【社会】長男に代表権なく不適法…「一澤帆布工業」のお家騒動

京都の人気かばん店「一澤帆布工業」のお家騒動で、同社の代表権を主張していた長男らが、
２００６年に新ブランドを立ち上げた三男側に、損害賠償など計約１３億円の支払いを
求めていた訴訟で、京都地裁は２１日、訴えを却下した。

三男に代表権を認める内容の判決がことしになって確定しており、判決理由で吉川慎一裁判長は
「現在訴訟を代表する権限がない長男を代表として提訴したもので、訴えは不適法」とした。

判決などによると、０１年に先代会長が死亡した後、社長の三男と長男が遺言書の
真贋（しんがん）をめぐり対立。いったん社長に就いた長男側が０７年２月、
「役員報酬が不当に高額に支払われた」などとして三男らを提訴した。代表権を認める
内容の判決確定で現在は三男が社長に復帰している。

一時は通りを挟んで、社長を退いていた０６年に三男が立ち上げた「一澤信三郎帆布」と
一澤帆布工業の両店が営業する事態となったが、現在は新ブランドの店だけが営業している。

*+*+ 産経ニュース 2009/10/21[19:52:22] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091021/trl0910211929035-n1.htm

骨肉の争いがはんぷないな

最初の裁判では長男勝利したのにその後二連敗で涙目ｗ

　　ブ　　ル　　ー　　ベ　　リ　　ー う ど ん


しか連想できない

長男あきらめ悪すぎ

すごい>>2

世間に向かって恥さらし、アホだな

>>4
だねｗ

あの遺言書を認めたアホな地裁のおかげで随分苦労しただろうな

あれ？ブルーベリーうどんってどうなったの？

三男が弟（体が弱いらしい）をクビにしてなかったらこんな事になってなかったんではと思う。

もう決着付いたんでしょ

お家騒動ですか


↓


オー　イエー

先祖代々京都に住んでる人に訊きたいんだけど、これって土地柄が関係していると思う？

>>1
京ブランドってだけでゴメンナサイや
キモイのが多いねん

近江泥棒　伊勢乞食

にもなれなかったな

>>11
自分から辞めたんじゃなかった？

もうブルーベリーうどんとコール天しか出てこない

5年くらい前の分裂直前に店に行ったのが最期で
三男がレジ横で監督してたのを覚えている

もう秋田
きりたんぽん

>>10
> あれ？ブルーベリーうどんってどうなったの？

キャップ剥奪の上、友愛された。

>>1
京都ってホントこういうお家騒動の訴訟多いよな
会社法の百選とか京都ばっかで笑える

ネズミ男と鬼太郎の親父のケンカみたいなイザコザって印象なんで興味あらへん。

こんなどうでもいいネタを世間に知らせたい記者って宣伝マンか何かなのか

どっちが正しいかの問題以前に長男に人望なさ過ぎ

コール天どこいったんだ？

京都の心の法律


100年住まないと京都人とは認めへん！
　　
　ぃー
み　　　とめ
　　　　　　　へん！


根拠が分からないが認めないのだそうだ。

商売は長兄が引き継ぐのが自然じゃないかな？
結局信三郎側の長男氏に対する理解を深めて、せめては共同経営が良いんじゃないかな？

三男に弟いるんだ。スゴイな。

まだやってたのか

この長男とかいう奴

さっさと死ねばいいのにね

三男の店でエプロン注文した

今時ネット通販なし
電話注文もなしｗ
カタログ請求(80円切手3枚同封)して、届いた注文書に記入して返送
一週間したころ「お届けまで2、3ヶ月かかります」と郵便で注文書控えが届いた
HPこそあれど、実際のコンタクトは郵便のみ
注文だけでもこの時代でこのめんどくささｗ

職人が本当にいいものを作ることに専念してるんだなぁと感じたよ
売ろうと思えばどんな手段だって使える世の中なのに
三男頑張ってほしいな

>>30
長男氏は元バンカーの経営のスペシャリスト。経営マターに関しては適任だと思う。

長男おつ　もうあきらめろ

>>1
＞一時は通りを挟んで、社長を退いていた０６年に三男が立ち上げた「一澤信三郎帆布」と
＞一澤帆布工業の両店が営業する事態となったが、現在は新ブランドの店だけが営業している。

現実はシビアだなあ

銀行の支店長かなんかだったが骨董品狂いで実家にカネの無心が絶えなかったって
どこのパチンカスだよ

バンカーは数字しかみれないだろ
しかも四則演算だけＷ

しかし今更店取り戻せてもどうなるんだ

>>26
>100年住まないと京都人とは認めへん！

祖母のご先祖が京都に来たのは明治17年で、婿養子の祖父の家は宮家に
仕えていたので数百年間の京都人。
祖母の口癖は、「うちとこは京都人違うし」。

100年ではダメみたいですよ。

>>32
経営の判るヤツは銀行屋なんかにならずに経営者になります。

>>32
取引先の評判も悪く、出世するような手柄も無い何処にでも居る団塊銀行員が
経営のスペシャリストｗ

銀行に居た時は、一澤帆布のカバン等の製品は俺が考えた、俺がアドバイスして
やらせている、と自慢話するのが好きだった糞団塊。
もしかしてご家族？関係者？

横浜元町のキタムラのKとK2は似たようなお家騒動だったんですかね？

>>38
で？

また宣伝か。
かばん屋なんてどうでもいいよ。

>>30
いろんな状況を整理するとこの一家は宣伝の為に
いろんな問題を引き起こしてるような気がするけど・・・

>>32
銀行の凋落振りをみれば「失敗のスペシャリスト」でしかないだろ

まあこの件に関しては三男が正統だし有利だろうけど

ぶっちゃけ、この一族はみんな偏屈で話が通じない感じだよな
職人肌って言葉でカムフラージュしてるが
三男もそうとう意固地なひとだと思う

>>2

くやしいが憧れざるを得ない…

>>46
　兄弟でお互いの葬式に来ないケースは結構見るな．
　ここもそうだろうけど．

>>32
私見ですが銀行屋は本質的に経営判断はできないと思う

実際の銀行業務をよく見たらわかると思う
ただの高利貸しとまったく同じ、理論的にも実際も

コール天ﾏﾀﾞｰ？

企業の内紛なんてよくあることで
何かにつけて訴訟起こしまくる訴訟合戦になる
儲かるのは弁護士だけ

>>51
誰が好きこのんでただで喧嘩に加わるんだよ。

知恩院前には、しんざぶ　だけあれば良い！
長男一沢　は、所詮必要無かったというだけ！

>>18
懐かしいｗｗ
自分は三男の新しい店開店直後に行った
入場と点数制限やってた

遺書偽造とか
書類なんてなんとでもなると思ってる銀行屋の考えそうなことだ
長男は投機が大好きで、老齢になっても親に金の無心をしてたらしいからな
知り合いの投資会社の監査役にもなってるし

↓次男が一言

お家騒動っちうか、長男の自爆やん。三男と職人たちはええ迷惑や。

兄貴のほうは京大でてるんだろ？
なら、兄貴のほうが信頼できるな

バカな兄貴のおかげで弟は大変だな

>>58
実務なしなら、鳩山と変わらないな。

実務経験はないが東大を出ていますと

さて、今度は損害賠償請求訴訟が長男に対して起こされるかもな。
一澤帆布の価値に泥塗ったし、その間三男が別会社起こさざるを得なかったりと
無駄な経費を使わされたからな。

棄却じゃなくて却下か、容赦ないな裁判所ｗ

一澤信三郎帆布物語

朝日新書
著者：菅聖子
出版社：朝日新聞出版
サイズ：新書
ページ数：236p
発行年月：2009年10月

「泥沼」「確執」「骨肉の争い」京都の老舗ブランドで何が起こったのか。
一度はすべてを失ったかに見えた経営者夫妻。彼らがスタッフと一丸となって
新ブランドを立ち上げるまでを綿密な取材でまとめたノンフィクション。
手間ひまを惜しまずに作られる「信三郎帆布」の全てを紹介。

第１章 お家騒動（振り向いたらあかん／２通の遺言書 ほか）／
第２章 信三郎帆布の挑戦（潔う捨てましょう／新しいブランドネーム ほか）／
第３章 ３代目信夫が語った「一澤帆布物語」（初代、喜兵衛はハイカラ男／京都バンドと華やかな人脈 ほか）／
第４章 帆布かばんができるまで（帆布のにおいの中で／大企業との落差に驚く ほか）／
第５章 小さくてもオンリーワン（夢やないんやな／筆跡鑑定ふたたび ほか）

>>46
ここ何代かの一澤の一族見てたらわかる。
みんな先代のやってることぶっつぶして新しいことやってる。

もう商売に集中したいだろうな
いったいなにがこう長男をここまで駆り立てるんだ？

職人は三男に付いてるんだろ？

だったらそれで文句なしだな。

>>31
12、3年前もそうだった。切手送って取り寄せたわら半紙のカタログ
数ヶ月待ちだけど頑張って丁寧に注文書書いたら1か月で来た。
そのときゃなにせ工房だし、フリー文面の通販とかレベル高すぎたｗ

たまたまだったのか、早く送ってやりたくなるような内容だったのかは分からん。
早く届いた。
やれて色褪せてはいるものの、現役です。


最低でもブランドものは干支を一回りするほどは使わないとね。

>>61
そんな面倒くさいことしないだろ、信三さんは
いい商品を作ることが最優先だよ

長男は職人をなめていた。

これって、完全に決着ついたって認識でおけですかね？

長男サイドがあまりに？？？だった話なだけにねぇ・・
三男氏も職人さん達もやっと落ち着いて商売できるだろう

4男が一言↓

銭ゲバのせいで本当にイメージわるくなったな

まだコールテン居るの？

>>70
このバカ長男なら更なる騒動のひとつやふたつ、軽く起こしてくれそうな気がするのは
俺だけか？w

10年以上前に買ったカバン
カバンは丈夫なままなんだが、ブランドイメージがもうね
本来の機能・用途とは別の所でダメージ与えるのは勘弁して欲しい

>>74
「一澤帆布」の商標を、中国あたりの縁もゆかりも無い会社に売り払うくらいの事はするかもなｗ

まだやってんのか

>>38
京都で「戦前」っていうのは応仁の乱以前のことだそうだからｗ

そもそも製品自体、そんなにいいか？

『京都』ブランドってだけだろ…

裁判が全て終われば、ここも風化されるよ。

ブルーベリーうどん
コールテン

まだいる？

教育が悪かったんだろうな
｢兄なんだから我慢しなさい｣ではなく
｢弟なんだから我慢しなさい｣
という風にしないと兄弟は仲が悪くなる

バグ太やデブリが先にスレ立ててるのに
同じソースで似たようなスレ立てた挙句
バグ太やデブリが先に立てたスレに宣伝に来るｂルーベリー某

手法は長男そっくりなのに
なぜか三男派

>>81
どうして？

>>32を読んでもコール天ネタだってわからない人がほとんどなのか
時代は変わるなーｗ

ところで、いい加減>>56みたいなのってつまんないんだけど、面白いと思って
やってるのかな

ブルーベリーうどん物語

朝日新書
著者：菅聖子
出版社：朝日新聞出版
サイズ：新書
ページ数：236p
発行年月：2009年10月

「うどん」「コール天」「剥奪」京都の老舗ブランドで何が起こったのか。
一度はすべてを失ったかに見えたブルーベリーうどん。彼らがスタッフと一丸となって
新コテハンを立ち上げるまでを綿密な取材でまとめたノンフィクション。
手間ひまを惜しまずに作られる「ブルーベリーうどん」の全てを紹介。

第１章 コール天騒動（振り向いたらあかん／２通の遺言書 ほか）／
第２章 ブルーベリーうどんの挑戦（潔う捨てましょう／新しいコテハン ほか）／
第３章 ３代目うどんが語った「ブルーベリーうどん」（初代、ブルーベリーそばはハイカラ男／京都バンドと華やかな人脈 ほか）／
第４章 ブルーベリーうどんができるまで（うどんのにおいの中で／ばぐ太との落差に驚く ほか）／
第５章 小さくてもオンリーワン（もういないんやな／筆跡鑑定ふたたび ほか）

長男の店はつぶれたんかｗ

>>86
長男の店ですら無かったということだ。
遺言書が偽物と確定したんで、先代から株を相続したこと自体が
無効になったんだから。

こーいったケースは詐欺罪とかになるんかねぇ。

遺言状を偽造したことが証明できれば詐欺、公文書偽造になるがまあ無理だろ

そもそもあんないい加減な遺言状を認めた馬鹿判事が悪い。

先代からの職人さんすべて、お寺さん、地元住民を味方につけた三男の勝ち

http://mainichi.tv/mod_uploader/download/1256135638.jpg

この調合が一番むつかしい。

味だけじゃ駄目なんだ。

うどんの汁に、ごま塩ご飯の絶妙さに匹敵しないと。

いっぽう三男は元いた朝日新聞グループのアサヒカメラとコラボしてカメラバッグを売りに出した。
http://www.tuhanjin.jp/shopdetail/005000000018/price/

長男は往生際が悪いなぁ

三男に詫びを入れて仲良くしろや

まだやってたのかｗ
コール天はもう来ないかなｗ

>>90
三男が味方につけたというか長男が敵に回したというかｗ
長男も家を継がずに銀行屋になって親父が死ぬやいなや俺に経営させろだからな
三男は本来家を継ぐはずだった次男が早世したため家に戻されて職人として働いていたのに

>>94
もう今更無理でっしゃろなぁ。

今までの簡単な話の流れ

先代には４人の息子がいた（ただし次男は夭折）
　　↓
長男は銀行員、三男は新聞社に就職し、四男が職人として一澤に残った
　　↓
四男に問題があったかどうかは知らないが、三男が新聞社をやめて一澤入社　事実上の後継者に　四男はその後退社
　　↓
先代天寿をまっとうし、弁護士に預けられていた遺言状（毛筆　実印）により、三男が株式の大半を引き継いで社長に就任してめでたしめでたしのはずだった
　　↓
いきなり長男が、先の遺言状より後の日付の遺言状を持ち出して、自分が筆頭株主であると主張（ボールペン書　三文判）
　　↓
三男が無効確認の裁判を起こすも敗訴確定　経営権は長男に
　　↓
長男の方針に反発した職人たち全員が三男側につき、一澤から独立し「信三郎帆布」を立ち上げる　
　　↓
帆布の仕入先や京都の町衆なども三男を支持し　長男は孤立無援になったが何とか営業再開
　　↓
長男が営業妨害だとして三男側を提訴（今回の裁判）
　　↓
三男側を改めて起こした裁判で長男側の遺言状無効の判決、再び経営権は三男に　「信三郎帆布」のみ営業に
　　↓
長男側が起こした裁判について原告適格なしの判断で却下←今ココ

　　

>>1
＞一時は通りを挟んで、社長を退いていた０６年に三男が立ち上げた「一澤信三郎帆布」と
＞一澤帆布工業の両店が営業する事態となったが、現在は新ブランドの店だけが営業している。

長男の店は潰れたの？

キタムラみたい。
どこにでもある話なんだなー。
しかしなんでカバン屋ってw

>いきなり長男が、先の遺言状より後の日付の遺言状を持ち出して、自分が筆頭株主であると主張（ボールペン書　三文判）

弁護士が預かっていた遺言状（毛筆　実印）より長男のボールペン・三文判を認める判決
した馬鹿裁判官の実名知りたいな
どう見ても遺言書には登録されてる実印使うだろ

長男は遺留分の株式だけ三男に売ったほうが良かったな。
四男がどうしてんのか知らないが、退社してるなら、二人の遺留分で1/3に達するから
けっこういい値段で買ってもらえたんじゃないか？

>>1

長男、三男…この兄弟で一澤家を潰す。

儲かるのは弁護士ばかり。

>>81
なるほどな

戦国時代と同じ教育方法だな

よく考えたら本来そうあるべきなんだよな

>>32
それでシナに外注しようとしたりしたんだよね
たいした腕前ですこと

死ねよ

日本一有名な骨肉の争い
恥ずかしいよな、全く　

>>1
＞「現在訴訟を代表する権限がない長男を代表として提訴したもので、訴えは不適法」

これまで門前払い判決をそれなりに見てきたつもりだが
こんな固い門は初めて見た。

長男氏(笑)
ぬらりひょん(笑)
コール天(笑)

なつかしいな

>>107
いや、最初は三男が負けてたんだよ
三男がようやく勝ったから、長男を締め出す判断が出来てるだけ

>>109
そうなんだけど、この判決が出たからには
逆の三男→長男の訴えも可能になったんじゃね？固い門だと思うが。

>>106
それはちょっと違う。
単に長男が一人でファビョッてるだけ。

>>110
よくわからん。この判決はどうあるべきだと思うの？

>>111
ファッビョッてるだけならまだかわいいもの
一時は完全に乗っ取りつつあったからな

銀行下りの長男は下品で困る

ここのバッグ、以前に貰ったが
持ってる奴の服装見たら恥ずかしいから外では持てなくて
今は「犬の餌入れ」にしてる
実にタフだが、外見のあまりの田舎臭さに辟易

>>58
京都出身のわりに東海銀行で京大出のわりに出世のしかたがそんなでもないので
あんまり優秀じゃないんじゃないか
というような決めつけを過去ログで読んだ気がする

横浜の元町商店街にも似たような事例があったな
あの商店街にはキチガイ洋品店もあってトラブルを起こしまくりだった

>>101
あの裁判は「そのボールペン＋三文判で出来た遺言書が長男のねつ造であるか否か」を争った裁判で否決された。
否決理由は「長男がねつ造したとは言い切れない」から。

つまり、長男以外がねつ造していた場合、仮にねつ造であってもその裁判としては否決されるべきものだ。

毎回一瞬読みが詰まる、壽だな。

個人的な考えだけど、
職人たちが全て三男についた、
ということが全てだと思う。
真実は良く解らないけど、
三男には人望があったってことだよね。

四男は長男についたんじゃなかったっけ？

ブルーベリーうどんって言われてみれば久々に見た名前だけど
この話絡みで何やらかしたの？

三男はマスコミ戦略がうまいからな
すべてじゃないかもしれないぞ
実際四男は裏切っているわけだしな

俺は、しんざぶの職人さんたちを応援してる。
職人さんたちあっての、しんざぶの商品群だからねえ。

こんなドロドロした糞みたいな店で物は買わないよ
俺はな

東海銀行リストラされた長男とやらが
貧相な岡ちゃんというか、ネズミ男系だった記憶がある

>>98
>三男が無効確認の裁判を起こすも敗訴確定　経営権は長男に

ここが足りないな。正しくは
「三男が遺言書は長男が偽造したものとして無効確認の裁判を起こすも敗訴確定　経営権は長男に」

実にみっともない

まあ殺人が無いだけ良いんじゃないかな

>>129
そのうち　2時間ドラマで「京都かばん屋お家騒動　誰が跡継ぎなのか」
とかやったりして

極近所で一番人気なのはキクちゃんだよ

どっちかが遺言を偽造してるんだから気味が悪い店だよ

次男は何してるの

>>133

草葉の陰から静観

で、長男はまだ京都にいるの？
後ろ指さされて街を歩けないだろ(笑)

>>135
O*a*a*i ni iruyo!

>>117
横浜と京都

共通項：自意識過剰な市民

街を歩いていて辺りを睨みつけてくる奴や、雑踏を歩いていて行き会いになったらあからさまに避ける奴、
エスカレーターでは前の人との間を1〜2段あけるため、乗り口が大混雑、
電車にのったら混雑してても座席を詰めず、(知り合いではない)隣の人とは10cmは空間を開ける。

今まで色々な街に行ってきたが、ここまで自意識過剰でプライドが高い奴らがいるのは京都と横浜だけだ。

まだやってんのか・・・・・・

さすが凶都

悪党ざまああああああ

京都らしい　陰湿で陰気な骨肉の争い
あ〜　いやや　いやや　近づかんとこ

長男の店は潰れたの？

>>141
休業じゃなかったかな？いつまでか知らないけど。

>>137
思い込み激しすぎw

長男は家業が嫌で継がなかったんだろ？

金になると踏んだとたんに豹変する当たりもう終わってるわ

京都で多少人気があった頑丈だけがとりえのかばんが、
職人のこだわりの作品として高評価され全国的に有名に。
一澤兄弟してやったりだろうな。

長男　銀行マン
三男　職人
フィルファディング　金融資本論

職人が全員三男について行った時点で勝負はついてるんだがな

嫌がらせとしては成功したんじゃね
馴染み深い店を追い出して乗っ取っれたんだし

全国レベルにしたのは三男と職人たちの力だからな

昔、長男が乗っ取る前の一澤帆布の袋をおみやげに貰ったが
興味がないのでお袋にやってしまった
今となってはレア物だったのか

こんなにニュースになったら長男が継いだら売り上げガタ落ちだろ

三男はブランドを元に戻す気はないのかな
あるいはダブルブランドにするとか
確かデザインが違ってオリジナルのデザインの方が人気あるんでしょう

>>130
かばん屋でなく、生け花にかえてやってたな
木曜八時の朝日の京都枠だった筈

そんなことより、タラちゃんがたこ焼き屋でイクラちゃんがCEOって酷くないか？

遺言状捏造ってそれ犯罪じゃないの？

しかし、騒動の経緯を知った人のほとんどが、この長男おかしいだろって思うんだろうに。
長男本人は自分が正しいと思ってんのかな。
こんな人間でも、銀行の支店長になれるんだ。
日本経済が傾くはずだよな。

うどんとか懐かしいナァw

長男って生きてて恥ずかしくないの？

私見ですが、こういった布製の鞄は汚れがつくと落ちにくいというか
そういうのってありませんか？

実際にここの商品で白っぽい鞄を持った方を見た事があるのですが
実際に汚れが目立っていました。

目立たない色をかえばいいだけの話しですかね？

偽装遺言状をデザインに組み込んだ新商品で、長男まさかの巻き返し

いい宣伝になったな。

そこまで有名ブランドでないのに。

>>158
長男による売り上げ妨害乙

>>154
偽物かはしらんけど、長男が裁判で勝った事もある(遺言状が本物ってされた)から、こじれてる。

>>153
カツオの身にもなれよ

>>75
一澤はブランドじゃないよ
そんな余計な物は鞄から出して、道具として使い倒すべき
壊れたら直してくれるんだし
タグが気になるんなら切り取っちゃえよ
おまえの物なんだし、誰も文句なんて言わないって

俺も先代時代の肩掛け鞄使ってるけど、ボロボロだよ
それがまた良い具合なのさ

デザイナーの四男が頑張っていた頃が好きだったなあ、老舗っぽくて。
全国に広めた三男って、ビジネスマンの成功ではあるんだろうけど、
コラボだなんだと浮ついていて好きになれん。

そんな三男が対長男では老舗の伝統を主張するのは、些か理解し難いな。
などと、スレを斜め読みしただけで意見をでっち上げてみた。

結局長男って一人じゃ何も出来んのね

この長男はハゲタカの中尾彬みたいな奴

>>1
まだやってんのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい加減懲りろよｗ

ん？
ブルーベリーうどん？
コール天？
無知な自分に教えて下さい！

しかし、兄弟って確執多いのかなー。
長門＆津川兄弟とか、花田勝＆貴乃花親方兄弟とかね。

お相撲のほうは兄弟ちがうやん

帆布'ｎ　Around

みうらじゅん的な天の邪鬼気質の俺は今だからこそあえて兄貴の商品を買いたいww

>>151
その気はないと思う。
信三郎が死んだら何帆布になるんだろ？
奥さんが生きてたら｢恵美帆布｣にでもなるのか？

長男一家の今が知りたい。

お寺さんは皆三男を支持してる
まだ商売に未練があるなら長男は京都を離れましょう

結局 長男が屑 ってことでｵｹ？

まだやってんのかw

>>169
兄弟の確執は、腹違いの場合が多くてね。

この長男ほど見苦しく醜い人間は見たことがない。

お家騒動のドロドロしたイメージがついちゃったね
そんな店のカバン持ちたがるヤツいるのかなぁ

>>1
兄より優れた弟など存在しない

かつて兄と呼んだ男長男

まだ長男ごねてたんだ。
職人さんにもソッポ向かれたんだから無理だから。
怨むなら人望の無い自分を怨め。

＞63
ネタかと思ったら本当に出版されれたｗ

当然の結果だな
むしろ、三男側が損害賠償請求する事項だろｗ

誰かまとめてくれ

>>11
体が弱いのではなく放蕩息子で遊び呆けてたんじゃねえのか？

↑
まちがえた、それは四男のほうかｗ

会社の運営をお家の家督と勘違いしたゼニゲバ長男。

会社の経営まで相続されたければ株を買えばいい

長男は銀行家をやめて突然、跡目を継ぐと言い出したわけだろ
一方、三男の方は、父親のしたでずっと頑張ってきたし、職人たちと顔なじみだ。
こんなのでは職人たちがどっちにつくかは一目瞭然だよ
職人たちが離れた時点で、諦めて跡目は三男に譲り、長男は役員の一人にでもなっていればよかったのによ

三男が社長兼職人として厳しかったから
怠惰な兄弟はついていけなかったんだろ
長男が四男を利用して乗っ取ろうとした結果
借金だけが残ったという所か

役員程度ではどうにもならない借金だったんだろ。

>>1
ブルーベリーうどん得意のネタなのにな(´･ω･`)

>>91
イライラくるな

これで、ケリついたのか？

長男文無し+莫大な借金+銀行出身者の評判をどん底に叩き落して、樹海行きコース？

ぬらりひょんが次は一澤信三郎帆布物語の作者を
誹謗中傷と名誉毀損で訴える、に300ペリカ

兄弟仲良くやれば良かったのにな。長男も良くわからんしコラボ商品に走った三男もあまり好感持てない。

>>192
なんでうどんが絡んでくるの？
確かにアレな記者だったが

>>195
朝日新聞出版だからな。大体どのような内容か想像はつく。


断っておくけど、朝日の思想がどうたらとかいう理由じゃないからな。

ブルーベリーうどんあげ

>>199
茹でずに揚げちゃうの？
http://yamagata-np.jp/news/200909/26/kj_2009092600467.php

>>200
虚構新聞かと思ったよ…
本当にあるとは…orz

他にもいいカバンはいっぱいあるよ

あの時からのごたごたで、ここの商品買う気が失せたよ

この長男ばかちゃんやろ。
全部を欲しがって社長になりたがったけど、もともと無理。
おとなしく理事長とか専務とかなんかになって
なにもしないでも月給貰っていたら楽な生活だったのに。

ココはいつまで揉めてんだよ

コール天が湧いたら教えてくれ

>>203
ここの商品って、しんざぶのこと？

>>207
両方

長男は表向きの人物だが、裏で操ってるやつが何人かいる。
そいつらは涙目だなｗ

>>205
長男一家が諦めるまでw

>>210
裏でホクホクしている弁護士の顔が目に浮かびます…
｢これからも負け続けてネ！｣と

まとめまだ？

カバンは吉田カバン（ポーター・ラゲッジレーベル）がいいな。

人間って奴は本当、しんどい動物だよね
言葉ひとつで喧嘩になるし。

>>203
おれはごたごた報道で興味をもって買いにいったｗ　でもほとんど
品切れ状態でかえなかった。

本場の腹黒の争いにしては、まだ陰湿さが薄いな。
これにサスペンスが加わって、やっと50点だが。

黒澤が存命なら
この一澤兄弟の物語を映画化して
「　乱　」という作品を仕上げていただろう

>>213
カバンは、しんざぶ もいいと思うけど

本まで出して三男必死すぎだろｗ
最初の裁判は書類の不備で負けましたとか、
信三郎帆布立ち上げの時に会社の資金と資産を持ち逃げしましたとか
書いてあれば面白いんだけど

この不況の時代、店の宣伝になるんなら何でもするのは当然
黙っていても良品なら売れるとかそんな余裕かましてる場合じゃない

宣伝になっとんのかなぁと前を通っただけで買ったことのない人間が言うが

割とデザインは好きだが、高いしな

京は恐ろしおすえ

京都の業界さんは、最初から三男支持って聞いた事あるな
実質継いだのは三男ってのが当然の認識
経営（笑）も大事だろうけど、職人と商品あっての話

＞現在訴訟を代表する権限がない長男を代表として提訴したもので、訴えは不適法

ホームレスが訴えたようなもんだしなｗ

前から売り方が胡散くさいから好きじゃなかった
三男が文化人ヅラしてんのもウザいし
まあそもそもデザイン的にあれを街で持つのはちょっとな
本物志向（笑）なやつが得意げに持ってるの見て痛いと思ってたが
この騒動でそういうやつも減っていいことだ

二個目のトートの持ち手折り返し部分の布の使いが左右で異なっていた（一方三枚・もう一方は二枚）。店に問い合わせると正規の商品との答え。持ち手が片方はシャキ―ンだが、片方はデレ―ンとだらしない。
それからは店を覗く事もなくなった。
所詮は兄弟。根本にある考え方に大差はないだろ。

そんなに必死になるほどすごいんか？もうかってるのか？
ここって、狭い歩道の直にあるボロイ店だろ。確か。

>>227
ネタで書いていると思うけど、万一本気にする人がいるといけないので。

トートバッグは本来、重いもの(板氷など)を肩から下げて使う為
左右の持ち手の張りと長さが微妙に違うように作られています

>>227
無知って怖いね

デザインどうこう言ってるやついるけどな、
そもそも一澤帆布はダサいから流行ったんだぜ
若いやつは知らねえだろうが昔、「ミスマッチ」とか言うのがもてはやされた時代があったんだよ
その頃、おしゃれな服着てだっさい帆布のカバン持ってるのが新しいみたいな感じだったの

バカ、マジレスしちゃダメ

>>227さん顔真っ赤じゃんかww

長男、詰んだとか雑誌でぶち上げてたのになwwwww
本人が詰んでたとはwwwwww

>>227
何かコメントをお願いします。

ID:hc6QN1udOの人気に嫉妬
おい、涙を拭けよ
人生は長いんだからなw

>>227
爆釣ですね。

>>227が人前で赤っ恥をかくのを期待してたのに
おまえらときたら

>>227 はさすがに釣りだろう

最初の判決が無茶苦茶だったせいでぐちゃぐちゃになってるな。

先代の弟で兄弟の叔父は三男を支持してるだろう

嘘だと思うなら三男の店に確認してみたら。
信者さんは釣りと言いたいのだろうが、現物今でも持ってるし、現役で使用中だよ。

>241
そのつり方は強引過ぎるだろ
誰も嘘だと思ってないぞ

↑の×277○227
同柄で小は両方とも三枚重ねだった。
大の持ち手が片方だけシャキーンとしなくなったから、調べたら片方が二枚重ねだった。
記憶では四千何百円と安かったから特価品だったのかな？って思った。
で、電話したら正規品って答えだったんたよ。

>>241
馬の耳に・・の実例を生まれて初めて見た

最初の時点で地裁が判断ミスせずきっぱり長男を退けていればここまでこじれたりしなかったろうに。

ＩＤも面白いな
「ロキュン」

まるでどこかの長男・・・いやなんでもないわｗ

>>229
の理屈から言えば、左右対照の小バッグが欠陥商品確定でＯＫ？

左右で持ち手が違う理由まで書いてあんだから
そんな重いもの入れること想定してない小と、重いの入れて使う用の大で
デザイン違っても何もおかしくないんじゃね。

なんでそこまで自分が正しい周りはすべて間違ってるって思い込めるのか理解に苦しむわ。

小バッグにそれほどの重量物は普通入らないだろうから、考慮されてないんだろ。
どこまでクレーマーなんだよ。

大だって重量物なんか入らねえよ。
まずは釣りって言っといて、理屈が合わなくなったらクレーマーかよ。
日曜日は職人も休みで暇なんか。
青不動でも拝みに行ってこいや。

元々は実用品なんだよ。だから用途別に製法が変わってる。
理解できない人はファッションブランド製品を使うべき。
京都つながりで、ミシュラン掲載拒否する店の気持ちがわかったり。
有名になるってデメリットも大きいのねｗ

>>251
いやいや、クレーマーっていうかただの「無知」だから、
安心してこれからも使ってください。
無知は恥ずかしいけど、一度学習して忘れなければ問題ないですよ。

肉体労働者の間では有名かも知れないね。

長男から同和の匂いがする

釣り→クレーマー→無知ってか。
最後は何処に行き着くんだw
信三郎のバッグのひとつでも買ってみ。
話しはそれからだ。

あくまで自分を擁護したい２２７。
あさましいな、にくたいろうどうとかかんけいないでちゅよ。ぼくちゃんがアホなだけでちゅよ。

>>256
あれか、君は話題になってから並んで買った口か。
あそこは元々テントやらアウトドア製品、袋物は
業務用を作っていたメーカーで、実用品には意味のある
実用品用デザインがある。メーカー問い合わせで正規仕様
との答えなら、そのサイズは業務用仕様まんまなんだろ。
てか、ダサいよ街で持つにはｗ

典型的なクレーマー。
自分の無知は一切棚に上げ、理不尽な言い分も反省せず
自身がどれだけ悪くても相手がどれだけ正しくても、執拗に叩き続けるキチガイ。

クレーマー→無知　なんじゃなくて、無知なクレーマーなんだよ。勘違いするな。

>>255
長男が童話なら三男も童話じゃないかw

258行列っていつの話しですか？
行列する程混んでいる時に遭遇した事がありません。
遊びで１年滞在中、東山辺りを散歩しても行列など見ませんでしたし、長男三男店とも客より販売員の方が多い事がほとんどのようですが。
ゴッツイ実用的な商品でない、古代柄擬きのトートが売られているの知らないでしょうか。

是非一度リアル信三郎へおいでくださいませ。

>>261
ここまできたら病気だなｗ

hc6QN1udO

>>261
今年の葵祭直後の平日午後に行ったけど、行列はないものの店内は人で一杯、出入りも結構あったな。

無知の自慢しいは恥の上塗りだって教えてるのに……。
負けず嫌いは長男そっくりですよ。

>>261
店に入ったことはないけど、通りがかることは結構ある＜信三郎帆布
開店してしばらくは整理の警備員が出てた。今でも観光シーズンは賑わってる。
古代柄でもなんでも、あのごつい生地で名前がでかでかと入ったトート
なんて、あわせる服もってないわｗ

黙ってりゃ何か言えだし、言えばいったで…
親の顔が見てみたい。
アホズラ公家顔だったりしてw

>>267
オマエの顔とオマエの親の顔とオマエの先祖代々の顔を見たみたいｗｗ

是非お出でください。
いつでも、豊富な品揃えでお待ち申し上げております。
信三郎布包

>>267
身の丈に合わない変な虚栄心が気持ち悪いから消えろ

まだやってんの？
一体何がいいの？帆布だぞ帆布。船・ヨットの帆に貼る布だぞ　雑布だぞ。だせえ

長男予

>>261
お前、朝寝坊だろw
夕方に行ってもろくなものはないよ

ここのカバンをマンセーしてる連中は、ちゃんとファッション誌チェックできなくて
モノマガジンあたりで与えられる情報をありがたかってる連中
ファッションの主流にはついていけなくても、“ホンモノは”とか“職人の仕事っていうのは”とか言って誤魔化せるからｗ
ファッションの主流には気後れしちゃってついていけない層がありがたがってたカバン屋
それもいまや昔の話で、さすがにいまはちょっとアレをタウンユースにはできないけどね
日本のファッション文化も成熟してきたと思う

そういえば、Ｋ短大の先生がここのトートを愛用してたな
おっさんなのでスーパーに食材買出しに行ってるように見えた
ちなみに、通勤カバンです