【社会】 田母神氏 「白人の侵略に対し初めて戦ったのが日本。日本が戦ったことでフィリピンなどは独立できた」…高知市で講演★5
1 :
春デブリφ ★:
2 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:41:43 ID:qzpStg1Z0
カルデロン伝説
そしてその戦争はコミンテルンが起こしたのだから、コミンテルンのおかげだね!
5 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:43:47 ID:HbsuNWov0
フィリピンに関してはちょっと違わないか?
日本が侵攻する前からもうアメリカに独立承認してもらってたし、
当時は経済力もそれなりにあったんじゃなかったっけ?
こいつ歴史について何も知らないんだな…。
7 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:44:11 ID:biKKoQ4w0
こいつの学生時代の知識なんて聴く気にもならないんだけど
しかも日本が白人と戦ったのは事実だけど
それで東南アジア諸国に上から目線で対するのはお門違いも甚だしい、恥を知れよ
8 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:44:45 ID:eoSdKanT0
白人の侵略に対して始めて戦ったのは中華だろ
日本は尻馬に乗って一緒に侵略した側
10 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:47:50 ID:Ih9RaDQ30
日本軍のフィリピン侵略で、フィリピンは国家壊滅、フィリピン人犠牲者は100万人以上。
日米両軍は原住民を戦闘要員に使ったため、戦後ずっとフィリピン人同士の抗争が続いてしまった。
日本軍兵士の戦死で一番多かったのは、空爆などではなく現地人ゲリラの攻撃によるもの。 相当うらまれていた。
日本軍は治安には最大の注意を払っていた。 フィリピン人の不満極度に高し。
負け戦になると、日本軍は山に逃げたが、遭遇した村人は口封じのため殺害 物資強奪、 これは軍の作戦方針である。(教科書的)
軍医の証言に、衛生兵に手術の講義をするため、現地人を拉致して生きたまま解剖などをしていたとある。
11 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:47:56 ID:0xpjBL/M0
疑わしい史実であろうが自分の国を美化するのはどこの国でもやってる
12 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:49:55 ID:352lhA+J0
>>9 中国が白人相手に戦った???
彼らは内戦してただけでしょ。
でも、確かに
> 白人の侵略に対して初めて戦ったのが日本
ってのはおかしいよね。
実際日本は、白人からの明白な侵略を受ける前に明治維新を起こし、
侵略を回避したわけで。
13 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:50:31 ID:azTzof5w0
チョンにしろ、フィリピン人にしろ、とにかく敵性民族は
戦争になれば敵だろ。
>>1 田母神(・ー・) オワッタナ
フィリピンはすでにタイディングス・マクダフィー法(フィリピン独立法)(1934年)で
1944年のアメリカからの独立が決まってたんだ。
日本に占領されたことで独立をむしろ邪魔されたんだよ(2年遅れて戦後の1946年に独立)。
だから東南アジアの中で当初から最も抗日運動が激しかったし、
華僑系以外の現地住民が組織的にゲリラ活動を行った唯一の国。
日本も日本でフィリピンのことを「アメリカの映画とセックスで堕落している」とか言って馬鹿にしていた。
またフィリピンはスペインによる植民地支配を経てカソリック国になってもいた。
インドネシアやビルマ、インドなど無難な国の名前、それなりに大義名分のある国の名前を
挙げておけばよいものを、よりにもよってフィリピンの名前を挙げるとは、
無知な上に自分の都合だけでペラペラと適当なことを喋っていることは明白。
【フィリピンの特殊事情】
・1934年のフィリピン独立法ですでに10年後(1944年)のアメリカからの独立が決まっていた。
・すでに自治領政府も発足していた。
・アメリカ型の民主主義政体を選択していた。
・むしろ日本による侵攻がフィリピン独立を2年遅らせた(戦後の1946年に独立)。
・価値観・生活様式はすでにアメリカナイズされていた(いわゆる3S:スポーツ・セックス・スクリーン(映画))。
・スペインによる植民地支配を経てカソリック国になっていた。
・抗日運動が最も激しく、華僑系以外の現地住民が組織的にゲリラ活動を行った唯一の国である。
・戦後見つかった日本人は他の東南アジア諸国と異なり例外なく報復を受けた。
(小野田少尉が長期間潜伏活動したのはそのため)
【侵攻・占領当時のフィリピンに対する日本の態度】
・「それでもアジア人か」
・「アメリカの映画とセックスで堕落している」
・「アメリカのデモクラシーに毒されている」
>>12 え!お前アヘン戦争も知らないの?
ゆとりって怖いなー
>>11 どこの国でやっていても、恥ずかしいことには変わりない。
少なくともお前は、中国、朝鮮に文句は言えないな。
17 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:51:59 ID:5gRcCepO0
アヘン戦争は1840年
太平洋戦争は1941年
ホントに軍人なのか?
18 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:52:15 ID:VfjJoGGz0
フィリピンといえば敵前逃亡富永陸軍中将。
19 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:52:29 ID:zK29+xj8O
20 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:53:00 ID:FPBfmTZF0
【レス抽出】
対象スレ:【野球】「今まで見た最高のピッチャーは伊藤智仁」と語った野村監督と古田敦也
キーワード:下柳
抽出レス数:0
>>12 アヘン戦争は対侵略戦争
当時の日本は鎖国中
22 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:53:04 ID:4tzPbUK70
もう5・・・
ブサヨ大量杉
24 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:53:21 ID:fVPYDbaf0
文句あるならサンフランシスコ平和条約を撤回して連合国と戦ってこいよ バカウヨども
25 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:53:43 ID:zlslClAk0
今、二・ニ六みたいな軍部によるクーデターが起きたとしたら
首謀者は絶対田母神だなwww
26 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:53:50 ID:bzBy6IyJ0
はて、田母神マンセーの流れかと思いきや、まともだ
原稿書いてんのお前らだろ
28 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:54:52 ID:d67EjqZW0
明治維新も含め
黒船来襲いらい、いや、織田信長だって
聖徳太子だって、この島国を他国の侵略から
守るために戦い続けてきたんだよ。
明治維新で侵略回避出来たってキミ?
結局今、アメリカに侵略されているじゃないか。
独立国の仮面をかぶらせれてさ。
29 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:55:06 ID:YyQoFpdc0
>>26 いくらなんでも、アヘン戦争の知識すらないわけないだろ
世界史で絶対に習うんだから
30 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:55:12 ID:x8bLKE820
太平洋戦争=植民地解放論のウソ
フィリピンはアメリカ統治下で独立準備が進められ、やっと独立直前
って時に日本が侵略して独立がかえって遅れる結果に
仏印(ベトナム)は植民地解放を謳ったはずの大東亜共栄圏内で
フランスの植民地支配を継続することを承認
英領マレー、蘭印(インドネシア)、ボルネオなど資源産出国は
日本の直轄領にすることを国策として決定(1943年)
日本がアメリカにボロ負けしたせいで統治権力の空白が生じて
共産化した国とかはどうすんだろうな
32 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:55:27 ID:HBzAVci20
タモのじじい、何がしたいの?
ウヨを発狂させたいの?
33 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:55:36 ID:S3eoWLGh0
白色人種と戦ったのはチンギス・ハーンのモンゴル人辺りからじゃね?
清朝末期のアヘン戦争は白人の侵略に対して戦ったんじゃなくて
アヘンをもっとよこせと戦った
大事なのは、
白人の侵略に対し初めて勝ったのは○○
だろ。
大国の侵略に対して勝ったのは、ヴェトナム、アフガンぐらいだろ。
それでも大国のバックアップがあったわけだが。
>>25 こいつは金が好きだから、そんなことはしない
36 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:56:39 ID:psWLJJi40
一方的にボコボコにされたのではなく
ある程度互角に白人と戦ったのは日本が最初と言いたいのではないのかな
最後はボコボコにされたがねw
37 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:56:42 ID:CKJ0MnkpO
タモはガンジー無視かよw
38 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:56:53 ID:bzBy6IyJ0
>>33 >清朝末期のアヘン戦争は白人の侵略に対して戦ったんじゃなくて
>アヘンをもっとよこせと戦った
新説ktkr
39 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:57:24 ID:xJ6Bdz440
日本国民の生命財産を犠牲にして、
アジアを白人支配から解放するという
自らの大義と誇りのために
絶対的に不利な戦いを始めた軍部の官僚のみなさんはホント立派です!
よおー、これぞ武士道精神!
40 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:57:26 ID:LXdYvFw6O
勝ち負けはともかく中世以降に白人の侵略に対して戦った人なんて世界中にいくらでも居る
41 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:57:37 ID:9IhX5GDf0
日本が慈善事業で戦争していたわけでもあるまい
独立は結果論だろ
42 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:57:40 ID:Wiva4qEhO
つか十字軍とかもあったろ
アラブ人は白人なのか?
>>34 トルコはそれなりに勝ったり負けたりだが?
44 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:58:44 ID:HBzAVci20
スペイン侵略に抵抗した南米の原住民とかどうなんのよ
>>6 おまえこそ何を知ってるというのだ?中国の工作員君
46 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:58:53 ID:6W2t2gt1O
十字軍か・・・
遡ると沢山出てくるなw
48 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:59:48 ID:Wiva4qEhO
イタリアのエチオピア侵攻は?
49 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 09:59:54 ID:OuM2/RZI0
>>4 ということは、マルクスのおかげか とどのつまりマルクスを産んだマルクスの母のおかげか
50 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:00:04 ID:352lhA+J0
>>15 >>21 中国は結局侵略されていないでしょw
ずっと独立を保ってたんだから。
いやはや。。。
51 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:00:08 ID:+TNLLYXB0
正 論
52 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:00:25 ID:x1WRGskS0
幾らなんでもフィリピンは絶対に当て嵌まらない
筈なのに臆面もなく言ったり正論って言ったりするのが
このバカウヨやネットのアホウヨ連中のカルトチックレベルwwwwww
53 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:00:26 ID:Oo0sS6vC0
田母神を追い払った自民党の判断の正しさが証明されたな。
まあもともとアメリカはフィリピンを独立させるつもりだったんですがね
55 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:00:41 ID:YyQoFpdc0
そういえばローマ帝国が非白人地域へ侵攻してた気がする
56 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:01:25 ID:9IhX5GDf0
57 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:01:30 ID:9kDH24yB0
「正義とは、勝った後についてくる物だ。」
58 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:01:41 ID:HbsuNWov0
日本がフィリピンを除くアジアの植民地を欧州列強の支配から
解放したのは事実だけど、解放してその後日本が新たな支配者
になっちゃったんだよな で、その日本からアジアを解放するって大義の下
アメリカが日本を倒したわけだから結果としてアジアを解放したのは
アメリカって事にならないか?
60 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:02:03 ID:qpYkmhg+0
池沼の田母神も弄ぶな!
麻生の二の舞になるぞ!
61 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:02:16 ID:uuunynzF0
突然ですがお知らせです・・・・・・・
今回の選挙は、
■■ 日本人(自民党)VS 在日(民主党)の戦いだ!!!■■
民主党が政権をとれば、マスコミ(在日支配)が先頭に立ち、
学校の先生を通じて(日教組)、韓国朝鮮一色の国に変化する。
それは4年もあれば、十分である。
TVは韓国のドラマが流れ続け、音楽は片言の日本語アーティストが流れ出す。
一度政権をとれば????
●公明党(ソウカ学会=在日)とくっつき政権は長きに渡って維持は確実!
マスコミも在日が支配しているので、自民党が返り咲くことは難しい。
■マニフェストに掲げてなくても、外国人参政権は2ヶ月で法案成立■
日本のあちこちに、リトル韓国、リトル朝鮮小国家が誕生。
くりかえす、この選挙は
日本人(自民党) VS 在日 (民主党)の戦いだ!
自民党の中にも、日本を中国朝鮮に売りとばそうとする人もいるので
コチラのサイトで要チェック!!
http://kokueki.sakura.ne.jp/senkyo2009/index.htm では引き続き、こちらの掲示板をお楽しみ下さい。
・・・・・・・・・・・・
東亜+だったら絶対こんなスレの流れにはならんなw
あそこはコテは割とのんびりしてるけど、名無しは基地外認定厨ばっかだし
63 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:02:52 ID:adMShlev0
結果論として先の戦争がアジアの独立に一役買ったのは事実だけど、
「日本がアジアを代表して白人の侵略と戦った」見たいな言い方は色々語弊が在ると思うな。
64 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:02:53 ID:KLb5UZY70
エジプトもクレオパトラの時代に戦ってたよな
>>51 教科書レベルの事実誤認だから、「正論」(産経新聞社)と
いえどもこれを活字にして掲載することは絶対ないだろ。
> 日本が戦ったことでフィリピンなどは独立できた
66 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:03:51 ID:1QzJeHlaO
結果解放になっただけなんだけどね
67 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:03:53 ID:hRPSwBGFO
>>63 それでゴチャゴチャ言ってくるのはシナチョンくらいだ罠
>>50 ほんとに中学生なのか。
勉強しろよ。
宿題は7月中に終わらせろ。
70 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:05:30 ID:352lhA+J0
このスレを読んでよくわかったのは、
> 白人の侵略に対し戦った
の定義がみんなバラバラだよなあ、ってコト。
恐らく田母神は、1900年くらいからの白人支配確立期以降の話をしてるんだろうケド、
このスレにはそのもっと前の事例を出して反論している人多数。
尤も、日本は別に白人支配に対抗して戦争やったわけじゃなく
単に自国の利益を追求しただけのことだし、
そもそも日本自体は白人の侵略を実際に受けてはいない。
なんかムチャクチャだな。
71 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:05:35 ID:HBzAVci20
でもこのオッサンこれがまじで正論って思ってんでしょ
なんかの障害が脳にあるんだろうね
72 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:05:57 ID:JmM0pVQ80
タモくらいが世界の軍人としては普通なんだが
73 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:05:58 ID:AenmRsXL0
アメリカインディアンも白人と戦ったんだが・・・
74 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:06:05 ID:zNZGgq3A0
この人の言ってることは嫌いではないが
アパババアと森という石川の売国半島勢力と繋がっているから信用しない
白人の超大国と戦って対等以上の条件で勝ったのは日本(日露戦争)が最初で最後かもしれない
76 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:06:27 ID:YyQoFpdc0
>>69 侵略戦争が、侵略を目的とした戦争ということもわからんようだし、
小学生なんじゃね?
77 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:06:49 ID:6W2t2gt1O
>>46 あれは戦いというより抵抗じゃね?
まぁタモガミさんの意見はよく判らないけど
歴史観なんて国によって違うのが当たり前だし、
自国の国民の最大多数が満足できるような物でいいんじゃね?
78 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:07:16 ID:x8bLKE820
この程度の浅い知識しかない人間がカリスマ講演士として市井で持て囃される
現状って日本社会の末期的症状だな
突っ込まれると、論証が間違ってても結果が正しければいいとか開き直るし
先に結論ありきの話はウヨサヨ問わずただの害悪でしかない
79 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:07:19 ID:9K2wCVAB0
>>5 どうだろね。タモは実体として独立ではなく形式上単に書面での独立を独立とは言わないと考えて発言してるのかも。
現に独立後もフィリピン革命までアメリカに何から何まで支配されてたからね。
80 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:07:45 ID:/OyJiyheO
82 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:07:48 ID:Ih9RaDQ30
日本は現在アメリカの植民地なわけだけど、日本のフィリピン侵略をあてはめてみると・・・・
ある日突然、中国かロシアかどっかが、空爆や艦砲射撃でドカーンと攻撃してきました。
わけもわからぬまま人々は逃げ惑い、敵兵に蹂躙されていきます。
米軍と自衛隊が応戦していますが、戦闘はとても激しい。たくさん死んでいきます。
敵は降伏して戦争は終わりましたが、日本は多大な犠牲者を出し国土は焦土となりました。 テロリストがたくさん生まれました。
結局、日本はアメリカが統治することで以前と変わりません。
だのに、敵国はなんか無神経にもわが国のおかげで日本は独立できたとか、わが国に日本人は感謝しているとかほざいています
,, -──- 、._
.-"´ \.
:/ _ノ ヽ、_ ヽ.:
:/ o゚((●)) ((●))゚oヽ:
:| (__人__) |:
:l ) ( l:
:` 、 `ー' /:
:, -‐ (_). /
:l_j_j_j と)丶─‐┬.''´
:ヽ :i |:
:/ :⊂ノ|
83 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:08:56 ID:JmM0pVQ80
フィリピン人が日本を嫌いでもどうでもいいが
日本側の理屈も合って当然
84 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:08:58 ID:OkOhFbL10
フィリピンは戦前から独立国だろうに。
・・・まぁ名目上だけだけどさ。
日本が来なくてもフィリピンは独立していたと言うが
戦後のフィリピンの独立がどういうものだったのか知らないんだろ?
何故マルコスという独裁者が生まれたのかも・・・
86 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:09:10 ID:9IhX5GDf0
>>70 この言い方でバラバラにならない方がおかしい
あと白人支配は1900以前からあるでしょ
87 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:09:20 ID:YyQoFpdc0
>>79 それならそれで、日本はフィリピンの独立になんも寄与してないじゃん
88 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:09:25 ID:oVNUheQa0
こんな人でも航空幕僚長になれるんだな。
89 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:09:43 ID:191jMtiO0
フィリピンは関係ないだろw
91 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:10:35 ID:352lhA+J0
>>76 > 侵略戦争が、侵略を目的とした戦争ということ
論議が飛躍していますねwww
つうか、いつの間に侵略から「侵略戦争」に話を飛ばしてんだよ。
92 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:10:45 ID:HBzAVci20
>>88 それも怖いよね
マジで有事のときとか、日本簡単に滅ぶよね
コイツって特亜の回し者じゃないの?
93 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:10:47 ID:6jIUVXo40
この人の妄想はオナニーみたいのものか?
諸悪の根源は白人
どうしてこれを言うと差別主義者呼ばわりされるんだ
白人タブーはもうたくさん
95 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:11:35 ID:Wiva4qEhO
おk、
我らが皇軍がどんな意図でアジアに打って出たか、ちょっと確認してみよう。
大東亜政略指導大綱
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
普通に支配しようとしてますやんw
経済制裁食らって資源取りに行った戦争を解放ってwww
96 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:11:51 ID:x8bLKE820
>>70 >1900年くらいからの白人支配確立期以降の話をしてるんだろうケド、
ちょうど1899〜1900年に中国で西欧の侵略に対する武装抵抗である
義和団事件・北清事変が起こったけど、その際に侵略者の西欧と手
を組んでそれを鎮圧したのは、誰あろう日本だったんだけどな
国内にしろ国外にしろ自国を守るためにはどの国も
ただ侵略されるのを待っているだけじゃあなくて
守るための自衛は必要じゃあないのかな。
昔侵略されたのならされないように自衛するのが。
人間のれきしってきれいごと並べったって殺戮の繰り返しでしょ。
だから弱い国は強い国に守ってもらうたとえ属国になっても。
>>85 だったらますます日本のおかげでフィリピンが「独立」したなんて言えないな
日本人の心は白人に支配されっぱなしだけどな
>>58 華僑がマレーシアから分離独立、建国したシンガポールも絶対に名前を挙げちゃダメ。
101 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:13:34 ID:9IhX5GDf0
102 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:13:57 ID:S3eoWLGh0
103 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:14:02 ID:xJ6Bdz440
>>58 実際やっていたことの「客観的事実」は別にして、
主観というか思い込みだけは
八紘一宇というスローガンは掲げていたわけだ。
日本国民と対象国の人民がどんなに惨憺たる迷惑を蒙ろうが
国家と国体にどんな災厄をもたらそうが
「白人の侵略に対して戦っている」という意識があったことは間違いのない事実だ
それが「客観的事実」に反する
行為の正当化であるかどうかは別の話
104 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:14:34 ID:352lhA+J0
>>86 田母神は、フィリピンを引き合いに出していることから、多分東アジア地区の話をしてんだろう。
だとすると、1900年くらいに白人支配は固まったとみなしていいと思うんだけど・・・
けど、
>>1の記事だけから、
東アジア地区の話をしていると判断するのも論理の飛躍だよねえ、やっぱ。
まあ、田舎での公演だと思ってテキトーな話してんだろ、田母神は。
>>85 その理屈じゃあインドネシアも
戦後のインドネシアの独立がどういうものだったのか知らないんだろ?
何故スカルノ、スハルトという独裁者が生まれたのかも・・・
になっちゃうぞw
東南アジアの独立とやらに日本人が何万人も死ぬ道理は無い。
独立するのに何万人も死ぬ必要性は無い。
一兵卒が自分の意思で独立運動をしたのならともかく
部下を動員する側がこんなこと言うのは最低だろ。
どちらかというとドイツが植民地もってた本国を荒らしたことのほうが影響でかかった気がする
108 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:16:05 ID:qpYkmhg+0
>>88 自衛隊なんか、デッカイ肩章つけたのが50人以上ずらっと雁首そろえて、運動会の朝の打ち上げ花火よろしく北朝鮮からのミサイル待ちかまえていたのに、見当外れの判断しちゃうようなダメ組織だぜw
>>98 直接的には関係ないだろうけど周辺諸国が次々に独立していく中で
自分達もという考えの基には日本軍の植民地解放(笑)が発端かもしれない
111 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:16:41 ID:15P3FUQR0
中華人民共和国 日本族自治州の 原住民日本族 文句言うな!
中華人民共和国 日本族自治州の 原住民日本族 文句言うな!
中華人民共和国 日本族自治州の 原住民日本族 文句言うな!
サヨがんばれw
113 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:17:39 ID:x8bLKE820
>>103 >八紘一宇というスローガン
全世界を天皇が治める世にしようっていうそのスローガンに忠実に、
「解放」された東南アジア諸国で天皇崇拝を強制し、神社参拝させて
日本語を強制教育したけどなw
解放っていうより日本化したってのが一番的確だろうな
114 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:17:51 ID:5aFPF+6q0
日本は素晴らしい仕事したと思います。
115 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:18:19 ID:9K2wCVAB0
>>87 いや意識改革のきっかっけ位にはなったとは思うよ。
簡単に言えは一党独裁の独立国が、政党制のエッセンス(アメリカ派日本派)持ち込んだのが日本の役割って感じだろうね。
116 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:18:24 ID:ry3A3Yd+0
シュンペーターがいうには
中央アジアで遊牧民が農耕民を征服支配したことが侵略戦争の起源らしい
遊牧民の文化に影響を受けたロシア中国欧州アメリカは侵略国の性質がある
農耕民のまま今まできた奇跡の民族日本人はそのことをよく理解するべき
>>109 大雨で崖崩れになって水道管破裂して断水になって困ってるうちの地域に水を運んでくれてる
陸上自衛隊の悪口はそこまでだ
118 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:19:00 ID:OkOhFbL10
>>113 ”欧米の支配”からは解放したかもねぇ。
どっかの収容所の門に書いてあったという
「労働は君達を自由にする」
的な意味で・・・。
>>102 主体がどこか?
ベトナムにソ連は直接参戦していないしアフガンにアメリカも直接参戦していない。
日露戦争だってイギリスが武器も資金も出している。
>>115 工作活動でそうしたなら別だけど
あんだけの戦争で何人も死んでたったそれだけなら
圧倒的無能だろ。
こいつは結果だけ見てどのコストをまったく見てない。
フィリピンの独立約束も知らないんだからなぁ。
結局東南アジアのことなんて興味の欠片もないんだろうタモさん。
ボーア戦争以後、つまり20世紀に入ると共に
かつてのような「直接的な」植民地統治が上手くいかないことがハッキリしてきたわけで。
日本が関与しなくても東南アジア諸国は遅かれ早かれ独立しただろうことは明白。
1960年、いわゆる「アフリカの年」前後にアフリカ諸国は一斉に独立を果たしたわけだし。
122 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:20:43 ID:zKWfy3G+0
田母神の歴史知力水準がよく分かる発言だな
>>95 何を今更
そしてせっかく資源地帯確保したのに有効活用できないというクズっぷりだからな
124 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:21:29 ID:x1WRGskS0
★米兵の刑法犯86%不起訴/法務省が平和委員会に提示
【東京】法務省は22日までに、在日米軍人らが公務外で起こした事件の処理に関する
2007年の統計を明らかにした。全722件のうち、半数を上回る371件が不起訴となっている。
起訴したのは大半が道路交通法違反(286件)で、強姦や強盗など刑法犯だけに絞ると
86・6%が不起訴となっている。
1953年に日米両政府が交わした「日本にとって著しく重要と考えられる事件以外、
第一次裁判権を行使するつもりがない」との密約が明らかになったことを受け、
統計の提出を求めていた赤嶺政賢衆院議員(共産)と日本平和委員会に対し、同省が提示した。
資料によると、強姦や傷害致死、強盗、詐欺、横領はすべてが不起訴。
住居侵入、自動車などによる業務上過失致死傷、窃盗なども大半が不起訴となっている。
同省は「不起訴については日本側に第一次裁判権があるものについて計上した」としている。
平和委員会の千坂純事務局長は、「これまで法務省は裁判権を放棄したことはないと
説明しているが、刑法犯だけをみるとあまりにも不起訴の割合が多すぎる。
なぜこのような実態となっているのか、今後も追及していきたい」と話した。
平和委員会側はまた、米国立公文書館で機密解除されている
同密約について、外務省に対しても文書を確認するよう求めていたが、
同省は「一定の場合に第一次裁判権を放棄することについて、米側との間で
秘密のうちに合意していた事実はなく、確認する考えはない」と文書で回答したという。
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2008-11-23-M_1-002-1_001.html 【在日米軍】 米海軍横須賀基地所属の米軍人の子供ら少年3人が強盗容疑で逮捕された事件受け、司令官が謝罪
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1248733806/l50 脳内ではフィリピンで白人を駆逐した事になってるが
今現在の米軍の凄まじい犯罪件数(在欧在米より遥かに多い)や
致死や強盗強姦を含むその殆どが無罪放免という事には完全スルーのウヨクやネトウヨ。
これが自称ネット国士の実態だよ。
125 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:21:40 ID:352lhA+J0
>>96 中国が白人に侵略されてた、って言いたいの、君www
教科書を信じすぎだろ、それ。
中国は白人国家に特権を認めさせられたし、
香港マカオのように国家の一部を割譲させられはしたが、
国の独立はずっと保ってきてるんだけど。
その程度の被害を「侵略」とするのは、
図々しいことこの上ない被害者意識。
インドに謝れ。
>>117 それは陸自。
タモちゃんとミサイル防衛であたふたしてたのは空自。
ちなみにタモちゃんは高射特科(対空ミサイル部隊)の出身で、
幕僚長になれたのはミサイル防衛計画が強力にプッシュされた
ことの絡みが大きい。
あながち間違ってないだろ
太平洋戦争なかったら欧米の植民地支配はもっと続いてたはず
「一人二人殺せば犯罪だが、何十万何百万殺せば、それは単なる統計の問題だ。」-スターリン。
革命の指導者とは、権力闘争、自分の権力を守るためにはこのくらいの度胸を持ち合わせてないとだめなんですな。
中京、カンプジア、みんなそうだな。
129 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:23:42 ID:9IhX5GDf0
なんにしても日本がアジア開放とかお花畑脳で戦争したって方が
ガッカリだよ
正義の味方ごっこは小学生までに卒業してほしい
田母神は正しい
今からイラクに派兵して、対米戦をおっぱじめて、イラクを独立させるべきじゃね?
チェチェンに派兵して、対露戦→チェチェン解放でもOK
>>127 ドイツが本国叩いて無茶苦茶に弱らせてたから結局変わらなかった気がする
>>115 日本のフィリピン侵略が遺したのは内戦状態と厳しい差別構造であって、政党制のエッセンスなんて生やさしいものじゃネーヨ。
133 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:24:43 ID:YyQoFpdc0
>>115 マルコスの独裁だろ?
独立にいたる図式としては、独裁者 VS 反独裁者 だよな
どこに政党制のエッセンス?なんてあったんだ
134 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:24:53 ID:S3eoWLGh0
>>109 日本語でOK
>>111 死ね チャンコロ
>>113 八百万の神がいる国が他国に天皇崇拝の強制と言ってもな....
宗教的・政治的どちらからの観点でも強制力なんて出しようがない
日本語の教育は台湾やサイパンなど日本の統治領に対してや
併合していたカンコックに対しての話な
135 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:25:00 ID:Z+Jp95mG0
昭和40年から50年代の中学、高校教科書には普通に載ってたよ。
田中角栄が日中友好なんてやりだしておかしくなったんだ。NHKもシルクロード
出ぼろもうけしたし。
>>113 パクスロマーナならぬパクスジャパーナってな話だな。
137 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:25:14 ID:5rQbetHJ0
支那なんて世界の中心を気取ってはいるが
白人をアジア追い出す事すら出来なかった
デカイ図体してるクセして何のアジア諸国の役にも立っていない
アジアを助けるどころか、むしろ害になる事なかりしてるwwwwwww
糞支那なんてアジアの盟主と呼べる資格すらない!w
138 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:25:34 ID:qKgtL0DR0
あなたのおっしゃる白人てどこの国のことかしら
>>125 国の独立を保てていたら侵略じゃないのか?
詭弁に思えるが。
140 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:25:59 ID:d+bSiycW0
141 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:26:17 ID:UZ3vqINF0
142 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:26:55 ID:HbsuNWov0
日本の戦争がそれまでの世界秩序に一石を投じたのは事実だけど
上から目線でアジアを白人から解放してやったと自慢げに言うのは違うわな
小林よしのりの戦争論ってマンガあったよね
144 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:28:31 ID:Wiva4qEhO
イギリスなんて世界中に民主主義のエッセンスをバラ撒いたぜ?
145 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:28:54 ID:9K2wCVAB0
>>121 ボーア人は白人だし、その後も重要な資源のある国はしっかり確保してるよ白人は。
146 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:29:19 ID:5rQbetHJ0
解放してやったと上から目線で言うのは良くないなw
誰か上から目線で言ってるのか?
147 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:29:37 ID:sBEFalMq0
戦前のアジアは、白人に侵略占領されて
そのほとんどが白人各国の植民地だったわけじゃん。
日本とタイぐらいでしょ、アジアで植民地じゃなかったのは。
アジアの一島国日本が、その植民地だったアジアのほとんどを
一時的にせよ白人から奪取して日本領土として
白人の国々を丸ごと全部追い出したわけで。
それだけでも世界の歴史上、途轍もない大事件だと思うけどね。
そりゃ世界中を敵に回す罠。いくらなんでもムチャクチャw
同盟国のドイツですら大ショックを受けて落ち込んで
激怒したぐらいだから。
その途轍もない歴史的な大事件がなければ、今もアジアは
相変わらず植民地のままでしょ。
でもその後遺症で、日本もアジア外交で痛い目にあいまくっているからねえ。
やっぱりあの戦争はやるべきじゃなかったと思う。
こういう人がいてちょうどいいだろ
何かと人権だの謝罪だの過去の過ちだのに煽られて
戦後ずっとびくびくして生きてきた自虐的な日本人だぜ
殺人おかす凶悪犯罪者ですら人権弁護士に守られ
凶悪レイプ犯ですら逆に被害者が叩かれるようなこんなご時世だぜ
149 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:30:13 ID:IPYxl3rC0
あの戦争のおかげで、結果植民地が解放に向かったのは事実だね。
150 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:31:01 ID:z/KXYti60
>>146 別に誰も俺達に恩義があるだろうなんてことはいってないよ
というか、タモ氏やネトウヨ諸君は本気で
「日本は白人からアジアを解放するために戦った」と思っているのか?
そんなもの、リアリズムの観点からしたら少しも格好よくないのだが。
日本人は日本の国益のみのために戦うべきだ、と言うのが真の保守だろう。
田母神は洗脳されてんだよ。ウヨ業界に。
日本がいい国か否かと、あの戦争の是非は本来まったくの別問題なのに
あの戦争を正当化することでしか現在の日本を肯定できないと思い込んでる。
発想がカルト的。
>>138 産業革命後の欧米で植民地を求めてる国々だろ
>>148 でも嘘をつくのはよくないだろう
解釈とかの次元じゃなくフィリピンに関しては大嘘
155 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:31:51 ID:QYV46nSB0
156 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:31:59 ID:Z+Jp95mG0
欧米人や中国人には「上から目線」なんて言葉はないよ、自分の主張は堂々と
述べるべき、「下手に出る」と言う言葉や行動は、卑怯者のやることと見られるよ。
157 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:32:04 ID:5rQbetHJ0
158 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:32:09 ID:+TNLLYXB0
最近ブサヨが多すぎ
こんなに当たり前の正論も分からないとは
マジでミンスが政権とって日本は終わりだね
敗戦国のおためごかし台詞、ふざけるのもええかげんにせ。
>>134 戦前の日本は天皇家を八百万の神のトップと位置付けてましたが…
なに八百万持ち出して逃げてんの?
161 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:33:20 ID:S3eoWLGh0
>>121 植民地支配の統治機構の変化をもたらすきっかけの一つにはなったけども
それが植民地支配の終焉のきっかけとは言えないな
インドやインドネシアやベトナムの独立運動の指導者が
日本に多大な影響を受けたのは紛れもない事実
ボーア戦争が植民地支配の終わりのきっかけというのは無理がある
>>125 で、典型的な「侵略」って、いつの時代のどこのことさ?
>>147 ○○君は自分よりもっと悪いことしたんです!だから僕だけ怒るのはやめてください!
って先生に涙目で話す小学生みたいでかっこ悪いと思うな
164 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:34:23 ID:9IhX5GDf0
>>160 多神教も序列つけたら一神教とかわらんわな
フィリピンは行ったことないから知らないけど
インドネシアでの日本人に対しての親愛感はすごいよ
インドネシアンにとって独立させてくれた
列車を引いてくれた
ODAで援助してくれる
日本企業が進出してくれる
だって
166 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:34:48 ID:2Bw+Ja98O
ヨーロッパ人に取って代わった新たな抑圧者ジャップから東南アジアを解放したのはアメリカ合衆国である
167 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:34:50 ID:M2pmRXdtP
>>33 紀元前4世紀にインド人が遠征してきたアレクサンドロスと戦って追い返した
法隆寺にまで伝わったヘレニズム文化はこのときの影響
アヘン戦争は清朝の宰相がアヘンを焼いたから
169 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:34:59 ID:IPYxl3rC0
フィリピンってクソだよな。
今も国の資産のほとんどを白人との混血が牛耳ってるんだもんな。
支援しても無駄な国だ。
170 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:35:26 ID:d+bSiycW0
つまり田母神も含めて俺たち日本人の言いたいことはだな
「オレらのおかげでオマエラ救われたんだぞ感謝しろ」ではなくてだな
「欧米の植民地支配が日本に迫りつつあり周辺国の半島と台湾を守らないと
日本やべえって状況だった」ってことよ
いわゆる悪意を持った利権欲しさに「侵略」したっていうのと違うのよ
そこだけは理解してほしいってことなんだよ
171 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:35:36 ID:iYFRgzWu0
フィリピン人なんて今も昔も白人への奴隷根性を発揮してるじゃん。
日本がやってきて余計な事をやったって事でしょ。
>>160 今でも神の国だし日本人一人ひとりが神みたいなもんだよ
173 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:35:46 ID:V2tbO12JO
フィリピンの人が感謝すると言うのであれば話しもわかる。
フィリピンで講演して来はったら?
174 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:35:53 ID:NLLeUuoCO
>>113 それは正確性を欠くな
五族協和の理念で現人神である天皇陛下を除き全て対等と言う考え方だ
つまり天皇陛下が全世界を治めると言う狂信的な集団と言う考え方は間違い
日本が単純に南方を日本化していない事
現地語や文化を発達させている事
運動家を育てている事や現地のインフラを赤字でも整備している事などから
日本が強い影響力を持ったまま独立を促したと見るのが正しい
単純に世界制覇とかちょっと幼稚な解釈だろう
175 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:36:23 ID:+0aA+N9z0
>>140 タモってこの辺の動画見てるのかもしれんなw で、これは受けるであろうという読みで
やってる可能性は高い。
ただ、重要なのは日本人がそれをいったらおしまいなんだけどねw
176 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:37:06 ID:6W2t2gt1O
>>151 カッコいいか否かは別にひとそれぞれだからね。
他国のために命を投げ出して大義に尽くす皇軍兵士!
ってのはちょっとカッコいいと思うよ俺はね。
カッコいいから別にそう言ってもいいんじゃない?
まぁもちろんリアリズム的に言えば国益にならん事なんてカスみたいなもんだっつーのは判るけどさ。
別にフィリピンの独立のために戦った訳ないでしょ?
ただ、亜細亜諸国の資源が欲しかっただけじゃん。(お国wのためにね〜)
しゃらくさいぉ‐
>>145 白人白人って言い回しがよく分からんね。
ロシアは白人に入りますか?
黄禍論もあるけれど脱亜入欧もある。
米国側には差別意識はあっても、日本側にそれほど「吾らアジアvs白人」の意識があったとは
俺には思えないが。
当時の日本人には東南アジアより西洋の方が「近かった」だろ。
>その後も重要な資源のある国はしっかり確保してるよ白人は。
1960年前後以降も「直接的な」植民地統治によってキープされた資源国って例えば何処?
179 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:37:57 ID:QYV46nSB0
>>170 国連常任理事国が植民地支配に怯えて発狂して戦争起こしたって
一体どんなギャグですか?
権益・覇権確保上の危機感を被支配の危機感と言い換えてお涙頂戴
するとか、恥ずかしくないんですか?
>>165 今のインドネシアってメチャクチャ不穏な地域だろ
イスラム原理主義者が頑張って、同じ人種すら殺してるわけだから
>>170 >いわゆる悪意を持った利権欲しさに「侵略」したっていうのと違うのよ
まあ日本がそうだったとしても、植民地化される側にとっては
悪意があろうが無かろうが全く関係ないし、積極的に理解したいとも思わないだろう
日本が戦い、独立を促したからアジアの国々は自らの手で独立できた
他の地域の殆どは白人がいまだに支配してる
アジアとアラブぐらいだろ元々の人種が統治してる地域なんて
後はアフリカ大陸アメリカ大陸オーストラリア大陸などは全部白人が支配している
日本が立たなかったらこの惑星は白人の物だった
民主が政権取ったら
184 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:39:34 ID:9K2wCVAB0
>>151 指導者はどうかしらんが、一兵卒や青年将校レベルでは本気でそれに猛進した人が居るわけで
ほんととも嘘とも簡単にはいえんだろう。
少なくとも本気でという意味でならアメリカにしろ欧米にしろ能動的にアジアを独立させようって人間は
ごく一部の人間か人権活動家以外ほとんどいなかったのが事実だしな。
185 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:39:44 ID:53OpTIbC0
こんなキチガイが8.6に広島で講演するのか。
そりゃ反対運動されてもおかしくねーわwww
186 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:40:21 ID:5rQbetHJ0
現在はっきり言える事は
弱い者いじめばかりしてる今の中共支那と対比して
に対して当時不可能と思われた強国、白人米英蘭仏と
ガチに戦った日本という事だな
187 :
r+:2009/07/28(火) 10:40:41 ID:J5QF3hKd0
官僚の暴走(陸軍の暴走)を止められなかっただけだろ。太平洋戦争
>>183 村山談話にひきつづいて、鳩山談話ができるかもw
100年後まで、チョウセンに金をたかられる根拠になるかもw
188 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:41:07 ID:QYV46nSB0
なんか最近田母神信者の様な単純なアホより、冷静に歴史を
見ようとする人達が出てきて喜ばしい限りだな。
「大日本帝国は悪かった、但しそれは諸外国に対してというよりも、
日本国自身にとって」というスタンスは実に健全な保守だよ。
189 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:41:12 ID:WoOBiLui0
アメリカとか中南米とかみんな白人と戦って、日本よりずーと前に負けたんだが。
田母神は痴呆症か?
190 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:41:21 ID:4IC/SgsK0
日本に感謝できない半島のヒトモドキはやっぱり性根が腐ってるんだね
191 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:41:29 ID:Wiva4qEhO
>>170 じゃあ「自衛戦争だった」くらいにしとけ。つか昔の保守派はみんなそう言ってたんだ
「アジア解放のためだったんだ!日本は負けたが目的は果たされた!皇軍万歳!」
なんて言うから叩かれる
192 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:42:02 ID:wb5MkUd40
>>184 半分は当たってるだろ。白人至上主義が当時は強かったし、迫害されてる有色人種の反感も強かっただろうしな
白人vs有色人種の戦いにすれば物量的に有色人種のほうが有利だろ
193 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:42:24 ID:jZQLw3ro0
>170
まぁそうなんだが、日本のマスゴミの報道スタイルは、この春デブのスレタイみたいな感じになるんだわな
194 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:42:51 ID:11nwIa1z0
日本が戦わなければ有色人種は今でも白人の奴隷になってただろうね。
195 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:43:23 ID:2Bw+Ja98O
ジャップはヨーロッパ人を追い出した後も居座った
アメリカ合衆国はジャップを追い出してすぐ出て行った
東南アジアを最終的に独立させたのはアメリカ合衆国である
>>179 日本人の立場と心で日本史を勉強してみようね
そしたら理由がわかると思うよ
そんなことを言ってる君が恥ずかしいし
日本人じゃないんだなって感じさ
197 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:43:43 ID:xJ6Bdz440
>>170 善意だろうが悪意だろうが
国体国家国民に災厄をもたらすという点では同じだな
戦前のアジアをひとつの家にするという崇高な理想も
戦後の全世界に先駆けて軍備を放棄するという高邁な誇りも
普通に暮らしてる人々にとっては
大迷惑なお花畑であることに変わりないのかもよw
198 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:43:45 ID:IPYxl3rC0
戦争が終わったあと、イギリス・フランス・オランダやなんか
アジアを再植民地化しようと再侵略してる。
インドネシアやベトナムとか戦って独立を勝ち取ったけど。
その力は日本が与えたといっても過言ではないよね。
白人なんか怖くないってね。
199 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:43:59 ID:YyQoFpdc0
200 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:44:08 ID:9K2wCVAB0
>>178 デビアスグループとか独占企業しらんの?今の支配はケーキのイチゴだけ奪い去りって形態だよ。
202 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:44:35 ID:NLLeUuoCO
>>184 兵卒レベルでアジア解放のために一命を賭すことは、賭した人は格好良いと思うよ。
それこそが人間だ!それこそが生き方だ!
だが高級将校が同じ発想ではいけない。
だいたい、常識的に考えて、
石油が足りなくなるから東南アジアに進出(侵出)したのは事実だ。
それを認められないのは「地上の楽園」を信じていた人々と同レベル。
204 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:44:51 ID:/8z+BAMn0
>>195 アメリカが出て行った?
日本にも韓国にもフィリピンにもアメリカ軍が
未だにいるのにか?こいつキチガイじゃね??
205 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:45:15 ID:eiRYsIIE0
タモの言う事は全て後出し結果論。
206 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:45:52 ID:S3eoWLGh0
>>160 何に対して戦って、何から逃げているのか知らないけどw
あのね、一神教や共産主義とは違うの、強制力というのがそもそも有りえない
(天皇陛下を八百万の神の長として個人崇拝に持って行こうとしたと言いたいのだろうが)
神社の中に置かれているのは鏡、そんなの他国が理解出来るかっての
207 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:45:55 ID:wb5MkUd40
208 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:45:58 ID:TiRQnoh30
>>121 既に独立したアジア諸国なども国連に加盟して、多数派になっていたからであって
日本がアジアの欧米を追い出す以前の、白人以外の独立国家が片手にも満たない状態
を出発して1960年代があるわきゃねぇだろ。日本が敗戦したあと、フランスもオランダ
も、また植民地支配やる気満々で帰ってきたぞ。もっとも、すでに日本によって幻想を
打ち砕かれた白人優位なんか信じない、日本によって教育指導された彼らの独立戦争に
負けてやっと引き下がったからな。そのアフリカの「独立国」の現状と、一時的にでも日本
の支配下にあり、わずか数年で教育制度をつくられたアジア諸国の現状をみたら、一目瞭然
だろうが。さらに、同じアジアでも、国名にまで支配国の王様の名前をつけ、西欧支配前提
の「独立国」のフィリピンが他の東南アジア諸国に比較してどうなのかみたらアメリカが
「約束」したフィリピンの独立なんてどんなもんだか分かりそうなもの。
209 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:46:03 ID:QYV46nSB0
>>196 はぁ。そういうレッテル張りって実際なんの効果も無いと思うけど、
一体何が目的なの?スレ・板のレベルを貶めるだけだよw
210 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:46:46 ID:9IhX5GDf0
>>206 多神教が日本独自の特別な物とでも思っているのか?
211 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:47:00 ID:fgyUccqhO
>>189 痴呆はおまえだろw
インカやアステカや北米のネイティブアメリカンがヨーロッパ人と戦って、
どこかの国が独立でもしたのか?
どこかの地域からヨーロッパ人を駆逐してネイティブアメリカンの政権を
取り戻すことができたのか?
フィリピンを開放したのはボルテスファイブだな
213 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:47:37 ID:YyQoFpdc0
>>206 偶像崇拝禁止してるイスラムよりだいぶ理解しやすいんじゃね
拝む現物があるわけだから
214 :
名無しさん@九周年:2009/07/28(火) 10:47:51 ID:jyXqGvVd0
この論理だとオレとお前の為に殺してやったからありがたいと思え!と同じだな
まるでカルトだな
あれ
217 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:48:21 ID:IPYxl3rC0
やっぱ日露戦争の勝利はでかいね。
もっと式典とか盛大にやっても良いのにね。
218 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:48:40 ID:S3eoWLGh0
219 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:49:00 ID:qgMj4Rss0
>>184 一兵卒がそういう気概を持つ事は否定しない。
この人は航空幕僚長なのにそーいう一兵卒的なこと言うからまずい。
221 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:49:08 ID:wb5MkUd40
>>209 まるで利権覇権が悪のような物言いだが、当時は植民地支配は強ければ当たり前のことだった
当然日本も明治維新がなかったら植民地にされてたかも知れんしな
>>200 俺は最初っから「直接的な」植民地統治の話しかしてないわけだが。
こういう事は思ってるのはいいけど、口に出して言っちゃだめだわ
たまたま、結果のひとつが良かったからと言って、
その過程まで全部肯定してしまうのは危険な思想だ
オウムと変わらんぞ
224 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:50:12 ID:DlwA4LAq0
>>1 >白人の侵略に対して初めて戦ったのが日本。
どう考えてもインドや中国の方が先だろ。
田母神って高校出てんの?
世界史未履修?
ってか、リアルに頭おかしくね?こいつ?
225 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:50:23 ID:HbsuNWov0
ドイツが植民地列強の本国と戦って弱らせたのも大きいだろうな
226 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:50:26 ID:sBEFalMq0
>>163 そうだね。
でも同じ事か、それ以上に酷い事をしていた生徒にまで
その事で説教までされ続ける道理は無いと、普通は考えるんじゃないの?
まして日本は鎖国してのんびり平和に暮らしていたのに
彼らの真似をするよう、追い込まれた立場なんだし。
「お前が言うな!」
2chで、色んな人がいつも言われているでしょ。
227 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:51:49 ID:9K2wCVAB0
>>203 いや俺は全否定なんてしてないのよ?石油も必要だしアジアの開放も大儀として必要。両立しない話じゃないからそもそも。
で人間レベルではモザイクに信じてる人もいれば信じてない人もいたと言ってるだけ。
228 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:51:59 ID:9IhX5GDf0
>>218 そんな物珍しくもないし
他国が理解できないってほどの物でもない
229 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:52:05 ID:QYV46nSB0
>>221 いや、誰も悪いなんて言ってないんですけどw
「日本は欧米の植民地化の圧力に耐えかねて暴発した(から仕方ない、日本は悪くない)」
とかいうのは幾らなんでもホルホルしすぎじゃないですか?と。
>>226 「当時は植民地主義が普通だった。追随しなきゃ植民地にされてた」
「鎖国してのんびり暮らしてたのにマネするよう追い込まれた」
どっち?
232 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:52:47 ID:IPYxl3rC0
>>224 負けたらダメでしょ。
白人の支配化にある民族は「インドが負けた、あの中国が負けた」と
意気消沈しちゃうじゃないか。最低だよそれは。
233 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:53:10 ID:3cthsBhx0
何はともあれ、白人支配のアジアに日本が単独で切り込んでいって
奴らが尻尾巻いて逃げたのは愉快・痛快。
234 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:53:54 ID:DlwA4LAq0
>>231 >連戦連敗で成果ゼロだったけどな
へぇ〜。
田母神やお前が捏造する歴史では、
神国日本は太平洋戦争に勝利してアメリカに占領されることもなかったんだ?
そりゃかなわね〜わ。
235 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:54:05 ID:S3eoWLGh0
>>228 君の世界観の話は今は良いではないか
一般的な話としてね
236 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:54:06 ID:9K2wCVAB0
>>222 あっそう おれは実態的な植民地支配の継続として話してるんだよ。 意見の相違だね。
現地の人間がどう思ってるかの話だしね。
だいたい、フィリピンやインドネシアを独立させる目的で始めた戦争じゃないしな
>>207 その理解の仕方がミスリード。ちゃんと地図見れば分かる。
×アジア諸国はイギリス、オランダ、フランス、アメリカなどの、白人国家の植民地だった
○アジア諸国はイギリス、オランダ、フランス、アメリカ、日本などの、列強国家の植民地だった
もちろん、日本の植民地統治のあり方が他国に比べて温情的だった、というような議論は否定しないが。
>>221 ×当時は植民地支配は強ければ当たり前のことだった
○第一次世界大戦は植民地支配は強ければ当たり前のことだった
その後、不戦条約が結ばれた。
239 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:54:35 ID:wb5MkUd40
>>229 実際に圧力受けてからな。石油がストップしたら船舶も車も電気もゴミになるしな
240 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:55:04 ID:NLLeUuoCO
>>224 インドも中国も国として存在して無いだろ
別に擁護する訳じゃないが列強の中では日本だけと言う意味なら正しいだろ
暴動レベルまで入れたらきりないしこの主張は別に問題ない
241 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:55:23 ID:TiRQnoh30
>>217 世界史を100年超の単位でみると、日露戦争の意味は、ある意味二次大戦より
大きい。ま、日露〜二次大戦までがせっとで考えた方がいいけどな。二次大戦では、
破れたが、日露に始まった白人絶対主義崩壊の始まりは、今の時代になって優劣が逆転
しつつある。すでに、産業で、その量については凌駕しており、質においても日本など
凌駕している。日露戦争以前の世界が、白人国家とその植民地、例外が日本だけ(実質)
という世界だったことを思えば明白。民主主義を標榜するアメリカだって、国内の人種に
よる完全に平等な参政権ができたのは1960年代だからな。
242 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:55:23 ID:/8z+BAMn0
244 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:55:29 ID:szZT7N6A0
田母神のIQは間違いなく70を切るぞ。
245 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:56:08 ID:Wiva4qEhO
>>227 大東亜政略指導大綱
(イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム
俺たちの皇軍は資源は必要だけど解放は必要無いと考えてたみたいだぜ?
246 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:56:18 ID:X3XVp0KQ0
事実として、実際白人国家、大国とマトモにやりあって勝った国は日本のみ。
しかも国力は相手の方が遥かに上の場合ばっかでなw
247 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:56:32 ID:cqC+AeF50
bakaウヨどもが。。。。。。。
共産主義以上の偏ってやがる。
自衛隊ってさ、もう少し幹部教育をしっかりして欲しいね。もうやってるのは知っているけど心配。
思想信条以前に知識不足が情けないから。
249 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:57:15 ID:x1WRGskS0
フィリピンで白人を追い出したって言うなら
日本も米軍の横暴さに少しは立ち向かったらどうなんですか〜?
フィリピンはとっくに米軍追い出したけど〜?
あ〜、ネトウヨはそんな事も出来ない井の中の蛙のネット番長だったしなwww
250 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:57:28 ID:MfIkl6WJ0
>>231>>232 日本も負けましたが何か?
まさか総力戦にすらなってない局地戦の日露戦争一勝の話なんてしてませんよね?
251 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:57:28 ID:YyQoFpdc0
>>244 国のトップとどちらがIQ低いかは興味深いところではある
252 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:58:13 ID:4yJS/Rza0
>>1 大筋では日本が日本なりの国益を追求した結果論だ、と思うんだけどね。
まあ、「何が何でも日本だけが悪い論」に対する、いわば中和剤的な見方だとしたら十分賛成だけど。
253 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:58:28 ID:hCOjHO9V0
戦ってもいない朝鮮人が偉そうにしてるねw
>>207 そのリンク先の状況があるなら
お花畑ではないという論理が意味不明ー
そもそも、彼を知り己を知る冷徹な状況判断を狂わせて
対決を避けられなかったり
勝ち目のない戦いには屈辱に甘んじる決断を妨げるような
主観が先行した熱き思いはみんなお花畑だよ
255 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:58:46 ID:PINV8IPd0
>>242 言ってる事には同意したいが・・
敗戦の時に真っ先に逃げたのもこういう輩であって・・取り敢えずチベット
とウィグルで講演してきてくれ、そうなら信用してもいい。
256 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:58:48 ID:/8z+BAMn0
本当ブサヨ朝鮮人必死スレだなwww
257 :
170:2009/07/28(火) 10:58:51 ID:d+bSiycW0
258 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:59:16 ID:Wiva4qEhO
>>249 フィリピンは米軍追い出してしまったせいで酷いことになりました。
259 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:59:19 ID:O8h0irPx0
中世、いやそれ以前から世界中で白人の侵略から自身を守る戦いは行われ続けている。
そしてほとんどがぼこぼこにやられた。文明の差だ。しかし我が日本は結果は敗北したが
白人の無差別な侵略に一矢報いたことだけは確か。大きな犠牲をはらったが。
だが白人の侵略がまだ続いているのも確かだ。残念だが。
>>236 話にならんな。
日本が東南アジアに進出して、直接的な植民地統治だけではなく
影響力を残した上での間接的な支配すら廃棄した、という証拠はどこにもないから。
>>245 インドネシアが日本領になっていたら戦後の日本は幸せだったろうか・・・
資源はありがたいよなあ。政情不安が嫌だけど。
262 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 10:59:48 ID:QYV46nSB0
>>239 はぁ?それが「植民地化の圧力」とでも言うんですか?もうちょっとさ、
真摯に議論したいとか思わないの?言葉尻捉えて全然見当違いのレスして
反駁した気になって、無理になったら雰囲気でレッテル張りとかさぁ。
(君はそこまでしてないけど)
それはあくまで「帝国主義のルールを無視して適当な事しまくる新興帝国に
対する懲罰」だろ。色々稚拙だったんだよ。大日本帝国は。
少し前MXTVで世界の教科書紹介のコーナーでフィリピンのゲスト女性が
アメリカから日本の植民地になった時日本が最初にしたのは
アメリカに禁止されていたタガログ語を復活させる事だったと言ってたぞ
後自分のばあちゃんが当時タナカと言う兵隊と仲良くなって今でも懐かしがっていて
自分が日本に行くと言うとタナカさんに会いたいタナカさんは何処と言われて困ったそうな
264 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:00:29 ID:9IhX5GDf0
>>252 こういうのって中和剤にはならないんだよね
一気に反転する
>>250 近代戦において日本が勝利し
それを世界に発表したことに意味があるんだよ
他の有色人種はヘタレばかりだったのだから
>>259 イタリアは白人じゃないんですね。
一矢報いたのに何万人も犠牲にしちゃ世話ねーよ。
>>255 んなもんシナが許可する訳ねぇじゃん
できるならタボガミならすぐ行くだろw
268 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:06 ID:DlwA4LAq0
>>240 >インドも中国も国として存在して無いだろ
へぇ〜。
アヘン戦争ってイギリスとどこの国が戦ったの?
ってか、お前の「国」の定義って一体なに?
どこまで歴史を捏造すれば気が済むんですか?
>>243 反論できないと「失礼」?2ちゃんでも初耳の逃走経路だなそれ。
>>241 >世界史を100年超の単位でみると、日露戦争の意味は、ある意味二次大戦より大きい。
何そのお笑いトリミング偏向史観?
>日露〜二次大戦までがせっとで考えた方がいいけどな。
そんな時代区分、日本の近代史で存在しませんけどwwwww
269 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:15 ID:9K2wCVAB0
>>245 ブロック経済で対抗しましょうってレベルの話だと思うが、少なくとも民心って言葉はいってるのは、現地優遇の現われだと思うよ。
270 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:16 ID:fgyUccqhO
>>188 >大日本帝国は悪かった
悪と断ずる限りは、歴史上の分岐点におけるより良い選択を示す必要があると思うが?
どの時点でのどの判断が誤りで、その時点でどのようなより良い選択を行うべきだったかを
示さないと意味がないと思うんだよ。
結果的には悪い状況(悪いとはいっても、他の選択だったらもっと悪かったかも知れないが)に
なったとしても、その時点でその選択を行ったことが「無理もない判断」であるなら、
悪と断じることはできないんじゃないかな?
271 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:20 ID:sBEFalMq0
>>230 のんびり鎖国していたら、侵略して植民地にするぞと脅された。
この世界は強いものが植民地にしていくのが正しい
弱肉強食の世界だから、日本は国を差し出せと言われた。
まあ待ってくれと、何とかうまく言って急場をしのいだ。
急場をしのいでいるスキに、言われたとおり頑張って
あっという間に強くなって、今度は脅した多くの人たちから
アジアの植民地を全部奪った。
だけど一気にたくさん奪いすぎて敵を作りすぎ、反撃されて負けた。
これだけの話じゃね?
272 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:33 ID:wb5MkUd40
>>241 日露戦争がロマノフ王朝終焉に繋がったからな〜
273 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:36 ID:heC9atpn0
まあ日露も白人である英との同盟が無ければ
どうなっていたか解らんがな
274 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:01:47 ID:IPYxl3rC0
>>250 何勝手に矮小化してんの?
おまえの国の当時の名のある者たちも「勝った勝った!」
ともろ手をあげて喜んで、勇気付けられたんじゃねえの。
275 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:02:10 ID:mu3dSgAw0
>>179 日本が、パリ講和会議でどんな扱いを受けたかも知らんのか
276 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:02:42 ID:mN4YsSJ40
これは田母神の問題ではなく、こういうネタを積極的に
取り上げるマスコミの問題。売国マスコミ。
ウヨは本当に息を吐くように嘘をつくんだな
フィリピン独立は日本のおかげ(笑)
>>254 平和は双方が望まなければ実現しないけど、戦争はどちらか一方が望めば実現する。
望むのももちろん強者だ。弱者が戦争回避を実現するのは難しい。
279 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:04:07 ID:wb5MkUd40
>>254 日本が経済制裁をやられて石油の輸入がストップしてたことを知らんのか?
船舶や工場が全部ゴミにされるところだったんだけどな
280 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:04:12 ID:vA02wcQ30
正確には、最後は負けたが、緒戦では勝つことが多かった。アジア諸国は小さな戦いは挑んだが
端から相手にはならなかった、アジアやインドの人々には白人が相手でも勝つことができる
と言う自信を持たせたと言うことだよ、バングラディシュの国旗は日本にあこがれてデザイン
したものと聞いたけど。
281 :
名無しさん@九周年:2009/07/28(火) 11:04:45 ID:jyXqGvVd0
>資源はありがたいよなあ
人のモノを自分のモノと仮定できる事が理解できない
>>146 自虐史観にどっぷり漬かった人達に向けて言ってるだけだろ。
しかしここまでネガティブする奴らって
相当必死なんだな
哀れに見えてくる。
当然かも知れんが・・。
284 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:05:15 ID:mm1KYrdw0
植民地も黒人奴隷も白人の寛大なお情けがあってこそ解放されただけだよ
285 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:05:27 ID:x1WRGskS0
>>263 いい話しだねぇ〜。
昔はともかく今は親日も多いしねぇ。
アメリカ軍も追い出して最近は成長率も好調で頑張ってるよなぁ。
いつまでもカルト的自慰史観のままで進歩が全くないアホウヨとは大違いだwwwwwwwwwwwwwwwww
286 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:05:36 ID:4yJS/Rza0
>>264 一気に反転した結果、再び今の中共かそれ以上の軍拡・拡大路線に転ずるのならば憂うべきことだが、
そこまで極端に転ずることもなかろうし、それを許すような時代でも世界でもなかろう。
287 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:05:49 ID:/8z+BAMn0
ブサヨの低脳レベルは20年前の日教組史観そのままで
本当笑えるわwww
288 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:05:51 ID:2wf0aaJu0
289 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:06:13 ID:YyQoFpdc0
>>277 いやまあ、ある意味では正しい
欧米諸国に侵略された → 日本に侵略された → もうたくさんだ、独立してやる(独立運動) → 独立
290 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:06:16 ID:Wiva4qEhO
>>269 んなこといったら白人の植民地支配だってブロック経済じゃん
それに白人の植民地支配だって「民心の把握」くらいはやってるよ
>>280 「勇気付ける」ために何人死んだと思ってるんだ?
偉い人が「犠牲は仕方ない」と言ったらオシマイだ。
292 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:06:52 ID:MfIkl6WJ0
>>1 こんな屑が日本の国防に少しでも関わってたと思うと、本当に本気で寒気がする。
ここまで平気で歴史を捏造して偏向解釈するとなると、実戦の戦局分析でもまるで同じことをしたんだろうな。
293 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:06:55 ID:Mv2Gcb1Q0
いいんじゃないの?
戦後、「日本は9条のお陰で守られてきた」なんて言うコメンテーターが
堂々とテレビで発言するんだから、真逆の意見も表に出るのが
健康的でしょ。
フィリピン人が親日というならば、それと同等もしくはそれ以上に親韓なのがいまのフィリピン。
要は現地にどれだけお金を落としてくれたか、の尺度でしか見ていない。
セブなんか、もはやリトル韓国状態。
そしてフィリピン人はかつてアメリカの統治下にあったことを誇りにすらしている。
他の東南アジア諸国とは違うんだ、と。
その点、マレーシアやインドネシアなどとは感覚がぜんぜん違う。
こんな当たり前のことが普通に言えなくなってる世の中のほうがおかしいだろ
タモさんがんばってください!
296 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:07:27 ID:a1GP+FDi0
何かこのスレでもチョン チュンがいきりたってるな
>>134 >宗教的・政治的どちらからの観点でも強制力なんて出しようがない
ん?東南アジアの土人にも宮城遙拝させてご真影に最敬礼させて君が代を歌わせてたけど
>日本語の教育は台湾やサイパンなど日本の統治領に対してや
>併合していたカンコックに対しての話な
日本軍政下の東南アジア諸国で、上記の皇民化を促進するためにも日本語教育を強制してた
こと知らなんで妄言ふりまいてるのか
例えばこういうものが覆刻されてるが
復刻版日本語教科書 日本英領マラヤ・全6
http://books.livedoor.com/item/356022
298 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:07:56 ID:szZT7N6A0
田母神のオナニー史観かあ
>>270 単純な話だよ、対外関係
国家や王朝の争いに関しては
歴史は勝者にって作られるから敗者はすべて悪だ。
(ただし勝者を必要以上に苦しめた個人hが必要以上に敵の英雄として称えられる)
一方、国民の生命財産と国益に対しては別の話だ
勝つ見込みのない戦争で、計り知れない損失をもたらしたという点では
治世者としての評価は絶対的に悪だと断ずることができる。
300 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:08:18 ID:/8z+BAMn0
当スレブサヨ名言集
「上から目線はよくないだろ!」
「アヘン戦争はどこの国と戦ったのか知ってるのか?」
「まさか局地戦の日露戦争で勝ったと思ってるの?」
「国連理事国が発狂したらダメだろ!」
↑
wwwwwwwwwwwwwwwwww
で、自虐史観の何が悪いの?日本は悪くないとかの話を聞いてなんか得することでもあんの?
どっちでもええやん
302 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:09:02 ID:4yJS/Rza0
>>293 同意。
終戦直後ならばともかく、こういう問題は本来、色んな解釈や主張が並立している状況の方がいい。
303 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:10:32 ID:9IhX5GDf0
>>286 何にしても自分で調べて自分で考えると言う事が出来ない層にとっては
日本が正義の味方だったというのは甘い誘惑だと思うがな
普通の人間は自虐なんて好まないからね
304 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:11:04 ID:szZT7N6A0
>>300 日露戦争はロシアが降伏していないから、日本が戦勝国という訳じゃないんだぞ。
あれは日本海海戦に勝って、旅順を攻略しただけ。
>>301 この国に誇りを持てない人物は
この国をよい国にしようとは思わないから
306 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:11:14 ID:wb5MkUd40
>>293 最近では北朝鮮なんか自衛隊ですぐに潰せるから相手にしなくていいとか森永卓って奴が言ったなw
9条無けりゃベトナム参戦だったろうがな。
実際岸はしたくてたまらなかったし。
>>262 あの当時の英米仏は明らかに帝国主義の国だったよな?
世界中に多くの植民地や属領、属国を抱えていたんだから。
それらの帝国主義国が存在するという前提に立てば、
それさの帝国主義国との間に経済的/軍事的に大きな国力差が生じれば、
侵略に抗うことができなくなり植民地化されることは歴史が物語っているだろ。
英米仏は経済のブロック化を行って、新興国をブロックから排除し、
持たざる国はジリ貧状態になっていたわけだから、このままでは
英米仏との間に絶対的な国力差が生じて、また黒船来航以前の状態に
逆戻りするという危惧を抱くことは必然だと思うよ。
それは植民地化圧力と呼んでいいんじゃないか?
先発型帝国主義列強の圧力に負けないために、後発型帝国主義国・日本は
がんばりました。ブザマな国にならないために世界分割に参加し、自衛に励みました。
でも周辺諸国に他の列強ほどではないが多大な迷惑と被害を与えたのは事実ですから、
白人からアジアを解放したとか情けない言い訳はしたくありません。その代わり、
他の帝国主義国から日本だけが悪かったみたいなことを言われる筋合いはありません
こんな感じでいいんじゃない?
310 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:11:33 ID:2wf0aaJu0
>>301 謝罪の次は賠償。これは特亜ではセットになってて、無制限に日本からの支援を引き出す魔法になってるからだよ。
で、自虐史観を叩き込まれると反論すら出来ない。
311 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:11:35 ID:1nFvhgaY0
>>3 こういう最小限の知識があれば嘘とわかるコピペがはやってるのか?
(トウモロコシは(それとわかる)花は咲かないし、新大陸の作物で白人が持ち込んだ物なのでこの時期にインドネシアにはない)
312 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:11:55 ID:B1g6ekjN0
>>273 ロシア共産化、日英同盟の破綻、世界大恐慌で日本詰んじゃったな
あと関東大震災の痛手もあった
313 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:12:01 ID:uXLfCoCC0
>>1 >「白人の侵略に対し初めて戦ったのが日本。日本が戦ったことでフィリピンなどは独立できた」
これは紛れもなく歴史の捏造だろ田母神。偏向なんてレベル越えてんぞ。
314 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:12:13 ID:Wiva4qEhO
タモさんは自分の信じたいものしか信じないタイプっぽいから我らが皇軍の正統的後継者なんだぜ
多分敵の流したニセ情報に易々と引っかかるタイプ
「ミッドウェーは真水が不足してるらしいぜ?今がチャンスだ!!」
315 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:12:17 ID:mm1KYrdw0
どこぞの戦犯民族が根絶やしにされなかったのも、黒人達に公民権が与えられたのも
そいつらの力で奪ったのものではなく、白人達の慈悲が全てだよ
316 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:12:31 ID:5E9tysla0
>>301 「謂れ無き事で子々孫々責められる」馬鹿な状況が改善されるYO!
>>209 日本人ならまず正当性を考慮して当然だよね
そこが出発点じゃないと建設的じゃないし
異常な信念をもとに否定するだけでは
頭のおかしい奴の後だしジャンケンでしかなくない?
君の豊かな発想でまずは正当性を主張してみなよ
それと対にして否定的な意見を書いてみたら?
日本人なら全否定するなんてことはありえないからね、当然。
>>58 ならねーよw
戦後直後のアメリカの洗脳受けた爺乙
>>140 太平洋戦争への東南アジア各国の評価 その1
■パキスタン チャンドリイ・モハメッド・ザフルラ・カーン外相(1951年9月6日)
「四年になんなんとする間に、日本の侵略の潮はアジア各国に放火と殺戮(さつりく)とを齎(もたら)したのであります。その潮がやっと堰(せ)き止められ遂(つい)に押し返されました。
その跡に残りましたのは、荒廃した土地、打ちひしがれて、困苦、貧窮、屈辱に喘ぐ人々でありました。最も耐え難ったのは屈辱、人間の尊厳に対する暴行侮辱でありました。
遂にその終末が参りました。そしてその幕切れはまったく突然でありました。日本の占領すなわち死の苦しみに対する熾烈(しれつ)な記憶は依然として消えずしばしば悪夢となって蘇ってくるのであります。
それが生き残った者の状態であります。彼らは甘んじて許しも致しましょう。又努めて忘れようとさえ致しましょう。しかしあの無残な、苦難の下に生命を失った人々は何となりましょうか。
この人々を忘れ、この人々に代って許すということは一層難しいと思われるのであります。」
■インドネシア アーマド・スバルジョ外相(1951年9月7日)
「日本人による占領期間中にインドネシアが被った損害は二重であります。第一に、約四百万名の人命の損害があり第二には数十億ドルの物質的損害があります。
私はここでその数字を述べることは差し控えましょう。何故ならそうすることはこの会議の主旨にそわないでありましょうから、しかし私の政府は、具体的事実と数字をつかんでおり、
それらを適当な時期に適当な場所で提出するでありましょう。」
■フィリピン カルロス・P・ロムロ外相(1951年9月7日)
「私は、ここで、日本の最も近い隣国の一つであり、不釣合いに重大な破壊を受け、日本のために損害を受けた国を代表して述べているのであります。
千八百万の人口のうち、われわれは百万以上の生命を失いました。生命の損失の他に我が国民は未だに癒されない程深い精神的傷手を蒙(こうむ)りました。
四年間に亘る野蛮な占領と侵略者に対する不断の抵抗の後、我が国民経済は完全に破滅し去ったのであります。フィリピンがその地域と人口に比して、
アジアで最も大いなる惨禍(さんか)を受けた国であるということは意義を挟む余地のないところであります。」
320 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:13:12 ID:NLLeUuoCO
>>279 いやそれ以前に日本の輸出品目にストップがかかってたから
経済的には二重三重で制裁されてたわけだな
日本の輸出の伸びが爆発的だったため品目がバッティングする植民地を持つ国は経営が苦しくなって言った筈
そんな中で日本に禁輸処置をするって話しは大きな反対は出るわけも無いよな
むしろGJ的な国際世論だったんだろね
標的になった日本はたまったものではないが
>>302 いろいろな意見があるのは良いが、レベルが低い。
それこそ「九条ファンタジー」と合わせ鏡。
タモ氏は学者ではないが、とは言え高級将校。
その人でもこのレベルか、と思う。
そこらの大学生の方がまだくわしいんじゃないか。
保守派がプッシュすべきはこういう人ではなかろうと思うのだが。
322 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:13:34 ID:/HnmliJF0
>>304 局地戦にだって勝ち負けは当然あるから、
日露戦争で日本が勝ったのは間違いないよ。
そもそもあそこで勝ってなければ朝鮮も満州も取れなかったわけだから。
323 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:13:43 ID:QYV46nSB0
>>270 たらればしだしたら切りないよw
米ソと仲良く満州権益育てて行ってたら…
訳も分からず切れて米国とのチャンネル切らなかったら…
満州事変みたいなキチガイ沙汰起こさなかったら…
300万人もの国民が死に、原子爆弾二発をはじめとする狂気の戦略爆撃で
都市という都市が焼け野原になる様な酷い状況を回避するチャンスは、幾らでもあったよ。
(「結果経済大国になったから善」とかそんな事は言わないでねw)
324 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:13:49 ID:x1WRGskS0
>>294 どこかの国を嫌うとかそんなにない国ってだけだろ。
あんまし根に持たないタイプの民族性だよ。
文化的偏見も少ないしな。
選民思想チックなネトウヨとは違うタイプだな
325 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:13:50 ID:vA02wcQ30
>>291 死んだ人の数で論じるなら、独立と言うものが必ずしもその民族に良かったかとは言い切れない。
内戦や粛清で殺された人々の数は、戦争で亡くなる人よりもはるかに多い。
>>304 そんな瑣末な話してんじゃねぇんだよ
白人の大国ロシアの最強海軍バルチック艦隊を
新興国のアジア人が打ち負かしたのに意義があんだよ
本当小学生か?
327 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:14:39 ID:9vU3JLEWO
謙虚は日本人の美徳らしいけど
特亜の連中にはカモネギにしか見えない。
言いたいことも「平和」の一言で
潰されるのが今の日本。
328 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:14:43 ID:/cSL1gwu0
>>278-279 勝てないと分かってる戦争で
国民の生命を奪った言い訳にもなっていない
多様な選択肢を奪ってたのは不可抗力ではなく
おかしな頭の中で凝り固まった矜持のせだ
鄭成功は母親が日本人だけど、本人は日本人とは思ってないよなぁ
331 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:15:21 ID:2wf0aaJu0
>>315 お前は白人の慈悲にすがって生きていけ。白人の糞を喰らい生きていけばいい。
そう言えば嘗糞っていう文化を持つ国がどっかにあったな。
332 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:15:24 ID:QuTWiJFt0
>>301 道を誤り人類に悲劇をもたらす
実際に人命が失われているし金銭的な被害も甚大
他国の白人侵略のために戦ったのは日本だけだな。
お人よしっつーか、おせっかいつーか、救世主つーか
大多数の原住民からは救世主扱いされたんじゃね。
334 :
名無しさん@九周年:2009/07/28(火) 11:16:16 ID:jyXqGvVd0
ウヨが言ってる良い国ってどんな国なんだろう?
>>140 太平洋戦争への東南アジア各国の評価 その2
■ベトナム トラン・バン・ヒュー首相(1951年9月7日)
「ヴェトナムは、アジア全民族中物資的のみならず、その人民の生命においても最大の戦禍を蒙ったものであることは誰しも否めないところであるからであります。
そして占領の悲劇的環境が悲惨な結果に陥し入らしめた幾多ヴェトナム人に対し私が今日敬虔(けいけん)な思いを致さなかったならば、私は我々の死者に対する追悼の義務に欠くることなるでありましょう。
我が国の蒙った物質的損失もこれに劣らず甚大であり、且つ我が経済は、今もなお困苦の裡(うち)にあります。道路、橋梁(きょうりょう)は、断たれ、
村々は、破壊され、病院、学校は、損失を蒙り、港湾、鉄道は、爆破された。すべては再建させなければならず、しかも不幸にも我々が現在可能以上の資源を必要としております。」
■ラオス サヴァン首相(1951年9月6日)
「長い長期の戦争であり、そのぜい弱な資源を挙げて侵略者に抗戦したラオスは
、その土壌、遺跡及びその建物に関して被害を蒙(こうむ)ったのみならず、その経済的及び道義的組織も、
侵略者の課しうるすべてのものによって被害を受けたのであります。しかしながら、解放以来、ラオスはその痛手から回復し、
その民主的制度はラオスをして最も進歩した国の中に列せしめたのであります。
すなわち、戦争の犠牲者として、ラオスは今日自由にして且つ、民主的国家群の中にその地位を占めたのであります。」
■カンボジア フレング外相(1951年9月6日)
「極東における穀物、魚類、木材、家畜、ゴムの主要生産地の1つであるがゆえのその極めて重要な経済的潜勢力とともに、
その地理的戦略的地位のために、我が国もまた、真っ先に日本によって占領されたのであります。この事のために、我が国は、今次大戦によって
最も大きな被害を受けたという悲しむべき栄誉を持つ国にその名をつらねているのであります。
公的私的財産の受けた大きな被害、長期にわたる占領、日本派遣部隊に対する我が国経済の犠牲による扶持(ふち)、国土の三分の一の数年にわたるき損、
これらは、要するに我が国の上にふりかかった禍(わざわい)であります。」
サンフランシスコ講和会議にみる「アジア解放の戦争」という怪
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-date-200708.html
336 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:16:54 ID:aTeDqINw0
>>196 オレだったら、日本人が書いた日本の歴史は、日本人の都合の良い様にしか
書かれてない可能性があるんで、却って相手の国から見た歴史を読みたいな。
337 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:17:00 ID:2Bw+Ja98O
ジャップは白人コンプ
チョンの日本コンプと同じ
338 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:17:09 ID:9K2wCVAB0
>>290 モノ経済にしてなんもかんも依存させるって手でのブロック経済を日本も同様にするつもりだったなら同意するがね。
君の言うフィリピンは米軍おいだして酷いことになりましたってのもある意味その一端だし。
ブロック経済自体が悪とは君も思っておらんだろう。あくまで手段としていってるだけ。
もっとも最初は現地に蓄財無いから一次産業でがんばってもらわんといかんだろうがな。
戦争に勝ってたら日本持ち出しで現地に資本投下ってのはもしかしたらあったかもしれんけど。
常任理事国になれず大戦で敗北した奴が絶対的に悪いよ、それだけのことだ
次は勝つためにも人心を掌握し強い奴と仲良くなっている必要がある。
そのためにも犬といわれようがアメリカや中国、ロシアと仲良くなって戦争のことは全面的に謝罪したほうが
摩擦が少なくてすむ。正義なんざどうでもいいから狡猾に賢く、日本を豊かにするべきだと思うよ
少なくとも日本は間違っていなかったなんて日本の攻撃で被害をこうむった人たちが聞いたら
無駄に摩擦が増加してなんの特にもならねーから、やめてくれ
340 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:17:40 ID:YGhRTJCL0
サヨが狂い死にしそうだな
341 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:17:48 ID:B1g6ekjN0
>>323 米ソと仲良く満州権益育てて行ってたら…
アメリカはともかくソ連はないだろ・・・
アメリカに権益分けてその代わりソ連に対する防衛をある程度負担してもらうのが最善だったんじゃね
342 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:17:58 ID:QYV46nSB0
>>308 近代日本の基本的な性向として、と言う意味で広義での「欧米からの圧力」というのが
あったのは同意するよ。しかしながら「被植民地化の圧力」という言い回しが適切なのは
明治大正期までじゃない?
満州事変以後の滅茶苦茶な拡大が「植民地化される事の恐れ」から生じたとは幾ら何でも
言えないと思うよ。
343 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:18:11 ID:+0aA+N9z0
満州の件で世界から大ひんしゅくかって、やけくそで国連脱退したあたりからおかしく
なってるよ。白人ルールが気に入らんかったのかもしれんけど、あそこは粘らないと駄目だろ。
いきなりハルノート突きつけられた訳じゃないからな。そこだけ取り上げて自衛戦争といっても
無理がある。
344 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:18:47 ID:DlwA4LAq0
>>321 意見っていうかな。
そもそもこいつ、近代史の専門家でもなければ、その教育すら受けてないだろ。
それで間違いを指摘されると「私は専門家じゃないですから〜」で逃走(前科あり)。
なんで専門家でもなく、まともな知識すらないのに、近代史にいちいち粘着してクチを出して捏造を繰り返したがるの?
自分の能力と専門すら理解できてないってことだろ。
こういう奴、軍事とか行政とか官僚機構とかのテクノクラシーの世界で、一番いたらいけない人間だろ。
こいつが軍事をやっていたとか、想像するだけでちょっと有り得ない。
345 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:18:54 ID:ZxLxTi0n0
白人の侵略に最初に闘ったのは
インディアンだろが
>>326 バルチック艦隊は最強じゃないよ。装備からいっても旅順艦隊以下の旧式艦隊。
347 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:19:14 ID:YyQoFpdc0
>>333 他国を追い出した直後はな
その後、居座ったもんだから、恨まれることになった
正義の味方なら、悪者をやっつけたら風のように去るもんだ
悪者の後釜に座ったんじゃ、そいつも悪者だ
>>325 全部数で論じろとは言わないがその点が完全に抜け落ちてるのはどうかという話。
しかも自国の独立じゃなくて他国の独立のため。
「自国民が何百万人も死んだ。ついでに本国は焼け野原になった」
の結果が「他国の独立の間接的手助けになった」じゃあまりにもあわない。
この人的には資源を取ろうとしたのはなかったことになってるみたいだし。
349 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:19:47 ID:Mv2Gcb1Q0
>>321 合わせ鏡でいいじゃん。
それぞれのレベルの発言があるのが当然。
この人の発言を封じるなら合わせ鏡の方も封じるべきだと思うな。
>>299 >勝つ見込みのない戦争で、計り知れない損失をもたらした
勝つ見込みがない戦争をしなかったからといって、
国民の生命財産が維持できるわけではないでしょ?
351 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:20:19 ID:NLLeUuoCO
>>329 とか良く言うけどさ
多くの国民も望んだ戦争だと俺は認識してるけどね
そして間接的であれ過半数は荷担した訳だし
指導者が国民に罪の意識がそうやって仕向けるなり
罪を被るなりするのは良いが国民の側が被害者意識でそれを望むのは筋が違う気がするのだがどうか?
352 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:20:27 ID:NShRy9rs0
防人は自虐的になってたらやってられないと思うよ。
こういう自負があってこそ高いモチベーションで防衛ができる。
>>343 >満州の件で世界から大ひんしゅくかって、やけくそで国連脱退したあたりからおかしくなってるよ。
もっと言えば第一次大戦中にかつて韓国を植民地化していったのと同じやり口で中国を独り占め
して植民地化しようとしたこと、シベリア出兵で共同派兵が終わってもシベリア領土化を狙って
そのまま派兵を続けたこととで、英米との関係が悪化していく
要は当時の侵略者同士の仁義を欠いたってこと
354 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:21:16 ID:9K2wCVAB0
355 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:21:23 ID:QuTWiJFt0
>>329 勝てないと分かっている戦争?
日露だって大方の予想では勝てない戦争だったはずだが?w
そもそも有色人種は白色人種に絶対に勝てないと思われていた時代に
それを打ち破ったのが日本
アーノルド・J・トインビー(イギリス、歴史学者)
第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、
アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、
不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。(1965年十月二十八日、英紙「オブザーバー」)
356 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:21:32 ID:4yJS/Rza0
>>321 いわゆる歴史認識問題で、日本への根も葉もない冤罪や誹謗中傷が未だに止まらない現状をみると、
そんなお行儀のいいことだけは済まないと思うが。
まあ、この辺は考え方の差だろうけど。
357 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:21:46 ID:aTeDqINw0
>>326 あれはたまたまロシアがあれ以上攻めてこなかったから、日本の勝ちになった
だけで、もう日本はアップアップだったって話だぞ。
当時の日本政府は独立と言いながら、裏切ってるわけだし
感謝されてるのは、政府の指示に従わなかった現地の将兵のおかげだろ
2つを一緒にして言うのは止めて欲しい
359 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:22:02 ID:WlNSpkoYO
白人諸国の侵略に戦って勝った国はエチオピア、トルコそして日本。
日本だけの話ではないし近代ではエチオピアが最初。二番が日本。もう少し歴史認識がキチンとしないとこの人信用がなくなる。
360 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:22:18 ID:X3XVp0KQ0
>>336 んだなッス。
ていうか、この世界に自分の都合の良い改変や改竄、捏造を史実扱いしてない国家はあるまい。
日本も例外じゃないだろうな。
とりあえず、歴史認識は半分は信じてもいいかもしれんが、半分はどこのものであっても疑ってかかるべき。
>>329 君もずいぶんと頭が凝り固まってるぞ
なんでもかんでも「言い訳するな」では何の反省もできないだろ
362 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:23:04 ID:x1WRGskS0
>>340 いや、狂い死にしそうなのはウヨだろ。
だってこの発言は完全に大嘘八百だから今後ずっと言われ続ける訳だし
こんな奴がウヨ界の第一人者って事は今後ずっとウヨがボロッカスに笑われるって事だからさ。
ザマァwwwwwwwwwwwwwwwwww
363 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:23:07 ID:CeS7iDrJ0
この人思ってたよりショボイ事言うな
言ってる事がその辺の右翼と変わらん
>>319 ソースはこのゴミ屑ブサヨのサイトであります(キリッ
>>326 最強海軍どころかあの時点で装備は旧式の艦隊で日本は瀕死だったがロシアは余力がかなりあった戦いだけどな
だが、日露戦争の影響で民族運動が盛んになりアジアに影響を与えたことは確か。
しかし日本が戦争にアジアを巻き込んで多くの罪の無い犠牲者を出したことも確か、時代のせいとか
他人のせいではなく、日本は明確な意思をもって戦争をおこしたのだから一方的に罪があるよ、敗北したしね
だからこそ、次は絶対に敗北しないためにも大国との関係を重視して摩擦を起こさずに力を蓄える必要がある
そのためにもコイツみたいなバカのような意見で被害者の神経を逆撫でするのは無能だよ
プライドだの自尊心だの真実だの頭の悪い弱小国の捨て台詞にすぎない、勝つためには手段は選ばず
恥も外聞も捨てて狡猾に強くなるべき、そのためにも人心の掌握は必要
東南アジア各国の教科書
■フィリピン 高等学校用「フィリピン国の歴史」(一九八一年版)
「日本軍の残酷さ−とくに地方での女性に対する邪悪な扱い−は、多くの市民がゲリラになる要因の一つであった」
■インドネシア 中学校用「社会科学・歴史科 第五分冊」(一九八八年版)
「日本は独立を与えるどころか、インドネシア民衆を圧迫し、搾取したのだ。その行いは、強制栽培と強制労働時代の
オランダの行為を超える非人道的なものだった。資源とインドネシア民族の労働力は、日本の戦争のために搾り取られた」
■タイ 中学二年生用 社会科教育読本「歴史学 タイ2」(一九八〇年版)
「タイ人の多くは、日本がタイを占領し、横行することに不満を感じていた。アーナンタ・マヒドーン王の名代である
プリディ・パノムヨン摂政は、タイ国内に抗日地下部隊を設立した」
■ベトナム 十二年生用 「歴史 第一巻」(一九八四年版)
「インドシナに足を踏み入れて以来、ファシスト日本のあらゆる経済活動は、直接的にあるいはフランスを通じて間接的に、
略奪戦争を遂行するため、資源や食料をできる限り多く獲得することであった」
■シンガポール 中学校初級用 「現代シンガポール社会経済史」(一九八五年版)
「日本軍がシンガポールを攻撃したとき、人々は戦争の恐怖を体験しなければならなかった。ンガポールの人々は日本の
支配下で彼らの生涯のうち、もっとも暗い日々を過ごした」
■マレーシア 中学校二年生用 「歴史のなかのマレーシア」(一九八八年版)
「日本は、マレー人の解放獲得への期待を裏切った。日本人はマラヤを、まるで自分たちの植民地であるかのように支配した」
「日本の支配はイギリスよりずっとひどかった」
■ミャンマー 八年生用 「ビルマ史」(一九八七年版)
「日本時代にもっとも強大な権力を見せつけたのは、日本軍のキンペイタイン(憲兵隊)である」
「一般の国民は、憲兵隊の思うがままに逮捕され、拷問され、さらには虐殺されたのである」
>>329 戦争をしなければ生命や財産は守れるの?
タモガミ最高や
369 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:23:47 ID:wl+qT44hP
>>301 世界の人が良い人間ばかりなら、それでも構わんよ。
自虐に付け込んで、強請りタカリをする国や人がいるのでダメなんだよ。
例えば個人でも、自動車事故起こして日本人は謝る人多いけど、他の国では謝らないのが常識。
そんなことしたら、「お前が悪いから謝ったんだろ」と後で不利になるからだよ。
昔の河野談話でも「日本が認めてくれたら、韓国は何も言わない」と
韓国に言われて騙された結果を見れば明らか。
>>292 クラスター爆弾で、国民に被害が出る事よりも、敵にダメージを与える事を優先して、
廃止に強固に反対していたくらいだからねぇ
これが核兵器だったらと考えると、そら恐ろしい事になる
>>344 まあでも、65年前の軍部や高級官僚にも同じようなのがいっぱいいたんだろう。
戦死者の7割が餓死・病死てどういうことだよ、と。
いや、65年前に限らず、いつの世にも湧いて出てくるんだろう。
特効薬となるようなシステムは多分ない。
だから、なるべく出て来ないよう、出て来ても排除されるように
不断の努力が必要なんだろうなぁ。
372 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:23:58 ID:wb5MkUd40
>>329 軍艦の数では日7:米10くらいの差があったが米本土の大きさから考えると全戦力を日本には向けないだろう
当時の米国人の70%以上は欧州の戦争には反対、失業者だらけで戦争どころではない
米国内バラバラの状態だったんで本気じゃこないだろうと見通しも甘かったことは確かだ
しかし工業を破壊されたら無防備になるからな。お前は無防備になって料理されることが賢い選択だと思うか?
373 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:24:04 ID:QYV46nSB0
>>341 ああいや、俺もそう思う。
ただ満州投資に先だってアメリカソビエトから金借りてたけど踏み倒した、
ってのが頭にあってそういう言い方になった。
>>343,353
ハゲド
374 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:24:07 ID:5E9tysla0
>>335 初めて見たわ。
双方向による検証は大事だネ!
まあそれでも思うんだが、
日本は敗戦国確定、植民地支配していた側が有利に話を進める場に於いて、
「日本によって救われた」
とは絶対に言えないと思うんだよねェ。
「歴史にifは無い」とは言え、二次大戦なくして植民地支配の解放はあったのかなあ?
>>352 末端の兵士ならともかく、指揮とる側の人間がタモさんみたいだったらダメだろ
野球のあの星野(笑)だって、「監督に一番必要なのは何よりも理論と知識。精神論じゃない」
って言ってるよ
376 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:24:29 ID:4yJS/Rza0
>>346 最新鋭艦が数隻いたが、それ以外は結構旧式艦のよせ集めみたいな面もあったしな。
後から合流したネボガトフの部隊などは、逆に足手まといみたいになったし。
377 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:25:17 ID:toIpC9rmO
戦後60年続いた捏造自虐史観蔓延も情報の一方通行マスメディアの功績。
しかしマスメディアの力が衰退するにつれてネットワーク上に色々な情報が蔓延。
ネットワーク利用者は自分で情報をより分け分析し、情報発信者の恣意的誘導に躍らされないユーザーがでてきた。
つまり中國朝鮮等の特亜が自国の利益誘導の為の情報操作をしていたカラクリがあからさまになり効果が半減してきた。
いまこそ日本人は特亜を締めだし日本人の為の国造りをする時だ。
大東亜戦争はまさに聖戦だったんだな
379 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:25:46 ID:YyQoFpdc0
>>351 難しい問題だ
当時、民衆の情報はマスコミに依存してたわけだが、そのマスコミが民衆を煽りまくった
マスコミは国の意向に沿って仕事してたわけで、国が民衆を煽っていたということだ
他に情報を与えず、一方的な情報を基に下した決断は、当人の意思と言えるのだろうか
洗脳状態で当人の純粋な意思というのはどこまで認められるものなのだろうか
380 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:25:55 ID:2Bw+Ja98O
元は白人国家にも攻め入った
ジャップは白人コンプ
逆差別
>>323 >>341 共同経営はうまくいくと思うか?
共産主義のソ連は無しでアメリカとやっても
資本力のあるアメリカが周辺地域を開発しまくり
最終的に張作霖・学良が作った満鉄併行線を作られて
日本は撤退することになったと思う
まぁなんにせよ
負けたことが最大の失敗だ
そして勝てない相手と戦ったことがその直接的な原因だ
383 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:26:51 ID:uavOW4x3O
そういうチョンシナ臭い話はやめなさいよ市長
>>367 どっちもNO,戦っても戦わなくても侵略される可能性はある
だからこそバランスを重視して政策をする必要があった
そして結果日本は勝ち目の無い戦争に突き進んで敗戦国になり絶対悪となった、これがすべてだよ
あの時点での日本の選択は完全な間違いであり自国民にも他国にも被害者を多く出しただけの戦いとなった
非は100%敗北者の日本にある。つまり日本が悪い、だから今度は勝つために時代を読み間違えないように
狡猾になる必要がある。で、お前や田母神のくだらん自尊心やらプライドを語って国際的に摩擦を強めて
なにが特になるの?
385 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:27:55 ID:u2Ba+3d9O
>>335 1951年当時は、連合国が勝利していたんだから日本を侵略者と見なして、連合国に寄ろうとするのは当たり前。
ビルマが戦争後期に日本を裏切って、イギリスに対して好意を得ようとしたのと同じ。当時は、自国のためにそう発言するしかないだろう。背景を考慮してない典型的なコピペだな
386 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:28:00 ID:9r1I3Wu40
>>382 現在と当時の時代背景をまったく考慮していない自己中心的な暴論ですね。
無意味ですw
387 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:28:04 ID:WlNSpkoYO
戦争前から日本がビルマ、インド、インドネシアの独立運動家を援助したのは当然知ってるよね?
要は実際に独立運動に加わった人なんかが「私は頑張りました」
というなら良いけど高級将校クラスがこんなこと言ったって
「俺は悪くねぇ!」にしかならないんだよ。
この人も一兵卒なら良かったのにね
389 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:28:16 ID:QuTWiJFt0
ロスロップ・スタッタード(アメリカ、歴史学者)
すでに四百年の間、連続的勝利によって、白人は本能的に
自己の膨張は無限に継続するものと信ずるに至った。
1904年の日露戦争以前には、自己の膨張が停止するというような思想は
白人千人中の一人にも考えがおよばなかった。
(中略)1900年は、四百年間みなぎりきった白人潮勢の頂点であった。
白人はその時、威名と実力の頂上に達したのである。
その後わずか四年にして日本は猛然起って露国に抗し、旅順港に巨砲弾を浴びせて
世界を驚かした。その刹那に白人の退潮が始まった。
390 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:28:50 ID:vA02wcQ30
>>348 それはこの当時の時代背景にあるだろう、それじゃまるで日本の植民地化は悪い植民地で
欧米の植民地は良い植民地みたいじゃないか。帝国主義が正しいと信じてた時代を現代の
論理で裁いてもね。
391 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:29:36 ID:sBEFalMq0
日露戦争って要するにロシア、もっと言えば
ほぼ旧ソ連だわな。
アメリカと激しく冷戦していたあの超大国旧ソ連と
日本は一対一で、直接ガチで戦争して、何としっかりと
勝利したのだから。
日本は、植民地ばかりだったアジアの中の
一小国にすぎなかったわけで。
そりゃ当時の世界中が、驚愕して腰を抜かしたのは
当たり前の話。
タイは自国の領土を英、仏に切り売りしてギリギリ残った国だが、
実質的にはイギリスの勢力圏で、英仏に歯向かう力はゼロ。
中東もイギリスフランスロシアに占領されて、唯一世界で
白人に歯向かえたのが大日本帝国だけだものね。
日本が素晴らしかったから占領されなかった面もあるけどやっぱり
15世紀のトルデリシャス世界分割条約の境界線が日本だったことから、
いずれは世界と戦わなくちゃならなかった「運命」みたなものを感じるな。
明治維新の失敗で日本が占領されたたと思うとゾットするわ。
393 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:30:04 ID:5E9tysla0
>>384 勝ち目の無い戦争に突き進むしかなかったんじゃないの?
ほかに何かあった?
ABCD包囲網無抵抗に受け入れて国家の体を失えばよかった?
394 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:30:08 ID:Re8kg/c20
まさにその通りなんだけどね〜
所詮歴史は勝者(米英)が都合の言いように改竄・捏造されるものなんだよね。
戦前日本の功罪の功の部分も全否定しないと奴等の正義は成り立たなくなる。
降伏を打診してるのを知ってて大都市空襲や原爆投下やって非戦闘民を
虐殺した正当性が無くなる。
戦時中、日系人だけを弾圧した根拠がなくなる。
ナチスドイツと違って日本は計画的なホロコーストなんぞやってねえしな。
奴等はその辺のプロパガンダは実にうまい。
米英のプロパガンダの手先である鮮人やシナ人も同様。
それに惑わされる阿呆で純粋な日本人も悪いんだけどな〜。
あるロシアの高官曰く、「世界で自国に不利な歴史を教えてるのは日本だけ〜w
他所はみんな改竄・捏造しまくってるぞと。」
その代表格が日本の隣にあるんだけどもw
とにかくそんなプロパガンダはこれからは無視しておk。
歴史にこだわる輩はそれを利用したいだけなんだから放っておけ。
395 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:30:18 ID:NtLJgaSr0
>>374 >「歴史にifは無い」とは言え、二次大戦なくして植民地支配の解放はあったのかなあ?
英米は大西洋憲章で植民地主義を否定して、その大西洋憲章は後の国連憲章に引き継がれている。
だから日本に対して、無謀な戦争は止めて中国大陸から撤退しろと迫っていたんだよ。
つまり、これが日本が遅れてきた植民地主義者と言われる所以。
>>355 アジア人が白人に勝った、というインパクトは事実としてあるし
影響力も否定できないんだけれど
その歴史学者の見方はちょっとロマンティックだなw
日本が負けると思っていたら英国はああまで援助は出来ないよ。
実は、正確に言えば、アジア人vs白人と見方は十分じゃないのだから。
何より、近代国家(日本)vs前近代国家(ロシア)の戦いだった。
こいつの言うことはレイプしたら赤ん坊ができたみたいな暴論
こういうのがいるから、しかも自衛隊の高官だけに
今も日本がアジアで信用されないのが良く分かるよ
398 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:30:37 ID:7HZZUBxS0
西洋文明せっせと取り入れて近代化成し遂げたくせに、
なに言ってんだか
江戸のお侍さんたちのまんまで、
フィリピンを解放できたのかよ
しかし一方で負けたのは欧米列強だという人も居る
欧米列強はあの戦争でアジアの植民地の全てを失ったからだ
その意味においては日本は勝者ともいえる
400 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:30:45 ID:QYV46nSB0
>>381 リットン調査団で「満州における日本の権益保護」については認められてた
通り、満鉄併行線は排除出来てたと思うよ。
共同経営が果たして上手くいったかは、すまないが俺の知識では答えられない。
けど、なぁなぁで何とかやっていく事は出来たんじゃないか?
>>379 どっちかというとマスコミが軍の意向を無視して煽ったのが先だと思うんだが
関東大震災の時とか
>>384 あのまま何もしないで白人の奴隷になるよりはマシな結果に成っていたはず
アフリカは300年間ヨーロッパの奴隷をしてきて今も300年前と変わらない世界だからな
白人は有力人種には何ももたらさない
>>357 ロシアにも戦争を続ける国力はなかったし、
なによりも戦争の目的どおり、満州や朝鮮に対するロシアの干渉を排除することに成功した。
404 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:31:27 ID:yznPn8f5O
まーたネトウヨの妄言が始まったよw
>>387 ビルマから日本に、訓練に来ていた独立運動家達
「日本の軍事訓練は厳しかった。自殺しようかと思うほどに」
・・・・w
406 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:31:42 ID:wb5MkUd40
>>384 別に米本土に上陸するつもりはなかったんだけどなw
米がここまで火病るとは米自身も考えてなかったろ
>>385>当時は、自国のためにそう発言するしかないだろう。背景を考慮してない典型的なコピペだな
■1988(昭和63)年5月24日 第112回国会 参議院外務委員会 第10号議事録
政府委員(外務省条約局長):斉藤邦彦 参議院議員:吉岡吉典
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/112/1110/11205241110010c.html (一部抜粋)
政府委員:サンフランシスコ講和会議の際に日本より被害を受けたと述べた国は、ラオス、
カンボジア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、オランダといった諸国であると承知
しております。
吉岡吉典:私が読んだところではまだ幾つかありますけれども、数はいいわけです。これ
らの国の演説というのは、私が読んだ本によれば、事前にダレス特使がいろいろ圧力をか
けたり、買収工作をやって本会議でこういう演説が行われないようにさんざん工作した
(*2)にもかかわらず飛び出した発言で、当時の吉田首相は、ダレスの力も大したことな
いなと側近に語ったということまである本で書かれている。例えばインドネシアはこう言
っていますね。「日本人による占領期間中にインドネシアが被った損害は二重であります。
第一に、約四百万名の人命の損失があり第二には数十億ドルの物質的損害があります。」、
こう言っています。四百万人が殺された。フィリピンの演説を読んでみますと、こう言っ
ています。「千八百万の人口のうち、われわれは百万以上の生命を失いました。生命の損
失の他にわが国民は未だに癒されない程深い精神的傷手を蒙りました。」後、続くわけで
すけれども、私は改めてこの議事緑を読んで、こういうことを日本国民にも知らせないで
きた。同時にサンフランシスコ平和会議の受諾演説で吉田首相はこういうアジア諸国の批
判に答えてもいない。外務省どうですか。
政府委員:受諾演説の中にはそういうくだりはなかったと承知しております。
吉岡吉典:日本の戦争のおかげで独立したと感謝を述べた国が一つぐらいありましたか。
政府委員:そのような声明を行った国はなかったと承知しております。
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-date-200708.html
いわゆる歴史認識問題のスレは、やはりこうなるねえ。
歴史認識なんてのは、個人の政治的・歴史的思想信条とは切っても切り離せないんだから、
統一した歴史認識なんてのができるわけがない。ましてや、国レベルともなるとなおさらだ。
むしろ、この程度に荒れるのが普通なのかもしれん。
>>390 どのへんが時代背景関係ある?
他国の独立を手助けするのが目的ならもっと効率的にやれという話。
で、そうしなかったということはアホだったか別の野心があったということだろ。
いじめっ子を殴ったらイジメられなくなりましたってのが今の世界だからね。
411 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:32:40 ID:9K2wCVAB0
>>379 実生活の閉塞感の打破に戦争をってのはよくある話だからマスコミ全部とまではいえんだろうけどね。
いろんな感情が昇華され行け行けどんどんなのが実情だろうね。
戦争突入決める時も空気で決めてたし。
>>390 未来を予想して勝利に導くのが政治だよ、それを履き違えて日本を敗北に導いた当時の日本政府は無能であり悪
それは絶対に覆られない真実。重要なのは現在の日本がどうするかだ
で、田母神や右翼のように被害者を逆撫でして国際的に自分たちから非難されるようなことを
自称正義とプライドに従ってのたまったら日本は強くなるの?経済的に特になるの?摩擦は減るの?
すべてNOですよね?俺も心のそこでは日本にイチャモンつけてくるやつなんて大嫌いで滅びろと思ってるが
それを口に出すのは果てしなく愚かでそんな政府が日本を敗北に導いたんだよ
重要なのは狡猾にことを勧めること、摩擦を起こさずに適当に国際協調を演じてアピールして軍備増強と
大国との密着な関係の形成が賢い選択、過去なんてどうでもいいよプライドも正義も糞にでもして流せ
重要なのはこれからの日本が超大国として君臨すること
413 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:32:42 ID:IadJNgfn0
田母神のような意見もあるかも知れないが。
アメリカの占領地(植民地)とはいえ、他国に侵攻したこと
自国民を何百万人も戦死させたこと
前線の兵士を見捨てたり、餓死、病死させたこと
最終的に敗戦したこと
この件についてはどうなんだよ。
414 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:32:48 ID:QuTWiJFt0
>>384 バカ丸出し
後出しじゃんけんにもなってない。
自分が全ての事象をコントロール出来るとでも
信じちゃってる幼児性万能感バリバリの池沼か?
非は100%日本にある?理屈になってない。つーかあり得ない
タモガミ叩きに必死な朝鮮人が居るなw
>>382 勝てない相手との戦いが避けられない状況に追い込まれたのが最大の反省点だ
別にたいしたこと言ってないよな。自衛隊のトップがこんなんだったってのがひたすら残念。
こいつよく空幕長までなれたよな。自衛隊凄いわw
419 :
名無しさん@九周年:2009/07/28(火) 11:34:00 ID:jyXqGvVd0
>>379 人は見たいものしか見たがらないから100%洗脳ってのもなぁ
物事をすべからく懐疑的にみたがる人間は多くない
420 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:34:45 ID:YyQoFpdc0
>>391 世界から、日本は働きアリだと思われていた
蓋を開けたらミツバチだった
アリだと思っていたらハチだったので、大型肉食獣たちはびっくりした
そんだけ
421 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:11 ID:wb5MkUd40
>>384 摩擦が全て悪と考えているようだが、必要な摩擦もある
例えば北朝鮮との摩擦を回避して援助すると連中はその金で核を造るしな
時にはぶつかり、時には譲歩する。それが外交だろうが
422 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:23 ID:ho1xH9++O
民主の勢いのままこのスレも中韓反日日本人が猛威をふるってるな
423 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:30 ID:heC9atpn0
いや対米戦はコミンテルンの陰謀だから
日本は寧ろ被害者だから
被害者に反省しろとか言うのはおかしいだろ
なんと言っても全てコミンテルンの陰謀だからな
424 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:33 ID:Mv2Gcb1Q0
>>408 俺はマスコミもここ同様にあれて欲しいんだけどね。
日曜の朝からテレビで「ソマリアに自衛隊を送らないで海賊を無くす為に動くべき」
なんて大学の先生が発言して他の出演者も「ウン、ウン」なんてやってる方が
怖いわw
425 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:42 ID:2jgcPBCz0
>>409 >どのへんが時代背景関係ある?
日米100年戦争史ぐらいで考えてもらわないと。
426 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:43 ID:aZILYJuBO
解放の側面など単なる副産物枝葉にすぎない 本質はナチス擁護礼賛となんら変わることはない 精神が物量を凌駕するとキチガイ妄想で民族全体を地獄に落とした昭和史は暗黒 タモガミは逮捕処刑しろ
>>384どっちもNO,戦っても戦わなくても侵略される可能性はある
それがわかっていて何故当時の選択が100%間違いなんて言えちゃうんだ
戦うのが100%間違いなら戦わないのも100%間違いだろう
じゃあどうするんだ
>>365 当時の日本外交は、
英国をはじめとした関係国の利害を算段に入れて立ち回ってたから
算段が破綻した戦争とは比較にならないんだね
英米にとっての日本の脅威と
大陸で勃興し蔓延する共産主義の危険さを天秤にかければ
屈辱に甘んじて引くべきところを引き時を待てば良かった
そうすれば大陸の権益を残したままスペインのように生きながらえる可能性があった
429 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:35:59 ID:S3eoWLGh0
>>365 それでこの田母神の発言を除けば君のいう勝つ為の国に近づいているのかい?
君の理想とは真逆を進んでいると思うよ
この田母神氏の発言へのヒステリックな反応が何よりもの証拠だと思うがな
それに君の主張は東京裁判史観そのものだ
そこから戦後日本が築かれてきているのに現状は上に書いた通りなんだが
>>56 多神教なんて宗教ねーよ
知ったかもいい加減にしろキチガイ
田母神の発言は左翼や中国、韓国、ユダヤを喜ばすだけだろ。
ドイツの「反省しているフリ」を少しは見習え。
>>400 あくまで想像の域を脱することが出来ないよね
アメリカはシベリア出兵の際満鉄を利用させないで
シベリア鉄道経由にしようとダンピング仕掛けてるし
この頃から対立の目があったんだよな
433 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:36:50 ID:IPYxl3rC0
>>395 >英米は大西洋憲章で植民地主義を否定して...
本当に否定したのなら、インドシナ戦争もインドネシア独立戦争もないはずだが。
現状維持でこれ以上植民地の取り合いは止めましょう。でしょう?
>>402 当時世界3位の軍事大国の日本がどうしていきなり奴隷になるとか言うん?
それとアフリカは300年も支配されてないぞ。
黒人奴隷は白人がアフリカから拉致していったのではなく
黒人の支配者層から「買った」んだから。
435 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:37:09 ID:5E9tysla0
>>395 それって
植民地化する土地が無くなってきたから(白人圏内に於いて)無秩序な植民地化を自重して話し合いで管理していきましょう、
でしょ。
開放する気ゼロ、むしろ効率的に管理しましょうってことジャン!
436 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:37:12 ID:pfJuZ4K6O
クソウヨに人権を与えるな!
>>429 >それに君の主張は東京裁判史観そのものだ
東京裁判が茶番劇というのは賛成だ
アメリカは占領政策のために天皇を残して、それを利用した統治を考えていた
だからオーストラリアやソ連の要求通りに、天皇が戦犯訴追されることだけは避ける必要があり、この点で日本側と合意できた
その結果が、平和愛好者昭和天皇の意思を無視して、軍閥が独走した、という例の東京裁判史観
ただ、最近は一次史料の公開が進んで、昭和天皇自身戦争にノリノリで、
戦争指導にも深く関与していたことが明確になっている
今こそ東京裁判史観から脱却して、昭和天皇の戦争責任を追及すべき時が来てると思うよ
438 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:38:01 ID:gDgjvLa60
田母神将軍が幕府を開かれることを希望します。
>>431 そんなコソコソする必要はないだろ
日本人にとってタモガミの言うことは勇気を齎す
今までは自虐史観だけだったからその反動も大きい
歴史史観てのは多角的に見なきゃなんも意味がないし
当然未来に生かせないからな
>>348 資源を取ろうとしたのは戦争に勝つためであって逆ではない
>>431 じゃあ、日本版反ナチ法つくるか?
皇室や旧軍や戦前日本賛美は確実に投獄ですけど。
>>414 バカ丸出しはお前だよ、重要なのは今後の日本をどう強くして経済的にも豊かにするか
お前や田母神のように国際的な世論の流れに逆行して「自分は間違っていなかったです」
なんか言ってそれこそ何か解くがあるとでも思ってるのか?ガキみたいにだだこねれば変わるとでも?
後出しじゃんけん?そんな生ぬるい考えの時点で程度がしれる。非は100日本にあると国際的に
もうなってしまっている。そこで摩擦をふやしてお前みたいなガキの自尊心で言い訳を重ねても
得なことなど一切ない、むしろ立場や国際的避難で悪くなるだけここまで理解できた?
じゃー日本をこれからよくするにはどうしたらいいと思う?ずばり国際的世論に従って実際には
PKO派遣をいいながら軍備増強しつつ経済の安定化とGDP回復及び成長をうながすことなわけだけど
お前らがやってることが一つでも日本の特につながると思ってるならそれこそガキのたわごとだね
お前みたいな無能が日本を敗北に導くんだよ
>>413にこの人はどう答えるかという話だ。
「尊い犠牲だ」とか軍のトップが言ったらオシマイだと思うがな。
>>50 あれ、今の支那共産党ってソ連の傀儡政権のはずだがwww
445 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:38:37 ID:ZAyuUGna0
>>252 国益を追求したというよりも
不利益を避けようとした結果だと思う。
国家としての正当防衛だよ。
446 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:38:38 ID:Wiva4qEhO
>>423 あらゆる陰謀を成功させてきたコミンテルンが
「計画経済」という陰謀だけは大失敗させてしまったのは世界史最大のミステリー
447 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:39:03 ID:2jgcPBCz0
>>434 >当時世界3位の軍事大国の日本がどうしていきなり奴隷になるとか言うん?
軍艦を動かすのに何が必要なんだ?
448 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:39:05 ID:uUwxuxPJ0
でも問題なのは「他国の植民地のために戦った」わけではないわけで、棚からぼた餅を自分の手柄にする奴は軍人としては最低だ
449 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:39:15 ID:DlwA4LAq0
450 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:39:25 ID:wb5MkUd40
>>412 未来が分かるんなら誰も苦労しないだろうがw 何が間違っていたのか検証することは大事だ
全部過去を捨てて発展するわけないだろ。失敗も成功も情報としては重要な財産だ
タモさん
むか、しタモリ
いま、田母神
452 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:40:12 ID:QuTWiJFt0
読みを誤ったという点では米国も同様なんだぜ?
日本を叩きつぶしたせいで、日本が対峙していたユーラシア大陸の
共産勢などと直接対峙することになり、米国民にも多くの犠牲者を
出したわけだ。ベトナムでは敗戦するしな。
日本を叩きつぶしてしまったせいで共産中国が誕生し何十億もの
人命も失われたし現在も多くの悲劇が現在進行中
ロシアも同様かな?
453 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:41:12 ID:9r1I3Wu40
>>395 第2次大戦終わった後のオランダの行動なんてどうよ?w
>>437 横レスすまんが
> ただ、最近は一次史料の公開が進んで、昭和天皇自身戦争にノリノリで、
> 戦争指導にも深く関与していたことが明確になっている
不勉強で申し訳ないのだが、そういうのは見たことがないんだ。
ソースなり、キーワードでもいいからくれないか?
個人的には、昭和天皇の戦争責任の追及なんていらんと思うがね。
その「責任」の中身が気になるところ。負けたところ?平和への罪?人道に対する罪?どれ?
455 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:41:15 ID:pfJuZ4K6O
こんなクソウヨを育てるぐらいだから防大も程度が知れる
多最上は歴史を知らんな。先の戦争はやりたくてやった。
フィリピンでは独立勢力に日本軍は追い詰められた。
457 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:41:22 ID:+0aA+N9z0
まっ、200年以上も鎖国して植民地時代に乗り遅れちゃったのが原因だから
徳川家が悪いってことでいいじゃんw
>>395 英米仏はそれぞれの植民地とブロック経済でやっていくけど日本はブロック経済禁止ね、ってことだろ
>>14 そうだね、マニラでも大逆殺してるし、南京があまりに非道すぎて目立ってないが
日本軍の犯罪をオール無視してホルホルしているネトウヨ乙wwww
460 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:41:41 ID:5BPSfRGx0
アヘン戦争は戦った内に入らん。支那が一方的にぽこられ
支那=豚を世界に知らしめた訳だしなw
アジア人を猿としか見てなかった欧米列強どもを
アジアから追い出した(表面上かもしれんが)のは日本
これは事実だ
462 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:41:43 ID:aZILYJuBO
タモガミは人道に反する罪で処刑されるべき 解放の側面はキチガイウヨの暗黒昭和史を取り繕う常套句 精神が物量を凌駕 大和民族の魂は銃弾を跳ね返す 二次大戦の本質はこれに尽きる 擁護礼賛キチガイは死ね
軍隊ってのは時々
人格破綻者やキ○ガイが将官になったりするからな
タモさんがあの地位に居た事も別に不思議な事ではない
白人の侵略に戦った国は幾らでもあるだろ
跳ね返したり一矢報いた国もたくさんある
465 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:42:18 ID:6ljlt9bO0
戦争は見るもので……やるもので無いと言うことは判った。
466 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:42:30 ID:euVHS+8B0
>>433 今日、植民地主義を否定したから、明日から植民地がなくなるとでも思っているのかw
大西洋憲章、カイロ宣言、ポツダム宣言を読んでみろよ。
何れにも「この戦争に勝利しても領土を取ることをしない」と書いてある。
だから、日本は負けたけどアメリカ、中国、ロシア等の植民地にならなかったんだよ。
>>436 人権大好き糞サヨの本音キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>434 当時の日本は先進国から技術を買わないと立ち行かない国だったんだな。
もちろん今と同じく輸入しないと資源ないし。
まあ、にも拘らず自分よりもつおい資源の輸入先に喧嘩売った阿呆。
>>379 >マスコミは国の意向に沿って仕事してたわけで
これはまったく認識違いだよ。
明治後期〜大戦前までのマスコミは常に政府を批判してきた。
そして、最大の批判対象は政府の弱腰外交。
内閣はそもそも戦争には慎重だったんだが、外交交渉において譲歩を行う度に、
『腰抜け外交』『屈辱外交』と評して政府を批判の槍玉に上げてきた。
政府が国民に対して戦争を煽ったのではなく、マスコミが世論を煽って
政府の戦争慎重姿勢を攻撃したんだよ。
470 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:43:57 ID:2jgcPBCz0
>>446 >「計画経済」という陰謀だけは大失敗させてしまったのは世界史最大のミステリー
________________________________________
冷戦前の時代と区別できなようじゃ困るな。
>>462 >タモガミは人道に反する罪で処刑されるべき
「人道に反する罪」 なんだそれ?
暗黒昭和史が好きな奴だ、これから来る平成の暗黒時代はどうだ?
>>410 いろいろ陰湿なイジメはまだやってくるけど軍事力で無理やりってのは少なくなってるよね
472 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:44:17 ID:GFpgYo96O
韓国なんて日本が救ってやらなければ
中国の朝鮮自治区だからな
>>407 だからその糞サヨサイトのソースはもういいからw
>>464 そうはいっても相手は戦争大好きのアングロサクソンだ
相手が襲ってくるのに座して滅びるのはあの当時
日露で勝って意気揚々としてた日本人に選択出来るはずがない
475 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:44:45 ID:Wiva4qEhO
>>452 開戦前はアメリカにも「日本は赤化の防波堤になる」という親日派は一杯いた
北支だの仏印だのやりたい放題やってその親日派の肩身を狭くさせたのは他でもない我らが皇軍
476 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:44:47 ID:uKDHzubCO
こういう発想の奴がトップにいたら何度戦争しても負けるだろうな
降ろされてホントに良かった
477 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:02 ID:5E9tysla0
>>437 >ただ、最近は一次史料の公開が進んで、昭和天皇自身戦争にノリノリで、
>戦争指導にも深く関与していたことが明確になっている
その一次史料について詳しく。
それは天皇の立ち位置的に 絶 対 に 無 い 。
JAROかどっかに通報してやらないとなw
478 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:06 ID:necuI2EK0
悪事をやった後にほら結果的に良かったでしょなんて上から目線で言われても
アジア各国怒るぞ
>>463 まあ、組織内での出世が上手いことと、
人格が優れていたり、知性・教養・才能があることなどはまったく無関係だしな。
考えてみれば、アメリカ空母を何隻も沈めたんだよな。
今から考えたら結構凄い事やってたのかも。
まぁ、それ以上に沈められたけど。
481 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:21 ID:QYV46nSB0
>>452 米国の保守層には、あの当時日本と事を構えるべきじゃなかったって考える人も居るみたいだしなぁ。
天皇陛下を頂点とする立憲君主制国家なんて、共産防波堤として実におあつらえ向きだしなw
482 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:26 ID:YaS/EalO0
>>1 大の反欧米のタボガミ氏なのに反米の連中が排除しようとしている不思議
483 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:27 ID:1c2aKfHa0
>>461 確かに欧米列強を追い出したのは日本。
そのあと自分が代わってその頭になっただけだがな。
484 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:29 ID:YyQoFpdc0
>>469 すまんかった
マスコミは軍部の意向に沿って、に訂正する
485 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:47 ID:Mv2Gcb1Q0
なんでいつの間にか昭和天皇の責任を問うって所まで話が進むんだ?
そうすれば摩擦がなくなり日本が発展するからか?
そこまで諸外国は臨んでるのかな。
臨んでもない事をするのが摩擦をなくすことかな?
486 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:47 ID:wb5MkUd40
>>442 歴史の真実を捨てると未来の予測するときに害にしかならないな
日本全面悪は日本の未来像を考える上では害だ
日本の左翼を見ればわかるだろう
487 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:45:57 ID:Y8i1j/eS0
日本軍はフィリピン人のために
戦ったわけではないので
恩着せがましいよ
488 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:46:22 ID:yCkUeGLLO
489 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:46:27 ID:vA02wcQ30
>>409 帝国主義が正義だと信じている時代に野心なんていっても。アジア各国の独立は戦後だし
効率的にやれと言われても、目的でもないし。
>>412 この手の意見はもともとマスコミや政治家などに握りつぶされて表には出なかったんだよ、
30年前の教科書にはかかれてたんだけど、受験の関係でここまでたどり着かなかったけど。
>>412 田母神みたいなのに任せてたらダメだが、戦勝国の言い分を全部飲み込めというのはおかしい
それは「永久に敗北し続けろ」ということだ
戦わずして勝つには情報戦に勝つことだ
少しは中国を見習え
491 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:46:37 ID:QuTWiJFt0
>>475 で?その結果アメリカは452の様な羽目になるわけだね。
民間人としてなら別にどおってことない見解
ただ自衛隊の将だったってのはなあ。
こういうバカ丸出しがウケがいいなんてことなら、ちょっと心配だよ自衛隊。
>>452 当時アメリカでも共産勢力へのそういう読みはあったし
日本側も相手に必要以上の手加減を期待してしまっていた。
ルーズベルト政権の左翼融和的な政策には国内でも批判があった。
アジアの力学バランスが変わる程度まで
日本が屈辱に甘んじて防衛ラインを下げればよかった
政府と軍部の首が数回のテロでぶっ飛んだろうが
そういう選択肢は不可能でなかったはずだよ
>>467 サヨは差別好きだよねw
特亜ですら「特別視」してるしw
495 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:48:08 ID:SZGMpwGH0
だから田母神を右翼の代表みたいに祭り上げたらダメだってあれほど…。
麻生の失言にしても、何にでも庇ってるバカがいるから、
右翼の質が低下する…。
ま、左翼はそれ以前の問題だけどね。
タモの喋ってることは朱子学っぽいんだよな
こうあるべき、という形而上の話ばかり先行して内実が無い
こんな奴が軍部に居たとか怖ろしいわ
497 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:48:26 ID:9K2wCVAB0
>>423 コミンテルンの陰謀は陰謀で重要なキーパーソンだが、騙されて南進した日本が間抜けと言われるだけだろ。
導き出せるのは、安易な考えで移民を受け入れず、ちゃんとした諜報機関とスパイを取り締まるネットワークを作れというだけの話。
あれ?経団連、民主党批判になってる。
>>487 でもフィリピンでは昔から日本がいずれ救ってくれるという、メシア思想ってのがあってだな・・・
499 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:49:01 ID:YaS/EalO0
>>487 たしかにそうだけど、その行く末を案じ結果に満足して感謝してるところが恩着せがましくなくすごいところ
良い国というか、普通の国になりたいよな
>>446 工業化と軍事大国化は成し遂げたので半分は成功したとも言える
ソ連がアメリカに負けた最大の原因は中国の本質を見誤った点だ
中国は誰にも従わない
502 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:50:09 ID:IKoAityP0
戦闘機乗せた代金を出来レースコピペ論文で頂いた後は
アホウヨ騙して本だ講演だ・・・もうウハウハだねw
こいつの金儲けの才能はすごい
505 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:50:31 ID:2jgcPBCz0
>>493 >アジアの力学バランスが変わる程度まで
>日本が屈辱に甘んじて防衛ラインを下げればよかった
そこまでする必要はない。
アメリカ以外の国を叩けばいいんだから。
とりあえず冷徹な軍人を下さい
>>450 この手の問題で厄介なのは、イデオロギー絶対論者(日本悪・善双方向共に)は当然だが、
結果論「のみ」で上から目線で一方的に断罪する傾向のある論者もそうだと思っている。
結果論だけで済むのだったら、「負ける戦争をした日本が悪い。」を延々コピペし続ければいいんだからな。
509 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:50:42 ID:9K2wCVAB0
>>437 溥儀ならノリノリって聞いたことあるが昭和天皇がってのは初耳だな?
見つかってりゃ大騒ぎになると思うんだが。
なんかタモさん信者は
自民が選挙に負けたら
「タモさんを更迭したからだ!」とか言いそうだな
あと靖国参拝
511 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:51:29 ID:bnLfiP2y0
>昭和天皇自身戦争にノリノリで、
そういう事実はないです
アメリカの失敗は支那依存だとあとで言われる事になる
軍事的には対立軸にいる国に自国債を買って貰い、しかも一番のお得意だなんて終わってるよ
513 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:51:57 ID:Mv2Gcb1Q0
>>500 そうだね。
あと、日本はいい事をやったなんて思ってはないが
やってない事をやったとは言われないようにしたいな。
摩擦を避けるために全部認めるってのは、どうもねぇ。
514 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:52:01 ID:pfJuZ4K6O
フィリピンにとっては土足で入り込んできたよそ見に過ぎない
開き直るな!
515 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:52:04 ID:/7GG+Z2hO
>>1 全くタモさんの言うとおりだな
日本軍は欧米の帝国主義からアジアを護るために戦ったのだ
それなのに韓国を初めとしてどの国も日本に恩を仇で返してばっかりである
アメリカに侵略されていたフィリピンを解放したのはどこの国か?
解放後、戦時中でもフィリピン人の教育に力を入れたのはどこの国か?
戦後も祖国を離れフィリピンに残り独立に協力したのはどこの国の兵隊か?
もちろん日本である
日本はアジアの独立を助けた偉大な国なのである
我々はその歴史を後世に語り継ぐ必要がある
勿論、その歴史を偽造するマスゴミや民主党とは戦わなくてはならない
516 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:52:29 ID:Wiva4qEhO
ごめん、
>>446は何でもかんでも「これはソ連の陰謀だ!」と騒ぎ立てるバカに対しての皮肉なだけだから。
>>510 信者(笑)
てか単に同意してるだけだろ
おまえが信者と言ってるのは
だれもお布施とか手合わせたりしてないだろw
サウヨ両方とも極端なところまでいくと
ベクトルが正反対なだけで性質は同じな気がするw
まあ玉砕とかほざいたアホ軍部のせいで尊い日本人の命が無駄に多数奪われたのも事実
講和条約を結んで日本の判定負けぐらいには収まらなかったのだろうか
519 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:53:05 ID:ykaYDc8ZO
中国は眠れる獅子だったが、起きたら浦島状態だった
>>510 バーカwコミンテルンの陰謀だって騒ぐに決まってんだろw
チョンとバカサヨと日狂祖に毒されたゆとりがファビョってるw
522 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:54:09 ID:bnLfiP2y0
昭和天皇は元帥であったので軍の最高司令官として助言をもとめられたら
発言をせざるをえなかった。沖縄で敵をもう一度叩いていい条件で講和条約に持っていこうとした。
むかしのことよりも、来月いっぱいで日本が終了して、
同じアジア人の中国と在日の植民地になる方が問題だと思うけど。
>>518 > 講和条約を結んで日本の判定負けぐらいには収まらなかったのだろうか
それが出来なかったから当時の軍人、政治家は無能呼ばわりされてるわけで
525 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:13 ID:2jgcPBCz0
>>487 日本に亡命していたリカルテ将軍を知らんのか?
>>518 >講和条約を結んで日本の判定負けぐらいには収まらなかったのだろうか
講和条約を結んで日本の主権を回復したんだ。
戦争を勝ち負けで語ったて意味ないだろ。
戦争目的を達成したかどうかだ。
526 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:15 ID:tn7dUU+x0
おまいら詳しいナ。
おいらの学校は、近代史は3学期で適当に流して終わりだった。
(´;ω;`)ブワッ
527 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:21 ID:V1ml7tF20
>>482 2ちゃんころは反欧米じゃないよ、2ちゃんころは欧米の犬だよ。
528 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:32 ID:+0aA+N9z0
>>522 で、大空襲されて、原爆打ち込まれてソ連にも攻め込まれたと。最悪じゃん。
529 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:37 ID:tx7KISEU0
田母神は頭がおかしい可哀相な人
洗脳されてる可能性が高いアホ
ここまで玄洋社、黒龍会、大陸浪人に触れたレスなし
>>518 その通りだな。
核武装論も北朝鮮の論理とタモの論理は全く一緒。
532 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:56:12 ID:wXQTtnkbO
>>518 米国の死者数みる限り無理だろうな
あと十倍は殺さないと講話には応じないだろう
米軍の三分の一くらいしか太平洋に居なかったし
533 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:56:37 ID:+a5rcjeWP
>>484 >マスコミは軍部の意向に沿って、に訂正する
これも認識違い。
軍部がマスコミの論調や、マスコミに煽られた国民の政府批判の尻馬に乗ったんだよ。
そもそも明治〜大戦前の時期の軍部にマスコミを従わせる力などない。
好戦的で強気な論調で記事を書いた方が新聞が売れるから、マスコミはどんどん
戦争を煽るような記事を書いただけ。
政府に強いられたわけでも、軍部に強いられたわけでもない。
民衆は景気のいい話の方を好む。「支那に攻め込んでも泥沼だぞ」
「アメリカと対立しても勝ち目はないぞ」みたいな記事を載せる新聞は売れなくなって
次第に強気な記事しか書かなくなった。
535 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:57:28 ID:MpAJhB+K0
巨大白人国家、民族と歴史上最初に戦った(侵略した)黄色民族はフンだろ。
西暦4百年代、フンの大王アッチラはカスピ海・黒海北部のゲルマン諸民族やスラブ人達を侵略した。
逃げ惑うゲルマンは壊滅してしまったり、あるいは西方に逃げた。これがゲルマン民族大移動となった。
アッチラはフランク(フランス)を従属させローマを苦しめた。
コーカソイドの一部民族を壊滅させ、従属させた最初のモンゴロイド民族はフンである。
マジャール人(ハンガリー)は自分たちをアッチラの末裔と言う事がある。
後にはモンゴルやチムールなどの白人国家を従属させた遊牧国家がある。
>>529 また願望か
頭おかしい人であって欲しいという
537 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:57:40 ID:bnLfiP2y0
日本の軍部はそれほど馬鹿ではないよ 精神主義というのはあっただろうけど
中国大陸ではほとんど完勝しているし首都も攻略した。
アメリカは違法に無差別爆撃を行ったたために生産力が疲弊した。
公正に東京裁判をやれば連合国の反則負けになる。
>>518 天皇制全面廃止・日本分割占領までは行かなかったから、
連合国の当初の方針からすると、ある意味「日本の判定負け」とは言えるかもよ。
539 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:57:59 ID:5E9tysla0
>>523 国民一人一人のレベルで無法の押し付けなんてできるわきゃねーだろ!
政治家のボンクラどもはともかく我々はまだ戦える!
ってことで、意外と何とかなるんじゃね?と思ってるんだけど。
甘い?
540 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:58:04 ID:h/v1P7Xg0
>>452 日本がアメリカに負けたことにより、役割が日本からアメリカに移った。
もし、戦争に勝っていたら、朝鮮、ベトナム、パキスタン、アフガン、イラク、中央アジアで
戦争して、いっぱい死ぬことになったんだろうと思う。
541 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:58:41 ID:V1ml7tF20
>>498 フィリピンには日本がいずれ救ってくれるというメシア思想があるのか?
面白そうだから詳しく教えてくれ。
542 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:58:52 ID:4c14+rgV0
たもさん紺碧の艦隊好きでしょ?
543 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:59:32 ID:aCs1uWaQO
ガンジーもビックリですね
自分の欲のために戦っただけなのに正義気取るなんて笑えるねw
裸の王様の盟主気取りですか。
546 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:00:03 ID:vA02wcQ30
>>529 ディベートで田母神氏側について、田母神氏ほどしゃべれるかと言うこと。
>>19 おお!!
前から思っていたことだけど、ちゃんとまとめてた人がいるのか。
これからは、ネトウヨ退散には、このリンクを張りまくるぞ!!
>>384 >戦っても戦わなくても侵略される可能性はある
それなら、戦ったことは絶対悪にはならないだろ?
戦わなくても侵略される可能性はあるんだから。
どのような選択をすれば絶対悪にならなかったのかを示さずに
結果を批判しても何の意味もないよ。
549 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:00:25 ID:YtjUUbWG0
タモ先生は逸材
一般的にはこの講演みたいな主張があってもいいとは思うが
自衛隊の本領は「羊の皮を被った狼」
そりゃクビにもなるってw
ブサヨに暗殺されないよう気を付けてくださいな
>>540 日本があそこで勝ったとしても、今のアメリカが担っている役割の何割かを日本が担わなければならなかった。
と考えると、それはそれで正直気が重いんだよね。
551 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:01:05 ID:YyQoFpdc0
>>532 国力の差は歴然としていたわけだから、真珠湾攻撃した後に
「軍部の一部が暴走した、正直すまんかった。
でも、この窮状が続くと軍部の暴発を抑えられないかもしれないなぁー」
と、譲歩しながら脅しをかけつつ講和に持っていけばよかった
まあ実際に軍部が暴走状態だったから無理だが
この人の知識の貧弱さはネトウヨ以下だなw
ネトウヨでさえ他の東南アジアはともかくフィリピンを例に出さないのが多いのに
>>537 もうねアングロサクソンは無茶苦茶
自分らのやりたい放題
554 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:01:26 ID:uUwxuxPJ0
で、いつ日本政府が「他民族の独立のため」に戦ったの?
555 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:01:29 ID:2jgcPBCz0
>>524 >
>>518 >>講和条約を結んで日本の判定負けぐらいには収まらなかったのだろうか
>それが出来なかったから当時の軍人、政治家は無能呼ばわりされてるわけで
意味のわからんこと言ってるな。イラクじゃないんだから。
イラクは平和条約は結べませんよ。
日本は休戦協定を締結して、6年7ヶ月後に平和条約を締結したんでしょ。
>>540 日本の戦争は基本的に「防共」だからな
東条もそう言ってた
蒋介石と防共で手を組むのが良かったんだが、アメリカが異様に蒋介石を助けたろ?
あれが欲に目のくらんだアメリカの愚かさなんだよ
結局、利権も確保できずその後戦争ばっかりやるはめになったから大損だろう
「チョソ氏ね、侵略マンセー」のような稚拙な政治的主張しかできない
幼稚なネトウヨが、ダボ紙のようなこれまた幼稚な軍国マッチョイストに
惹かれるのは無理もないことだろうか
558 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:02:29 ID:hIBnVxa/0
>>29 いまなら、中国様の不利な史実は教えないかもw
>>447 資源ない国なりに、ある程度の譲歩は必要だったろう。
大陸での戦線は縮小してよかったし、するべきだった。
もともと軍部が勲章欲しさに暴走したわけで。
それは言いすぎかも知れないが
少なくとも、文民主導の「事変」ではなかったんだし。
560 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:03:16 ID:V1ml7tF20
529 :名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 11:55:37 ID:tx7KISEU0
田母神は頭がおかしい可哀相な人
洗脳されてる可能性が高いアホ
↑お前が敗戦後の教育に洗脳されてんだよ、アホ。
561 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:03:18 ID:wXQTtnkbO
おう、そういやおまえら
東条の遺言読んだことあるか?
今のこういう自虐日本を予言してたかのように
色々諭してるぞ
>>539 甘いも何もそれぐらいでどーかなるなら過去の政権与党がすでに日本を特亜の植民地なり、
日本が解体なりしてるだろ。
今より左や親特亜が強かったのに。そもそも自民にその手の重鎮が一番多いだろ。
564 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:03:35 ID:+0aA+N9z0
>>554 他民族の独立のために戦ったのは、ロレンス大佐と日本赤軍じゃないのかw
>>493 そんな舵取りを出来る人が日本のどこに居るのか?それこそカリスマ独裁者が必要になってくる。
566 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:04:13 ID:YmL1VWDMO
昔こんな唄があったな。
『なにからなにまで真っ暗闇よ
右を向いても左を見ても
馬鹿と阿呆の絡み合い
どこに男の夢がある』
頑迷な右翼と基地外左翼ばかりとは言わないけど、そんなイメージが強い。
567 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:04:14 ID:L9dKO+cN0
日本も自分の都合で戦争した事は事実、結果は無能な軍部のせいで悲惨
な結末、その軍部首脳どもは責任もとらず生き恥を晒し戦勝国に処刑された。
そのおかげでアジアの人々が白人どもの奴隷状態から解放されたのも事実。
568 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:04:22 ID:u2Ba+3d9O
>>557 あんたもそれに反応してるだけだろうが。
インディアンは?
>>551 軍部暴走というがその根拠を与えたのがぽっぽの爺さんだからな
日本がアメリカと組んで制海権を欧米勢力と維持しているせいで
中国の影響力がフィリピンまで及ばず
フィリピンは今でも国土の半分以上をわずか数十人の白人が所有してる
フィリピン人が白人から土地を取り上げようとすれば
すぐに海を押さえられ、白人国家勢力によって経済封鎖され
ジンバブエのようになってしまう
フィリピンの白人奴隷からの開放には
日本が中国と組んでアメリカを東アジアから追い出さなくてはいけない
原料を輸入して、加工して売る。
原料が手に入らなくなったら、即死なのが日本。
1人で稼ぐ事が出来ない。会社に解雇されたら終わり。
戦前からこれまったく解決出来ないでいる日本
573 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:05:23 ID:UmCTS7JV0
■縦読み祭り開催
http://miyasakaemiri.com/blog/2009/07/24-160935.html ミスユニバース世界大会のビッチ日本代表ブログで開催中!
日本代表として出場されることは
本当に大変なプレッシャーだとは思いますが
のびのびと自分を表現して精一杯頑張って下さい。
はっきりとした目鼻立ちは私の憧れです。
じっと見つめられたら審査員もエミリさんのファンになるはずです。(^_^)v
hirokoさんのコメント(2009年7月25日 12:54)
カッコイイ!!
えみりさん応援してます!!
つぎの衣装も見てみたいです!!
てか、優勝間違い無いですよね(笑)
クオリティ高い衣装に、こ
んな綺麗な人が日本代表
なんだからもう優勝確定ですよ!!(笑)
あきさんのコメント(2009年7月27日 19:53)
えー!というような驚く衣装でしたが、
みればみるほど、斬新な世界観が素敵です。
りっぱなコンテストですし、ちいさな
しっぱいをおそれず堂々と戦って着て栄冠をかちとって!
ねこだいすきより。
miyabiさんのコメント(2009年7月28日 01:16)
574 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:05:27 ID:DHx6slgk0
>>552 ネトウヨはフィリピンがどこにあるのかすら知らないから。
>>556 蒋介石との和平のチャンスは結構あった
全部台無しにしたのは日本のミスでもある
まあ共産党の工作がそれだけ巧みだったのもあるが
576 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:05:45 ID:QuTWiJFt0
>>554 国際連盟だかで人種平等を求めたじゃん。
これが最初の戦いだな。
ちなみに「他民族の独立のため」に戦ったとは田母神氏は言ってないと
思うが、突然どうしたの?
それから開戦前に兵士向けに配られた「何故戦うか」(だったと思う)
という本にアジアの開放は上げられていたそうだけどね。
577 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:05:46 ID:CnxOdSubO
>>518 同意 負けるのがわかってる戦争なで
特攻までして日本人は、何をするかわからないぞと思わせたのに
そこで降伏すれば原爆まで落とされなかったかも
インテリは、プライド高すぎて引き際が下手だ
579 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:05:54 ID:heC9atpn0
タモさんはコミンテルンの陰謀論文の引用元の秦にも叩かれていたな
何故ココまで間違う事が出来るのか不思議だ
実は全然近代史関連の本を読んでないんじゃね?
580 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:00 ID:eG5VfpDU0
平日の真昼間っからこんなにのびるなんて・・・。
工作員のにおいがプンプン。
581 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:03 ID:7wNf/WNE0
なんかこれはちょっと違うな
>>571 中国と組むならアメリカのがまだマシじゃないか
583 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:09 ID:RGIhU9600
584 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:10 ID:ztNHDQzj0
歴史は勝者のみによって作られる。
勝者が複数あれば、敗者も複数。時代の変遷によって、時に両者の立場が入れ替わることも屡。
歴史認識というものは、常に勝者の側に立つことによって、自国や民族の中における
統一的な自己認識を強化する方法。この認識プロセスだけは時代や地域を問わず普遍的なもの。
だが真に客観的な歴史を作ろうとすれば・・・後は分るな?
空自は田母神派が大半なんだぜ?サヨもいるけど田母神派が強すぎて何もできないんだぜ?
586 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:44 ID:h/ynwTHWO
587 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:46 ID:YyQoFpdc0
>>534 ふーむ、なるほど
大衆は自分たちの国が強いヒーローであることを望み、
マスコミがそれを助長したということか
でも、なぜそれほど画一的な一方向の報道になったんだろう
そこに問題の根がある気がするな
ガンジー涙目w
589 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:57 ID:B+g2fXPy0
田母神って脳がくさってる右翼でしょ。
便所の落書きレベルだね
>>518 アメリカが日本の無条件降伏以外は受け付けないと突っぱねたんだよ
無条件降伏とは国家の主権を失う事だから簡単に受け入れる事は国民の反発を受ける
591 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:07:15 ID:WiibG0G40
89 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/07/27(月) 15:19:15 ID:HRzPHz8O0
このコピペ貼ると朝鮮人が発狂します。
大東亜戦争を賛美した韓国人たち!
「祖父の代から受け継いできた黄色人種の積憤をいまこそ晴らさなければ
ならない。一度、決戦する以上、、帝国行路のがんである敵性国家を粉砕し
新東亜建設に邁進しなければならない。」
申興雨 昭和十六年十二月十日 ソウルでの決戦報告大講演会
大東亜戦争を賛美した韓国人たち!
「米英の圧迫と屈辱から東亜民族の解放を叫ぶ決戦を開始したのである。
いまや東亜民族は圧迫と摂取を受けて骨しか残っていないが、今やその骨
で断固として決起し、仇敵米英を打倒しなければならない。」
張徳秀 普成専門学校教授
大東亜戦争を賛美した韓国人たち!
「貧欲の牙城、白人帝国主義の張本人英米をいまこそ撃滅せずには、我等
の子孫の発展を望むことはできない。」
李成煥 朝鮮農民運動の指導者
592 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:07:51 ID:2Bw+Ja98O
日本を絶対悪にしなければ整合性が取れないチョン
白人を絶対悪にしなければ整合性が取れないチョッパリ
チョンとチョッパリは顔も思想も良く似ている
今の日本で戦争の反省をしてないのはマスコミだけだろうな
594 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:08:11 ID:CM5p187/0
まあ、欧米の侵略より日本の侵略の方が良かった、
って意見もあることはありますからね。
>>582 フィリピンの開放のためには
制海権を白人から取り戻さなくてはいけない
北朝鮮がアメリカにあそこまで歯向かえるのは中国のおかげ
フィリピンが新米国に見えるのは
アメリカに歯向かうと国家がヤバイ事になるので
国土の半分以上を白人に取られてても
教育やアングロユダヤ資本メディアで徹底的に親米教育をする
勝てない戦争とか言ってる人いるけど
映画全面的に信じるわけじゃないが、「父親たちの星条旗」の事は当たらずとも遠からずだろう。
硫黄島占領するまで、アメリカでは日本との戦争で疲弊して、アメリカ国民は国債も買ってくれなく停戦するしかなかった。
硫黄島占領後は、アメリカ国民の士気が高まって国債が売れただけでなく、硫黄島は戦略爆撃拠点にできた。
東京大空襲で壊滅的打撃受けたのが硫黄島拠点。
もしも硫黄島死守できて原爆完成までに停戦できれば、日本は敗戦にはならなかったと思うよ。
597 :
( ´Д`)yー~~~煙草ウマー ◆ZMs38WSAXwYj :2009/07/28(火) 12:08:49 ID:D4JRpW/H0
( ´Д`)yー~~~ブサヨホイホイスレすぎてワロタw
598 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:08:58 ID:2jgcPBCz0
>>577 >そこで降伏すれば原爆まで落とされなかったかも
相手から条件が出されないと、降伏はできないんだよ。
トルーマンは原爆が完成するまでズルズル会議の開催を
遅らせてきたんだから。
>>591 当時朝鮮人も日本軍として部下を率いて戦ってたな
その朝鮮人は瀕死のところを部下である日本人に救われている
この知識貧弱な発言で昨今多い愛国ゴロってのが確定
完全無所属のペテン森田もそうだけど愛国、憂国を気取って支持得ようとするバカが多過ぎ
601 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:09:40 ID:QuTWiJFt0
>>591 こんなのもあるぞ
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「ソウルから日本を眺めていると、日本が”心”という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、
心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。
それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくしてみることはできない。」
>>551 >譲歩しながら脅しをかけつつ講和に持っていけばよかった
全然脅しになってならない。
アメリカとしても、軍部をコントロールできていない政府と交渉しても意味がないだろ。
>>522 別スレで話題になったときに言ったんですが、
それ、ものすごい大勘違いですよ。
天皇の意思で政治が変わったことなんてありません。
天皇が関与したとか主張している人の言ってることをよくよく吟味しても、
そんな例はありません。
やはり、昭和天皇は「統治せず」をかたくなに守っておられたようで。
604 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:09:59 ID:caAHo26a0
>>142 >>146 >>214 >>1のどこをどう読んだら「〜してやった」とか「上から目線」での押し付けに見えるんだか^^;
自分の中に住まわせているわかり易いウヨ像をタモさんに仮託して叩いてるだけのバカじゃん。
目が悪いだけならまだしも、頭も悪いってのがニンともかんとも・・・。
>>594 侵略に良いも悪いもない
結局、その後の展開次第だからね
606 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:10:21 ID:Wiva4qEhO
607 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:10:35 ID:uUwxuxPJ0
>>587 マスコミの扇動が先
それから国民が軍部を突き上げ、軍部が政府を突き上げるようになった
さらに後になればなるほど国民のマスコミへの影響、軍部のマスコミへの検閲などが重なってテラカオス状態に
チベットやウイグルはアングロユダヤメディアによって
徹底的に叩かれるが
民主国家フィリピンが白人に国土の半分以上を押さえられてても
まったくメディアでその非道っぷりは報道されない
黄色人種が虐殺をするのはいけないが
白人が黄色人種を未だに小作人のように扱っていてもスルーなのだ
610 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:11:42 ID:h0PC8fp4O
>>600 落ち着け
感情論じゃ同類だ
あくまでも論理で示さんと
611 :
( ´Д`)yー~~~煙草ウマー ◆ZMs38WSAXwYj :2009/07/28(火) 12:11:49 ID:D4JRpW/H0
>>600 >愛国、憂国を気取って支持得ようとするバカが多過ぎ
( ´Д`)yー~~~これは否定せん‥
実際そういう馬鹿もいるしな。
しかし、だからといって、全てがそうではない。
低脳ブサヨ君は、まずは「十把一絡げ」的な偏った思想からの脱却と、
自らの発言の総括から始めたらよろしw
肝心のフィリピンの人たちの言い分はどうなんだ?
613 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:12:31 ID:GmVdba6A0
>>604 藁人形叩いてるだけの人わざわざ晒すなよw
614 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:12:41 ID:QuTWiJFt0
>>591 続き
朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)
「現在の日本の自信喪失は敗戦に起因しているが、そもそも大東亜戦争は決して
日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと
最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。
最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑むことは屈辱を意味した。
”事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし”というのが、開戦時の心境であった。
それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。
それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。
日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、
アジア諸国民の独立をもたらした。
この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」
大体侵略・併合・植民地は
相手に感謝されるためではなく国家の利益のために行ったわけだから
日本にとっては結局マイナスになったのに
相手にプラスになったから良いんだもんと言うのもねえ・・・
まあこれもサヨク共が短絡的なこれらの批判を繰り返した所為で
反動としてまた短絡的な正当化が生まれたと思うが
フィリピンて名前自体が自分たちを侵略した王様の名前だろ?
617 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:13:29 ID:V1ml7tF20
589 :名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:06:57 ID:B+g2fXPy0
田母神って脳がくさってる右翼でしょ。
便所の落書きレベルだね
戦後教育で脳が腐った見本がお前。
便所の落書きをしてるのはお前。
ベトナムはアメリカ、フランスと戦って
国土と尊厳を取り戻した
ベトナム人の勇敢な戦いぶりには多くの日本人が感動した
一方フィリピンは民主主義と独立を早期に獲得したが
現代でも国土の半分以上を白人にとられ
娼婦と小作人の国になってしまった
このスレ日本の無条件降伏についても知らないゆとりばかり
>>608 そんなもん「卵が先か鶏が先か」の違いだろ。
621 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:14:37 ID:aZILYJuBO
タモガミを近日中に提訴する
622 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:14:38 ID:YyQoFpdc0
>>602 架空の話ではあるが、
アメリカが一端を担っている日本の窮状があり、
そのせいで政府は軍部を抑え切れなかったと言ってるわけ
言外で、それさえなければ政府は軍部を抑えられると言ってる
のが伝わらなかったのは、不徳の致すところであります
623 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:14:44 ID:hfDGirvR0
624 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:15:01 ID:2jgcPBCz0
625 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:15:57 ID:/7GG+Z2hO
戦時中に我々の祖父達が護った日本はこんな売国人だらけ
死んだ祖父達が泣いてるぞ
626 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:15:57 ID:caAHo26a0
627 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:16:10 ID:x8bLKE820
>>603 「昭和天皇独白録」にさえ、天皇自ら現地司令官や参謀総長やらに
作戦指導したり、人事に積極的に介入している場面が多数出てるってのにw
バカウヨの特権だからなあ、読まずに適当なことを垂れ流すってのは
628 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:16:23 ID:9zCO6x/K0
でも結局おまえらって田母神ほどの実力はないんだよなw
幕僚長になれる?w
>>619 無条件?
ポツダム宣言を受諾しただけだが
昔から空自は「勇猛果敢支離滅裂」と言われて、陸自海自から変態扱いされてるからな。
空自出身の統幕議長が就任すると、辞める前に必ず何かやらかすので、陸海出身者は
苦々しく思われてる。
まあパイロット以外は一山いくらの組織だから、周りが見えない奴が育つのは宿命ともいえるが。
631 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:17:07 ID:QuTWiJFt0
>>619 たとえば?
日本は無条件降伏していなくて
無条件降伏したのは軍隊だということとか?
にもかかわらず、米国はあたかも日本国が無条件降伏したかの
如く振る舞った。とか?
632 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:17:42 ID:CnxOdSubO
>>598 降伏するには、それなりの理由(相手の都合を含む)がいるけど
指導者は、国民の為に自分にが泥をかぶってでも
一方的に降伏を宣言すれば良かったと思うな
633 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:17:42 ID:hfDGirvR0
ルーズベルトの戦略構想
(1)危殆に瀕している欧州の連合軍救済の為、米軍の動員は必須になってきたが、その為には国民の参戦気運を醸成しなければならない。国民の目を戦争に向けるのに、何かの切っ掛けが欲しい。
(2)長期の戦争で疲れている日本を叩く好機である。日本にはアメリカと戦う力は残っていないだろう。仮令戦争になっても、屈伏させるのに大きな犠牲を必要としない。為し得れば日本に先に手を出させて、
これを米軍参戦の切っ掛けに出来れば望むところである。ところが日本を屈伏させるのに、
あれ程大きな犠牲を払わされたことは、彼の大きな誤算であった。
スターリンの戦略構想
(1)アジア赤化の障害は日本と満州国であり、蒋介石もまた敵の一人である。蒋介石と日本という敵同士を戦わせて共倒れにすることが、この障害を排除し、中共を支援する有効な戦略である。
(2)ドイツの猛攻撃を受けている現在、日本との二正面作戦は避けなければならない。この構想が日ソ不可侵条約となった。この条約はソ連に有効に作用したが、日本は逆用されて手痛い目に遭わされたことはご存じのとおりである。
日本が蒋介石と戦い国力を消耗することは、米ソ共通の利益であり、両国とも表になり裏になって国民政府を支援した。何も蒋介石が勝たなくてもいい、抗戦さえ続けてくれれば、それだけ日本の国力が減耗する。
血を流すのは有色人種の支那人と日本人ばかりで、米英ソのどの国も痛くも痒くもない。
支那事変を泥沼に追い込んでいるのは、決して近衛や東條でもなければ蒋介石でもなく、両者が握手しそうになると、列強の間から援蒋の手が伸びたり、原因不明の不思議な事件が突発し、戦線が思わぬ方向に拡大してゆく、
前者は大陸に多くの権益を持つアメリカとイギリスであり、
後者は世界赤化を目指すソ連であることは判っていたがそれがそのまゝ米・英・ソを相手に戦わなければ解決の道がない。
http://www1.toptower.ne.jp/~katumata/sub46.html#大東亜戦争の原因と経過
634 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:17:48 ID:wXQTtnkbO
>>587 全体主義下でもないと国に何もなく命を捧げるなんて無理だろう
せめて名誉ある職にしてあげないと
それすら許されないのが日本か
635 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:17:59 ID:YyQoFpdc0
>>608 どこぞの大新聞の主筆にタモさんもどきがいて、それが国民を煽った
他の大新聞もタモさん(仮)が馬鹿売れした尻馬にのって、同じように煽った
ということか
マスコミ(の中のタモさんもどき)、恐るべし
幕僚長の代わりなんていくらでもいるだろう
戦闘機の代わりはないけど
>>604 いや、それはちょっと思うところがあります。
いわゆる自虐史観は自分も嫌いなのですが、
日本自身が「フィリピンやインドネシアが・・」とあまり強調して言い続けるのは
なんか違うという話になってしまわないかと心配です。
こんな事は、中国韓国や日本国内のヘンな人たちに反論すればよいだけの話で、
それ以外の国に関して、わざわざ押し付けがましい感じのことを
言う必要は無いのでは。
欧米の支配に対してマトモに対抗できたのが日本だけ、という事実だけで
自分的には充分です。
>>587 >なぜそれほど画一的な一方向の報道になったんだろう
営利企業である新聞社にとって、新聞が売れるか売れないかが命脈だから。
なぜ日本の民衆がそこまでイケイケになったのかは、正確な分析はできないけど、
黒船や不平等条約の強制的な締結などで、劣等国に貶められて以来、
半世紀に渡る「日本は辺境の小国」という鬱屈した意識のはけ口を求めて、
逆の方向の情報に飢えていたんじゃないかと思う。
振り返って今現在の日本。終戦いらい続いてきた「悪い国日本」という
半世紀に及ぶ鬱屈した意識のはけ口的な情報に飢えているんじゃないかと思う。
640 :
( ´Д`)yー~~~煙草ウマー ◆ZMs38WSAXwYj :2009/07/28(火) 12:18:41 ID:D4JRpW/H0
>>627 ( ´Д`)yー~~~「作戦」と「政治」の違いも分からないブサヨ菌に冒された馬鹿ですねw
どうしてブサヨって読解力が皆無なんだ?
馬鹿なの?死ぬの?
641 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:19:05 ID:gF64zyBD0
チャンドラーボーズ…日本軍と共にインド国民軍を作った人「日本人は正直で、信頼できるからな。私は日本と日本人が大好きなんだよ」
チャンドラーボーズが生きていたら、田母神さんと同じ意見だろう。
戦後の日本政府はアメリカの傀儡政権だから、田母神を解任したんだろう。
今の若い子は米国が牛耳る大手メデイアによって馬鹿になってるね。
>>570 統帥権が癌
軍部が政府の関与できない聖域になってしまった。
官僚(軍人)どもを聖域に置くと
追い詰められたとき、国家国民のための屈辱より
己の精神的な理想と家門の名誉を選ぶわけよ。
これはもう生態としかいいようがない
643 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:19:37 ID:caAHo26a0
644 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:19:46 ID:QuTWiJFt0
>>626 神風についてこんなのもあったよ
ベルナール・ミロー(フランス ジャーナリスト)
これら日本の英雄達は、この世界に純粋性の偉大さというものについて教訓を与えてくれた。
彼らは1000年の遠い過去から今日に、人間の偉大さというすでに忘れ去られてしまったことの使命を、
とり出して見せつけてくれたのである。(『神風』)
645 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:19:59 ID:/7GG+Z2hO
日教組の洗脳教育に騙された可哀想な人達ばっかり
お前達は戦時中の日本軍の手紙でも読んで学習し直せば
646 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:20:22 ID:WpeD/AWW0
× 白人の侵略に対して初めて戦ったのが日本
○ 人種差別から来る支配と服従の関係に対して、初めて戦ったのが日本
× 日本が戦ったことでフィリピンやインドネシアなどが独立できた
○ 日本が戦ったことで国家的及び民族的自立を得ることが出来た
表現が稚拙すぎる。本意を突いてない。
ちゃんと公演用原稿書くブレーン用意した方がいいね、この人。
当時は、国家独立自体に意味があるのではなく、
人種、民族的な独立が必要な時代だったんだよ。
国が独立しても支配層が白人じゃ、意味無いだろ?
647 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:20:24 ID:hfDGirvR0
孫・・・その南京で、日本兵は中国人を大虐殺したと教科書に書いてありますが、本当ですか。
私・・・本当なもんか。無論戦争だから中国兵は沢山殺したよ。日本兵も沢山戦死したけれどね。しかし兵隊でない一般市民を何十万も虐殺したなど有り得ないことだよ。
当時南京には難民区という安全地帯ができていて、
一般市民はそこに保護された。そして日本軍の憲兵が厳重に警備していた。
ただ困ったことには、便衣隊と言って、中国兵が軍服を脱ぎ捨てて一般市民の中に紛れ込み、時に応じて日本軍を狙撃するという連中が居たので
―――これはもちろん国際法違反だがね―――こういう連中を一般市民の中から摘発するということには随分苦労したようだよ。中には便衣兵と間違われて殺された者も居たかも知れない。
また大勢の日本兵の中には、少しは軍紀を乱した者や、不届き者も居たかも知れない。しかし何もしない市民を何十万も虐殺するとか、
通州事件で中国兵がやったような猟奇的な殺人など、有り得ないことだよ。日本人には出来ない話だ。
http://www.senyu-ren.jp/MAGO/13.HTM
648 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:20:35 ID:9zCO6x/K0
元幕僚長>>>>>>>|超えられない壁|>>>>>>おまえらw
この人腹に据えておくべき事とか分からんのかな
>>624 侵略の定義は決まっている。
でも侵略は絶対悪という定義を日本人が外せないもんだから、
国際的定義との矛盾が生じgdgdになってしまう。
651 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:20:38 ID:kJms8FPrO
余計なお世話だよな
>>620 >そんなもん「卵が先か鶏が先か」の違いだろ。
いや、マスコミの扇動が先だ。
対戦前の軍部にはマスコミを従わせる力などない。
653 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:21:49 ID:WiibG0G40
74 名前:名無しさん@十周年 投稿日:2009/07/27(月) 16:53:13 ID:6IjGFQCE0
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ おっとそれまでだ
| ( ◎)(◎) 俺様の9条ナイフが黙ってないぜ
. | (__人__)____
| ` ⌒/ \
. | /( ○) (○)\
. ヽ / ⌒(n_人__)⌒ \ 9条廃止! 核保っ!!
ヽ |、 ( ヨ |
/ `ー─− 厂 /
| 、 _ __,,/, \ ドス
| /  ̄ i;;三三ラ´ |
| | | ・i;j:
いや政治家が講和しようとしても
軍事は現役武官大臣制を使って
幾らでも内閣は潰せるからダメなんじゃねーの
終戦時は阿南みたいなマトモなアタマを持っている人が大臣だったお陰で
比較的すんなり進んだけど
ヒデキンはアレだし
>>648 そのタモさんの頭の程度が右翼からも馬鹿呼ばわりされているわけだが
656 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:22:36 ID:hfDGirvR0
ハリーホワイトはソ連のスパイ
ハリーホワイトは、モーゲンソー財務長官の腹心として、ドイツの非軍事、工業化を掲げたドイツ戦後処理についての「モーゲンソー案」を作成し、戦後の国際通貨体制を定めたブレトンウッズ会議にアメリカ代表として出席、
国際通貨基金(IMF)創設の中心的役割を果たした。だが1948年夏アメリカ下院非米活動委員会において、
E・ベントレーとW・チェンバース(いずれも元米国共産党員)は、米国共産党(コミンテルン米国支部)やアメリカ非公然組織長のイクサ・アフメーロフ(ソ連人民委員部)、ボリス・バイコフ大佐(ソ連赤軍第四部)が、
アメリカ政府内に構築したソ連諜報網の全容を告発し、ホワイトがソ連のスパイであることを指摘したのである。ホワイトは公聴会でソ連スパイ疑惑を否定したが、その直後の8月16日、ジギタリスを大量服用し不可解な死を遂げてしまった。
この為、戦後、「ハルノートは日米開戦を画策したソ連の謀略ではなかったか」という疑惑が囁かれ、防衛庁の戦史叢書にもこれに関する記述が散見されるが、ホワイト自身の正体を含め、この疑惑の真相は全く不明であった。
ところが最近公開された米陸軍電信傍受機関のソ連暗号解読資料「VENONA資料」によってホワイトが「ジュリスト」「リチャード」というコードネームを持つソ連のスパイであり、E・ベントレーとW・チェンバースの告発が真実であったことが判明したのである。
ハルノートはソ連の作為戦争謀略だったのだ
>>535 白人の侵略に対し戦った、ではないわな、それは。
フン族もモンゴルも、『白人を侵略した』わけだ。
上のほうで十字軍とかなんとか言ってる人もいたけど、
あれは白人同士の戦い。
ヨーロッパ諸国の侵略が本格化するのは15世紀以降と考えるべきだろう。
となると、初めて抵抗に成功たのは、フィリピンでマゼランを殺したラプ=ラプということになる。
白人国家の本格的な侵略を撃退したのはエチオピアが最初かな?
植民地になっていた国が非白人国として最初に独立したのは(俺の知る限り)ハイチ。
敗北に終わった抵抗運動なんかを数えると、それこそ無数にあるわな。
田母神も、もう少し歴史を勉強したほうがいいと思うけどな。
>>641 インパール作戦でインド国民軍にどんだけ迷惑をかけたと思ってる?
ボースがそれでも日本に親しみを持ってくれていることに、我々は感謝すべきなんだぞ。
658 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:23:26 ID:ztNHDQzj0
>>603 帝国憲法下においても、天皇の政治的権能は形式的で限定されていたしね。
ただ、国家存亡をかけた非常時には、やはり介入せざるを得なかった。
二二六、開戦、終戦の時には、天皇の政治意向で決まった。
統帥権干犯問題
軍務大臣現役武官制
この二つがなぁ・・・・・
660 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:24:05 ID:sfE+q7fEO
日本政府とかマスコミは、たかが田母神一人にビビんなよw
661 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:24:07 ID:x8bLKE820
>>654 1937年から始まってる統制経済のおかげで、用紙配分権を用いた
軍による報道出版への介入強化の事例がたくさん記録されてるけどね
662 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:24:16 ID:bTWQjiFX0
批判や論破、けっこうなことだけど
自分の国が好きだと言えることの大切さだけは忘れないでくれよ
戦死していった人は日本の繁栄を祈って逝ったのだからね
>>650 >侵略の定義は決まっている。
侵略の定義を教えてください。
664 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:25:12 ID:hfDGirvR0
日本人(朝日新聞)の創作・脚色による“大虐殺”
これまで見てきたように朝日新聞は、昭和46年以降は気でも狂ったのではないかと思われるほど、南京に大虐殺が「あった!!あった!!」とあおりたてた。
教科書に「南京大虐殺」が載るようになったのも、昭和50(1975)年からである。
その頃になると、朝日に次いで毎日やNHKなど日本のマスコミや時代におもねる学者、文化人、教育者がこれに追随し、今日の風潮を作ってしまった。
日教組のごときは、南京大虐殺をアウシュビッツの大虐殺と広島・長崎の原爆による大量殺戮とならべて教育の3大重点項目とし、これを明記している教科書を選べ、と指導しているほどである。
昭和62(1987)年、南京事件50周年を期して、南京郊外の江東門に「侵華日軍南京大屠殺記念館」が建設され、入り口正面に中国語・英語・日本語で、「30万遭難者」と大書したが、この記念館の創設を進言したのは、日本社会党の有力者、田辺誠である。
更に、記念館の中に飾られた写真の多くは、日本から持ち出されたものである。
ガラスケースの中に入れられた大量の人骨は、本多記者の言う、「万人抗」や「死体橋」から発掘されたものではなくて(だいたいそんなものは存在してない)、近くの新河鎮の戦闘で戦死した中国兵の遺骨である。
665 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:26:10 ID:4VuNN0Em0
ネトウヨはさあ、自国の三軍の長が、
中学生レベルの歴史の知識すら持っていなかった
ことに戦慄すべきだと思うんだが
日本の過去については色んな考え方、解釈の幅が
ありうるけど、これはそれ以前の問題だろう
こういうのを支持してると、自分たちが信用を大きく落とすよ
左右問わず、これは驚くべき事態だし、
一体自衛隊という組織がまともな状態なのか
少しは焦った方がいい
666 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:26:19 ID:caAHo26a0
>>638 つーかさ、
>>1って文脈考えても、どう読んでも、同朋たる日本人に対して、
「キミたち日本人の祖先は、恥じること無い立派な事をしたんだから、もっと自信をもって
生きなさい」という、身内に向けた、記憶の再確認のメッセージであって、フィリピンやら東南アジア人
対象に威張り散らしたもんとは全然違わないだろうか?
身内に対してすら、「キミたちの祖先は立派だった」と言っちゃいけないなんておかしな話がある?
これが、東南アジア人を集めてのセミナーでの発言とか、現地での講演会での発言というなら、「余計な
事言うな」「押し付けがましい」という意見は至極ごもっともだけど、これ、そうじゃないだろ^^;?
「悪意を持って」誰かがわざわざ「告げ口」しない限りは、別に当該国の誰にも気づかれないわけで、
不快感を持たれる事だってない。
もし、誰かが悪意をもって「告げ口」して、当該国に不快感持たれたとしても、その場合は糾弾すべきは
タモさんじゃなくて、わざと波風立てようと「悪意を持って告げ口した」人物やメディアに対してだろう?違います?
667 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:26:27 ID:HdmpyMz80
今の日本の現状をみれば、
当時の戦争で死んだ人々が無駄死にだったことがわかる
靖国で会おう。だとかまんまカルトじゃねぇか。イラクの自爆テロと同じように権力者に利用されて死んだだけ。
死んで花実が咲くものか。
生きていなければ人生には何の意味もない。
>>645 「特高月報」に見る戦時下の庶民の本音
http://www10.ocn.ne.jp/~war/tokkou.htm ● 「諸君、国内の現状で戦争に勝てると思ふか。軍人官吏や戦争成金
共だけ不自由なく暮らして行って滅び行く中産階級以下は喰うに米なく衣
物なく只働け働け貯蓄せよと怒鳴り付けて居るではないか。戦争に行って
皇国を安泰にするには彼等戦争を好いことに儲けて贅沢をして居る奴等を
皆殺しにしなければ駄目だ。
戦争の為に死んで行くあはれな我が子を我が夫を殺した者は敵ではなく戦
争で儲け戦争で出世する戦争商だ。万朶は散って一将の功になり一億の
国民は途端に喘いで軍需商共は肥える一方ではないか」(劇場内落書)
●「前略・・・一体何時迄私共は之の苦しみ之の恐ろしい思ひを続けていっ
たらよろしいので御座ゐませうか。政府や軍部の人間は自分達只掛声ばか
りして居て国民をこんなにも沢山死なせてまだまだ毎日ざくざく死なせてよくも
まあ平気で居られたもので御座いますね。
一体我々国民を人間と思って居るので御座ゐませうか。戦局が少しでも有
利な時にはまるで自分達が勝った様なことを言ひ、少しでも不利な時には
国民に塗りつけて何といふ恐しい人々でう。今迄はこんな恐ろしい国だとは
思って居りませんでした。今度の戦争で日本といふ国が情も容赦もなく恐ろ
しい国だということが始めて判りました・・・云々」(徳富蘇峰宛投書)
●「敵は軍部の偉い人と政府の大官である。自分たちは贅沢な生活をし
て安全な防空壕に這入って国民にはイモを食はせ申訳けの防空壕で戦争
させ毎日空襲のあるたびに何万人と殺して居る」(投書)
669 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:27:04 ID:4yJS/Rza0
>>638 この手の話題じゃ、アジア=いわゆる特ア3国を意図的にか、そうでないかはともかくとして、
やたらと混同して使う輩が特にマスコミで未だに跋扈しているのが根本的な問題だろうな。
どっちにしたって、特ア以外のアジアにとっては迷惑な話だと思う。
>>639 やはり、
>>1は全面的には賛同しかねるが、
9条ファンタジーや何が何でも日本が悪い論に対する、一種のカウンター論だと思う。
>>631 君にはいってないよ
他を見ればひどいの結構あるだろ
671 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:27:22 ID:FNwjvm5+0
672 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:27:26 ID:AIdUrw6F0
強盗が通行人から金を巻き上げているところに
別の強盗がやってきて「俺にそれをよこせ」と先にいる強盗に要求して争いになった
2人の強盗が争っている隙を突いて通行人は逃げ出すことができた。
後日、後から来た強盗は通行人にこういった
「お前が先に居た強盗から逃げ出せたのは、俺がそいつと戦ってやったからだ
だからお前は俺に感謝しろ」
さすがにこういう傲慢な考えはネトウヨ以外には受け入れられないだろ
特攻した少年兵たちが遺族に残した手紙読んでると、ほんと涙が出てくる
ふだん涙なんか流さないけど、あれはいかん
客観的な歴史検証はもちろん大事だけど、無力に死んでいった
多くの死者たちと残された遺族の無念と矜持の複雑さを忘れないで
いてほしいな。念仏みたいな平和主義のスローガンやパワーポリティクス信者の
達観したつもりの捨てゼリフなんかより、ずっと未来の平和につながると思う
>>666 自国に誇りを持つ事と戦争の話は別でしょ
タモはそれすらも分かってないんじゃないか
675 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:28:37 ID:G4dD0wM20
さすが田母神さんは歴史に造詣が深いなぁ
どういう持論もとうが勝手だが言えば言うほど自衛隊を見る目が白くなるのがわかってんのかね
もう黙ってろよ
>>662 その通りだな。
オイラ、タモさんの講演聴きに行ったが、要するにあの人は
日本が日本のままでであらんことを願っているんだよな。
>>673 それは特攻した人に感謝すべきであって(これは否定しない)
そういう場所に派遣させた田母神みたいな
上層部を褒めるのは筋違いだと思うんだよなぁ。
680 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:30:24 ID:bcDd/F+50
>>640 >>627 ではブサヨの犯罪、大量虐殺行為について謝罪と賠償を求めましょう。
1974年8月30日に、冷血な東アジア反日武装戦線は東京丸の内の
三菱重工業本社前で強力爆弾を破裂させ、死者8名、重軽傷者376名に
至る陰湿な大虐殺行為を行なった。これを機に翌年5月に至るまでに計
10件のテロ爆破事件を行なった。
さあ、ブサヨは謝罪と賠償したらどうなんだ。
681 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:30:42 ID:WTIZtaD00
682 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:30:46 ID:caAHo26a0
>>577 >そこで降伏すれば原爆まで落とされなかったかも
一旦戦端が開いた後には、降伏なんて、そんな甘っちょろい、
いつでも好きなタイミングでできるもんじゃないよ。
アメリカにしたって、日本に大きな残存兵力がある段階では占領統治もできない
わけだから、日本がほぼ丸裸になるまでは降伏を受け入れることはない。
しかし、本当にズタズタにしてしまって、天皇や政府や軍の中枢が崩壊して
しまっては、降伏交渉や日本国民を統治する足がかりを失うことになる。
そうなると終戦のタイミングというものは、必然的に決まってくる。
特に負けている側にはタイミングの主導権などない。
なんという時代錯誤
自惚れもここまでくると哀れだな
東南アジアの国々は、新しい侵略者の日本と旧侵略者の欧州諸国との争いに乗じて、両方叩き出しただけだ
>>679 タモさんみたいな身勝手で言い訳臭満点の大東亜戦争肯定論は
全然支持してないよ
>>669 八紘一宇だろうがなんだろうが
9条と同レベルのファンタジーだね
国家の指針を狂わせ、選択を狭め、判断を誤らせるような熱い思いは
本当に迷惑なお花畑だよ
688 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:33:59 ID:TMB9TAQOO
歴史なんてどうでもいいんだよ
天皇に逆らえずに特攻とかしたツケで今の世代が外国へ経済的謝罪を迫られて苦しいんだから、敬うべきではない
一致団結してヒトラー暗殺未遂事件ばりの有志を以て漸く敬えるレベル
〜支那朝鮮のイメージについて聞かれたウヨ〜
ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
)
) /国士\ 支那朝鮮は昔から侵略虐殺大好きなキチガイ!
) .|/-O-O-ヽ| 支那朝鮮は陰謀捏造嘘隠蔽、あらゆる悪事が大好き
< 6| . : )'e'( : . |9 偉そうに金をせびる様のみっともなさに気づかない馬鹿
) `‐-=-‐ '
)
⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
〜西洋人のイメージについて聞かれたウヨ〜
ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
)
) /国士\ 西洋人は昔から侵略虐殺大好きなキチガイ!
) .|/-O-O-ヽ| 西洋人は陰謀捏造嘘隠蔽、あらゆる悪事が大好き
< 6| . : )'e'( : . |9 カンガルーを虐殺、鯨はダメという理屈のわからぬ馬鹿もいる!
) `‐-=-‐ '
)
⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
〜日本の防衛戦について聞かれたウヨ〜
ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
)
) /国士\ 日本の防衛戦は植民地解放のための綺麗な聖戦!
) .|/-O-O-ヽ| 日本の戦争は聖戦を遂行するための正義!
< 6| . : )'e'( : . |9 日本のレイプは支那朝鮮や欧米に比べて異常に少ない!
) `‐-=-‐ ' さすが日本!天皇陛下万歳!
)
⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
691 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:34:09 ID:HBzAVci20
>>666 自国に自信や誇りを持たせるために、中学生レベルの
歴史認識の間違いを敢えて犯す必要はないんじゃないか?
これって「小野妹子は女だったんだぜ!」って言ってる奴が
「日本の皆さん、自国に誇りを持とうぜ!」って言うような
もんだろ?逆にバカにされてるようにしか思えない
692 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:34:28 ID:Huqub1GLO
田母神論文のまとめ
@日本は無理矢理戦争に追い込まれた!すべてはコミンテルンの陰謀!!
A大東亜戦争はアジアを白人の植民地支配から解放した。日本はアジアに良いことをした!
結論:日本を戦争に追い込んでアジアを解放に導いたコミンテルンは素晴らしい!
全てはコミンテルンの善い陰謀(深慮遠望)!!
って理解でOK?
教えてエロい人! (^o^)/
>>672 そいつが弱くて、強い連中に負けるとこっちが困るから助けてやった
そいつを強くするために鍛えてやって、そいつも家族にしてくださいって頼んだから家族にしてやった
家族になっても強くするためにいろいろ骨を折ったのに、こっちが負けてパーになった
それなのにそいつは助けろなんて言ってない、無理矢理やらされたとか言い続けてる
こっちとしちゃそこまで言われる筋合いはないし、ぶっちゃけそいつも悪くね?みたいな感じ
694 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:35:26 ID:u2Ba+3d9O
>>667 利用されるのは現在だって同じだろう。それに靖国で会おうがカルトだって?仮に、日本が今防衛戦争していて、俺が兵士になり命が危ぶまれる状況になったとしても言うと思うぞ。
政府がどう利用しようと日本を守るために自己を犠牲にして戦った気持ちは見習うべきだろ。
695 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:35:33 ID:rRSl2zSG0
1、日本がアジアの独立に寄与したという誇らしさをもってアジア外交を展開するのか
2、日本がアジアを侵略、略奪したという反省と謝罪の念をいだいてアジア外交を展開するのか
ヒトラーやムッソリーニは
ローマ帝国、神聖ローマ帝国系の末裔の白人だからなあ。
「白人の侵略」を言い訳にするのには無理がある。
697 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:35:52 ID:AIdUrw6F0
>>685 日本は自分のために戦っただけなのに、そこの目的をウヨホル回路で
「アジアのために戦った」と摩り替えるところが見苦しいんだよな
698 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:35:56 ID:trPc78CB0
事実はどうか?
フィリピンでは19世紀末期から独立運動が展開していたし、ビルマ、インド、インドネシア、ベトナムでも20世紀初頭から
急速に民族主義運動が起きていた。アジアの民は独自に既に行動をはじめていたのだ。その力もあった。
そこにいきなり現れて「自由」を与えてやるから「奴隷」になれと言ったのが日本軍だったのだ。
>>661 >統制経済のおかげで、用紙配分権を用いた
だからそれは支那事変に突入して以降の話だろ。
戦争に突入する以前に、軍部はマスコミに対してどういう力を行使して
マスコミを従わせたんだ?
>>686 すまんかった。
>>693 結局「こっちが困るから助けてやった」のか。
なのに善意のように言うのは最低だな。
702 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:37:21 ID:YyQoFpdc0
>>695 2だな
お前らを助けてやったんだぜという外交姿勢と、
迷惑かけて正直すまんかったという外交姿勢
どちらが相手の好感を得るかというと、後者だ
タモさんは支持者の気持ちを考えるべき
こんなことを言ったら擁護する奴は詭弁や開き直りを駆使してまで
やらなきゃいけないんだぞ
704 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:38:06 ID:trPc78CB0
>>697 プ
その側面もあったことは事実なんだよ。
馬鹿サヨって論理思考ができないのねww
705 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:38:32 ID:oAdnz7r50
>>693 そこが肝だわな。
フィリピン、インドネシアが日本に対し、本当に助けてくれと言ったのかどうか。
706 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:38:49 ID:sfE+q7fEO
偏った思想、教育、政治、社会とかは良くないけどな
日本に歪みが出てるのは、いろんな面で偏り過ぎてるからだ
田母神の言いたい主張はまともな国にしたいことだろ
707 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:38:58 ID:caAHo26a0
>>665 「日本の」中学校で教えられてる歴史知識とかいつまでも持ってたら、日本人として
そっちのがヤバイだろjk ww
>>691 「歴史認識の間違い」ってなんだよ^^;
・歴史事実の誤認
ならまだ意味わかるが、「認識(=評価)の間違い」とか言い出すと宗教論争になるぞw?
708 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:39:34 ID:AIdUrw6F0
>>693 結局自分の利益のために強盗を働いたのに善人ぶるとかないだろ
709 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:40:20 ID:uKDHzubCO
そもそも愛国心は上から形作るものではないと思うんだ
講演で愛国心について語り出したら詐欺でしょ
710 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:40:32 ID:aTeDqINw0
>>706 だったら、こんなおかしな事を言わずに、まともな事をいわないとな。
そもそも歴史の1場面を二次元で語る奴がアホ。
善、悪の2択ではない。
善もあれば悪もある。
さもあらはあれ日本人なら日の本の繁栄だけ考えてりゃいいんだよ。
712 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:40:59 ID:trPc78CB0
>>695 > 1、日本がアジアの独立に寄与したという誇らしさをもってアジア外交を展開するのか
> 2、日本がアジアを侵略、略奪したという反省と謝罪の念をいだいてアジア外交を展開するのか
>
それが大事なんだよね。
つーか、20年以上前にマハティールは日本にそう言ってたし。
誇りを持てって。
特定アジア以外はみんなそうだね。台湾人もそう。
713 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:41:23 ID:HBzAVci20
>>706 だからさコイツがしゃべる方が却って逆効果でしょ
714 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:42:05 ID:bcDd/F+50
>>672 それじゃ、強盗が日頃仲違いしている民家にやってきて爆弾を落として、
家人を殺した。
その内の遠縁に当たる馬鹿が数年後やって来てその家の死んだ親戚の当時
生まれていなかった娘、息子を捕まえて言った。「それ見てみろお前のがん
こ爺や婆がお前の伯父さんや伯母さんを殺してしまったんだ。お前達孫は
何と性根の曲がった悪党なんだ。隙を与えたら又悪いことするんだろう」
それを見ていた近所の爆弾を落とした家族に何も言わずのへらへらとお辞儀
していた。
こう云う馬鹿な遠縁がブサヨじゃないの。
715 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:42:06 ID:AIdUrw6F0
>>704 >>672で最終的に通行人は逃げ出せたので
強盗に感謝しなければならないのか?
それでそのことで強盗が善人ぶることが許されるのか?
頭がおかしいだろwどんだけ傲慢なんだよw
自分の家族を批判されたら腹立つだろ?
逆に褒められたら嬉しいだろ?
自分の住む都道府県を 々
逆に 々
自分の住む国を 々
逆に 々
人間の感情なんてそんなもんでな
今までタモガミのようなことを言うやつが皆無だったから余計にな
717 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:42:43 ID:Hu3QuevwO
>692
★スターリンは1920年代の初め、中国革命が未だ歴史の前面に現われない以前において、
すでにこれらの思想を次のごとく定式化した―
『日本国民が東洋民族中最も進歩していること、
そして又、被抑圧民族の解放運動の成果に関心を有しているということは正しい。
日本の民衆とソヴィエート連邦の民衆との同盟は、東洋民族の解放において、
決定的な進歩を意味するであろう。
かかる同盟は、西洋の帝国主義の終焉の発端たる所の大植民地強国終焉の発端を意味するであろう。
かかる同盟は打破り難きものとなるであろう。
だが、日本の国家的及び社会的秩序が、
日本の民衆を駆って帝国主義への道へ追いやり、
これを解放の道具たらしめずして、東洋民族の奴隷化のための道具にすることも同様に確かなことである。』
プギャ━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━ !!!!! 大日本帝国はコミンテルンの戦略を逆利用したんだよな♪
718 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:42:47 ID:caAHo26a0
>>697 誰と戦ってるのか知らんが、国が第一義的に国民のため=自国の為に戦うのは当たり前じゃん?
それが悪いことなんだ^^;?
大東亜戦争は、
・第一義的には祖国・日本の為に戦った(←国民にも防衛戦争って意識があるだろ?だれがコレ否定してるんだw?)
・第二義的には、第一義を補完する意味も含めて、アジアの諸民族の解放と独立のために戦った
このWinWinを目指した戦争だった、というのが実相じゃんw
むしろ、この第二義部分を絶対に認めようとしない態度のが大東亜会議なんかの「歴史事実」を無視しまくり、
最初の答えありきでの意見組み立ててて宗教的でキモイわw
フィリピンに有難がられてる感じがない
720 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:43:06 ID:4yJS/Rza0
太平洋緒戦で破竹の進撃をした日本だが、東南アジアを白人から解放した、と喧伝しつつ、
シンガポールや蘭印の油田地帯、その他の要衝を日本領に組み込もう、
少なくとも日本の租借地にしようとしていたフシがある。
当時の覇権国家からすれば別に非難されるようなことではないが、その点からしても
東南アジアの解放ってのを前面に押し出して主張する、ってのはあんまりしてほしくない。
まあ、何度も書いているように「何が何でも日本悪い論」が今後も跳梁跋扈するのには反対だから、
この辺のバランスが取れた論が定着してくれればいいんだけど。
721 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:43:22 ID:2jgcPBCz0
>>619 >このスレ日本の無条件降伏についても知らないゆとりばかり
君は何を信じてるんだ? ゆとり教育ではやらないはずだ。
>>7 防衛大って教育レベルがかなり低いということは分かった
>>日本を守るために自己を犠牲にして戦った気持ちは見習うべきだろ。
そういう考えが主教っぽいんだよ。
おれたちは奴隷じゃない。自分で考えて自分で行動する。一部の特権階級連中に利用されるなんてまっぴらごめんだ。
家族や友人の為ではなく、一部の金持ちの思惑の為に死ぬなんての冗談じゃない。
724 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:44:30 ID:u2Ba+3d9O
>>697 もちろんそうだが、それによってアジアを西洋から解放して経済圏を作ろうとしたことも事実。
つまり日本は勝手に自国をアジア代表として考え、自国の利益と絡めて行動したと考えるほうが良いんじゃないか
725 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:44:41 ID:sZ66Y0TjO
>>642 その統帥権問題を政局の道具にしたのが犬養毅と鳩山一郎なんだよな。
それまでは何の問題もなく、予算大権は内閣にあったのに。
因みに統帥権自体は政治家が私兵を持てない様にするのが目的だった。
軍組織が固まってない明治には必要だったが・・・・・・
>>719 マスコミの影響もあるだろうな
日本人にとっていいことは報じない
悪いとこだけ報じる
そういうことばかり続けてきてるからな、実際に
タモさん、立候補してくれや!応援するで〜〜!
728 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:45:08 ID:kzDAPif+O
サヨや外国人が沸いてるなー
最初日本軍を歓迎してたんだよ東南アジアの人は
途中から悪さするようになり嫌われたけど
ちなみにミクロネシアとかあのあたりは親日だ
つまり台湾みたいに優しくしたとこもあれば
鬼畜に扱ったとこもあったわけだ
729 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:45:10 ID:HC9fdBu70
ただ、フィリピンは反日だよ。
戦前の日本に関しては。
フィリピン人の多くはアメリカサイドについたんだ。
マッカーサーが逃げる直前に
フィリピン人に武器を渡していった。
それを使って一部フィリピン人が日本軍に攻撃した。
そこで日本軍も掃討作戦をやってるんだ。
そんなこともありフィリピン人は反日。
あと、韓国兵も混じってるからそうなるんだろうが
レイプもあった。
730 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:45:40 ID:trPc78CB0
>>705 なにこれ?
痛いなww
フィリピンはアメリカの残虐な植民地政策もあってちょっと違うが、
インドもビルマも、もちろんインドネシアも日本に助けを求めていた。
ベトナムもね。
そもそもお互いのメリットを考えて動くのが外交。
>>711 そういうこと。だから、自虐史観はいらないの。
日本はいい国だったと理解するだけでOK。
731 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:46:01 ID:CnxOdSubO
>>683 そんな事は、言われなくてもわかってるけどね
沖縄に上陸された時点で戦力は、かなり無かった分けだし
たらればの話だから出来たかは、わからないけど
白旗上げてる国に原爆は、落とさないだろ
732 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:46:03 ID:KGyfh8nD0
日本がロシアと戦って勝ったから、チョンコロは寒い寒いシベリアで
奴隷として働かなくて済んだ。負けてたほうが良かったかな。
チョンコロなんかスターリンに粛清されたほうが世界のためだった。
733 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:46:08 ID:bcDd/F+50
>>715 それを強盗の身内のお前がどうこう言う立場にはないだろう。
お前が謝罪してりゃ良いことだ。他人に謝罪が足らんなどという
必要はない。
>>672 ちょっち違うな。
日本にとって、欧米列強の植民地になっているアジア諸国や
植民地になりかかっている支那や朝鮮は、火事で燃えている近所の家、
あるいは延焼の危機に瀕している隣家。
火災に備えて屋根を瓦葺にしてくれとか、防火用水を供えてくれと口を酸っぱくして
お願いしているのに「日本の言うことなんて聞けない」と一向に防火対策をしない。
でも、このまま隣家に延焼すると、自分の家も危なくなるから、
やむなく隣の家に乗り込んで、屋根を瓦に葺き替え、防火用水を供えた。
住居不法侵入といえば不法侵入だが、日本としてもやむなくやったこと。
延焼防止のために火事で燃えている家を取り壊したり、水をぶっ掛けて家の中を
水浸しにするのは、ある意味仕方ない行為だと俺は思うよ。
例え、水浸しにした賠償を求められようともね。
735 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:47:06 ID:AIdUrw6F0
>>714 普通そんなもんじゃないのか。
殺人犯の家族は日本だろうがどこだろうが堂々と大通りを歩けないだろ
あと7行目が意味不明だ。主語を明らかにして書け
>>712 マハティールが言っているのは『戦後日本の経済発展』を日本はもっと誇れ、ってことだろ。
アジアの独立に寄与とかなんとか言ってたか?
>>732 まぁ感情的にはそうなんだがw
でも日本の安全保障上朝鮮半島の独立は
保たねばならなかった
あの弱肉強食の時代なのだから
738 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:47:37 ID:qgMj4Rss0
侵略戦争を否定するバカウヨ。
740 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:47:44 ID:oAdnz7r50
>>711 頼まれたので助けたなら善。頼まれてもいないのに勝手に乗り込んだなら悪。
>>718 >・第二義的には、第一義を補完する意味も含めて、アジアの諸民族の解放と独立のために戦った
アジアの諸民族は「解放してくれ」って日本に頼んだのかな?それによってだな。
741 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:47:49 ID:trPc78CB0
>>7>>722 おまえの知能指数では、防衛大なんか絶対に無理。ww
しょせん馬鹿サヨク
戦争にいいも悪いもねぇだろ
743 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:48:05 ID:YyQoFpdc0
>>734 その後、他人の家に居座ったのがまずかったな
744 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:48:09 ID:9IhX5GDf0
>>734 でも目的は燃えた家の中にある金塊だろ?
745 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:48:21 ID:HC9fdBu70
746 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:48:30 ID:HBzAVci20
747 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:48:32 ID:bcDd/F+50
>>715 お前が謝罪が足らんので命でもって謝罪すると云うなら、
俺が手伝ってやっても良いよ。首吊るなら、足を引っぱり
にいってやるからいつでも言いな。
748 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:49:04 ID:ofohDt/f0
こんな事を日本国内で日本人に言ってどうするの?
むしろアジアの人達に日本の貢献を教えて
日本に感謝の気持ちを持ってもらう方がよほど日本の国益だよね。
だから国内で講演なんかせずに
日本が解放してあげたアジアの国々で講演しろよ。
749 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:49:20 ID:xE85J7HV0
前々からバカだと思ってたが、タイディングズ・マクダフィ法も知らんのか。
アメリカの無差別爆撃と原爆投下
アメリカのやったことは戦争の名を借りたジェノサイドだ
751 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:49:53 ID:oAdnz7r50
>>730 助けを求めていたのならそれは善だと思うが、そう考えるのがなんで痛い事なのですか?
助けを求めてきても見過ごせってことか?
752 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:49:53 ID:AIdUrw6F0
>>718 じゃあ自分の為に戦ったと堂々と主張すればいい
スレタイのアホみたいに「他人の為に戦った」とか戯言を吐くなよ
第二義なんて当時の日本はそんなこと全く思ってなかったしな
753 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:50:36 ID:YyQoFpdc0
>>748 アメリカ人の「我々アメリカ人は日本にこんな良いことをしてきました」
という講演を聴きたいのか?
>>748 全ての日本人が自覚することが大切
田母神だけが頑張っても大多数の日本人が知らないんじゃ信用されない
755 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:51:26 ID:HBzAVci20
9条教の人間が日本国内で「9条のおかげで日本は平和だった」
というのには「同じことを外国で言え」というんだから
これだって「同じ事をフィリピンで言ってみろ」と言わなきゃな。
>>748 自虐史観で固まった日本史観を直そうと
微力ながら尽力してんだろ
今までが酷かったんだよ
歴史の一面しか語られなかったからな
758 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:05 ID:sfE+q7fEO
日本の反日分子は日本の国益を損ねてることに関して隠している
759 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:12 ID:caAHo26a0
>>729 単純に白か黒か、では割り切れないと思われ。
そりゃ、どうしても1か0かのデジタルで答えろと言われたら総体としては「反日」と
ワタクシも評価するけど、
>>626なんかの例もあるし、単純に割り切れないのが「リアル」だよ。
そして、東南アジアの人々ってのは、サヨクが見下して決めつけるように、「弱小でナイーブで
愚鈍な被害者様」などではなく、もっとしたたか、日本軍、連合軍の双方に足かけて、優勢な方を
利用して自らの利益にしようとした、「政治力を持った一群」とみれば、この「まだら模様の相反する
事象」が理解しやすくなると思う。
中国だって共産党がひた隠しにしてるけど、親日政権は樹立するわ、日本軍に喜んで協力しようと
した人達だってたくさん居る。
歴史の歯車しだいでは、そっちのが「正当」って呼ばれてたかもしれない。
だから、特定の現象だけ持ち出して、デジタル的に「親」だの「反」だの極論で説明した気になるような
言説には、精一杯きをつけないといけない。
まさに、この感覚が「リアル」。
760 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:14 ID:trPc78CB0
761 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:22 ID:+a5rcjeWP
762 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:38 ID:AIdUrw6F0
>>730 前の強盗を追い出してくれと言われて追い出したがいいが
その後に居直って自分が強盗になってりゃ世話はないわなw
763 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:43 ID:1BunGj1BO
日本がアジアを守ったかどうかはともかく
あの時代は白人が侵略しまくりだったのは事実
同じ事しただけの日本が白人から叱責を
受ける言われはないわな。
764 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:52:53 ID:heC9atpn0
助けを求めてきても日本の国益にならないなら見捨てたほうがいい罠
事実今で言うなら中国のチベット・ウイグルを助けようなんて国は無い
何処の国も 中国との関係>>>>>>超えられない壁>>>>>>チベット・ウイグル
まっ一応批判した国もあるが
日本がアジアの植民地を解放するためじゃなく大東亜共栄圏をつくろうとして
欧米の植民地に進出し欧米を追い出した。
この時占領地で日本が行った指導者の育成や現地軍の訓練が日本の敗戦後に
結果的に独立に繋がったというのが本当のところだろう。
766 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:53:14 ID:6XKybW1fO
なんだかんだで国民は戦争支持したんじゃん。止めどころ間違えて原爆落とされても自業自得。
特攻なんて戦略的に何の価値も無いことやって、国を守るためだったとか賞賛されても。
767 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:53:18 ID:bcDd/F+50
>>735 強盗して爆弾落とした奴だ、1から10まで云わないと理解できないのか
ブサヨ頭は。
768 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:53:32 ID:u2Ba+3d9O
>>723 あのね。特攻隊の日記を見ればわかるが、彼らは国家を守ることが間接的に家族を守ることに繋がると信じるって言ってるわけ。
それに、今の日本人は自分の国は自分で守るという意識も、自分が国を運営するという意識もない。せっかく、民主主義国家になったのに。それには死んでいった人間の意識を見習う必要があるって言ってんだよ。
インディアン涙目w
>>763 白人は力を背景にやりたい放題だったからな
力が支配する時代だったから無理もないが
それに食われないように日本も頑張ったんだよな
771 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:54:34 ID:HBzAVci20
>>766 いや、戦争に反対してた人は投獄されてやられちゃっただろ?
772 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:54:45 ID:Ui1b4i/R0
なすがまま
アジア人は白人の支配下に置かれていただろうな。
773 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:55:16 ID:JtwnQ9FL0
まー、フィリピンが独立したといえるのは、1984年憲法制定以降の話で、第二次世界大戦より
ずいぶんあとの話じゃないの?
774 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:55:19 ID:trPc78CB0
>>763 同じことをしたんじゃないだろ。
日本の台湾統治、朝鮮統治を、白人国家のアジア統治と比べてみろ。
お前のような歴史洗脳の被害者がいるから、田母神の講演は必用なんだよ。
775 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:55:50 ID:4yJS/Rza0
あの時代は「強盗は悪いことだ。」って価値観がなかった、あるいは乏しかった時代だからな。
むしろ、「盗られて悔しければ、お前が強盗になってみせろ。」って時代だった。
だから、強盗がどうのこうのって例え話自体に違和感がある。
>>768 戦争にそういう個人レベルの意識を持ち込むなよ
もっと打算的じゃないとまた負けるぞ
>>766 人道的に問題のある兵器によって大量の非戦闘員の命が奪われることが
自業自得とはよく言えたものだ。お前、日本人じゃないだろ。
778 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:56:57 ID:qzpStg1Z0
フィリピンは日本占領下の国々の中でも特に抗日ゲリラが激しかった場所じゃなかったっけ
日本軍の侵略に対して戦うことに協力する、という形で米軍も武器弾薬を援助した
779 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:57:16 ID:bcDd/F+50
>>763 事実、白人も、支那も日本の左翼に焚き付けられるまで何の文句も言っていない。
毛沢東も周恩来も何も言わなかったし、むしろ友人と呼び、毛沢東など感謝
したくらいだ。
780 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:57:40 ID:YyQoFpdc0
>>768 人間、必要ないことはやらないし、考えないし、知識もない
必要ないから
つまり、平和ってことだ
だいたい、強制的に死ににいかされるってのに、
自分の死が無意味なものなんて普通、考えたくないだろう
彼らは自分の死を一生懸命に少しでも意義あるものにしようとした
それを美化する馬鹿どもには虫唾が走るね
781 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:57:55 ID:DHx6slgk0
>>772 その白人と戦って負けたから、白人の支配下に置かれなかったのか
じゃ、白人と戦って勝っていたら、白人の支配下に置かれてしまったのかw
馬鹿をからかうのは面白いw
782 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:57:55 ID:ofohDt/f0
アジアの人達が日本を侵略者だって勘違いしてるのに
日本人だけが一人で「白人から解放してあげた」なんて思ってるのって痛すぎじゃん。
こういう話はむしろアジアの人達に教えて上げるべき事でしょ?
日本国内じゃなくてアジアの国々で講演すして、
アジアの人達に日本に感謝してもらう事が先でしょ。
東条も遺言で言ってるが
なんだかんだいって真の敵は白人なんだよ
アジアが協調してことに当たらないとダメなんだよ
784 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:58:38 ID:aTeDqINw0
>>718 そうかな。オレには大東亜戦争は、
・軍部が勝手に暴走して、国民に多大な迷惑をかけた。
・とどのつまり、アジアでヒドイ事をしまくって、大きな恨みをかった。
FailFailの関係にしか、ならなかったと思ってるがな。
785 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:59:00 ID:hecWoqG80
>>725 ホント、犬養はアフォだったな。
目先の政権欲しさから海軍の援護射撃までしてやったのに、
五・一五事件で海軍軍人に射殺され、政党政治の幕引きまでやっちまった。
786 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:59:07 ID:trPc78CB0
>>771 プ
歴史を知らない馬鹿か。典型的な日教組脳wwwwww
>>768 つーか。戦前の日本も民主主義国家ですよ。
今の日本より遥かにまともな国だったのは事実だし。
戦前暗黒論は、GHQの洗脳の一環だし。
>>763 坊っちゃん、縄張りを侵すのは駄目なのよ
>>718 祖国のためというなら、歴然たる彼我の戦力差を考えて屈服すべきだろう。
屈服といっても、中国から手を引いて共産勢力を助長し
満蒙の防衛ラインを捨てて、ソ連の南下を促せばいいだけ。
勝算の絶望的な亡国の勇気など
祖国にとっては災厄でしかない
日本侵攻前に、フィリピンの独立は、約束されていたというが、
フィリピン人の独立派は、それに反対していたんだよ。議会も同様。
だって、「独立」とは名ばかりのものだったし。
戦後のフィリピンを見れば、そんなの分かるじゃん。
791 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:07 ID:4U8U+M400
田母神閣下は強く支持しているが、フィリピンはちと違うような・・・
792 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:10 ID:caAHo26a0
>>739 学問的定義すらない「侵略戦争」なんて幼稚な言葉を持ち出して勝ち誇るバカが、他人様を
バカ扱いしてはいけません・・・・
あ、バカだからそんな傲岸不遜な態度がとれるんだね、納得w
>>740 アジア人を同朋として、欧米の支配から解放せねばならない、という思想は、戦争以前からあった
普遍的なもんで、日本国民には普遍的に浸透してた。だからこそ「東亜解放」のスローガンが戦争
スローガンとして利用されたんでしょう。国民を感情的に納得させやすいし。
そして、東南アジアの諸民族にしろ、枢軸だろうと連合国だろうと、双方に足突っ込んで、少しでも
有利な方を自らの利益に誘導しようとした、というのは改めて述べるまでもないでしょうよ。
793 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:11 ID:AIdUrw6F0
>>775 違うだろ。別に強盗をやったことを責めているわけじゃない。
自分の利益を目的として他の強盗と強盗同士で戦ったにもかかわらず、
そこを摩り替えて他人と為に他の強盗と戦ったと脳内変換しているところが
ものすごく卑しく感じられるんだよ
794 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:18 ID:sfE+q7fEO
フィリピンはカトリック国家であるため白人に洗脳されている
795 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:24 ID:1EgrUJKO0
日露戦争のことでいいの?
796 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:28 ID:aLNaM4Fi0
797 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:33 ID:HBzAVci20
>>786 >つーか。戦前の日本も民主主義国家ですよ。
新しい歴史観だな
戦前に生まれればよかったね
俺はごめんだけどw
798 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:00:40 ID:DZimFRyV0
>>760 だってその2人ともネトウヨが重要なお客さんだもん。離れていったらメシ食えなくなる
からな、持ち上げるのは当然w
>>782 だからそのためにタモガミが先陣をきってこうやって活動してんだろ
自虐史観教育を受けてきた世代に日本の真実を知ってもらおうとしてな
800 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:01:00 ID:HC9fdBu70
>>759 その本読んだよ。
その本読んで、その人、親日の人なんだが
やっぱ戦争の一部として掃討作戦やレイプがあったと
その人が著書の中で書いてるんだ。
やっぱりフィリピンの現地人と話しても
家族が日本兵に殺されたとかレイプされって人は多い。
一方、ルソン島のバギオは日本人町だったが
そこの日本人の多くはフィリピン人に殺されている。
戦争とはそういうもんだ。
殺した殺されたがあるんで
フィリピン人は戦前のことについては反日だ。
今現在は日本人は礼儀正しく優しいという評価。
韓国人については、横柄だって評価。
801 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:01:29 ID:JtwnQ9FL0
まー、日本が戦後経済発展して金持ちになったのは、戦争やって、国内でも近隣諸国でも
ほとんどあらゆる既得権がぶっ壊れたおかげだろうなw やっぱり戦争だの革命だの
大量の血が流れないと、既得権というのはぶっ壊れないんだよw
戦争やらなきゃ日本はど貧乏なままだったねw
802 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:01:36 ID:goaj9daZO
馬鹿サヨは今でも残ってる植民地を考えてみろよ。
8/9の講演会行きますぜぇwww
804 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:02:27 ID:YQ3Icl9K0
>>797 オマエみずぽあたりが「まるで戦前のようだ!」とか言ってるとうなづいてしまうタイプだろ?
805 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:02:32 ID:4hFjN3kG0
スーダンとか清とかムガール帝国やインカ帝国のほうが先に戦ってるんじゃねーの?
806 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:03:10 ID:4yJS/Rza0
>>793 それを押し付けがましく言い立て、前面に押し出すのには反対なんだけどね。
「そういう見方もできる」一面があるのは事実なんだから、そこまで否定することはないと思う。
807 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:03:20 ID:bcDd/F+50
>>776 でもそう云う念いで特攻隊の人は逝っただよ。それを今になってブサヨがその
念いを蹂躙して、自分たちの目的に悪用するのはおかしいだろう。それだった
らその人たちや家族の安寧を尊重するのが当然だろう。 犬HKの台湾報道でも
同じだ。 旧日本人の念いを踏みにじって、彼らの意思と反対の目的に台湾の
人たちを使った。詐欺そのものだよ。
808 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:04:05 ID:HBzAVci20
>>804 戦前知らねえしw
でも今よりマシとか普通に思えないんだが
>>724 当初は共同の意識はあったかもしれないが
途中からひたすら「占領」をめざしていたわけよ
それが神社をどんどん建てていったことに象徴されている
同化教育などにも
完全な間違いでは無いが、全部の事実でもないなあ。
左翼左翼っていうけどその実は朝鮮人なんだろ?w
とにかく日本が嫌いで嫌いでしょうがないんだろw
812 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:04:23 ID:DHx6slgk0
女性の参政権は認められていなかった戦前戦中の日本が、今よりまともな民主主義だったとは馬鹿の戯言は凄まじいw
813 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:04:31 ID:trPc78CB0
>>797 >
>>786 > >つーか。戦前の日本も民主主義国家ですよ。
>
> 新しい歴史観だな
> 戦前に生まれればよかったね
>
> 俺はごめんだけどw
>
すげーーーーー
何という馬鹿
アメリカよりまともな普通選挙法が施行されていたことも知らないのか。
こういうゆとりは誰が作った?
それとも団塊の馬鹿サヨ爺いかよww
814 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:05:25 ID:HC9fdBu70
>>759 で、あと、興味深いところなんだが
フィリピンではkamikazeで検索できないんんだわ。
フィリピン人にkamikazeで検索してくれっていうと
規制がかかっているのかぜんぜん検索できない。
おそらく、フィリピンにはムスリムが多数生活していて
そのムスリムはかなり嫌われているだが
彼らに刺激を与えたくないからなんだろうなと
僕は思っている。
815 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:05:28 ID:ofohDt/f0
はあ?自虐史観?
アジアの人達が日本を侵略者だって言ってるのに、それを知る事のどこが自虐史観なのー??
アジアの人達がおかしな史観に染まっているのだから
まずはアジアの人たちの日本に対する誤解を解くほうが先でしょうが。
816 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:06:18 ID:YQ3Icl9K0
>>808 戦前にかかれた小説とか読んでみ。 文豪がたくさん残してくれてるだろ。
817 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:06:20 ID:vJGV7XTl0
>>768 特攻隊で本当に喜んで特攻していった人がどれだけいるか知っているか?
日記日記というが、上官の目が入っている日記もある
死語、家族どういう害が及ぶかを考えると、本音は書けない
都合のいい日記だけ読むな
>>784 日狂祖の教育そのまんまだな
軍部が暴走したんじゃない海軍省なんかは戦争したくなかった
中国とは戦争したから恨みをかったかもしれないが他のアジア諸国は
欧米の奴隷のような扱いよりはマシだと思う人が多かった
819 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:06:47 ID:fwAYU6lF0
「白人」が何を指すかによるが、対欧州人ならアステカやインカのが先。
820 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:03 ID:trPc78CB0
>>812 人種差別で黒人に公民権が与えられのはいつだろうね。wwwwwwwwwwwww
日本は内地の朝鮮人に被選挙権まで与えていたが。
>>815 お前の言ってるのは、どこのアジアだw
特定アジアだけだろ。
>>815 まずは日本が先
その中からアジアに出かけていく人が出てくるようになる
822 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:10 ID:xTvwjeUrO
この人なんか勘違いしちゃてないかなぁ
ネトウヨに祭り上げられておかしくなってきてるぞ
823 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:16 ID:enWCQbElO
>>813 教科書にそんな事載ってないから仕方ねーよ
824 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:22 ID:1qGwQ8Hf0
その日本は戦後アメリカのおかげで民主主義国家になったわけだが。
日本はアジアに良いことしたと言うなら、それ以上にアメリカは日本に良いことした。
825 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:38 ID:DHx6slgk0
>>807 それは言うならば個人の信仰だから
右も左も口に出さずにいるべき領分
それを国家と結びつけるからおかしくなる
827 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:07:57 ID:HC9fdBu70
>>815 たとえばスリランカに行ったが
スリランカじゃ戦前の日本はヒーローだ。
インドにしても
チャンドラ・ボース記念館に行ったが
そこでは東条らとの集合写真や日本刀、日本の潜水艦の模型が
展示されている。
828 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:08:02 ID:0MU7Y/81O
>>815 はぁ?
アジアの人が侵略って言ってる事を知る事が自虐史観なんて言ってねーよ。
830 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:08:17 ID:aZILYJuBO
特攻隊礼賛まで湧いてきた まとめて死刑にすべきだな 見習うべきはキール軍港反乱を主導した水兵 やはりネトウヨは死ぬべき屑
初めてではないが、まったくその通りだよな
アメリカ人がフィリピン相手に何を偉そうにしてるかと思う
832 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:08:48 ID:u2Ba+3d9O
>>780 特攻隊にしても、戦略的に価値もない無駄死にだってことはわかる。それを教育で強制した指導者は支持する気はないよ。
俺らは共同体として生きてるわけ。あんたみたいに自分が良ければそれでよしみたいな人間には見習うべき精神ではある
>>804 大日本帝国憲法には主権者は誰と書いてある?
俺の記憶が正しければ、天皇陛下じゃなかったっけw?
もちろん大正デモクラシーを通して民本主義の活発化ってのはあったけれどな。
民本主義を民主主義と言えなかったのも主権者である天皇に配慮して。
実質的な権力基盤としても、デモクラシー以前は藩閥政治だし、以後は軍閥政治。
でもってデモクラシー前後は権力を持っていたのは財閥と富農。
現代的な一般大衆が権力を持つ民主主義ってのはそういうことを目指す活動しかなかった。
834 :
( ´Д`)yー~~~煙草ウマー ◆ZMs38WSAXwYj :2009/07/28(火) 13:09:11 ID:D4JRpW/H0
>>784 >・軍部が勝手に暴走して、国民に多大な迷惑をかけた。
( ´Д`)yー~~~なんというチョン的な発想wwww
国民自体がイケイケだったんだよw。
お前、ペルー来航からの流れすら知らないのかw
>>813 今の日本が嫌いなの?
だったら、どっか別の国に移住したほうが良いんじゃないか?
日本人の侵略に対し初めて戦ったのは朝鮮?(秀吉的な意味で
>>829 マッカーサーでさえ言ってたろ
日米戦争直前の日本のような状況では
ルクセンブルクのような小国でも武器をもって立ち上がると
838 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:09:28 ID:fwAYU6lF0
白人に戦い挑んで、負けて、「半」植民地になってしまった日本。
839 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:09:29 ID:HBzAVci20
>>813 は?
「アメリカよりまともな普通選挙法」があったってだけで
戦前の日本>>>>>>今の日本
なの?
じゃあやっぱ、お前だけが戦前に住めばよくね?
いくらでもバカにすればいいよ
俺は、思想の自由とか保障されてる今の方がいいから。
価値観がここまで違うんだから、何の議論にもならないね
841 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:09:39 ID:bcDd/F+50
>>775 それは無用に事実以上にそれも身内とも云える類の人間から責められれば、
それも半世紀以上もやられたら、しょげた人間に元気づける為に大袈裟に
云うわな。
ブサヨの中で、親もブサヨだった奴は自分の親を尋問してどんな悪いことをしたか
したか責め立ててみたらどうだ。 家族でミニ文革運動してみればいい。
842 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:10:38 ID:nQaFnACD0
うちの子供が学校教育によって自虐史観に染められそうで恐ろしい
子供には日頃から、曾おじいちゃんおばあちゃん達はいい人だったと
話すようにはしてるが不安だ・・
「日本はいい国だった」「ご先祖様を大切に」
↑これを教師が教えないのは異常。勉強についてだけ考えるなら
余計な思想植え付けないだけ塾のがましじゃないかと思えてしまう
自虐史観を正す塾、あるいは武士道精神を教える塾など需要ありそうなんだが・・
>>780 今で言えば、持てない男もニート引きこもりも一瞬にしてジャニーズ以上の大ヒーロー
イチロー並の大尊敬と敬意を受けれるんだぜ?
子供は大喜びでサインをねだり、大人男には頼んだぞと本気で頼られて
女からは手紙と涙と眼差しと全員の女心独り占めだww
ただし、死とひきかえだが。
844 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:10:47 ID:caAHo26a0
>>752 バカだなぁ(;´Д`)。。
>じゃあ自分の為に戦ったと堂々と主張すればいい
だから、「大東亜戦争は祖国防衛戦争でもあった・・・」って結構普遍的に主張されてますけど・・・w
>スレタイのアホみたいに「他人の為に戦った」とか戯言を吐くなよ
「スレタイみたいに」・・えっと、スレタイ考えたのって、タモさんですか^^;?
それともそれって「スレ立てた記者さん」に対する暴言?
>第二義なんて当時の日本はそんなこと全く思ってなかったしな
根拠レース!
せめて、「オレがこう思う」じゃなくて、思ってなかったと推定される論拠を書いてから断定口調
で書きなさいよw
ああ、ちなみに、第二義的にはアジアの解放が必要だと日本が考えた論拠なら幾らでも挙げられ
ますよw 国際会議での、有色人種独立国家の圧倒的に少なさによる、欧米支配による議事進行で
散々煮え湯飲まされたとか。欧米が自らの利益誘導のために政治力を行使し恣意的に容易にブロック
化出来る東南アジア地方を、独立国とすればそう簡単にはブロック化できなくなる。日本を苦しめるブロック
経済圏を打破する為に、地域の独立が必要だったとか。
845 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:10:51 ID:YQ3Icl9K0
>>825 本を読むきっかけをもらってよかったな。 良い夏休みになるぞ。
>>818 >軍部が暴走したんじゃない海軍省なんかは戦争したくなかった
だからなんだって話だな。陸軍省はどうったの?
政治的実権を握っていたのは海軍だったのかい?
>他のアジア諸国は欧米の奴隷のような扱いよりはマシだと思う人が多かった
なんで、抗日ゲリラが大量発生したんだろうね。
>>837 だから誰が仕掛けたんだ?って聞いてるんだけど。
>>824 そのとおりだな、自分たちで自分の首を絞めていることすら理解できず。
「世のため人のために生きるなオレだけなぜか苦しい理不尽だ!」ともがき苦しんで暴れて周囲に迷惑をかけて、
悪のはずの鬼畜米英に活を入れられ助かった。
もおね、イイトコなんもなし。
849 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:11:39 ID:HC9fdBu70
>>828 戦争を仕掛けたのはコミンテルンだよ。
ゾルゲ事件って知ってるか?
スターリンの砕氷船論って知ってるか?
世界最大の悪の共産主義者が
戦前の日本を悪く言うなんてありえない話だ。
>>824 おまえのようなヤツがいるとGHQも洗脳冥利につきるだろう
>>812 スイス連邦が婦人参政権を認めたのがいつか知っていますか?
戦後の知識人の中にはよく「日本を東洋のスイスにしよう」と発言した人がいたようですが(今もいないではないよーな
(答えは1970年。全州で認可されたのは1990年)
852 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:11:58 ID:xvuu7fXN0
お前らホントこの手の話題好きだよな
853 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:12:03 ID:ofohDt/f0
まずは日本を侵略者扱いしているフィリピンで講演し、
日本のおかげで独立できた事実をしっかりと教えて上げるべきだよな。
854 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:12:10 ID:DZimFRyV0
自虐史観ってなんなんだ? 日中戦争が自衛戦争だと言わないとそうなるのか?
>>847 勉強不足すぎんだろてめえ
日本はどの国と戦ったかさえ知らないなんて
それと質問する時は質問する時の態度ってもんがあんだろボケ
なんだその私バカです宣言は
856 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:12:30 ID:DHx6slgk0
戦前戦中の日本が正常な民主主義国家だと言うのは、今の北朝鮮が民主主義国家だと言っているに等しい。
857 :
( ´Д`)yー~~~煙草ウマー ◆ZMs38WSAXwYj :2009/07/28(火) 13:12:39 ID:D4JRpW/H0
>>817 >都合のいい日記だけ読むな
( ´Д`)yー~~~へー、じゃぁ都合の悪い日記でも出せよw
「情感が焼いたので無いニダ!」とか、
チョンの竹島や日本海に対するような、みっともない妄想言い訳はするなよw
858 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:13:16 ID:bcDd/F+50
>>818 鳩山の爺さんが統帥権干犯問題で戦争拡大したんだから、鳩山は大いに責められる
べきだな。 鳩山はブサヨの敵じゃないの。 謝罪と賠償を請求しないといけない。
859 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:13:17 ID:aZILYJuBO
精神が物量を凌駕するキチガイ軍部の理屈を賛美しまくりなのがネトウヨ 労働関連スレの残業自慢などをみれば明らか 死ねや
860 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:13:33 ID:YQ3Icl9K0
アヘン戦争アロー戦争はシナが黒歴史にしたいみたいだし、そうなるな
863 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:13:58 ID:x8bLKE820
アメリカが米西戦争で奪ったフィリピンを植民地化する時に結んだ
桂タフト協定は、日本による朝鮮支配とアメリカによるフィリピン
支配を相互に認め合った、まさに獅子による領土分割
つまり日本はフィリピンの植民地化に間接的に関与してるんだよな
あと、日露戦争後独立運動を日本に見習いに来たベトナムの独立
活動家たちをフランスの要求に従って国外追放したのも日本
東南アジアの解放どころか、植民地化に加担してる当事国だわな
864 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:14:09 ID:HC9fdBu70
>>856 おまえ、アホっすか?
大正デモクラシーって知ってるか?
大東亜戦争中をのぞいて日本は民主国家。
戦時中民主国家でなくなるのは
どこの国でもそう。
アメリカでもそう。
865 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:14:22 ID:E7bRLwiaO
>839
813は極論に見えるが、国家の主体性という観点では、何も間違っていない。
一個人(自分の世代だけ)ならあんたの言う通り
866 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:14:34 ID:qzpStg1Z0
>>618 仏印進駐(ベトナム)では、日本軍は親独系仏ヴィシー政権と一緒に
ベトナムを植民地として二重支配してたりした
フランスと日本の植民地支配に対し、1941年独立運動を組織して
ゲリラ戦を展開し始めたのがホーチミン
867 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:14:39 ID:6902BsD60
>>835 頭が悪いと、自分勝手な読み方しかできないの?
メガワティ大統領夫妻を迎え宮中晩餐会
http://www.asahi.com/politics/update/0623/005.html > 続いて大統領が答礼スピーチに立ち、「第2次大戦終焉間近のわが国独立の過程に
> おける御国の軌跡と役割の存在については、歴史上非常に明白」などとした上で、
> 「更に重要なのは、未来に目を向けること」と述べ、「互いの長所で互いの短所を
> 補い合うことが、これからの御国とわが国の良好な関係構築において特に重要で
> あります」とこたえた。
なんかアサピー得意の「捏造的編集」作業が入ってそうな予感。たぶん、そのせいで
文意が取りにくくなっていると思われ。「などとした上で」だそうです。
>>837 それマッカーサーじゃないし...
>>849 ゾルゲ事件はどっちかというと対独戦と関係のある事件なんだが...
>>857 つか、遺書とか検閲されたこと知らないの?
869 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:15:25 ID:9sCj23gO0
まあここで怪気炎を上げてる若者たちは 進んで徴兵されるんだろね。
御国の為に花と散って靖国神社に祀られてくれよ、それから会いに行くからさ。
>>833 国家主権が国家元首によって体現されるのは
アメリカ大統領だろうが北欧の国王だろうが同じ
デンマーク憲法よんでごらん
871 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:15:48 ID:1vhlfoJx0
野村秋介は右翼を「民族の触覚である」と言った
つまり俺たちはタモ氏の発言内容より彼自身を講演で起用しなければならない人たち
もしくは支持する若者が増えてきたって事実を受け止めるほうが先
現在の世の中に危機感を持つ老人がふえたんだよ
このおっさんちょっとさらし者になりつつあるなw
873 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:16:06 ID:aZILYJuBO
>>857精神が物量を凌駕し大和民族の魂が弾丸を跳ね返す(笑)首領様マンセーとなんら変わるところはないキチガイ妄想 死ねや
>>849 じゃあアジアはコミンテルンに感謝だな。
日本を利用しアジアを西洋による支配から解き放ち、
日本の敗戦により日本に支配される危機からも脱したw
>>856 今の北朝鮮は維新前、徳川幕府のほうがかなり近い
876 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:16:24 ID:aTeDqINw0
>>783 だったら、強調してもらわないといけないアジアに、軍隊を送ってムチャクチャ
した東條は、真のキ○ガイだったんだな。一緒に戦って貰う相手を殴るなんざ、
キ○ガイの所業だろう。
>>846 フィリピン以外でどこに大量発生したんだ
なんでおまえみたいなサヨは欧米の虐殺帝国主義は批判しないんだ
878 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:16:39 ID:ofohDt/f0
まずはアジアの国々が日本を侵略者だって言ってるのを正すべきなんだよね。
アジアの人達が学校教育によって間違った史観に染められそうで恐ろしい。
880 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:16:51 ID:DHx6slgk0
>>845 夏休みが終わるまでに、漢字のドリルをやり通すんだぞ。
881 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:16:54 ID:YQ3Icl9K0
>>869 戦争反対さえいってりゃ戦争で死ななくてすむと思ってるんだろ?
882 :
ブーン菜(*^ω^) ◆bmzFe7ein6 :2009/07/28(火) 13:17:00 ID:y+qWCv20O
>>824 >>848 日本は戦前から民主主義ですお(´ω`)
(´ω`)日本の教科書には載ってますお
(´ω`)韓国の教科書には載ってないのかお?
(´ω`)韓国の教科書はフィクションだから載ってないのかお?
883 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:17:15 ID:bcDd/F+50
本当になんでブサヨが頭の弱いのを自分たちの陣営に引っぱり込むかよくわかるは。
アホは騙し易い。
884 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:17:21 ID:HC9fdBu70
>>868 ゾルゲ人は尾崎秀実が関与してるだろうが。
尾崎は日本が国民党政府と戦争する工作をしてたんだろうが。
近衛文麿内閣の食卓で現代中国の専門家という立場で。
そりゃスパイなんだから専門家になれるだろうよ。
885 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:17:23 ID:sfE+q7fEO
あの時代は植民地ブーム戦争だったわけで
西欧と米国の植民地になった国の方が多いだろ
886 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:17:54 ID:goDWfr710
シナチョンが必要以上に「被害」を水増しして日本にタカろうとしてるけど
そこまで悪い国じゃなかったって感じかね
過去の戦争がタモさんが言うほど素晴らしいものだったとも思わないけど
>>839 誰も今とは比べてないだろ。
昭和初期の当時の日本と当時のアメリカとを比べたら、
日本が特別に非民主的な国家だったわけじゃないといってるんでしょ?
アメリカだって、1950年代でさえ共産主義者だというだけの理由で
公職を追放されたり、1960年代まで黒人が不平等に扱われたり、
全然民主的じゃなかったわけだから。
戦争中には日系だというだけで、強制収容され財産を没収されたわけだから。
888 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:18:41 ID:pahSHOgj0
近所の家にドロボーが入ったために、周辺の家庭の防犯意識が高まって、
結果としてその辺の治安がよくなったとする。
それは、ドロボーのおかげなのか? そのドロボーは、表彰でもしてやる
べきなのか?
おかしいだろ。
889 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:18:43 ID:caAHo26a0
>>784 ま〜た「アジア」とか広大で曖昧模糊とした定義持ち出すと、「あなたのおっしゃるアジアってry」って話に
なるですよw
軍部の暴走←シナ事変だけだろコレ・・・・。
東亜戦線に至っては、最後まで開戦回避する努力してたわけだし・・・・。
あとね、キミの言ってるのは「結果論、しかも一面から見たモノ」私が書いたのは、「当時の日本の戦争意図」。
キミの意見でワタクシの書いたものを相対化できない、って事は理解してくださいね^^
890 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:18:56 ID:JtwnQ9FL0
スペインの抗日ゲリラはだいたい共産主義者だったっていうね。
日本軍政下でも弾圧されたが、アメリカがフィリピンを独立させても
やっぱり弾圧されたと。 まあ、日本軍が東南アジアから撤退したあと
東南アジアは、冷戦の最前線になったね。 むしろ日本軍が撤退したあとの
ほうが、大量の血がながれたんではないかなw
>>864 大正デモクラシーという言葉が一人歩きしているけれど、
そもそも民本主義で目指したのは民主主義じゃなくて、民のための政治。
決して主権者を一般国民にしようという活動ではない、というか天皇主権なのでそんなの許されない。
さらにそういう活動で藩閥政治は解体できたけれど、変わって戦争特需の財閥と富農が勃興して
これに民は苦しめられることになる。それを武力で打ち倒したのが、青年将校、後の軍閥。
>>876 まぁどういう意味か知らんが遺言では東条は
敗戦の原因をアジアの協力を得られなかったこと、としているな
真の敵は白人という意味だろうとおれは解釈してるが
893 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:19:14 ID:6902BsD60
>>866 ベトナムは日本軍に感謝してるよね。
元日本兵の貢献、ベトナムで認知の動き 「封印の歴史」報道
ベトナムで敗戦を迎えた元日本兵が、ホー・チ・ミン率いるベトナム独立同盟(ベトミン)に参加、独立を目指
した抗仏戦争(第1次インドシナ戦争、1946―54年)を共に戦ったことを公に認知する動きがベトナム国内
で出ている。元日本兵の存在はベトナムでは「封印された歴史」だったが、ハノイ大で昨年、研究会が2度開
かれたほか、複数のベトナム紙も元日本兵の貢献を大きく報じた。
8月7日付のベトナム紙ティエンフォンは「ホーおじさん(ホー・チ・ミン)の兵士になった日本兵」の見出しで
日本兵が教官を務めたベトナム初の陸軍士官学校元幹部の手記を大きく掲載。「近代的な軍に変わろうとし
ていたベトミン軍には日本兵の支援が必要だった」などと指摘し、ベトミンに大量の武器を供与した井川省
(いがわ・せい)少佐や陸軍士官学校教官の中原光信(なかはら・みつのぶ)少尉ら功績のあった元日本兵
数人を実名で報じた。
抗仏戦争で多くの元日本兵が死亡し、「革命烈士」の称号を贈られた人がいることも紹介した。
(共同)
(09/20 16:43)
http://www.sankei.co.jp/news/050920/kok059.htm
894 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:19:15 ID:YQ3Icl9K0
>880
とりあえず「坊ちゃん」でも読んどけ。 作者知ってるか?
895 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:19:17 ID:JtwnQ9FL0
あ、スペインじゃない、フィリピンの間違いだ。
896 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:19:57 ID:9IhX5GDf0
>>885 日本の植民地は正しい植民地って訳でもなかろう
>>866 フランス占領だけの時は圧政で反抗すらできなかった。
898 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:07 ID:nQaFnACD0
>>856 戦前戦中の世界観で判断しないとおかしいし
当時正常な民主主義国家で例えばどこ?
植民地政策真っ最中の欧米列強が正常な民主主義とは言わないよね
899 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:25 ID:HC9fdBu70
>>874 世界中で殺し合いをさせた張本人がコミンテルンだって言ってるんだ。
日本は正義感に駆られて戦争に突入した。
コミンテルンは世界を共産主義化して
世界独裁政権を作ろうとした。
それは願わなかったがな。
世界中の何億という人間を殺した張本人は共産主義者だよ。
その流れを組む共産党や社民党、民主党の一部が
戦前の日本を批判するのは喜劇だよ。
>>879 マッカーサーは、まさか日本がこんなに自国防衛に危うい立ち位置だったとはと思って、
朝鮮に原爆落とそうぜと言った
>>885 ブームも下火になり、これ以上続けるとむしろお互い損をするからこれ以上はそろそろ辞めようぜ、
って風潮になりつつあったから焦って日本は全力疾走。
902 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:35 ID:eiRYsIIE0
>>893 それは日本軍ではなく、元・日本兵を讃えている記事なのでは?
903 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:39 ID:DHx6slgk0
>>894 >坊ちゃん
これを、フリガナ振ってみろよw
904 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:55 ID:u2Ba+3d9O
>>817 典型的な左翼思想だよそりゃ。つまり特攻隊は強制され、本当は死にたくもなく死んでいった。
もちろんそれも事実ではあるだろうが、彼らは国家に殉ずることを正義としていた。
彼らの精神は、幕末に自己犠牲にして明治維新を成し遂げようとした志士の自発的な精神と変わらない部分も大きい。
今の日本人にはわかりづらい価値観だよ
905 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:20:58 ID:M8w3wI710
フィリピンはいいとして、問題はシンガポールだな。
移民の中国人が、マレーシアの島を乗っ取って独立だもんな。
日本もそのうち、淡路島、佐渡島に中国人が集結して、独立企てるかも。
実際、中国人は、北海道に集結して、北海道を乗っ取りたいらしいけど。w
906 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:21:05 ID:HBzAVci20
>>887 横レスうざいよ
こいつがもともとこんなこと言ったのが発端
流れも知らんでいちいち入ってくんな
786 :名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 12:59:07 ID:trPc78CB0
>>768 つーか。戦前の日本も民主主義国家ですよ。
今の日本より遥かにまともな国だったのは事実だし。
戦前暗黒論は、GHQの洗脳の一環だし。
907 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:22:16 ID:aTeDqINw0
>>892 そりゃ勝手に攻め込まれてムチャクチャされたら、協力するわけがないだろうが。
東條は、頭がお花畑だったんだな。
908 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:22:29 ID:caAHo26a0
>>789 はいはい、後世、結果を知り得るモノが歴史の高みから見た「カミサマ視点」ですね・・・・。
「こうすべきだったああすべきだった」←そりゃ結果しってりゃ幼稚園児にでも出来る思考ゲームだよ。
これが悪いとは言わないし、反省って意味では必要な行為だが、神様視点が行き過ぎて傲慢化して
当時の人を見下すような偉そうな虚飾の仮面をまとっちゃうのは見るに耐えないみっともなさだよ・・・。
909 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:22:36 ID:DZimFRyV0
>>885 つまり200年以上も鎖国政策をした徳川家がアホw
910 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:22:42 ID:DEYhb6b7O
こういう主張をするとまるでタブーに触れたようにマスコミは叩く
功罪があるのは当然なのに
>>900 ああ、なるほど
まぁ朝鮮半島は元寇の時も元軍の進軍路になってたからな
あのぐらいから朝鮮半島は日本の安全にとって重要だと認識されてたからな
912 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:23:07 ID:DHx6slgk0
913 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:23:22 ID:QYV46nSB0
>>899 ホントにそれ信じてるの?ネタであると言ってくれ頼むから。
914 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:23:39 ID:qzpStg1Z0
>>893 あくまで日本の敗戦後、義勇軍に参加した兵隊の人その”個人”に対して
似たような話はベトナムに限らず世界中にたくさんある
フランスと一緒に植民地支配した日本”軍”に対して評価してるわけではないよ
それを勘違いしてる人が多い
915 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:23:46 ID:ofohDt/f0
日本がアジアを解放してあげたとアジア各国の教科書にしっかりと記載されるべきだよな。
こうしている間にもアジアの人達が日本を侵略者だと洗脳されていってる事を思うと
日本の将来が心配になるよな。
916 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:23:48 ID:bcDd/F+50
>>881 戦争反対のブサヨでもは北の将軍様に会いに行って、戦争も南朝鮮の侵略も
しませんよって一筆書いてもらうかポートレイト写真にサインでもしても
らっておいで。 英国のチェンバレン卿も草葉の陰で涙流してよろこぶわ。
>>875 北鮮と徳川幕府時代の日本とどこがどう近いんだ?
徳川時代の日本は世界でも有数の豊かで文化的な国だぞ?
政治的にも極めて穏健だし。
北鮮とは正反対の国といっても過言じゃない。
918 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:24:09 ID:gq7XZrWfO
>>905 乗っ取ったっつーか「1番おいしいとこやるから出てけ」って追い出されたわけだな
それくらいしないと華人を追い出すことはできないんだな
>>870 主権ってのは国家の意思決定の問題だから、
それが実質的に誰によって行われているかってのと、
憲法等の形式的な部分でどう示されているのかってのの両方を考えないと。
で憲法上は天皇に強大な主権があるわけだけれども、
それ故に、その時々で天皇に近い人間、藩閥→財閥→軍閥がもてあそんでいたに過ぎん。
自分の主張を正当化するために平気で嘘をつく奴がいる
右翼も左翼もどっちにもな
>>904 はあ、カルトですね。
仮にそうだとしても、特攻を戦術として採用し、専用兵器まで開発する軍部の愚劣さは万死に値する。
上層部が命令した時点で、個人の意思なんぞ意味ない。
特攻ねえ・・・
関大尉は
「俺をこんな作戦に使う国はおしまい」だと言っていたな
923 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:25:02 ID:QrGWoozpO
この人を総理にすべきだろ
正しい歴史理解は大切
924 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:25:06 ID:Aob6Jel7O
日本が欧米に習い植民地計画をしはじめたら、列強が「黄色がなんだ、生意気な」と寄ってたかって苛めた。移民のやり場もなくなり人口爆発。輸出入の封鎖。人種差別が原因。フィリピン独立は流れの結果。
925 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:25:14 ID:Vopu3V3p0
>>856 日本は、あの戦争の最中にも総選挙なんかやって、非翼賛議員が(まあ、政府ヨイショじゃ
ない議員な)が80名も当選してる。あの大戦さなかに、トップが独裁権力を持てずに、
普通に政権交代やってたのは日本だけ(アメリカは病死によるから普通ともいえる
けどな)。あとは、チャーチルだって戦時で独裁だったし、他も殆どそう。
サヨどもが例にだすような形になったのは、負けが確定して国そのものが無くなるか
どうかという昭和19年以降。死刑になった政治犯なんて全くいないぞ。
926 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:25:52 ID:HC9fdBu70
>>874 世界中で殺し合いをさせた張本人がコミンテルンだって言ってるんだ。
日本は正義感に駆られて戦争に突入した。
コミンテルンは世界を共産主義化して
世界独裁政権を作ろうとした。
それは適わなかったがな。
世界中の何億という人間を殺した張本人は共産主義者だよ。
その流れを組む共産党や社民党、民主党の一部が
戦前の日本を批判するのは喜劇だよ。
927 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:26:10 ID:bcDd/F+50
60,70年代の過激派、学生運動もコミンテルンから資金をもらってたな。
928 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:26:29 ID:SXSGOzlb0
外人が日本人を特別視してるってのは、自分の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上そのただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山・・・。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、おまけに米国敵に回して
ガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、英国の無敵艦隊フルボッコにして、
オランダ倒して、世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ。二発。
考えられない。敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何にもない国がさらに
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わせて100%再起不能に
しといた極貧衰弱国家で、今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年は
ウザイ顔見ないで済むと思ってたら、直ちに再び白人社会に経済で参戦して来くさって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2,30年であっという間に米国さえ抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土が買えるほどの呆れた価値になっちゃう程の超絶経済力で
世界中( ゚Д゚)ポカーン・・・状態。その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。
しかも経済の80%が内需。内需だけでそれ。金融とかでまだ全然進出してないし
車や家電、工業製品ももまだまだ進出しきってなくてそれ。もうキチガイの域。
伸びしろありすぎワロタ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。何気に世界最長寿国とかなってる。
んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気の映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。
エンペラーに代表される歴史。普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
929 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:26:36 ID:x8bLKE820
フィリピン、特攻と言えば富永恭二
田母神みてると、日本軍の口だけの無能な高級軍人とオーバーラップするよ
930 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:27:06 ID:+yNgkRgMO
931 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:27:09 ID:fDTif2+d0
>>909 鎖国と言っても侵略性の強い欧米との貿易をやめただけ。
当時の先進国である中国とはしっかり貿易しているよ。
>>904 特攻隊もそうだし、沖縄の集団自決もそうだけど、今の価値観では絶対に推し量れない何かがあるのは確か。
その「何か」を無理やり全部今の価値観に押しはめて断罪したって、全く無意味。いや、害悪だ。
聞いてるか?朝日新聞に沖縄タイムス。
933 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:27:18 ID:qyzuJbkOO
他の国の独立助けたのは同意するが、
フィリピンに関しては最初に生活全部ぶっ壊して統治してるからな…
日本軍が行くまでは生活水準かなり高かったよね?
934 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:27:34 ID:DZimFRyV0
>>878 ありあるかよーw その国としては、自国の主権を脅かしてきた侵略者として位置づける
しかないって、基本は。
その上で、近代化へ果たした役割とかを傍論で書くぐらいだろうな、せいぜい。
935 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:27:51 ID:6902BsD60
日本がアジアに残した功績
http://www.nicovideo.jp/watch/sm842721 これ見れば、一発だけど。
イギリス
アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において日本人は日本の為というよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々の為に偉大なる歴史
を残したとい わねばならない。その国々とは日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた
国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は西洋人以外の人類の面前においてアジアとアフリカを支配
してきた西洋人が過去200年の間に考 えられていたような不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバー」)
アメリカ
ジョイス・C・レブラ コロラド大学歴史学部教授
「日本の敗戦 それは勿論、東南アジア全域の独立運動には決定的な意味をもっていた。今や真の独立が確固
とした可能 性となると同時に西洋の植民地支配の復活も許してはならないもう一つの可能性として浮かび上がって
たのである。民族主義者は日本占領期間中に身につけた自信、軍事訓練、政治能力総動員して西洋の植民地
支配復帰に対抗した。そして、 日本による占領下で民族主義、独立要求はもはや引き返せないところまで進ん
でしまったということをイギリス、オランダは戦 後になって思い知ることになるのである。」(「東南アジアの解放と日本の遺産」)
タイ
ククリット・プラモード 元首相
「日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供は
すくすく と育っている。今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあった為である。12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれた
お 母さんが一身を賭して重大決意された日である。更に8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々こ の2つの日を忘れてはならない。」
936 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:28:09 ID:HC9fdBu70
>>922 違うんだよ。
俺の親類も特攻で亡くなっているが
特攻されて
米軍の多くは日本本土決戦すると
多くが生きて帰れないと恐怖におののいたそうだ。
そういう恐怖心があれば
終戦交渉も
日本に有利に進められるだろう。
937 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:28:10 ID:QYV46nSB0
>>893 その方々は、軍命である武装解除し投降する旨を無視し、
脱走兵の誹りを受ける事を知りながら、インドネシア独立に身を捧げた人達。
大日本帝国とは一切関係ない。
ちなみに日本国による名誉挽回は、1990年代まで待たねばならなかった。
938 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:28:22 ID:heC9atpn0
>>926 仮にそうだったとしても
そんな組織にまんまと踊らされるような国は
破滅して当然だな
相手の狡猾さを批判するより
そいつに踊らされる自分の間抜けさを反省するほうが
余程建設的だろう
前者で満足するのは幼児だけだよ
939 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:28:32 ID:90YvI5c00
>日本が戦ったことでフィリピンやインドネシアなどが独立できた
恩着せがましい事言うんじゃねーよヴォケ。ASEAN諸国に
そう言ってもらえる分には素晴らしいことだが。
>>908 情報分析や判断の拙さを時代のせいにするな
国家の命運に携わったものたちが
じぶんたちは五里霧中で何も見えませんでしたなんて
言い訳にされたらあまりに恥かし過ぎるな
歴史や国際社会を知らないガキが、歴史や国際社会に例えて語る(笑……夏休みだな?
宿題もその位ガンバレよ。
>>928 そういう国でありえたものが今はなんもない
若者はネット右翼にうつつをぬかすw
>>925 まぁ政治はパワーの話だから、そういう非翼賛議員がどれだけ発言力があったかだよなw
今だって公明党議員は数こそ多くないが、かなりの発言力あるようだしw
それとあの当時政権がころころ変わったのは、別に民に対する責任によってじゃなくて、
天皇に対する責任のために、変わったわけで。そうなると天皇とは何かみたいな話になるがw
944 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:29:36 ID:x8bLKE820
>>925 >チャーチルだって戦時で独裁だったし
1945年の総選挙で負けて下野して、アトリーに首相が替わってるんだけど
945 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:29:44 ID:HBzAVci20
>>932 でもさ、昔紙風船爆弾作ってた老女が言ってたけど
そういう作業させられんの、すごくイヤだったけど
怖くて文句言えなかったってよ
盲目的に信じてた人も、そうでなかった人もいるんでね?
今となっては多くの人が死んだからよく分からんだけで
946 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:29:46 ID:Sr50m03t0
で、田母神がんばれ!超がんばれ!
アカに負けるな、日教組に負けるな、売国奴に負けるな!
947 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:30:14 ID:6902BsD60
>>935 マレーシア
ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員
「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見た
時に今まで感じたこと のない興奮を覚えました。しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地
としないで将来のそれぞれの国の独立と発展 の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の
教育をおこなってくれたのです。」
ガザリー・シャフィー 元外務大臣 シンガポール
「日本はどんな悪いこ事をしたと言うのか。大東亜戦争でマレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。
わずか3ヶ月でシン ガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神 の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが英軍は再び取り返す
ことができずマレーシアは独立したのだ。」
ザイナル・アビディーン 歴史学者
「日本軍政は東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、
マラヤにおける 民族主義の台頭と発展に大きな“触媒”の役割を果たした。」
インドネシア
モハメッド・ナチール 元首相
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して
敢行したものです。」
アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の
闘争を試みたがオラン ダの狡知なスパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されて
しまった。それを日本軍が到来するや、たちま ちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシ
ア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
>>935 トインビーの言葉だけで十分だな
このスレの結論は
こいつって戦後生まれだろw?
歴史認識も無いだろうし
こういうのを語れるのは85以上の爺さんだけだ
950 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:30:45 ID:M8w3wI710
>>918 マレーシアは実は、ペナン島も危なかった。ここも、中国人移民が多くて、独立されるところだった。w
かろうじて阻止して、シンガポールだけですんだというのが正しいわな。
>>932 じゃあ、当時の人は現代人には推し量れないその何かを体験的に理解していたはずだし、
その結果、集団自決やらが発生する危険性を当たり前のように想定して然るべきだな。
ソレを放置したんだ、なら全て責任あるわww
952 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:30:48 ID:ofohDt/f0
だからそういう都合の悪いところは置いといて
日本がフィリピンを解放したという大局観をフィリピンの人達に教えて上げる事が大切なんだよ。
このままじゃ、国内で「日本が解放してやった」とか言ってても単なる独り言。
日本国内で講演なんかせずに、フィリピンやインドネシアで講演すべきなんだよ。
>>906 >横レスうざいよ
正直、すまんかった。ごめん。
流れを読んでなかったよ。
>>932 今の日本のメンタリティからも、それほどかけ離れてはいないと思うよ。
今の日本でも、家族や恩人、知人を守るためなら死ねると思う人は少なくないと思うよ。
ヘタレの俺でさえ、妻子や親兄弟や恩人を守るためであれば、いざとなったら死ねると思う。
954 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:32:23 ID:6902BsD60
>>947 ビルマ
バー・モウ 元首相
「歴史的に見るならば日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。
しかしまたの解放を助けたり、あ るいは多くの事柄に対して範を示してやったりした諸国民
そのものから日本ほど誤解を受けている国はない。もし日本が武断 的独断と自惚れを退け、
開戦当時の初一念を忘れず、大東亜宣言の精神を一貫し、南機関や鈴木大佐らの解放の
真心が 軍人の間にもっと広がっていたら、いかなる軍事的敗北もアジアの半分、否、過半数
の人々からの信頼と感謝とを日本から 奪い去ることはできなかったであろう。日本の為に
惜しむのである。」
壇上に上がったダマ氏は、力強く日本軍への感謝を心を込めてスピーチした。ダマ氏
は「英雄の活躍を日本人は忘れてしまったのではないか」と問いかけ、「インドネシア
は日本のおかげで独立戦争を戦い、独立することが出来た。その恩は絶対に忘れら
れない。私たちの独立記念日には、日本軍は英雄としての扱いを受けているのです」
と心を震わせながらスピーチを行った。
感極まったダマ氏は、涙を流して日本軍への感謝と靖国神社への想いを吐露してく
れたのだ。ダマ氏は英語で私にこう言う。
「インドネシアの独立のために戦った多くの日本人が靖国神社に祀られています。靖
国神社へ感謝の気持ちを持つのは、インドネシア人として当然のことなのです」
明日、ダマ氏は、インドネシア独立義勇軍の恩人である元日本軍のHさんに会う。
Hさんが日本に帰国して以来、実に59年ぶりの再会なのだ。ダマ氏は、また、インド
ネシア独立のために生涯を捧げた三浦襄氏の記念碑建立も願っている。それは、
全バリ島住民の願いでもあるようだ。
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/5932886.html
955 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:32:24 ID:YyQoFpdc0
>>936 特攻当初は「なんてクレイジーな奴らだ」とびびったらしいが、じきに慣れたらしいぞ
人間慣れるからな
もし慣れないなら、自爆テロ頻発地域なんか、みんな発狂してるぞ
956 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:32:29 ID:sfE+q7fEO
江戸幕府の最後と明治維新までの歴史は好きだが昭和初期の歴史は好きじゃないな
国際法がどうであれ
無差別年空爆が戦争の基本であることを
広く世界に知らしめたのが
「戦略爆撃はじめて物語」
日本軍による重慶爆撃だからね。
「米国による空襲がどうの」は思いっきり恥ずかしいよ。
958 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:32:42 ID:eiRYsIIE0
>>935 そりゃ結果として植民地解放につながったというだけ。
被植民地側としては支配者である欧米は敵だから、敵の敵は味方という論理だけでしょ。
しかも日本が支配者として敵にまわる前に日本は負けちゃったから、日本の評価が下がらなかっただけ。
959 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:33:42 ID:bcDd/F+50
>>842 栄光ゼミは自虐史観刷り込んでんだって。
960 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:34:33 ID:6902BsD60
元海軍中尉、堀内秀雄氏はバリ島に赴任していたが、終戦後、インドネシア独立
義勇軍に加わってからは義勇軍中佐になった。独立義勇軍に加わった日本軍兵
士は、全員が義勇軍では2階級特進したのだ。インドネシア人の日本軍への敬意
がそこにある。
「堀内さんは中佐で、雲の上の人だったから、直接話したこともなかったんです。堀内
さんがバリ島を訪れてくれることを全島民が心から望んでいます。今回は、そんなインド
ネシア人の気持ちを伝えることも来日の目的の一つでした」。ダマ氏はそう言って、
堀内元海軍中尉の到着を心待ちにしていた。
堀内氏はインドネシアの独立戦争で生き残ったのは偶然だった。総攻撃をかける
時に足を負傷し、攻撃部隊に加われなかったからだ。その時の部隊は不幸にも
全滅していた。足を引きずりながら現れた堀内氏は、ダマ氏から記念品を受け取り、
二人は堅く手を握り合いあった。
「僕が少年兵になったのは16歳のときで、お酒の飲み方も日本の兵隊さんに教え
てもらったんです」とダマ氏が言うと、集まった関係者から笑みがこぼれた。
堀内氏を待っている時、ダマ氏は終戦記念日の様子を伝える英字新聞を読んでいた。
そして、私にこう話しかけてきた。
「なぜ、日本の総理大臣がこんな重要な日に靖国へ行って兵士を追悼することが
できないんですか? こんな異常な状態は、インドネシア人を悲しませるだけです。
それでも、昨日、靖国で多くの日本人がお参りする姿を目にできて、本当に良かった」
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/6426945.html
>白人の侵略に対して初めて戦ったのが日本
これは違うだろ。
「白人の侵略に対して国家を変革して対応し初めて著しい成果を上げた」
のなら良いと思うが。
単独の戦闘で白人を打ち負かした例はいくつもある。
その昔、日本軍は中国を懲らしめてやった
これだけでも偉大な功績だバーロー!てやんでぇべらぼーめってんだ
963 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:35:11 ID:HC9fdBu70
>>955 お前、アホだな。
本土決戦したら、同じように
日本国民全員と戦わないといけない
それじゃ生きて帰れないと恐怖に戦いたんだろ。
都合のいいところを切り貼りしても
そろそろ騙される人はいないよ
>>957 それ、シナの屁タレがわざわざ民間人の居るとこ居るとこに
逃げ廻っただけじゃなかったっけ
966 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:35:58 ID:aZILYJuBO
>>904明治維新に精神が物量を凌駕すると喚いたキチガイは海江田タケツグカミシロ直人タイラク源太郎ら脳味噌の腐ったキチガイだけだ 死ねや無知鬼畜
>>958 端的に言えば、別にアジアの開放なんかじゃなくて、
植民主義国家同士が植民地獲得のために競い合ってあげくの果てに戦争。
そしてついにすべての植民主義国家が瓦解した。まぁそんなところだろう。
結果から見れば、植民主義は植民主義国家の戦争による壊滅によって集結した。
まぁその植民主義最後の決闘を始めたのが枢軸国だったわけで。
968 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:36:05 ID:DZimFRyV0
なんか、その時の日本の意図を誤解して持ち上げてくれてるのは嬉しいことだけど、
それは基本的に日本が田母神みたいに弁解せずに、反省してるからこそだろうな。
タモ説を日本から言いだしたら一気に評価は変わること間違いなしw
969 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:36:07 ID:M8w3wI710
今、快傑ハリマオをリニューアルしてTVで放映したら、左巻きや人権団体が、猛烈に
TV局に抗議するだろうな。w
あれ、戦後すぐに放映されたのに、問題にならなかったのが不思議だ。w
970 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:36:15 ID:HBzAVci20
>>964 それでも、このスレ内でもそうだけど
信者っぽいのが一定数いるじゃん
どういう層なんだろ正直
>>945 今ほど多くなかったかもしれんが、そういう考えの人がいても当然でしょ。
逆に今でも自発的行動と言う名の命令とか、無言の圧力とかは普通にあるんだし。
そういうのを十把一絡げにして、日本では「何が何でも日本が悪い(あるいは良い)」っていう、
善悪二元論であの戦争を論じる傾向が余りにも強すぎ、それは今も健在だ。って点を批判している。
>>919 主権と権力は違いますよ
元首に国家主権はある
しかし行政・立法・司法の三権はそれぞれの府にある
立法府の人間を有権者が選ぶのが議会制民主主義
>>875 呼んだ?。
西太平洋の島嶼国の混血民族としての近世・近代日本史の特色点を書いて置く。
T: 民俗としての神道(朝日新聞社員・記者?らしいのが神道=天皇家と思ってる馬鹿が居た!),
植林振興(有史以来現在も)。初期古代ローマ帝国。有史以前〜現在以降も。
朝日新聞社員・記者らしのが シナーにも神木が有るって馬鹿口走ってた。宮大工も関連有るかも。
U: 紋章(家紋)制度と其れに関係してる権力中枢と権威(天皇家)の根源の分離。
11世紀以降〜、 現在以降も。 此れも日本と西欧だけに有った制度。英国の民族学者が驚嘆した。
此れはシナー、チョンとの識別出来る。因みに内は諏訪神社神紋の「丸に立ち梶の葉」。
V: 近代封建制。11世紀以降〜1867年、300余藩に分かれて自給自足自立体制の確立。
「自給自足自立」して無いと、幕府から極端の場合取り潰し処分も有った。日本と西欧諸国に
唯に有った制度。西欧人が日本に有ると知って驚嘆してる。シナー、チョンには一切関係ない。
徳川幕府時代は河川改修工事(宝暦治水:薩摩藩家老自決)、植林振興、街道の整備、
商業の発展。
貧乏下級武士「武士は食わねど高楊枝!」
W: 身分制度(士農工商エタ非人)。(現在記述考案中)。
X; 将軍綱吉・愛犬思想、法治思想(赤穂浪士?)。吉宗配下の大岡越前の「社会主義的」改革
(小石川養生園、etc.)、玉川上水。町民文化(寺小屋教育普及・識字率、職人気質、剣道等「道」、
環境保全「尻餅」,、江戸カラクリ、記録魔、趣味で始めた伊能忠敬、流行多色刷り出版物・浮世絵、
俳句, 川柳、大坂米相場「含先物相場」、落語、歌舞伎、打上花火、旅行「お伊勢参り」、etc)、
此れもシナー、チョンは殆ど無い。まあシナーに京劇・雑技団、花火が有る位か。しかし庶民が
詩歌作るとは考えられ無い。「朝顔に つるべ取られて 貰い水」 加賀の千代女。
975 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:37:12 ID:6902BsD60
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/yoron.html SEAN諸国における対日世論調査 平成14年11月
● 日本は「信頼できる」/「どちらかというと信頼できる」(合計)
インドネシア:86%(78, 88)マレーシア:85%(83, 81)フィリピン:81%(76, 71)
シンガポール:81%(63, 63) タイ:67%(82, 66)ベトナム:72%
● あなたの国と日本は「友好関係にある」/「どちらかというと友好関係にある」(合計)
インドネシア:92% (97, 100) マレーシア:93%(90, 92)フィリピン:90%(89, 83)
シンガポール:96%(87, 91) タイ:89%(98, 94)ベトナム:93%
「読売新聞社と韓国日報社がアジア各国でおこなった共同世論調査」
(1995年5月23日・読売新聞)
『日本と韓国に対してそれぞれ否定的な印象を持っている各国人の割合』
中国人 対日37.8% 対韓31.1%
インドネシア人 対日13.9% 対韓33.3%
マレーシア人 対日 2.9% 対韓33.3%
タイ人 対日21.6% 対韓61.2%
ベトナム人 対日 1.1% 対韓41.3%
976 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:37:47 ID:Vopu3V3p0
>>957 搭載量が、B29の1/10の「重爆」数機で、敵がわざわざ「人民の盾」
目当てにつくった軍事施設を爆撃することが「無差別空爆」? あいにく、当時
の日本軍は「無差別空爆」するほど物量はないし、人命が世界最軽で、工業地帯
があるわけでもないところを「無差別空爆」するなんて、バカいねぇよ。当時だって
爆弾一発で家が一軒たつぐらいなんだぞ。
>>972 中立なんかじゃないよ
ネット右翼という人種が大嫌い
嘘付いて他人を攻撃するからね
日本は好きだけどね
まとめると
戦争関連は善も悪も内包する故、結果として日本に感謝してる国はあれど
日本側から功績を主張するのは問題がある。特にフィリピンについては
ただ、田母神さんの論旨はそこではなく、
愛国発言が潰される風潮に異議を唱えたかっただけ。
愛国心を煽るおまけの文句がお粗末だったようにみえるが
最近の報道をみると批判しやすいよう切り抜いてるんじゃないかとちょっと思った
麻生さんの「能が無い」発言もそうだったし。映像と音声ノーカットで見たいな
979 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:39:13 ID:R5Mr3VRT0
あいかわらずバカ全開だな
同じ事フィリピンで言ってみろや
フィリピン独立運動には長い歴史があり日本は無関係
980 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:39:28 ID:RTs0d10YO
フィリピンはアメリカと戦わなかった国の典型的な末路
981 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:39:51 ID:ofohDt/f0
田母神は国内じゃ無くてアジアの各国で講演すべきだよ。
>>935 や
>>947 や
>>954 みたいな事を、もっとアジアの一般人たちに知ってもらうべき。
982 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:40:00 ID:6902BsD60
>>975 特定アジア(支那と南北朝鮮)が本当に特定だってよく分かるwww
「戦後50周年アンケート」
(1995年読売新聞の世論調査)
『第2次世界大戦中に行なった行為は、今でも日本との関係の発展を妨げているか?』
妨げている
韓国 71%
中国 49%
タイ 36%
マレーシア 25%
ベトナム 13%
インドネシア 12%
日本に対して良いイメージを持っている
ベトナム 95%
マレーシア 94%
タイ 80%
インドネシア 72%
中国 53%
韓国 30%
台湾人が嫌いな人種アンケート
http://www.8king.com.tw/condemn/IMAGE/votecondemn_001225.gif 韓国人 35.07%
大陸人 27.11%
日本人 9.70%
豪州人 0.25%
米国人 5.47%
印度人 7.71%
983 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:40:24 ID:bcDd/F+50
>>932 死を考えるより、必死に家族を守ろうとするだろうな。
俺は抵抗はしません、支那軍の皆様、歓迎光臨なんてのぼりたてては絶対で金。
結論としては
日本がなかったら東アジアはアフリカになってたってこった
>>856 お前みたいなのは多いな。
北朝鮮に戦前のの朝日新聞みたいな言論があるか?
986 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:40:45 ID:Vopu3V3p0
>>944 それは、対独戦が終わって、実質終戦してからだうろが。
987 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:40:51 ID:XziOEk3/0
「白人の侵略に対して初めて戦ったのが日本」
こういう幼稚な言い訳、
公衆の面前で堂々と使えるバカが
まだいたことに驚くわ
オマエは一体いくつなんだよタモ。
いい年こいて、何を勉強して来たんだまったく
988 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:40:54 ID:9IhX5GDf0
>>978 そもそも善とか悪とか話が出る時点でおかしい
戦争なんて儲かるか儲からないかだ
989 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:41:21 ID:caAHo26a0
>>814 へーそうなんだ。Kamikazeなんて、今や基本的な英語語彙のような気がするんだけどなぁ・・w
隠す意味があるのだろうか^^;
>>847 どこからを「戦争行為」と見なすかによって評価がわかれるな。
たとえば、日米開戦にしろ、現在日本に居るみたいに、「北朝鮮への経済制裁は準戦争行為だ!」
という論者の基準から言えば、ABCD包囲網とか言って、直接の交戦国ですらないくせに日本に経済
制裁し始めた時を戦争開始とみる事も出来るし、フライング・タイガースよこした時点かもしれないし、
真珠湾沖で日本の潜水艇を先制攻撃で沈めた時が開始かもしれないw
むしろ、日本が正式に宣戦布告やった真珠湾攻撃時点(多少遅れたが・・w)なんて、一経過点かも
しれないぞw
これこそ歴史認識(=歴史評価)によって、どうとでも変わるし、これが正解ってのは無いんだよ。
こんなことは日本人が言っちゃだめだ
あと過去のことよりも未来の事を語った方が良い
991 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:01 ID:HBzAVci20
>>988 戦争屋にとってはそうだろうけど
一般民にとっては生きるか死ぬか、だけなんじゃないの?
特攻がクレイジーだと言ってるけど、
アメリカの戦争映画やSF映画でも、兵士の自己犠牲的な行動は
最も賞賛される行為として描かれているじゃん?
「おまえら、俺はいいから先に行け。俺はここでくい止める!」
みたいなシーンは普通にあるでしょ?
アメリカマンセーのクソSF映画「インディペンデンスデイ」だって、
敵宇宙人の母艦に対して自爆攻撃をするのがクライマックスだし。
楽勝の戦争はさておき、ガチの戦争においては、洋の東西を問わず
極当たり前の行為じゃないのか?
993 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:19 ID:aZILYJuBO
>>904特攻を拒否 反乱を起こしたキール水兵反乱はなんだよ(笑)死ねや鬼畜ウヨ
994 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:23 ID:Q0mcuJy30
>>979 だからフィリピン人の間違った歴史観を正してあげるべきなんだよね。
995 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:25 ID:qzpStg1Z0
”元”日本兵の義勇兵が東南アジア独立の義勇軍に携わったのは、
大日本帝国の無条件降伏があってこその話
日本軍としての命令系統が失われたことで初めて成立した
日本占領下・支配下の時点で独立運動、抗日ゲリラに協力する日本兵は存在しなかっただろう
>>987 改行うぜえよ
キチガイ意見の癖に目立とうとすんなハゲ
997 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:41 ID:6902BsD60
>>979 お前の馬鹿全開に頭がクラクラするよ。ww
マッカーサーの親父がどれだけ酷い虐殺をフィリピン人に対して行ったのか、
知りもしないで恥ずかしい。
まるでNHKの濱崎並みの知能w
998 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:42:58 ID:w5tIqbw/0
レイプした側が「女も喜んでた」って言っちゃ駄目だよね
たとえ本当のことでもだよ
>>973 主権=形式、権力=実質ともまぁ言い換えられるわな。
だからそのように分類して、憲法上の権力者と、実質上の権力者を分けたのだけれども。
で誰のために実質上の権力者は政治を行ったのか?って話だ。
これははっきり言ってしまえば、天皇のため、と語って彼ら、各閥の私的利益を求めたに過ぎん。
そして民のための政治、ってのも大正デモクラシー以後は潮流こそあったが、それだけ。
しかし、日本国民ってのは天皇の子であるって考え方があったからこの辺がどんどん複雑になるがなw
結局誰の為に行われた政治なのかってのを個々に考えていかないと訳分からなくなる。
1000 :
名無しさん@十周年:2009/07/28(火) 13:43:15 ID:WeQwAEtP0
どうでもいいな
日本が○○やったから○○がある的話
そんな恩着せがましいセリフはチュウゴクジンやカンコクジンだけにしてくれ
お前がなにか直接働いたわけじゃないだろうが
他人がやった過去の威光を笠にきて恩着せがましくグチグチと。
お前は本当に日本人か?
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