>>1の
>関係者は「首相は相手の考えに合わせて共感を示そうとした」と説明するが、
と
>>24の
>熱心に要望に耳を傾け、「党派の枠を超えて捕鯨再開を求める議員が力を合わせて努力する」と約束した。
で思い出したのがいつかの産経w
ワシントン・ポストのベテラン外交記者のジム・ホーグランド氏は6日付の同紙コラムで以下のように書いていた。
(中略)
日本の民主党を
「いつでも、誰にでも、なんでも公約をするという意欲だけが目立つ、 ←
権力に飢えた政治家たちのつじつまの合わない連合体」 ←
と描写していたことだった。
てヤツw