【裁判】 「なぜ、国はあんな粗末な防空壕を…」 防空壕に焼夷弾、全身ヤケドを負った女性が損害賠償と謝罪を求め国を提訴へ★３

充分な防空壕作る金があればそもそも戦争する必要ないと思うが。

何が目的だ？

横浜大空襲では起重機で狙い打ちしたそうだ。
外道め。
だが日本人は文句は言わない。

だったら自分が納得いく防空壕を掘ればいい
他人が作った物に命を委ねるとは甘い甘すぎる

ああいうのは国が掘るのか？
町内会じゃないのか？

こんな恥ずかしい大人にだけはなるまい

難癖つけられるのは今だから言えるだけ。
当時の状況においてごく標準な対応だった以上罪に問えるわけがなし。


>>507
重要な物や大がかりな物は国（と言うか軍）。　自前で掘ったり鉱山業者に依頼したり。

工場とかは、自前の物はそこの社員や学徒を動員。
地域レベルは自治体の指示で町内会。
金の有る香具師は敷地にプライベート用を作らせる。

みたいな感じ。

ヲイヲイｗババァよ。

粗末な防空壕くらいで訴えるとか、ありえんだろwwww

戦場に散った帝国陸軍二等兵（兵隊さん）に土下座して謝れ！！！

マシンガン持った米兵に、果敢にも竹槍持って突撃し、ハチノスにされて名誉の戦死を遂げたんだぞ！！！
物資が無いから、弾薬補給不能で武器は竹槍しか無いんだぞ！！

兵隊さんが粗末な武器で敵と戦っているのに、民間人の分際で、貴重な物資を避難施設の防御力強化に使うなんて、あるわけねーだろ。

>>485 まさか当時の先進国であるアメリカが公的に民間人虐殺をやるとは
政府も考えていなかったのではないかな。

大日本帝国は解体されました。
日本国に謝罪と賠償を請求するのはお門違いです。

もうなんでもありだなｗ

国側の弁護士の主張
　「防空壕が粗末なのではなく、アメリカの焼夷弾が優秀なのです」

閣僚全員が頭下げたらそれでゆるしたるーとか言えないのかね。
ま、仮にそんなんでも頭は下げないだろうけど。俺だったら下げないな。

国を恨むのに人生をかけたのだね。

馬鹿に知恵を与えるとすぐこれだ

防空壕に『100％貴方の生命を保証するものではありません』
と書いておくべきだったか

死なずに今まで生きてきて何言ってんだろ
誰かに吹き込まれたのかな

嫌な他防空壕に入らず外に出てればよかったのに。
とにかく因縁吹っ掛けて金をせびろうとする気違い何ぞ駆除すべき

サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉（独立混成第４７旅団）は次のような事実を自らの目で目撃している。

　�@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して！」「殺して！」の絶叫を残してトラックは走り去った。
　�A滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
　�B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ！」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
　�Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾（赤筒弾）攻撃まで仕掛けてきた。
　�Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。

　米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。


田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)

民主党政権になってから訴えれば、すんなりお金貰えたんじゃない？

焼夷弾の場合、前にも書いたが防空壕はあまり役に立たない。

うちにも防空壕はあったけど、一応それなりに深く掘ってあったし、基本通り二回曲げていた。
しかしこのような防空壕は都市部では無理なのでもっと簡易型だった。

あと空襲警報が出たときは、すでに頭上にＢ29が来ていたらしい(つд｀)

地中深くに埋めてもらえばよかったんじゃね？

>>522
外国人に払うお金はあっても、日本人に払うお金はない
それがミンスのモットーです

たて穴掘って避難してたら大変な目にあったってのは
戦中世代から良く聞く話だな。

あと１０年もすれば、こういうことを言い出す輩は死に絶えるよ。

>>526
タテ穴て蛸壷のことか？
榴や迫や爆撃の破片から身を守るには有効だけどな

焼夷弾による大規模火災の真っ只中じゃ無意味かもだが

今更・・・

z

これがいわゆるひとつの斜め上というやつか

誰が知恵付けてんだ？

身を隠すためにはないよりマシだったろ。

わたしは、このような年寄りの古傷のかさぶたを引き剥がすように
こんな訴訟沙汰に引っ張り出して利用する左巻きの連中に
激しい憤りと猛烈な悲しさをかんじる。

自分たちの政治主張の為にこのようなムリな裁判で
こういった人を弄んでよい物だろうか。

>>1
戦時中の国と現在の国とでは国が違う。
土地は同じだが国は違う。ハズ。

八割がた認知症のお年寄りをが左巻きにそそのかされたんだろ

この糞ババァに「インパール戦記」「地獄のガダルカナル」「ルソンの谷間」等を読ませてやりたい。
地獄の戦場で飢え死にしていった兵隊に比べて、女の自分が度だけ恵まれていたか分るはず。

>>537

ジンギスカン作戦で分るのは　アホ将校の罪深さだけだろ

昔、国語の授業でで「ぼくの防空壕」って作品を題材に
習った覚えが有るんだが、防空壕って国が作ったんじゃなくて、
家庭レベルでも作ってたんじゃなかったか？

確か…家の地下から外に出る為の避難経路にもなる物で、
「お父さんが出征の前に作った立派な物」 簀やら敷いてあったとか、
それこそ一軒ごとに工夫を凝らした防空壕が有ったと習ったが。

負けてるんだもの、物資もないから粗末に成らざるを得ないだろうに。
防空壕に退避出来て、熱風に煽られて 確かに奇異の目で見られて
苦痛だったろうけど、それで国を責めるのはお門違い。

戦傷者への手当てとかで、整形で皮膚移植とか受けて、
悲惨な出来事を語り継ぐとか、憎しみのベクトルを変えられんかなあ。

>>263
朝日新聞が何やったかまったく知らないんだね・・・

>>526
塹壕のことじゃないの？
当時のアカヒ新聞とかをみると、正しい防空壕の作り方や、爆弾の大きさによる被害の差とかが整理されている。


しかし焼夷弾の記事は少ないのだよね。

何で今更・・・あーくせー
ちなみに国を提訴って、勿論税金から払われるんだぜおまいら

いつも敗戦の日が近くなると戦争の悲惨さばかりクローズアップされるが、
それよりも米国に対する恨みや憎しみを若者に教えるべきだろ。
悲惨な体験ばかり語る人達に、憤りを感じずにはいられない。

>>537
おまいは何歳なんだ？ｗ
戦争を体験しているのか？　腹抱えて笑えるような　釣りですね。ｗｗ

粗末な防空壕というが、べトンで固めたとしても一般人が十分だと考える程度の厚みじゃ
焼夷弾だろうと爆弾だろうと１２．７ｍｍの掃射だろうとほぼ意味がない。
どうも一般人は原爆を過大評価して通常兵器を過小評価する傾向がある。
原爆だって直撃を食らわず適切な距離があれば粗末な防空壕でも結構助かるし
ガッチガチに固めたトーチカでもガソリン流し込まれて火をつけられたり爆薬仕掛けられたりすればあっさりやられる。

確かにドイツの高射砲塔は避難所の役目も負っていて最後まで連合軍の攻撃を跳ね返しつづけたのだが

奴　の　壁　の　厚　み　は　約　三　メ　ー　ト　ル
　　　　　　　　天　井　に　至　っ　て　は　そ　れ　以　上　あ　っ　た　ん　だ　ぞ

米国の無差別爆撃の
違法行為の被害者が

何故、日本国家を訴える？
反日訴訟は棄却せよ

せめて戦争を始めた世代に損害賠償請求してね。
うちらの税金使わないでね。

防空壕さえあればまるっきり大丈夫って感じもしないんだが
粗末だったかそうじゃないかで大分違うもんかね？

訴える相手が違うよなぁ

>>1
そんなの知るかよw

訴国奴

共に苦しみを背負った日本人は何万といるのに
自分だけ被害者ぶり、戦争と関係の無い世代から金をせびるなんて恥ずかしくないのか？