【国際】マイケル・ジャクソンさんの死因は他殺 致死量の麻酔剤投与による
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名無しさん@十周年:
「マイケル・ジャクソンこそ男の幼児性の象徴」
那智 文江(民衆法廷陪審員 61歳 東京都)
先日、アメリカのポップ歌手マイケル・ジャクソンが死亡し
たと言うニュースが耳に入ってきた。聞く所によるとこの男、幼
い男の子に手を出したというではないか。一時はポップの王様
とも呼ばれ日本においてもマドンナと共にM&Mブームを巻き起
こしたと言うのにこの醜態は何だ。もう一方のMであるマドンナ
は今だにアメリカのセックス・シンボルと象徴され2004年には音
楽の殿堂にも殿堂入りを果たした。
ネバーランドなるものを設立し少年達を禁断の世界に誘い込ん
だ ジャクソン被告、彼は自分の事を「永遠の子供」だと自称して
い た。思うにここに男と女の差というものがあると思うのだ。
男は大概にしてマザコンであり幼児期に甘やかしてくれた母親
のような女性を追い求めるものらしい。幼児的万能感が引き起
こす物はは他者は無条件で自分を愛してくれるだろうと言う無
限の愛 の理想への執着、要するに「甘え」が抜け切れていない
のだ。
そもそも女は男がいくら自分にお金を掛けてくれたかで相手を
推し量る生き物でありそれに無償の愛を期待するとは何事だ。
女に愛されたいのならば相応の金を使いブランド物なり何なり
プレゼントするのが筋ではないか。計算高い大人の女性に相手
にされないからと年端もいかない少年に手を出すとは実に情け
ない。最後はしっかりと男としての責務を果たし女の為に死ん
でいったのだろうか。