで、アマテラス大神や神武天皇は朝鮮人だとハッキリ言ってたぞ。

以前、朝鮮半島から稲作を伝えた人々は、飢餓で苦しんでいた日本の原住民らを解放した。
そのことをきっかけに原住民は朝鮮半島の人たちを崇め、神と呼んだ。それが神話の世界で
そのときの1人を神武天皇としたと・・
これマジな。
ウソだと思うなら天岩戸神社に行って見るといい
292名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:24:07 ID:UBtV+tD9O
奈良で遺跡を発見!
↓↓↓
邪馬台国畿内説有利へ。

もうこの流れ秋田。
奈良はかつて大和王朝があった所なんだから、
なんかしらの遺跡が出てきて当たり前。
それをなんでもかんでも邪馬台国に結び付ける畿内説信者って…。
293名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:24:45 ID:rqYdI+YG0
>>286
民族移動の理由って大体
・戦争に負けて別の土地に逃げる
・家畜・牧畜を養う資源が枯渇した
・人間の食べる食料が得られなくなった
のどれかだと思う。
294名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:25:22 ID:7lXfjD/m0
>>271
>>「神功」=「卑弥呼」って説が無かったっけ?

あったことはあった
日本書紀では「神功」=「卑弥呼」だね
ただ、学問的には認められていない
日本書紀というのは藤原氏による恣意的な物で信用できない記述が多いからね

>>273
邪馬台国をヤマトとしてしまうと
ヤマトが中国に貢ぎ物をしていて属国あつかいだった邪馬台国からつながっていることになるからね
本居宣長は国学者だからいろいろ考えたんだろうね
295名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:25:24 ID:bgYnGxNWO
もう火の鳥黎明編か雷火が正史でいいよ
296名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:25:59 ID:vfN7kQrTP
>>292
だからヤマタイ→ヤマトで自然だろ
297ニライム ◆AbJJrhRXsM :2009/11/11(水) 13:26:00 ID:wIGMNTy/P BE:876437069-2BP(200)
だから卑弥呼の時代には日本国内にワープポイントがいくつもあったから、邪馬台国の場所とか無意味だっつってんだろ!
298名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:26:48 ID:zhBsMsv+0
なんで邪馬台国は九州にあったという説は無理なのか理解できないな、仮に邪馬台国が畿内にあった
としたら、邪馬台国イコール大和朝廷という事になるが、大和朝廷には東征神話があるのだから、
大和朝廷自体もかつては九州にあったのであって、仮に邪馬台国イコール大和朝廷であったとしても
邪馬台国が九州にあったという説を否定した事にはならないはずだろう。
299名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:26:51 ID:k0JifJ6e0
邪馬台国なんてただの地方都市国家だろ
似たようなコロニーは日本全国に散在してただろうから別にどうでもよくね?

漢の歴史書に名前が載ったのがそんなに重要なことなのか
ただの朝貢じゃん
300名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:27:24 ID:U74e2CShO
↓卑弥呼がコメント
301名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:27:44 ID:EY+cI/JzO
>>293九州のへたれだったの?
302名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:28:48 ID:vSPe1erF0
>>292
今回の発見のキモは、みつかった建物あとが出雲・伊勢神社の双方の建物の特徴を
もっていることってNHKで言っていたんで、そのへんからヤマト政権の前身としての
ヤマタイ国って分析なんじゃないかな。

別に2世紀の遺跡でたから即ヤマタイ国ってわけではないんだろう。多分だけどw
303名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:28:54 ID:5vk7VnFHP
>>296
昔のスレで誰かが言ってたことが事実だな・・

外人 「ここどこ?」
現地の人 「あれは山タイ」
外人 「ヤマタイ?」

邪馬台国、博多伝説

304名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:29:29 ID:SRhK9NSkP
>>285
おい、そりゃ沖の島だわw
金印出たのは志賀島。福岡市内の島だよ
305名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:30:49 ID:cqBiieTEO
元FBI捜査官マクモニーグルの透視だと、卑弥子は夏宮、冬宮を使い分けてたらしい。
冬宮がまき向で、夏宮が生まれ故郷の山口県。
顔立ちは浅黒く眉の濃い南方系で、叔父が出雲に拠点をおいて山陰〜北九州一帯を支配していた。
卑弥子はこの叔父が大和一帯の豪族との連合の象徴として、半ば人質のようにして差し出された。
卑弥子は山口県で死んで埋葬されたので、箸墓古墳は卑弥子の墓ではないらしい。
306名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:30:49 ID:jNUaxe0T0
>>291
長江中流域で米を食うようになった:1万2千年前
長江中流域で水田ができた:7千年前
岡山で稲作が始まった:6千年前
朝鮮半島で稲作が始まった:2千年前

その説無理じゃね?
307名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:31:01 ID:7d/hdt39O
>>298
東征の時期が合わない
308名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:31:11 ID:P/2WgTv3O
北九州は生理的に無理
309名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:31:49 ID:nTRFePMmi
諦めたら、そこで勝負は負けだって偉い人が言ってた。
310名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:32:29 ID:o5fzmyXGO
問題は水だよ。畿内は琵琶湖の伏水が地下水や湧き水として豊富にある。
都市生活や灌漑には、これが決め手だろうな。
311名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:32:49 ID:qzF7iWfEO
>>303
何故かマルタイラーメンが食べたくなった
312名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:33:37 ID:s9iymAP+O
やっぱり
313ニライム ◆AbJJrhRXsM :2009/11/11(水) 13:34:16 ID:wIGMNTy/P BE:97382423-2BP(200)
だいたい卑弥呼の時代にはムー大陸があって、日本人の多くはそこで暮らしてたんだから、今さら近畿とか九州とか議論しても始まらない。
ムー大陸の遺跡を探せよ!
ホントに硬直したアカデミズムはどうしょうもねえな!
314名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:34:43 ID:mv4EibZu0
どっちの白石かが問題となるわけだな
315名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:35:32 ID:Y4rZIJR+O
>>293
東アジアでは漢民族に押されて民族移動ってのが多いと思う
タイ人も昔は中国南方に住んでいたが、漢民族に押されて今の場所に移動したし
昔の朝鮮人は中国東北部に住んでたのが、漢民族に押されて朝鮮半島へ、
昔の日本人は朝鮮半島と九州に住んでたのが、朝鮮人に押されて本州に
って感じだと思う
316名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:35:36 ID:69rg74FSP
317三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:35:52 ID:kOYI2gChO
>>291
岩戸神社の関係者までそんな事を言うのか。
朝鮮半島じゃミマナ以外じゃ古代米なんて栽培できないのに。

九州に高天原があったとしてそこに朝鮮半島からの影響もあっただろうが
そこに勢力を築いたのは紛れもなく現地の人々だろうし、東支那海を渡って直接大陸からの影響もあっただろう。
何で日本の祖を朝鮮とするような説がまことしやかに広まっているのだろうか。
朝鮮半島なんて高天原を追放された素戔嗚尊がこんな国は嫌だと言って帰ってきた所だし。
318名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:36:01 ID:EY+cI/JzO
>>310琵琶湖の伏水が奈良にって無理じゃ。第一奈良盆地自体が湖だった。
319名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:36:12 ID:+iuNO7EcO
>>302
初期天皇の婚姻を見ると、伊勢や三輪(出雲系)
320名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:38:18 ID:5vk7VnFHP
>>313
いくらムー民でもそれは無理だろうがwww

日本人が日本列島に住み始めたのが10万年前
ムー大陸が沈んだのが1万年前
卑弥呼の時代は2000年前

誤差ありすぎだろうがw
321名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:38:32 ID:pI9xnbAcO
>>141
それだ
322名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:38:37 ID:x7fUxgkJ0
まぁまぁ皆の衆。
ここは間を取って四国という事にしておこうではないか。
323名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:38:57 ID:gBrBcKYTP
九州にはその時代の大きな遺跡があるの?
324名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:39:07 ID:rqYdI+YG0
>>301
俺は歴史の先生じゃないから分からん。
ただ移動は家畜や牧畜関係の理由では無さそうだな。
魏史倭人伝にも「倭国は牛馬がほとんどいない」って書かれてるし。
325名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:39:38 ID:iOnW1taYO
九州説のが有力だろう。
邪馬台国が小国に過ぎず、大和に支配された。
大体、卑弥呼=天照は誤読させるために書いたもの。
326名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:39:39 ID:zhBsMsv+0
>>307
ちょっと待てよ・・・仮に卑弥呼の時代に邪馬台国が畿内にあったとすると、大和朝廷が東征したのは
卑弥呼の時代よりも前って事になるな・・・。
327名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:41:33 ID:jnhV4MMv0
朝鮮から渡来は嫌だな
せめて中国東南であって欲しい
328名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:41:52 ID:4Hebw7/HO
>>311
琵琶湖の伏水なんて京都でもねえよw
それを「近畿」とか荒唐無稽過ぎる。

京都伏見の伏水は京都盆地の地下水。
329名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:42:17 ID:7lXfjD/m0
箸墓古墳が卑弥呼の墓だとしたら
なんで、マンコに箸をつきさして死んだなんて伝説があるのか不思議
ややこしい名前の姫が
大物主とのセックス中に約束をやぶって灯をつけたら、大物主の正体は小さなヘビで
大物主は怒って帰った
そして、姫はマンコに箸をさして死んだ・・・というんだろ
大物主という名前が大きなペニスを想像させるし
小さなヘビも小さいペニスの隠喩っぽいし
マンコに箸というのもやはり細いペニスという感じ
なんで、卑弥呼がこんなにシモの話の伝説とともに葬られるのか?
330名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:42:26 ID:+iuNO7EcO
>>286
記紀だと、田舎じゃうだつが上がらないから大和に行って出世しよう、と神武天皇が兄に言っている
331名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:43:22 ID:n11BmH2bO
九州説の人頑張れ
332名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:43:37 ID:gBrBcKYTP
>>325
九州のどこにあったの?
九州説のひとは曖昧な気がする。
333名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:43:47 ID:jnhV4MMv0
>>329
日本人は下ネタ大好きなんだよ
334名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:44:19 ID:py50gEJI0
九州人は未練がましいなwwww
335名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:44:32 ID:SjczONuEO
何で当人に聞いてみるという発想が無いのか
336名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:44:39 ID:JkRdybaIi
邪馬台国は巨大な宇宙船だったので、奈良と九州を移動していたのです。
337三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2009/11/11(水) 13:44:54 ID:kOYI2gChO
>>326
神武東征は一世紀頃だろ。
確実にそれを証明する遺跡はまだ出てないが一世紀頃の遺跡というだけならいろいろ出ている。
一方で吉野ヶ里遺跡なんかは紀元前の可能性もあるしね。
338名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:45:00 ID:MaZCpTrCO
このニュースの影響を受けてか近くにたこ焼きの露店が出ていたのがワロタ
339名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:45:04 ID:DiyJMH580
無理じゃない!無理なことなんてあるもんか!信じていれば夢はきっと叶う!
340名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:45:29 ID:PzFBgD4H0
>>329
箸は当時は祭儀用の道具だったので
何かの暗喩だという説もある
341名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:45:46 ID:c2doZvt4P
NHKで実況中
342名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:46:25 ID:MI/vRZCF0
もう、沖縄でいいよ!
343名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:46:56 ID:CCht+qCW0
>>62
発掘現場に家族呼び寄せてろw
344名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:47:20 ID:bIYue1PJ0
立証責任はあったと主張する側に生じる

九州から東遷や東征があったとするなら
それを証明する根拠が欲しい
345名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:47:26 ID:jNUaxe0T0
>>329
キリスト教が来るまでは性に関してはおおらかな民族だったからだな
今の基準で考えれば光源氏なんて節操の無いただの種馬だぞ?
346名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:47:37 ID:X5YW75L40
九州北部から奈良辺りまで広い国だったってことでいいじゃん
347名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:48:19 ID:6YUg90l70
山大国
348名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:48:33 ID:FkwizC+lO
ちなみに九州説を唱えてるのは朝日同祖論まで繋げたくて仕方が無い方々w
349名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:48:35 ID:n11BmH2bO
どうせタイムスリップして直に確認できるわけじゃないんだから
九州説の人まだまだ頑張れ!
物証?そんなもん捏造すりゃいいだろ!w
350名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:48:52 ID:wr1f0F9XO
本当は日本が90度移動したんだって。しかも突然に。
だから文献を読み解くと太平洋に出てしまう。

本当はその場所が邪馬台国だったんだよ。
351名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:49:26 ID:Ry+yC1Be0
当時の地勢からして
当時、日本には国家は多数の村落が存在し
九州北部、大阪周辺、京都周辺、名古屋周辺に
大規模集落国家があった、その中の一つが邪馬台国
邪馬台国レベルの国家(村落が集まったレベル)は
国内に多数あった

後に畿内の大規模村落国家が全国統一
後の大和王朝につながった
邪馬台国はその課程において滅亡

畿内の大和王朝が全国規模となる
結果的に、それぞれの地域にあった歴史は黙殺

もうそれしかないって。
今に至る日本国家の起源が唯一絶対的に邪馬台国に
あるかのように考えるから、
どこが起源ニダ!どこにあったニダ?
みたいな話になる
352名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:50:19 ID:PzFBgD4H0
NHKの学者、九州説を鼻で笑っててワロチ
353名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:50:29 ID:py50gEJI0
朝鮮人に有利な説はどんどん消えていくね。
清々しい気分だね。
354名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:52:20 ID:HPMr1x3m0
>>315
戦乱の続く中国大陸から直接黒潮に乗って逃げてきたって話もあるな
あちらの戦乱は残忍さ加減が半端無いしな
355名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:53:01 ID:MI/vRZCF0
ま、まきむく遺跡だ、キタコレ!
356名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:53:03 ID:7lXfjD/m0
>>345
>>キリスト教が来るまでは性に関してはおおらかな民族だったからだな

それはそうなんだろうけど
タブー的なものはあったはず
もしも、タブーがなかったら逆に源氏物語なんてちっとも面白く無い
当時もタブーがあったのに
それを破って光源氏が密会を重ねたからこそ源氏物語は面白く読まれてきた
当時から光源氏は節操の無いただの種馬あつかいでしょw
まあそういうのを面白く読んできたという文化こそが性におおらかな民族ということだね
357名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:53:20 ID:ylytwrzRO
実際は東征ではなく西征しとる。
宮崎から東征したならば、熊襲や隼人の征伐はもっと早いはず。
358名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:53:30 ID:21kkFmUr0
邪馬台国なんて実在してないなんだよ。
ムー大陸なんかと同じようなものだと思えばいい。
359名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:53:47 ID:DHe1i/B0O
そこでタイムスクープハンターですよ。
360名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:54:05 ID:rJuSq18F0
だけど宇佐は、古代シャーマンに強く関係するんだけどな。
361名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:56:12 ID:aJvKTH810
>>348
あー、やっぱりね
362名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:56:44 ID:EY+cI/JzO
>>326大和の東征ってなんの話し?
363名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:57:07 ID:cSZvFRrE0
九州説の本命が南部なのに北部の奴がごねるからこうなるんだよ
364名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:57:12 ID:7lXfjD/m0
>>348
九州説でも朝日同祖論にはならないよ
魏志倭人伝には
邪馬台国の使いは自分達は呉の太伯の末裔であると名乗ったとある
つまり中国からの流れ
365名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:57:26 ID:ic32w0jx0
ぶっちゃけどうでもいい
366名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:58:01 ID:m0ZPIU3mO
タイムマシンの開発を待つしかないな
367名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:58:02 ID:py50gEJI0
>>351
奈良盆地に存在した邪馬台国が
日本において有力で支配的な勢力なんだよ。
そうじゃなければ中国の使節はやってこない。
史書にも記録は残らないよね。
368名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:58:04 ID:JOe9Ppt5O
せんとくんの恋人キャラの名前は卑弥呼ちゃんに変更か…
369名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:58:38 ID:PaeWQ6BtO
でかい遺跡=邪馬台国とか(笑)
単細胞な低脳が言う事だよなw
物事を色んな側面から見ることの出来ない学者たち(笑)
370名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:58:56 ID:bAtO6AdH0
とりあえず適当に争ってた方がお金になるもんねえ
371名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 13:59:21 ID:DGn4CyLt0
邪馬台国畿内説論者ってのは要するに
卑弥呼の子孫=大和朝廷 って事にしたいんだろ
天皇の先祖が半島系の侵略王朝ってバレちゃったらヤバイもんなw
372名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:00:12 ID:SRhK9NSkP
九州説と朝鮮をつなげようとしてるヤツってなんなの?
朝鮮じゃ当時の稲は育たない(最南端は除く)って通説なのに。
373名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:00:48 ID:EY+cI/JzO
>>354
遺伝子の研究では日本人は沖縄人まで明らかに北方系でモンゴル高原からバイカル湖あたりに繋がり、台湾人、中国南部とはハッキリ断絶している。
374名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:01:05 ID:rqYdI+YG0
>>370
そうなんだよなw
俺も場所がどっちだってあーだこーだ言ってる方が楽しいw
これは猪木と馬場はどっちが強かったで議論するに等しい楽しさがある。
375名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:01:24 ID:ozUeuQwrO
たかだか1700年前のことが古代なのかよ
100才のジジイが17人分だろ
ついこないだの話だろ
376名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:01:47 ID:7lXfjD/m0
朝鮮が来たとしても今の朝鮮とは全く違うのに
そういうこともわからない人が多いよね
377名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:01 ID:bQcMh+xh0
これほど
アテにならない記事もない
378名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:02 ID:kRQmETfbO
>>371
相変わらず妄想が大好きだなチョンは
自分とこの内戦危機を気にしてろよキムチ臭ぇな
379名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:12 ID:6OEBCFBy0
>>23
> >>6
>
> 別の金印だし、
> その金印自体が贋作では?W

おいおい。日本は近隣の嘘つき国家ではなかったのだよ。
偽ものはバ韓国の話だ。

最近、ミンスが嘘や約束破りを平気でやっているから、日本
が朝鮮のように超汚染されるのも近いけどな。

380名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:15 ID:HPMr1x3m0
巫女は結婚しないから卑弥呼の子孫じゃないんじゃないか
台与の時点で親類ではあるが子孫じゃないし
381名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:27 ID:10eUAxKSO
どっちでもいいよ。

まあ、歴史って時とともに失われていくんだね。
小沢も2000年後には名宰相として教科書にのるかもな。
382名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:02:40 ID:gBrBcKYTP
>>351
九州のどこにあったの?
なんでこの問いに誰も答えてくれないの?
383名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:03:01 ID:CCht+qCW0
>>375
十年一昔というだろ
大昔すぎるわ
384名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:03:31 ID:rJuSq18F0
東京はでかく、かつ首都だ。
ニューヨークはでかいが、首都はワシントンだ。
さて、どっちのパターンなんだろ?



385名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:04:04 ID:FriSqGZvO
>>291
大体高天原は葛城、金剛山周辺の事なんだけどね。
天孫降臨も高千穂ではなく丹波に先に降りたという説が有力だし。
386名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:04:39 ID:dE3y6XVFO
普通に、景行天皇あたりの宮跡でしょ。巻向は何度か宮が立てられてたと日本書紀にあるはずなので
200年代前半には大規模なものが建築可能になってたのかもね。
邪馬台国論争はよそでやれば。っていいたくなる。まずは日本書紀との照合を優先してよ。
387名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:04:44 ID:PzFBgD4H0
>>375
お前な
アメちゃんなんか、たかが200年前の事を
太古の昔みたいに言ってんだぞ
388名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:04:56 ID:/B3bsgjMO
また捏造なんじゃない?
誰かが早朝埋めた可能性有ると思う。
389名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:05:37 ID:KGJL1iWR0
邪馬台国は宮崎だと、あのハゲ知事が騒いでいるよ。
このところ相手にされないから。
390名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:05:52 ID:jNUaxe0T0
卑弥呼って倭国大乱の後の邪馬台国の王だよな?
でその時期の城砦集落が北九州〜瀬戸内〜近畿と点在していたのだから
倭国の範囲もそのくらいって事なのだろう
で卑弥呼の金印は邪馬台王ではなく倭王
つまり邪馬台国は特定地域の国家ではなく倭国の別名と考えた方が筋が通る
だから邪馬台国が九州にあったとか近畿にあったとかいう
議論そのものが間違ってるのじゃないだろうか?
倭国=邪馬台国=連合国家大和
そう考えた方がすっきりとする
391名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:06:32 ID:vqTbAsZy0
そんなもんどうでもいいから
そこへ行く金を緊急医療体制に廻せ
392名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:07:07 ID:LE5x3njK0
もう三重でいいよ
393名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:07:23 ID:7lXfjD/m0
俺も畿内説だけど
畿内に邪馬台国があったとたら
邪馬台国の特産物とされた鉄と絹がなぜ出ないのか不思議
まだ発掘されていないだけ?
邪馬台国の人が全身イレズミだったというのも
畿内にそんな文化があったのかと不思議
中国に近づいて、すぐにイレズミ文化は廃れたのかな?
だとしてもなんらかの伝承があってもいいような
394名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:07:47 ID:PzFBgD4H0
>>386
卑弥呼=孝霊天皇の皇女モモソヒメで決着ついてんじゃないかと
395名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:08:27 ID:eHix0JrtO
邪馬台国は香川にあったよ
うどん文化がその証拠
396名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:08:49 ID:py50gEJI0
倭国には過去に遡って、早い時期に
既に強大な力を持つ統一的な勢力が生まれていたことが確定です。

ウリナラマンセーのファンタジー史観が成立する余地が否定されて朝鮮人脂肪。
397名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:09:02 ID:yNHTjuTI0
吉永小百合はがっかりするだろうな
398名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:09:04 ID:JOe9Ppt5O
群馬でいいよ
399名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:10:01 ID:BR9vBqK4P
もう『竹島は韓国にあった』説は無理…
400名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:10:03 ID:HPMr1x3m0
>>390
魏志に邪馬台国が7万戸、投馬国(山陽or山陰)が5万戸って書いてあるから
とりあえずはどっかにあったはずなんだよ
401名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:10:25 ID:rqYdI+YG0
>>390
連合国家だとしたら邪馬台国以外に連合を組んでた勢力の記述が無くないか?
吉備や出雲に邪馬台国に匹敵する一大勢力があってもおかしくなさそうなのに。
402名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:11:34 ID:1dfJqZpS0
俺の仮説

2世紀ごろ
日本における最大勢力は九州勢。当時の倭国王帥升もおそらくここにいた。

2世紀半ばから末にかけて
倭国大乱で九州勢力が東遷。その過程で吉備勢力と近畿勢力を
制圧。考古学的傍証としてこの頃、銅鐸文化圏(近畿勢力)の消失がある。
あと、淡路島での発掘で2世紀から3世紀ごろに鉄剣の鋳造所があったこと
がわかってる。淡路島を近畿勢力制圧のための鉄器の補給基地として
利用したと考えられる。
これらの東遷のエピソードが神武東征として記憶されていた。

3世紀始めから中盤
元九州勢力が旧近畿勢力の王を廃して、女王をたてた。それが卑弥呼。
その時に旧近畿勢力の文化を同時に廃した。銅鐸は廃棄。王墓の作り方も
変えて、前方後円墳にした。
卑弥呼は狗奴国との抗争していたが、この狗奴国とは毛野国のこと。
要は関東地方。東遷の結果、瀬戸内全域は卑弥呼の支配下に入ったが、
関東地方の平定はまだだった。関東地方の平定は崇仁天皇の頃(4世紀)
に行われる。ちなみに毛野国はケヌ国と読む。毛野氏はケヌ氏と呼ぶのと
一緒。ケヌの音写が狗奴となった。
403名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:12:21 ID:FriSqGZvO
>>393
倭人の風俗を紹介してるだけ、邪馬台国の事ではないよ。
404名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:12:27 ID:Vuj6vgzW0
>>254
其れは飽くまでも半島の先住民族の話。現在住民族とは無関係。アリランの意味解るか?。
405名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:13:44 ID:jiYra38W0
406名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:13:58 ID:bpayBGe20
>>395 そういえば、香川ではないが
徳島説が一部であったような。
古くから天皇家が関係する一族が徳島に居るというのを
テレビでやってたよ。詳細忘れたけど。
407名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:14:18 ID:Sjb07jMyO
九州説はもう無理だ
もともと無理矢理ぶちあげたんだろ
もう諦めろ
408名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:15:23 ID:JbmMkgb2O
お前らまだ邪馬台国とか信じてんのwwwww
409名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:15:48 ID:P6Et5m+70
真実が多数決で決まる国なら それはもう 無理だろう。

魏志倭人伝を読めば九州説しかない。
古事記を読めば九州説しかない。

近畿説がこじつけに見えるのはオイラだけではないだろう。


410名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:15:57 ID:hzcchulQ0
そもそも邪馬台国って本当にそんなにでかい国だったの?
大した国じゃなかったけどたまたま後世に名前が残っただけという可能性は?
411名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:16:07 ID:tgLX8Uso0
そういえば高校の頃テストでどっちの説を信じるか裏面に書かされたわ
点数に左右しないけど先生の趣味だからとか言って
412名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:16:08 ID:A3OI3rju0
陵墓調べれば一発で分かったりして。
413名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:16:19 ID:ILvTL4WwO
九州説の根拠は大和と同じ地名がだいたい同じような位置関係に残ってるってのだろ?
414名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:16:37 ID:Z0vV/VRS0
宮内庁がねぇ
415名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:16:42 ID:PzFBgD4H0
まあ
色々言い合ってるのが楽しいってのはある
でもなんか金が絡むせいか、こういう論争って安っぽい事になりがちだよな
ムー大陸とかさ
もっと面白く出来ないものか
416名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:17:10 ID:jiYra38W0
>>404
お前も天皇家のルーツが「朝鮮」人だってこと認めてる
417名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:17:20 ID:PzFBgD4H0
>>411
面白い先生やん
418名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:18:00 ID:r8DFuT/+O
クーデター政府
419名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:18:15 ID:EY+cI/JzO
>>405
アイヌと沖縄は縄文人で南方系なんて古い。最近の研究ではどっちも北方系。沖縄人と本土人は本質的に差は無い。
420名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:18:28 ID:r6KQmw3kP
ほんの10年ぐらいまでは、畿内説は完全に劣勢だったのに
まさかここまで大逆転するとはなぁ
421名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:19:13 ID:rJuSq18F0
宮内庁が調べさせてくれない理由って何?
やっぱり知られたくない過去があるからなの?
→天皇の祖先は大陸からの人々
422名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:19:35 ID:VCNlvjaf0
>>420
吉野ヶ里のインパクトがすごかったからな。
423名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:20:09 ID:MHVJm+acO
でもさ、今と違って舗装された道路も無くまともな地図も無く日本海側から延々と続く鬱蒼と茂った森を山超え谷超えして奈良までたどり着くのって相当難しいと思う
九州北部辺りなら多少楽にたどり着けると思うからやっぱり九州じゃないのかな?
424名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:20:32 ID:fdDUAbdz0
間を取って埼玉と言うことでどうだろう
425名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:20:40 ID:EK+YTSBhO
>>406
平氏の残党と一緒に逃げ延びたとされる安徳天皇のことかな?
徳島県で言い伝えられてるよね。
426名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:02 ID:dE3y6XVFO
>>385
高=上空
天原=広い空(類似:海原)
427名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:14 ID:o3aib8lBO
卑弥呼=神功皇后なんでしょ?
428名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:18 ID:JOe9Ppt5O
>>416
誰も信じないと思うが…ルーツはアフリカ人だよ
429名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:21 ID:YjJnZvFy0
じゃ じゃまたいこく?
430名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:36 ID:pI9xnbAcO
>>414
掘ってもたいしたモンでないんじゃないかな
勾玉と壁画があるかないかだろ
431名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:21:43 ID:PzFBgD4H0
>>424
県民だがさすがにそれを言い出す勇気は無かった
432名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:22:28 ID:5TOoFHwPO
>>419
いつから古くなったんだ?
顔つきを見れば本土人(特に関西)と沖縄人がかなり違うのは分かると思うが…
433名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:22:32 ID:wr1f0F9XO
>>393
イレズミはムー発祥の文化。
大陸移動と地盤沈下で突然消えたが、風習は世界各地に残った。

邪馬台国はムーに繋がる国の一つ。
434名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:22:33 ID:jiYra38W0
>>419
沖縄人と本土人の顔つきが違うのはなじぇ?
435名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:23:12 ID:HPMr1x3m0
>>423
船で半島と頻繁に行き来してる人達からしたら、瀬戸内海や
山陰経由の航海なんて楽ちんだろ
436名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:23:23 ID:rqYdI+YG0
>>421
教科書を書き換えるのが面倒なんだろ。
それ以前に、仮に中を見られたとしても恐らくずっと過去に盗掘されてるだろうから、
大したモンは残ってないと思うけどな。
437名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:23:54 ID:izo+ta9n0
九州説述べるのは素人ばかりと言われるようになってから、もうずいぶん経つ。

卑弥呼のほかにもう一人居る女王、台与の陵墓か宮殿の発見で締めだろうけど
これも早晩見つけるだろう。陵墓はひそひそと囁かれている場所が既にあるし。
438名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:23:57 ID:tvDzG1s80
>>421
これ何べんも聞くアフォがいるからいい加減腹立ってきた。

戦前も戦後も一時期調べる事は可能だったの
んで、バカな日本人が調子こいて墓泥棒みたいなことしだすから宮内庁が不可にしたの
大体、ひとさまの墓を勝手に見させろなんて図々しいと思わんかね?

ちゃんと許可を取れば中に入ることは可能だけど
お前の様な一般人は無理。 大学の研究室にでも入るんだなw
439名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:24:03 ID:X+8wh+9EO
今に見ていろ 邪魔大王国 全滅だ
440名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:24:31 ID:ixx08hj80
朝鮮からの民族に制覇された日本の古代史から考えて九州に本拠邪馬台国があったとみるのが普通
後に北方支配拡大のために奈良に遷都したのだよ
441名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:24:40 ID:Qlm2WlKQ0
>>416
> 其れは飽くまでも半島の先住民族の話。現在住民族とは無関係。
何で此れが天皇家が半島先住民族に為るんだよ?じゃあ日本人は半島先住民族か?。
要するに南方系も混ざってるから(出雲神話)、今の所は判ら無いが正解だろう。
442名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:24:47 ID:87ZPAVhFO
>>428
それは人類の大多数がアフリカ人のある女性の遺伝子をどうのってやつ?
443名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:25:23 ID:HPMr1x3m0
>>421
太伯の子孫って名乗ってるくらいだから恐らく元々は大陸系なんだろ
直接黒潮経由で来たのか、半島から来たのかは知らん
444名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:26:07 ID:LWyPGfbsO
九州オンリー説は厳しいな
九州から奈良に遷都した説ならまだ行けそうだが
445名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:26:10 ID:FriSqGZvO
>>416
それは元々半島南部は倭人のモノですと言ってる訳です。
446名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:26:12 ID:ozUeuQwrO
中国なんて
兵馬傭とか紀元前の生活が手に取るようにわかってるのに
やっぱり日本人はダメだな
いつ発生した国民なんだよ
元は朝鮮人なんじゃないのか?
447名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:26:28 ID:Sjb07jMyO
奈良はまだ掘られてない所いっぱいあるだろ
多分まだまだ出てくるよ
448名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:26:30 ID:tvDzG1s80

大体古代の朝鮮にいた人間と今の朝鮮人は人種が全くの別物

古代の中国大陸にいた今でいう中国人(具体的に指し示す学術用語としてシナ人がそれにあたる)
と今の中国大陸にいるいわゆる漢族は別人種

こんなのはすぐ分かることだろう?
なぜわからん?
449名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:27:49 ID:1dfJqZpS0
日本書紀は8世紀に編纂された書物。
神武東征やら岩戸隠れのエピソードも時系列がごっちゃに
なっていたとしても不思議ではない。なにしろこれらの
エピソードは口承で代々伝えられてきたわけで、文字としての
記録ではない。

で、俺の仮説。

九州勢力の東遷 = 神武東征
卑弥呼の死去と台与の登場 = アマテラスの岩戸隠れ
卑弥呼の弟の放逐 = スサノオの放逐
崇仁天皇からは概ね日本書紀の記述通りだと思う。

時系列的には、アマテラス→神武ではなく、神武→アマテラス
だと思ってる。
450名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:28:12 ID:RH+0wD8UO
>>424
古墳で我慢しようぜ
451名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:28:33 ID:ixx08hj80
古来日本はポリネシアンの土地であった
それが縄文人、
その後朝鮮からの勢力に制覇されて弥生人となる
だから縄文と弥生では文化がまったく違う

つまり日本人は朝鮮人の末裔
452名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:29:17 ID:tvDzG1s80
>>451
朝鮮人は引っ込んでろ
お前の祖先は、狩猟採集民族であるエベンキ族だよ
453名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:29:18 ID:jiYra38W0
>>448
縄文人と弥生人と別人種というのと変わらないだろw
454名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:29:51 ID:GAshR67KO
>>421
逆、文字で示したものがなかったら何の証拠にもならない。
半島由来がでてきたら属国からの貢ぎ物と言うことで文献の
補完にしかならない。

ハングルで刻印した金文字でも出てくる事を期待してるのか?
455名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:30:07 ID:v5ZEeTfy0

すまん、昔から思っていたが、金印のことなんだが、
これさ、ヤラセのような気がしてならんのだが。
456名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:30:06 ID:BkdhNJQYO
マキムクに時代を代表する文化があったことと、マキムクに卑弥呼がいたことを同一視するやつの頭は
かなりの短絡構造。

卑弥呼のくには大和に滅ぼされた可能性だってあるんだろ。
457名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:30:23 ID:pI9xnbAcO
それにしても日本は呉が好きだよな
呉服とかも呉だし…漢字の読み方とかはどうなんだろう
っで呉って三国志の呉?
458名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:30:27 ID:izo+ta9n0
神武東遷なんて後から作られた神話だから。神武も奈良盆地の中の人だよ。
逆に支配地域広がるにつれて、遠くに先祖の地を移して行っただけ。
459名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:30:29 ID:+3o2X2/S0
>>451
仮にそうだとして、お前らと文化もDNAも無関係ですからw
460名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:06 ID:1QtsxbPKO
チョソが
「邪馬台国は朝鮮半島にあった」
って言い出すのはいつですか?
461名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:09 ID:dE3y6XVFO
>>394
卑弥呼なる人物の特定は永久に無理です。なぜなら当時の文物が日本にない。これからも登場しないから。
日本にあるのは記紀を記した当時にあった伝説、または存在していたであろうそれら伝説を記した記録だけで、
そこに「卑弥呼」なる人物に関するものが存在しない、遺蹟からでは人物は特定できません。
船山鉄剣銘のようなものが必要でしょう。不毛ですよ。卑弥呼や邪馬台国の論争というのは。
462名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:32 ID:nRaW/Ht1O
JR九州の社歌どうすんだよ
463名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:38 ID:5TOoFHwPO
弥生人(縄文人とは骨格が違う)自体が大陸からきて先住民の縄文人を駆逐してるわけだし、天皇が先進文明を持つ大陸から来てるなんて当然のことじゃなかろうか…
464名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:44 ID:zWkgpy+K0
>>423
縄文時代に、すでに日本各地の交流があったことが分かっているから、
案外大丈夫だったんだろ
465名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:31:54 ID:gU9CbGN+O
「邪馬台国はどこですか」に東北の八幡平て説が載ってたけどー
466名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:32:01 ID:jiYra38W0
>>460
その学説はずいぶん前からあるよ
467名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:32:27 ID:13R2c3lhO
ほのかなゴールっていう?
468名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:32:32 ID:XIfAP0Gz0
>>425 平家程度でなく、もっと古いようなこと言ってた気がしたが。
それから明治以降に天皇家か宮内庁からか何か貰ってたようだった。
物品ではないが何かの賞状みたいなもの。
私は世界史選択して日本史やらなかったので、よく分かってなくて
詳しくは述べる事ができないのだ。
そもそもそういう事ではいかんのだけどね。
 
469名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:32:59 ID:Z7vEme950
奈良ってなんであんなの古墳やら出るところなのに部落とか多いわけ
わけわからんのだが・・・・・
470名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:33:04 ID:izo+ta9n0
>>460

高天原も邪馬台国もとっくに。アマテラス大神も卑弥呼もとっくにチョーセン人認定済み。

チョーセン人をなめるなよ。
471名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:33:29 ID:vyTQ5G0DO
>>451
朝鮮人とはDNA違うみたいだよ
472名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:33:40 ID:1QtsxbPKO
>>466
おぉっ
やっぱり既出でしたかw
473名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:33:54 ID:tvDzG1s80
>>469
陰と陽
光と影
ニューヨーク5番街とスラム

理解した?
474名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:33:55 ID:diR0cSBmO
>>453
それが在日が期待しているような野蛮人じゃない

と言われてる縄文人
475名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:34:24 ID:SbXZnLjdO
捏造遺跡の発掘ですか?
わかりますwわかりますw
476名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:34:26 ID:f3/EO+FA0
邪馬台国は韓国ニダ
477名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:34:49 ID:dE3y6XVFO
>>427
日本書紀を記したお役人は、そう比定して紀に倭人伝からの引用を記してたようだけど、はっきりと「神功皇后が卑弥呼」とは書いてないですね。
478名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:34:52 ID:gU9CbGN+O
>>446
その理屈はおかしいw。
秦の人間が優秀だった事と、現代のシナ人の優劣は関係ないだろ。
479名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:35:13 ID:nRaW/Ht1O
>>469
歴史がある地域だからBが多いんだよ
関東以北には少ない
480名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:35:28 ID:5vk7VnFHP
>>451
DNA 鑑定では、バイカル湖畔の民族と一致している。

また、現在朝鮮半島に住んでいる朝鮮人のDNAは、百済とか新羅の人間とは全く別種の民族で
400年前に突然朝鮮半島に出現した、出所不明の民族である。
481名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:35:40 ID:py50gEJI0
紀元一世紀の倭国王帥升

紀元三世紀の卑弥呼
(ここから確実なヤマト王権)

紀元五世紀の倭の五王

紀元六世紀以降の天皇家
482名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:12 ID:JOe9Ppt5O
>>442
中国、朝鮮起源説よりアフリカ起源説の方が正確だろ?
スッキリするし
483名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:17 ID:+0l7dqwpO
デカい建物跡が出てきたからって邪馬台国とか
そういうアバウトな調査やめてください
484名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:17 ID:1QtsxbPKO
>>470
それはすごいw
さすがチョソ
485名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:22 ID:rqYdI+YG0
>>457
中国の江南地方は稲作を日本に伝えた説もあるし、
中国江南⇒日本列島への航路は意外と古代から確立されてたのかもしれん。
人口不足に悩む呉が台湾や日本から人を拉致してきたなんて話もあるくらいだし、
今だって密航者はあの辺から船に乗って来るシナ。
486名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:44 ID:JqrXglCd0
ちがうよ

邪馬台国は埼玉にあったんだよ
487名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:36:59 ID:Zxr37wOkP
>>469
そもそも被差別を伴うような階級制度って、大規模な労働集約型生産体制がないといけないんだから
当たり前の話だと思うが
488名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:37:10 ID:izo+ta9n0
チョーセン人の先祖?エベンキ族だよ。結構移住してきて新しい。

ネットでちょっと調べてごらん。風俗がそっくり。
489名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:37:18 ID:ixx08hj80
しかし今もなお正規日本人たる縄文人の血脈は残っている

朝鮮勢力に制覇されても全日本人が抹殺されたわけではないのだ
狩猟を得意とした日本人はエタヒニンという被差別階級として生き残りを許された

それが現代にも脈々と残るエタヒニン階級である
本来の日本人は彼らなのだ

おわかりだろうか朝鮮人の末裔の諸君
490名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:37:25 ID:5TOoFHwPO
>>459
全然無関係じゃないぞ
日本人はいろんな血や文化が混じってるからこそ面白いんだがなあ
地方によって顔つきも違うし、文化もさまざま
日本人のルーツにはすごく興味がある
491名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:37:47 ID:ILvTL4WwO
天皇の祖先は呉の孫氏だろう。
492名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:37:52 ID:BwfYT87cO
魏書によると、耶馬台国は二十九小部族国家の連合体として九州にあったと…
宮崎康平は熊本県八代地方が耶馬台国の都だったと…
493名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:38:07 ID:1dfJqZpS0
弥生人は朝鮮人とか言ってる輩がいるが、そもそも「朝鮮」という概念は
13世紀以降のもの。時系列が逆。

弥生人が大陸系であることは間違いないが、「朝鮮」人というのは違う。
だいたい、2世紀や3世紀の朝鮮半島は三国時代で、統一国家は成立していない。
ちなみに百済、新羅、高句麗では、言語や民族も違う。百済を朝鮮人というのは、
言って見れば、アメリカ・インディアンをアングロサクソンというがごとき滑稽さ。
494名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:38:17 ID:Qg0yLPwu0
>>469
それ逆なんじゃね?
歴史が古いから、そういった被差別にも至る社会的区分けが早くから多くされており残っているのでは?
京都にも結構多いじゃん。被差別地域。 
495名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:38:23 ID:Sv38OyjeO
世界は一家、人類はみな兄弟。

さて、メインの舟券当たるかな。
496名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:38:48 ID:v5ZEeTfy0

すまん、そもそも卑弥呼などという呼称は、古代中国サイドからの呼び名だろ?
名前に「卑」などの漢字を付けること自体、なんだかな。
因みに、厄除けとして生まれた赤子にわざと忌み嫌う名をつける習慣は、
我が国もあるのは周知の事実だが。
497名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:39:06 ID:tvDzG1s80
ツングース系エベンキ族が朝鮮民族の祖先と言う説があるらしい。

エベンキ族から別れて朝鮮半島に移り住んだ氏族は濊(ワイ)族とされるが、『三国志』東夷伝では、扶余系の高句麗と同族では無いか?としているが妙に歯切れが悪い。
別系統の言語を使う民族だった可能性が高そうである。つまり、                                                            漢族・沃沮・三韓   モンゴル人   女直
                                    ↓        ↓      ↓
ツングース系→(分離)→エベンキ族→(分離)→濊(ワイ)族→新羅人→高麗人→朝鮮民族

 と言うのが朝鮮民族の成立の過程の様である。日本語は扶余系(高句麗・百済貴族語)との関係が強いとされている。
しかし、扶余族はツングース系と便宜上分類されているものの完全に滅んでいる為、言語すら分からない。
そもそも日本語はアルタイ語族に分類されるツングース語の特長が既にをほとんどない。(固有語に語頭にrが来る語が少ないぐらいである。)
韓国語は語頭のrが発音できないなどアルタイ語の特長をいくらか残している。
シベリアや満州地方の少数民族で日本語と似た系統の言葉を話す少数民族が居れば、それが扶余系である可能性は高い。
しかし今のところ分かっていない様である。そもそもツングース語自体の研究が進んでいない様なので・・・。
498名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:39:52 ID:5vk7VnFHP
>>489
>しかし今もなお正規日本人たる縄文人の血脈は残っている


縄文人 => 草食系男子
弥生人 => 肉食系女子
499名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:39:59 ID:/M4lZ641O
すると神武東征はトヨ以降邪馬台国の統制がきかなくなった混乱期に
台頭した集団の出自が九州ってことなのかしら?
500名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:40:08 ID:Z7vEme950
>>473
ふむ  なんとなく・・・・・
>>479
ふむふむ
>>487
なる
501名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:40:20 ID:h/gjQv2z0
九州から奈良に行っただけで神武東征とか大げさすぎなんだよ
502名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:40:41 ID:Z7vEme950
>>494
納得
503名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:41:18 ID:1QtsxbPKO
>>496
日の巫女の方がスッキリすると前から思ってた
504名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:41:55 ID:SbXZnLjdO
九州で確定してるんだよ。
日本は九州から北に発展していったんだよ…捏造は遺跡だけにしておけ。
内陸発祥なんて生物的にも下の下でお笑い。
505名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:42:13 ID:HPMr1x3m0
大陸から九州や中国地方に渡ってきた弥生人や弥生文化が徐々に
東に浸透していった訳だから、少なくとも卑弥呼の時代には
かなり交易が盛んだったんだろうな
506名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:42:24 ID:vIZX5QOZ0
邪馬台国は日本にあった

これでいいだろ、馬鹿じゃねーの?
507名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:42:57 ID:v5ZEeTfy0

すまん、日本人はもともとから海洋民族であったと思うのは、考えすぎなんだろうか?
ま、関係はないが、意外と知られていないことだが、現在の日本も排他的経済水域の
広さでいえば、世界の国々では、トップ10内にランクインする海洋国家なんだがな。
508名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:43:14 ID:DQaeAUCrO
残念ながら九州はまだ諦めておりません
509名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:43:20 ID:2pJMmnYG0
邪馬台国って連合国家の総称?それとも連合国家の中のひとつの国?
卑弥呼と台与だかの国って同じ国?
宗女って「正統の跡継ぎ」の意味でもOKでしょ?直系子孫である必要は無い。
台与は別の国の巫女が新しく連合国家の首魁に指名されたって事無いの?
卑弥呼と台与がそれぞれ近畿と九州に国を持っていたとかって可能性は無いの?

っていうか、連合国家の総称であり首魁の居る国の持ち回りの国名が「邪馬台」だったら
何処に在ったのか解らない理由になるんじゃない?
っていうか、台与の国が「邪馬台国だった」とは書かれていないと思うんだけど・・・
510名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:43:51 ID:Qg0yLPwu0
>>496 つか、そもそも卑弥呼の時代って
邪馬台国では漢字は使われてなかったんじゃないの?
一応は有文字文化ではあったのだろうか?
511351:2009/11/11(水) 14:44:04 ID:Ry+yC1Be0
>>382
邪馬台国が九州なんて一言も書いてないがなw

当時の日本国土に点在してた、村落国家のひとつだってば
九州→瀬戸内海→畿内の平野にはそれぞれ村落国家が
点在していた。そのうちの大きな集落の一つ

で、どこにあった?だけど、どこでもいいよ
つまりそれくらい程度の村落国家なんて、点在してたんだってば。

邪馬台国をさも大きな国家みたいにイメージして
古墳があるはず!建物の遺跡があるはず!どこなの?とか
考えるからおかしな話になる

ただその邪馬台国と大和王朝は違う村落国家。
512名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:44:48 ID:gBrBcKYTP
>>507
日本っていう土地が島国なんだから国家とか民族がとうとか関係なく
海と密接な生活をしてたのはあたりまえだろ。

なにがいいたいんだ?
513名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:45:26 ID:9LXLf4DAO
>504
九州にあるとすれば、もっと「古い」時代だったと思う

三世紀じゃ「新し」過ぎ


514名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:45:31 ID:zWkgpy+K0
>>507
まあ、バイキング以下のレベルを海洋民族と言うならありなんじゃね
515名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:45:45 ID:dE3y6XVFO
稲作は紀元前10開始なんで、200年代となると稲作が島国で始まって1200年ほど経った頃。
516名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:45:55 ID:v5ZEeTfy0

すまん、言語学的に朝鮮語と日本語で、「否定」の語句の語順が決定的に違うよな。
これってさ、結構大きな差異だと思うんだけど、どうだろ?
517名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:21 ID:tvDzG1s80

もういいよ古代日本と邪馬台国は韓国にあって
良く分からないけど韓国人がリーダーで韓国人が宗主したんだよ
どうしてかというとビックバンの起源は韓国だから以上
518名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:23 ID:5TOoFHwPO
>>471
NHKで見たんだが、日本人のDNA解析すると、大陸系や半島系のDNAが40%くらい含まれているらしいから違うとは言えない
もちろんあっちの人たちは独自のDNAが80%くらいを占めるわけだが
519名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:35 ID:14xhUewhP
いつも思うんだけどこういう建造物跡って
そこに建物があったかのようにそれっぽく
穴を掘ってるだけじゃないの?

復元予想図みたいな上モノを先に考えておいて
じゃあ柱の穴はここにこういう風に掘ろう見たいな感じで
520名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:37 ID:FriSqGZvO
>>509
邪馬台国は女王が都とする国で、連合国の一つでしょ。
倭人伝では女王国と書かれている国々が、連合国の総称だね。
521名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:40 ID:1dfJqZpS0
>>499
いや、俺は違うと思う。
神武東征の結果、邪馬台国が成立して、卑弥呼が女王として立った。
日本書紀は8世紀編纂。エピソードの順序が混乱したとしても、
仕方がない。
522名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:46:51 ID:JqrXglCd0
日本人は海洋民族なうえに山岳民族
523名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:47:33 ID:fRr7s2isO
>>471
昔の渡来人朝鮮人の血は流れてるとは思うけど、
今の半島朝鮮人とは違うんじゃないかな?
半島の日本府が滅ぼされて、その後、大陸に制服された時点で切れてると思うんだけど。
524名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:47:34 ID:Sjb07jMyO
俺の妄想では
奈良県は四方が山に囲まれた天然要塞だからきっとここに国を築いたんだ
525名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:47:36 ID:x7YLmPFo0
東遷だが、神武天皇が大和に入るときのルートってのは
もろに天武天皇が通った道なんだよなー
つまり天武天皇の権威付けのために作られたのが東遷で、信憑性はちょっと薄い
天皇家が万世一系ではなく、いくつかの王朝が交代しつつ混じったものと考えれば、
奈良時代当時にあったいくつかの伝説を組み合わせて作られたのが神武東遷サーガなんだろうよ
526名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:47:53 ID:Y4cYqu7CO
ヤマト国を聞き間違えで邪馬台国になった
527名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:48:21 ID:0Di9ZpX6O
邪馬台国はムー大陸にあったって従兄弟が言っていたよ。
528名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:48:27 ID:fcd/Y8iCO
邪馬台国は徳島にあったんだよ


529名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:48:46 ID:HPMr1x3m0
>>499
卑弥呼以前の話だとは思うが、畿内まで援軍を送った宮崎の
諸県君牛諸井一族の話とも若干かぶるんだよな
530名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:48:51 ID:CziRds78O
邪馬台国も卑弥呼もおらんかったでいいわ。
伝説みたいで嘘っぽい。
疑志倭人伝も昔な支那人が書いたんだろうし、よけい胡散臭いわ
531名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:49:11 ID:dE3y6XVFO
>>516
朝鮮語と日本語は語彙も違う、発音も遠い、だから近くない、ということらしいです。
年代にして6000年は離れてるとか。
532名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:49:34 ID:eHix0JrtO
>>485
稲作を「伝えた」んじゃなくて稲作できる土地を「見つけて」住み着いただけなのが真相
533名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:49:41 ID:CCht+qCW0
>>516
すまん荒らししつこい
534名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:49:48 ID:HcVXbRrq0
>>512 航海技術的に見て、何らかの違いがあるはずというような説もあるんだとか。
それから神社の鳥居の発祥は後の時代に新たに伝わったのかもしれないが
あれは元々太平洋諸島系の文化形態ではないかと言われてるみたいだよ。
海洋民族説みたいなものの根拠のひとつだろうね。

535名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:15 ID:Zxr37wOkP
>>510
文字はもってない
古語拾遺に漢字渡来以前に文字を使用してなかったって書かれてるし、
史料的にも5世紀より前には文字文化は存在してなかった可能性が非常に高い
536名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:20 ID:v5ZEeTfy0
>>510

すまん、無論我が国はその当時、漢字などなかったと思うよ。
あれば、何らかの形で漢字が証拠として残っているからな。
でも、それがいまのところ一切の物証はないということだから、
憶測でしか、モノは語れないようね。
ま、隣の大陸が漢字を使用していた時代だから、
当時の我が国で漢字は使用していないとしても、
漢字への見識・認識はあったと思う。
537名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:33 ID:BwfYT87cO
倭の「安東大将軍倭国王」=雄略=畿内
倭の「耶馬台国女王」=卑弥呼=九州
538名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:35 ID:+0l7dqwpO
卑弥呼になんか興味ないけど
当時
地主や当主が権威を誇示するために大きな建物を立ててたって先生が言ってた
今回見つかった建物跡も卑弥呼のって断定する証拠なんて一つもない
というか自分はニライカナイ以外興味ない
539名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:39 ID:fdDUAbdz0
>>450
いや、何かみんな言い争いばっかりしてるから…。
埼玉だったら「何だ埼玉か」って、みんな仲良くなれるかと思って。
540名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:50:53 ID:ILvTL4WwO
邪馬台国はなかった。
邪馬壹国ならあったって古田の説は完全スルーですか、そうですか。
541名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:51:37 ID:izo+ta9n0
九州説を信じるのは素人だけって言われ出したのは、もう一昔も二昔も前の事。

昔、九州説が優勢だったってのも大嘘。
九州説に固執する本を大量に出していた素人が何人か居たからそう見えただけ。

吉野ヶ里ですら「邪馬台国」の呼び名引っ込めてから久しい。
542名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:51:45 ID:mXemfgLu0
邪馬台国の起源は韓国で、卑弥呼は韓国人。
高天原の起源も韓国で、アマテラスは韓国人。
魏の起源も韓国で、劉備も孔明も韓国人。
543名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:52:28 ID:2pJMmnYG0
>>511
卑弥呼の陵墓は大きいって書かれていなかったっけ。
それが作れるくらいの力を保てる国家だから、大きい国だったってことでしょ。
小規模な集落国家とは考えにくいって事で。
544名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:52:42 ID:v5ZEeTfy0
>>512

すまん、台湾にもオーストロネシア語族だったか?がいただろ?
545名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:52:49 ID:gBrBcKYTP
>>511
村落国家としてもそれがどこにあったかにみんな興味をもってるんじゃないの?
546名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:53:02 ID:ozUeuQwrO
誰かが
邪馬台国の首都の卑弥呼の家の真上に住んでるんだろな
ダウジングか何かでわからんのかね
547名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:53:23 ID:ixx08hj80
縄文人はポリネシアンの末裔

弥生以降現代日本人は朝鮮人の末裔

548名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:53:31 ID:HcVXbRrq0
>>514 バイキングって、そんな古くから船を巧みに操って
一定の海域を支配するなどしてたの?
コロンブス以前に船で新大陸に到達した者が居たかもしれないとは言われてるようだが。
日本に海洋民族が移動して到達したと考える場合は、3世紀以前くらいではないかとも思えるので
その時代で考えると、バイキングはしっかりと存在してたのかな?
549名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:54:39 ID:Q/cOOGApO
日本側の記録がない時点でどーしよーもない訳で。
黄金の国ジパング並の捏造って可能性すらあるしなあw
550名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:54:40 ID:44eVlf4w0
奈良=ウリナラ=韓国起源
九州=朝鮮半島に近い=韓国起源

韓国期限に死角なし
まあ、ビックバンが韓国起源だから、いちいち細かいのに言及しなくてもいいんだけど
551名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:54:42 ID:JOe9Ppt5O
>>542
「起源」はアフリカ人でもういいじゃん
552名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:00 ID:09fzZZ28P
>>523
大陸系(朝鮮半島ルート含む)・南方系・北方系入り混じってる
って考えるほうが普通

>その後、大陸に制服された時点で切れてると思うんだけど。
こういうのは生物学上はあり得ん
553名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:21 ID:dE3y6XVFO
ちなみに任那人がやってきたのは第十代・崇神天皇の御代、崇神紀65年秋七月とされている。(日本書紀)
554名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:32 ID:ixx08hj80

 縄文人は狩猟民であった

 狩猟民の技術は被差別階級エタヒニンとして現代に残る
555名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:33 ID:1dfJqZpS0
>>525
俺もそう思う。神武東征のエピソードはいろんな伝説が混じった
後世の後付け的物語。ただ、九州勢力が瀬戸内を東遷していった
エピソードは強烈(なにしろ倭国大乱は戦国時代並みのエピソード)
であり、強く民族の記憶に残っていたとしても不思議ではない。
瀬戸内を東遷して、吉備や近畿を制圧していった記憶が、のちに
神武東征の物語の骨格となったと思ってる。
556名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:47 ID:rTzpatEe0
もう埼玉説でいいと思うよ。な?
557名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:55:52 ID:HcQfe0RG0
宇佐神宮にはなにかある
558名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:56:13 ID:osO8sOGpO
>>535
神代文字は。

ところで楼閣が無けりゃここも邪馬台国じゃないよ。
だいたいクマ国はどこさ。
559名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:56:26 ID:+0l7dqwpO
こうなったら
イタコに卑弥呼の霊を取り憑かせて正確な場所を聞き出そうぜ
560名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:57:02 ID:9LXLf4DAO
>548
カナダに世界遺産登録になってる
バイキングの遺した遺跡がある

561名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:57:12 ID:x7YLmPFo0
>>524
大阪の地形が今とだいぶ違うからな
大阪湾はだいぶ内陸にえぐれてて、阿倍野区住吉区あたりが港で、
大和川を運河として活用すれば、奈良県部は相当近い
562名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:57:39 ID:v5ZEeTfy0

すまん、あのさ、この手の邪馬台国論争で、
意外と話題に挙がらないことなんだが、
尾張(今の濃尾平野)の国との関係はどうだったのだろうか?
いや、なに、皇室関係所縁の宮社が結構この地域に点在しているだろ?
だからと思ってさ。

563名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:57:41 ID:Zxr37wOkP
>>558
オカルト
564名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:57:47 ID:HPMr1x3m0
>>558
畿内ー北部九州が勢力圏の「女王国」の南限にあったんだから、
狗奴国=熊襲でいんじゃないの
565名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:58:29 ID:v8xtxkHcO
邪馬台国九州説なんて元々素人も信じて無い、
普通に考えて邪馬台国→ヤマト国→大和国→奈良だろ
566名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:58:38 ID:dE3y6XVFO
>>558
江戸末期・明治初期時代の中二病な人の作。
567名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:58:39 ID:yy3IdWua0
邪馬台国はともかく、3世紀に既にヤマト政権が
出来上がってたという事実は否定しようが無いな。
568名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:59:23 ID:osO8sOGpO
>>560
日本だってウラジオストックあたりから八丈島あたりまで自由に貿易してたじゃんよ。
縄文時代に。
569名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 14:59:37 ID:A0J6qeX0O
ヤマタイは鹿児島。
間違いない。桜島はでっけえよw
570名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:00:58 ID:09fzZZ28P
>>565
古代中国語の発音が分からないから、それはムチャな考えってのが
一般的
571名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:01:35 ID:5TOoFHwPO
>>562
尾張国は、もともと奈良の三輪山の周辺に住んでいた尾張氏という有力な一族が移住したためにその名がついたらしいよ
だから歴史は古い
572名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:01:49 ID:16ZA6gH10
九州の方にあったのはハニワ幻人の基地だしな。
573名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:05 ID:TrOpPYmZO
>>562
ヤマトタケルが東海地方平定
574名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:05 ID:osO8sOGpO
>>564
そこに攻められて卑弥呼は死ぬはめになってまたまた和国は大騒動になった訳か。
575名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:18 ID:ozUeuQwrO
ダウジングて地図でも出来るんだよな
タイムカプセル発見したりしてるよな
地図でダウジング
地面でダウジング
これで何か発見できるだろ
ダウジングのジジイ呼べよ
576名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:18 ID:1dfJqZpS0
俺の仮説を聞いてくれ。そして矛盾点があるなら指摘してくれ。

2世紀ごろまで
日本における最大勢力は九州勢。当時の倭国王帥升もおそらくここにいた。

2世紀半ばから末にかけて
倭国大乱期に九州勢力が東遷。その過程で吉備勢力と近畿勢力を
制圧。考古学的傍証としてこの頃、銅鐸文化圏(近畿勢力)の消失がある。
あと、淡路島での発掘で2世紀から3世紀ごろに鉄剣の鋳造所があったこと
がわかってる。淡路島を近畿勢力制圧のための鉄器の補給基地として
利用したと考えられる。
これらの東遷のエピソードが人々の間に強烈に記憶され、後に神武東征の
伝説となる。

3世紀始めから中盤
元九州勢力が旧近畿勢力の王を廃して、女王をたてた。それが卑弥呼。
その時に旧近畿勢力の文化を同時に廃した。銅鐸は廃棄。王墓の作り方も
変えて、前方後円墳にした。
卑弥呼は狗奴国との抗争していたが、この狗奴国とは毛野国のこと。
要は関東地方。東遷の結果、瀬戸内全域は卑弥呼の支配下に入ったが、
関東地方の平定はまだだった。関東地方の平定は崇仁天皇の頃(4世紀)
に行われる。ちなみに毛野国はケヌ国と読む。毛野氏はケヌ氏と呼ぶのと
一緒。ケヌの音写が狗奴となった。

577名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:26 ID:1QtsxbPKO
>>542
ダライラマが韓国人になる日も近そうだw
578名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:36 ID:v5ZEeTfy0

すまん、埼玉の大宮の語源になっているらしい氷川神社か?
ここも2000年の歴史はあるというが、こういう神社系は、
仏教伝来以前の我が国の宗教様式を如実に物語るものなのではないだろうか?
どうなんだろ?
579名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:36 ID:T9jR4T+q0
なんかあと数年したら中国で新たに古文書が発見されて

実は魏志倭人伝は日本人とは違う民族の事書いていた

とか出てきそうwwww
580名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:02:51 ID:7lXfjD/m0
九州説の人は
魏志倭人伝に書かれている
歩くと100歩ぐらいの大きさの卑弥呼の墓はどこにあると思っているの?
581名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:03:48 ID:3Lf2EULi0
と言うか、南を東に読み替えるとかの無理はどうなったんだ

邪馬台国が当時日本最大の国家であったという前提がおかしいという流れに早くなってもらいたいモンだ
582名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:04:07 ID:iuY3NK86O
邪馬台国は埼玉県って説も最近あるらしい

名前似てるし

ある確かな筋からの情報
583名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:04:15 ID:VCNlvjaf0
>>570
漢字同士の相関は分かってるんだけど、どのように発音するのかは分かってないんだっけ。
584名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:05:09 ID:3Lf2EULi0
>>580
直径百歩の円墳の話?
585名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:05:23 ID:A0J6qeX0O
>>580
霧島あたりでFA
586名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:05:23 ID:dE3y6XVFO
>>576
二世紀頃なら、神武天皇ではなく日本武尊だと思うよ。
587名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:05:27 ID:fdDUAbdz0
>>582
ねーよwww
588名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:06:04 ID:lgSftT7Y0
かなり前だがアマチュア歴史家が邪馬台国について
中国の女神(娘女馬:ニャンマー)を信奉する人たちが
自分達の所属をきかれて「ニャンマーたい」と九州弁で答えたのが邪馬台国の始まりとか
時代考証もなんもかもめちゃくちゃな説を大真面目で唱えてた事があったな
589名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:06:16 ID:I9j0u4D/O
吉野ヶ里遺跡オワタ\(^o^)/
590名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:06:39 ID:HPMr1x3m0
埼玉県は高句麗とかあっちのほうからの渡来人が
入植したところだよな
591名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:14 ID:cRNi/kjt0
 狗奴国の読みが「ケヌ」「クナ」確定しているように見える点
「卑弥呼」の読み方すら確定していないのに…
592名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:19 ID:3Lf2EULi0
所詮、考古学の主流とされる学説だって、出雲はまやかしだったって言い張っていただけだしなぁ
593名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:29 ID:v8xtxkHcO
>>570
分からないから無茶ってなら九州説は無茶苦茶だなw
文字として残ってる以上発音の同一性も有るだろ
594名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:29 ID:9LXLf4DAO
>582
さきたま古墳群は
6世紀っス

595名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:38 ID:osO8sOGpO
しかし邪馬台国が奈良にあったと言い張るのは
いしだあゆみ(60)が「森繁さん(96)は私を孫のように可愛がってくれた」と言い張るのに似てる。
あの寒い時代に奈良で生野菜が採れて食されていたのかな?
596名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:07:54 ID:D9k9oYIEO
そろそろ「邪馬台国」に踊らされない方向に進んでほしいものだが。
597名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:08:15 ID:v5ZEeTfy0
>>548

すまん、バイキングより古代日本の海洋民族としての
行動範囲は広いように思うんだが考えすぎか?
ま、バイキングもカナダ・ラブラドル地方などに遺跡があるから、
大航海時代以前の世界観では、広いと言えば広いが。
598名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:08:27 ID:dE3y6XVFO
>>590
渡来人じゃなくて帰化人ね。600年代ごろかな。
599名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:08:34 ID:0Di9ZpX6O
>>562
昔から大和に属した豪族がいたからでは?
血縁の交流もあったろうしね。
600名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:08:49 ID:MMZ703Ak0
>>581
明の時代の中国の日本地図がちょうど東が南になる形してるんだよ
601名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:09:09 ID:ikPyzHCzO
卑弥呼って名前は失礼だろ!!
ネウヨなら日巫女て名前にしろよ
602名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:09:24 ID:fH6WnyG+O
で、卑弥呼の墓とかが九州で見つかるんだろw
603名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:09:25 ID:1dfJqZpS0
>>576
すまん、ヤマトタケルはフィクションだと考えてる。
もちろん根も葉もないフィクションではないだろうが、ヤマト政権が
日本全国を平定して行った時の人々の記憶が、ヤマトタケルの伝説へと
つながったと考えている。

たとえば、崇仁天皇や雄略天皇の時代のヤマト政権の拡張が
ヤマトタケルの伝説につながったのではないか?
604名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:09:54 ID:r94FfNkm0
邪馬台国以外の魏志倭人伝に載ってる周辺諸国は全部北九州にあるのに
邪馬台国だけは近畿って馬鹿かw

4世紀の遺物に交じって出土した土器を3世紀だと言ってみたり
でかい建造物が出たらなんでも卑弥呼の遺構だと言ってみたり
基地外左翼の京大学派どもは史ねよ
605名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:10:11 ID:/0E2hrBv0
古墳調査すればすぐわかることなんでしょ

つうか皇族は知ってるんじゃないのか
606名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:11:00 ID:ZsctOTLYP
>>595
孫はないよなあ。

肉便器としてかわいがってクレタの間違い。
607名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:11:01 ID:09fzZZ28P
>>580
平原遺跡周辺にあるんじゃね
608名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:11:11 ID:HcVXbRrq0
>>597 >ま、バイキングもカナダ・ラブラドル地方などに遺跡があるから
それは10世紀近くの話みたいだから、やっぱり日本の方が古くて広いような気もするけどね。
別にそれを誇りたいという意味ではないのだが。

609名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:11:33 ID:oeIClEfIO
卑弥呼が美人であったかブスであったかをはっきりさせて欲しい
ブスであったなら、ぶっちゃけ邪馬台国なんてどうでもいいし
610名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:11:52 ID:WqKCOxGJO
>>542


馬鹿だなww

611名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:12:37 ID:M2a0PzOXO
世界的にみても偉大な人物の墓で大きい立派なものってなかなか無いよね
612名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:12:40 ID:XZC6QOc0O
大体、距離は単位の設定が時代で変わったりするけど
東西南北は変わらないからなあ。
613名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:13:23 ID:lgSftT7Y0
>>609
平安美人の例もあるので
感じの読み以上に難しいと思われる
614名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:13:29 ID:v5ZEeTfy0
>>576

すまん、うむ、キーポイントは鉄なんだよな。
銅・錫もキーポイントなんだが、これらの生産地や、
精錬技術は一体どういう過程で、いつの時代に我が国に
定着していったか?なんだよな。
意外に古代国家の解明のキーポイントとなる大きな要因ではあるよな。
でも、考えすぎなんだろうか?どうだろ?

615名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:13:40 ID:osO8sOGpO
>>600
15世紀にあった混一彊里歴代国都之図はバカが地図を90度傾けて置いただけだよ。
それ以前も同じ。あんなんじゃあ日本に来れないよ?
616名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:13:50 ID:3Lf2EULi0
>>600
晋の時代じゃないから無効〜
617名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:14:24 ID:nhRXp3eWO
チョンとキチガイの巣窟愛知民国人を全員1人残らず拷問して
死刑にすれば日本は平和になる
愛知県に原爆を投下しまくれ

618名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:14:25 ID:yy3IdWua0
>>607
それだと水行30日と陸行一月を完全否定する事になるね。
619名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:14:27 ID:D9k9oYIEO
何かしら固有名詞を示す出土品でもないと話が進まねえ。
620名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:14:28 ID:rqYdI+YG0
>>605
皇統だってその存在がハッキリ証明されるのは15代目くらいからだし。
神武天皇なんて本当にいたかどうかも分からん。
621名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:14:28 ID:rJuSq18F0
聖地は、神社やお寺とかとして残ってるはずじゃないの?
神託をするような土地が
埋められてしまってるなんてありえない。
622名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:15:14 ID:7lXfjD/m0
>>612
>>大体、距離は単位の設定が時代で変わったりするけど

だとしても対馬や壱岐への行程の距離から考えると
九州もないね
623名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:15:29 ID:f2nTGrNDO
邪馬台国が何処にあったか分かっても現代人の生活に影響があるわけないのに‥‥
何をムキになってんだかw
624名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:15:38 ID:e2PPRPL70
>>11
ID:FkwizC+lO

畿内説は、こういうチョソ系が必死に言い立てているだけだもんな


新井白石&本居宣長で、正統日本人は、九州説
625名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:16:55 ID:3Lf2EULi0
>>562
尾張氏は記紀で扱いが悪い。だから

日本書紀では壬申の乱に全く関わってないように書かれながら、続日本紀では子孫が乱の功績で褒美をもらったことが書かれてたりする
626名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:16:56 ID:4oZZrGzq0
>>1
> 「だんだん決着に近づいてきた」。畿内説を提唱する白石太一郎・大阪府立近つ飛鳥博物館長
> (考古学)は強調する。

旗色が悪くなると、てめえで勝利宣言かwww
さすが韓災人www
627名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:17:06 ID:yy3IdWua0
>>623
その土地に住んでる人にとっては大きな影響が・・・
ってまぁ桜井の方は町おこしに使ってる訳でもないので
関係ないだろうけど。
628名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:17:50 ID:HPMr1x3m0
“卑弥呼の柱”別の宮殿にリサイクル? 奈良・纒向遺跡
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/091111/acd0911111147007-n1.htm

これはこれで面白いニュースだが、既に卑弥呼の宮殿と確定したような書き方でワロタ
629名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:06 ID:dE3y6XVFO
>>603
日本武尊は第14代・景行天皇の皇子。幼名を小碓命という。
日本武尊の話がフィクションなら、神武天皇の話もフィクションだよ。同じ系譜・同じ次元に乗った物事なので。
ただ時期的に言って、二世紀頃の出来事の伝説化をいうのであれば、それは初代・神武天皇の御代の話ではなく
第14代景行天皇の御代の話とするのが自然だろうな、というだけの話。
630名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:22 ID:AsF80wTU0
>>609 美女の基準は時代で大きく変わるからな。 
卑弥呼が美人だったかどうかは何とも言えないな。
そういえばクレオパトラは、かなり個性的な顔だったらしい。
近親婚を重ねた末に生まれてて、何だかちょっと異様な顔つきだったらしいよ。
当時の基準でも普通に一目で美女とするには無理がある顔だったとか。
 
631名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:24 ID:lgSftT7Y0
>>622
魏志倭人伝を書いた人は当時中国の東方を管理する立場にあった人物
漢代以降シルクロードの開発など中国の西方世界がどんどん広がりを見せていったのに対抗して
倭人伝は「東もこんなに広いんだぞ」とわざと誇張して書かれたので実際の距離とは違うという説もある
632名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:24 ID:1dfJqZpS0
>>612
魏志倭人伝を書いた陳寿が実際に日本に来たわけではない。
おそらく倭に派遣された下っ端役人のレポートや地図を見て
魏志倭人伝を書いたはず。で、もし何かの手違いで日本の地図が90度回転して
書かれていれば(実際、中世の中国の地図ではそうなっている)
南は東を意味することになる。

南へ10日も、東へ10日になるし、邪馬台国の南に狗奴国ありも、
邪馬台国の東に狗奴国ありとなって、関東地方の毛野国になる。

陳寿が実際に日本に来ていれば、陳寿の南や東も信頼できるけどね。
633名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:27 ID:M7uMmN+c0
>>622
>だとしても対馬や壱岐への行程の距離から考えると
>九州もないね

だとしたら、畿内説は100パーないね。ご愁傷さま
634名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:52 ID:cRNi/kjt0
>>614
炉にキーポイントがありそうな希ガス。 > 鉄

朝鮮半島にまでは円筒炉と舟形炉が来ていたのに
何故、日本では舟形炉が残ったのか

三国志東夷伝によれば、三韓から鉄材を輸入していたらしいけど
635名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:18:55 ID:d3T69sv2O
そもそも魏の皇帝に報告するのに、中国尺じゃなく日本尺を使うわけないだろって話だ
晋は魏からそのまま政権移譲したんだから、公式文献がそのまま残ってたはずだし
636名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:19:03 ID:qvB9qbDYO
吉野ヶ里遺跡は日本で一番デカい遺跡なのにスルーされて、さも畿内に邪馬台国がある様に印象操作され、かつそれに乗せられる主流派はバカ。
結局日本人は総じてバカ。
637名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:19:10 ID:qUoQ9vNEP
邪馬台国の起源は韓国に決まってんだろ!!
638名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:21:13 ID:80AuDT2K0
邪馬台国が存在したのかも疑わしいのに・・・
639名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:21:23 ID:2EW+DGJU0
でも奈良に大集落が出来るか?
微妙じゃね?

海にも面していないしさ・・・
640名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:21:29 ID:Uxe/RWqA0
>>636
巻向はでかいぞ一度行ってみろ
641名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:21:47 ID:0Di9ZpX6O
>>630
世界三大美人も今の時代じゃアレって事だね

案外当時の醜女が今の時代じゃ美人ともてはやされたかも
642名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:22:11 ID:HPMr1x3m0
>>609
美人だったとしても、NHKのドラマ聖徳太子に出てくる
巫女みたいなドン引きメイクかもわからんぞ
643名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:22:12 ID:v5ZEeTfy0

すまん、あと神代の歴代天皇はその存命期間が、170歳とか、200歳超える年齢とか
まるで、旧約聖書の如くのような年齢なんだが、これって一体どういうことだろ?

それと、三国志か?関羽などの容姿が背丈2メートルを超えるとか、耳たぶが腰まであった
とかあるらしいが、魏志倭人伝も含め、こういう古代の書ってどのくらい真実・事実性が
あるものなんだろう?
644名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:22:39 ID:yA5V9zpk0
>>1
>白石館長は「長年の研究の蓄積によって『九州説は
>無理だろう』という考古学研究者が大半を占めるようになった」と指摘し

どさくさに紛れて、こういう歪曲や大嘘をつくところが、キチガイの多い畿内説一派なんだよな
だからこそ、キワモノ扱いされてしまう
645名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:22:48 ID:1dfJqZpS0
>>629
俺は神武東征の伝説もフィクションだと思ってる。
もちろん、根も葉もないフィクションじゃなくて、
九州勢力が瀬戸内を東遷した記憶が、後世になって伝説となり
神武東征のフィクションにつながったと思ってる。

日本書紀は8世紀の編纂。日本に文字が伝来したのは、早くても
4世紀。2世紀や3世紀の出来事は文字情報として記録されてない。
口承によって代々伝えられてきたので、時系列に混乱を来たしても
仕方がない。
646名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:23:01 ID:Uxe/RWqA0
>>643
紀元を2600年に設定したから。
647名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:23:03 ID:yy3IdWua0
>>640
でかいんだろうけど、実際行っても
いまいち、でかさが実感できない。
648名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:23:10 ID:5vk7VnFHP
649名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:23:23 ID:yA5V9zpk0
白石太一郎
同志社卒の低学歴。大阪生まれ

到底、信用できないな・・・
650名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:23:58 ID:Uxe/RWqA0
>>645
その混乱を一書としてすべて収載したのが日本書紀
651名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:24:06 ID:3Lf2EULi0
>>611
未だに謎なジンギスカン
652名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:24:34 ID:xM60Zojv0
>>643
神武とかは神話の世界。応神あたりからは史実性が高まってくる。
653名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:24:42 ID:T9jR4T+q0
つうかそれ以前に本当に魏志倭人伝は日本の事を書いてるのか?

倭人=日本人じゃないしに

倭人=中国の東、南にすんでる連中って意味で使われてるんじゃねーか?
654名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:24:46 ID:osO8sOGpO
こないだ藤原宮に行ってみた。
山に囲まれた土地で
「よっぽど誰かに攻められるのが怖いんだな、チキンめwww」
と思った。オワリ
655名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:25:24 ID:ivPfsj8tO
じゃ…邪馬台国
656名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:25:33 ID:qUoQ9vNEP
657名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:25:38 ID:7lXfjD/m0
九州だというのなら
早く邪馬台国の年代に合致する遺跡や
卑弥呼の墓らしい古墳とかを出してきてほしい
何にも無いのにあったとかいってもね
658名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:25:59 ID:ul60KQOF0
大言壮語タイプの白石太一郎って、

神の手の、藤村新一と同系のイカガワシさを感じるな
659名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:26:16 ID:x6k/t2SRO
>>573
東海でも、尾張地方は元々皇室分家の縁でタケルは三河以東の平定じゃないかね
660名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:26:30 ID:v5ZEeTfy0
>>629

すまん、神代の伝説的歴史というのか?ここの部分ってさ、
確か2系統の話があるとかないとか・・・
どうっだったかな?
661名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:04 ID:tmbUThzT0
邪馬台国は宇佐で決着している
662名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:08 ID:cOSU9O2W0
>>657
その前に、畿内説だと誰もを納得させる証拠を示してよwww
663名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:10 ID:NmcE9gfT0
みのの番組に出ていた片山元鳥取県知事は邪馬台国九州説派なんだってさ。
で、片山の発言には笑えた。「マキムクで発掘されたのは建物の穴だけで
建物自体は発掘されていないから、
それが建物の跡かどうかわからないじゃないですか」だってw
3世紀の建物が、どうやって残るって言うんだ、このバカはw
片山のバカは、拉致事件が問題になっている時期にわざわざ北朝鮮に行って
主体思想塔に署名してきた主体思想信奉者。
邪馬台国九州説を説く奴なんて、片山のようなバカだけw
664名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:11 ID:HPMr1x3m0
665名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:11 ID:3Lf2EULi0
>>645
神武、崇神、応神を全部足すと一人になるって説には揺れ動いた
666名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:32 ID:qk6Iy+DXO
>>609
仲間由紀恵みたいなルックスだと思え
667名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:27:34 ID:lgSftT7Y0
>>652
チンギス・ハーンの場合はわざと墓を隠してるというか人目につかないように作ってるから
古墳みたいに大きく人目に付くはずのものが分からなくなっちゃったのとはわけが違う
668名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:28:01 ID:dzL0H8fL0
ID:7lXfjD/m0

大阪の馬鹿って、こういう基礎知識もなく、支離滅裂な議論しか出来ないのばかりですよ。
相手するだけ時間の無駄です。
669名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:28:15 ID:U1BuiAq7O
古事記を全て物語と見るのは違うような…。

神代の話って、大和王権が成立する以前の話をフィクションっぽく織り交ぜて書かれた可能性もある。
670名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:28:23 ID:xM60Zojv0
>>660
第十二代景行天皇あたりは神話時代
671名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:28:23 ID:dE3y6XVFO
>>643
歴代天皇は長くて130歳くらい。だいたいは100前後。
初代より前が長寿で、初代がイワヤヒメといったか、岩の具現らしい長寿を象徴する不細工な姫をめとらなかったので、命が短くなったという。
170歳の「天皇」はいない。
ちなみに、、、しかしながら武内宿禰という人物は、日本書紀で初登場してから没するまで、まともに数えると300歳になるそうな。
672名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:28:46 ID:T9jR4T+q0
>>652
神話は確かに神話だけど神武に相当する酋長がいたんじゃねーか?
673名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:29:01 ID:3Lf2EULi0
>>636
畿内に大和王権の原形が出来ていたこと自体は誰も否定しないのに、邪馬台国と結びつけるからいけないんだw
674名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:29:28 ID:7lXfjD/m0
>>643
魏志倭人伝と小説である三国志演義を同列に語られても・・・
日本書紀とかも藤原氏にとって都合よく書かれたものでいいかげん
675名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:29:35 ID:1dfJqZpS0
>>629
あと、日本書紀に記載されている最初の十代ぐらいまでの
時間的記録もあんまり信用できないと思う。そもそも、百歳まで
生きた天皇がわんさかいるのは、正直マユツバだと思ってる。

日本書紀の最初の十代ぐらいまでは、エピソードの内容を
重視すべきであって、時間的記録や時系列はあんまり信用すべき
ではないと思ってる。
676名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:29:45 ID:9LXLf4DAO
>614
普通に出雲産でしょ

ただ出雲の銅は弥生時代まで遡れるから

三世紀じゃ矢張
「新し」過ぎ

677名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:30:01 ID:+0l7dqwpO
卑弥呼ってだいぶ美化されてるみたいだけど
この時代の女性はふくよかで素朴な顔してたらしいから
実際はこんな感じだよ
http://y.upup.be/?L1SSU4pNor
678名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:30:21 ID:GaQxkW+o0
>>663
糞長文乙って、感じだが、おめーが個人的に何か片山に対して怨みがあるってことの自慢話なだけで、
九州説云々とは何ら関係ナシ。

おまえみたいな底抜けの知恵遅れしかいないから、しょせんサヨ系の畿内説と嘲笑されるんだよな。
679名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:30:57 ID:Zxr37wOkP
>>644
キチガイとかキワモノとか、そこまでエキサイトするような話じゃない

基本的なスタンスとして、「九州でなければならない」「畿内でなければならない」という考えを排除しないとダメ
端から結論を決めてかかると、その結論に合った証拠・データだけを集める行動しかできなくなるよ
そもそも、邪馬台国があったのが九州だろうが畿内だろうが、どっちでも構わないんだし
ただ集まってきている証拠やデータを見て、可能性が高いのはどっちか?というだけの話なんだから
680名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:31:14 ID:3Lf2EULi0
>>667
同じネタで言うと、エジプト王家の墓も目立つ建築物と比べるとこぢんまりとしてますよね
681名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:31:27 ID:zNrpiJLGO
 古代の日本列島って、大きく分けると、

@北九州〜瀬戸内〜畿内〜東海道の太平洋ベルト勢力A出雲を中心とした日本海側勢力
B琉球〜南九州勢力
C北海道〜東北の北方勢力
でしょう?
 結局、邪馬台国は@の中のどこか、もしくはその範囲で中心地が移動した。
 でいいじゃん。
682名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:31:56 ID:JRMt4FlIO
>>662

『誰もが認める』証拠がないから、まだ『固まりつつある』状態でしかないんじゃん
683名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:32:15 ID:7lXfjD/m0
卑弥呼の年代と合致する遺跡が発掘され
卑弥呼の墓とされる箸墓もある
少なくとも、
なにもない、なんにもない(二度言いました)九州よりは可能性があると考えるのが当然
684名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:32:16 ID:HPMr1x3m0
>>663
ちょうど >>628 の記事と同じ話題だな
きれいに管理されたあと、取り壊して移築し柱をリサイクルしたとか何とか
685名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:32:22 ID:lgSftT7Y0
>>671
×イワヤヒメ
○イワナガヒメ(磐長媛)

ちなみに仁徳天皇の皇后はイワノヒメ
686名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:32:25 ID:pF/p6IDU0
すごくどうでもいい
こんなアホな事やってないで新しい燃料電池でも研究したらどうかしら
687名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:32:53 ID:G70RFnvj0
あらら、もう決着近いのね
そろそろ長野がうちこそが邪馬台国のあった場所だ。だからリニアはBルート!っていうタイミングだな
688名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:33:19 ID:K7kQcUTD0
白石太一郎ってだけで、信用できない記事だなw
689名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:33:24 ID:8Lq6kdPOO
>>639
それを言いだしたらなぜ奈良(大和)が大和朝廷以降古代の中心になったんだ?

古代の畿内の地理地形を調べたら、
奈良になんで古代王権が発生して、日本の中心になったのかわかるよ。
690名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:33:29 ID:CArX+O6v0
>>33
東遷があったのはずっと前だっただろうということになるんじゃないかな?
691名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:33:52 ID:yy3IdWua0
九州に邪馬台国があったとしたらどう滅んでしまったのか。

実に興味深い。

まさか九州説の連中は邪馬台国が東遷して
ヤマト王権が出来たとか言わないよな?
692名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:34:00 ID:3Lf2EULi0
>>679
> 基本的なスタンスとして、「九州でなければならない」「畿内でなければならない」という考えを排除しないとダメ

 これに尽きるよな
693名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:34:28 ID:lC9aOLrIO
関西は三角縁神獸鏡が出過ぎてる。
卑弥呼がもらった数より多い。
しかも魏とライバルだった呉で作られた鏡ばかり。
694名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:34:35 ID:wlHjxlBn0
>>682
>『固まりつつある』

で、どこで固まってるの?
畿内説オナニーサークルの脳内でですか?
695名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:35:34 ID:hhBA96UyO
そろそろ韓国が(ry
696名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:35:39 ID:v5ZEeTfy0

あのさ、朝鮮半島に任那を獲得し、現全羅道付近か?
ま、その一帯を手中にしたことが事実なのであれば、
それは、いつの時代から朝鮮南部に進出していたことに
始まるのか?これも邪馬台国の時代に相当するのかなあ?
どうなんだろ?
697名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:35:44 ID:NmcE9gfT0
>>623
日本国のルーツだから皆、注目してるんだよ。
あんたは白頭山が民族の聖地の人?w

>>653
倭人=日本人の祖先、になると一番困るのは
お隣の半島の人だw
半島の南には倭国文化である前方後円墳があるし
高句麗の遺跡・広開土王碑には倭が半島に
攻め入っている歴史が書かれている。
半島人は、倭=日本人の祖先だと困るんだよ。
君も困るのかね?w
698名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:35:48 ID:Lr1AVxOPO
九州には邪馬台国の派出所ぐらいはあったかも。もうだめぽ
699名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:36:19 ID:tvDzG1s80
つうか神話は神話としてとらえろよ。 自分は今までそう考えてきたぞ右翼とか左翼とかイデオロギーは関係ない
これを屁理屈こねてルサンチマンの方向に引っ張っていこうとする工作員がいる

あー、ご先祖様はこういう風に考えてなさったのか
昔の日本人は宇宙がどのような物で地球が出来て日本国が出来たと考えられたのか
ふむぅ、神話上では日本国はこうい風に出来たのかとなるほど、なるほど。
と歴史、事実、科学とは別物として受け止める。子言う発想が柔軟にできるのが日本人の強みだろ?

歴史としてではなく神話として神話をそのまま受け止めればいいの
それが史実に反しているから正しくないだの天皇が長生きしてるだの無粋な事言うな
んな、事は分かってるんだよ。周知の事実として語ってこれが、どういう風に史実と繋がるのかと考えるのが
勉強であり学問であろう? やれ、違うだおかしいだってお前らは反日思想に固まった朝鮮人ですか? もしくは反体制主義者か。

自分は、北欧ゲルマン神話とか好きだがこういうものが残っていることに感謝すべきだろ
キリスト教やイスラム教に駆逐されて残ってない国がほとんどなんだから
700名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:36:21 ID:gBrBcKYTP
佐賀 vs 奈良

ってことでいいの?
どっちもえらい落ちぶれたなぁ。 orz
701名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:36:22 ID:ewTzhlcp0
>>687
ていうか、決着ついてるんじゃないの?
畿内説は、貴方みたいな朝鮮系のヤバイ連中の妄想だってwww
702名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:36:38 ID:ecINzeLVO
邪馬台国!邪馬台国!
703名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:03 ID:JRMt4FlIO
>>694

誰も固まってるとは言っていない

つつある

そちらの方向に動いている、ベクトルだろ
例えば>>1とか
704名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:04 ID:LAEW9UTy0
>>694
> 畿内説オナニーサークルの脳内でですか?

いいえてみょうというか、実際そんなもんなのがワロス
705名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:06 ID:1QtsxbPKO
邪馬台国は沖縄海洋遺跡でいいよ
706名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:17 ID:qvB9qbDYO
福岡の都府楼は間違い無く最大級の朝廷の痕跡なのにそれをスルーして九州には遺跡が無いと言い張る畿内説の必死さが笑えるw
707名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:17 ID:T9jR4T+q0
>>643
でもさ、今思うんだけど
古代の集団的部族連合による国家運営的な
ものをやってて、部族長は代々、名前を襲名
してた、ある部族長一家が国家の長的な存在
としてあって、その部族一家から別の一家が
長になった時に天皇の名前が変わるって感じ
なるんじゃねーかな

様は神武天皇=神武氏族が国家の長だった時代

そんあ感じに長である氏族が変わっていく共に
天皇の名前も変わっていくような感じで、
そうすりゃ一人の天皇が130年も続いてたって
不思議じゃない
708名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:19 ID:xM60Zojv0
>>672
信頼性の問題ね。応神期からは考古学的に中期古墳時代として立証できるものが確認。
日本書紀の叙述も整合性が高まる。「いみな」も誉田別尊と長ったらしい物から簡略化。
河内王権としての性格が強く、具体的になる。
709名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:24 ID:dE3y6XVFO
あ、代を間違えてた。>>629景行天皇は第12代天皇。
>>645
自分の説の補強のために、もとの説話・伝説の時系列を変えるのは強引すぎる。
ちなみに4世紀が、例の神功皇后(第14代・仲哀天皇の后)による三韓討伐の世紀ね。
710名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:29 ID:f2nTGrNDO
>>697日本人に決まってんだろ!まだ犯罪者と言われるほうがマシだわw
711名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:50 ID:3Lf2EULi0
>>683
「卑弥呼の墓とされる箸墓」ってだれが比定したん?
712名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:37:50 ID:vwaUJxRP0
>>700
東大 vs 京大だろ。

奈良には別に邪馬台国なんて観光資源は必要ないし。
佐賀は死活問題だろうけど。
713名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:38:14 ID:v5ZEeTfy0
>>693
すまん、それもあるね。
三角縁神獸鏡も謎だよな。
どうなんだろ?
714名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:38:16 ID:lgSftT7Y0
そろそろ鋼鉄ジーグネタが出てきてもいい頃だと思うんだが
715名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:38:30 ID:nHcOnrgpO
邪馬台国って卑弥呼が色々頑張ってた所だよね?
716名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:39:12 ID:qUoQ9vNEP
天皇も百済の王族なんだから卑弥呼も韓国が起源でいいだろ!
717名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:39:25 ID:+0l7dqwpO
いーまに見ていろ ハニーワ幻人
全滅だ
718名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:39:50 ID:3Lf2EULi0
>>691
大和の前の王権が神武に譲り渡しただけだから。ちゃんと記紀にも書いてあるでしょ?迎え婿・神武
719名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:39:52 ID:tvDzG1s80
韓国てなんだよw朝鮮と言え朝鮮とw

しかも時代によって朝鮮にあった国家の人種構成は大きく異なる
720名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:39:53 ID:qkTOHQJL0
>>698
例によって、札付きの白石がまた電波飛ばし始めたおかげで、畿内説は、ほぼダメッポですね
721名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:40:42 ID:eHix0JrtO
>>558
朝鮮半島じゃないの?朝鮮人の起源的に考えて
722名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:20 ID:+O+bIEx8O
奈良の山地に武力貯えられるのは、もっと後
生産力があっての武力じゃないか?
723名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:21 ID:7lXfjD/m0
卑弥呼の時代の最古級の前方後円墳があって
卑弥呼の時代の大型建物跡があるような場所が
纒向以外のどこにあるの?
少なくとも九州からは、なにもでていない、なにもだよ
724名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:21 ID:NmcE9gfT0
>>699
>つうか神話は神話としてとらえろよ。

お前、バカじゃねぇ〜の?
邪馬台国とか卑弥呼ってのはな、日本書紀にも古事記にも出てこないんだよ。
出てくるのは中国の歴史書である魏志倭人伝だ。
お前、卑弥呼が日本の神話に出てくると思ってるのか?w
邪馬台国が神話だってか??????
3世紀の話が、お前の脳味噌では神話になるのか?w
725名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:25 ID:v5ZEeTfy0
>>699
>勉強であり学問

すまん、いやあ、勉強であり、学問というが、
「歴史」とは、文字に残されたものを「歴史」と云い、
それ以前のものは、巷では「有史以前」と云う慣わしが
あるのではなかったか?どうなんだろ?
726名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:33 ID:3Lf2EULi0
>>699
んー?ノアの箱船伝説を神話として無視しちゃうと、昔にあった大洪水の記憶を伝えようとした昔の人の思いを踏みにじることになると思うよ
727名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:43 ID:NR8VF4Z4O

邪馬台は、中国人や朝鮮人による、大和のあて字と考えるのがセオリー。

728名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:41:59 ID:u1G4jrSC0
>>700
つーか、佐賀は、その奈良の心臓部を今でも押さえてるし、

大阪なんて、佐賀がつくったものだらけ

現在も、佐賀が天皇家の聖地であることは変わりなし。
729名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:42:00 ID:T9jR4T+q0
>>697
だから

倭人=日本人とする証拠ってあるの?
もしかしたら魏志倭人伝に書いてある
邪馬台国って実は沖縄とか台湾、フィリピンの
事かも知れんじゃないか。
730名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:43:46 ID:QtS1+gIb0
>>712
佐賀にとっても、吉野ヶ里なんてワンノブゼムでしかないが。
731名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:43:57 ID:iEZPMjaAO
佐賀出身で奈良在住の私が通りますよ
ぶっちゃけどっちでもいいが、今はどっちもすげー田舎ですね
九州説支持のコメントだしてたお偉いさんが、中学の同級生のお父さんだったんで吹いたw
732名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:44:09 ID:3Lf2EULi0
>>722
逆に言うと、大和の王権には武力がなかったって考えた方が早い。豪族たちのお飾りという考え方も出来る
733名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:44:17 ID:1QtsxbPKO
>>726
確かトルコの山の上でノアの箱船らしきものが見つかったんだよね
734名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:44:30 ID:Uxe/RWqA0
>>729
倭人は北九州、朝鮮半島南部、西日本に幅広く分布した。
日本人のルーツのひとつ。
735名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:44:44 ID:+0l7dqwpO
ノアの方舟がほんとに見つかると
旧約聖書が100%正しかったって事になるから他宗教間で迫害が起きそう
736名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:44:47 ID:vwaUJxRP0
>>730
他に佐賀って何があるの?
737名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:45:13 ID:t7wXyNwR0
>>729
ID:T9jR4T+q0

やっぱこいつチョソか。言動がおかしいと思ったわ。
738名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:45:21 ID:dE3y6XVFO
>>660
何を差しているのかがよく分からないから、これかなと思ったことを書くけども、
日本書紀の方の日本武尊は勇ましい性格の人物として描かれるが、古事記では素直で泣き虫です。
739名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:45:25 ID:bUjbEPfKO
>>727
だよな。
卑弥呼も日皇女(ひのみこ)のはずだったのに名前を貶められてカワイソス…
740名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:45:46 ID:tvDzG1s80
>>724
お前は日本語が読めないの?
全部文章読んでないの?
学校の先生から落着きがないって言われてたでしょ?
741名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:05 ID:NmcE9gfT0
>>716
百済は今の韓国と関係ない国だぞw
百済、新羅、高句麗は今の韓国や北朝鮮とは別民族だ。わかるか?
半島はな、民族が入れ替わってしまったのだよ。
半島だけでなく、世界の多くの国はね。北アメリカも欧州もね。
日本列島は唯一、民族史と地理史が同じ国なんだ。わかったか?w
742名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:15 ID:3Lf2EULi0
>>723
だ・か・ら、卑弥呼の墓は経100歩だから。前方後円墳などという珍妙な墓であるかどうかは根拠がないよ。
普通に考えれば円墳

それだけ珍妙な墓の形なら、記録されても良いと思うけど、そこに触れないとしても、前方後円墳に限って迫るのは狂気の沙汰だね
743名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:24 ID:zNrpiJLGO
>>716
 皇室や古代勢力のリーダーに半島の血が入っているのは基本中の基本。
 あと古代の半島人と、今の韓国・朝鮮人が別物なのも、常識。
744名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:28 ID:SYRduqbYO
俺は最初っから九州説なんて信じちゃいなかった。
745名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:33 ID:Uxe/RWqA0
>>739
野蛮人の名前は卑しい字を当てるのが中国クオリティ
746名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:46:35 ID:lgSftT7Y0
>>735
旧約ならイスラム、ユダヤ教でも経典になってるので無問題じゃね
問題になってくるのは新約以降
747名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:01 ID:v5ZEeTfy0

すまん、邪馬台国時代周辺の空白時代と呼ばれる1800年前のことも気になるが
それよりも1万年前?以前の沖縄海洋遺跡のほうがさらに気になるんだが。
気になりすぎか?
748名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:01 ID:1dfJqZpS0
>>669
日本書紀や古事記の神代に書かれていることが、根も葉もない
フィクションだとは思ってない。ただ、時間的記録や時系列には
信用がおけないと思ってる。

時間的記録を信用できるようになるのは、雄略天皇ぐらいからあと
だと思ってる。実際、雄略天皇は稲荷山古墳出土の鉄剣という
考古学的証拠があるからね。476年、うんぬんという。

ただ、なんでもかんでも神代の話は嘘と言ってるわけじゃなくて、
エピソードの内容はそれなりにリアリティがあると思ってる。
たとえば、神武東征のエピソードは九州勢力の東遷の記憶がベースに
なってると思うし、岩戸隠れは卑弥呼とトヨの時代に起きたと考えられる
日食のエピソードと合致するし、大国主の国譲りも出雲がヤマトに
降伏した記憶がベースになってる、三韓征伐の伝説も広開土王の碑に
書かれていることと合致していると思う。

ただ、時間的記録がグダグダで考古学的証拠と合致しないんだよね。
あと、時系列にも混乱があると思ってる。
たとえば、俺は神武東征の方が岩戸隠れよりも先だと思ってる。
749名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:15 ID:3Lf2EULi0
>>724
あの子は卑弥呼ネタには触れてないのよね
750名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:31 ID:jTeoFlhuO
邪馬台国の当時の発音はヤマド
大和朝廷と関係あるのは間違いない。

ただ、山門っていう地名が大分にあるから、邪馬台国は九州なのでは?

後、宇佐神宮は卑弥呼の墓らしいから、やっぱり九州じゃないの?

別にどっちでもいいけど。
751名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:55 ID:qUoQ9vNEP
ここまでのまとめ

やっぱり韓国
752名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:57 ID:py50gEJI0
半島の南部は倭人が住んでいたり
支配者の言語と領民の言語が違っていたりする。

日本(倭)に関してはそういう記述は無いね。
753名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:47:57 ID:7ujwcMnKO
ヤマタイ国と交戦していたクナ国はどこにあるとするのかね?
九州説→球磨
畿内説→熊野かな。魏に支援を請うていたから九州にある国と見る方が自然だと思うが。
754名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:03 ID:T9jR4T+q0
>>735
ちゃんとアラトト山にはノアの箱舟らしきものは見つかってる

http://www.ne.jp/asahi/seven/angels/noah/noahark.htm
755名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:15 ID:3Lf2EULi0
>>733
黒海が古代に大洪水を引き起こしたのはほぼガチとしてみて良いのではないでしょうか?
756名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:18 ID:yy3IdWua0
>>745
土人を野蛮人扱いするのはどの世界でも共通してんじゃないの。
757名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:19 ID:gBrBcKYTP
>>712
どっちも近世の土地開発が遅れたから見つかっただけで、
日本各地に同じような集落があったんじゃないのかなあ?

なんかどうでもいい気がしてきた。
758名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:19 ID:HPMr1x3m0
弥生中期から後期には高地性集落って山城みたいな集落が
瀬戸内海から近畿にかけて発達したんだよな
現に槍やら斧で傷つけられた遺体が出てきてるとか。
多分それが倭国大乱の後だろうけど、神武東征の伝説と
関係あるのかもわからんね
759名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:45 ID:Uxe/RWqA0
>>748
日本神話は明らかに多民族のいろんな伝承が入ってるよね。
760名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:48:57 ID:xM60Zojv0
>>716
百済の王族じゃないぞ。百済が滅びたの666年、桓武天皇の母親が光仁天皇の妾になって
桓武天皇を生んだのが737年。武寧王は523年に死んでる。200年以上の王の血筋が1つ混ざってるだけ。
仮に本当だとすると
普通に考えれば滅びた百済を「も」天皇が継承する権利がある。朝鮮が日本の領土だ。いらんけど。
761名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:49:05 ID:CArX+O6v0
邪馬台国が大和朝廷の前身だろうということの可能性が高くなったのは間違いないんだろうけど
宮殿跡が発見されたということで 即 卑弥呼の宮殿というのがどうもな
たしかに倭人伝は同時代の史料ということで信頼性は高いだろうけど
当時の中国人が日本の政治体制の細かいことまでわかっていたかどうかが問題だよね
統治をたすけた男弟のほうが当時の日本人には君主と認識されていたかもしれない
そうした者の宮殿だった可能性だって高いだろうに
762名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:49:54 ID:7lXfjD/m0
箸墓の円の部分はきっちり100歩ぐらい
魏志倭人伝の記述とも反しない
ともかく、九州からは卑弥呼の時代の古墳はまったくでていない
どちらの可能性が高いのかと
763名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:50:29 ID:Uxe/RWqA0
>>760
まあ朝鮮には歴史書が残ってないんだから、そんなに苛めてやるなw
764名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:50:32 ID:NmcE9gfT0
>>733
アララト山の氷河で飛行機が発見したのは単なる岩だった。
これはビデオにも撮影されて、当時は話題になった。
アララト山から30km離れたトルコ領内に
箱舟地形と呼ばれる物が空撮で発見された。
形は、まるで巨大な舟。寸法は聖書と同じだった。
これも話題になって大規模な地質調査を行ったが
結局、泥が流れた跡だった。
形が奇妙なので、トルコ政府は観光資源に使ってる。
765名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:50:51 ID:uAoKipvRO
熊襲は東北にいた
766名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:51:24 ID:bUjbEPfKO
>>756
中国が他国に「倭」ていうニンベンがついた漢字を用いているのは日本しか無いんだけどね
他の国はけものへんだから
767名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:51:28 ID:HPMr1x3m0
>>765
サントリー乙
768名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:52:03 ID:+0l7dqwpO
>>746
新約ってキリスト中心に回ってるだけだから
過去になんか興味ないんじゃないの

>>754
ほんとにあるのならどうして本格的に調査しないんだろ
トルコ政府の許可が宗教的な理由から降りないとか
769名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:52:04 ID:qvB9qbDYO
墓は福岡の岡本遺跡みたいな可能性も高いんだよな〜
福岡や佐賀も遺跡は多いのだが、完全にスルーされてるな。 平原遺跡なんかも凄いのに。
畿内では絶対に見られない遺跡が多い。 都府楼とかも。
770.:2009/11/11(水) 15:52:20 ID:Rd8I1eU80
>>724
 中国が書いてたものだったよね。
 『邪馬台国』レベルのものが日本中にあったけど
 意外と当時から「反特亜」みたいなものがあって、
 「中国さんだって良いところあるよ」とたまたま
 付き合ってた『変わり者』程度であった...

 だったら面白いのに(´・ω・`)
 倭人=偽日本人=海越えたけど半島の人だった
 ならイヤだ。
771名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:52:31 ID:3Lf2EULi0
>>729
倭人に今の日本人以外の人も含まれているってのはあるんだけど、日本人が含まれていないというのは馬鹿な発想

隋書に倭国伝って出てくるのよ
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/kanbun/wakoku-kanbun9-zuisho.htm
772節子 ◆EPqOr67Ayw :2009/11/11(水) 15:52:45 ID:E/0wfZTbO

卑弥呼さまー!
773名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:52:53 ID:pI9xnbAcO
>>597
あいつらグリーンランドが凍結すんの見てきた奴らだから
774名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:52:57 ID:v5ZEeTfy0
>>738

すまん、神代の伝説というのかな、神代まで遡ると、
天皇家の家系が二つに分かれる、
或いは、伝承として残っている祖先の系統が
2つあるってことで、そのうち一方が真というようなことなんだ。
どうなんだろ?
775名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:53:02 ID:lgSftT7Y0
>>748
古事記は持統朝あたりでかなりの政治的意図が入って「作成」されたものだから
史書とするには信憑性に欠けるよね
776名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:53:23 ID:3Lf2EULi0
>>735
大洪水の言い伝えはあの地方ではデフォルトの伝承・神話だよ
777名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:53:28 ID:Xu04oziW0
財宝?が出土するのが証拠みたいな流れだけど、
幾ら衰退の流れとはいえ、大事なものを後に残していくか普通?
大切なものだけ持ちだし、どこか他の場所に移るだろ。
そして時がたち、そんな財宝の存在もすっかり忘れ去られ、
土に埋もれる。即ち、まだまだ九州説も有りだってこと。
778名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:53:41 ID:7lXfjD/m0
>>756
日本も西洋人を南蛮人とかアイヌをエミシとか差別的な言葉でよんでいたしね
(それらも中国から伝わった言葉だが)
まあ当時としては普通のことだったんだろう
779名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:54:45 ID:ZUq2RpwY0
九州説や畿内説などいくつかあったほうが注目されて
予算も付くから九州説を無理矢理作ったって聞いたことがあるけど
どうなんだろ
780名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:54:52 ID:NmcE9gfT0
>>621
あんた、大神神社を知らんのか?
三輪山を知らんのか?
781名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:54:53 ID:RLViWACK0
>>745
あらら、邪とか卑とか、変だなと思ってたわ。
782名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:55:02 ID:T9jR4T+q0
>>764
ロン・ワイヤットの調査団は確か
船の部品らしきものを発掘してるけどな
783名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:56:02 ID:6MJKeci70
九州説なんて、いったいどれだけの人が信じてたの?

784名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:56:45 ID:0TxBj7yh0
狗奴国が熊本だと侵攻していた頃には都市間交易があり
畿内〜北九州にまで及ぶ大都市国家だったとは思いがたい。
狗奴国は熊野で確定っぽいのか?
785名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:56:54 ID:bUjbEPfKO
>>778
エミシは擁護できないが南蛮と言いたくなる気持ちはわかる
靴を脱がないで土足であがる人達だからな
786名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:57:07 ID:Uxe/RWqA0
>>780
奈良盆地の南東部がどんなところか知らない奴は
意外と多いよ。
山之辺の道もあるし、古墳だらけなのにね。
787名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:57:13 ID:7lXfjD/m0
>>783
それらしい遺跡が何にもでないのにね
788名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:57:19 ID:fRr7s2isO
俺はヒミコが出雲に居て、大陸と鏡使って光通信して、奈良と九州に指示だしてたんじゃないかと。
789名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:57:32 ID:+0l7dqwpO
アララトから糸杉の木の化石に船の錨が出てきたってニュートンに書いてあったのを思い出した
木が化石になるのに何万年かかるんだよとか思ってたんだけど
木でも1000年足らずで化石化するってテレビであってて驚いた記憶が
790名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:57:38 ID:3Lf2EULi0
>>768
新約聖書というのは旧約聖書を比定しているわけではないの。キリスト教史観に則った旧約聖書の続編なの
791名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:58:02 ID:HPMr1x3m0
倭国の倭って小さい人とかそういう意味でどっちにしろいい意味ではない
これが嫌で後に日本国と名乗ったそうな
792名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:58:18 ID:Uxe/RWqA0
>>785
蝦夷ところか土蜘蛛なんてのもある。
793名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:58:21 ID:tiMgmI8k0
まだやってたのか
俺が小学生のころからやってるぞ
794名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:58:30 ID:lgSftT7Y0
>大事なものを後に残していくか普通
それはかなり現代的な考え方
ピラミッドや各国の墳墓の副葬品の例を見るに
来世の幸福のために大事な財宝を惜しげもなく残してのだが?
795名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:58:53 ID:FriSqGZvO
>>777
正直金印とか鏡の類いは未発掘の墓の中から出てこないと大して意味ないから。
持ち運び出来るでしょ?
でも大規模建造物や、水銀鉱山のように動かしようが無いものは重要。
そのどちらも巻向にはあるから、もう限りなく候補地に近い。
796名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:59:02 ID:mqgO27eIO
奈良はありえないな
あんな海から遠くて新鮮な魚が手に入らない場所に
当時の最高権力者である卑弥呼が住むはずない
遺跡が多いのはそこが巨大な墓地だったから
けっして邪馬台国だったわけじゃない
797名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:59:05 ID:Y7XBjePcO
邪馬台国は大陸人に侵略された黒歴史だろ
縄文時代からの日本人は摂取されていた
798名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:59:22 ID:xM60Zojv0
>>770
百済傳に百済に住んでる人を説明するのに、「其人雑有新羅、高麗、倭等、亦有中國人。
(そこの人は新羅、高句麗、倭等が混雑しており、漢人もいる。)
といってるから明確に分けてるよ。東夷伝でも[烏丸] [鮮卑] [東夷] [夫余] [高句麗] [東沃沮] [韓] [倭人]
の別があるから心配ない
799名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 15:59:31 ID:TP+NKdYhO
九州ざまぁwwwwwwww
800名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:08 ID:ReSdUGL6O
吉野ヶ里町民涙目
町名や駅名まで変えたのにぃ
801名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:17 ID:dE3y6XVFO
>>748
神話というのは言葉の歴史だと思っています。同時にそれは、当時の人々の具体的な世界観を示すものだとも。
言葉というのは心を形に表して人に伝えるすべだから、神話というのは本質的には、その内容の事実性よりも
語られる言葉にこそ本義が存在しているのだろうと。
けれども、その場合においても、時系列について改変する必要が無い。
また二世紀前後ならば200年もすれば「八世紀に記録されてた事が歴史として確認できる物証」が登場します。
あなたが時系列を信用しないのは自由だけども、こちからから見ると自節補強のためのご都合主義の産物にしか見えません。
802名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:34 ID:/aT9XwdK0
年輪年代測定法とかいうのがインチキなゴッドハンドで奈良厨は年代を古くしてるから
しかもただの小屋の跡を大規模集落とか大規模遺跡とかほざいて印象操作してる
百歩譲って年代がインチキではなく規模がいうようにでかかったとしても
そういうものが奈良にあったというだけで
邪馬台国とは全然関係ない
魏志倭人伝やその他の出土遺跡の状況から
邪馬台国は九州のどこかだし
本州と九州では別の文化の国が両立してて
邪馬台国は九州の方で本州は別の国があっただけ
マジいい加減にしろ奈良説言ってるインチキ学者達
803名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:35 ID:v5ZEeTfy0
>>786
すまん、日本でも最古級とされる三輪山神社だけれども、
ご神体が三輪山そのものなんだそう。
どうなんだろ?時代的にはこの社も卑弥呼の時代と
何らかの繋がりがあるのだろうか?
804名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:47 ID:T9jR4T+q0
>>771
おれは日本人が含まれていないと言っていない

様は倭人=中国から東や南に住んでる人たちをひっくるめて言ってるだけで
   倭人=日本人オンリーなのか問おているの

邪馬台国=日本に存在したという証拠はないじゃん

俺がいい居たいの魏志倭人伝に書いてある倭人と邪馬台国は本当に
日本に存在した日本人の国なのかって事

805名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:51 ID:Zxr37wOkP
>>797
摂取されていたって、2ちゃんの新用語かなにか?
806名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:00:52 ID:5DnpFgdNO
日本の科学技術は遅れてるよな
いまだに論争とかw
NASAなんて数千年前のことなんて知りつくしてるから
アメリカでこんな戦い聞いたことない
知らないことが無さすぎて宇宙に目をむけてんもんな
807名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:01:24 ID:RLViWACK0
つまり、ちう国にとって、鬼畜何とかという呼び名が、ヤマタイ国や卑弥呼なんだ?
808名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:01:59 ID:3Lf2EULi0
>>781
「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」みんな、蔑む字が混じってます
809名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:02:08 ID:NmcE9gfT0
>>251>>274
伊勢湾の神島(小説・潮騒の舞台)、伊勢神宮、
室生寺、大神神社、淡路島の石上神社(元伊勢)を古代の人々は太陽の道と呼んび
ほぼ一直線に並ぶ。欧州のレイラインと同じ。
810名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:02:15 ID:Uxe/RWqA0
>>796
古代の交通路を知らないな。
大和盆地は大和川の水運を通じて大阪湾と直接つながっていたんだよ。
811名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:02:27 ID:sLdggyaJ0
>>793
おまえは江戸時代に小学生だったのか
812名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:02:37 ID:M3m3WAsUO
九州から奈良にかけての広い国だったんだろ
813名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:02:44 ID:3Lf2EULi0
>>787
そうだね。それらしい遺物が出てないと言うだけで出雲ファンタジーを唱えていた人っていたよね。未だに生きているのかな?
814名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:03:04 ID:bUjbEPfKO
>>806
アメリカに数千年も歴史は無いわけだが…
815名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:03:06 ID:WLeY9LMLP
>>337
吉野ヶ里遺跡が東征前の大和朝廷だったのかも・・・。

>>362
大和朝廷には東征神話があるのですよ。
816名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:03:27 ID:xM60Zojv0
>>796
古代は京都の伏見・宇治まで海だよ。古事記にも狭山池があるし、大阪の難波は
「難波」とは、「手のつけられない難しい波」。大和川はもっと広く、水運に力が入れられていた
817名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:03:59 ID:Uxe/RWqA0
>>804
倭人伝の行程を見ると対馬から北九州に着いたことは確実。
818名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:04:04 ID:CCht+qCW0
あーすまん君うぜえ
819名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:04:06 ID:mqgO27eIO
ヒミコの本名は何なんだよ
卑弥呼っていうのは中国人がつけた蔑姓なんだよね
820名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:04:08 ID:v5ZEeTfy0
>>796

すまん、なるほど、そういう考え方か・・・
奈良盆地はそれ一帯が巨大な共同墓地だったと。
では生前での住まいはどこなんだ?ということになるが
共同墓地の山の向うかなあ?
821名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:04:15 ID:3Lf2EULi0
>>792
山門の土蜘蛛の田油津(タブラツ)媛とかいましたね。
822名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:05:14 ID:1dfJqZpS0
>>758
俺もそうにらんでる。倭国大乱期に多く高地性集落ができたのは、
当時の戦争の激しさを物語っていると思う。戦争の記憶は、人々の
間で強烈に記憶されるわけで、それが神武東征の伝説となった。

あと、銅鐸文化圏(近畿)も2世紀末にぷっつりと途絶えてしまう。
これは九州勢力(ヤマト)が銅鐸勢力を制圧したからだと考えている。
知っての通り、銅鐸は日本書紀にも古事記にも記録がない。
銅鐸勢力がヤマトに滅ぼされたと考えれば、このことにも納得がいく。
神武が近畿を制圧した伝説とも合致する。
823名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:05:38 ID:lx88v4XaO
>>379
残念ながら考古学に関しては、日本は重大な過ちを犯してるんだがな
824名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:06:43 ID:zUwM812G0
じゃ、邪馬台国
825名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:07:02 ID:3Lf2EULi0
>>804
 >>653を半万年読み直して、>>817をタバコをふかしながら読んでみたら?
826名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:07:44 ID:v5ZEeTfy0
>>809

すまん、考えてみれば、三輪山神社は、東にご神体としての山がある。
これは、伊勢の方向だよな。どうなんだろ?
827名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:07:48 ID:3Lf2EULi0
>>806
アメリカで進化論を信じられない人が何千万人いるか知ってる?
828名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:07:48 ID:ZY0DYTQy0
>>796 >遺跡が多いのはそこが巨大な墓地だったから

面白い考えだな。事実そうだったのかは知らないが。
そういえば、亡者達の住むあの世の街というのを作り上げてたところが
世界のどこかにあったね。
829名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:08:18 ID:LsJsgCC1O
卑弥呼が実在したかどうかさえ疑わしい
830名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:08:21 ID:Uxe/RWqA0
>>822
大量の銅矛・銅鐸が同時に出た、島根の荒神谷遺跡を君はどう考える?
831名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:08:55 ID:QhNnZy7jO
今の文明が記録ものこらず壊滅的に破壊された後
奇跡的に生き残った人類の子孫によって、
数百年後にアキバの萌え系フィギュアショップ後とか
歌舞伎町の『愛』だっけ?ああいう内装のホストクラブが発掘されたら
何の遺跡と断定するんだろうなw
832名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:09:08 ID:T9jR4T+q0
>>804
問題は北九州からの行程だろ、まじな話、フィリピンかマリアナ位まで飛ぶだろ
そこを日本の学者がこねくり回して、九州か近畿にあったて言ってるだけじゃん

俺は邪馬台国は沖縄かフィリピンもしくは調査した役人がサボって勝手書いた架空の国

のどれかじゃないかと思ってる
833名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:09:33 ID:n36wUG3hO
鋼鉄ジーグの出番だな。
834名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:09:56 ID:+0l7dqwpO
邪馬台国なんかよりニライカナイの話ししようよ
日本の理想郷って言われてるんだからそっちのほうが興味わかない?
835名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:10:03 ID:3Lf2EULi0
>>819
日本書紀にも古事記にも、表向き出てこない人だからなぁ。一応、神功皇后のところで魏志倭人伝が引用されている文章があるけど「この人が卑弥呼です」とは書かれてないしね
836名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:10:11 ID:DiyJMH580
>>831
何らかの祭祀に用いられた施設
837名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:10:46 ID:ygV9QcSg0
3世紀にこれだけの遺跡があったならもう確定だろ
九州に邪馬台国があり、畿内に同等以上の集権国家があったと言うのも無理があるからな
838名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:11:04 ID:Uxe/RWqA0
>>832
当時の航海術で九州から黒潮に逆らってフィリピンまで行けると?
839名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:11:08 ID:dE3y6XVFO
>>774
電波ですね。もしかしたらニギハヤヒが火明命の子孫で、天照大御神の系列だという話をしてるのかもしれないが
それは「天皇」の家系が二つに別れた、ということではないし
また天皇の系譜は、辿ると神武天皇を経由してオシホミミ・天照大御神に行き着く、一つのルートしかありません。
840名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:11:17 ID:+iuNO7EcO
>>796
奈良盆地は当時は湖があり、周囲の山からは川がたくさん流れこんでいた
当時の稲作においては最適地の一つであり、更に交通の要所でもあり権力が発生する条件がある
841名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:11:26 ID:FriSqGZvO
>>826
東は伊勢の方向だよ。それも同一緯度上に斎宮跡もある。

だいたい巻向という意味は、「ヒガシむき」という説もあるし。
今回の建物もまさにピッタリ。
842名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:11:27 ID:3Lf2EULi0
>>822
> 神武が近畿を制圧した伝説とも合致する。

 制圧なんてしてませんがな。さんざん打ちのめされた後、幸運なことに王位を譲ってもらっただけよ
843名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:12:50 ID:Uxe/RWqA0
>>842
神武が外戚で入り婿に入ったのち権力を簒奪した、
という見方もできますね。
844名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:12:51 ID:HPMr1x3m0
>>830
出雲に関してはなんかよくわからんね
魏志の投馬国とかいう話もあるけど
845名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:13:17 ID:rJuSq18F0
>>780 この神社には、女性の神とか「女」に関する不思議な伝説や言い伝えはある?
宇佐神宮にはあるよ。
846名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:13:38 ID:BwfYT87cO
>>620
21代の雄略以前は存在の信憑性が無いが、まぁモデルになった人物が居ただろうけど
則天武をモデルにした天皇という呼称や、天皇という家系自体が記紀の編集時に持統や不比等らが考えたものだろ?
あと、天孫降臨は首露王伝説が基になってて、神武東征は応神のモデルとなった人物の東征と思われる
847名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:13:40 ID:9LXLf4DAO
>>815
吉野ヶ里は後漢書に出てくる
西暦100年頃の面土国と考えるのが妥当

王の名は王升

848名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:13:42 ID:3Lf2EULi0
>>837
遺跡があるってことと邪馬台国であると言うことはイコールになりませんよ?
849名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:13:57 ID:xM60Zojv0
>>819
ベタで悪いが中国の文字が当て字であると考えると、「媛皇子(ヒメミコ)か姫巫女と呼んだのを
名前と思ったんじゃないの?カンガルー(私は知らない)を動物の名前と勘違いしたように。
850名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:14:02 ID:M3m3WAsUO
もとは九州で奈良に移住したんだろう。
851名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:14:15 ID:s5VdoKo30
日本史の授業を受けてたのに
邪馬台国から大和朝廷の間を忘れてるんだが。。。
852名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:14:20 ID:lgSftT7Y0
>>831
1世紀に火山の爆発で埋まったイタリアのポンペイには
そのものずばりのエロ壁画や石像がばっちり残ってる売春宿の跡もある
人類の性癖なんて数百年では変わらないようなので
そういう趣味の人の店の跡と認識されるだろうな
853名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:14:48 ID:Uxe/RWqA0
>>844
銅矛文明が銅鐸文明を滅ぼしたのなら、同時に大事に
埋納することはないだろう。もうすこし複雑な事情があると
思われる。
854名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:19 ID:rzcs3FpqO
他県の者だが、奈良近畿系の学者は独特のアクがあってなんか好かん
もうちょっと他に言い方はないのかと

決め付け目線というか、厚かましいというか、なんか朝鮮人みたい
855名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:38 ID:vwaUJxRP0
>>845
陰部に箸を突き刺して死んだ女の話ならある。
856名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:48 ID:3Lf2EULi0
>>843
祭祀王としての永年の地位を見ていくと、祟りを鎮める力を見込まれて迎え入れられた、って言う方が無理ないんですよね
857名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:53 ID:SHBNpEvx0
「魏が将来に呉を攻めるための後背基地・属国軍として倭が使える」
という願望・宣伝の意図が倭人伝には込められているので、
九州から東に伸びる列島を、九州から南に伸びていることにしちゃった……
という説を読んだことがある(博識な方々、誰が唱えたのか教えてください)。
当時の中国の情勢を考えたら、ありそうな話に思える。
858名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:54 ID:T9jR4T+q0
つうかマジで邪馬台国って日本に存在したの?
859名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:15:58 ID:dE3y6XVFO
>>846
天皇にはそれぞれ、○○の命という、大和言葉の、生前の名前があるんだが。
860名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:16:31 ID:3Lf2EULi0
>>844
よく分からないというか、今まで何も出てこないと言ってほったらかしにしてきた地方だったりするのでw
861名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:17:22 ID:xM60Zojv0
>>857
そういう「説明が行く話」はいくらでも作れるので意味がない
862名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:18:16 ID:HPMr1x3m0
>>847
王さんって名字からして、やっぱ大陸から来た人なのかね
863名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:18:42 ID:+0l7dqwpO
卑弥呼って名前が書かれた骨が出土するまで信用できない
864名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:18:59 ID:T9jR4T+q0
日本の呉服って呉からきた服って事で呉服って呼ぶって
昔聞いたんだが?まじ?
865名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:19:05 ID:3Lf2EULi0
>>853
銅矛文明が銅鐸文明を滅ぼしたのなら大事に、戦利品と自分の使い慣れた武器を倉庫に仕舞っておくというのもあるだろうしね
866名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:19:15 ID:2EW+DGJU0
日本人の祖先はアフリカ人だよ、間違いな


旧タルテソス王国の碑文にもそう書いてある
867名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:20:15 ID:lgSftT7Y0
>>862
苗字じゃなくて 王(の)升という意味だと思われる
868名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:20:26 ID:nKNCJhebO
まぁ第三者から見れば奈良だろうな

オレにはどっちにあろうが関係無いがw
869名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:20:39 ID:8Lq6kdPOO
瀬戸内海を「道」と捉えると面白い見方ができる

大陸から関門海峡、瀬戸内海という「道」をつたい、
そして大阪湾、河内湾(湖)、大和川と進むと奈良盆地にたどりつく。
ここはいわゆる「道」の最奥部で四方を山に囲まれた袋小路であり要害の地である
ヤマトの統一政権の中心が最終的にここにとどまったことは想像に難くない
870名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:20:42 ID:Uxe/RWqA0
>>864
それは日本書紀に書いてある。

呉服神社(くれはじんじゃ)

応神天皇の時代、機織・縫製技術を得るために呉の国に派遣された猪名津彦命が、呉王に乞い連れ
帰った呉服媛(くれはとりのひめ)・穴織媛(あやはとりのひめ)・兄媛(えひめ)・弟媛(おとひめ)の4姉
妹のうち、池田の地に迎えられた呉服・穴織姉妹の姉、呉服媛が祀られている。

871名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:20:50 ID:NmcE9gfT0
>>804
>おれは日本人が含まれていないと言っていない

日本人は、その他大勢って言いたいのか?w
多くは半島人だってか?w

>様は倭人=中国から東や南に住んでる人たちをひっくるめて言ってるだけで

やっぱし、半島人って言いたいんだねw

>邪馬台国=日本に存在したという証拠はないじゃん

あるよw
魏志倭人伝以外にも、当時の日本列島は倭国と呼ばれ、
そこに住む者は倭人と呼ばれていたと記述があるではないか。
すなわち、中国の歴史書では倭と呼び、
本人たちは和、大和と自分達を呼んでいたのだろう。
倭は軽蔑語だからね。卑弥呼の卑も軽蔑語。本当は日之皇女だろう。
魏志倭人伝の記述にしろ、日本書紀、古事記の記述にしろ
現実に各地で発掘されたものの遺物にしろ、
魏志倭人伝に書かれている物が多く出土しているだろw

>俺がいい居たいの魏志倭人伝に書いてある倭人と邪馬台国は本当に
>日本に存在した日本人の国なのかって事

魏志倭人伝に書かれている他の記述もデタラメかい?w
まあ、日本という国名は7世紀後半から8世紀前半に制定されたというから
邪馬台国の時代は、まだ日本じゃなくて倭国だ。
だから、邪馬台国は、倭国にある倭人の国だ。
872名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:21:02 ID:v5ZEeTfy0

すまん、最古級神社が古代日本における
歴代権力者の墓のような気がしないでもないが。
考えすぎだろうか?
873名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:21:09 ID:+0l7dqwpO
卑弥呼って神の妻だったらしいから死ぬまで処女だったらしいよ
874名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:21:55 ID:M3m3WAsUO
あんまり深く調べると中国が起源になりそうな予感
875名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:22:03 ID:rJuSq18F0
876名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:22:21 ID:vSPe1erF0
>>846
大仙陵古墳とか、そのへんは誰の墓?
877名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:22:26 ID:eaZ59ZSQ0
邪馬台国じゃなくて
大和大国の間違いだったりしたら決着は簡単だろうな
878名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:22:46 ID:BwfYT87cO
>>859
神武から持統まで全ての天皇の大和風諱名が一人残らず完璧に書かれてるって事が、紀記編集時に考えたって証拠だろ?
名前なんか意味ないよ
879名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:22:47 ID:vauHN6d50
>>874
起源も何も、中国の文献に出てくるからこういう話になってるんじゃ?
880名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:23:23 ID:NmcE9gfT0
>>864
そうだよ。
日本の河童のルーツも当時、
北九州に呉から渡来した呉人だという説もある。
九州に残る河童祭りの掛け声「オレオレデーライタ」は
私達は呉の国から来ました、という説もある。
881名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:23:50 ID:JrlCk4MIO
佐賀県VS奈良県
う〜ん 引き分けや
882名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:23:55 ID:1dfJqZpS0
>>830
荒神谷遺跡のことは、あんまり知りません。あえて推論するならば、
出雲勢力が銅鐸勢力と九州勢力と交易関係を結んでいたから
銅矛・銅鐸が同時に出た、といったところでしょうか。

>>801
おっしゃることはよくわかります。ただ、神話を意図的に改変したと
主張しているわけではなく、口承のため過去の時期的な記憶に混乱が
生じたと考えているわけです。2世紀から200年経てば文字が伝来している
ので神話の順序は正確なはず、とのことですが、その200年の間に
時系列に混乱は生じないでしょうか?200年といえば、大体十世代ぐらい
の間隔ですが、口承だけで正確にエピソードの順序を保てるでしょうか?
少なくとも、私の家系の話で言えば、十世代前のご先祖さまが何をして
いたかの記憶は全く受け継がれていません。ただ、江戸時代に酒屋を
営んでいたという漠然とした記憶が口承されているにすぎません。
正確な時期もわかりません。
883名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:24:10 ID:dE3y6XVFO
>>871
日本の古い名は、豊葦原中津国、大八嶋国といって、「ワ」ではありません。
884名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:24:38 ID:HPMr1x3m0
>>847
調べたら王升じゃなくて帥升だな
885名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:25:20 ID:x9GW0j0aO
いつも思うがお前ら詳しいよな
886名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:25:28 ID:+0l7dqwpO
奈良とか
掘っても奈良漬け以外出てこないだろ
887名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:25:35 ID:UWRCvEJ6P
>>129
邪馬台国の「台」の字は下のような文字の当て字。

  ━━╋━━
    ━┻━
 ┏━━━━━┓
   ━━━━
   ┏━━┓
   ┣━━┫
  ━┻━━┻━

「たい」ではなく「と」と読むのかと思われる。
888名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:25:41 ID:T9jR4T+q0
>>871
仮に邪馬台国が日本あったとしてた場合
日本は

西が邪馬台国 東に大和王権で分かれて

邪馬台国は魏の友好国

大和王権は>>870に書いてる感じで呉に近い国

見たいな感じなるの?

邪馬台国=大和王権だとあまりにもおかしい事にならないか?
889名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:25:53 ID:Uxe/RWqA0
>>872
大神神社にことか?
それなら巻向で決まりだな。
890名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:26:16 ID:gBrBcKYTP
>>886
石炭化した鹿の糞もでてくる。
891名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:26:25 ID:RLViWACK0
>>874
文字を中国からもらってきたからかも。
ひらかなは日本でできたけど。
892名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:26:40 ID:SHBNpEvx0
16世紀くらいの東アジアの海賊って漢民族の方が多かったらしいが、
そんなに近い時代でさえ、大雑把に「倭寇」と記述されてる。
まして古代なら、「倭≒日本」でも「倭=日本」じゃないのは確かだろう。
893名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:26:55 ID:NmcE9gfT0
>>872
だから、マキムクが邪馬台国だと言われてるんだよ。
マキムク遺跡の直ぐ東側にある三輪山を御神体にしている大神神社は
日本最古の神社といわれている。
三輪山、箸墓古墳(卑弥呼の墓といわれている)があるのが
マキムク遺跡なんだよ。
3つそろっているのが、
894名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:27:03 ID:DFLtqEDu0
複数の神話が体系化される段階で、前後関係が作られるとかあるんじゃね?
895名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:27:11 ID:DfdLS4mAP
九州「まだだ!たかがコックピットをやられただけだ!」


ゑ?w
896名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:27:16 ID:lgSftT7Y0
>>890
鹿せんべいはあったの?
897名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:27:26 ID:CArX+O6v0
>>878
そうかな?
稲荷山古墳の鉄剣銘文には孝元天皇の皇子 大彦の名がある
名前に意味ないとはいえないんじゃない?
898名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:28:02 ID:KceD72fxP

あれ?チョンは朝鮮半島にあったって主張しないのか?w
899名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:28:08 ID:dE3y6XVFO
>>878
いえ、上宮記逸文にもありますし。
それに普通、外国風の名前よりも、自国の言語の名のほうが大事にされるものでしょう。
900名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:29:00 ID:8t2baAR9O
ヤマタイコク=奈良百済が立証される日も近いですね
901名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:29:33 ID:RLViWACK0
2chには、歴史好きがたくさんいて面白いわ。
902名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:30:37 ID:v5ZEeTfy0
>>876
すまん、古墳とはその見た目そのまま「山」だったんでは?
何がいいたいのかというと、もともと山に見立て、そこに葬り奉祀る。
これだったら、神社等の宗教様式とマッチしないか?
どうだろ?
903名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:10 ID:+0l7dqwpO
ねぇ
はやくムー大陸の話ししようよ
904名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:13 ID:rJuSq18F0
神託やってた系は宇佐っ!女性の伝説ばっかりだもん。
http://www.usajinguu.com/Frame.html
905名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:28 ID:xM60Zojv0
>>888
応神のころは魏はなくて西晋だよ
906名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:45 ID:RLViWACK0
>>900
くだらん話?
907名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:55 ID:bUjbEPfKO
>>900
奈良はともかく百…済…??
908名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:31:56 ID:7WHzy34jP
>>898
当時朝鮮半島に住んでいた人は、今の朝鮮族とは違う人種。
909名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:32:32 ID:ebkH2tF9P
埼玉に日本王国があったとテレ東の番組で見た
910名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:32:49 ID:a2q1KZnD0
911名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:33:07 ID:NmcE9gfT0
>>887
>「たい」ではなく「と」と読むのかと思われる。

あんた、結論を言っちゃったな。
邪馬台国を「ヤマタイコク」と読んだのは本居宣長だ。
本居宣長は国学者だからナショナリズムの観点から、
卑弥呼が魏に朝貢しているのはマズイと考えた。
日本と卑弥呼の国は別だと考えた。
だから、本居宣長は邪馬台国をわざわざ「ヤマタイコク」と読んだ。
では、中国の歴史書にはどうかいてあるのかというと・・・。
それは、あんたが言うとおり「ヤマトコク」と書いてあるのだよ。
912名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:33:45 ID:Uxe/RWqA0
古墳時代前期 [編集]

箸墓古墳3世紀の後半には、西日本各地に特殊な壺形土器、器台形土器を伴った墳丘墓(首長墓)が現れる。
その後、前方後円墳のさきがけと位置付けられる円墳、出雲文化圏特有の四隅突出型墳から変化した大型方
墳が代表的であり、最古のものは島根県安来市の大成古墳と位置付けられ、前期には珍しい素環頭大刀が出
土している。それから少し経ち、奈良盆地に大王陵クラスの大型前方後円墳の建設が集中した。埋葬施設は竪
穴式石室で、副葬品は呪術的な鏡・玉・剣・石製品のほか鉄製農耕具が見られる。この頃、円筒埴輪が盛行し、
土師器が畿内でつくられ、各地に普及し、その後、器財埴輪・家形埴輪が現れた。


913名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:33:46 ID:qvB9qbDYO
佐賀の神崎を掘り返したらいろいろ出てくると思うんだが、金が無いなw
914名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:33:57 ID:lgSftT7Y0
>>897
「大彦」自体が現代の感覚でいう個人の名前ではないのでは
兄弟の序列、もしくは勢力の大小を表す「大」と男子を意味する「彦」
言ってみれば「長男」とか「リーダー」みたいな意味合いなので
そういう名を持つ人は沢山いたと思われる
915名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:34:14 ID:eaZ59ZSQ0
>>909
アレは何でも関東が凄くなきゃ嫌だって一派なんだろうなあ
916名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:34:28 ID:+0l7dqwpO
>>910
縄文可愛い
917名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:34:59 ID:dE3y6XVFO
日嗣ぎの皇子として即位しなかった皇族はみんな漢風の謚なんてなかったはずだと思うし。
>>738で書いた日本書紀での日本武尊の性格は、大陸向けの内容として描かれたのだろうと言われてるんだけど
たぶん「天皇」に漢風の謚をおくったのも、同じような動機なんだと思うよ。
向こうの人にはとても覚えられないだろうから、というので、外交上の便宜のためにつけたんじゃないかと。
918名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:35:26 ID:gBrBcKYTP
>>896
よくわからないけど通貨が使われだした頃にはあったんじゃないか?
証拠として奈良の鹿はお金を支払われることで鹿せんべいの持ち主が変わるという『所有者の概念』を持っている。

売店のおばちゃんから鹿せんべいを買ったら、鹿に後ろからいきなり頭突きされて鹿せんべいを奪われた。
おばちゃんが店頭に並べてるときは手出ししないのにぃ。><
919名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:35:38 ID:BwfYT87cO
>>897
全く意味無いってのは言い過ぎたが
大彦って「稚日本根子彦大日日尊」だろうが、日本というのが当時から使われてたとは思えない
920名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:35:52 ID:NmcE9gfT0
>>909
それって、大和朝廷の大王が
関東の部族の長に剣を与えたんでしょ。
剣に書いてある。
テレビで紹介したのは独立国じゃなくて
大和朝廷の支店ってことだね。
921名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:36:01 ID:v5ZEeTfy0

すまん、元来古墳と神社は、実はセットであったということではないの?
境内に古墳がある社があることも多々あるし。
どうだろ?考えすぎだろうか?
922名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:36:12 ID:HPMr1x3m0
923名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:36:21 ID:9LXLf4DAO
>909
さきたま古墳群は

6世紀


924名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:36:24 ID:rzcs3FpqO
地方にある自分達に都合の悪いものはつぶして全部塗りかえていくという
大和にはまだそういう血が残っているんだろう
925名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:37:09 ID:egm4DsqgP
>>910
弥生人の顔はコレ↓なwそのポスターに写ってるのは朝鮮人。
http://img0.diarynote.jp/photo/l/20070905/48085_20070905222329.jpg
926名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:37:14 ID:rJuSq18F0
二礼四拍手一拝は宇佐神宮と出雲大社だけなのは不思議。
誰か、理由知ってますか?
927名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:37:29 ID:f2nTGrNDO
邪馬台国から伊勢神宮への繋がりが解明されてないよな
928名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:37:47 ID:cRNi/kjt0
>>911
参照文献が違うんぢゃなかったっけ

「紹興本」と「紹煕本」とで >「邪馬臺国」と「邪馬壹国」
どっちがどっちだか忘れましたがw
929名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:37:58 ID:dE3y6XVFO
>>919
日本と書いて「やまと」と訓みます。倭という漢字を日本という漢字に差し替えただけで、中身は変わってない。
930名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:38:04 ID:Uxe/RWqA0
>>912
ところが九州にはこの時代あまり大きな古墳が出てないんだよな。
甕棺は出るんだが。
931名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:38:17 ID:xM60Zojv0
>>924
九州説の方がそういうのが多いみたいだよ>自称他県の人。
932名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:38:25 ID:O4aa8EWiO
四国説は有力かな
933名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:38:26 ID:CArX+O6v0
>>914
よくそういわれるが その他の大彦を寡聞にして聞いたことが無い
仮にそうだとしても
わざわざ系図の最初にもってくるのだからそれなりの人物(単なる首長でなく)と考えるのが普通だと思う
934名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:38:57 ID:VNmBOuX/0
とりあえず、googleマップには載ってないな
935名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:39:03 ID:+0l7dqwpO
弥生人って韓国人みたいな顔なんだね
936名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:39:27 ID:Uxe/RWqA0
>>926
オオクニヌシの祟りを恐れたから
937名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:39:53 ID:v5ZEeTfy0
>>912
すまん、なんかそのレスを遠目でみると、漢字だらけに見えるんだが。
考えすぎだろうか?
938名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:39:53 ID:RLyJcblZO
こんな大昔のことなんかどうでもいいやん。
939名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:39:54 ID:9LXLf4DAO
>927
元伊勢とかあるし
940名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:40:01 ID:3Lf2EULi0
>>926
国津神系と言うことなんじゃないの?直感から言えば
941名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:40:11 ID:Uxe/RWqA0
>>921
セットであると考えて悪い理由はありませんね。
942名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:40:22 ID:o1owWNQF0
そろそろ中国様から「魏志倭人伝は釣り」宣言こねーかなぁ
943名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:41:02 ID:WCucAI1V0
東海林さだおの椿山荘で邪馬台国ごはんを食べる
を思い出した
944名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:41:06 ID:rJuSq18F0
>>940 ありがと☆調べてみます。
945名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:41:35 ID:DGIcTHUkO
邪馬台国は九州にあったって学説に人生の大半を捧げてきた学者っているだろ?
そういう人は事実が明らかになった時どんな気分なんだろうな?
946名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:42:15 ID:NmcE9gfT0
>>892
初めは日本人が海賊を行ったから「倭寇」と呼ばれたんだよ。
後になって漢人や高麗人が構成員の主になった。
あんたは倭が日本人だと困る民族か?w

947名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:42:22 ID:ebkH2tF9P
>>910
それ縄文人じゃないでしょwwww現代人でしょ
948名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:42:39 ID:lgSftT7Y0
>>933
逆に他につけようがなかったからそうしたとも考えられる
そもそも考元天皇自体の存在があやふやなのでその息子の名前なんて確定できないので
「太郎」に相当する名をとりあえず書いといたとかね 
949名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:42:54 ID:Uxe/RWqA0
>>945
ヤマトの起源は半島だからケンチャナヨ
950名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:42:55 ID:1dfJqZpS0
とりあえず、最後に私の仮説を主張しておく!!

神武東征(九州勢の東遷)は、アマテラス(卑弥呼)の岩戸隠れの前のエピソード!!
アマテラス→神武、ではなく、
神武→アマテラス
951名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:43:03 ID:CArX+O6v0
>>919
大彦は大日日(開化天皇)の兄だが
日本は当然ヤマトと読んだでしょうね
漢字そのものは後に当てるだけで名前は口伝でつたわってきただろうね
952名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:43:15 ID:DFLtqEDu0
>>942
実は現地人から聞いた古事記相当の伝承を、中国人的に理解して書いただけでしたとかな
953名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:43:21 ID:HPMr1x3m0
>>921
うち実家の裏に大昔からある神社があるけど、その敷地自体古墳で
石室があるよ
畑からもよく土器だのいろいろ出てきた
ちなみに九州北部
954名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:43:21 ID:s9DuW1HuP
>>945
おれは案外どっちにもあったのではないかと思うけどね
首都が遷都しただけで
955名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:43:44 ID:rzcs3FpqO
>>931
イズモ人
956名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:44:10 ID:BwfYT87cO
>>917
日本書紀が国内向け、古事記が唐や外国向けと考えると内容の違いもしっくりくる
957名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:44:21 ID:qvB9qbDYO
>>938
佐賀にあったと思う。
畿内説のヤツらは九州の遺跡をスルーし過ぎ。
古墳=邪馬台国では無いのになー。
どうでも良くない事は無い。
結果次第でうちの蕎麦の売り上げに関わるからな。
958名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:44:32 ID:NmcE9gfT0
>>938
日本人なら自分達のルーツを知りたいし興味も湧くわさ。
日本人じゃなかったら興味も湧かんわさw
959名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:44:35 ID:H08pXomQ0
邪馬台国が姦国起源入り込む余地無しw
960名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:44:40 ID:tjD4IXM4O
俺に言わせりゃ何処でもおk
961名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:45:03 ID:FVOkaYU2O
>>952
バカすぎ(笑)
962名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:46:28 ID:PHwDKbDe0
卑弥呼の墓を見つけて認めてやるよ。
963名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:46:29 ID:mqgO27eIO
>>932
それが正解
東部なら台風の被害も少ないし
温暖で食べ物も豊富で
権力者が住むには相応しい場所
964名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:46:41 ID:NmcE9gfT0
邪馬台国は日本国内にあるが、
高天原はソウルだかテジョンだかプサンだかビビンバの近郊だってさ。
965名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:47:01 ID:9LXLf4DAO
>957
吉野ヶ里は面土国

966名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:47:06 ID:dE3y6XVFO
>>956
それ、逆ですorz

なぜそーなる。。。
967名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:47:07 ID:Uxe/RWqA0
>>957
http://www.pref.saga.lg.jp/web/data_ken_shiseki04.html
佐賀の古墳は比較的新しい。
968名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:50:48 ID:NmcE9gfT0
>>927
神島→伊勢神宮→室生寺→大神神社(マキムク)→淡路島の石上神社は
古代太陽の道と呼ばれていて、一直線に並ぶんだよね。
神島から太陽が昇るわけです。
969名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:50:50 ID:BwfYT87cO
>>933
大和風諱名の「彦」が14代の仲哀天皇を最後にパッタリ使われなくなるのが引っ掛かる
970名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:51:08 ID:CArX+O6v0
>>948
皇室以外の豪族にも大彦が確認できればそういえるだろうけど
雄略天皇に仕えていた豪族の系図の始祖としておかれているのを考えると
有名な個人名とするのが自然では?
971名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:51:43 ID:wNfgtNQcO
九州でも無ければ畿内でもねーよ
そもそも「倭人が治めてた範囲」は日本国内だけじゃないっての

だから何処に邪馬壹国があったのかすら解んないんだよ
972名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:51:46 ID:w/XIEVIz0
九州説って何それおいしいの?
973名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:52:51 ID:PHwDKbDe0
>>967
佐賀の巨石文化は面白いよな。
974名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:53:22 ID:nhfKflux0
先々月発売されたばかりの安本美典センセの畿内説粉砕本

■『 「邪馬台国=畿内説」「箸墓=卑弥呼の墓説」の虚妄を衝く!』
宝島社新書 296
安本美典著
# 新書: 221ページ
# 出版社: 宝島社
# 発売日: 2009/9/10

箸墓の出土物が放射性炭素年代測定で卑弥呼の生きた時代と一致したとの発表で、
邪馬台国畿内説がいっきに盛り上がってきました。しかし、そもそもこの発表の真偽のほどが疑わしく、
さらに考古学的な事実や文献学的な史実からかけ離れた邪馬台国畿内説には、まったく根拠がないのです。
著者は邪馬台国北九州説の立場から、「邪馬台国畿内説、箸墓=卑弥呼の陵墓説」を、舌鋒鋭く粉砕します。
http://www.amazon.co.jp/dp/4796673482
975名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:53:34 ID:3bqHQd2c0
>>1逆だ 
九州が邪馬台国にあったんだよ
976名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:54:05 ID:boVpR3AhO

まあなんだ卑弥呼の分骨は笠山荒神さん付近ある。
977名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:54:30 ID:lgSftT7Y0
>>970
記紀の「大彦」でしょ
政治的意図アリアリで作成された「史書」じゃね
978名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:54:41 ID:+GTmeiJh0
邪馬台国が九州説(吉野ヶ里)なら、酒井法子は。。。。
979名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:54:41 ID:Uxe/RWqA0
>>968
それ1980年にNHKでやった奴だろ。
時代がばらばら過ぎるような気がする。
980名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:54:52 ID:xc0l3uFJP
だから九州系は河内王朝系なんだって。
越人系の倭族。農耕と船舶技術に長けてる民族。

初期、邪馬台国、大和朝廷の基礎を作ったのは、
鉄精製技術のある漢民族系。
鉄製品が出土しないのは、製鉄技術があるから、再利用できる。
三角縁神獣鏡は、魏から奴隷として呉の職人を連れてきた。
981名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:55:15 ID:PHwDKbDe0
とりあえず、ちゃんと「邪馬台国」と書いた看板を
見つけろよ。
言ってることが妄想じゃん。
982名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:55:51 ID:PeJUohAn0
>>974
安本美典先生は信頼できるからな。 白石太一郎みたいなのに比べて
983名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:56:16 ID:qvB9qbDYO
福岡の金隈遺跡もデカいのにスルーされてんな〜。
ご都合主義の畿内説笑うw
984名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:56:49 ID:BwfYT87cO
>>1000 ならオレは
「使持節都督倭百済新羅任那加羅秦韓慕韓七国諸軍事安東大将軍」
985名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:57:53 ID:M9/o+iE6P
なんか学者の食い扶持の為に論争がある気がしてならない
986名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 16:59:38 ID:G+T22wEX0
>>945
盗人猛々しいな
それをそっくり畿内説のような珍論ぶちあげて公金にタカってメシ食ってきた連中に言えよ
白石太一郎なんて振り上げた拳を下ろせなくなってるだろ
987名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:00:16 ID:eHix0JrtO
>>742
福岡タワーくらい?
988名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:00:22 ID:v5ZEeTfy0

すまん、神社と古墳をセットと考えると、目ためそのままの「山」としての古墳、
最古級の神社などがご神体としている「山」、似ているよな。

アニミズムなどの自然崇拝であった我が国にとって、自然に帰った権力者として、
崇拝の対象とする「人を神として信仰」する慣習もあながち、こう考えると
わからないでもないよな。

ま、「山」を信仰(全国各地にあるわね)も興味を引くが、これはとりあえず
横に置いておいて、「山」をご神体とする社が総本山で、その分社が各地の
古墳だったと・・・。
考え過ぎだろうか?
989名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:00:37 ID:3Lf2EULi0
文献史学にふけるよりも、どんどん発掘調査が大事なんだが、神の手事件のおかげでちょっと低調中?
990名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:01:20 ID:9LXLf4DAO
>983
金隈は奴国



991名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:02:29 ID:/eQXbNdO0
>>931
反論できないからって、希望を騙ってもな>他称韓災人さん
992名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:03:04 ID:v5ZEeTfy0

すまん、ひょっとすると、古墳の埋葬主は神への生贄とか、シャーマンかもしれん。
考えすぎだろうか?
993名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:03:29 ID:9oO122XN0
>>989
けっきょくこの奈良の遺跡も、神の手のたぐいなんでしょ?
994名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:05:21 ID:PDiYZMag0
>>993
ま、始めに結論ありき、の発掘である事は間違いない。
995名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:06:55 ID:CCht+qCW0
>>975
ナンダッテー
996名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:07:15 ID:v5ZEeTfy0
>>993
すまん、金印のほうがより神の手くさい気がする、考えすぎか?
997名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:08:24 ID:3Lf2EULi0
>>996
もう今更調べられないでしょw ある意味、公然黒歴史
998名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:09:41 ID:aP6WTovN0
畿内派がそろそろ九州派にトドメをさしてやろうと動き始めた。
政権交代した事だし、箸墓の発掘許可もおりそうなのかもしれんな。
999名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:10:03 ID:Uxe/RWqA0
>>983
金隈は弥生時代で古すぎる
1000名無しさん@十周年:2009/11/11(水) 17:10:06 ID:qUoQ9vNEP
1000 なら邪馬台国は韓国に決定
10011001
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