【政治】元慰安婦への謝罪と賠償、夫婦別姓などを何故民主マニフェストに明記せぬ!?本心を隠すな! 民主党都議が批判★2

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1出世ウホφ ★
民主党が先月27日に発表したマニフェスト(政権公約)について民主党現役都議が
ホームページ上で批判を始めたことが31日、分かった。“身内”からの批判は議論を呼びそうだ。

批判しているのは、板橋区選出の土屋敬之都議。民主党は重要政策をまとめた「政策集」で
▽学習指導要領の大綱化▽選択的夫婦別姓の早期実現
▽元慰安婦に謝罪と金銭支給を行うなど慰安婦問題への取り組み
▽靖国神社に代わる国立追悼施設の建立−などを盛り込みながら、マニフェストではこれらが抜けていた。

土屋都議はホームページに「ふざけるなマニフェスト! 本心をひた隠し」と記述。
政策がマニフェストから抜けていることについて、「そんな政策を掲げて選挙をやれば
民主は『第二社会党』だと批判を受けるからだ」としている。

民主党の政調幹部らは 「われわれが選挙で国民に示して約束するのはマニフェストであり、
政策集は公約ではない」と釈明しているが、土屋都議はこうしたやり方を「ねこだまし」
「姑息(こそく)」などと批判。「政党たるもの、議員たるもの、
政策は正直に国民に示して選挙を行うべきだ」と反発している。

産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090801/elc0908010945005-n1.htm
2009/08/01(土) 11:42:34
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1249094554/l50