【社会】独裁者アドルフ・ヒトラー著「わが闘争」の“漫画版” 苦言も「歴史資料」の声も
1 :
かなえφ ★ :
2009/09/06(日) 12:05:54 ID:???0 独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「わが闘争」。この漫画版が日本で発行され、
売れている。いまも出版が禁じられているドイツには批判の声もあるが、出版元は
「内容を検証してほしい」と話す。これまでも知る権利や民族的配慮をめぐって議論が
起きたいわくつきの本だが、再び論争の種になりそうだ。
漫画版「わが闘争」は、出版社イースト・プレス(東京都)が昨年11月、古典作品を
漫画化する「まんがで読破」シリーズの一つとして発行した。原作を基に構成とセリフを
編集者が考え、作画は制作会社に発注。ヒトラーの生い立ちからナチス結党、「わが闘争」
執筆までの経緯と反ユダヤの主張が、190ページの劇画で描かれる。
編集担当の円尾(まるお)公佑さん(32)は「有名な本だが、読んだ人は少ない。
どんな思想があれほどの悲劇を生んだのか、『悪魔』で片付けられるヒトラーの人間の部分を
知る材料になると思った」と企画の理由を話す。「人間失格」「ファウスト」「資本論」
などが並ぶ全43作のシリーズの中では異色。「売れると期待していなかった」が、わずか
半年で、シリーズの平均部数3万5千部を上回る4万5千部が売れた。「これまでに出版を
批判する声は直接届いていない」という。
海外メディアも注目し、昨年末以来、英BBCや米CNNなどが報道した。フィナンシャル・
タイムズ・ドイツ版で2月に記事を書いた東アジア特派員、マーティン・コリングさんは
「漫画化はリスクはあるが、新しい発想。多くの人が手に取り、批判的に検証することは意義が
ある」と一定の評価をする。
ただ、ネット上などでは「出版は無神経」「ネオナチを喜ばす」「有害図書扱いはかえって
魅力を生む」といった賛否の議論も起きている。
※続きます。
asahi.com 2009年9月6日7時30分
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200909020105.html ▽「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。編集者の円尾公佑さん(画像)
http://www.asahi.com/national/update/0902/images/TKY200909020165.jpg
2 :
かなえφ ★ :2009/09/06(日) 12:06:12 ID:???0
※続きです。
「わが闘争」は現在、ドイツで新刊が手に入ることはない。著作権者のバイエルン州が、
ナチスの犠牲者への配慮から戦後一貫して出版を認めてこなかったからだ。外国への対応も同様で、
00年にチェコで許諾なく出版された際、州政府は厳重に抗議した。
日本では角川文庫版で73年から刊行されている。角川書店によると、著作権者から許諾を得た
ことはないが、著作権に関する国際的な取り決めであるベルヌ条約の「刊行後10年間翻訳されて
いなければ自由に翻訳できる(70年以前の著作物のみ)」という主要国では日本にだけ特例的に
認められた規定を根拠に出版したという。プレス社の漫画版も、角川版を基にした。
バイエルン州財務省は朝日新聞の取材に、「この扇情的著作が再び流布するのは、それが今や
象徴的意味すら持たないとしても、ナチズムの犠牲者にとって苦悩を想起させる」と強調。漫画版に
ついて「そもそも、この問題ある内容を批判的に表現するのに、漫画という媒体が適切とは考え難い」と
苦言を呈した。
ナチズムをめぐる欧州と日本と意識の隔たりを指摘する声もある。バイエルン州駐日代表部の尾畑敏夫
代表は、仕事で現地に13年暮らした。「ドイツでは60年たっても論争になる敏感な問題。漫画と
いう媒体の位置付けの違いも含め、議論を尽くして出版したのだろうか……」
一方で出版禁止に疑問を投げる専門家もいる。全体主義を研究するドレスデン工科大学のクレメンス・
フォルンハルツ教授は「自由社会に禁書はあるべきではない。今、『わが闘争』に人を引きつける魅力は
ない。むしろ、社会にとって重要な歴史資料だ」と話す。
※続きます。
asahi.com 2009年9月6日7時30分
http://www.asahi.com/national/update/0902/TKY200909020105.html ▽「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。編集者の円尾公佑さん(画像)
http://www.asahi.com/national/update/0902/images/TKY200909020165.jpg
3 :
かなえφ ★ :2009/09/06(日) 12:06:30 ID:???0
(ノ・∀・)ノ = ●ウンコー
5 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:07:16 ID:JgxB/QDW0
わが妄想
水木しげるの「ヒトラー」は傑作
7 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:07:49 ID:S2VaEm7F0
水木しげるでやれ。
9 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:08:08 ID:ZvjNp/d20
ちょうど今、俺もヒトラーの愛した「パルジファル」を聴いていたところだ。
10 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:08:15 ID:toDnZjCl0
関係ないけどアドルフに告ぐも
>>2 言論弾圧する北朝鮮ドイツと比べられても・・・・。
言論弾圧か? まぁ、日本で太平洋戦争賛美モノが無いのと一緒か 幕末や戦国なら腐るほどあるのにな
今のドイツは、ヒットラーあってのドイツだし、 全く、ヒットラーの思想そのものが今のドイツだと思うが。 弾圧大好き、戦争大好き、何も変わってないだろ。
14 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:08:43 ID:b20+r3OS0
臭いものには蓋状態だよね我が闘争の取り扱い
「アドルフに告ぐ」でいーじゃん
まんがで読破このシリーズ好き 休日は図書館で読んでる
こういう時こそ映像の世紀。
18 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:10:04 ID:TsLE7JOB0
日本をバカにしている部分もちゃんと描いてるのかね?
19 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:10:09 ID:S2VaEm7F0
>>12 負けた戦争を賛美するほど自虐的な人間もそうそういないからだろ。
ちゃんとヒトラーが日本人をボロクソに言ってるところも書いてあるの? それとも戦時中の翻訳版みたいにそういうところは隠してあるの? それによって評価はぜんぜん違うんだけど。後者なら歴史修正主義者死ねって思うし。
21 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:10:28 ID:lzBw6aL40
>>12 いっぱいあるじゃん。何この自由さってレベルであるじゃん
歴史をなかったことにするってのは、こういうことだよ。 ドイツは反省したw
23 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:10:42 ID:a+BoitlX0
しかしヒトラー一人にあの戦争の責任を押し付けて ヒトラー以外は正義でしたなんてのを受け入れてるドイツ国民はヘタレ。
まるおさん、テライケメンw
欧米人は少しは日本を見習うべきだと心底思う。あいつら、アジア人より劣等じゃねぇ?
26 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:11:46 ID:LzhLp5OI0
原作読んだけどあんましいい本じゃなかった。 優生学っていうのか? アーリア人最強伝説本は受けが悪い。 まだ福沢諭吉の本のほうが遥かに論理的で納得する。
27 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:11:47 ID:nsYzDKD50
世界的に反ユダヤ感情暴発寸前の今は危険な本かもしれない
読まなきゃ批判も称賛もしようがないし、本人が書いた物を読まずに批判を繰り返すのも不毛 漫画だから不適切ってのも変な話 書かれた物をなかったことにしてしまうのは駄目だろ
30 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:12:21 ID:u65ctxKLP
ヒトラー1人の責任に押し付けるドイツ人はどうしようもない
31 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:12:25 ID:tOXwMTuE0
最近萌え系学習書が人気だし、萌えるわが闘争でも出せば
33 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:12:50 ID:hggurY8Y0
>3 「批判的に検証できる機会を奪うことはかえって不健全」 これが全てだ。 悪魔の飽食もきちんと検証するべきだな 角川
我が闘争は、日本人とかケチョンケチョンに書かれてるんで、一度は読んでおくべき本。 マンガにすることで手に取りやすくなる人もいるし、むしろ翻訳して輸出すべきw
35 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:13:06 ID:ft2MK3h00
>>1 いくらなんでも戦争を一人の人間が起こす事は無理だろう
それを検証する上で重要な資料だよ
36 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:13:36 ID:dw57N+OP0
ドイツも敗戦状態が終わってないんだな。いつになったらヒトラーへの タブーが終わるんだろ。永遠にやってるつもりか。
>>23 ドイツ>フランス>>>>越えられない壁>>>>イタリア
38 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:14:08 ID:UQDuXs3N0
ヒットラーの演説集なら読んだことがある。 言ってることは、ユダヤに関すること以外は驚くほどまともだ。 ドイツを経済復興出来たのも当然だと思った。 まさに天才。
>>23 そうでもないんじゃないかな。今でもナチを持ち出すとカンカンに怒ったり
本気でショックを受ける人たちは多いみたいだし。随分気にしている。
これ読んだけど 水木しげるのほうがおもろいと感じた
サドだってペーパーバックで手に入る国だからな。 しかも小学生でも買える。 だからといってなにか問題があるわけじゃなし、放っとけっての。
42 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:14:52 ID:u65ctxKLP
ヒトラーに侵略されるより、スターリンに侵略され、はるかに酷い目にあった東欧
>>20 今の文庫版は、しっかり日本人はケチョンケチョンにけなされてるよw
マンガがどう書かれているかはわからんので、興味あるよね。
戦後のドイツは「全てヒトラーとナチ幹部の責任であってその他ドイツ国民はアワレな犠牲者」 という姿勢を貫いてるからな
> ベルヌ条約の「刊行後10年間翻訳されていなければ自由に翻訳できる >(70年以前の著作物のみ)」という主要国では日本にだけ特例的に > 認められた規定 なんで日本だけなんだ
46 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:16:19 ID:iqWV1BQ+0
>>38 ユダヤに関しても当たってるだろ。
あ、一応言っとくけど、ヒトラーが
出したのはユダヤ人国外追放命令であって
殺害の命令はみつかってない。
収容所で病死した死体しか見つかってない
47 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:16:50 ID:ajjenUpE0
日本には言論出版の自由があるんだからなんの問題もないな。 むしろ民主国家でありながら出版されてない国の方が問題だろ。
>>40 わが闘争自体が面白い本ではないからね。
ヒトラーの思想を知るという意味においては興味深い本だが、本としては読むのがつらい。
49 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:16:58 ID:X8L3hDPg0
>「わが闘争」のほか、「蟹工船」や「破戒」などが「まんがで読破」のシリーズになっている。 ああなるほどね
大きめのタブーを一つ作っておけば、 管理する側は楽なんだろうな、イロイロ。 ドイツのヒトラーしかり、日本の憲法9条しかり。
51 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:17:09 ID:jpZQo+vJ0
実際、どんな内容なわけ? あんまりバカっぽい内容だとうんざりだろうしな。 今の政治家の本より知的な内容だとまいるよなww
こんな事書いてる本は、発禁にすべきだろ。 ヒトラーは、権力者の大衆操作セオリーを暴露しすぎてるんだよ。 『いかなる宣伝も大衆の好まれるものでなければならず、 その知的水準は宣伝の対象相手となる大衆のうちの最低レベルの人々が理解できるように調整されねばならない。 それだけでなく、獲得すべき大衆の数が多くなるにつれ、宣伝の純粋の知的程度はますます低く抑えねばならない。』 『大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。 この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、 それをスローガンのように継続しなければならない。 この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。 というのは、大衆に提供された素材を消化することも記憶することもできないからである。』
>>26 人種差別当たり前→人種差別?人間なんてどれも一緒だよ
と科学が変わった後に出た本だから現在の科学を知ってる人間にとっては優生学ってーのは
なかなか受け入れがたいだろ。
科学的に差別が受けた時代があったのよね。
54 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:17:18 ID:kKgz8UM4O
これおもしろかったよ
>>39 とは言ってもヒトラー登場前のワイマール政府に何が出来たか?と言われると何も言えない気が。
少なくともヒトラーの恩恵は受けたのにね。
56 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:17:26 ID:642sIPG80
東条英機の漫画がドイツで読まれるのに、中国がブーブー言う感じか?
>>41 ソドムが完訳版で読めるのは、良い時代になったなあと思う。
ヒトラーてもともと善良で気弱な画家志望の青年だったのに ユダヤ人の画商になりすました悪魔に恋人を殺されて独裁者を目指したんだよな 伝記に書いてあった
59 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:17:57 ID:m6lMGVJ/0
日本のナチ・ヒトラー好きはビジュアルにだまされて、 原書のわが闘争で日本人が侮辱されていることを認めたがらない。
60 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:17:59 ID:qaDoarUy0
あと6年でヒトラーの著作権が切れるから どの国でも自由に出版できるな。
なぜドイツがここまで頑なに、言論の自由に反するのではと思う位この手の書物や ナチズムを禁止にしているかというと、日本の様になりたくないから ドイツではすべての罪をナチスとヒトラーに押しつけて自分たちも被害者だと片付けた
62 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:18:21 ID:dw57N+OP0
ユダヤ人は西欧人から嫌われていた。 ヒトラーが迫害してもあまり助けなかったくせによく非難できるね。
日本の右翼は好き勝手に戦争賛美の書物や 侵略戦争では無かったとか改竄しているけど アレも取りしまれよな
64 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:18:38 ID:rszXlAQE0
ヒトラーの予言として、超人ていうのは PC または ネットワーク網 ではないかと思っている
65 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:18:40 ID:JvxiKIvW0
水木先生の劇画は傑作だけど、いささか基にした資料が古いし ページ数の制約もあって駆け足気味 やる夫がフューラーになるようですのシリーズが一番詳しくて分かり易い
>3 「批判的に検証できる機会を奪うことはかえって不健全」 角川やるじゃん。つーかこれが普通の感覚だろう。 捏造文書でもなんでもなくまさに「あった」モノなんだからな。
67 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:19:19 ID:Pu6iXxnX0
「有害図書扱いはかえって魅力を生む」 逆に考えるとネオナチに傾倒するガキなんざムキになって否定するのをおもしろがってるだけじゃん
68 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:19:32 ID:BrBQjnbk0
現在はユダヤ人がヒトラーになってるのを早く気づけよ 傲慢経営で世界は大混乱
69 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:19:35 ID:DPuSSXlK0
馬鹿じゃないのかドイツはw
71 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:19:46 ID:UQDuXs3N0
>>52 まったく当たってるだろ?
麻生の漢字読み間違いみたいな低レベルじゃないと、愚衆には理解出来ないんだと。
まずはスキンヘッドからだ モヒカンはダメだぞ あれは世紀末だからな
欧米人の「マンガ」に関する偏見が噴出しただけだろう。 「ヒトラーを批判するのに、マンガという媒体は相応しくない」 無知すぎる。
未だに禁書にしなきゃいけないほど影響力があるなんて、まさに天才だな
75 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:20:27 ID:pghd83pxO
この前。ナチス党歌(ホルストヴェッセルの歌)をドイツ人の前で歌ってあげたが、知らないみたいだった。
歴史を客観視できないやつはキチガイ
欧州の人は馬鹿だから。
78 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:20:45 ID:KSgHS3RS0
はだしのゲンの英語版を全世界にばらまこう
>>45 基本的に欧米同士の中にぽつんと日本がいる状況だった、ってのがひとつ。
ヨーロッパ言語同士の翻訳はとても簡単だけど、日本だけそうでないので、
ちょっと優遇してやろうぜ、という意図でそういう条項が設置された。
が、加盟国が増えるに従い、日本だけのえこひいきになるのを避けるため、1970年代頭に廃止。
しかし、以前のものに適用すると翻訳権がややこしくなるので、改正前のものはそのままということになった。
80 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:21:17 ID:642sIPG80
>>23 でもそのおかげで今のドイツの国際的立場があるんなら、俺は日本人としてうらやましい。
ドイツでは法律のように憲法が変えられても、日本じゃ無理だからな。
>>58 しかし、あの絵を見るかぎり才能はほとんど無いわな。
>>63 被差別層を作っておくのは行政上なにかと都合がいいからな。
ああはなりたくないという思わせる連中がいなきゃね。
83 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:21:45 ID:dw57N+OP0
>>52 政治的ノウハウを伝授してるだけじゃん。
そのやり方は国がプロパガンダでよくやる手だ。
>>58 それ、伝記やない!
漫画版新デビルマンの第1話や!w
85 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:22:20 ID:ahW8N4Mf0
別に出版したけりゃすればいいとおもうが、企画の理由に空虚な建前こしらえることはないだろ もう「話題になりやすいし、売れると思ったから」でいいじゃねーか
86 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:22:25 ID:m6lMGVJ/0
>>38 >>ドイツを経済復興出来たのも当然だと思った。
君は知らないようだけど。
ナチが金儲けのために国民党を支援した第二次上海事変で日本兵が4-5万戦死し、
泥沼の戦いへ進んだけど。
87 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:22:38 ID:DEIQ4F6L0
読んだけどマンガ版も読みたい むしろ禁書とか退廃芸術弾圧とかタブーとか 有害おっぱい図書認定の方がナチみたいだし普通に読ませろ(´・ω・`)
日本も戦争賛美や、侵略戦争の過去の改竄、南京大虐殺の否定とかの 書物を発禁にしろよ。日本の文化水準が疑われるぞ
>>58 > ヒトラーてもともと善良で気弱な画家志望の青年だったのに
> ユダヤ人の画商になりすました悪魔に恋人を殺されて独裁者を目指したんだよな
> 伝記に書いてあった
それ、石川賢 か 永井豪の漫画だっけ?w
>>71 『大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。
この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、
それをスローガンのように継続しなければならない。
小泉 「郵政民営化」
オバマ「チェンジ」
鳩山「政権交代」
現代でも見事にあてはまってる。
つーかヒトラーは叩かれても、 その原因の大元を作ったヴィルヘルム2世は叩かれてないと言う不思議w なにのほほんと亡命してるんだよw
>>52 こういうのをかつて、ドイツの大衆が支持していたっていうのは
・ みーんな「だれかほかの人のことだろう、まったくそのとおりだ」と
思っていた。
・ 実は読んでなかった。
どっちだろw?
93 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:23:37 ID:kKgz8UM4O
>>20 確かボロクソに言ってるが、他よりはマシって結論付けてたよな?
94 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:23:55 ID:da/peeGH0
ヒトラーに悪魔というレッテルを貼って、思考停止に陥る方が危険だ。
95 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:03 ID:vHkeEE2AO
人殺しヒトラー A型 人殺し 宅間 A型 人殺し 押尾学 A型 A型を軽蔑する
>>51 ドイツはすごい! ドイツがすごいのは優れたアーリア民族という民族だから!
だから他のヨーロッパ人とは違う民族で他のヨーロッパはすごくない!
日本人は無能だがドイツのおかげで繁栄しているので大目に見てやってもいい!
あとユダヤ人はとにかく劣っているので障害者や異常者と同じで排除しないといけない!
って内容の本。
97 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:16 ID:dw57N+OP0
>>63 戦争は左翼の方が好きだろ。ソ連、中国とかよく戦争して侵略してるじゃん。
日本がそもそも富国強兵しなきゃならかったのはこのロシアの南下があった
からだ。日本がいなきゃ今頃中国、朝鮮半島はロスケのものだ。
今度読んでみよう
99 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:26 ID:t9Evr8NT0
左翼の釣りじゃね?
>>88 同じ基準で取り締まると左巻きの本はもっと壊滅的な状況になるんじゃねw
101 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:43 ID:S2VaEm7F0
しかし、ヒトラーの存在も古くなったな。 ネオナチとかネタ扱いされるのも時間の問題だ。
102 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:52 ID:iqWV1BQ+0
>>86 それを言ったら、もともと日本が
中国に侵略したのが原因だろ。
ドイツは中国の支援要請を受けただけ
何も法に違反した事はやってない
103 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:24:57 ID:u5YrHaFh0
ヒトラーがユダャを殲滅しようとしたのは 正しかったのでは?逃げ込んだアメリカがどうなったかで証明されている
>>59 そんなにひどい事書かれてたっけ?
あまり印象に残ってないなー
105 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:25:13 ID:utrW+aWZ0
いい加減に正しく認識しろよ、な豆知識 ドイッチュラント語の読み方 ドイツ語の「W」は ウ ではない。 また、「V」は ヴ ではない。 であるから、 Volks Wagen はフォルクスワーゲンではない。 フォルクスヴァーゲン である。 銃器メーカーに Walther というのがあるが、これも日本読みだと 「ワルサー」などと恥ずかしい読み。 ワルサーではない、 ヴァルタ である。 th は サ ではない。 また、「ルートヴィヒ・バン・ベートーベン」も大間違いだ。 Ludwig van Beethoven なのだから ルートヴィヒ・ファン・ビートゥフェン である。 いい加減にしろ
107 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:25:29 ID:UQDuXs3N0
>>96 「敗戦後のドイツ人に元気を与える本」のノリで読まれていたのかな?
とりあえずドイツは アウトバーンを壊すところから始めようか
109 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:25:44 ID:Z4h8oLCn0
>>78 今のゲンは改変されているらしいからびみょ〜
怒鳴る朝鮮人とかが消えているらしい
「政権交代」だけをいい続けてる民主党に対して、 自民党は、大衆に対してグジャグジャ説明しちゃった。 この時点で勝負あり。 「政権交代」でも、「yes,we can!」でも「change!」でも何でもいいから、 ワンフレーズを連呼しないと駄目。 内容がなくても、言い続ける事で大衆は勝手に高揚する。
>>6 の水木しげる版でいいじゃん
「わが闘争」自体はムショで書いた電波文でしょ
112 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:26:09 ID:k3vhEAak0
>東アジア特派員、マーティン・コリングさんは「漫画化はリスクはあるが、新しい発想。 >多くの人が手に取り、批判的に検証することは意義がある」と一定の評価をする。 これが健全な常識だよ。 事実を客観的に検証する態度を否定してしまったら、朝鮮人のようにキチガイが大声でわめけば なんでも通る社会になってしまう。それこそが民主主義を弾圧する独裁社会だ。 どんなに苦しい時代であっても何が事実であり何が噓なのかを検証する姿勢は失くしてはならない。
>>92 ・その前のワイマール政府があまりにもクソだった
も追加ね。
114 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:26:33 ID:dOiB1M33O
>>65 ちくま文庫のあれは俺のバイブルだよ。
読むとやる気がでる
>>104 日本人は、創造性に富んだアーリア人種に劣って、模倣しか出来ない2等人種だというぐらいかな。
116 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:26:39 ID:dw57N+OP0
>>71 おまえなんか英語も経済もわからないくせに。
>>101 なにせ、イスラエルでユダヤ人のネオナチが台頭する時代だからなw
もう回り回ってわけわからんw
118 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:26:42 ID:Gqu4tbbHO
119 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:26:53 ID:S2VaEm7F0
>>110 ネガキャンはグジャグジャ説明するとは言いませんwww
120 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:27:00 ID:XKIwUGw70
酒井法子著「わが逃走」
121 :
ココ電球 _/::o^ν ◆tIS/.aX84. :2009/09/06(日) 12:27:02 ID:mEB+ERBX0
読んじゃいけな本なんてのはない。 ただ、思想というものに初めてで出くわした人は染まってしまうので制限は必要だな。 俺も初めてみたきれいなおねいさんのアンヌ隊員に染まってしまったし。
122 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:27:07 ID:DRaiBvUr0
>>38 実は元ネタは米国のヘンリー・フォードだったりする
フォードは一実業家だったが、ナチスはそれを国家レベルでやった
当時最も成功した最先端のモデルだからな、採用した方も凄いが
…でも、現在フォード氏がナチスから大量の勲章をもらっているのは「黒歴史」だ
124 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:27:27 ID:Pjk7U3Si0
>>102 あほか。日本のは合法滞在だ。今のアメリカ軍が日本にいるのと同じ。
日本をあおったのはソ連。
お前の発言は日本滞在アメリカ軍が侵略者っていってるようなもん。
125 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:27:53 ID:m6lMGVJ/0
>>102 いつ侵略したの? 日本軍は国際条約に従って駐屯していただけ。
それにドイツは防共協定後も金儲けのために国民党を支援していた日本の敵。
>>120 何でこんなので笑っちまったんだろう・・・
127 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:28:41 ID:7kwfKwvO0
臭い物には蓋のドイツ人 教師や医師の大半はナチ党員だったが、 彼らを排除すると国が麻痺するため ほぼ全員お咎め無しですぐ職場復帰させた
128 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:28:51 ID:5dgjgbph0
dでも兵器好きで、軍艦マニアでもあるヒトラーが 日本の超弩級戦艦大和型の存在を知っていたら 日本嫌いから一変して日本マニアになっていただろう。
>>93 日本人は猿真似しかできない。欧米、特にドイツの模倣をして繁栄しているだけの二流民族。
模倣すべき優秀なアーリア民族がいなければ日本人も滅んでしまうだろう。
ってなことが書いてあるが、まあ模倣できてるだけユダヤとかよりはマシな扱いではあるよ。
でも、アーリアが一流、ユダヤが三流(排除するべき民族)で、それ以外は二流だから、
その他大勢のアーリアじゃない民族と同じ扱いで、大していい評価ではない。
130 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:28:52 ID:UQDuXs3N0
>>116 経済が分かったら、民主党なんか支持するわけがないだろう?
TOEIC700点だから、英語が分からないと言えばそうかな?
YAHOOのニュースぐらいは読んでるけどね。
131 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:15 ID:FCPswQDh0
132 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:21 ID:mx7xuupI0
133 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:28 ID:ILjHH3zG0
これほど「言論の自由」が保証されている国はなかなかのものだと感心するのだが、 その自由を悪用するマスコミを野放しにせざるをえないという反作用もあるからね・・・。
134 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:29 ID:iqWV1BQ+0
>>125 無知過ぎるな。
良く調べておいた方が良い。 日独防共協定は共産主義勢力に対してのもので 中国国民党に対しては協定違反ではない。
中国への侵略戦争を行なっていた日本の方が悪で 中国への援助は人道的なもの。 当時の日中戦争は日本以外から見たら、 どう見ても侵略戦争。 ドイツの中国援助は、杉原千畝よりも人道的支援。
三国同盟後は規約通り、援助を辞めている。
ソ・フィン戦争時、フィンランドに一番援助したのも ドイツ
第二次大戦中、日本に一番援助したのもドイツ
ドイツが反ナチスを徹底することは国際的な政治力を維持することとして行ってると思う。 ユダヤ人大量虐殺の追悼式典がTVで生中継していたが、もの凄く「私達反省してます」という やたら厳粛な演出が施されていた。 日本が中国や韓国に対してドイツ同様のアプローチをとっていたとしてもドイツのようには いかないだろうし背景が違い過ぎるけど。
>>125 ドイツが軍事顧問を途上国に派遣させ、アメリカが宣教師を派遣し、イギリスとフランスが
その国を争わせて衰退したところで、どちらかが頂くってのは、19世紀から20世紀初頭の
基本パターンだったからなあw
137 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:45 ID:kjj/ssCS0
わが闘争ってゴーストライターが書いた本でヒトラー自身が書いた本じゃない まめちしきな
139 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:29:58 ID:hggurY8Y0
>>102 いや中国が日本に停戦協定を無視して攻撃や邦人虐殺をやめなかったから。
そもそも日本は中国を侵略などしていないしね。
>>26 当時のドイツでむちゃくちゃ売れたが、中身を読む人は少なかったと聞いた。
当時のドイツ国民にとって読むのではなく、所有することに意味があった本。
141 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:30:02 ID:PYdPbLl6O
手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を小学生の頃に読んだ。最近知り合ったドイツ人に「ヒトラーってユダヤ人なんでしょ」と言ってドン引きされたわ。
142 :
♪ :2009/09/06(日) 12:30:03 ID:nDj1c3ui0
同時代の日本人の書いたものなら, 所謂「陸軍パンフレット」(陸軍省新聞班,1934年)の方が,狂気にみちてて面白いよ. 当時流行の進化論思想にかぶれてて,「たたかひは創造の父,文化の母」って言葉が有名. 国と国の競争によって,劣等国家は自然淘汰され,優秀な国家が適者生存する. 戦争は,人類を格段に進歩させるといふ「新知識」を普及させることを意図した,すばらしい小冊子だ.
143 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:30:07 ID:I9Mlnp6u0
>>114 やる気出るような内容だったっけ?
「ブチュー」しか覚えてない。
144 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:30:11 ID:dw57N+OP0
>>130 まあ、2chならなんとでもいえるよな。
証拠もないし。
経済わかってたら民主党には入れないし。
ドイツ国民はヒトラーよりもヴィルヘルム2世を叩くべき!
146 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:30:34 ID:P5Jk68nd0
おすすめなのが水木しげるの『劇画 ヒットラー』 これを『わが闘争』と抱き合わせた体裁で出版すれば ユダヤ人もドイツ国民も納得してくれるだろうw
まあでも、欧米人(の白人)にとってはヒトラーという存在はてたまらない魅力なんだろうな...
149 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:30:46 ID:FrvuLEJzO
押尾学「我が黙秘」
150 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:07 ID:OLnpltXAO
やるおでやるシリーズなら問題なくね?
151 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:13 ID:SRPufQ660
>>60 ドイツ・フランスなどヨーロッパ諸国では、著作権が切れても
ナチス関連の表現を規制する法律が改正されない限り、半永久的に出版は認められない
152 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:16 ID:Yw2g3wdnO
>>104 オリジナルを作れない二等民族だったかな
今だと文明文化のオリジナルの定義でヒトラーの分が悪そうだ
>>122 反映した見返りに中枢及び広報であるメディアを乗っ取られた事に気がつこう
ユダヤ資本がどれだけ脅威なのかも気がついたほうがいい
154 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:17 ID:0TigNrXp0
勝ってれば今頃大ベストセラーだったんだろうか
155 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:26 ID:S2VaEm7F0
>>125 なに!ドイツは日本の敵だったのか!
そのドイツと同盟結んで戦争した戦前の軍人はどいつもこいつも売国奴だ!!!
>>141 おまえ、それは小林よしのりの言ってる事真に受けるのと同じ行為だぞw
第一次大戦の敗戦後のドイツって、なんか「アーリア人はアトランティス族の 直系で凄いの!!」とかいった本が売れまくっていたのだそうで。
>>129 あの当時は、第一次世界大戦で日本に負けて大量の捕虜を出した後で、ドイツ国内には
日本での捕虜の扱いに恨みを持っている帰還兵が沢山いたから、政治家が日本の悪口を
書くのは基本だったしね。
158 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:31:58 ID:Z4h8oLCn0
159 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:32:02 ID:T0wnCjZRO
>>134 あれを侵略戦争とかwアグレッシブワァーだと思ってるの?
アメリカなんか思いっきり国民党に支援してたじゃん。もちろん仮想敵国は分るよな?
>>117 > なにせ、イスラエルでユダヤ人のネオナチが台頭する時代だからなw
> もう回り回ってわけわからんw
ネオナチって、排他的な民族主義らしいぞ?
反ユダヤは、必須ではないらしい。
ロシアにもネオナチがいるらしいww
>>140 一昔前の資本論や共産党宣言みたいなもんだな。
持っていること自体に意味があるのであって、読破した人はほとんどいないw
>>96 ちがうだろw
・民族主義は根源的な感情だからプロパガンダに最適だね
→アーリア人最高!を前面に押し出そう
・ユダヤ人コネクションは脅威
政治経済の中核を握っているが、ユダヤ以外の利益に無関心なのが問題
→ドイツ社会から何らかの方法で追放するべき
こんな感じじゃね?
164 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:32:46 ID:XEJXooCM0
権力者側による禁書という行為こそ、ナチス的。
165 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:32:47 ID:kC2ZmqCZ0
166 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:32:56 ID:S8tHb5+40
あーあ、これでドイツや欧州から総スカンだな。 一部の出版物(レイプゲーム)で日本全体が迷惑させられるのは 勘弁して欲しい。
>>75 それは発音が悪い上に音痴だったからじゃない?
168 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:33:13 ID:Pjk7U3Si0
>>134 日独防共協定は共産主義勢力に対してのもので 中国国民党に対しては協定違反ではない。
ここらを持ち出した時点でアウトだろ。
確かヒトラーって我が闘争のなかで独裁政治批判してんだよね。
世界で一番ナチグッズが豊富で手に入りやすいのは 神田古本屋街。マメ知識な
171 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:33:45 ID:UQDuXs3N0
>>142 正しいじゃん。
結局、軍事技術の転用が世界を進歩させてるんだよ。
NASAの技術だって、軍事技術。
インターネットもね。
>>155 第一次世界大戦の時は、日本もドイツの敵だったんだよ。
その後に手を結ぶけどね。
174 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:34:30 ID:TsLE7JOB0
>>105 惜しいw
ベートーベンは、ベートホーフェンだ。
175 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:34:46 ID:S2VaEm7F0
>>172 それはなんか分類が違うんじゃないか?
いや、俺も詳しくもわからないけど違うような気がする。
ひっとらぁ伯父サン読ませとけ
177 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:35:04 ID:K8oPlji+0
そんなことより、映像の世紀DVDをもっと安くしてくれ。
178 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:35:08 ID:dZsVoj4YP
発見!不条理のかたまりの国
・ 国民が国歌を歌うとき、そのかなりの部分を歌うことが禁止されている国とは、どのような国なのか?
・ フォークシンガーが平和的な歌を歌うと投獄されてしまうのは、どの国なのか?
・ 国旗を掲げた人物が過激派とのことで隣人たちから迫害を受けるのは、どの国なのか?
・ 自国の過去の旗を見せることが「公共の平和」への脅威とみなされているのは、どの国なのか?
・ 人間に向かって手を掲げて振ると罰金処分になるのは、どの国なのか?
・ 何百年何千年も多くの文化の中で使われてきた、そして今も使われているシンボルや
印を見せると、罰金処分になったり、投獄されるのは、どの国なのか?
・ ある判事が、十分に根拠があるけれども、歴史的テーマについてきわめて論争的な
著作を執筆すると、その著作は没収・焚書処分となり、年金は停止され、博士号も
撤回されてしまうのは、どの国なのか?
・ 歴史の教師が私信の中で歴史学上の異論派のことを触れただけで投獄されてしまうのは、どの国なのか?
・ 著者、編集者、出版者、印刷者、卸売業者、小売業者、輸入業者、輸出業者、
特定の出版物を2冊以上購入した消費者が、異論派の政治・歴史文献を製作、
保管、輸出入、配布したことで訴追されてしまうのは、どの国なのか?
・ どの出版物が非合法となっているか、市民には明らかにされておらず、このような
出版物を配布することが犯罪であるかどうかを知ることができないのは、どの国なのか。
・ 判事が、政治的・歴史学的異論派を厳しく処罰しなかったとのことで訴追されてしまうのは、どの国なのか?
・ 無罪を立証する証拠を提出することを非合法としているのは、どの国なのか?
・ 自分の依頼人のために無罪を立証する証拠を提出しようとする弁護人を訴追しているのは、どの国なのか?
・ 世界の中で中国にも劣らないような検閲制度を採用しているのは、どの国なのか?
これは一体どの国なのか?
正解は:ドイツ
驚きましたか。もしそうなら、読み進んでください。
http://revisionist.jp/rudolf_04.htm
179 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:35:59 ID:u5YrHaFh0
フランス人もポーランド人も。 密かに感謝してるヒトラーに。 「ヤダ公を駆除してくれた」点で。
180 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:36:12 ID:5dgjgbph0
まあ国民党を支援したドイツも、まさか日本の97式チハが 37mm対戦車砲にすらまともに対抗できないシロモノとは思わなかったんだろう。
>>163 そもそもアーリア人種というものからして創作だからなあ。
インドとかにもいるアーリア系とは別物だし。
182 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:36:21 ID:iqWV1BQ+0
>>168 正しい認識だが何か?
違反点があるなら、列挙してみろよ。
フライブルクの軍事史研究所の元研究員であるヨアヒム・ホフマンや
、 近代史の大学教授に任命されたヴェルナー・ マーザー、
その他の ジャーナリストや歴史家によって、
ドイツ戦争責任論争がされている。
それによれば、ヒトラーはソ連を攻撃したのではなく、
直前に迫ったスターリンの対ドイツ攻撃 に対して機先を制した「だけ」
である、としている。
>>175 ゴメン、まじめに書いたんじゃないw
そういうレッテルで騙られることが多いからww
ヒトラー、実はユダヤ人説っていうのも根強いしw
宇宙戦艦ヤマトが、ドイツで放送できない件に関して・・・
186 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:36:35 ID:Z4h8oLCn0
>>179 つか、ドイツよりフランスやらポーランドの方が迫害は凄かったらしいな。
187 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:36:41 ID:q/KulsoKO
米でもKKK機関誌がカバンから見つかれば1日は留置場に入れられ取り調べられる
188 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:36:43 ID:UQDuXs3N0
>>175 在日の敵はネトウヨって定義らしい。
だから、共産主義者だろうが右翼だろうがネトウヨ。w
名誉アーリア人の日本人はヒトラー大好き
>>79 d
日本は得したね
日本語だと日本人しか読まないしね
しかし、どこまで行っても、あれだな。 欧米人は魔女狩りの時代から変わってない。 敵と決定したら、一切の反論さえ許さずに抹殺する。 異常だよw
192 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:37:14 ID:u5BIguBJO
このマンガシリーズ、絵が好きじゃない
そういやタイトル名しか知らないや、出版社の言い分は正論だと思うけどさわらぬ神に祟りナシでしょw
194 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:37:46 ID:SRPufQ660
>>157 第一次大戦のドイツ軍捕虜は、日本ではかなり厚遇されていたはずなのだが
195 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:37:48 ID:d+TPaVtx0
まあ白人国家で出すなら今でも危険だろうが日本で言われてもなあ。 ミリヲタが深く考えずにナチ好きなぐらいだろ。 ワーグナーやフルトヴェングラーやリーフェンシュタールだってユダヤ人は文句言うからキリがねえよ。
>>192 安く上げるための漫画家を集めてるからなあw
198 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:12 ID:cTPgV8Vh0
とにかくアレはいけないものだからダメってのは、余計な興味を引きかねない。
>>115 thx
侮辱というより的確な批判という感じだね
うれしくはないけど
200 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:24 ID:9al/clew0
学生あたりが教養として読むなら良いんだろうけど。 娯楽としては、詰まらん本だよ。 まあもともと、売るために書いたものではないから当然と言ったら当然だが。
201 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:28 ID:OYzJj8jt0
>>1 (´・ω・`)欧米人が自由の意味を理解できるようになるのは
(´・ω・`)まだまだ先のようだ。
202 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:32 ID:LZ2dI6eUO
独裁者じゃないし
203 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:42 ID:aGb/jsTh0
>>80 ひどいな。
羨ましくも何ともないわ。
日本人はそういう心根を持ってないぞ。
お前そもそも無知過ぎるな。
>>197 そのあたりは本当に下手なんだけど中盤〜後半は凄い迫力だww
205 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:54 ID:V/0DEOJWO
萌え絵にすればいいじゃん
206 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:38:58 ID:UQDuXs3N0
>>195 ニーチェはどうなの?
ワーグナーやフルトヴェングラーも利用されただけなのに…
207 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:39:41 ID:kKgz8UM4O
日本は世界における文化の緩衝地帯として生きていけるんじゃ? こういった禁書とかのたぐいをどんどん売り出せば文化勝利できない?
208 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:39:51 ID:zWBCem9S0
ドイツ人がアトランティス大陸から来たなら 日本人はムー大陸から来たというのはどうだろうw っていうか日本人の起源ってマジでよくわからないらしいね
209 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:40:19 ID:/BkJiMoN0
喪黒福造の原型はひっとらあ伯父さんだよね。
210 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:40:24 ID:Y/UtGj/GO
>>1 全く問題になってないのに無理やり問題にしたいみたいだな
211 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:40:41 ID:Pjk7U3Si0
>>182 おまえは本当に都合のいい見方しかできんなあ。
それによれば、ヒトラーはソ連を攻撃したのではなく、
直前に迫ったスターリンの対ドイツ攻撃 に対して機先を制した「だけ」
である、としている。
こんなの持ち出した時点で終わりだ。
>>185 あれは今までよく怒られなかったと感心するw。(俺が知らないだけで散々
怒られていたのかもw)
SFなんだからナチにこじつけなくてもいいじゃないかと今でも思うし、
第一、かつての同盟国からなんであんな風に描かれにゃならんのと同情する。
>>194 徳島限定な。
徳島鳴門の板東俘虜収容所だけ例外的にものすごく優遇された。
お礼に第九を歌って日本に流行らせたのも、板東俘虜収容所の捕虜。
他の地域は怨嗟で満ちていたよ。
三国同盟にも、帰還兵の多くが反対したのはそのため。
214 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:41:03 ID:5dgjgbph0
>>166 清濁合わせて物事を客観視できるという環境があるという事だろう。
こんな程度で目くじら立ててる国に、
民主主義や言論の自由を標榜する資格など無い。
215 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:41:29 ID:9jnlMDdnO
独裁者アイドルに見えた
わが闘争は政治的プロパガンダ本で、これでもって ヒトラーが人気がでた。 でも、ユダヤ人を殺せとか、そんなことはここには書いてない。
>>52 賛同は出来んが発禁への理由が面白いw
小泉の郵政改革と今回の民主の選挙そのまんまだな。
この時のマスコミみて危惧を抱かない人間がこれだけ多いってのが怖過ぎる。
218 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:42:54 ID:zWBCem9S0
ユダヤ人を移民させようとしただけとかいってるが あんなとこに移民させられたら終わりだろうが
219 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:43:11 ID:1iY0tuZm0
文庫を借りて読もうと思ったが挫折した経験ありだ。 水木しげるの描いたヒトラー漫画は不気味で面白かったよ。 今流行りの紙質悪い雑誌体裁の本で売ってた。
これよんで鼻で笑う機会を得られる日本が素晴らしい 今と比較して、もう一笑できる。
>>96 中国共産党はすごい! 中国共産党がすごいのは優れた漢民族という民族だから!
だから他のアジア人とは違う民族で他のアジアはすごくない!
日本人は無能だがアメリカのおかげで繁栄しているので許せない!
あとチベット、ウイグル人はとにかく劣っているので障害者や異常者と同じで排除しないといけない!
と言う感じにその思想が現代でも引用されて統治によく役立てられている位ある意味偉大。
>バイエルン州財務省は朝日新聞の取材に、「この扇情的著作が再び流布するのは、それが今や >象徴的意味すら持たないとしても、ナチズムの犠牲者にとって苦悩を想起させる」と強調。漫画版に >ついて「そもそも、この問題ある内容を批判的に表現するのに、漫画という媒体が適切とは考え難い」と >苦言を呈した。 いかにもドイツ人ぽい硬い表現でワロタ
223 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:43:42 ID:QqlNMEgA0
全体主義は廃れた思想だから確かにクラシック的価値しか無いとは思う。 論争の種にしてコレを弾圧したいのは朝日の方か。
224 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:44:02 ID:sjtbO+riO
アドルフさんといえば、おっぱいぷる〜んぷるん
225 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:44:05 ID:Pjk7U3Si0
捕虜の恨みっても大したことしてないしなあ。 まあバイブル読ませられなかったりゴボウ食わせりゃあちらにとっては 問題になるかもだが。すれ違いみたいなもんもあるとはおもうけどな。
226 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:44:13 ID:iqWV1BQ+0
>>211 1941年5月に、ドイツ側の動員と攻撃意図に照らして、
ソ連側がヒトラーに対する「予防戦争」に乗りだすことを計画していた。
(ヴェルナー・マーザー教授(ドイツ近代史)著『独ソ開戦』刊)
当然のことながらドイツの歴史家たちの中でも広く受け入れられた。 また、ロシア研究者の改革派グループからも受け入れられている
>>208 DNA鑑定ができる現在において日本人がどこから来たなんてーのは簡単にわかるしわかってる。
ただ、現実を認めたくない人ってーのが多いだけでね。
>>214 > こんな程度で目くじら立ててる国に、
> 民主主義や言論の自由を標榜する資格など無い。
左翼はそんな国が大好きだけどなw
ドイツの言論弾圧、思想弾圧はいい弾圧らしい。
日本はいい迷惑だな、ドイツを持ち出して批判する馬鹿が多いから。
229 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:44:34 ID:La2KF0KR0
さすがに萌え系の絵じゃないんだな。 少しだけ安心したw
231 :
ココ電球 _/::o^ν ◆tIS/.aX84. :2009/09/06(日) 12:44:45 ID:mEB+ERBX0
鳩山一郎の愛読書だったんですが 鳩ぽっぽ支持者は馬鹿だから知らないよね・・・・
まんがで読破シリーズは中身がペラペラでほんとつまらん
スレチだけど、 ヒトラーとゲッペルスらの手による大衆操作の方法などを描いた 草森紳一の「絶対の宣伝」って本も復刊してくれないかな。 古本では高すぎて手が出ない。
234 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:45:29 ID:ZtcC+6X30
>>80 そんな風に責任逃れしても、なんかこうモヤモヤとしたものが心中に残ると思う。
それに、そうゆう風にしても現在の状況は変わらないと思うよ。
中韓がやりたいのは日本を支配下におきたいだけで、反省を促したいわけじゃないから。
あれらの国で反省ってのは、自分の支配下に入れってことだからね。
>>212 まあ、それを言ったら、白色彗星帝国のあたりでアメリカが、ボラー連邦のあたりでロシアが文句を言ってきてもよさそうだったけどw
237 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:45:41 ID:zWBCem9S0
>>227 実際どこらへんなんだ?
チベットあたりとよく似てるらしいが
微妙に違うらしいし
日本人にしかないのもあるんだろ
238 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:46:07 ID:1iY0tuZm0
水木しげる版読んだ人、けっこういるんだな。 読み比べてみたくなった。
239 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:46:41 ID:Y/UtGj/GO
>>222 漫画という媒体を批判されてもな
音楽で印象操作できる映像化の方が問題だろうに
240 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:46:52 ID:i8BShhZH0
241 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:47:17 ID:A3BGGtYM0
マンガにするの賛成だけど 隠さずにヒットラーの日本に対しての考えも載せた方がよいと思う。
242 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:47:26 ID:o2wtQ6QXO
>>1 「何でもナチスとヒトラーのせい」と言う容器に全てを放り込んで蓋をするドイツ人。
そのナチズムとヒトラーを熱狂的に支持していたのは他ならぬドイツ人なのにね。
243 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:47:29 ID:rJEbbQgE0
この本日本人を劣等民族とかさんざんこき下ろしてるよね。
>>225 してるよw
板東以外は食事にも事欠く有様で、捕虜虐待とか日常茶飯事だったよ。
>>182 なんか国名を変えるだけで
どこぞの某巨大掲示板の某アジアニュース板でよく見る意見と同じになるなw
>>229 ちょび髭がフリルのついたステージ衣装で歌ってる場面を思い描いたじゃないか
謝罪と賠償を(ry
247 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:47:51 ID:Pjk7U3Si0
>>227 お前は本当に都合がいい奴だなw
その先がねえじゃねえか。
248 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:48:50 ID:4H+dtYj40
わがトンスル
>>227 いや朝鮮人とかなり違うってんで喜んでる奴の方が多い気が
250 :
ドレミ男(MRTムーキン戦隊デジラジャー隊員) :2009/09/06(日) 12:49:01 ID:SoECrJtgO
民主党が躍進している今の日本はNaziが台頭するドイツに似ている 歴史からの警告としてタイムリーな企画だと思う。
>>237 日本人にしかないものなんてないw
当たり前だけどね。
実際には日本は単一民族じゃなくて大きく二つの人種がいるってーのが問題らしい。
元々住んでた民族と、あとから侵入してきた民族。で、血筋がいいって辺りの連中があとから侵入して
来た民族っぽいらしい。その辺がダメらしいね。
252 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:49:37 ID:BaKSvX9b0
>>182 もしそうなら油断しきったヨシフが序盤戦の準備できてなくてボロ負けしたりしねえw
このスレだけでこれだけ意見が出るなら、この漫画を出した価値もあるんじゃない。
255 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:50:15 ID:Pjk7U3Si0
資本論がもう問題にならないのにわが闘争がいまだに危険なのが何とも・・・ 右派思想ってものは頭より本能から湧いてくるようなとこがあるな
257 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:50:38 ID:ZXD+XrNQ0
ブルキナファソの首都はワガドゥグー
258 :
ココ電球 _/::o^ν ◆tIS/.aX84. :2009/09/06(日) 12:50:57 ID:mEB+ERBX0
九条教の人に読ませて、ワイマール憲法がどういう経過をたどったか復習してもらおう
260 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:51:19 ID:7dUbsyEy0
>>250 民主党の政策は失業率アップ必至だし。
ナチの足下にも及ばない。
261 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:51:34 ID:iqWV1BQ+0
>>245 ま、そういうことだ。
だから、ドイツと日本とは違う
とかそういうのは止めた方が良い。
国際的にはドイツの方が評価が上
一番先に持ってくる、ユダヤの絶滅云々も
実際には命令書もガス室も死体も見つかってない。
さらに言えば、ヒトラーはWW1敗戦で盗られたドイツの領土を
返還させただけで、侵略はやってない。
フランス等については、フランスの方が宣戦布告を仕掛けてきた
>>86 日本が真珠湾攻撃でアメリカと戦争状態になった時
わざわざ日本に付き合ってアメリカに宣戦布告してくれたのはドイツですよ。
>>251 > 実際には日本は単一民族じゃなくて大きく二つの人種がいるってーのが問題らしい。
> 元々住んでた民族と、あとから侵入してきた民族。で、血筋がいいって辺りの連中があとから侵入して
> 来た民族っぽいらしい。その辺がダメらしいね。
お前、朝鮮から来た騎馬民族制服説なんて信じてるの?w
アフォだろ?w
遺伝的に見ても、言語学的に見ても否定されてるわ。
未だにヒトラーの話題が出るあたり なんだかんだで魅力的な人物なんだろうな
267 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:52:52 ID:AmQoYHvS0
ソ連が戦争に負けてればスターリンがヒトラー役だったろうな
268 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:52:59 ID:S2VaEm7F0
>>254 劇画ヒットラー以外の意見なんてないに等しいだろ。
>>263 ドイツさんには本当に申し訳ない事をしたもんだ…。
>>235 日「デスラーと古代も結局、お友達になってるじゃないですか」
ド「ジャンプのノリがどこでも通用すると思ってんのかっ」、とかw
水木しげるの劇画ヒトラーでいいじゃん
ヒトラーを「ヒトラーさん」なんて呼ぶのはたぶん世界でこの人だけ
>>250 民主党じゃ力不足もいいとこだなww
271 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:53:19 ID:M+pJ8TDDO
あれを漫画に出来たのがすごいな。 挿絵みたいなもんなんだろうか。
>>242 ヒトラーが有能なアジテーターであることを認めているからこそ蓋をするしかないんじゃん。
273 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:53:22 ID:Pjk7U3Si0
>>251 おいおいw
俺が後から来たらなんなんだってんだよw
後とか先とか関係ねえよ。
正統性なんざ40年あれば十分。
お前は本当に無駄な奴だ。
>>256 というか、わかりやすいからじゃないの?
問題「なぜドイツ国民が何故こんなに苦しんでいるのか」→答え「ユダヤ人が搾取しているから。だから敵」
わかりやすい敵をつくれば大衆を操作しやすいのは、いつの時代もどこの国も同じ。
275 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:54:07 ID:UQDuXs3N0
>>265 考古学的にも完全否定されてる。
つーか、騎馬民族征服説なんてトンデモの類なんだが…
276 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:54:09 ID:o4KKmE11O
ヒトラーは敗戦間際に南極の秘密基地に逃亡した これ豆知識な
>>261 南京大虐殺も従軍慰安婦も証拠ゼロだよね・・・・。
278 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:55:04 ID:AmQoYHvS0
水木しげるの劇画ヒトラー読むと人間ヒトラーがよくわかるとおもうお
279 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:55:08 ID:S2VaEm7F0
280 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:55:40 ID:aq8RnPFW0
ィ──----..、 /:: ::: ::::: :: : : : : :::\ : / \: r゙: : :ノ: : : : : : : : : : : :::ヽ イルボンも韓国侵略について :/´ ノー―´ ̄| \: /: : : :::::、: : :ヽ: : : : : : : :::::::\ :/ /::::::::::::::::::::::::| \: /: : : : ハ::、ヽ: ヽヘ: : : : : : : : :::::\ 酷いことしたな〜って : / / ̄ ::::::::\_ |: l: : : : :|: |ヽ |ヽ::ヘ\: : : :: ::: :::::::::::| :| / u ::::::::::::| |: { : : l|ノ ノ `}ィ==ヽ \:: :: :: :::::::::::| 反省してるよね? :ヽ |へ、 /ヽ :::::::::::| |: ∨:ノ/==、r 'ヾ/´ `ヾ: : : :::::::| :ヽ|=ヽ、ヽ ノ=\_, ::::::::ヽ、/´ヽ: !: | ─-`: 、 ∵ . ヾ:::::::::::::| :|◯ノ 丿 ヽ◯__/ U:::::::::::::)/ ヾl{ ∵ | っヽ_ノ ゙l: : ::::::l : / ̄ノ / `― :::::::::::/ |iト、.. `i^''´_,,ィ .:::}::: :: :::ミ :(  ̄ ( )ー U ::::::::::::|ノ !:|ヘ :`v<二ノ/ .: ,,イミ:: :: :: :ミ、 :ヽ ~`!´~' :::::::::::丿 ヽ. \ `ー'´ / ^`ヘルヘ` :| r―--、 ヽ::::::::::/|:\ /⌒⌒⌒\ \,,∵_ィ´ ヘ | :\ . `ニニニ´ ノ / /::::::// / / /ヽ )ヽ r─ノ | /:`ヽ ヽ〜 / /::::::::uU U U:ソ ノ/\ / / ノ
281 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:55:55 ID:Pjk7U3Si0
>>263 そりゃドイツにとって得だったからだろ。
あの知的なドイツが情だけでは動かんよ。
282 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:55:56 ID:o2wtQ6QXO
>>241 我が闘争のドイツ語原書を読んだ井上茂美海軍大将が「ドイツは信用ならん」と三国同盟に反対してたんだよな。
その項目は日本版では削除されてたから、一般には知られてなかったと。
283 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:56:01 ID:ndmHuYhq0
『わが闘争』は、第二、第三の酒鬼薔薇製造機だから R18指定が必要だと思う。 それを漫画版で出すなど以ての外。 さらに低学年でも読めるようになれば、日本中の小学校に首が並ぶ
284 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:56:06 ID:407FurbxO
このイーストプレスのマンガって誰が描いてるの?
ドイツさんがソ連と開戦したとき日本は静観した。 しかし日本がアメリカと開戦した時にドイツさんはアメリカに宣戦布告をしてくれた。 日本はドイツさんに感謝しても感謝しきれないくらいの恩を受けてる。
>>1 >批判的に検証することは意義がある
肯定的に評価したって良いやん
287 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:56:48 ID:UQDuXs3N0
>>274 今は、マスコミが官僚を敵にしたがってるな。
官僚主導政治打破w
大衆扇動に簡単に引っかかる愚衆はいつの時代も同じ。
漫画版朝日新聞を日刊で出したら売れるぞ
おまいらヒットラーの復活の話もしろよ
290 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:57:29 ID:bX4sbVxn0
291 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:57:30 ID:Qj8pY0acO
ドイツは全責任をナチに擦り付けて他国と一緒に母国の英雄を攻め続けてる A級戦犯扱いされても英霊を敬う日本人とは根本的に感覚が違うよ
>>250 鳩といい小沢といいまともに日本語もしゃべれんのに誰を扇動するんだよ
>>261 > 一番先に持ってくる、ユダヤの絶滅云々も
> 実際には命令書もガス室も死体も見つかってない。
ガス室は否定されてるが、収容所ではしんでるだろ?
ただ、病死事故死なのか、意図的に殺したのかは争点らしいがね。
悪質なのが600万人死亡説を出して、そのガス室じたいが否定されたのに、600万死亡説だけは否定されないことw
>>261 アインザッツグルッペンによる報告書が見つかってるぞ。
あと、演説で「世界大戦が始まればユダヤを絶滅させるしかない」とはっきりヒトラーが言ってる。
アイヒマンの強制移住策と、ヒムラーの虐殺策で、最終的にヒムラーの策が採用された記録も残ってる。
2006年にドイツがナチス関連史料を公開したことによって裏付けとなる証拠は増えるばかりだ。
295 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:58:02 ID:DVnbWttZ0
水木しげるの劇画ヒットラーが、ネットのダウンロードでも読めるのは、 なんだかすばらしい。
官僚?国民の下僕がどうしたって?
ID:S2VaEm7F0さんそろそろ詳しく日本人の起源について教えて下さいよ
>>251 だけじゃよく分からないですよ
298 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 12:59:45 ID:UQDuXs3N0
>>296 マスコミによれば、国民の敵らしいよ。官僚が。w
299 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:00:15 ID:njaEP5bE0
人類最悪の虐殺を生んだ共産主義のバイブル マルクスの『資本論』の漫画出版がOKで わが闘争が駄目な理由が分からん。 危険思想でも内容を知らないことには批判もできまい。
それよりルーデルの自伝を漫画化してよ。 大ヒットまちがいなしだよ。
>>291 地理を見てみよう
あっちは地続き
こっちは島国
同列に騙るのはおかしい
302 :
ココ電球 _/::o^ν ◆tIS/.aX84. :2009/09/06(日) 13:00:38 ID:mEB+ERBX0
303 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:00:52 ID:zWBCem9S0
>>251 えっと、
結局日本人はどこから来たの?
2つに分かれてるっていっても、じゃあその2つはどこから来たの?
304 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:00:58 ID:MSeyxBlx0
小林源文先生に描いてもらえばよかったのに。
305 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:00:58 ID:S2VaEm7F0
>>297 妄想に逃げ込んだ人間に何を説明しても理解させるのは不可能だよ(−−;
逃げようと思えば人間はどんな無茶な思想にも逃げ込めるもんだ。
306 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:01:01 ID:DEIQ4F6L0
ヴァッハ ヴオツァルト ヴラームス ヴァーグナー ヴェーベルン ヴィトゲンシュタイン ヴィーチェ ヴツェッシオン ヴラフトヴェルク ヴィチャンネラア
>>292 マスコミが代わりに扇動というか、操作してくれてるよ。
>>298 労組は国民の味方なんだろうか・・・・・。
1000年後くらいにはヒトラーも、カエサルやチンギスハンなどの残忍な征服者と 同列で扱われているかもしれんな
>>251 227 名前: 名無しさん@十周年 [sage] 投稿日: 2009/09/06(日) 12:44:22 ID:S2VaEm7F0
>208
DNA鑑定ができる現在において日本人がどこから来たなんてーのは簡単にわかるしわかってる。
ただ、現実を認めたくない人ってーのが多いだけでね
簡単にわかる割に「らしい」ですかw
さすが2chですね、嘘を嘘だと(ry
312 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:02:26 ID:7ma1BiHg0
ショイプナー・リヒターがあそこで殺られてなかったら。
伝染病で3万人くらい亡くなってるんじゃ それを防ぐ為に遣ったのがチクロンB
ヒトラーがどうしてそうなったのか知ることは悪いことではないと思うけど
315 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:02:48 ID:5dgjgbph0
>>300 そんな事が出来るのは小林源文を置いて他にいないだろうな。
316 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:02:55 ID:UQDuXs3N0
>>310 カエサルが残虐な征服者と言えるのかな?
ガリア人に対する懐柔も行ってたし…
317 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:02:57 ID:p+nHhJycO
無抵抗な民間人を虐殺したのは日本とドイツだけ イギリスとかは世界中に植民地持ってたけど民間人の虐殺なんかしなかったぞ
尻尾切って逃げようとしたドイツ人にとやかく言われてもな 誰がNSDAP支持したんだよ 無知は罪だというが、騙されていたら責任ないんか
319 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:03:07 ID:S2VaEm7F0
320 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:03:20 ID:aq8RnPFW0
>>102 それを言うなら中国はなんで満州の統治を日本に承認したんだよ!
侵略なんていうなら承認しなきゃよかったじゃん。
挙句の果てに和平条約を日本が何度も交渉して結んでは裏切って
日本人居留民を虐殺しまくってたくせに!
それが原因のひとつでもあるだろ?
321 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:03:27 ID:aV3JS05M0
ドイツは良かったことも封印してるからな。 日本だけだってよ本当に言論の自由があるのは。 みんなアホなこと勝手に言ってるだろ。 言えない国はたくさんあるんだよ。 つかナポレオンの伝記があるんだから関係ないだろ。 無視したら何も学べないぞ。 両方とも冬将軍と自分を過信してたんだから。 お前たちはその自分を冷静に見ることができるのか?
批判的に検証、かあ。 買ってるやつの半分ぐらい、ネオナチ気質な連中な気もするけどなw まあ、同じシリーズの資本論も、西欧でも長らく発禁時代があったんだよねえ。 蟹工船も戦前は発禁じゃなかったっけか。 水木先生の漫画が大傑作には諸手を挙げて同意。
323 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:03:52 ID:e+D+MBy7O
在日朝鮮人をユダヤ人にみたててナチスの真似すれば政権取れる
324 :
ココ電球 _/::o^ν ◆tIS/.aX84. :2009/09/06(日) 13:04:15 ID:mEB+ERBX0
>>266 小泉改革はヒトラー政権を参考にしてます。
少し知ってた人はらすぐ気づいたはず。
単純なメッセージの繰り返し、大衆動員、閉塞感の打破
325 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:04:43 ID:11a9Rdp3O
>>305 お前がゴタク並べてないでソース出せば済む話だ。
327 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:04:57 ID:Pjk7U3Si0
>>305 つうかよお。お前は知識をひけらかしたいだけの奴なんだよただの。
いったべ?正当性なんざ40年ありゃ十分なの。
いつまでもウジウジしてる貴様のほうが日本の歴史にとって害だよほんとに。
328 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:05:06 ID:UQDuXs3N0
>>317 アフリカの事をすっかり忘れてないか?
それとも黒人は人間ではないと御主張なさるおつもりで?
329 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:05:05 ID:pIZeT5QeO
330 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:05:06 ID:OO8WCY1W0
何だかんだ言ってもヒトラーは人気あるよな。 悪魔的な魅力かも知れんが、それを見なきゃ免疫も出来んだろ。
このシリーズのリア王はクソ
>>317 見え見えの釣り針って見てるこっちが恥ずかしいんでレスしてあげるね
ヒトラーはロスチャイルド家(世の中を裏で支配してるユダヤの一族)に唯一対抗しようとした男。 しかしやり方が真っ直ぐ過ぎた。 ヒトラーのした事は擁護は出来ないけれど 等しく一部のユダヤ人も極悪だよ。
337 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:06:26 ID:iqWV1BQ+0
>>294 293さんはなかなか良く勉強しているけど
キミは全く無知だよ。
アインザッツグルッペンは政治将校とか
ゲリラに対する部隊で、民間人殺害の命令は受けてない。
ヒトラーが言ったのは
絶滅ではなくて、拘束するや排斥する
ってこと。殺す
などとは言ってない
ドイツの公的機関、現代史研究所所長マルティン・ブロシャート教授・博士は、「ヒトラーは決定的な決定を下しておらず、
最終解決の全体命令を出してもいなかった」としています。
Colloque de l’Ecole des Hautes Etudes en sciences socials, L’Allemagne nazie et le genocide juif. Gallimard-Le Seuil, p. 1985, p. 191.
338 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:06:32 ID:oUlXLHAU0
陽のごときアーリア民族に比すれば、模倣のみに優れ、反映によってのみ輝く月のような存在としての二流民族である。
340 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:07:02 ID:aV3JS05M0
>>324 小泉君はアメリカ寄りだろ。政権基盤が横須賀だから。
規制緩和とカリスマ性でいえば1980年代のレーガノミックスに該当すると思うがどうかな?
341 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:07:24 ID:7kwfKwvO0
戦後、多くのナチ戦犯を南米に逃亡させたのはキリスト教関係者 戦犯たちは各教会を泊まり歩いてイタリアまで落ち延び、そこから 偽造パスポート(教会が準備した)で逃れた キリスト教とナチのつながりは我々の想像をはるかに超えている
なんか印象だけで右翼のアジ文と勘違いしてる人多そう 「立てよ!国民!」というか、むしろ「一般人情弱wwバカスww釣れまくりww」て内容だよね? 大衆操作のノウハウ集と捉えたほうが正しいのでは
343 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:07:28 ID:oZmaahet0
歴史を隠すことは何の意味も無い。 一部の歴史を無かったことにする姿勢は、文明人として恥ずかしい。 ヒトラーの主張した国家社会主義が正しいか間違っているかは、 上から目線で禁止するべきものじゃなく、その著書や歴史書を読んで 各人が判断すればいいものだと思う。 ヒトラーは否定しておきながら、外国人移民を排除しようとしている 欧州各国は、言ってることとやってることが食い違ってますね w
ノンケは欠陥者 アッー!リア人が世界の発明のほとんどをやってきた。 優秀なスポーツ選手、営業マン、銀行マン、自動車修理工、モデル、学生 全部アッー!リア人
ああ、藤子Aのヒットラーおじさんね
346 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:07:48 ID:utrW+aWZ0
まあ誰ぞが言ってた通りだな 「戦争を悲劇的イメージで語ると、必ず美化される」
わが闘争を実際に読んだネトウヨの半分くらいは 世の中を粛清してやるという鋭気が勃々と湧いてくると思う。そういう本
348 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:08:12 ID:g1dXIGFS0
>>2 こう云う歴史的事実の隠蔽を許すと、将来同様の思想を持つ者が現れた時に
その危険性に将来の社会は気づかないことになり、同じ過ちを繰り返す。
それが証拠に、左翼社会主義者の恐ろしさと残虐な歴史を教えて来なかった
為に、過激な元社会党残党が中枢部を牛耳った民主党を圧勝させることに
なってしまったではないか。
>>317 アボリジニも人間では無かったって事か。
おっかねぇなぁ。
350 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:08:35 ID:sYjLNhlR0
日本批判はスルーされているんだろうなぁ
351 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:09:01 ID:zWBCem9S0
>>337 でも最終的には追放だろ
しかもあんなところに追放されたらどっちにしろダメじゃね
352 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:09:33 ID:iqWV1BQ+0
>>339 ニュルンベルク裁判自体、ドイツは承認してない。
ドイツの法曹が加わった訳でないし
全員が連合国の裁判官で中立的な裁判官が無かった
353 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:09:55 ID:UQDuXs3N0
>>328 インディアン、アボリジニとかの方がもっと酷いな。
凶悪な白色人種。
中国は国内での虐殺は凄いけど。
354 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:09:59 ID:wAN3N6aBO
水木版では日本には真珠湾ではなく シンガポールを攻めるよう言っていたと書かれているが本当かな?
355 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:10:36 ID:HX6T/ndm0
ヒトラー自身は権力獲った後に「わが闘争は古い本だ」と言ってるんだが
356 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:10:42 ID:aq8RnPFW0
>>134 日本を戦争に引き込んだのは中国。
北京テレビでもやってたよ。
日本を戦争に巻き込むことに成功した張って。
ウィ ムセン ディ ジューデン アスロ゙ォテン!
てかユダヤ人迫害に関してはスターリンの方がヤバイんじゃないの?
>>305 > 妄想に逃げ込んだ人間に何を説明しても理解させるのは不可能だよ(−−;
>
> 逃げようと思えば人間はどんな無茶な思想にも逃げ込めるもんだ。
自分の事ですかw
根拠示して見ろってドアホ。
DNAで、わかってんだろ?
そのソース出せや。
360 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:11:29 ID:DrkZ0GJXO
まいん☆かんぷ 邦題『我が闘争』
361 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:11:35 ID:zWBCem9S0
スターリンは人種関係なくヤバイから
しかし、改めてこんな本書いた指導者を、当時のドイツ人は選んだんだねえ。 地雷を踏みたい時代の狂気、をまざまざ感じるな。
364 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:11:46 ID:oUlXLHAU0
ドイチェのヒトラー支持者と現代日本の民主党支持者は通ずるものがある。
>>317 ヒトラーは親英主義者だったのはガチ
大英帝国の亜種だろ第三帝国は。
365 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:12:21 ID:9al/clew0
わかってないな。 原典読ませながら、偏った解説を付けて誘導していくのが一番なのに。 日教組教師とかが社会の授業で良くやってるだろ。 禁じられた物は魅力的に映るんだよ。エロ本と同じだ。
366 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:12:32 ID:qaDoarUy0
>>317 釣りだろうけど
無差別爆撃でドイツ人を虐殺してるだろ。
367 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:12:50 ID:TliwPMQZ0
というか三国同盟破棄、欧米ロシアに対し中立を宣言する代わりに 満州国を認めさせるってことは出来なかったんだろうか?
宣戦布告したのはイギリスだしな
369 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:13:04 ID:cqPrwwpfO
フランスは ベトナム人の人権無視 イギリスは 武器を持たないインド人弾圧 ドイツは特別悪くない
370 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:13:16 ID:njaEP5bE0
>>347 嘘も百回言えば本当になる。
愚民はできるだけ単純化した物事を繰り返し吹き込むべきだ。
ナチスの宣伝相ゲッペルスの宣伝技術を活用しているのは
左巻き御用メディアのバカヒや変態新聞のような気がするが。
>>337 1939年1月30日の国会演説ではっきり
“die Vernichtung der judischen Rasse in Europa”
って言ってるんだが。
「絶滅」「根絶」といったものすごい強い意味だぞ、Vernichtungって。
372 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:13:31 ID:leuKJ/kZ0
第4帝国の再興いまだならずも、同盟国日本では着々と 反ユダヤ勢力が拡大しているのである。
373 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:13:33 ID:BV5deFqX0
ホロコ−ストはなかった
374 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:13:53 ID:mg78S0pl0
禁書ってのはおかしいわな しかしなんでバイエルン州が著作権を持ってるんだろう
375 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:14:20 ID:rfqyaFvv0
誰が批判してるんだよ
377 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:14:56 ID:aV3JS05M0
>>343 イギリスとフランスは移民だらけで自国のアイデンティティーがぶっ壊れた気がするが。
難しいよな。
民族主義ってのは簡単に求心力を集めやすい。
イギリスフランスは移民受け入れだよな。
ドイツは最近トルコに限定。
ユーゴは1940年のドイツを真似したのかぶっ壊れたじゃすまない事態までなっちまった。
378 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:15:20 ID:DWwGj99D0
なんかドイツって日本と似てるよな。 昔からそんな感じがして、親近感がある
ID:S2VaEm7F0のような人間は都合が悪くなると次の三つのうちどれか一つの行動を選ぶ ・話題を無理やりそらす ・議論と関係ない相手への個人的中傷に走る ・勝利宣言して逃げる さて彼が取る行動は?
380 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:15:29 ID:bB2wkiN30
>>374 バイエルン大管区所轄の印刷所発行、なんじゃなかったっけか?
大管区=行政区で、そのまま戦後に州所属に移行、の経緯だったような。
ヒトラーてもともと善良で気弱な画家志望の青年だったのに ユダヤ人の画商になりすました悪魔に恋人を殺されて独裁者を目指したんだよな 伝記に書いてあった ちゃうがな、ちゃうがな、ユダヤ人の詐欺師に騙されて親父はアル中へ 借金のかたに姉はユダヤ人に連れて行かれて。 復讐を隣の赤毛のノッポと「偉くなって姉を取り返す。」て誓ったんだよ。 小説ぐらい読みやがれ(笑)
ID:9bEwEHaH0 これがゆとり、か。
384 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:17:28 ID:leuKJ/kZ0
そもそも、ナチスの成立には、第一次世界大戦において、 ドイツに対し、多額の賠償が課されたことが大きい。 ナチスを生んだのは、いわば、米英仏自身だったのである。 そして、いままたナチスが生まれるのも米英仏を中心とする 金もうけ主義の弊害が世界に巻き起こっているからではないか。
385 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:17:37 ID:zWBCem9S0
>>378 そうかな〜
日本人って無宗教といいながら
みんな神道っぽい考えかたしてるからどことも似てない気がする
外面似てるように見えても中身が全然違うというか
386 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:17:54 ID:aq8RnPFW0
>>227 原住民と大陸の混血が日本人だっけ?
半数くらは大陸のもっていないDNAをもっているんだよね。
チベット人と似た遺伝子。
388 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:18:13 ID:aV3JS05M0
>>349 イギリスの子孫であるアメリカは爆撃で民間人だけを殲滅したな。
ドレスデン、東京、広島、長崎
戦意消滅のためにわざと民家に集中攻撃した。
これ見たけど、ほとんど別物。 全く何も書いてないに等しいよ。 ユダヤ人のマスコミ支配とか、 労働組合は別に会社組織越えて、徒党組んで、共産党に入る必要ねえだろ。 経営者側と話し合えればそれでいいわけだから。 とか、そういういいところが全く書いてない。
>>265 せめて縄文人と弥生人の違いぐらい、土台にして話そうぜ。
391 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:19:31 ID:iqWV1BQ+0
>>371 その演説の原文を載せているサイトとかある?
演説のAusrottungを絶滅という意味で使っているって
説はあるけど、正確にはAusrottungは移住とかも含まれているからな
392 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:19:31 ID:emQPQGMh0
ヒトラー「ユダヤ人問題の最終解決」 ネトウヨ「在日問題の最終解決」
何故スターリンが叩かれない。 ヒトラーヒトラーって・・・ユダヤの陰謀マジうぜぇ・・・
ナチズムに全てをおっかぶせて発禁まですること自体ナチズムの奇形だと思うけどな。
395 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:20:22 ID:y8kZGIvH0
396 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:20:23 ID:zWBCem9S0
>>388 まぁアメリカはドイツ系が一番多いんだけどな
アレ?
>>358 戦争で負けるとあらゆるレッテルが貼られるのは全国共通
そうしないと大義とはなんだって議論になる
後から事実が出てきても殆どがフフンでしょ
それとももっかい戦争やる?
398 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:21:44 ID:Qj8pY0acO
コレは鳩山論文が外国でマンガ化されたようなもんかね そう考えると反応もわかる
399 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:22:19 ID:b2hGvqO6O
人類が進歩しているなら悪い影響は気にしなくていいはずだが、 気にするということは、人類はぐるぐる繰り返しばかりで 進歩しない生き物だと言うことだ。
400 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:22:24 ID:Solj/4+50
そこでKヴォネガットが
401 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 13:22:30 ID:i1BePp1D0
ナチヲタのおいらがカキコ
ゆとりどものカキコに絶句
>>317 「象牙海岸」の名前でも調べて来いww
しかし、アレだな
我が闘争って、読めばわかるが、とても眠くなる内容
ゲーリングやゲッペルスも、その内容について
「そんな風に思っていた頃もありました」みたいなコメントを残しているのは内緒だw
我が闘争が、ナチの聖書みたく勘違いしてないか?ぽまいら
403 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:23:19 ID:oUlXLHAU0
>> 反日独防共協定が多かったのはドイツ国防軍(陸) なぜモンゴロイド日本人よ・・・ゲルマン系と血を流し合うより、ドイチェと挟み撃ちにして劣等スラブ民族(ソ連)を殲滅しなかった・・・ 自分に流れているユダヤ系の血より、スラブの血が何よりも汚らわしかったのに
>>341 ユダヤ教とキリスト教の対立でも関係してるんじゃないかね。
お互い原理主義者がいるし、当時のキリスト教関係者としては、
ユダヤ排斥はおおっぴらには出来ないものの、裏では諸手を
挙げて歓迎してたとか。
405 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:23:55 ID:WlLU58kU0
406 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:24:26 ID:T8CQDQIb0
>>392 在日問題の最終解決を実行し始めた時、これを口実に隣国の凶悪な民族が乗り込んできて・・・。
407 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:24:35 ID:NuCGmziv0
>>391 通りすがりだが一言
Ausrottungという言葉は「絶滅、根絶、殲滅」
移住なんていう意味に理解はされない
408 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:24:36 ID:7kwfKwvO0
409 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:24:38 ID:PIT6XOyG0
大虐殺とかホロコーストは当時の欧米の人権蹂躙の事実を誤魔化すのに 丁度良かったんだろう。 その証拠に今現在行われているチベット・ウイグル虐殺を 経済的関係や核問題のために無視している。 欧米、いや、虐殺された被害者のはずのユダヤ人にとって 虐殺なんてどうでもいいことなのだろう。 実際パレスチナで侵略から虐殺までやってるし。
410 :
:名無しさん@九周年 :2009/09/06(日) 13:25:10 ID:/WNZ6R1f0
敢えて言おう、こんな本カスであると!
411 :
♪ :2009/09/06(日) 13:25:31 ID:nDj1c3ui0
>>171 技術的な進歩ならいいけれど,
戦争による淘汰で,人類が進化し,やがて新人類ができるって宣伝だからね.
面白すぎるだろ.これを大真面目で論じてたのが永田鉄山とか東条英機.
もっとも,当時の新知識であった進化論を社会的に我流解釈してみせたのは,軍部だけでなくて,
左翼思想の立場からは,進化を社会変革の原動力とみて,革命を必然と主張してゐた者もゐた.
当時は,右も左も進化論を援用してたのさ.
とりあえず
>>251 のID:S2VaEm7F0を擁護しとくけど。
縄文人と弥生人の間には人種的な断絶があるのは周知の通りで、
なぜ縄文人が追いやられたのかには諸説ある。
>>265 は何を勘違いしているのやら。アフォだな。
413 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:25:49 ID:zWBCem9S0
>>405 っていうか顔みりゃ分かんだろうが
中国人と韓国人 日本人 って全然顔違うしな
外国人のステレオタイプの日本人の顔って日本人じゃねー
っていうか釣り目そんなに多くねー
414 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:26:08 ID:EFSNv9Fx0
>>394 ドイツ人は反省しない。
責任転嫁に酔うだけ。
第一次大戦は、ドイツ陸軍が最後の攻勢(カイザー戦)で、
ルーデンドルフの無能な作戦で完敗した為。
それを、ルーデンドルフが「ユダヤに後ろを刺された」と選任転嫁し、
ドイツ人がその話に乗り、責任転嫁によったので、
ナチが生まれ、ヒトラーが登場した。
第二次大戦は、同様にナチとヒトラーへの責任転嫁に酔っているので
物凄いものが出てくる。
まじめくさったのじゃなくて、萌え絵でやらんといかんよ。 帯に小林ゲンブンの推薦文をつけとけば完璧。 そんで「萌える共産党宣言」と同時出版すればどこからも文句は出んだろ。
416 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:26:54 ID:k3vhEAak0
>>251 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 12:49:01 ID:S2VaEm7F0
> 実際には日本は単一民族じゃなくて大きく二つの人種がいるってーのが問題らしい。
10年以上も時代遅れの御伽噺を自慢そうにしゃべってるんじゃない。
最近のDNA分析の発達のおかげで、日本には少なくとも旧石器時代のC1、C3、
縄文時代のD2, 弥生時代(従来の通説とは異なりBC10世紀〜AD3世紀まで)に
少しづつ入ってきたO2b系統などのたくさんの民族があることが分かってきた。
そして最も日本人に多いのはD2だが、これは朝鮮半島や中国にはまったく存在しない、と
いうことも分かっている。
エス イス サイ フォ ライチ!
419 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:27:55 ID:e4PiTLRKO
独裁者アイドルに見えた
420 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:28:15 ID:G0iv9jD10
ドイツ人はユダヤ人虐殺をなかったことにしたくてしょうがない
421 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:28:44 ID:rHjKfwF20
ヒットラーも鬼だけど、 スターリンのほうがもっと大量人数の虐殺しているんだよな。 負けた国の国家機密は全部ばらされるし、責められる。
>>401 釣りにしてもキメエな
ここが変だよ日本人でナチスの軍服来てた奴みたい
424 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:29:26 ID:WHXm/39a0
>>415 萌える旧約聖書とか、萌えるコーランとか、
企画は大量に出されてるだろうが、出版社側でストップ食らってるだろう
まあ、萌える共産主義くらいは出せるかもね
>>416 ID:S2VaEm7F0は「大陸から来た」とは書いてない。
大雑把に見て縄文と弥生の二種類の人間がいる、はそう間違った認識じゃないぞ。
426 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 13:30:14 ID:i1BePp1D0
428 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:30:33 ID:1QIL0553O
これちょっと日本の未来に触れてるよねぇ 欧米が終わると日本も沈むみたいの
ハーケンクロイツ、ドクロ、鷲。 将校の軍服、戦車、装甲車ほかさまざまな兵器デザインの美しさ。 大衆を鼓舞するアジテーションなど、人間の心理を知り尽くしていたよね。 20世紀初頭までにドイツ、オーストリアが輩出した音楽の素晴らしさも、とても他に真似のできないもので。 民族的な優位性なのか、歴史と風土が生み出したのか。 その両方としか言いようがない。
○魔の詩も漫画化して下さい。
ありえない仮定だけど、満州はユダヤ人やらアメリカにくれてやりゃあよかったんだ。 それだけの知能と度量が大日本帝国があれば、歴史が変わってただろうね
>>391 ググってみたけど、確かに絶滅言うてるね。
ただ絶滅と言ってるのはこの演説ぐらいしかないみたいだけど。
433 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:30:53 ID:aq8RnPFW0
日本の本州に住む男性の半数近くがY遺伝子Dタイプ それに似た遺伝子はチベット人。 つまりチベットからの移動者と原住民の混血が多いと予想されている。 中国人・韓国人のY遺伝子Dタイプはほぼ1〜2%しか存在しない。
434 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:31:04 ID:Yq75qP2E0
>>378 似てるよね。
嘘歴史で苦しめられている所とか・・・
努力する所とか、変態なところとか。
435 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:31:44 ID:Yw2g3wdnO
>>411 マルクスもダーウィンを知った時、我が意を得たりだったそうだ。
エンゲルスだったかな、手紙のやり取りの中で書いている。
俺、ヒトラーとプーチンが日本に欲しい
437 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:31:57 ID:mGMyeTt20
>再び論争の種になりそうだ つーか朝日が潰したいんだろ?
>>421 スターリンは心配しなくても叩かれているだろう。
スターリン全集なんて、わが闘争以上に恥ずかしい書籍扱いだし。
439 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:32:46 ID:yuIpzPRgO
ヒトラーはガンジーを名指しこそしていないが、 「インドは絶対に独立できない」などと書いている。 やはり当時の見解ではイギリスがインドを手放す可能性など、考えられなかったのだろう。 だからウイグルもチベットも頑張れ。
>>429 ゲッペルスが天才で、その天才が演説の天才をうまく使ったってことなんですかね?
442 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:33:45 ID:mmHsDuWbO
また日本人か
>>426 内容云々じゃなくて文章からキモいオーラが漂ってくるって言ってるんだよw
わざとそういう文章書いてんだろ?
444 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:34:38 ID:laLN1Y7T0
でもテレビとかだと共産主義が叩かれる事はあんまないけど ナチズムが叩かれまくりなのは不思議
>>439 さあねえ。
「大陸から来た」じゃなくて、「中韓から来た」とは書いてない、が正しいな。
勢いで書いちゃったけど。
446 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:35:03 ID:aV3JS05M0
>>423 なんだ。他人のレス最初の一行しか読んでないでレスしてんじゃん。
お前のレスが全部参考にならなくなった。
「ヒトラーは何度も何度もブームになるのに、スターリンその他は人気がない。 これは何故なんだろう。やはり華がないからだろうか。」 なんて事を、昔開高健がエッセイで書いてたような気がするな。 軍板なんかでは、ネタの宝庫としてヨシフ親父と愉快な仲間達の方が 大人気でAAも豊富だけど。
よく訓練されたネオナチは、わが闘争でオナニーできるらしいが 漫画版で更にそういうのが増えるわけか
>>444 歴史の問題じゃね?
日本は共産主義国になったことないしね。いろいろ言われるけれど。
戦前の日本はナチズムではなかったけれども、同盟していた軍国国家だったわけだし。
自身の問題、として考えるなら、まあそりゃナチズムが俎上に上がる。
スターリンはこれって著作があるのかなあ レーニンの帝国主義はマンガにしても面白いのかどうか・・・ 資本論がもうマンガ化してるみたいだし ショスタコーヴィチの証言とか偽書疑惑も含めて面白いかも
452 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:38:11 ID:WHXm/39a0
>>448 ヨシフ同士らはネタだから…
一般人よりちょっと軍オタに傾いた人に受けるのは、
やっぱりドイツ軍人と日本帝国軍人
両国にも、ネタ人材はいるけどね
453 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:38:20 ID:kwFc+7gW0
>わが闘争 40歳童貞ひきこもりの世を恨むエネルギーが、主張ベースかなあ。 「僕の考えた、最強ドイツ」なんかの思想も入っていて、中二病全開。 まあ、ネタ本として読めば、結構面白いとは思うんだがw
454 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 13:38:32 ID:i1BePp1D0
>>443 おまいは江原か?
オーラとかw
事実が受け入れられないだけだろうな
455 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:39:35 ID:SyLXj3KR0
>>425 >ID:S2VaEm7F0は「大陸から来た」とは書いてない。
>大雑把に見て縄文と弥生の二種類の人間がいる、はそう間違った認識じゃないぞ。
回線繋ぎ変えたか?w
どう見ても縄文人と弥生人を指したもんじゃないだろ。
DNAで縄文と弥生が区別できるのか?w
「現実を認めたくない人」この言葉の意味は何?
縄文と弥生なら普通に語られてる話。
227 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 12:44:22 S2VaEm7F0
>>208 DNA鑑定ができる現在において日本人がどこから来たなんてーのは簡単にわかるしわかってる。
ただ、現実を認めたくない人ってーのが多いだけでね。
251 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 12:49:01 S2VaEm7F0
>>237 日本人にしかないものなんてないw
当たり前だけどね。
実際には日本は単一民族じゃなくて大きく二つの人種がいるってーのが問題らしい。
元々住んでた民族と、あとから侵入してきた民族。で、血筋がいいって辺りの連中があとから侵入して
来た民族っぽいらしい。その辺がダメらしいね。
457 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:40:15 ID:JjaMkVAT0
あーあ反ユダヤだな この出版社はユダヤの手で経済的に締め上げられて必ず倒産する
日本は有色人種の国だもん。 ナチスも他のレイシストも目糞鼻糞
このシリーズの「君主論」は面白かったな
460 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:40:33 ID:njaEP5bE0
>>208 地球が今より寒かった時代には、インドシナ半島やボルネオ島や
インドネシアの諸島はひとつの巨大な亜大陸(スンダランド)を形成していた。
その後の地球温暖化で現在のような姿になったが。
日本人の祖先のメインストリームは、たぶんスンダランド起源。
日本語や日本の風俗に残る南方文化はここから来ている。
太平洋に沈んだ大陸というイメージで言えば、スンダランド=ムー大陸と言えなくもない。
>>446 だから内容がどうとかじゃなくてレスがあまりにキモいからわざとやってるとしか見えなかっただけだっつのw
462 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:40:52 ID:T8CQDQIb0
アイヒマンに憧れた奴は変態。
>>444 マスコミには戦後アカく染まってた触れられたくない過去が
464 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:41:45 ID:iqWV1BQ+0
>>407 ところがヒトラーのわが闘争の記述にこういうのがある
ヒトラーは自らの著書『わが闘争』の中で、ドナウ王朝の状況について、次のように書いている。
そのさいわれわれを最も苦しめたものは、
あいかわらずこの全体系が道徳的に
ドイツとの同盟によって覆われているという事実であった。
それによって古い王国内のドイツ主義が
次第に絶えて行く(Ausrottung)ことがドイツ自身によっても、
なおある程度まで認可されていたという事実であった。
アドルフ・ヒトラー著 平野一郎 将積茂 訳 わが闘争 1(民族主義的世界観)角川文庫 P38
この文章の中で、ヒトラーは、皇帝ヨーゼフがオーストリア国内の全てのドイツ系オーストリア人をガス殺しようとしていたと述べているわけではない。
スラヴ民族に権力を譲ろうとしていると主張している。この部分でのヒトラーのAusrottenとは、「権力を剥奪すること、影響力を奪うこと」という意味で使っていた 。
この部分でのヒトラーのAusrottenとは、「権力を剥奪すること、影響力を奪うこと」という意味で使っていた。
465 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:41:54 ID:UQDuXs3N0
>>456 >DNAで縄文と弥生が区別できるのか?w
無理だろうね。
住んでる場所が違ったレベルなんじゃないのか?
466 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:42:22 ID:aq8RnPFW0
とにかく別にいいんじゃないの? 日本なんて南京虐殺とか侵略とか あらゆるプロパガンダで汚染されてんだから ナチぐらい何だと言うんだろう? それとも議論されたらマズいことでもあるのか?
>>425 回線繋ぎ変えて、何、デマを振りまこうとしてんだよ?
だから朝鮮人は気持ち悪いって言われるんだよ。
>>456 同一人物認定きたよこれw
勿論、同じ人物じゃないわけだが、わざわざ必死に噛み付くような認識でもなかろうに。
「単一の民族ではない」という主張が、何故か「中韓から来た」「騎馬民族説」なんかに
置き換えられてたから茶々入れたんだよ。
噛み付き方がおかしいと思うぜ。
469 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:43:48 ID:qarlajwR0
ヒトラーは宣伝の真髄を理解していた優秀な男だった その証拠に世界中の政治家たちが彼の言葉どおりの行動をしている 「大衆の受容能力はきわめて狭量であり、理解力は小さい代わりに忘却力は大きい。 この事実からすれば、全ての効果的な宣伝は、要点をできるだけしぼり、それをスローガンのように継続しなければならない。 この原則を犠牲にして、様々なことを取り入れようとするなら、宣伝の効果はたちまち消え失せる。 というのは、大衆に提供された素材を消化することも記憶することもできないからである」 例:必ず一つの単語で自分のスタンスを表して戦うアメリカ大統領選挙。 オバマがchange、ヒラリークリントンがexperienceを掲げて戦っていたのは記憶に新しい。 日本でも2005年には小泉が「構造改革」と連呼して勝利。 2009年には民主党が「政権交代」と連呼して勝利
ここは無難に、ノーマン・スピンラッドの小説の 萌え漫画化で落ち着こうぜ。 タイトルは「てつの☆ゆめ」。帯は小林ゲンブン(←しつこい
471 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:44:05 ID:UQDuXs3N0
>>466 つアグネス・チャン
雑誌を廃刊に追い込んだ凶悪なチャイニーズ
>>414 それは違う。第二次大戦以後ドイツは日本とちがって小さい頃から第二次大戦でのドイツの罪をみっちり教え込まれる。
責任転換も何も彼等はナチスの話などは絶対的なタブーで、そんな話されたらヒトラーはキチガイだと言って言い逃れるしかないんだよ。
第二次大戦は日本なんかより全然深刻に捉えてるんだからそんな事は言うものじゃない。
まぁ第二次大戦で自分達が作った兵器や戦った事への誇りを持ってる人はおおい。多分その辺は日本と変わらない。
>>392 在日にゃ帰る国があるじゃん
それもかなり近いところにw
474 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:44:22 ID:hggurY8Y0
図書館にあったから読んでみる 5冊もあたw
475 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 13:44:31 ID:i1BePp1D0
>>466 ユダヤロビーさまが我が闘争が売れているのを懸念されているんだろうね
マルコポーロ廃刊の件もあるし
476 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:45:15 ID:aq8RnPFW0
>>425 >実際には日本は単一民族じゃなくて大きく二つの人種がいるってーのが問題らしい。
>元々住んでた民族と、あとから侵入してきた民族。で、血筋がいいって辺りの連中があとから侵入して
>来た民族っぽいらしい。その辺がダメらしいね。
血筋がいいのに何で日本に来たの?
>原書に掲載されたヒトラーの人種観、特に日本人を代表としてのアジア人に対する蔑視的表現は、日本語版では削除の上出版された。 ネトウヨ涙目wwwwwwwwwwww
ヒトラーは我が闘争で日本人を見下してる箇所があるが 日本で翻訳出版された際はその部分は削れて出版された これマメ知識な
479 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:47:28 ID:tJoqGnaZO
どうせ日本語訳を読む気もないく外国がガタガタいうなってえの
480 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:48:20 ID:qarlajwR0
「大衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮でなく、むしろ感情的な感覚で考えや行動を決めるという、 女性的な素質と態度の持ち主である。だが、この感情は複雑なものではなく、非常に単純で閉鎖的なものなのだ。 そこには、物事の差異を識別するのではなく、肯定か否定か、愛か憎しみか、正義か悪か、真実か嘘かだけが存在するのであり、 半分は正しく、半分は違うなどということは決してあり得ないのである」 郵政選挙なんてまさにこれ。 あの時小泉に抵抗勢力とレッテルを貼られた人たちの中には 基本的に民営化には賛成だが郵便事業だけは国営で残せ、とか 基本的に民営化には賛成だが小泉案はもう少し修正の余地がある、などと訴えていた候補者もいたが 有権者はそんなことには耳を貸さず、だたの反対派としか見なかった。
今読む価値はそれほどないと思うが、「嫌韓流」なんか読んで 斜め上の小国のことなんか考えてるよりはずっと為になる。
>>476 縄文人の顔立ちなどを色濃く継ぐのがアイヌや沖縄
弥生人の顔立ちなどを継ぐのが平均的本州人、みたいな定説だけどね。
弥生人のほうが新しいのはまあ確かなわけで、
アイヌや沖縄のほうが血筋はいい、みたいな話は聞いたことあるな。
ちなみに弥生人がどこから来たのかは、結構諸説あるね。
483 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:48:56 ID:SyLXj3KR0
484 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:49:01 ID:eIci8/NZ0
>>464 どうせググってんだろうと思って探したらすぐ見つかった。
「絶滅」のところを「次第に絶えて行く」に書き換えたな?最低だなお前
485 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:49:08 ID:k3vhEAak0
世界中の人間が決して忘れてはならないことは、ユダヤ人の虐殺と言うのは 何もドイツ人だけが行ったのではないということだ。 最も近いところではロシアでも「ポグロム」という名前の大虐殺が行われ 昔を遡れば、中世にはヨーロッパのいたるところでユダヤ人虐殺が行われた。 戦後の人権思想の高まりの中で、自分たちこそが人権尊重の民族であるかのような フリをしたいヨーロッパ人、特にキリスト教徒がすべての罪をドイツ人になすり つけただけだ。これを忘れたら同じような悲劇が何回も繰り返される。
486 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:49:13 ID:UDY6s2Jy0
>>1 一方、欧州ではイスラム教徒が怒り狂うような書物は言論の自由だからと容赦なく出版するのであった
488 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:49:32 ID:zWBCem9S0
スンダランドって大陸っていわれるほどデカイの? 海に沈んだんならそんなに大きくないんじゃ
>>468 > 同一人物認定きたよこれw
同一人物じゃないなら、なんで以下のことを無視して弁解してたわけ?w
227 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 12:44:22 S2VaEm7F0
>>208 DNA鑑定ができる現在において日本人がどこから来たなんてーのは簡単にわかるしわかってる。
ただ、現実を認めたくない人ってーのが多いだけでね。
縄文と弥生の区別ならDNAを持ち出すことはありえん。
縄文と弥生なんて中学生でも知ってる。タブーでもなんでもない。
ヒトラーは 工業高校を落第ギリの成績で卒業 美術大学の入試を二回落ちる 母親の年金で安宿に泊まりながら水彩画で小遣い稼ぎ だから当時のドイツでは、そんなに貧乏ではなかった。 それから族の集会みたいな事を繰り返し ナチスというチームを作り暴れて投獄、そこでわが闘争が執筆される。 首相になってから昔自分を試験で落とした大学の学長をクビにする。 税金も払ってなかったので税務署長が過去のデータを全て無かった事にしたら 署長を一気に出世させて長官に任命。 真珠湾攻撃があった時は大喜びするも真珠湾がどこにあるのか知らず 側近に聞いても側近もバカ揃いだからすぐに解らず。 血液型で部隊を区分けし親衛隊は身長175cm以上、金髪、碧眼、A型 で三世代遡って白人でなければならない血統書が必要だったので ドイツ全国から該当するイケメンが集められたが写真を撮ると 自分が浮いてしまい悔しがったという恥ずかしいエピソードもあり。
491 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:51:18 ID:O0bSdHt70
どんな思想の書物であれ、読みたい人間には読む権利がある たとえ書物に傾倒して悪事を働いたとしてもそれは読んだ人間の資質の問題
492 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:51:38 ID:brQHpRIiO
在日チョンも早くみんなガス室に入れればいいのにね
これのカラマーゾフの兄弟読んだけど 内容が作者の解釈が入りまくっててひどかったな
494 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:53:03 ID:iqWV1BQ+0
>>484 わが闘争の出版物見てみろって
原文でな。
次第に絶え行くって書いてある。
さらに言えば、この意味は殺すって意味じゃない
他民族との交流で消え行くって意味で使ってる
日本語版のP38だ
>>480 「分かりやすくて、しかし実は意味がない」スローガンと「抵抗勢力」なる
批判封殺に、みんな燃えちゃったよなw。
小泉さんは直感的にやったのか、用意周到に仕掛けたのか。うーん…
496 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:53:29 ID:Yw2g3wdnO
>>425 今は縄文、弥生という区別も学術的ではなくなりそうなんだが。
九州では縄文的特徴を持つ人骨が弥生遺跡から出ている。
弥生人の姿のモデルとして有名な土居浜人は弥生系とされる中では極めて少数。
>>489 ん?同一人物認定好きだねえw
「中韓から来た」ないし「騎馬民族説」に置き換えられてるから茶々入れたって書いてあるだろ?
諸種族が混じってるという主張を擁護しただけの話で、
勿論、DNAで全て分かるだとか、何だとかには賛同しちゃいないよ。
ゼロサム思考で敵か味方、でしか論じられないんだね。冷静になりなよ。
「わが闘争」 間違ったことは、まったく書いて無かったと思うよ。
俺を含めて大多数のナチス好きは様式美だから主義主張なんか関係無し。 したがって「我が闘争」なんて読みたくもない。 SS軍服写真集とかの方が楽しいよ。
500 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:54:04 ID:wqJK4NpCO
イスラエルにもネオナチ居るんだし良いんじゃね
501 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:54:34 ID:aq8RnPFW0
日本人の元祖はアイヌでしょ?
502 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:54:47 ID:Q4mZwJwQ0
ヒットラーの尻尾が一言↓
503 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:54:48 ID:455U1ByY0
>>493 俺みたいな人間は原書を読もうとしてもくじけちゃうからな。
まずマンガで入っていっておもしろそうなのは原典を買うようにしたよ。
入り口としてはすばらしい企画だよ。
504 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:54:51 ID:4DoTYy5O0
かつてテアトル・エコーに在籍していた頃、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズのデスラー総統役など、 声優の仕事も多く担当していたが、現在は声優としての仕事はほとんど行わず ナレーションの仕事と俳優としての仕事が主である。これは、現在俳優として高い評価を受けている事もあるが、 声優時代に「仕事環境の劣悪さを体験して嫌気が差したから」と本人は発言している。
505 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 13:56:17 ID:i1BePp1D0
>>477-
>>478 原書房『ヒトラーの遺言』(記録者マルチン・ボルマン)から
「我々にとって日本は、いかなる時でも友人であり、そして盟邦でいてくれるであろう。
この戦争の中で我々は、日本を高く評価するとともに、いよいよますます尊敬することを学んだ。
この共同の戦いを通して、日本と我々との関係は更に密接な、そして堅固なものとなるであろう。
日本がただちに、我々とともに対ソビエト戦に介入してくれなかったのは、確かに残念なことである。
それが実現していたならば、スターリンの軍隊は、今この瞬間にブレスラウを包囲してはいなかったで
あろうし、ソビエト軍はブダペストには来ていなかったであろう。我々両国は共同して、1941年の
冬がくる前にボルシェビズムを殲滅していたであろうから、ルーズベルトとしては、これらの敵国
(ドイツと日本)と事を構えないように気をつけることは容易ではなかったであろう。
他面において人々は、既に1940年に、すなわちフランスが敗北した直後に、日本がシンガポールを
占領しなかったことを残念に思うだろう。合衆国は、大統領選挙の真っ最中だったために、事を起こすことは
不可能であった。その当時にも、この戦争の転機は存在していたのである。さもあらばあれ、我々と日本との
運命共同体は存続するであろう。我々は一緒に勝つか、それとも、ともどもに亡ぶかである。運命がまず我々
(ドイツ)を殲滅してしまうとすれば、ロシア人が“アジア人の連帯”という神話を日本に対して今後も長く
堅持するであろうとは、私にはまず考えられない。」 (1945年2月18日)
>>495 小泉はある意味、コトバの天才だと思うよ。
「自民党をぶっつぶす」なんて云われたら、野党の出る幕ないし。
但し、政治手腕や志は別ww
>>496 縄文、弥生それぞれの人骨に特徴があること自体は事実で、
要は混交状態の期間が長かった、って話じゃね?ってなことを聞いたよ。
ナチスはアーリア人種の優越性を先天的なものとして捉え、その世界観の中では 日本人どころかアジア人は黒人よりは多少マシ程度の扱い 実際、日本と三国同盟結ぶまで、ドイツは日本と戦争していた中国国民党に最新兵器を供給 ドイツ軍事顧問団を派遣し、日本との戦闘指揮をとらせていた これによって日本は上海戦線で四万人も死んでいる ヒトラーはクソ野郎だよ
509 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:57:37 ID:zWBCem9S0
ググって調べてみたらスンダランド説がマジっぽくってビビった 日本とインドネシアって似てるか? なんか全然違うような気がするんだが
苦労して原著よんでも自慢できないもんな 資本論やら君主論なら自慢できるけど
511 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:58:25 ID:RiDvzeXo0
マンガよりはやっぱりちゃんとした翻訳で読んだ方が良いように思えるが とっかかりとしては良いのかな あと資本論もそうか 別に共産主義になる必要はないが、資本主義の解説としては使える 宮台みたいなもんだ
512 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:58:33 ID:WlLU58kU0
>>482 > 弥生人のほうが新しいのはまあ確かなわけで、
> アイヌや沖縄のほうが血筋はいい、みたいな話は聞いたことあるな。
血筋なんて言い出すのはお前くらいだろw
マジで
>>497 >諸種族が混じってるという主張を擁護しただけの話で、
>ゼロサム思考で敵か味方、でしか論じられないんだね。冷静になりなよ。
だから縄文と弥生は、種族じゃねーつーてんだろ?
S2VaEm7F0 とお前の書き込みは、変すぎて共通項が多すぎなの。
513 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 13:59:10 ID:iqWV1BQ+0
|人々がドイツ民族に強要した重荷はたいへん大きなもので、重税と血の犠牲は未曾有のものだった。 けれど全く盲目でないものは、これら全ての犠牲が無益だ、ということを認識せねばならないはずだ。 そのさいわれわれを最も苦しめたものは、あいかわらずこの全体系が道徳的にドイツとの同盟によって覆われているという事実であった。 それによって古い王国内のドイツ主義が次第に絶えて行く(Ausrottung)ことがドイツ自身によっても、なおある程度まで認可されていたという事実であった。 出典:アドルフ・ヒトラー著 平野一郎 将積茂 訳 わが闘争 1(民族主義的世界観)角川文庫 P38 ドイツ語原文 Ungeheuer waren die Lasten, die man dem deutschen Volk zumutete, unerhort seine Opfer an Steuern und an Blut, und dennoch muste jeder nicht ganzlich Blinde erkennen, das dies alles umsonst sein wurde. Was uns dabei am meisten schmerzte, war die Tatsache, das dieses ganze System moralisch gedeckt wurde durch das Bundnis mit Deutschland, womit der langsamen Ausrottung des Deutschtums in der alten Monarchie auch noch gewissermasen von Deutschland aus selber die Sanktion erteilt wurde. Adolf Hitler, Mein Kampf, Franz Eher Verlag, Munchen 1933,S.13f. ここでヒトラーはAusrottungを絶滅という意味で使っておらず、 文化が他民族の支配で消え行くって、意味で使っている。
いずれにしてもニコ動で嘘字幕シリーズで笑われているような現状じゃ、 影響も心配するもへったくれもないけどなー。 ああいう映画が実現してるのに、まだ本国がこういう態度なのが逆に不思議かも。
漫画版って「漫画しか読まない人」も読んじゃうからなぁ。 「漫画も読む人」にとってはとりたてて害にはならないだろうけど。
516 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:00:54 ID:qarlajwR0
>>495 小泉は直感的にやってたんだろ
宣伝の本質を理解することに関してはどちらも優秀な人間だった
ただ、問題はどちらもペテン師気質だったということ
社会は閉塞するとそれを打破してくれるカリスマを求めようとするので、
ペテン師をカリスマと見まがって跋扈を許してしまうことがあるんだよ
517 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:00:56 ID:RiDvzeXo0
>全体主義を研究するドレスデン工科大学のクレメンス・フォルンハルツ教授 ところでこの人はわが闘争の禁書に批判的な意見を述べているけど、 「反ナチズムという正義の理念に反し、全体主義の流布を助け自由を阻害する」と、 逮捕されて裁判無しで強制収用、ガス室送りになる懸念はないのか?
悪魔の詩 に近いかもしれない。 だが、禁書扱いは、何も生み出しはしない。 全否定ばかりしていると、同じ過ちを繰り返す。
訳書の文庫本持ってるけど眠くなって最後まで読んでなかったのを思い出した。
>>514 すべてを否定しないと政治的につけ込まれるんだろ
522 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 14:02:20 ID:i1BePp1D0
>>508 厳密に言うとシナ援助、中独合作はヒトラーというより
国防軍の方が非がある、ドイツはなにげに親中的なところがあって
ゲン担ぎで戦車に「福」という字を逆さにしたマーキング、「ダオフーマーク」が
描かれているし、1937年になって中独合作をやめたのはヒトラー自身である
>>512 とりあえず同一認定やめろw
血筋なんて、俺だってほとんど冗談でしか書いてないわw
冗談も通じない相手にレスするのも疲れるわ。
>だから縄文と弥生は、種族じゃねーつーてんだろ?
じゃあ、なあに?違う種族と言い切るのは勿論難しいが、その差異を何と表現するかな?
524 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:03:06 ID:aq8RnPFW0
525 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:03:22 ID:t+8TvWFvO
526 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:03:43 ID:iqWV1BQ+0
527 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:03:56 ID:16oZReoQO
ま、ドイツ人などの欧米人はキリスト教など二元論的な 物の考え方をしない(客観的な考え方が出来ない)し、 文章表現も貧弱(行間を読めない)だから、 臭い物に蓋をすることしか出来ないのだよ。
ネトウヨ=ネオナチwwwwwwwwwww
図書館戦争か
531 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:04:28 ID:Yw2g3wdnO
>>507 縄文でひとくくりにされていた人骨も複数の地域の由来の可能性が認められている。
弥生人とされてきたものも由来の一つという見方になりそうだ。
>>513 ごめん何でもなかった。
34ページにあったわ。
533 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:05:36 ID:LkiRj3otO
「鉄の夢」読め
ヒトラーか 昔は悪者ってイメージが強かったけど ネットで色々と情報収集できるようになって考えが変わったな 中国人と韓国人潰してくれよ
>>513 他の翻訳本だとどうなってんの?
訳者で結構変わりそうだけど
>>531 それに関して、決定的な研究報告って出てるかな?もしあれば読んでみたいよ。
教えてくれたら嬉しい。
537 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:22 ID:zWBCem9S0
>>531 ますますよく分らないジャン
なにこのゴッタ煮民族
538 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:27 ID:mpATEraT0
読みたい どこの本屋にもあるかな
539 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:38 ID:7Tg1HzpS0
>>1 何十年も前から普通に文庫版が出版されているのに、なにを今更って感じだよなぁ。
日本人がなにを読もうが、欧州には全く関係ないだろうに。
540 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:43 ID:1zCorTVYO
>>520 めくじら立てるほどの内容じゃないしな。
ヒトラー本人っていうカリスマ性と併せることで、良くも悪くも影響するんだとおも。
541 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:45 ID:iqWV1BQ+0
>>529 まあな。
でもドイツ語版でも殺すって意味で使用してない
518
日本語版の38ページの三行目から八行目
542 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:50 ID:5ZEAe0IV0
>>1 なんでもいいが、なんでわざわざマンガで読むのかが分からん。
これもゆとりの成果かね。
543 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:06:51 ID:aq8RnPFW0
■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■ ■■ ■■ iiiiiii トンスル親衛隊 iiiiiii iiii __ __ iii ii / し \ ii | | | し | | \ / し | / _ _ _ _ \ | | | * * * * | | * | | * | ウリは日本人ニダヨ!中道派ニダ! \ / | __/ ● ● \__ | ネオナチに憧れるニダ | ______ | | \ / し | | し \/ | \_______________/ まぬけトンスラー
544 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 14:07:03 ID:i1BePp1D0
関係ないけど
>>505 のブレスラウ包囲なんだが、
この街が陥落したのはベルリン陥落後でありヒトラーが死んだ
5月になってからw
およそ3ヶ月もよく踏ん張った、と思う
545 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:07:59 ID:njaEP5bE0
>>509 顔的にも似てる人は多いよ。
典型的なのは、デビ夫人(元インドネシア大統領夫人で福島県かどっかの出身)
ああいう濃い感じの顔立ちの人が多い。
文化的にも道祖神信仰みたいのが盛んで、神道アニミズムで共通する。
546 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:08:07 ID:WlLU58kU0
>>523 > 血筋なんて、俺だってほとんど冗談でしか書いてないわw
論破されたら、後から後から言うこと変えやがって。
>じゃあ、なあに?違う種族と言い切るのは勿論難しいが、その差異を何と表現するかな?
難しいなら、種族って表現するな。
だろ?馬鹿じゃね?
>>532 手元にある文庫の20版だと上巻の38頁にあったよ。
>>542 別にいいだろ。
研究者が漫画で読んだらくそだが。
世の中には中卒も高卒も、高卒のような大卒もいるんだぞ。
ユダヤに配慮しすぎなんだよ イスラエルの侵略虐殺民族なんて気にするな
>>546 >難しいなら、種族って表現するな。
その差異を認められないなら、中韓ともどもモンゴロイドで同一種族、で終わりだろw
お前は、中韓が日本人の源流ってことを否定したいんじゃないのかい?w
揚げ足取りに夢中になりすぎて、本題を忘れすぎだぞ。
>>513 それってまさに、ドイツ主義が異文化によって駆逐され、滅ぼされつつあるって文章だろ。
>>547 改版初版だと34ページだった。
版によってちょっと違うみたいだね。
553 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:11:40 ID:Yw2g3wdnO
>>509 雲南あたりからインドシナあたりの少数民族を調べると面白いよ。
陸稲と稲作関連言語や文化と合わせて見てみると面白い。
稲の遺伝子で追った稲作の伝播との重なりとかね。
ドイツは何時までヒトラーから目を背け続けるんだろう。 そして何時まで言論の弾圧を続けるんだろう。
555 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:12:20 ID:HG6RsDqd0
556 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:12:49 ID:t+8TvWFvO
どうせなら絵本にしようぜ それなら万人が解りやすい 楽しいナチスシリーズNo1「わがとうそう」
改訂版なんか出てるのか…ずっと昔にそれも古本屋で買ったから時代に乗り遅れてたんだな
批判されてるのがユダヤじゃなくてネットや2ちゃんねるなら発禁にしろと大暴れするんだろ
>>550 > その差異を認められないなら、中韓ともどもモンゴロイドで同一種族、で終わりだろw
> お前は、中韓が日本人の源流ってことを否定したいんじゃないのかい?w
それが何か?
モンゴロイドって言うのは中韓だけか?
遺伝的には、もっと南からも入ってきてる。
話をそらすなよ?
モンゴロイドは、学会でも認められてるけど、縄文と弥生を別の種族認定するのは、お前だけだろ?
>>508 その挙句、当時のドイツは南京大虐殺まで捏造したもんな。
国民党政府のプロパガンダ手法は、ナチスに学んだもの。ドイツとシナの関係は長く
日清戦争で日本海軍が戦った清海軍主力艦を建造したのもドイツ。この密接な関係
は現在も続く。シナ人のドイツ好きは異常、日本人のドイツ好きはもっと異常。
561 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:14:56 ID:iqWV1BQ+0
>>552 詳しく書いておくと
平成9年版の角川のわが闘争だ
他の奴はページ数が違うのか?
>>541 そりゃ、文化について使ったら殺すって意味じゃなくなるに決まってるだろうが。
お前の言ってるのは、kill-timeで退屈しのぎとか時間つぶしって意味があるからって、
「We found he killed her」は殺したって意味じゃないって主張してるようなもんだぞ。
時の門でも指定図書だったな
読んだがヒトラーて相当馬鹿だよ はっきりいって分裂病丸出し
>>559 では、日本人は中韓と同じ種族、ということでこの話はおしまいだなw
馬鹿じゃね?自分が何を主張したいのかすら忘れてるんじゃねえの?
566 :
"(,, ゚×゚)"剃毛侍 ◆XS/KJrDy4Q :2009/09/06(日) 14:16:02 ID:PklEyqNp0
大体、ドイツのような否定の仕方をするほうがおかしい。 行為の生んだ結果を否定するのはよしとしても、 存在自体を否定するのはおかしい。
最初から批判ありきってのが嫌だな
568 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:16:15 ID:zWBCem9S0
>>553 ふーん
しかし当時の船でずいぶん長距離わたってきたんだな
569 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:18:08 ID:iqWV1BQ+0
>>560 それ言ったら、日本もドイツのユダヤ人虐殺の捏造を強調して
自国の虐殺の矮小化を計ってるし
そもそも、ヒトラーにそういう報告が行っただけで
ヒトラーは中立的な立場を取って、日本との同盟を重視したのは事実
捏造したのはドイツでなく、アメリカ、中国
>>553 インドネシアも広いからな
日本と共通の先祖持ってるのは、カリマンタン諸島の住民だろ?
>>561 同じ角川のやつだけど、平成十三年発行のものだとページ数違うね。
でも内容は一緒。
確かヒトラーの日本人観は「勤勉な分だけ、ユダヤ人よりマシ」って感じだったな 逆説的には高評価なんだがw
574 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:19:01 ID:WlLU58kU0
>>565 > では、日本人は中韓と同じ種族、ということでこの話はおしまいだなw
モンゴロイドって言う、大きな区分けでは同じだが?
お前は、もっとミクロな区分けを問題にしてたんじゃねーの?
縄文と弥生人の人種的な区分けについてよw
575 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:19:27 ID:AOqUXp7UO
「我が逃走」酒井法子
576 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:20:04 ID:HG6RsDqd0
おまえら、こんな本まで読んでいたのか? ちょっと驚きだ。
>>568 高床式の建物は東南アジアみたいな高温多湿の場所から来てる。
イネDNAや稲作遺構からみた伝播ルートでは日本の稲作は揚子江辺りのが
南九州に渡った流れ。
少なくとも文化的流入は学校教科書にある定説と違って黒潮ルートからかなり渡って来てる。
調べてみると結構面白いよ。
578 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:20:30 ID:iqWV1BQ+0
>>562 いずれにせよ、Killの意味とは異なる
移民による排除の可能性も含んでいるし
実際に命令は出されたという証拠が無く
歴史学者もそれを全員認めているのは事実
579 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:20:33 ID:JNxnohbnO
初めて知った。 なんだこのシリーズ。 なめてるのか?
580 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:20:37 ID:SHbJTuNI0
>>6 >水木しげるの「ヒトラー」は傑作
おれも昔は傑作だと思っていたんだが・・・・
あれって、内容についてはネタ本があるんだよな。
たまたま読んだ本が、内容そっくりでびっくりしたよ。
水木しげるは、ほぼ絵だけ。
作品に、
ネタ本の原作表示がないので、パクリに分類されると思う。
残念なことだが・・・
583 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:22:13 ID:Udj1tDHA0
>>496 それで、明らかに両者の葬儀様式が違うから恐らく階層構造だろうって話だね。
支配者と奴隷か・・・
>>574 だから、区分けをきっちり語ればそれでいい話じゃねえかな?
お前さんも満足出来る話だと思うけどね?
縄文と弥生は別だというのはこれまでの定説だった。しかし新しい説も出ているらしい。
それ以上のことはなんとも言えないね。どこから来たかは、後論に任せよう。
585 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:22:16 ID:O+hiIqKv0
いまだに発禁本があるドイツカワイソス 日本はなんだかんだ言って恵まれてるのかもしれんね
>>569 当時のドイツは日本と同盟なんかしてねぇよw カタチだけの防共協定だけ。
捏造したのは、ドイツだよ。今も、南京大虐殺の映画のスポンサーをしたり、最も
積極的なのはドイツだよ。
587 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:22:45 ID:nA6wXVGw0
改訂版は読みやすくなってるのかな? 昔、角川文庫版に挑戦したが、あまりにも訳が下手くそ過ぎて、分かりにく過ぎで途中で断念した ドイツ語と日本語の構造的な違いを考えずに直訳すると、物凄く分かりにくい文章になる 例えば、「Aは〜なのでBである」という文章があるとする 欧米の言葉の文法では「AはBである、何故なら〜なので」という感じになる これを馬鹿正直に直訳すると、〜の長さ次第では主語と述語の間が空き過ぎて、分かりにくい文章になる そして「わが闘争」は、その〜が物凄く長い
588 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:23:07 ID:UQDuXs3N0
589 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:23:48 ID:zWBCem9S0
>>583 支配者と奴隷っていうには
なんかそれっぽい遺物がぜんぜん残ってないような気もする
そろそろ外国は、日本って国はどんな目を背けたい醜悪な過去だろうと漫画のネタにする国だという事を学んだ方がいい。
反ナチの連中がいかに言論統制したがっているのかがよくわかる事例だな
>>580 ネタ本は何だったっけ?
水木先生の絵が、また良いんだよw 大戦間の荒んだ空気が凄く良く出てるというか。
593 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:24:51 ID:994xKRUw0
>>581 スレ違いだが、職質くらいうけてやってもいいだろ。
なんでこんなムキになって対抗してんだか?
>>584 > 縄文と弥生は別だというのはこれまでの定説だった。しかし新しい説も出ているらしい。
> それ以上のことはなんとも言えないね。どこから来たかは、後論に任せよう。
だから、お前が二つに分類してたんだろ?w
縄文種族と弥生種族によ。
また、言い逃れと話題そらしか?
それとも勝利宣言か?w
>>587 すごく読みにくいよな
句読点や改行がとても少ない文章で、ケータイ小説の真逆
数ページでギブアップした
597 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:25:37 ID:rddXvucU0
ヒトラー 「猿真似ジャップは糞 誇りゼロの国」
598 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:25:43 ID:xGoKqA9E0
しかし
日の丸に傷を入れるような連中の世界観や哲学なんて
しょせんキチガイ、カルト、エリート意識、自己顕示欲の
擬似科学や
六本木男声合唱団倶楽部
(80年代の糞擬似文化人の集まり、鳩山由紀夫を含む)
なんですよ、おれ特別だから、みたいな自意識ですね
日本史とか勉強してこなかった理系の特徴ですね
天照大御神に比するものがあるのかっていうと、ないね
つまり、鳩山の存在、鳩山と太陽の存在がどうのこうのではない
日本に存在してるからこそ鳩山が存在したのであって
結局、日本の哲学の範疇でしたってこと
ほとんどの日本人が無意識に知っているように
太陽の下ではフィリピン人も台湾人も朝鮮人も中国人ですら
存在を丸にしていたということですから
鳩山が自意識を特別(UFO)にしたところで
彼は太陽がなければ存在しない
それは彼のこれからの政治運命で証明されます。
「日の丸」って究極の政治的結論でしたねってこと。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=855LIxE0qP0
599 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:26:12 ID:8quS3Q7q0
我が闘争って、トンデモだからなあ。 2ちゃんのネトウヨだって、もう少し「検証」を大事にするよ。 ヒットラーは、また聞きの中途半端な知識でどんどん妄想を展開してっちゃう、電波系の人だよね。今で言うとそんな感じ。
600 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:26:29 ID:o9UkYXn00
>バイエルン州財務省は朝日新聞の取材に、 朝日新聞がドイツにまでご注進に行って、騒ぎを大きくしようとしているのか。 靖国神社みたいに。
601 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:26:53 ID:laLN1Y7T0
わが闘争って印税フリーなん?
かなり前にこの漫画買って読んだぞ。 なかなか面白かった
>>600 こういうの好きだよね。
問題化したいのを見つけたら当事者にコメント取りに行って炊き付けるの。
605 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:27:52 ID:zWBCem9S0
>>595 だから、その差異について考えられないなら、
日本人は中韓と同じ種族っつうことでおしまい、な。
ちなみに種族をきちんとぐぐってみw 「人種」と間違えてんじゃねえか?w
607 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:28:19 ID:Yt4Ndw/z0
>>674 詭弁ってw
そもそも、犯罪者でもないのに議員やると何か問題でもあるのか?
国会議員は聖人君子しかできないなら、誰もなれねーよw
608 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:28:25 ID:aq8RnPFW0
>>550 なんで中国朝鮮にこだわってんの?
誰も否定してないし、それにルーツは中国ではない。
南方アジアからもきてるし、北方からも南下してる。
日本には縄文人がいたし混血してるから遺伝子の違いもある。
中国朝鮮に拘る意味が分からない。
そんなに日本と同一になりたいの?
609 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:28:28 ID:455U1ByY0
漫画版を読んだところなんだけど、中二病がたまたま大成功しちゃったみたいだよね。 リテラシーがないと簡単に都合の良い言葉を信じてしまうと。 原典は内容が違うのか?
610 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:28:53 ID:O+hiIqKv0
日本ではわが闘争は戦時中にも出版されてたな 古本屋で戦時体制版を買ってヤフオクで高値で売りつけたことがある
わが友愛
>>587 多分内容変わってない。
でも読みにくいよなw俺も挫折した一人だw
資本論もそうだけど、ドイツ語の翻訳って難しいんだね。
まずなんか編集者の名前が怪し過ぎて
>>608 同じじゃない!!と言いたがる方がいるからだよ。
別に俺自身が拘ってるわけじゃないからね。
615 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:30:27 ID:Yw2g3wdnO
>>536 最近のはネットで読みあさったからなあ、研究者の名前覚えていない。すまない。
埴原さんとも違うんだなあという感じで読んでた。
埴原さんとは違う人骨計測をしてデータをとっていたと記憶している。
縄文時代でも日本列島内では外部と関連する地域性があるんだったかな。
616 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:30:38 ID:jdkKyxwfO
アドルフマスター
>>606 > ちなみに種族をきちんとぐぐってみw 「人種」と間違えてんじゃねえか?w
じゃあ、なんでお前はモンゴロイドを出してきたんだ?
意図的に、別な話題に誘導してたのか?w
まったく関心するね。のらりくらり。
618 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:30:57 ID:RZDpVEWWO
>>580 でも伝記風だから場面の順序が同じとか決定的なシーンが無いとパクリ証明は難しいだろうね。
「史実を参考にしたまで」って言われたら終わりだし。
そんな細かいこと言わないおおらかな時代だったんだろうな。
日本人はなぜかドイツに夢見る傾向があるよね。 劣等民族とか言われても、WW2当時ガチで人種差別してくれた アメリカのことを思えば同盟結んでくれただけでも なんか良い人たちとか思ってしまう。 そんだけアメリカの呪縛から逃れたいのかな
>>617 お前が馬鹿だから、笑いながら見てたわけだよw
違う種族、でいいわけだが、どうもお前さんは種族というものを勘違いしているらしい。
お前さんの認識にあわせるなら、日本と中韓は同じに等しい。
自分の間違いを延々晒していた恥ずかしさに気づいたか?w
622 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:33:15 ID:zWBCem9S0
つまり日本人の起源は インドネシア+チベット+その他色々=日本人 ってことか 結構意外だったなぁ
>>620 実際ドイツすげーじゃん。
世界で初めてジョット戦闘機つくったし。
今でも、ドイツの大学でたひとってものすごく賢いし。
624 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:34:16 ID:r2LOirIF0
625 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:34:28 ID:79epjZzg0
ゲッペルス、ヒムラー、ロンメルとか
626 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:34:42 ID:AsbcfuUx0
>>317 さりげなく、嘘を紛れ込ませるなよ。日本はやってない。
イギリスは中国を阿片漬けにして支配したよね。大英博物館は略奪品の宝庫。
627 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:35:13 ID:fIe2elvmO
今度はイタ公抜きでやろうぜって言うしね。
次はまんが毛沢東語録ですね
629 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:35:40 ID:aq8RnPFW0
>>611 こうですね・・・
..--‐-----------..,
我が友愛!!! (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\
// ヽ::::::::::|
ノ´⌒`ヽ // ..... ......... /::::::::::::|
γ⌒´ \ || .) ( \::::::::|
.// ""´ ⌒\ ) .|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i
.i / \ / i ) .| 'ー .ノ 'ー-‐' ).|
i (・ )` ´( ・) i,/ | ノ(、_,、_)\ ノ
l (__人_). | .|. ___ \ |
\ `ー' / | くェェュュゝ /|___
^〜" ̄, ̄ ̄ _入 ー--‐ //☆☆::入
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>>620 実際にドイツに行ったら、全然日本人に考え方も慣習も似てないと思うのにね。
親近感を覚えるのは、旧憲法のモデルにしたとか、そういう経緯も含めてかな?
631 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:36:44 ID:7Tg1HzpS0
>>550 数千年オーダーの人間の移動の話をしているのに、中韓といった20世紀以降の地域国家の枠組みで
考えるのは、そもそも間違ってるだろ。
たとえば中国だって、江南や四川、雲南には華北の漢人とは全く異なった文化を持つタイ語族系の民族
が住んでいて、彼らが中華文化圏に組み込まれてから千数百年程度しか経っていない。
韓国の民族構成についても、当然、2千年前と今では全く異なる。特に済州島は古代は耽羅国という独
立国をなしており、半島とは別の文化圏だった。
>>614 >別に俺自身が拘ってるわけじゃないからね。
リアルツンデレw
今時使うのもためらう言葉だけどw
>>621 オレの認識じゃなくてお前の認識が問題なの。
縄文と弥生を種族で区別したのはお前だろ?
だから、説明してくれってよ。
>自分の間違いを延々晒していた恥ずかしさに気づいたか?w
はい、勝利宣言。
満足?
635 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:38:00 ID:zWBCem9S0
>>631 そりゃそうだよな
同じところに住んでても民族が違ったら意味ないし
原作では、古代ユダヤ人こそが遺伝子工学で自分たちアーリア人を作り出し、 ユダヤ人を絶滅させると自分たちは生きていけないことを知ったヒトラーが、 それをヒトラーに教えたユダヤ人の古代遺跡を破壊しつつ、人々にまだ希望が あるとウソを言って終わり、だったと思うが自信がない。
>>622 ちなみに稲作伝播ルートに限ると、朝鮮半島から日本への流入ってのは真っ赤な嘘って事になってる。
そもそも当時の稲作の北方限界線を一時越えてから伝播するってのはナンセンスだったってことなの。
何でもかんでも朝鮮半島ルートって時代もあったけど、意外に朝鮮半島からの影響は少ないよ。
>>631 >そもそも間違ってるだろ。
そうだよ、間違いだよ。にも拘らず、違いに拘る人達がいたからさ。
そもそも、複数の種族が日本にはあった、以上のことを俺は述べてないんだけどな。
スレ違いな話題ひっぱるのやめようよ
640 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:39:28 ID:aq8RnPFW0
>>630 遠い国だからね。
イメージが良いのかもね。
車とか掃除機とかソーセージとかビールとか・・・。
隣にあったら監視されそうだ。
でも裸でハイキングしちゃうくらいの国だから
日本よりお気楽かもしれない。
>>634 種族は違う、で間違いじゃないぜよ。
それが間違ってる、と言い出したのはお前さんだから。恥の上塗りをしないように。
とにかく、複数の種族を抱えてる、以上のことを言ってないわけで、
お前はそれについてどう思っているの?賛成ならこの話し終わりだぜ。
舶来品崇拝ってほとんどドイツ製でしょ 万年筆、眼鏡、カメラ、自動車、医療器具 やっぱドイツはエ〜ヨ
ドイツ人といえば哲学だろ 日本人に哲学者なんて存在しない
ドイツの参謀司令部と日本軍(将校除く)が合体したら 無敵の軍隊になるぜ。
同じ敗戦国だから、なんか分かり合えるような気がする 日独 そんでそれを邪魔するのがアメリカw
化学医学はドイツって時代があったね 今でもこの二分野は第二外国語でドイツ語必修じゃないかな
>>640 以外にお気楽だよねドイツ人。緑多いしなあ。
性的なモラルもかなーりゆるい。
648 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:42:53 ID:ebd3+BeJO
様々な視点から歴史上の人物を見るのって大切な事なはず 後世の人はそれによって学べるんだ みたいな言い方をさる提督が言ってな
649 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:43:06 ID:aq8RnPFW0
ヒトラーよりスターリンとルーズベルトの方が酷いと思うんだけど・・・
ヒトラー総統とNSDAPだけなんであんなにボロクソ言われてんの? ソビエトにスターリンというマジキチのほうがよっぽど酷いのに
>>620 お前我が闘争読んだこと無いな。
劣等民族とは言ってないよ。
文化創造民族←アーリア人
文化保持民族←アーリア人以外のほとんどの文化を持ってる民族(特に例として日本人)
文化破壊民族←ユダヤ人、当時文化を持ってないとされた、未開人
日本人が名指しされてるのは、特にヒトラーに日本人に対する知識があったわけじゃなくて
欧米列強(アーリア人)以外の人種で一番文明化が進んでいるとされていたのが日本人だからというだけのこと。
唯一の非西欧列強だからね
まんがで読破シリーズの 『蟹工船』は すごい。 何あのバトル漫画。
>>620 ヒトラーなんて、妄想で日本を第二次世界大戦に引きずり込んで、破滅させた
張本人じゃないか。駐独大使の大島はヒトラーの妄想を信じきって、ドイツの
対ソ戦は年内に勝利で終わると確信し、大本営はバスに乗り遅れるなと、
真珠湾攻撃になった。その後は、皆さんのご存知の通り。
第二次世界大戦前のドイツと日本が仲良い訳無いんだよ。第一次世界大戦で
アジア太平洋地域の植民地を全て日本が奪ったから。
日本人のドイツ好きはキモイ。ヒトラー好きはもっとキモイ。でも、ドイツ製品が
良いのはまぁ認める。
>>641 > 種族は違う、で間違いじゃないぜよ。
じゃあ、以下の書き込みと矛盾するよな?
自分の書き込み読み直したら?
565 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 14:15:49 vjyIgWvP0
>>559 では、日本人は中韓と同じ種族、ということでこの話はおしまいだなw
655 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:44:11 ID:/hbZ25tt0
遠く離れた日本から見ればナポレオンやカエサルと何が違うのかよくわからんよね。 内政の天才だったのは事実だしさ。結局はユダヤを敵に回したからヨーロッパじゃ 悪魔化されたってだけの話でしょ。
656 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:45:18 ID:zWBCem9S0
>>653 っていうか日本人はヨーロッパは基本的に好きだぞ
>>654 「お前の認識に従うならば」の前提が抜けてるでしょw
何必死になって言い訳してるの? 種族が違うは間違いだといったのはお前さん。
いい加減、しつこいぞw
659 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:46:15 ID:ClpkpFvJ0
>>38 ナチスの経済復興って粉飾決算の賜物なんだが。
巨額の赤字国債発行はまぁいいとして(よくないけど)、
メフォ手形とか言うダミー会社発行・国立銀行保証の
国債モドキ社債を大量に発行してた。
債務不履行に陥るのは避けられない状況だったよ。
>>653 引きずりこんだ、ね。
知ってる?日本が真珠湾攻撃したあと、"ドイツ"がアメリカに宣戦布告したんだけど?
661 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:46:29 ID:aq8RnPFW0
>>651 ヒトラーってアーリア人と日本人の関連性について
研究してたと言うのを何かで見た。
何の関係もないがw
662 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2009/09/06(日) 14:46:29 ID:i1BePp1D0
>>653 >ヒトラーなんて、妄想で日本を第二次世界大戦に引きずり込んで
まず、おまいは日教組以外の歴史本を嫁w
>>652 そのバトル漫画が朗読CDだとアッーになるらしいよ
わけわからん
664 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:47:14 ID:UQDuXs3N0
>>599 >また聞きの中途半端な知識でどんどん妄想を展開してっちゃう、電波系の人だよね。
でも才能があって、やることなすことずばずば当たっちゃう。
しかも学校の勉強は出来ないのに、エリートすら論破する頭の切れ。
やっぱり、凡人とはかけ離れたレベルの人。
>>653 >妄想で日本を第二次世界大戦に引きずり込んで、破滅させた
>張本人じゃないか。
妄想で第二次大戦にドイツを引きこんだのは日本な。
真珠湾攻撃しなければ。
>>658 じゃあ、話を単純にしようぜ。
縄文人と弥生人は種族で区別できるのか?
YESかNOで答えてもらおう。
ここから、最初から議論のやり直しだな。
667 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:49:03 ID:DEIQ4F6L0
>>620 人材の宝庫だからな(ユダヤ系も込みで)
昔は(´・ω・`)
>>664 賭け事師、として才能があったと多くの書物が書いとるね。
勝負運の強かった人、なんじゃないかいねえ。
669 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:49:15 ID:aq8RnPFW0
670 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:49:42 ID:t+8TvWFvO
>>661 世界中の人種を研究させていたよ
あの指導者、あの学者、あの偉人、誰かがアーリア人と関係あるかも…って
671 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:49:59 ID:UQDuXs3N0
>>659 日本のバブル期やサブプライムローンによる好況と似たようなもんだったんだな。
でも、地獄のような不況とハイパーインフレに苦しんでいたドイツ国民の目には
救世主に見えたと。
>>660 ヒトラーの妄想の賜物と言われてるけどな。対ソ戦はもう直ぐ終わると言い切った手前
二面戦争にならないらしいw
673 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:50:01 ID:jaTgrCQA0
有害図書って概念自体アホらしいのになあ
>>665 WW2で石油禁輸や中国権益の奪取計画で日本をはめたのはアメリカでしょう。
でもドイツがソ連に侵攻したので、日独露でアメリカ抑えようという
日本の計画がおじゃんになった。
675 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:51:14 ID:zWBCem9S0
>>666 違う種族で間違いはないが。
「種族」の定義をきちんと見て来いw しつこい馬鹿はそろそろ遠慮してくれ。
677 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:51:30 ID:1iY0tuZm0
やる夫がフューラーになるようです を読んでみた。 すげー面白いwwなにこの傑作www 今日中には読めないだろうから、ゆっくり読んでくわ。 すげーよあれwww
678 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:51:34 ID:Yw2g3wdnO
>>583 土居浜人については男ばかりなので特殊ケースの可能性もある。遺伝子では山東半島の古代人の一部に近いんだっけ?
この系統とは別に、山東は古モンゴロイドだかイラン系だかの特徴を持った古代人骨が出ているそうだし、古代国家の興亡との関連が注目される。
ユダヤ陰謀論&選民主義がちらほら見え隠れる意外は、 単なる厨二病小説だから、そんなに有害とは思えんけど。 90年代にノストラダムスの本なんて腐るほど出てたし。
>>653 逆だろ、アメリカに戦争を仕掛けたのは日本だぞ
お前は真珠湾攻撃も知らないのかwww
ドイツは、防衛戦争じゃないから参戦する義務は無いのに、日本との同盟を重視してアメリカに宣戦布告した。
まあ、現実に、アメリカはイギリスのUボート攻撃の手助けしてたりしたんで、実質的にはすでに交戦状態だったんだけどね。
もっと本当の事を言うなら、Uボートの件にしろ、中国のフライングタイガース派遣にしろ、完全な中立義務違反だから
先に枢軸に戦争を仕掛けたのは実はアメリカ。これは、アメリカの近代史専門家のなかでもすでに定説。
>>674 いずれにしろドイツが攻め込まなきゃソビエトがドイツに攻め込んだよ。
そういう計画あったし。
いずれにしろ、アカと国家社会主義は相入れない
>>587 おいおい。直訳と翻訳は違うぞ。
文法にそっていたとしても、
翻訳はあくまで訳者の解釈。
貴重な若手を訳のわからんことで潰すのはやめろ こういうことはよしりんにでもやらせとけば十分だ
まあ、優れた人種・民族ってスローガンで国民を引っ張ってきている 以上、「ほら、やっぱり偉大だ」といういろんな証拠が出てきた方が 何かと都合がよい、とは考えるだろうけどね。
685 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:54:57 ID:Yw2g3wdnO
>>659 それは、冷戦崩壊後、東欧諸国の資料が出て完全に否定された考え
GNP比で考えれば破産するというほどの負債はドイツは無かった。
実は、当時の東欧との貿易が物々交換で行われており、それを計算に入れるとドイツのGNPは非常に大きかった。
それが冷戦のときはわからなかっただけのこと
687 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:55:25 ID:pP5U3sKw0
これ面白かった。絵も悪くないしわかりやすかった。 中国に侵略されつつある日本人はユダヤ虐殺に至ったヒットラーの偉大さに感心するはずだ…。
>>674 何、この北朝鮮論理ww
>>680 中立主義の国内世論ではそれ(嫌がらせ)以上の関与が出来なかったのに、
格好の口実を与えたのは日本自身だしな。
689 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:55:55 ID:t+8TvWFvO
>>675 そのホントくだらない事の為に何人死んだんだろーね
>>665 ヒトラーの独断による、ドイツのソ連侵攻でしょ。で、ヒトラーは常に日本の参戦を促していた。
ルーズベルトは、日本に三国同盟からの離脱を常に促していた。
>>685 縄文、弥生の定義があいまいになっているという話は上のほうで出たね。
ただ、決定的といえるような論文は読んだことないから、教えて欲しい。
定義とは?形質人類学的?考古学的?時代的?生活習慣など?
文庫ならよくて漫画はダメなんておかしいだろ
>>688 ただ、フライングタイガースは義勇軍ということになっていたが、実は米軍から除籍していないで
アメリカが給料を出していたのが今となっては明らかになってる。
つまり、アメリカは日本に対して直接攻撃をしてるので
実は国際法に違反していたのは日本じゃなくてアメリカ。
694 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 14:59:01 ID:t3x2g99R0
歴史論争ビジネスは金になるな
どうしてヒトラースレに縄文人が出てくるんだ?
>>676 > 違う種族で間違いはないが。
ここで、モンゴロイドという人種区分と種族を意図的に持ち出してきてるな。
種族の差異は、人種の差異に匹敵するって主張してるわけだろ?
550 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 14:09:52 vjyIgWvP0
>>546 >難しいなら、種族って表現するな。
その差異を認められないなら、中韓ともどもモンゴロイドで同一種族、で終わりだろw
お前は、中韓が日本人の源流ってことを否定したいんじゃないのかい?w
揚げ足取りに夢中になりすぎて、本題を忘れすぎだぞ。
漫画は描き方、絵柄によって印象がかわっちゃうしさらっと読むだけは読めるからある意味危険だよなと思う >『悪魔』で片付けられるヒトラーの人間の部分を知る材料になると思った」と企画の理由を話す。 ここなんか特に書き手の手心一つ出し名。まぁ文章でもそうなんだけど
>>690 だからドイツが参戦を促していたのはソビエトの方に参戦してくれって言ってたの。
総統だってアメリカと戦って勝てる訳ないなんてことわかってんだよ。
大体日本とドイツが枢軸同盟結んだのは、関東軍が裏からソビエトを突いてもらいたくて結んだんだよ。
日独伊防共協定だったしな、三国同盟の前の名称は
>>680 ってか、何故、真珠湾攻撃に繋がったの? が大事じゃないのw
701 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:00:56 ID:1iY0tuZm0
>>692 単に漫画だとあらゆる年齢に広まるからじゃね?
ヒトラーがどんなおかしな妄想を具現してったのか知る意味では
いいことだと思うが…
水木しげるのヒトラーを隣に配置しろ、書店!二冊買わせろ!
ゲゲゲの鬼太郎だけが水木先生じゃないんだぞ!
702 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:01:04 ID:aq8RnPFW0
アメリカは満州が欲しかったんじゃないの?
>>696 縄文人は、コーカソイドとか言われていた時代があって、だから日本人にもアーリア人の血が流れているんじゃないかとかまじめに言ってたのがナチスだからwwww
ちなみに縄文人は、当たり前のことながら古モンゴロイド
日本の軍部を美化というか 良く描いてるのもあるね。 紺碧に艦隊とか
>>697 そろそろ苦しい主張を繰り返すの、やめたら?
>種族の差異は、人種の差異に匹敵するって主張してるわけだろ?
お前がそう勘違いしているだけだ。そう勘違いするなら、こうなるだろう?の皮肉だ。
感勝ちしているのは、お前だよ馬鹿。
いつまで醜い言い逃れして、恥の上塗りしてんだ。ちっとは有用なレスしろよ。
706 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:02:22 ID:NdeQ707v0
>>70 「マオ」は、作者の個人的な憎悪で必要以上に毛沢東の人物像を歪め、毛沢東の悪口ばかり書き連ねているだけの悪書。
マトモな歴史家だけでなく、保守派の中国問題研究者からも内容の劣悪さが指摘されている。
こういう扇情的な歴史小説を喜ぶのは、歴史ファンタジーで自己満足したいバカウヨだけ。
「マオ」よりも同時期に刊行された「毛沢東の真実」の方がよほど詳しくて正確だし、党内政争に終生明け暮れていた毛沢東の本当の恐ろしさが理解出来る。
結局、アメリカが全部悪いでいくね?
708 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:02:41 ID:j5KEKl7v0
ドイツの弱者利権業者がアップを始めました。
>>674 あの時ドイツとソ連が戦争するなんて事は火を見るより明らかだったと思うが
不可侵条約なんていずれ破られると
朝日が国際問題起こすためにわざわざインタビューしにいったのか
711 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:03:16 ID:zWBCem9S0
>>703 そういや日本人って肌白いやつって結構白いよな
712 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:04:03 ID:WlLU58kU0
>>705 > いつまで醜い言い逃れして、恥の上塗りしてんだ。ちっとは有用なレスしろよ。
人種的な断絶があると主張してますね。
412 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 13:25:43 vjyIgWvP0
とりあえず
>>251 のID:S2VaEm7F0を擁護しとくけど。
縄文人と弥生人の間には人種的な断絶があるのは周知の通りで、
なぜ縄文人が追いやられたのかには諸説ある。
>>265 は何を勘違いしているのやら。アフォだな。
何だ朝日がまた問題が起きるように ご注進したのか
714 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:04:40 ID:RYWZLuxoO
このシリーズ面白いよ。カラマーゾフの兄弟とか罪と罰、ツァラトゥストラはかく語りきとか、いわゆる古典を漫画で読めるシリーズで、我が闘争もその一つだな。でも、これよんで読者がナチズムに目覚めるとか杞憂だと思うよ。
>>703 日本人は、一般的に言われる「黄色人種」ではないよ。
黄色人種(イエロー)とは韓国人や中国人のことを指す言葉であって、
日本人はむしろ白人の仲間と欧米では考えられている。
716 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:05:09 ID:uNMoPcTp0
究極超人あーるの 西園寺まりの愛読書だったような気がする
717 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:05:48 ID:uzrnxp+60
ちょ、禁書って、今もナツィ時代と同じかよ だからドイツはクソなんだよ
読まずに「新しい歴史教科書」を批判するやつらと 同じにはなりたくないな。
どうでもいい。糞マンガだし。
720 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:06:36 ID:aq8RnPFW0
自分はシベリアからマンモス追っかけて日本本土に来たのが 日本人の源流だと信じたい!!!
721 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:06:39 ID:mpATEraT0
クラウゼヴィッツの戦争論も漫画化してほしい
722 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:07:10 ID:7Tg1HzpS0
>>637 今では、朝鮮半島を経由せず江南から直接伝わったとするのが定説になってるよね。
それも、ある程度のスパンをおき、数度にわたって伝来している。
>>638 もしも、朝鮮半島から来た弥生人が縄文人を征服したなんて歴史観を持っているようなら、
それは大きな間違いだから。
縄文や弥生というのは民族対民族の話ではなく、ライフスタイルの違いってぐらいに考えた
方がいいと思う。つまり、いままで狩猟採集生活をしていた集団が、稲作文明とそれに付随
する文化を受け入れた時点で、そこは弥生の文明圏になる訳で、ユーラシア大陸で起こった
ような征服・被征服といった関係ではない。
723 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:07:21 ID:pP5U3sKw0
失われた時を求めてとか神曲とか、テキストだと一生読まないけど、このシリーズのは面白かったよ^^
このシリーズはブコフ100円コーナーによくある。 無名マンガ家に書かせてるだろうから、イマイチな出来になりがちだが
ドイツは表現の自由が無いのか?
726 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:09:21 ID:nvWZBqyX0
とりあえず「ヒトラーが悪い」ってことにしておけば、 国民に責任は無かったと思い込むことができるんだから、ドイツはいいよな。
>>712 >ID:WlLU58kU0は、しつこく繰り返したら、議論がひっくりかえるとでも思ってんだなw
人種的な断絶がある
のは、形質人類学や分子人類学的研究から、これ自体は事実だぜ。だから何か?
「種族」の定義や、形質人類学的な研究も知らずに、
ただ種族的な差異が人種的な差異と同等だと勘違いしたのは、ID:WlLU58kU0だぞ。
言葉の使い方を知らない馬鹿だから、揚げ足取りをすればなんかなると思ってやがる。
自分が種族と人種を混同して突っ込んだことを棚に上げて、さらに恥を上塗りする。
弥生と縄文は種族的に違う。
形質人類学や分子人類学的に見て、人種的にもある種の断絶がある。それが事実です。それが何か?
アフォはいい加減黙っていて欲しい。もう相手にはしないわ。
728 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:10:02 ID:lOggOq2xO
同じく滅茶苦茶な大虐殺やった織田信長は英雄扱いなのに ヒトラーは狂人扱いはおかしいよな
729 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:10:19 ID:zWBCem9S0
まぁドイツ人からしたら いくらなんでもヒトラーの作戦はひどすぎるだろって突っ込みたくなるのも分かる
アドバンスド大戦略でドイツ第三帝国軍でアメリカ本土を攻撃できた時は 快感だったなぁ
731 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:10:29 ID:fbVwZXFs0
水木途中まで読んでヒトラのいとこの 幼女で抜いて凹んで捨てたような気がする
>>699 中国進駐しながらソ連と開戦となると、陸軍にしか予算が回らなくなるからな。
嫌がらせの段階で止まってる米国とワザワザ戦争始めた海軍首脳部の
涙ぐましい努力に感心するわなw
733 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:11:03 ID:5MXthbQ40
おっぱいぷるんぷるんの人
>>706 お前も読まないで言ってるなww
個人的なバイアスがあるのは事実だが(なんせ作者のオヤジは文革で殺されたからな)
少なくとも膨大な取材資料だけでもものすごい価値のあるものだし。
特に宋美麗が共産党の諜報員だったという事を立証したというのは、これからの中国史を語る上で大きいはず。
735 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:11:38 ID:aq8RnPFW0
>>728 それを言うなら欧米諸国と中国は宇宙に引っ越すしかないよ。
ぶっちゃけ、わが闘争は内容が薄くて読む価値ないだろ ヒトラー自身ものちに認めてるし
737 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:12:03 ID:NdeQ707v0
>>109 情弱による伝聞デマの流布、乙!
どこも改変されてないよ。
>>722 >もしも、朝鮮半島から来た弥生人が縄文人を征服したなんて歴史観を持っているようなら、
俺はそういう認識、持ってないよ?流れを読んでレスくださいな。
739 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:12:12 ID:r2LOirIF0
こんなのあるのしらなかった。セット買っちまうかな
740 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:12:23 ID:x2coabWc0
大虐殺に思想的かかわりのある出版物を禁止にしたら 聖書もコーランも人権宣言も資本論も共産党宣言も駄目だろ
741 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:12:36 ID:WlLU58kU0
>>727 > 人種的な断絶がある
> のは、形質人類学や分子人類学的研究から、これ自体は事実だぜ。だから何か?
じゃあ、弥生人と縄文人は人種が違うと言うことだな?
種族が違うと主張してて、今度は人種が違うか・・・
定義を混同してるのはお前では?
> アフォはいい加減黙っていて欲しい。もう相手にはしないわ。
はい、勝利宣言、乙
742 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:12:57 ID:DGvXmgvPO
そのうちユダヤ人から出版禁止の圧力がかかるかもな。マルコポーロ事件みたいに。
昔、知り合いでヒトラーを信奉してる奴から我が闘争を読めと勧められた 漫画だったら・・・
744 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:13:19 ID:zWBCem9S0
っていうかインドネシア方面から来てるわりには 日本人って寒さに強いような そこらへんはチベットなのか?
>>699 関東軍なんてアカの巣窟じゃんw 関東軍にとって仮想敵国がソ連だったのは事実だけど。
日本がドイツと同盟を結んだ最大の理由は、中華民国の骨抜き。最大の援助国を奪うため。
その後の蒋介石の動きも素早かったけどな。
日米関係の悪化が決定的になったのは、三国同盟とそれに基づいた仏印進駐だよ。それ
までは、比較的良好。
746 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:14:16 ID:RYWZLuxoO
そそ、いまいちなんだよね。やっぱり漫画になっちゃうと、真意が伝わらないというか。一回著者の理解を漫画化した上に、読者が絵から解釈しなきゃいけないという。内容は追えるけど、真意みたいなのは全然くみ取れない。だから、そういう意味でも無害だと思うよ。
>>680 アホw
映画とかドラマからに知識しかありませんって宣伝してどーするw
ドイツの言論弾圧とか日本の比じゃないからな
ナチス党員で戦後、A級戦犯になって処刑された人っているの?
751 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:15:53 ID:bjUjp3QD0
トーソーシン
752 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:16:00 ID:uiNAbI/9O
753 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:16:01 ID:lOggOq2xO
我が闘争ってヒトラーがム所入ってる時にヒマ潰しで書いた本だろ? んなもんに目くじら立てる事も無いのにな
754 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:16:39 ID:NdeQ707v0
>>1 そもそも何であれ、内容を知らずに批判する事は出来ない。
欧州では「我が闘争」の内容も知らぬまま、
断片的に批判的な情報を流し続ける事でヒトラーやナチを非難し続けて居るみたいだけど、
それってヒトラーが同書で主張していた「大衆扇動」そのままじゃないの?
だがヒトラーとナチスがなければ第一次大戦の負債を背負ったドイツはジリ貧の後、他国の侵略を許し消滅していただろう ドイツという国家が21世紀まで残ったのはヒトラーのお陰だと言えばドイツ人はどう反応するのだろうか
>>699 ちょっと違うな、アメリカに参戦して3方面戦争になったら1943年までに対ソ戦をかたづけないと
ドイツは負けると思っていただけで、単独戦争ならドイツはアメリカに勝てると思っていた。
んで、実際に1943年までに片がつかないで負けた。
だから、ヒトラーは敗戦の直前に、敗戦の原因としてブラウ作戦のA軍集団司令官のリスト元帥を名指しで批判したんだよ。
リストがスターリングラードの攻略をもたもたやってるから冬将軍が来て負けたとね。
>>749 アウシュビッツ所長のルドルス・ヘスは
モサドに拉致られて裁判の上処刑されたな
>>745 アメリカでの日系移民排斥問題で、日本国内の親米派が弱まったのも大きいらしいね
今の日本でも同じことされたらかなり反米感情が高まるだろうに
>>741 >じゃあ、弥生人と縄文人は人種が違うと言うことだな?
それが馬鹿だってんだwwwwwwwwレス重ねるごとに馬鹿晒してどうするよw
差異があったらいきなり「人種が違う」になるのか?馬鹿も休み休みいなさい。
その他で、同じ部分はないわけか?w 完全に同一じゃないと、人種が違う、になるわけ?w
お前の認識の馬鹿さ加減を晒すだけなの、わかってるかなあ?
もうほんと相手にするだけ無駄。
>>753 自分で推敲して書いてるんじゃなくて、くっちゃべった妄想話を
ライターが筆記して適当に整形してるだけだしな。
762 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:19:14 ID:ZotJ4FXQO
あたしもコレ持ってるんだけどww
763 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:19:16 ID:k3vhEAak0
>>749 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:15:17 ID:JC7KOPBW0
> ナチス党員で戦後、A級戦犯になって処刑された人っているの?
ナチスの場合には「A級戦犯」などという罪名を作る必要は無いんだよね。
ほとんどがユダヤ人の虐殺に関与していたから通常の犯罪、もしくは戦争犯罪で
処罰できる。
「A級戦犯」と言うのは、「平和に対する罪」などとたいそうな名前を付けてるけど
要するに日本の指導者層をなんとか処刑したい連合国側が無理やりこじつけただけだから。
本来なら、東条英機も阿南陸相(自決したけど)も犯罪人ではない。
>>12 > まぁ、日本で太平洋戦争賛美モノが無いのと一緒か
雑誌から書籍、漫画まで腐るほど出てるじゃんw
>>727 > 人種的な断絶がある
>
> のは、形質人類学や分子人類学的研究から、これ自体は事実だぜ。だから何か?
「断絶」の意味を教えて欲しい。
なぜ断絶したのに、混交するのか。
507 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 13:56:53 vjyIgWvP0
>>496 縄文、弥生それぞれの人骨に特徴があること自体は事実で、
要は混交状態の期間が長かった、って話じゃね?ってなことを聞いたよ。
>>759 >もうほんと相手にするだけ無駄。
何回目の勝利宣言かな?乙
>>580 そのネタ本のこと、もう少し書いてくれよ。
検証のしようがないじゃん。
767 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:22:15 ID:aq8RnPFW0
>>758 ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ::::::ヽ,
そうなったら //"⌒⌒ゝ、::::::::::)
i / ⌒ ⌒:::::::ヽ::::)
ごめんちゃい . !゙ (・ )` ´( ・):::::::::i/
. | (_人__)∪:::::::::|
. \ `ー' :::::::::/\ ○ニ⊃、
{ヽ ::::::::| ::| ‖ |
.| 、 ::::::::| ::|―――┬──‐┐
ヽヽ :::::/ ./::: │ │
`、ニξ二_/ j::: | |
| | ::::::::|::: | |
| | :::::|:: | |
| } ::::|::::: | |
. ´ー´ー‐"
>>757 アルゼンチンだっけ?の路上で男数人にクルマのトランクに詰め込まれて
エルサレムへ移送、取調べの後死刑判決で絞首刑
だったかな。
「名誉白人」って、白人側はすごいモノをくれてやったぜ!なノリなのか? シロンボの考える事はわからん。
770 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:23:11 ID:r2LOirIF0
ドイツは戦後からが本当の地獄だな。おそロシア。 強制収容所の統率力をマニュアル化したせいで旧ユーゴ紛争でも非常に役立てられたらしいし 迫害のノウハウ確立しちまった罪は重いだろ。 ウクライナとかルーマニアとかポーランドみたいなドイツよりユダヤ人口多そうなとこは便乗虐殺おおそう。
771 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:23:24 ID:bLbMRwGd0
>>763 そいや、大元の文書とかには「A級」って言葉で記載されてるんだっけ?
>>759 > 差異があったらいきなり「人種が違う」になるのか?馬鹿も休み休みいなさい。
馬鹿なことを主張してるのはお前。
727 名前:名無しさん@十周年 本日のレス 投稿日:2009/09/06(日) 15:09:56 vjyIgWvP0
>>712 >ID:WlLU58kU0は、しつこく繰り返したら、議論がひっくりかえるとでも思ってんだなw
人種的な断絶がある
のは、形質人類学や分子人類学的研究から、これ自体は事実だぜ。だから何か?
「種族」の定義や、形質人類学的な研究も知らずに、
ただ種族的な差異が人種的な差異と同等だと勘違いしたのは、ID:WlLU58kU0だぞ。
言葉の使い方を知らない馬鹿だから、揚げ足取りをすればなんかなると思ってやがる。
自分が種族と人種を混同して突っ込んだことを棚に上げて、さらに恥を上塗りする。
弥生と縄文は種族的に違う。
形質人類学や分子人類学的に見て、人種的にもある種の断絶がある。それが事実です。それが何か?
アフォはいい加減黙っていて欲しい。もう相手にはしないわ。
>>693 フライングタイガースが初めて日本と交戦したのは真珠湾後だぞ。
ヒトラーに比べたら、スターリンの方がよっぽど危険だったけど、ヒトラーの方がより危険視されたのは 「わが闘争」があったからと言われてるな。スターリンも危険に見えるけど、いまいち思想が分からんで 済んでしまった。 当時の独裁者で最も優秀だったのは、一番アホ面のフランコ将軍かもしれんw
775 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:23:50 ID:dEj3NPG90
>>749 そのヘスは偽物では・・・。
DNA鑑定されてないだろ。
>>763 >本来なら、東条英機も阿南陸相(自決したけど)も犯罪人ではない。
訂正しろ。
連合国にとってはそうかもしれんが、
日本国民を無駄死にさせたのだから、日本人とっては犯罪者だ。
彼らを犯罪人と思わない奴は、非国民である。
vjyIgWvP0、WlLU58kU0 お互い止める止める言ってるのにいつまで続けんのw いい加減どっちかデレろよ
>>768 そのやり口だとどちらが犯罪者かわからんな
>>773 それまでは指導だけで空戦には参加するなと言われてたんだっけ?
>>745 それもあるけど、最大の理由は枢軸同盟を結べばアメリカの揺さぶりになると思って同盟結んだはず。
アメリカは態度を硬化させただけだったが。
それではなぜ、北進が見送られたのかというと、資源の確保の観点からみたから。
アメリカその他の禁輸政策で石油無い何にも無いって状態になったから意識が南方に向いた。
当時は陸軍も中華民国なんて簡単に落とせると思ってたからね。泥沼になったけど。
781 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:26:51 ID:r2LOirIF0
ウリナラもヘスとかヤンて名前が多いからドイツは韓国起源ということでいいニカ?
>>777 > お互い止める止める言ってるのにいつまで続けんのw
> いい加減どっちかデレろよ
オレは一言もやめるとは行ってない。
何回も止める宣言をだしてるのは、vjyIgWvP0
>>757 >>768 ちょっと違うな。ルドルフヘスじゃなくて、アドルフ・アイヒマンだろ。
ちなみに、どうしてモサドがアイヒマンを執拗に追ったかというと、アイヒマンはヴァンゼー会議に
ヒトラーはまったく関わっていないことを知っていたから。それがばらされるのを恐れたというのが事実であって
人道に関する罪云々というのはまったくのお笑い種ww。
無防備なんたらでもやってろカス
785 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:27:42 ID:j5KEKl7v0
>>715 > 日本人はむしろ白人の仲間と欧米では考えられている。
白人とモンゴロイドが分離した直後の系統がそのまま列島に残った、という認識だろ。
「白人の仲間」ではない。分離した後だから。
そいつら(北方系・古モンゴロイド)が日本人のベースで、少し後から南方系・古モンゴロイドが来て、
更に北方系・南方系の新モンゴロイドが続々とやってきた。
786 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:27:50 ID:aq8RnPFW0
>>773 え・・・・日中戦争ですでに日本軍に攻撃してるよ。
788 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:28:24 ID:Yw2g3wdnO
>>691 そもそもが土器の分類でしかなかったものが人種の区別にまでなってしまった。
東大閥とか京大閥、九州大閥とかの争いになってたり。進歩史観や階級闘争史観に当てはめていただけだったり。
元から決定的な論文なり研究なんて存在しないよ。研究手法自体が発展途上なんだから。
教科書的な縄文人、弥生人なんて教科書にしか存在しないんじゃない?
各分野の論文があるだけ。それぞれがそれぞれのイメージで好き勝手やってる感じだ。
>>773 それより前にビルマで空戦があったそうだが。
790 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:29:06 ID:xcPZy3Bq0
『ホロコス商法』って漫画を企画しても良い? 『アンネ商法』でも良いけど。
792 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:29:14 ID:zWBCem9S0
>>785 なんというコピペにマジレス
っていうか分離した直後ってなんだよ
半世紀前の事に気を遣うよりも資料重視が重要だよな
>>768 元ナチでチリで農地買って現地で収容所みたいなの作って
奴隷農場運営してて捕まった人とか居なかったっけ。
795 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:29:28 ID:cULuEban0
ヒットラーに関することはなんでも間でも、とにかく見せない検証しないを貫いて 隠ぺいしようとするドイツが愚かだ。 だからこそ、「ドイツはまた同じことを繰り返す」と確信を持って予言できる。
>>774 そのヒトラーがユダヤを敵視してた一つが
ソ連が偽造した「シオン賢者の議定書」ってところがまた
797 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:30:19 ID:rzQYK7up0
漫画の方は読んでないけど 文庫本で読んだ ヒトラーという人物が、 いかに自己中心的な物の考え方しかできなかったのかがよくわかる良い資料だと思うけど... まぁあれだな 「ドイツ人は世界で最も優秀な民族だ」みたいなことが書かれてても 日本人が見たら「何言ってんのコイツ?」とか思えるけど 当のドイツ人が見たら「そうだ!そうだ!」と感化されちゃうおそれはあるなw
798 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:30:33 ID:k3vhEAak0
>>776 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:23:57 ID:TuGOtWgp0
> 日本国民を無駄死にさせたのだから、日本人とっては犯罪者だ。
それは国内の政治責任の問題であって、戦争犯罪とはまったく別。
俺も個人的には東条英機は大変な責任があると思うが、そのことと戦争犯罪とは
同じではない。
この本読んだけどおもしろかったよ もちろん歴史的というかそういう意味で ドイツでも出版してみればいい なんで映画がOKでマンガ、書物がNGなのか理解できんわ
>>787 そんなことは知ってるよ。副総統のヘスはイギリスに飛んでそのままイギリスにつかまって敗戦を向かえて終身刑食らってる
収容所所長のヘスのほうはニュルンベルク裁判で絞首刑になってる。
モサドにつかまったなんていう経歴を持つルドルフヘスはいないよ。
>>796 絵描き時代に足下みた画商がユダヤ人だったってのがしっくりする。
802 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:32:00 ID:uiNAbI/9O
チョンに似てる白人w
803 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:32:26 ID:r2LOirIF0
アイヒマンとかゲーリング仲間のヘスと中間管理職のヘスがいるぞ。 アウシュビッツの所長してたのは若いころは聖職者志望だった生真面目な中間管理職のほう
>>797 >日本人が見たら「何言ってんのコイツ?」とか思えるけど
>当のドイツ人が見たら「そうだ!そうだ!」と感化されちゃうおそれはあるなw
それはあるねw
日本人でも2chコピペで資源がないのにスゲー国、民族日本とかいってるし、
偶然やら、環境やらがあるのに。
あと、天皇は法皇とかw
馬鹿かお前らはw
>>796 シオン長老の議定書は、明らかに偽書なのに
今でもユダヤ陰謀論を唱える連中が知ってか知らずか根拠にしようとするから困る。
日本で言えば「田中上奏文」を根拠にして昭和天皇が世界征服を企てていたと主張する連中と
やってること同じだろうに。
806 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:33:08 ID:aq8RnPFW0
>>802 白人に失礼だよ。
あんなクズ民族他に類はない
>>693 フライングタイガースなんてどうでもイイと思うけどな。そんなこと言ったら、日中戦争中に
日本とドイツは交戦してるし、日本とソ連も交戦してる。スペイン内戦では、英米、ドイツ、
ソ連入り乱れて交戦してるw
808 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:33:58 ID:cULuEban0
>>52 マスコミはそれを忠実に実行しているわけだ。
>>799 日本人と日本民族を馬鹿にしすぎで少々ムカついたよ
裏返すと当時のドイツ人はそこまで夜郎自大的な事を吹かさないといけなかったほど自信と誇りをなくしていたのかもしれないが
>>783 アイヒマンでしたか
未だに指名手配されてるドイツ人がかなりいますね。
どんなに爺さんでも通報すると速攻で捕まえにくるモサド恐るべし
「もう許してやれよ・・」が通用しない
812 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:34:44 ID:zWBCem9S0
>>804 すぐれているかどうかはしらんが
日本人は普通ではないのは確か
813 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:35:20 ID:rL5ZLfYR0
我が闘争って欧米では発刊禁止になってるじゃなかった?
814 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:35:43 ID:r2LOirIF0
ワグナーが反ユダになったのは 面倒見の良かった自分の恩師がワグナーの放蕩ぶりをたしなめたからとかなんとか聞いたことがある
815 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:36:00 ID:P9DOVdLx0
>>805 それにしてはまるで予言書のように
あれのとおりに歴史が進んでいるんだが
>>807 スペイン内戦は、正式にフランコのの要請受けて軍隊送り込んでるんだが。
国際法違反の話をしてるんだから理解できない奴は黙ってろよ
817 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:36:17 ID:NdeQ707v0
>>674 >WW2で石油禁輸や中国権益の奪取計画で日本をはめたのはアメリカでしょう。
国際社会の警告を無視して中国及び印度支那に侵攻したのだから、当然だわな。
>でもドイツがソ連に侵攻したので、日独露でアメリカ抑えようという
>日本の計画がおじゃんになった。
嘘つけ。
日本が画策したのは、三国同盟による欧米とソ連の牽制。
その証拠に、独ソ不可侵条約が締結された直後、時の日本の平沼内閣は「欧州の天地は複雑怪奇なる新情勢を生じた」などと宣わって総辞職してましたわな。
結局、日本は当時の世界情勢を全く認識出来ず付いて行けなかったというのが実情です。
818 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:36:18 ID:k3vhEAak0
>>804 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:32:50 ID:da1u0cUN0
> あと、天皇は法皇とかw
天皇が法王に近い存在であるというのはその通りだ。諸外国の王や皇帝とは違って
その地位が出来た当初から神道という日本古来の宗教の祭祀をつかさどることを
任務としていたのだから、たとえ小規模と言えどもカトリックの法王などと同じ
位置づけになっても当然だ。
感情的にわめかないで論理的に反論して見なさい。
>>812 普通ってなによ?
おまいのいってる普通って欧米の価値観でみたふつうじゃね?
それからみたら、中国や韓国なんて日本より異常だよ。
820 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:36:41 ID:aq8RnPFW0
>>807 リメンバーパールハーバーうるさいアメ人を
見るとどうでも良くないわw
下らないことをいつまでも言ってるな!
リメンバーアラモやらリメンバー9.11とか・・
まじしつこい。
>>807 結局は、正規軍が作戦行動に基づいて国境を越えて侵攻するかどうかが
正面戦争の境目なんであって、それ以外は国境紛争なり国際法違反なりで
勝手に両者が罵り合ってればいいだけの話だわな。
>>809 なんかで読んだ話だとイタリア人はドイツ人のことを「自分たちのことを素で優秀な民族と思っているから嫌い」だそうだ
823 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:38:28 ID:dO+y6Nns0
「日本人はアーリア民族の下でのみ光り輝く」 とか書いてるんだろw 今でもドイツ人は日本製品よりドイツ製品が優れてると本気で思ってる。 まぁようするに ドイツ厨(笑)
824 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:38:29 ID:YTZF2gEc0
平和な今の時代と、WWIで負けて経済ズタボロの状態とじゃ やっぱり考え方ってのは違ってくるのは当然だと思うよ。 俺もあの時代に生きてたら今みたいに平和が一番とかのんきなことは 言ってなかったろうな。
826 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:38:41 ID:r2LOirIF0
|┃三 , -.―――--.、 |┃三 ,イ,,i、リ,,リ,,ノノ,,;;;;;;;;ヽ |┃ .i;}' "ミ;;;;:} |┃ |} ,,..、_、 , _,,,..、 |;;;:| ヒムラーうしろうしろ! |┃ ≡ |} ,_tュ,〈 ヒ''tュ_ i;;;;| |┃ | ー' | ` - ト'{ |┃ .「| イ_i _ >、 }〉}
827 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:38:41 ID:cULuEban0
>>799 いや、今のドイツは本当は
ナチスの戦争犯罪、事実上はホロコーストの
嘘がばれてしまうことを恐れているんだよ。
たとえこの本でも、ホロコーストの嘘がばれる突破口になりかねない。
すべてナチスのせいにするという戦略は、長い目では
ドイツに呪いになったと思うね。
「ナチスが悪かった、自分たちは被害者だ!」とやってしまったせいで
ナチスを弁護することが不可能になり、
やってもいなかったことまですべてナチスに罪を着せられてしまった。
いまとなっては、もしホロコーストの嘘がばれたら
ドイツ自身も大変なことになってしまう。
>>818 おまえがそうおもってるのはそれでいいよ。
個人の宗教観まで文句いわねーよ。
俺が言いたいのは、天皇は法皇が世界で通用するとおもってる馬鹿がいること。
>>814 ワーグナーは自分の弟子の婚約者に手を出すような男だったらしい
たしなめられて当然
自分が神、みたいな一部の芸術家やニートにありがちな性格だったんだろう
830 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:38:51 ID:j5KEKl7v0
831 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:39:03 ID:GmPBVcv90
シュトロハイム?
ツァラトゥストラもカラマーゾフも資本論も 10分で読めました。漫画さいこー
>>811 ヴァンゼー会議にドイツが国家として関わってないことがばれたら、今までの作り話が全部おじゃんになるから
イスラエルは必死だよ。
現実には単なるSSの私的会議でヴァンゼー文書とかは今では偽書の疑いが強いとされてる。
だからヴァンゼー文書の作成者とされていたアイヒマンなんて生かしておくわけが無い。
834 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:40:01 ID:uiNAbI/9O
倭奴(チビ野郎という意味)の5王は中国に朝貢していたチョン皇である チョン皇はローマ法皇より上ニダ! ↑白人失笑
835 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:40:04 ID:NdeQ707v0
>>703 古モンゴロイドは、モンゴロイドの中では白人種(コーカソイド)から枝分かれしたばかりの比較的古い系統です。
ですから、古モンゴロイドは白人種の特徴を数多く引き継いでおます。
アイヌ人の画像などで確認してみて下さい。
くそ!水木も手塚も藤子Ⓐも先に言われてしまったじゃないか! 弓月光の人浦博士でやれ!
837 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:40:31 ID:k3vhEAak0
>>828 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:38:41 ID:da1u0cUN0
> 俺が言いたいのは、天皇は法皇が世界で通用するとおもってる馬鹿がいること。
だからその考え方が間違いだと思うのなら論理的に反論して見ろと言ってるんだよ。
馬鹿チョン。
838 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:40:38 ID:zWBCem9S0
839 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:41:14 ID:YTZF2gEc0
ヒトラーは真の英雄だった。
840 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:41:26 ID:r2LOirIF0
>>829 ルートヴィヒとかのパトロンに食らいついたら骨までしゃぶろうとするしな。
音楽が素晴らしいが人格は腐りきってるな
841 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:41:29 ID:cULuEban0
>>811 ナチスを処罰している法律って事後法なんだよな。
つまり国家によるリンチにほかならない。
>>828 だから、通用しないといえるならその理由は何か。
>>822 ファシズムを最初に提唱したのがムッソ統領なのに、ヒトラー総統があとからぐちゃぐちゃやりはじめて気に食わんとムッソ本人が思ってたらしい
>>824 馬鹿にしてねーよ。
日本人だから天皇制は尊重してる。
世界から見た話をしてるだけだ。
序列的にはエリザベス女王となんらかわらん。
普通は、国家の代表というほかに在位年数とか年齢とかで序列つけるけどな。
845 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:42:12 ID:aq8RnPFW0
:: |ミ| :: |ミ| :::::: :::: |ミ| :: : ..--‐‐‐‐‐‐--,.. :: :: (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::\ ::: ::: .," ) (. <:::::::::| :: ;../-===‐ .‐==- |::::: |: 日本の独裁者 ;.| ー(_人_) ー' )| | / ヒエエエノ\ / \ `ー-U / [ミ二二二二三] /, \ おわり
天皇はテンノーかエンペラーじゃないの? 世界的には
いい加減くさいものにふたをしようとする発想はやめろよ
848 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:42:57 ID:AcS7/SI20
>>162 おまいら勘違いしてるよ。
角川文庫版が手に入る恵まれた環境にいるんだから、読んで見ればいいじゃんか。
すげー熱いよ。俺は今まで読んだ本で一番高揚した。
まぁ、批判力のないやつが読むとネオナチとかになっちまって、それも困るかもしれないが。
>>846 宗教(神道)という切り口で見た場合にどうなるかということでしょ
ドイツに原爆落としてれば日本は降伏しただろうか?
851 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:43:25 ID:zWBCem9S0
別に天皇がどうこういう時代じゃないがな よしのりもなんかおかしなこといってたけど
>>816 日中戦争って名前は後付で支那事変ね。
当時の日本も中華民国も宣戦布告なしで戦争と認めてなかった。単なる紛争ですから。
853 :
裏ナチズムですが… :2009/09/06(日) 15:44:13 ID:8U3cIV6SO
民主党の実行する闇政策の数々 ●国会図書館に旧日本軍の戦争犯罪研究機関(恒久平和調査局)を設置 ●「戦時性的強制被害問題」と称する朝鮮人慰安婦への謝罪と賠償 ●在日韓国人の政治参加を目的とした永住外国人への地方選挙権付与 ●同じく在日韓国人の国政参加を目的とした二重国籍の容認 ●部落解放同盟・朝鮮総連の既得権益を擁護する「人権侵害救済法」の制定 ●官公労や自治労の求める公務員スト権の付与 ●社保庁の改革・解体を中止し、不祥事で処分された職員を救済 ●靖国神社に代わる無宗教国立追悼施設の建立 ●国旗・国歌法の見直し(法案採決時に民主党議員の過半数が反対) ●「東アジア共同体」共通通貨の創設、最終的には国家主権を移譲 ●中国のチベット・ウィグル弾圧を内政問題として正当化 ●沖縄米軍基地縮小、米軍再編と日米地位協定の見直し ●非核三原則法制化、米国に核先制不使用宣言をさせ「核の傘」からの離脱 ●文科省の解体と教員免許更新制度廃止による日教組の再建強化 ●日教組主導の教科書採択と教科書検定廃止 プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!!悪辣捏造反日謀略ね!
854 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:44:17 ID:ZuJHA/9EO
855 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:44:28 ID:k3vhEAak0
>>843 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:41:40 ID:da1u0cUN0
> 世界から見た話をしてるだけだ。
だからお前は馬鹿なんだよ。自分が納得していなくても外国人が言ったら
それを受け入れるのか?
そもそも、法王が皇帝より偉いとか、どちらが優れているとかいう話ではない。
それは、天皇という制度の起源の問題だ。
外国人に対して卑屈になる必要も無いし、必要以上に尊大になる理由も無い。
わが闘争読むって中二病だろ。 悪魔の書だと勘違いしてwktkして手に取ったんだね。
>>834 倭に小さいという意味はない。
矮人なら、小人って意味になるけどな。
858 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:44:48 ID:sYjLNhlR0
859 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:44:51 ID:r2LOirIF0
※このスレはサイモンなんちゃらセンターが監視しています
860 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:45:01 ID:j5KEKl7v0
>>804 > あと、天皇は法皇とかw
まあ、「法王みたいに平和と人々の幸福を祈っているけど、法王との違いは世襲である点。」と
説明すれば欧米人でも何となく理解できるんじゃないか?
>>841 >だから、通用しないといえるならその理由は何か。
世界の首脳が集まった時の位置。
ローマ法王やエリザベス女王よりぶっちぎりで優先されるか?
863 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:45:29 ID:aq8RnPFW0
尊い存在なのはまちがいじゃない。 神道の最高峰であり祭祀者なのは間違いない。 日本の文化的、歴史的に守っていくべきもの。
864 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:45:31 ID:uiNAbI/9O
スーツ(西洋の服)着たチョン皇が南米を歩いたら身ぐるみはがされるから気をつけて 石を投げられるかも そういえば、最近チョン皇がカナダ行った時、NASAか何かの白人はサングラスかけたままチョン皇と握手してたなw
>>852 紛争の只中にいるからといって、独立国の軍隊を攻撃したら中立義務違反ですが何か
国際法が理解できない人は黙っててくださいwww
>>848 あれで熱くなれるなら柳宗悦の茶道とか民芸の本を読んでみれ
文章としては何か通じるところがあるはず
867 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:46:15 ID:mxhpH2GXO
スレタイが『独裁者アイドル』見えたorz
868 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:46:26 ID:oTSvPn6S0
ナチズムって資本主義と社会主義を合体させたもの。 ドイツ国民に人気があったんだよね。 だからこそ危険視されているわけ。
>>862 いや…序列の問題なの?
天皇の宗教的な位置づけの問題じゃね?
870 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:47:52 ID:YTZF2gEc0
>>851 時代は関係ないんだよ。
天皇がいてこその日本文化じゃないか。
>>867 想像するに、コンサートは異様な雰囲気だろうな。
872 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:47:55 ID:sYjLNhlR0
>>835 何にしてもコーカソイド=白人じゃねえし
関係ないな
873 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:48:13 ID:dEj3NPG90
「我が闘争」が発禁な国って、言論の自由が無い国なんだな。 日本が自由な国で良かったよ。
874 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:48:29 ID:k3vhEAak0
>>862 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:45:22 ID:da1u0cUN0
> ローマ法王やエリザベス女王よりぶっちぎりで優先されるか?
イギリスの国王より優先されなかったら、日本の天皇を世界で最も長い間継続している
家系であることも、宗教の祭祀を行っているという事実も主張してはいけないのか?
お前は頭がおかしいんだよ。朝鮮人は朝鮮へ帰れ。
876 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:49:00 ID:j5KEKl7v0
>>52 うむ、納得。
演説の品質は、聞かせる相手の人数に反比例させるわけか。
民主党の「セイケンコウタイ!セイケンコウタイ!」は、それを応用したわけだな!
877 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:49:01 ID:tOwu5b980
小沢一郎著書「わが民主」
>>868 実際は開発独裁に近いだろ
ナチス左派なんかは粛清されたし
原作にある黄色人種を侮蔑した箇所は入ってるのか?
880 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:49:54 ID:r2LOirIF0
>>866 うちの爺さん、民ゲイ運動に感化されて松本民芸家具の椅子とか衝立とか年に1つづつ集めてた。
家族全員あーあ・・と思ってたけど今は俺が使ってヘブン状態
何で発禁なんかになってるんだろうな。普通に興味わかないか?
882 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:50:10 ID:YTZF2gEc0
>>864 天皇がチョンだっつーなら、日本人全員がチョンだろうよ。
百済の血が入ったのはもう千年以上の前の話しだっつーの。
そもそも百済は今の高麗人(チョン)とは関係ないし。
883 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:50:14 ID:PuP5viZr0
本の内容は学問的にはまったく評価できるとこないから 別にいいとおもう
資本論やわが闘争が文庫本で出てる国は日本くらいじゃない?
>>851 よしりんがおかしなことを言ってないことを、逆に見たことがない。
886 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:50:28 ID:zWBCem9S0
>>872 実際日本人が白人扱いになったらヤバイだろ
有色人種が
887 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:50:31 ID:sYjLNhlR0
>>870 天皇が居なくても日本は日本さ
王族が途絶えた国なんて幾らでも有るでしょうに
>>869 宗教的な位置づけは俺も尊い存在だとおもってるよ。
心情的には。
俺が最初言ったのは、天皇は法皇でローマ法王より偉い、
それが世界で通用してると思ってる人間にどうかなといっただけ。
世界標準でみたらどういう存在か?ってだけの話なんさ。
そりゃ、俺は日本人だから天皇がやってきた業績とか、神道の祭主として尊重してるよ。
だけど、それは俺の宗教観とか国家観とかはいった主観にすぎない。
889 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:50:38 ID:hAfbHqQeO
世界的には全斗煥も今は再評価されているんだ 千年後にはヒットラーもアミンも評価されるかもしれない
890 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:51:05 ID:fah5NBQQ0
何気に欲しいな。ちょっと本屋行ってくるわ。
黄色人種を侮蔑しているわけではない ただ単に日本人は独創性の無いサルマネの国で自分たちよりも格下だと言っているだけ
893 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:51:57 ID:k3vhEAak0
>>887 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:50:31 ID:sYjLNhlR0
> 天皇が居なくても日本は日本さ
少なくとも朝鮮人以外の国民は絶えることを望んでいない。
894 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:52:07 ID:r2LOirIF0
_,,..:--─‐-=,,._ ./;;,ィ''"´ ̄`゙゙ヾ;ミミミ;;、 ./ミミ/゙ ゙:::゙iミミミ:l iミミ′: : ..::::_;ミミ;ミ;リ ヽ,! ゙ .,;;;..'' ''゙゙;;_ ゙:::ヾ;;;;;;/ . } :'゙::“:゙:. l::'゙.”:゙;.::'':;;゙irく 信じらんなーい!独裁が許されるのは共産圏だけだよねー! . | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;トl;| |.. :' ''ー;^''::ヽ. :':::::;;;i::ソ
895 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:52:10 ID:xcPZy3Bq0
>>879 有名な部分だし、そもそも北欧人とドイツ人の、
キロンボ蔑視というか憎悪もまた、よく知られてるからな。
>>862 一般的な外交プロトコールだと
ローマ法王と天皇とイギリス国王はエンペラーという位置づけで同格。
優先されるとかされないとかはない。
国家元首同士でいうと国王や大統領、総統等より優先される。
897 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:52:16 ID:uiNAbI/9O
白人は日本人を差別しているニダ!という一方 チョン皇はローマ法皇より上ニダ!と主張する矛盾 白人にとってチョン皇なんざただのチビのおっさん
898 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:52:31 ID:1omXiO+kO
のりぴー「わが逃走」
日本にはこの手の理由で発禁になってる本ってある?
900 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:53:00 ID:394Il3GE0
901 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:53:16 ID:sYjLNhlR0
>>893 途絶えることを望むのとは関係ないだろ?
天皇は日本の全てではなく一部だよ
存在価値はとてつもなく大きいだけ
902 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:53:32 ID:4hCIRIG20
タブー大杉
>>865 ドイツはもっと大規模に日本にやってただろw 蒋介石の要請は当然あるよ。
>>834 虎だと思ってたら子猫以下だった国が名付けた名ね。
で、当時から何年経ってると思ってるの?
>887 大韓帝国のことですね。よーく分かります。
>>878 シュトラッサーは私有財産の没収を掲げていたから単なる左派じゃなくて共産主義者だな。
ヒトラーは、労働政策に関しては、ナチス左派が訴えていたことをすべて公約として実現した。
それぐらい徹底した労働政策をとってる。
あとシュトラッサーが粛清されたのは、ヒトラーに離反してシュライヒャーと手を組んでナチスを裏切ろうとしたから。
ヒトラー自身は、私有財産の没収以外のことで、ナチス左派とは、違う意見は持っていなかった。
908 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:54:07 ID:NdeQ707v0
>>796 ,805
「シオン議定書」の偽書説も、全て否定されている。
種本の作者も偽書説を流した記者も、全てユダヤ人関係者。
現実問題として、
19世紀末から現在に至るまで世界はほぼ「シオン議定書」通りに推移している。
また
>>1 の「我が闘争」も、「シオン議定書」を元にした記述が多い。
909 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:54:10 ID:tWejsMyW0
>>889 >世界的には全斗煥も今は再評価されているんだ
初めて聞くが、誰がどんな評価をしてるの?
マルクス・レーニン主義は?
>>888 ちゅうか天皇が法皇ってコピペ東亜でも見たことないんだけどどんなやつなの?
それに2chのコピペを真に受ける奴って殆どいないだろw
912 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:54:20 ID:YTZF2gEc0
>>887 天皇は王じゃないだろ。将軍家が幾ら滅びても良いけど、
天皇家は日本文化と建国の歴史の根本に根ざしてる訳だし。
日中戦争の原因は中国国民党+国民党に武器援助してたアメリカにあるだろ。 国民党がちょっかい出さなければよかった。 日本は満州さえあればよかったんだから。 欧米&ソ連は日中に殺し合いをさせて、漁夫の利を得ようとしていた。
914 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:55:02 ID:r2LOirIF0
>>903 軍事クーデターおこした人か。韓国でドラマ化したらノムたんの圧力かかってぶったぎられたとか
ニコニコのせいでヒットラーつーと 「おぉっぱいぷるんっぷるんっ!」 のヒトと認識される
小泉総理(当時)が訪米したときに同じ壇上でズボンのポケットに手を突っ込んでいたお馬鹿なアメリカ人もいたんだから 北米というのはそういうところなんだろう
>>904 元ドイツ参謀総長クラスが現地で作戦指導してたからなw
ヒトラーを否定するユダヤの狗は恥を知れ!
919 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:55:52 ID:sYjLNhlR0
>>912 だからといって日本の全てではない
意味も有るし価値も高いし権威も有る
だけどそれは日本の一部である
920 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:56:39 ID:MlfMszHP0
キリスト教の暗黒面も伝えろ。
921 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:56:48 ID:k3vhEAak0
>>897 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:52:16 ID:uiNAbI/9O
> 白人にとってチョン皇なんざただのチビのおっさん
朝鮮人は白人を引き合いに出さないと自らの誇りも主張できないのかwww
情けない連中だなwwwwwwwwww
>>896 おれがいいたいのはまさしくそのこと、
コピペだと、天皇+法王=法皇でローマ法王よりえらいとかいってるやつがいたんだよ。
個人の主観は否定しないけど。
>>911 一時期はやった。最近見ないなぁ。
923 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:57:03 ID:xcPZy3Bq0
924 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:57:16 ID:dEj3NPG90
>>864 百済滅亡は660年、高野新笠は推定710年生まれ。桓武天皇を産むのは734年。
74年前に滅んだ国の末裔を嫁に貰ったんだよ。
今で言えば、ロマノフ王朝とか溥儀の末裔を嫁に貰うようなもん。
925 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:57:17 ID:YTZF2gEc0
>>913 まったくです。あの戦争は中国市場のシェアが
欲しくて太平洋まで出張ってきたアメリカが悪い。
欧州ではナチスを肯定する言動は犯罪。 日本は歴史修正主義でもなんでもあり。 日本人によるナチスの無罪を証明するサイトまである。 自 由 す ぎ る だ ろ 日 本
>>922 なんかしらんが、コピペにマジレスすんなよw
>>904 軍事顧問団の派遣であって直接戦闘ではないし、日本はドイツに対して正式に抗議してるから外交問題になってるんだよ。
馬鹿は黙ってろよ。
フライングタイガースの何が違反かというと、義勇軍として民間の自発的募兵に見せかけて全部アメリカが国家ぐるみでやってたことなんだよ。
>>923 日本が滅びて天皇家が残るのと、天皇制がなくなって日本が残るのだったら前者のほうがいいと?
>>917 無能な働き者は殺せの人な
そんな有名人がいたのかとびっくりした
931 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:58:28 ID:cULuEban0
>>862 ローマ法王が来日したとき
自分から皇居に出向いたという話があるな。
自分から出向くというのは、どっちが格上か言うまでもあるまい。
932 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:58:29 ID:Yw2g3wdnO
>>887 東ローマは皇帝がいなくなったことによりその国家とローマ人を無くした。
後に残ったのは後継を詐称するスラブ人とその国家だ。
アラフォー世代には「20世紀最後の真実 ’今も戦い続けるナチスの残党’ 落合信彦」で十分。あれは名著だと思う。いろいろ文句を言う奴がいるが、敗戦組の視点からレポートした作品として インパクトはピカイチだったと思う。
934 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:58:55 ID:KeC4+iYVO
>>916 法王に向かってsirとか言った大統領もいたよな。
>>917 ヒトラーユーゲントまで派遣してたんだぜw
国民党軍の装備なんて、ナチスそのまま。小銃、戦車、飛行機までみんなドイツ製。
936 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:59:24 ID:j5KEKl7v0
>>887 天皇は日本国って団体の名義人だ。今は経営権を持ってないけど。
だから、天皇が居なくなったら、今の“日本国”とは別物になる。
同じ国名を名乗ったとしても、それは“旧日本人”が作った“新日本国”という扱い。
937 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:59:39 ID:k3vhEAak0
>>926 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:57:31 ID:UXzsa3+e0
>欧州ではナチスを肯定する言動は犯罪。
> 日本は歴史修正主義でもなんでもあり。
日本人は過去の事実から目をそらさずに客観的に検証するのが好きだから。
捏造したウリナラ歴史しか見てない朝鮮人とは違うんだよ。
938 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 15:59:41 ID:hnLr9PFT0
>>887 日本には天皇家があるからこそ日本たりうる。
そうでなければ、今頃中国の属国かアメリカの一州になってるわな。
>>913 国民党が上海攻撃したころの最大武器援助国はドイツのはずだが・・
>>931 お客さんだったら自分から迎えにいくのが礼儀だと思うが
客と上下を争ってもしかたなかろう?
941 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:00:01 ID:rdHUH5ZbO
わが闘争なら、家にもあるよ これで、読者がナチ党員になるなら、その国の政治は終わりだね
942 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:00:04 ID:sYjLNhlR0
>>923 日本の歴史は天皇だけが作り上げたのか?
いいや違う、日本に住む日本人が古代より積み上げた物だ
当然貢献度は高い、されど一部である
>>929 アサヒのアンケートみたいな手口使うの止めたら?
無意味な2択で答えの誘導とかアカが好む手口だなw
>>931 天皇がバチカンいったら天皇から出向くだろ。
945 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:00:32 ID:ebd3+BeJO
アーリア人種だモンゴロイドだ縄文だグダグタ もう面倒臭いから若い時は絵描きを目指してて騙されたからあの蛮行に至ったでいいよ
946 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:00:37 ID:YTZF2gEc0
>>931 じゃあ天皇が中国の主席の泊まるホテルに出向いたってのは・・・
ナチスドイツといえば胸板の厚い体育系のブロンドのお兄さん達が行進するイメージしかないわ
なんかさー、ヒトラー見直すと、箍が外れてドイツ人が凶暴化するとでも思ってるのかな。 ヒステリックに反応する理由が知りたいな。
アンタッチャブルにするより検証の意味で誰でも読めるようにすべきでは。 ヒトラーが存在した事実は事実なんだから。
951 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:01:34 ID:NdeQ707v0
>>872 横レスにしても意味不明。
誰もコーカソイド(白人種)=白人だなんて言っておりませぬが?
>>929 そういう話じゃねぇだろ
いまの流れは、天皇は日本の根幹であり、天皇が無くなれば即ち日本ではなくなるという主張だろう。
その後に日本らしき国家が存続するとしても、それは今までの「日本」とは異なる
953 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:01:56 ID:hnLr9PFT0
>>929 >天皇制がなくなって日本が残る
その日本は最早「日本」ではない。
歴史の継続性も何も無いのだから。
955 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:02:13 ID:k3vhEAak0
>>929 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 15:58:02 ID:cTCdmVld0
> 日本が滅びて天皇家が残るのと、天皇制がなくなって日本が残るのだったら前者のほうがいいと?
日本が滅びて在日が残るよりも、在日がいなくなって日本が残ったほうが望ましいから
在日は全員朝鮮へ帰るべきだ。
>>929 朝鮮とアカが滅びて、日本が生き残るのが良いと思うよ
957 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:02:19 ID:l25NVc7q0
民主党ってナチスみたいなキガスル
958 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:02:35 ID:xcPZy3Bq0
>>926 それは欧州が間違いだろ。
自分で自分の首を絞めてるようなもの。
959 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:02:38 ID:cULuEban0
>>876 スローガンは、一言またはそれに近い簡単なものでなくてはならない。
そのごく単純なスローガンを何度も何度も繰り返すこと、だな。
>>928 将官クラスの派遣は無視して、佐官クラスの関与が国家ぐるみと
断定する偏向性は凄まじいな。
そんなに、コンプレックス丸出しにしなくてもいいじゃんww
アドルフにつぐはよかった
ユダヤは、白人の朝鮮人版。 それは、ユダヤは技術力がなく、金融でしか能力がない。 ヨーロッパ人は、ユダヤ嫌い。 それは、朝鮮人のように第一次世界大戦で敗北したドイツに我が物顔で移民したりして、欧州をユダヤ国家にしようとしていた。
964 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:04:01 ID:ZtcC+6X30
>>929 天皇制が無くなって残った国家は、日本ではない別の何かになってると思う。
965 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:04:18 ID:hnLr9PFT0
>>946 激しく同意!
日本列島が沈んで無くなってシベリアあたりに建国することになっても、
天皇家の存在あれば日本は必ず再興する!
ヒトラーに並び立つのは毛沢東。
967 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:04:28 ID:YTZF2gEc0
ヒトラーこそ正義。
968 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:04:29 ID:cqvUcIFE0
>>929 國體護持のなんたるかがまるで分かっていない
日本のヒトラー中野正剛
>>929 天皇家が断絶して日本存続か、天皇家が続いて日本存続の2択で
971 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:04:51 ID:k3vhEAak0
>>963 :名無しさん@十周年:2009/09/06(日) 16:03:31 ID:OvxQhHseO
> ユダヤは、白人の朝鮮人版。
それはいくらなんでもユダヤ人に失礼だ。
ユダヤ人がどれだけノーベル賞学者を輩出してると思ってるんだ?
>>962 最後のほうの、ユダヤ人を殺すのは正しいことよ、というセリフには結構考えさせられた
973 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:05:08 ID:sYjLNhlR0
天皇が居なければ日本は終るとか 愛国心の有る人間の言葉とは思えないね 日本人の日本人たる誇りは無いのか? 何かに依存しなければ駄目なのか? たとえ天皇が途絶えようとも俺は日本人として生きるぞ たとえ、この地を追われようとも日本人として生きる
ずいぶん薄くないかw 角川文庫のは上下でびっしり字が詰まってるぞw
>>957 はあ?ヒトラーが第三帝国はアーリア人だけのものではないとか言ったか?
ナチスに謝れ
976 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:06:23 ID:j5KEKl7v0
>>929 > 日本が滅びて天皇家が残る
> 天皇制がなくなって日本が残る
どちらも有り得ない。天皇の統べる団体=日本国だから。
法人格の概念として考えてごらんよ。
天皇家が滅びて、日本列島に何か国みたいなものが残ったとしても、それは新日本国に過ぎない。
977 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:06:29 ID:NdeQ707v0
>>693 ,816,865
だから
「フライング・タイガースと日本軍との戦闘は、全て真珠湾攻撃('46年12/8)以降」なので、
国際条約違反の例としてフライング・タイガースを出すのは不適当です。
978 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:06:32 ID:zWBCem9S0
ところでそんなに優秀なら戦争に負けないだろって突っ込みは何回入った?
>>971 それは、ユダヤのずる賢さを知らないから。
980 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:06:52 ID:3en+eHYQO
アドルフに告ぐ
>>954 タブーもクソもない、当時日本政府がドイツに抗議してるんだから
国家と国家が公式にやり取りしてることなんだから秘密議定でもなんでもないんだよ。
低学歴の知ったかはウザイからどっかに行けアホ。
982 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:07:02 ID:r2LOirIF0
>>963 芸術・・文学・・医師・・政治家・・思想家・・・
983 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:07:24 ID:ZtcC+6X30
>>973 その意見はなかなか立派だとまじめに思うけど、それは日本人ではないな。
地球人と自称するのがいいんじゃないかな。
984 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:07:43 ID:ebd3+BeJO
あり得ない例えだが天皇家が1LDKに住むようになっても天皇家を維持するべきだろうし 存続させるからこそ日本が成り立つじゃないか?
985 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:07:46 ID:xcPZy3Bq0
>>929 >>942 どんな優先事項だよ?
どちらが欠けても2000年を超える今までの日本ではないだろ。
日本人が積み上げる拠り所こそが天皇だろうに。
>>957 どちらかというと、ロベスピエールだろうな。
日本共和国ってのも嫌だな。 なんか過去を断絶させて捨てるみたいだ。
>>977 ('46年12/8)→('41年12/8) ww
>>973 どうでもいいけど日本人であることを誇りに思うのも日本人に依存してるんじゃね
別に天皇を誇りに生きるのも悪くないだろ
まあ、そんなやつ周りにはいないけど
>>983 考えてみると鳩山は宇宙人だからすげーな。
990 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:08:15 ID:w95+1CR10
おっぱいぷる〜んぷるん!
991 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:08:18 ID:cULuEban0
>>947 中国の首席は、天皇を格下扱いしたということだよ。
とんでもない無礼な扱いということだ。
この漫画立ち読みで一気によんだけど 機動戦士ガンダムさんの ザビ家の人々に出てくる若き日のギレンを思い出すのは俺だけではあるまい。
994 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:09:01 ID:dEj3NPG90
ゲルマン民族主義と切り離せないのがFKK。
>>960 中独合作が国家ぐるみじゃないなんて一言も言ってないわけだが。
国際法が理解できない馬鹿は黙ってろよ
996 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:09:10 ID:k3vhEAak0
朝鮮人の書き込みだと思うが、世界に冠たる科学者、哲学者、技術者、実業家を 送り出しているユダヤ人と、 世界に売春婦と麻薬密売人と強姦魔しか送り出していない朝鮮人を同列に扱うな。
998 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:09:35 ID:NdeQ707v0
>>924 藤原家は、百済最後の王子(余豊璋=中臣鎌足)の末裔。
999 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:09:41 ID:Yw2g3wdnO
>>942 天皇という集中点があった。ただの集まりじゃただあるだけになるよ。
1000 :
名無しさん@十周年 :2009/09/06(日) 16:09:50 ID:sYjLNhlR0
>>983 じゃぁお前は日本人を簡単に止めるのか?
アメリカに支配されていたら従属するだけなの?
お前にとっての日本ってその程度なの?
1001 :
1001 :
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