【社会】セブンイレブン、値引きした店に契約解除通知…店主は値引き販売をする店主らでつくる組織の中心人物の一人★7

このエントリーをはてなブックマークに追加
25名無しさん@十周年
セブンイレブン、民主小沢がロックオンwwwwで涙目
・民主党が狙う新たな票田
小沢一郎氏、コンビニ労組密着(日経ビジネス 2009-8-10)
衆議院選を間近に控えた夏の盛り、選挙にこそ本領を発揮する民主党の大物政治家は、
意外な場所で沈黙を破った。8月4日、岡山駅のホールで開催された「コンビニ加盟店
ユニオン設立全国大会」。コンビニエンスストアの各社のFCの加盟店オーナーによる日本で最初の労働組合の結成式だ。
マイクを握って壇上に立つ来賓は、民主党の小沢一郎・代表代行である。
「FC契約の不平等は法で規制しなくてはならない」。拍手と歓声に包まれた会場。
ある加盟店のオーナーは興奮した面持ちで言った。「まさか小沢さんが来てくれるは」。
小沢代表代行が、なぜこの衆議院選前のタイミングで、わざわざコンビニFC加盟店の
労働組合結成に肩入れしているのか。その行動の裏に、小沢流の選挙戦術が透けて見える。
発端は、およそ半月前の7月15日。東京都内で知人の葬儀に出席していた小沢代表代行
の元に、民主党の姫井由美子議員が駆け寄った。「お話ししておきたいことがあります。
少しでも時間を下さい」小沢代表代行の自動車に乗り込んだ姫井議員が訴えたのが
コンビニ加盟店の問題だった。弁当の値引き問題は氷山の一角に過ぎない。オーナーの
中には「24時間営業をやめたくてもやめられない」「2億売り上げても、手取りは数百万」 
すべてはコンビニFC本部と加盟店の力関係に著しい不均衡があるからだ。
切々と訴えるのを聞いて、小沢は激怒した面持ちで切り出した。
「じゃあ、本人(コンビニ加盟店経営者)から直接話を聞こうか」 小沢代表代行が指定し
た面会日はなんと、「今日。これからすぐ」。周囲も驚く素早い反応が怒りの強さを示した。
八方手をつくして何とか刻限までに、関東地域の加盟店オーナー3人を民主党本部に
集める事ができた。〜中略〜「4日の設立大会、俺がいく」 コンビニ経営者たちが
要請したわけではない。小沢代表代行が自ら出席する事を決めたという。〜中略〜
・小沢代表代行が肩入れする理由 自動車に匹敵する従業員車数
中略
大手11社で働く従業員数はおよそ85万人。その人数は国内で自動車製造に携わる人数に
ほぼ等しい。 小沢代表代行のその鋭い選挙感覚は健在のようだ。