【社会】弁当に米飯を盛りつける作業をしていた弁当製造販売会社の従業員、リフトに挟まれ心臓破裂で死亡　山梨

アヘェ・・・

>>217
ご近所さん？だったらなんか嬉しいｗ

危険な仕事なんだなぁ

　>>216 ６３だからこそのパートだろ、体が動くうちは働く。
日本人の基本だろｗｗｗ

ぽかぽか弁当リフトオフ!!

>>219

隣町でしゅ〜(*^。^*)

肝臓破裂とかはたまに聞くが心臓破裂って…
肋骨も肺もぐちゃぐちゃってことか？

純一郎が上から押さえてなかったか？

>>216
おそらく、60歳で定年退職だったから、今はパートで働いてるんだろ。

　政府は中小企業に甘すぎ！

　大企業はちゃんと、若者を一人前の男に育てている。
　中小企業は何をした？

　８０年代は女とママゴト
　９０年代は外国人奴隷

　ひとりの若者を、まともな世帯主にしようという気がないなら、人を雇う資格はない。
　男子優先法を作って、
　女や外国人ばかり雇っている企業には、罰金を課せ！

http://www.mamoka-ru.co.jp/

工場内、どれもデンジャラスすぎwww

お悔やみ申し上げます＞＜

>>214
チキンすぎワラタｗ


よくある作業事故で心破裂じゃ、リストに入るような珍しさも悲惨さもないよ

ほしゅほしゅ

昔、竜王の住宅地の中にあるちいせえ仕出し弁当屋に
「修理当時の会社は潰れた」とか言って
機械の修理代踏み倒された事があった。
今でもやってるのかな。

一瞬、『適当に米飯盛りつける作業』に見えてびっくりした。

>>142
おばちゃんてめちゃめちゃ体力あるよな

弁当屋ってそんな危険な職場だったのか・・・

赤飯か
ホームズ

命がけで作った弁当か指や血が混じってないか確認要だな屎が

誰か産業でマトメてくれ

和都さん、安らかに
合掌

>>142

弁当工場なんてただでさえ人手不足なんだから 適当にやればいいんだよ
一生懸命ラインに追い付いてやっていると腕を痛めるよ
怒鳴られてもダラダラやるのに限る

時給だって他の業種に比べると安いからね

>>104
死なれた方がもちろん辛い、でも死ぬ前に防止策を取る金なんてない
誰も死なずに会社が死ぬか、人が死んで会社が終わるか
中小の苦しさは無間地獄だよ

なんかやるせない気持ちになるなぁ

ご冥福をお祈りします

桐野夏生←字間違ってるかも
のＯＵＴって小説思い出した。あれ強烈だったな　小説なのに読んでて顔背けたし

千須和都さん（６３）が上から降りてきた リフトに挟まれた。
千須和さんは近くにいた男性従業員に助け出され・・・・・

千須　和都さんじゃなくて
千須和　都（みやこ？）さんなんだね。わざわざ男性に助けられと
書いてるしこの方は女性？

これはアミバ流北斗神拳

>>243
旦那さん殺してバラバラにするんだよね。こわいこわい。

>>244
都は普通女の名前だろ
都はるみとか

ハツ弁当

>>228
そこの、「工場内紹介」（http://www.mamoka-ru.co.jp/koujou.html）の
上から8番目、「炊飯盛り付け機」のとこが事故現場だよな。

ひとつ上の「炊飯ライン」で炊き上がって流れてきた飯を、
「炊飯盛り付け機」に入れるために「反転リフター」か何かを使ってて、
それに挟まれた、と。

やるせない

機械の中から手紙はでてこないのですか？

マガジン読んでる奴ならわかるだろうけど鏡千流の仕業だな

気の毒に。こういう、ささやかに暮らしていただろう人の不幸には、素直に涙出る。

学生のときハシゴみたいな形状のコンベヤが流れてる工場でバイトしてた
同僚のオッサンが、ここに腕つっこんでもげちゃった人がいたよと笑いながら言ってた

>>98
不謹慎だが吹いた。

弁当作るもの命がけだな…ﾅﾑﾅﾑ

>>121
　キャバクラでバイトでもしていた方が良かった、という事なのだろうか。その少女は、
美貌な上に、真面目なのだろう。真面目な美少女が工場で怪我をして、ふざけたブスが
キャバクラで札びらを切っているとは、やり切れない日本の情況だ。
　日本の労働者は、みんな真面目なんだ。「キューボラのある街」の吉永小百合と、少しも
違ってはいない。違ったのは日本の方だ。時代や、社会の方が、無責任で、強欲になった。
　特に中小企業の経営者というのは、堕落の上に堕落を重ねている。大企業ほどの責任もなく、
それでいて、税制や融資で優遇されているから、天狗になっている。人を金儲けの道具としか
思わなくなっている。
　まとめてバイトが入ったという事は、その工場は、熟練工がまとめて辞めたんだろう。そこの
社長は、経営者であるにも関わらず、厚生年金に入っている。ところが工員たちは、従業員
であるにも関わらず、厚生年金に入っていない。俺たちも年金に加入させてくれと要求があり、
つべこべ言うなら辞めろと首を切った。そういうところかも知れない。経営者は、熟練工が
今までどんな危険を回避し、その為のどれだけのノウハウを蓄積していたかを知らない。今まで
無事故でいられたのは、熟練工のお陰なのだ。その熟練工の値打、価値を知らないから、子供に
機械を触らせて平気でいられる。素人にでもできる作業とたかを括っていたのが、素人にやらせて、
始めてその価値に気がついたというところか。勉強代は、高くついた。自分が痛い思いをすれば、
もっと良かったのに。

　「千と千尋の神隠し」では、勤労を通して、人間的成長がある事を描いている。しかし、
その元ネタの「どろろ」のマイマイオンバ編では、尼さんが子供たちを鞭でしばいて働かせる
という、児童労働＝虐待の醜い面を描いている。そもそも、労働は辛いものだし、十代の労働なんて、
できれば無しで済ませたいものだ。子供は、遊んでいれば良い。漫画を読み、映画を見て、
歌を歌って、何が悪いというのか。
　職人や工員に、理想を抱かない方が良い。半分は馬鹿だし、そのまた半分は悪人だ。人に
怪我をさせても、なんとも思わない連中だ。オペラ「ピーター・グライムズ」は、見習い少年を
死なせてしまう漁師の話だ。どうしようもなく、こういう不幸はある。
　工場の指詰めは、昔の話かと思えば、いまだに多いんだ。労災年金や、賠償金だけで済まさず、
管理責任法というのを作って、指一本につき、経営者は懲役一年とか、にすべきだ。その工場も
接収して、町営工場の、コルホーズにしてしまえば良いんだ。

　美貌の少女、工場で働く。プレス機で四本の指を失う。
　家事もできない、子供も世話できない、と嘆く。
　いままで聞こえなかった、四本の指の声が聞こえる。

　それぞれの指はなくなった訳ではなく、これから少女に幸運を運んでくれる人を探しに
行っただけ。
　人差し指は、未来の伴侶を探しに出かける。バスに乗り、山に登り、そこで災害救助隊の
青年を見つける。
　中指は、人生の師を探しに出かける。昔は浮名を流したが、今は真面目で、人権活動に
熱心な女流作家を見つける。
　薬指は、生涯の友を探しに出かける。
　小指は、やがて生まれてくる子供を探しに出かける。

　町に彼氏がやって来る。少女と恋に落ちる。女流作家は少女に向かって、人生は楽しみが
多い、と説く。親友はすぐ近くにいて、未来の子供は、その親友の弟という形を取って、
これそっくりなのが産まれると教える。

人生いろいろやな、本当に

ケチャップご飯いっちょう！

ちょっと古い商業ビルだとこんなの多いよな
従業員用の剥き出しエレベーターみたいに外に指出すともってかれるの

俺も営繕のバイトをしてた時、フォークリフトの刃と地面との間に指を挟まれそうになった事がある。
後で聞いたら運転してた奴免許持って無かったらしくて間違ってフリーにしちゃったみたい。怒鳴りつけてやろうかと思った。

>>80
 おまいさんが正しい。

>>121 obDQle/r0
 全俺が泣いた

ふ

このご飯は全てオムライスに使われましたとさ

人が挟まってんねんで！