【皇室】 天皇皇后両陛下、日本記者クラブ創立40周年記念パーティーに出席される
1 :
四苦八苦φ ★:
2 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:03:58 ID:6QvHIrbt0
岡田も呼んでやれよ
ずぶずぶな国だな。w
4 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:13:39 ID:N7blV7Ax0
皇室に敬語を使わない癖にこういうときだけ利用するな
5 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:24:05 ID:1qWGvTAZ0
>>4 敬語に関して朝日、毎日は昔からひどいが、NHKが最近ひどいな
6 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:25:37 ID:q3qd1xBUO
記者クラブに錦の御旗が掲げられました
記者クラブを批判する輩は朝敵です
7 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:28:18 ID:5Ee5Bl5qO
今、一番美しい日本語を話されるのは皇后陛下だと思ふ
8 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:32:12 ID:ZkaZc5UhO
宮内庁御用達記者クラブ
批判する奴は非国民ということです
9 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:33:32 ID:iV9bIdrZO
10 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:35:18 ID:KY5srNMhO
日本とガボンにしかない糞記者クラブ
11 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:36:39 ID:3Bv8sb1YO
朝日新聞も参加w
山鹿素行 『中朝事実』 (→吉田松陰、乃木希典に続く)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6938281 http://www.youtube.com/watch?v=t8zEJ6UnaiI 皇統(上) 皇統章
故に皇統が一度(ひとたび)定まって億萬世之れに襲(よ)って変ぜず、天下皆正朔
を受けて其の時を二つにせず、萬國王命を稟(う)けて其の俗を異にせず、三綱終に沈
淪せず、徳化は塗炭に陥らず、外国の到底企て望み得ることではない。夫(そ)の支那
では天子姓を易ふることを殆ど三十で、戎狄が入って王となった者が数世ある。春秋の
二百四十余年に臣子が其の國君を弑した者二十又五もある。其の先後の乱臣賊子に至っ
ては枚挙することは出来ない。朝鮮では箕子(きし)が天命を受けて王となって以後、
姓を易ふること四氏、其の國を滅して或いは郡縣となり、或いは高氏は滅絶することが
凡そ二世、彼の李氏は二十八年の間に王を弑する者四度あった。況んや其の先後の乱逆
は禽獣の損ない合うと異ならない。唯我が中國(なかつくに)は開闢からこのかた人皇
に至るまで二百万歳にも近く、人皇から今日まで二千三百歳を過ぎてゐる。而も天神
(あまつかみ)の皇統は違(たが)ふことなく、其の間に弑逆の乱は指を屈して数ふる
程もない。其の上外国の賊は吾が辺藩をも窺ふことも出来なかった。後白河帝の後に武
家が権力を執って既に五百余年にもなる。其の間に利嘴長距が場を壇にしたり、冠猴封豕
が火を秋の蓬に縦つ類のないこともないが、それでも猶ほ王室を貴び君臣の儀を存してゐ
る。是れは 天神 人皇の知徳が顕象著名であって世を歿するまで忘れられないからであ
る。其の過化の功、綱紀の分がこの様に悠久で、このやうに無窮であるといふことは皆至
誠から流れ出たからである。三綱が既に立つときはその条目は治政の極致として著はれる。
凡そ八紘の大なるも、外国の汎きも中州に如くはない。皇綱の化文武の功、其の至徳、何
と大きいことではないか。
→中国や朝鮮では易姓革命が度々起こり、乱臣による弑逆も度々起こった。
一方、日本の皇統は神代以来一度も変わることなく萬世一系である、ということを示す。
萬世一系の皇統を以て日本が中朝である事実、即ち「中朝事実」を示している。
15 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:39:02 ID:q1zYfeud0
この老夫婦は頑張っている
が、長男夫婦が全てを台無しにしているというのがなんとも
国会に天皇陛下が来た際、起立しないのは共産党と傍聴席の大半の記者だけ
18 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:42:37 ID:JnFoLfEtO
記者クラブがあるのは、発展途上国だけでは?
英国などには、記者クラブはあるのですか?
20 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 21:45:42 ID:ixJ4P+XTO
10年後には50周年パーティーがあるな。次世代はこれと同じように出来るのだろうか?
>両陛下は、マスコミ各社の幹部らと約40分間にわたり笑顔で懇談された
21 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 22:04:27 ID:KY5srNMhO
22 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 22:21:48 ID:X5ioiWEu0
こんなやつら相手に笑顔で話される両陛下。人間ができておられる。
今日本で最高の歌人は皇后陛下。あとの歌人はみんなダメ。
古典の勉強をしてないから、日本語のきれいな調べや深い情感が出せない。
その点皇后陛下のお歌は素晴らしい。
いいからしゃぶれ
>>7 さすが皇族と思ったのは”悠仁さま”だな
あの上野動物園のウサギの抱き方聞いたときに「3歳なのに綺麗な言葉遣いだなぁ」と思った。
VTRで見ると、言葉遣いのやわらかさも感じる
25 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 23:29:49 ID:7BqIo+Eu0
>>24 幼児に“さま”とかいて平然としているおまえさんのカルト脳に乾杯。
26 :
名無しさん@十周年:2009/11/04(水) 23:32:21 ID:7BqIo+Eu0
天皇教も行き過ぎるとカルト。
記者クラブなんて利権のかたまり サヨの基地外巣窟じゃん そんなところへ 陛下を行かせてはいかんだろ
28 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 18:46:19 ID:bsTgvDG/O
よしじゃあ解散で!
天皇陛下が気安く方々へ行き過ぎると、威厳がなくなる。
皇后陛下も出すぎ。
34 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 21:26:20 ID:WbRAHaTjO
両陛下こそ静養せいよう
35 :
天皇の戦争責任は未だ終わっていない:2009/11/05(木) 21:50:13 ID:FVUtHK/t0
天皇の家系には今迄に一般からの参入があり、これは皇室がその時の権力者に積極的に迎合して、
天皇制という利権を維持しようとするからであり、一般からの人選もまた権力者達に都合のよいものである。
それでは国民は一体 “ 何を崇め奉っているのだろうか “ 。
天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度であり、
北朝鮮の金正日独裁体制に酷似した “ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった事実が
今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
アメリカの占領軍司令官に対しては自身の命乞いと皇室の存続を交換条件として、占領軍の忠実な下僕になることを取引した。
36 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 21:53:03 ID:YjbQq0RA0
ハキスキノエとか知らんのか
昔は天皇が最前線に立っていたんだよ
昔だけどな
37 :
天皇崇拝狂信者に殺傷兵器を持たせるな:2009/11/05(木) 21:53:21 ID:FVUtHK/t0
航空自衛隊の田母神空将とやらが、先の大東亜戦争では日本軍の侵略は無いとする懸賞文を、素性の分からぬ
チェーンホテル主宰の懸賞文公募に出したようだが、日中戦争開始の発端となった鉄道爆破や、
戦争史上初めてペスト菌など伝染性病原菌の散布や人体実験を行ったことを無視してまで、
何故そんなに頑迷に帝国皇軍の愚かな事実を認めずに、自軍の正当性にこだわるのか。
この国ではそんな異常心理に陥らなければ国は守れないのか。 国民全体が賢明であれば過去の過ちは素直に認めること
で、それは今後の大きな教訓になるはずだか、国民全体が愚かだから航空自衛隊の空将にこんなバカが就任するのだ。
大東亜戦争の結末を思い出してみろ。
天皇という、自ら演説して国民を納得させるような能力も無い人物を、影に隠して現人神という詐欺的扇動によって
絶対崇拝に至りそして最後には “ 国民総自決 “ という集団心理は、まるで女性特有の集団ヒステリーを連想させる。
上記の表現は誇張ではなく全くの事実であった。 つまりそれは現在に至っても日本国を防衛する軍人は、そのような
異常心理を持ち続けなければ、この国を守りきれないと言っているのに等しい。
これはまるで未開の原始人が敵対する部族を攻撃に行く時に、ムスカリン等の幻覚惹起物質を含んだ毒草を使用して、
集団陶酔に陥ってから戦いに臨むことと何ら変わらない。
38 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 21:56:24 ID:YjbQq0RA0
一揆をおこすときは みんな集団陶酔してからおこすんだよ
日本人はな
39 :
自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団:2009/11/05(木) 21:56:24 ID:FVUtHK/t0
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、“ 集団的異常心理 “ に陥らされてから、派兵されて
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国の戦争指導部にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。
虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。
そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が死んでもなお天皇は統治権にこだわった →
http://jp.youtube.com/watch?v=50ZyQQ6yBqI
40 :
人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である:2009/11/05(木) 21:59:23 ID:FVUtHK/t0
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制維持のためには、
成立は宗教でもないのにいつの間にか宗教に絡められて、
民衆の素朴な信仰心を利用しながら、人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これは
それを許容したその国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。
古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られたとの
記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
41 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 22:01:58 ID:b8ACJe5n0
邪魔だから帰っていいよ
みんな、うっとうしいだけで迷惑だと思ってるから
喜ぶのはアホウヨぐらいだし
42 :
天皇制は、民衆の人間として生きる努力への冒涜:2009/11/05(木) 22:02:24 ID:FVUtHK/t0
このような個人崇拝と特権階級の血族継承制度は、北朝鮮の金正日政権の独裁社会に通じるものであり、
次の理由からこの制度は容認されるべきではない。
* 日本の象徴としての成立の起源、あるいは個人崇拝の対象である天皇としての起源と崇拝理由が全く存在しないが
. この制度の維持のために国民の多額の税金が拠出されている。 何故日本の象徴は人間である必要があるのか。
* 自由民主社会は、不必要な統制を課さず自由でかつ公平な社会競争を理念とするが、特別な特権階級の存在と
. その利権はその血族に “ 何の努力も代償も “ 求められること無く継承されることを、なぜ制度とするのか。
自由民主社会は構成各人が、公平な社会競争の中でたゆまぬ努力によってその生存環境が改善されることを保障
するものであるが、特権を付与すべき根拠が全く見当たらない現在の皇室の存在は、この自由でありかつ平等に
与えられるべき機会均等の精神を踏みにじるものであり、この極めて不合理な不公平を国の文化的伝統として
容認し続けることによって、派遣労働者などの不安定階級が形成され民衆の下層階級は奴隷化されてしまった。
43 :
神格崇拝となる天皇制における神格は “ 唯物的個体 “:2009/11/05(木) 22:05:24 ID:FVUtHK/t0
現代の日本において何故、天皇という神格的崇拝となる一家系とその制度が憲法条文となっているのか。
それはその制度を “ 許容する国民 “ の自然認識や思考基盤が、即物現実である唯物的自然観そのものだからである。
この者達は現実として世界に群立する、局在する物質状態だけが存在の全てと考えるのであり、
その独立単体でもある “ 私個人 “ の利得充足のみが、唯物的帰結としての “ 一回限りの人生 “ での最大の価値となる。
一個人である天皇の神格的崇拝は当にこの唯物的自然観の象徴であり、それは即物拝金主義となり階級制の容認となる。
そこでは依然として弱肉強食のような経済競争が展開しており、それは加速激化するのみで平穏化することはない。
唯物論者は、もう既に未来は決定されており自由意志は存在しないとするので、凶悪犯罪者を処罰しない。
唯物論者は局在する物質状態が存在の全てであり、そのため相対性理論では高速運動による “ 双子のパラドックス “ が生じる。
しかし自然が唯物的であるのなら、世界の同時存在はそれを決める根拠がどこにも無いのだから初めから存在しない。
時計はあくまでも暫定的な基準であって確実な根拠ではない。
人間の持つ素朴な感性である世界の同時性は、局在する物質を構成する微細領域には “ 一体的であるような汎関係性 “ が
あるからこそ、そのような同時的認識が生じる。 微細域に一体的汎関係性を想定するなら双子のパラドックスは生じない。
一個人や一家系が自然躍動の象徴などという制度や憲法条文は、人間の強欲が作り出した大罪である。
→
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835555&tid=jaamfda4ka4aaa41a4k0ubc1a4nlr3da4hbfm4va4nbbe0a4ka4da4a4a4f&sid=1835555&mid=467
44 :
生存不安の心理転化としての愛国鼓舞:2009/11/05(木) 22:08:23 ID:FVUtHK/t0
いつも思うのですが天皇制批判をする度に、在日だとか日本が嫌なら出国すべき、などと言った画一的反応が返ってきます。
こういった反応の深層心理を考えると、極めて同一化した全体主義国家を渇望されているようであり、
さらにそのような心理を湧きたてる精神の根本へと辿っていくとしたら、” 利己的自己保存本能 “ に至るのかも知れません。
何故ならば、異なる思考や反対意見を全て排除した全体主義国家とは、その当事者一人のクローン集団であるからです。
そのことはその “ 利己的自己保存本能 “ が必要以上に賦活される、あるいは何らかの言説に対して反日的とか自虐史観とかの、
領域を隔てた明確な対立項を “ 設定しなければならないような心理 “ が湧き上がる場合は、
その人が抱える日常生活での生存に係わる何らかの不安に対して、利己的自己保存本能の賦活によって元の不安を意識下に隠して、
それを代価するような心理に転化するのではないかと思われます。
同一化した全体主義国家を渇望する深層心理は、人間の “ 利己的自己保存本能 “ が露骨に表れたことの証です。
さらに自然における独立単体のそれぞれは、相互にそれ以上の関連を持たないとする “ 唯物的自然観 “ によるのであれば、
弱肉強食のような原始生存競争は、人間社会の原則として肯定されることになります。 しかし物質全般の微細領域では
“ 一体的汎関係性 “ を持っている可能性があり、これは敵対する人間相互でも、ある領域では “ 連続体 “ であることを意味します。
45 :
天皇制を許容する ” 小児のような他者依存 “ が招いた帝国独裁:2009/11/05(木) 22:11:26 ID:FVUtHK/t0
日本における天皇制とは、多くの人間集団の中から一つの家系が選ばれ、その時々の家長がその任を担っていますが、
憲法に規定されて法制度化され、多額の国民の税金が拠出されている天皇制という制度について次の点を考えて下さい。
それは、成立の根拠と今日迄のその制度が招いた結果についてです。
現在でもほとんど神格的対象となっている天皇制の成立の根拠については、その起源が日本神話を持ち出さなければ
ならない程の曖昧さが有り、これは天皇を神格的対象としなければその権威を維持できないための詐欺的制度です。
日本国民が何故このような曖昧な制度を許容しているのかと言えば、それは長く続いた戦乱の時代を収束させるべく
士農工商のような絶対階級性である武士独裁社会に委託したのであり、日本の社会はヨーロッパの社会と違って、
個人主権による民意の反映を選択せずに、” 意志虚弱な小児のような他者依存 “ によって戦乱の世の終息を望んだのです。
これは歴史に残る士農工商のような絶対階級性によって、日本人の心理構造が ” 意志虚弱な小児のような他者依存 “ に
なったのではありません。 日本人は、島国閉鎖環境での農耕文化のために ” 他者依存傾向 “ が出来ていたのでしょう。
このため太平洋戦争では、” 天皇崇拝による滅私忠誠という虚妄扇動 “ によって多くの国民が犠牲になりました。
46 :
名無しさん@十周年:2009/11/05(木) 22:13:54 ID:YjbQq0RA0
鉄砲で武装して独立自営農やりたいならアメリカ行けよ
47 :
神話が憲法条文になる元で凶悪犯罪や詐欺事件を裁けるのか:2009/11/05(木) 22:14:27 ID:FVUtHK/t0
人間集団が社会を構成させるうえでの最も基本的な相互規範である憲法については、
そこには人間の素朴心情からも信頼され得る、純粋理性によって成立しなければなりません。
しかし天皇制の成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての民衆への貢献などといった、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制は “ 現人神 “ と称することで平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による制度です。
この “ 現人神 “ と称する詐欺的制度が、徳川幕府からの政権移譲の混乱期に、明治政府が国内の安定化を狙って
急遽祭り上げたというのが真相でしょう。 しかしそれは負の要因となり、太平洋戦争では多くの国民が犠牲になりました。
人間集団が " まともな社会を維持 " するのなら、この天皇制の是非について国民が審判をするべきです。
" 神格が一つの家系と一人の個人に代々継承されていく "、というようなことが憲法の条文になっているのでは、
日本国憲法とその論旨からなる刑法の元で、凶悪犯罪や詐欺事件などを公平に裁くことはできません。
このままでは法律が持つべき理性的整合性と信頼性は崩壊してしまいます。
ID:FVUtHK/t0
何この馬鹿?
支那畜やチョンには解らんと思うが、陛下は我々日本人の象徴であり権威だ
とっとと祖国へ帰れ!(`・ω・´)
象徴であり権威であった天皇というものを自ずから貶めているのは両陛下。