【滋賀】ヘリの風圧で立ち木折れる　下敷きになった作業員（３７）が頭や首の骨を折る重傷　今津町の山中

　滋賀県高島市今津町の山中で３日、朝日航洋（東京）のヘリコプターが
送電線補修工事の資材つり上げ作業をしていた際、地上の作業員がヘリの風圧で
折れた立ち木の下敷きになり、重傷を負う事故があった。運輸安全委員会は
航空事故調査官２人を現地へ派遣した。

　国土交通省や滋賀県警によると、午前８時半ごろ、ヘリが地表近くまで降下した際、
長さ４〜５メートル、直径約２０センチの木が折れ、関西電力の下請け会社員、
高田晃さん（３７）＝大津市坂本＝が下敷きになった。頭や首の骨を折り重傷。

　折れた木は根元部分が腐敗していた。朝日航洋の通報を受け、県の防災ヘリが
病院へ搬送した。

産経msnニュース　2009.8.3 18:52
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090803/dst0908031852009-n1.htm

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最近滋賀ネタって減ったよね

>>5
そうでもない。
最近ダウンバーストで瓦とか吹っ飛んでる。

＞県の防災ヘリが病院へ搬送した

オチ付けんな！

ヘルメットがなければ即死だった

首が折れても重傷で住んだのか

君たちに究極の肝試しを紹介しよう
１．どれでもいいので１０００まで行ってない既存のスレッドを開く
２．下手したら逮捕されるかもしれないヤバイ内容をレス欄に書く（書き込みボタンは押さない）
３．そのウインドウはそのままにしてそのＰＣで別の作業をする

ちょっとした不注意で君の人生が終わるかもしれない
意図せずマウスで書き込みボタンをクリックした日にゃ…

やけに丈夫な作業員だね

頭や首の骨折ってたら重体のような。
直径２０ｃｍだから重症で済んだのか。

首コキャでも重傷止まりとはかなりのタフガイだな

現場にヘリが居るんなら、県の防災へりを使うな

木って想像以上に重いからな

さあみんなで検索してみましょう
あなたの知らない世界がそこにある

キーワード「創価学会 警察」

この事故は防げるのか？

立木の間隔の数って
どうして「立木の数−１」なんだろうな

不思議すぎて頭痛がしてくる

>>18 君の意図している質問に答えられているかどうかは分からないけど

「間隔」は２つの物体があって初めて出現するものだ
ちまり間隔１個を作るためには立木を２つ用意する必要がある
この時点で「間隔＝立木−１」が成立してしまっている

木　＿　木

では間隔を１つ増やしたい場合どうするか
新たに立ち木を２つ用意する？いや、１つ追加でいい
すでに使われている木との間に新たな間隔が作れるからだ

木　＿　木　＿　木

要するに間隔を１つ増やそうとすると
木（＋１）　間隔（＋１）という増え方をする（同じペースで増える）
つまり以降は間隔がいくら増えようが「間隔＝立木−１」は崩れないということになる

ん？　木が3本で間隔は３でないかい？

　　木
　/　 ＼
木----木

愛しのsekさんはどこ行ったのかしら？

この先輩、10年前にも地方で伐採の仕事で木から落ちて頭打って半年重体で入院してたよ。
木ばっかりやなー

木には当たって宝くじには当たらんのやなー

最近ヘリの飛んでる高さ低くね?すごいうるさいんだけど。

OH-6（MD500）みたいな小型ヘリでもダウンウォッシュ凄いからなあ。
以前、CH-47に体験搭乗させてもらった時にはあまりに激しすぎて思わず笑ってしまった。

>>23
おまえ、牛乳飲みすぎじゃね？

朝日航洋の親会社はトヨタ

いいからしゃぶれ

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