【天文】太陽系外に地球型惑星 しかし表面温度は2000度…生命は存在しない模様★4

このエントリーをはてなブックマークに追加
443名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 16:20:50 ID:ACK0hL0M0
つまりどういうことです?
444名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 16:26:00 ID:GqZPo7K70
こういうスレはなにかの100周年か何か知らないが
これだけ画像処理が家でも簡単にできてしまう世の中で
育った子供や大人になってから使い出した人が多くいると


盛り上がらないという皮肉。
自作の望遠鏡でこんな画像が撮影できました
とかで高詳細な画像をパロディで見せるほうが
面白いかもしれない。
445名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 16:37:49 ID:NspWusnU0
>>444
★4なら十分盛り上がったほうだと思うな
446名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 17:23:33 ID:WT4mN6Lt0
早く地球外の知的生命体が侵略してこないと俺の野望が・・・・
447名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:00:09 ID:lUqUqNU10
>>446
1999年7の月ノストラダムスの大予言にあわせて借金して破産した人がいたとかいないとかあったな

それを狙ってるんですか?w
448名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:32:25 ID:vNSzvBKL0
【宇宙】 月面に水が存在か。岩石表層、太陽風で生成?…米印チーム、無人探査機で観測
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1253761808/

太陽風の水素イオンで水が生成されるってことは、地球上の水の
絶対量ってのもわずかながら増えてるってこと?
449名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:42:02 ID:lf4ZCyzC0
>>448  月面の永久影部分には結局水はないって事になったよね。
それとは別なんだろうけど。
>太陽風の水素イオンで水が生成されるってことは、
しかしそもそも月面に酸素なんてないに等しいくらい乏しいじゃん。
超微量の話?
450名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:51:24 ID:Y0dN1e9z0
>>448

それもありうるが、逆に地球上の水の一部は蒸発して水蒸気になって、高層大気中で紫外線により
水素と酸素に分解されて宇宙空間へ逃げ去っているはず。
総量が増えるか減るかはその辺のバランス次第だと思う。
451名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 19:54:01 ID:+j21lt/ZO
>>442
物理学は不完全な学問だろ?
数学じゃないんだからw
452名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 20:20:48 ID:jfMXJoWC0
レーダー観測などによると小さな氷塊はけっこう頻繁に、それこそ毎分とか毎秒のレベルで大気圏に突入してるらしいよ。
電離層がかく乱されるからそれとわかるらしい。
453名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 20:57:00 ID:VDiiX+saO
>>448
そもそも太陽風はバン・アレン帯や磁気圏に阻まれて地球表面にはほとんど届かないんじゃなかったか?
454名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 20:59:51 ID:rBa3xm300
そのうち冷めるかもね
455名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 21:33:21 ID:T7NNIEoo0
太陽系を構成しているような銀河なんて無数にあるんだからどっかに
同じ地球みたいな惑星があっても不思議じゃないけど近場にはなさそうだな。
456名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 22:53:51 ID:UKzp1iQz0
相対性理論って屁理屈だよな
457アインシュタイン:2009/09/25(金) 23:03:09 ID:I3hPrYGZ0
>>456
日本語のABCはイロハニホヘト。
つまりヘ(屁)はト(トンデモ)よりも上なのです。

えっへん。
458名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:09:22 ID:jWjzQwgp0
自転周期=公転周期なら
トワイライトゾーンに生命が(ry
459名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:10:47 ID:SbuVNPwu0
自転してない星ってあんの?
460名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:13:24 ID:OLB9b8tTO
地球と言う一つの生物がいて我々は細胞の一つにすぎないかもw
461名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:14:57 ID:dqzRqtDIO
>>459
月は?月って自転してるっけ?
462名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:19:17 ID:UorxC9UwO
4000℃だとなんで生物がいないって断言出来るの?
それに適応した生物が存在しないって言いきれる理由が分からん。
地球の常識が他の惑星でも当てはまるのかな?
463名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:21:54 ID:0m5/x0h6O
地球の様な炭素ベースの生物は存在しないと俺も思うが、
全くベースの違う生物が居る可能性はあるんじゃないかな。
想像しづらいけど。
ケイ素とか。
464名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:22:11 ID:udl2+sSc0
2000℃で生物がいるんなら金星にも生物がいるんじゃないかと思ったりする
465名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:33:23 ID:JbNgDaGz0
>>460
自転している。
公転周期と同じだから地球には同じ面しか見せない。
466名無しさん@十周年:2009/09/25(金) 23:33:30 ID:VDiiX+saO
>>461
月も自転してる。
約28日で地球の周りを公転し、自転周期もそれと同期してるから地球からはほぼ同じ面しか見えないが。
467婆 ◆HKZsYRUkck :2009/09/25(金) 23:45:25 ID:I3hPrYGZ0
>>458
いるとすれば、そこだよね。
そういう世界の住人にとっては、南北方向の気候は同じだけど、
東西方向にちょっと動けばとんでもなく環境が変わるんだよな。
そして、太陽は常に地平線上にある。

そういう彼らの時間概念ってどんなもんじゃろ。

>>465,>>466
自転周期を直交座標で決めるってのは、どうも違和感があるんだよな。
そういう定義だから仕方ないけど。
実際は回ってなくて、母星の重力に対して重心を正対してるだけじゃん。
たとえば「ISSの自転周期は約90分です」って言われても変だしな。

なんで極座標で記述せんのじゃろ。
468名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:02:04 ID:kSdQdq360
>>467
>そういう彼らの時間概念ってどんなもんじゃろ。

衛星があれば無問題。
469名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:20:35 ID:2k2vmfNA0
>>467

実際には自転してないのに恒星の日周運動が起こるの?
もし月が自転してなければ、遠方の恒星は常に天球上の一点に張り付いたまま動かないはずだし、
月面の昼と夜もほぼ半年間続くはず。
実際は月面からでも日周運動(天球上の恒星はほぼ1ヶ月で一周する)は観測されるし、月の昼と夜は約2週間で入れ替わる。

これこそ月が自転してる証拠では?
470名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:23:25 ID:tr3Z05m50
自転と公転が同期してしまってる惑星でも、大気や海があればそれらが熱を運ぶ媒体として働いてくれるので居住に適した範囲は昼側夜側双方に広がる。
(具体的には熱く軽い大気や海水は大気と海の上層を流れる気流や海流となって夜側に熱を運ぶし、冷えて重くなった大気と海水は昼側に流れる。)
そうなれば夜側に住んで星を観測することができるので、それによってカレンダーを作ることも可能。
471名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:23:29 ID:kSdQdq360
>>469
地球との共通重心に対して
自転周期=公転周期
なだけ。
472名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:30:47 ID:ibby8Ze10
>>470 >自転と公転が同期してしまってる惑星でも、
水星がそうじゃなかったっけ?
そうだとすると、水星でも光と影の境界では
20度近辺の環境が狭いながら実現してるとかはないの?
473名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:38:16 ID:2k2vmfNA0
>>471

言わんとしてることがよくわからんのでもう少しkwsk

>>472

水星は大気がないからそういう熱の運搬は起きない。
日向は400℃だし日陰はマイナス200℃近い。

後、水星は自転周期 = 公転周期ではないよ。
水星の自転周期は公転周期の3分の2くらいだったはず。
474名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:48:06 ID:ibby8Ze10
>>473 >後、水星は自転周期 = 公転周期ではないよ。
>水星の自転周期は公転周期の3分の2くらいだったはず
昼夜が固定された惑星になりつつあるという事か。まだまだずっと先だろうけど。

>日向は400℃だし日陰はマイナス200℃近い。
そうだろうけど、ちょうど昼と夜の境についてはどうなの?
幅数mくらいの狭い範囲で20度近辺が実現するなんてことはないの?
475名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:52:35 ID:/qCVCPrF0
>>462
サイエンス・フィクションじゃなくて、サイエンスだからね。
既知の科学的事実(=地球の常識)範囲で考えるのは、ある意味当然。
476名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:53:23 ID:sE8XeJ80O
2000度でも生きられる生物がいるかも知れないじゃないか!
477名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 11:57:08 ID:a1eSfcOg0
逆に地球型でなくても生命のいる可能性はあるよね?w
478名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 12:00:18 ID:/UeQPkrQ0
アンモニアガスの海を優雅に泳ぐオニイトマキエイがいたりします (´ω`)
479名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 12:16:21 ID:ZDBnyeNMO
ファイヤーリザードがいるな
あと板尾部長とかマグマ大使もいるわ
480名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 17:01:42 ID:8ASbGHUB0
地球人はサイボーグだという事実にいつになったら気がつくのだろう
481名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 17:12:38 ID:C2+AIzkY0
自己修復及び増殖可能なナノマシンサイボーグだよな。
482名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 21:55:34 ID:/UeQPkrQ0
それにしても天文スレがよく伸びますた(´ω`)
483名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 23:34:13 ID:gHH949kD0
現在の時間帯では地球にしか生命はいないと思うけど
1億年後とか10億年前には生命はいる(た)のかもしれない。

484名無しさん@十周年:2009/09/26(土) 23:56:03 ID:AS7JjHZl0
地球大進化 全球凍結T
この時期地球を訪れた宇宙人がいたら地球は死の星だと思ったかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=esCwqAZ1_NA
485婆 ◆HKZsYRUkck :2009/09/27(日) 01:12:05 ID:ErweshoH0
>>468
たしかに。


>>479
地表の風は凄まじそうだけど、絶対に夜半球からしか吹かんから、
発電とか効率よさそうだ。

>そうなれば夜側に住んで星を観測することができるので、それによってカレンダーを作ることも可能。

たぶんこういう星に生まれた生物は、最初は自分の星が動いてるとか
夢にも思わないだろうな(>>468みたいに衛星があればべつだけど)。
地平線にはどかっと太陽が居座ってて、空はいつも夕暮れ状態。
星が観測できるくらいの夜側に移動してはじめて、空になんか動いて
いるものが見えると。
486名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 01:33:30 ID:jHcALTXX0
>>485
ロバート・J・ソウヤー「占星師アフサンの遠見鏡」
ttp://archive.mushi.pepper.jp/?eid=719823

これが大雑把に言えばそういう話。
舞台となってる世界の設定はちょっと違うが、それは読んでのお楽しみ。
487婆 ◆HKZsYRUkck :2009/09/27(日) 01:46:15 ID:ErweshoH0
>>486
おお、なんか面白そうな話だ。ありがとう。
このスレ的には
>巨大な「川」の向こうに見える<神の顔>を拝む

というあたりなんかな。
それより、恐竜(というか肉食獣)が築いた文明の話の部分の方が面白そうだ。

明日、本屋さんに行ってみるです。
488名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 16:21:01 ID:5/QqJk/KO
>>484
全球凍結=全球殺菌だから
これが何度も起きてたのだから、水と高分子の材料さえあれば、生命なんて簡単に
誕生するんだろうな
489名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 16:40:31 ID:azL2JkiZ0
お ま え ら
天  文  板  で  や  れ
490名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 16:49:36 ID:9IthD8BD0
>>467
> 実際は回ってなくて、母星の重力に対して重心を正対してるだけじゃん。

実際に回ってる。
491名無しさん@十周年:2009/09/27(日) 17:09:28 ID:sc5zmlAs0
何故に生物が生存不可能と断言する。
科学者は頭の固い連中ばかりだからか。
どんな環境でも生物の存在する可能性はある。
真空や超高温、超低音等々。
いつでも科学者は今までの科学のみの知識で結論付ける。
俺は生物が存在する方に100円賭ける。
492名無しさん@十周年
>>491
科学は裏づけのない妄想を語ることじゃないからな。