【話題】「ズッコケ３人組」がカップラーメンや弁当に進出

俺的評価は

株式会社設立>漂流記>宝探し>生徒会長選挙＞タイムスリップ>山賊

>>130
なんか同級生の近況を聞いてるみたいにリアルだ。
壮大な夢はないが、身近な感じでいいな。

>>210
節子それヒロトやない、マコトや

漂流記を読んで、ゆり根とカルピスと鳥鍋と焼き魚が好きになったなｗ

あと虎に襲われたら太鼓を叩くとかな。

でも、あの元軍人のじーさん、結局片足食いちぎられてるんだよな。虎に。
広島から大分の国東半島の沖合いの島まで漂流したんだよな。
じーさんが大分の地元に戦争後帰ってきたら家族だ全員空襲で死んでて
世間が嫌になって孤島で酪農しながら育ててるんだよな。

モーちゃんが転校生の変わった女の子に惹かれる話だったかな。
濡れた体を火で暖めるとき、女の子の胸に目が行ってしまい、すぐ逸らす、みたいなシーンが甘酸っぱくて好きだった。

>315
スパイ大作戦だっけ？
表題に比べて結末が惨めすぎて好きじゃなかったな

　　　　　　　　　　 , ― ､
　　　　　　∋ﾛﾛ四ﾟﾞ半"ﾟ>、
　 　 　 　 　 　 　 Y:土:Yﾍﾍ
　　　　　　　　　　 Ｆ;ﾛ目　爪　はちべえ
　　　　　 　 　 　 曰　 曰
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　　　　　　∋ﾛﾛ四ﾟﾞ半"ﾟ>、
　 　 　 　 　 　 　 Y:土:Yﾍﾍ　はかせ
　　　　　　　　　　 Ｆ;ﾛ目　爪
　　　　　 　 　 　 曰　 曰
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　　　　　　∋ﾛﾛ四ﾟﾞ半"ﾟ>、
　 　 　 　 　 　 　 Y:土:Yﾍﾍ　しゃあ
　　　　　　　　　　 Ｆ;ﾛ目　爪
　　　　　 　 　 　 曰　 曰
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チンポの色が一番黒いのは、俺だ〜
の件が良かった

那須先生の元に届くファンレターの内容も時代と共に変わって行ったそうだ。

80年代は「僕も三人組みたいに友達と廃墟に探検に行きました」
90年代は「三人組は、僕らの出来ない事をやってくれて羨ましい」
2000年代は「僕も三人組のような何でも言える友達が欲しい」

>>165
麻生ハチベエ
福田ハカセ
安倍モーちゃんかな

知恵：ハカセ
力：モーちゃん
勇気：ハチベエ
って感じ？

こういった三位一体はいつの時代からあるんだろう？

>>270
そこまでいくと
爽快感があるｗ

>>294
ルパンは読まなかったけどあとの3冊は読んだな（ ﾟ∀ﾟ）

>>305
だって広島の2大児童文学作家だろ。
那須さんと吉本さんは親交あるし。
っていうか同じ児童文学サークル出身じゃなかったか？

小学生のころあれほど読んだのに内容覚えてないや。
って、舞台が己斐だったことに驚いた。
西区に住んでいるんだけどね、気がついていなかった。
なんか知らないけど、岡山あたりと思い込んでいた。なぜ？

マガーク探偵団スレはﾄﾞｺｰ

>>326
これじゃねーの？

【ｽﾞﾝﾁｬﾁｬ】ﾏｶﾞｰｸ少年探偵団【5人組】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1051799383/

モーちゃんは
内村くんでお願いしたいなぁ。
可愛かったからね。

>>328
まんぷくふとる？

>>329
ハンバーガー食えずに死んじゃうじゃねーかｗｗ

>>326
日本人がメンバーに入った時は絶望した

忍者軍団や大運動会、児童会長とかの
学校生活・放課後の延長的な話が何気に面白かったｗ

>>331
あるあるw

ところで時間漂流記が好きだった人はいますか？

>>333
平賀源内に会って、パンツのゴム使って
プロペラ模型飛行機作って見せた話だっけ？

フレアーパンティっていうのかな？裾がひらひらのパンティー。
アレの隙間からマムコが見えたってことでしょ。

やっぱ株式会社が一番だな
今となると達磨便りの画家の生活が羨ましいわw

昔はそうでもなかったでしょうが
今のポプラ社はかなりグロいグループが中に入ってますよ
怪談レストランあたりで本の質を落として量産したことから会社の質が劣化してる

ポプラさんは印刷の色がだめだとか言われても
食品関連に使ってはいけない印刷インクに手を出さないようにしてくださいね

>>337
普段本を読まない馬鹿に向かって本を作らないと儲からない時代だからな。
多少の劣化は仕方あるまい。
ところでポプラって自社ビル持ってるんだっけ？

モーちゃんの父親に会いに行く話が心に残ってる。
あの時代の児童書で、親の離婚、
特に母側の原因を描いたのは
あまりなかったと思う。

挿絵を描いてたのって、鈴木義司だっけ？

>>338
ポプラじゃないよ
あなた長崎工作員さん？

主人公はハチベエだっけ？

たしか貧乏な娘がお嬢をきどってるが、だんだんとバレてくる話
あれ、今の子供にはちょっと刺激がきついと思う

堀口青年は、下界に戻れないよな。
要害での生活の方を好んでいたし、オマケに結婚しちゃったし‥‥

現実に拉致された者の中にも、向こうの生活に馴染んでしまった者も多いだろう。
だけど、それで拉致を正当化できなぜ、那須よ。

それから…
狡猾な金王朝は、そういう「馴染んだ」者を返してよこした。
戻ってきたけど、今度は日本に馴染めなくなってしまった点でもって
「だから、返すのは間違い」と言ってるのは、北のシンパだ。

売り上げもずっこけるとか

いまさらズッコケはねえだろ

>>130
小学生時代からハカセに憧れていたが、博士→学芸員の定職なし→臨時で
くいつなぐで、前半は少し似ているがより悲惨だわ。

てすと

ここで熱く語れ。


http://love6.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1161996272/

「うわさのズッコケ株式会社」で株式のイロハを学んだよ

＞挿絵を描いてたのって、鈴木義司だっけ？

全然違うよ

そういえば初期のころの、キャラの書き方は
それ以降とはずいぶんと印象が違ったな。
第４作の探険隊あたりから、顔立ちが確定したよな。

物語上のキャラも、「探険隊」あたりで確定してる。
第１作なんて、余りにもとっぴなキャラに丸で親しみがもてなかった。

なつかしー
これ大人になってから読み返してもよくできてんだよ

小さい頃、自分の立場を「ハカセ」だと思ってたけど、回りの評価は「モーちゃん」
だったことに気付いて愕然とした小六の秋。

このスレ読んでると、なんだかんだ言ってもまだまだ
ズッコケ人気も捨てたもんじゃないな
まーほとんど「おっさんホイホイ」スレと化してるけどなｗ

心霊学入門＞株式会社＞花の生徒会長

地元なのにはだしのゲンもズッコケ３人組もあんまり置いてなかった己斐小学校図書館（３０年前

>>203
ぼくは王さまシリーズか！
教科書に載ってた、渡り鳥の行く場所に王さまが連れていってもらう話が好きだった。何回も読み返したなあ。
あれも必要だな、これも必要だなと荷物を詰めこんで、玉子焼きもいっぱい乗せて。渡り鳥はサバサバした性格でね。

商品化ぐらいならかまわないが、朝鮮玉入れ化だけは勘弁してくれ。
最近はちょっと有名な話はすぐそれになるからな。

>>358
一応は児童文学のジャンルなんだから
さすがにパチンコはないだろ

「これが、共和国を助けるためになるなら喜んで…」
那須ならやりそう。