【鹿児島】上半身裸、赤いふんどし姿をを男子中学生に見せた中学校職員(50代)停職6カ月
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名無しさん@十周年:
「ふひひひひ」
赤褌ひとつで車を運転すると、思わず笑いがこみ上げてくる。
義男は、自分が逞しい雄になった気がした。
いつのまにか、股間の一物は佇立し、膨れ上がった褌の先には、先走り液がトロトロとにじみ出ている。
その獣臭に、脳髄までしびれるような興奮を感じると、義男は無性にその様を人に見せたくなってきた。
そこに、ちょうど歩道を歩いている中学生くらいの少年がいた。
義男は、そっと車を歩道に近づけると、上ずった声で少年を呼び止めた。
「きみきみ、ちょっと、ちょっと」
少年は振り向くと、目を丸く見開いて、言葉を発しない。
裸の自分の毒気に当てられたのだろうと思うと、義男はいよいよ、愉快になった。