【政治】返済猶予法案、早期成立を - 亀井郵政改革・金融担当大臣
国民新党代表の亀井郵政改革・金融担当大臣は広島県福山市で講演し、景気の悪化に
苦しむ中小企業などの返済を金融機関に猶予するよう促す法案について、
「年末に間に合わなければ、失業率が悪化する可能性がある」として、早期に
成立させる必要があるという考えを示しました。
この中で、亀井郵政改革・金融担当大臣は「大企業は市場で資金調達ができるが、
中小零細企業はそれができない。日本経済を支えている中小零細企業は、ちゃんと
資金が回っていけばもっと活力が出るが、今はそういう道が閉ざされている」と
述べました。そのうえで、亀井大臣は「中小零細企業が、年末に従業員を抱えきれずに
解雇すると、失業率は、あっというまに7%から8%になる危険性がある。対策は
年末に間に合わないといけない」と述べ、政府が今の臨時国会に提出している、
景気の悪化に苦しむ中小企業などの返済を金融機関に猶予するよう促す法案を
早期に成立させる必要があるという考えを示しました。
*+*+ NHKニュース 2009/11/01[20:45:12] +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013500901000.html
2 :
名無しさん@十周年:2009/11/01(日) 20:45:30 ID:7fHOZHAr0
ネトウヨがたたくということはこの法案は正しい
誰が得するんだよ。
どうせ民主なんて3年で降りるからその間だけ潰れる会社が減ってくれればいいって話か?
4 :
名無しさん@十周年:2009/11/01(日) 20:47:07 ID:IHqF/xBe0
否定する人を片っ端からウヨ扱いしてるだけだわな
6 :
名無しさん@十周年:2009/11/01(日) 20:48:30 ID:XxlXm99vO
近衛上奏文 近衛文麿、共産主義者、革新官僚・革新軍人らの敗戦革命
http://www.nicovideo.jp/watch/ sm7196539
http://www.youtube.com/watch?v= (ようつべ)
73T4WDDkWfE
近衛上奏文(このえじょうそうぶん)とは、太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)2月14日に、
近衛文麿が昭和天皇に対して出した上奏文である。近衛は昭和天皇に対して、「敗戦は遺
憾ながら最早必至なりと存候」で始まる「近衛上奏文」を奏上し、英米の世論は天皇制廃止
にまでは至っていないとの情勢判断の下、いわゆる「国体護持」には敗戦それ自体よりも敗
戦の混乱に伴う共産革命を恐れるべきであるとの問題意識を示した。「大東亜戦争」(太平
洋戦争)は日本の革新を目的とする軍の一味の計画によるものであること、一味の目的は
共産革命とは断言できないが、共産革命を目的とした官僚や民間有志がこれを支援してい
ること、「一億玉砕」はレーニンの「敗戦革命論」のための詞であること[、米英撃滅の論が出
てきている反面、一部の陸軍将校にはソ連軍や中国共産党と手を組むことを考えるものもで
てきていること、近衛は陸軍内に共産主義者が存在し、敗戦を利用して共産革命を行おうとし
ている旨を述べた。
近衛文麿は共産主義者だった
http://www.nicovideo.jp/watch/ sm6735330
http://www.youtube.com/watch?v= (ようつべ)
00Op9Ba15OE
共産主義者の大東亜戦争責任
http://www.nicovideo.jp/watch/ sm6396722
http://www.youtube.com/watch?v= (よーつべ)
GqJSU4v4VHA
F8-suGPP4sA
uFMtTokCuXs
企画院事件とは
昭和10年(1935)コミンテルン第7回大会の人民戦線戦術に基づく。
表面上の目的:「戦争に勝つ為」
思想的目的: 社会主義革命を「上からの革命」で達成すること
→1938年、国家総動員法、電力国家管理法を提出し、日本を計画経済の
全体主義国家、共産主義国家へと改造していった
※左翼官僚が起こした法案テロ、法案クーデターと言える。
昨今で言えば、”人権擁護法案”や”国籍法改悪”などが相当する。
そして民主党独裁体制が誕生すると、戦前の近衛文麿内閣(共産主義)に酷似
した事態になるだろう。
第四の核(上) (文庫)
篠原 慎 (著), フレデリック・フォーサイス (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/404253709X 映画 『第四の核』 予告
http://www.youtube.com/watch?v=d01NRFVEA-o 映画では核テロまでしか描いていない。
だが、キム・フィルビーをモデルとしたこの小説の陰謀の黒幕は、核テロによって
左翼政権を誕生させる事が第1段階に過ぎず、その次の段階である「オーロラ計画」
こそが本体であり真に恐怖すべき計画なのである。
「オーロラ計画」とは一言でいって英国の共産主義国化、赤化政策であり、ソ連の
一部にしてしまう、ワルシャワ条約機構に組み込んでしまうことである。
そして現在の日本を考えてみよう。
日本は左翼政権である小沢一郎民主党(鳩山由紀夫は傀儡)が権力を掌握し、
次々に日本弱体化、日本破壊政策を打ち出し、反米対決色を徐々に露わにし、
一方で中国+ロシア(=上海協力機構(SCO))側へ接近し、自ら東アジア共同体
として大中華圏に隷属するべく活動している。
当に、「第四の核」の「オーロラ計画」が現在の日本で推進されているのである。
その場合、キム・フィルビーの役割を小沢一郎が果たしている事になる。
利子返してたらいいじゃん法ですね。
借り主は余分な利子を払うが、貸し主は返済義務無し。
そういう事。
余分な利子を返済する法律ができて対応策です。
超わかります。
昔、お金に困った時、カードローンで借りて。
嫌なので毎日か、数日おきに数千円でも返したら。
利子少なかったよ。バイト大学生でぬこ通院だった。
少しずつでも元本減らせば利子も減る。
銀行の貸し渋りだけじゃ無く、日本人は返す当ての無い借金はしないよ。
日本人の借り渋りは仕事がきちんと入らないと解決しないから。
まあ、日本人じゃない人の為の法律でしょ。