【京教大】公の場で複数による性的暴行　目撃した学生も制止せず　被害者に対する中傷　教師を志す学生の行為とは…京都新聞

■京都新聞　09年7月28日朝刊　取材ノート　社会報道部　森敏之
> ６人のうち４人は行為自体は認めた上で「合意の上だった」と供述したという。いつ人が来るかも
> 分からない場所で複数の男性と性行為をすることを、正常な判断で受け入れることはあるまい。世間とのずれを感じる。

じゃあ世の中に無限数の男にアナルのしわまで、すべてを見られるＡＶ嬢という商売は存在しないことになるがｗ
ＡＶ嬢も元は数年前までは女子高校生だったんだよ、現役の女子大生なんていくらでもいるｗ
女子中学生が止まると死ぬほど困る携帯代払うために、携帯で客見つけて
自分で携帯代や洋服代稼ぎ、給料下がった親に頼らないという親孝行する時代だよ。
また、いつ人が来るか分からないとこでというのなら、逆に「レイプ」もできないとの結論になる。

この記事は、狂言だったという真実を取材で知ってしまっている者が、一般論の考え方で、
レイプだったと仮定しての、カッコよく気取った記事を書こうと目指したから
矛盾が出まくり、おかしな文体・構成になってしまってる。

要はレイプであれ冤罪であれ、ミクシやネットで女性が先に叩かれると
“ほんとに”にレイプだった場合、そういうのは問題じゃないかと言いたかったんだろｗ

ほんとにミクシが原因で示談したとか本気で思っての記事なら（一記者が独断でそんなウソ記事書けんが）
非難する相手は不起訴にした検察だぞよ。なんのための新法なのかとね。