【社会】 「クスリ落ちてるの?」「高そう(高相)で高くないツアー」…奄美大島、酒井法子夫妻のせいで「薬物の島」風評

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166名無しさん@十周年
薬物に寛容って事はもちろんないけど、奄美は沖縄と同じで
不倫や浮気、離婚、10代のセックスに寛容です(もちろん、全員がって事はないが)。

現に10代の母親や20代前半のシングルマザーが多く、
保育園や託児所では片親の子供が3割〜5割はいます。
母親や子供の苗字が何度も変わる事だって珍しくはありません。

特筆すべきは、母子家庭が多い事と、
母子家庭育ちの女性がやはり母子家庭を作るケースが多い事です。
そして、そんな彼女らの性生活が奔放で、
母親はセフレや不倫相手を作りやすく、子供(特に娘)は援助交際でもないのに
早いうちからセックスに耽るようになります。
更には、母子家庭ゆえにファザコンで、親子ほど年の離れた男と
交際したり不倫したりする人もけっこういたりするのは驚きです。

最後に。奄美市は全国の全市区町村の中で生活保護受給者の人口比が
全国でワースト10に入るほどの生活保護天国です。
当然、母子加算復活で大喜びの世帯も多くなるって事です。