【調査】軽自動車、2世帯に1台突破へ セカンドカー需要で−業界団体

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全国軽自動車協会連合会が14日発表した3月末の軽自動車の全国普及状況は、
100世帯当たり49.5台と前年同月より0.8台増えた。保有台数は2.8%増の
2617万3248台と33年連続でプラス。価格や維持費の安さで、セカンドカーとしての
需要が堅調に推移しており、来年にも2世帯に1台以上の割合に達する可能性が出てきた。

都道府県別では、鳥取が100世帯当たり97.2台と24年連続で普及率トップ。
佐賀、島根、長野、山形、福井の各県も90台を超え、ほぼ1家に1台の水準で普及している。  .

8月14日17時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090814-00000086-jij-bus_all