【皇室】皇太子御一家、映画「HACHI 約束の犬」親子チャリティー試写会に御参加 愛子内親王殿下、初の映画館での御鑑賞

このエントリーをはてなブックマークに追加
280名無しさん@十周年
>ttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1223637605998.jpg
皇太子妃雅子さま心痛める「老衰ショコラの看取り方」 皇室関係者と知人が置き去り証言
p36より引用
日毎に少しずつご回復に向かわれている雅子さまだが、新年早々、ちょっと気がかりなことがおありになるという。
それは雅子さまのご実家である小和田家(東京・目黒)のこと。一昨年(補足:2003年)2月、雅子さまの父・小和田恒氏(72才)が国際司法裁判所判事に就任し、
オランダ・ハーグに赴任。雅子さまの母・優美子さん(66才)も現地に赴き、夫妻の生活の拠点はオランダに移った。
 小和田邸と同じ敷地内には江頭邸があり、雅子さまの母方の祖父母(江頭夫妻)が暮らしていたが、昨年11月19日、祖母・江頭寿々子さん(享年88)が入院先の病院(静岡県富士市)で亡くなった。
「おじいちゃま(江頭豊氏、97才)も同じ病院にはいられていたのですが、ご高齢で足腰も弱くなっていることから今後もその病院で暮らされることになったようです。介護サービスの整った病院ですから、
小和田夫妻もその方が安心だからと預けることにしたようです」(小和田家の知人)
 小和田夫妻は、この年末を日本で過ごし、その後はオランダに戻っている。つまり、雅子さまのご実家は、現在誰もいない状態にある。
「いや、そうではないんです。小和田邸は、確かにひっそりした感じになってしまいましたが、実は雅子さまが可愛がられていた愛犬のショコラがそのまま家に残っているんですよ。
 なにしろ老犬ですからね、小和田夫妻もオランダに一緒に連れていくのは断念したようです。
 そのため、ご夫妻の知人のかたが、足しげく小和田邸に通って、ショコラの世話をされているようです」(皇室関係者)
(中略)
 今回オランダに戻る際、小和田夫妻はショコラを連れていくべきかどうかでずいぶん悩んだという。
「しかし、歩くこともできないショコラを見て、とても飛行機での長旅には耐えられないだろうと、結局おうちに残されることになったようです」(前出・知人)

ショコラの死亡時期について『女性自身』が「2005年11月上旬」と「2006年夏」との二通りの記事を上げている。
2009年2月5日放送YTVミヤネ屋では「2006年夏ショコラ死亡」と伝えている。