【皇室】三笠宮寛仁親王殿下、御退院

てか、この人、高1から喫煙してたとか、皇族なのにかなりありえないんだけど。

承子とヒゲと雅子は皇室のガン。宮内庁は責任もって何とかしろよ。

退院ったって、アル中は完治しません。
断酒会に入りましょう

ご退院、良かった。
皇室のご意見番となって、綱紀粛正に励んでください。

トルコ風呂に行ったって昔本に書いてたな

乞う賊きっての
お荷物爺www

良かった。

この辺は皇室から離れてもいいと思うけど。
それから皇族の女は25歳までに結婚する決まりにしようよ。

税金で呑んで税金で入院か。

贅沢できていいよねって批判があるけど
代わってやるといわれても絶対いや、ものすごく大変そうだ
しかも寛仁親王はがん体質で何度も手術されたはず

アル中の医療費に税金使ってんのか？
こいつは臣籍降下だな

寛仁（ともひと）だお。

ご退院おめでとうございます。
お酒はほどほどにw

>>22　イヤイヤ2度と飲ましちゃﾀﾞﾒだろ。
いったん依存症になったら、もう飲んじゃダメって聞いたぞ。

アル中の皇族なんていらないよ。役立たず。
宮内庁で責任もってこっそり処分してくれよ。

>>20
臣籍降下しても結局生活保護だろ…費用に大差はないぞw

どっかの皇太子妃よりは真面目に働いていらっしゃる

ていうか、ちょっとお加減がよくなるとすぐに御公務に出て
それで再々入院とかそんな状態なのかも…

ごめん、何度も何度もうっとうしいから
もう氏んでいいよ・・金かかるしさ。

>>27
鬱陶しいって
何かあなたの生活を脅かしたり困るようなことがあったのですか

麻生さんち金持ちなんだから援助してもらえばいいじゃん

忌憚のない離婚推奨発言に期待

天皇制を配信して大統領制にすべき

>>29
既に相当してあげているらしい
ただでさえ割り当てられる予算が少ないうえに医療費だけで相当かさむので
麻生家は結構、援助してあげている…とかなんとか

たぶん麻生家もこっそり援助してると思うよ
妹の静養先は軽井沢の相馬元子爵別邸（麻生の妹の嫁ぎ先）
だから皇族は名家の人間と結婚した方がいい

杏雲堂病院って精神科無いよな。
「私たちはがんを中心とした〜」ってあるから、
そっちの主治医がいて、精神は外部から呼んだのかな。

雅子様にため口きかれたって本当ですか？

もうずっと入院させておくべき
治らんでしょ

御退院　ぎょたいいん

大きな手術を繰り返してらっしゃるから、
術後の痛みが、なかなか回復しないのかも。
たぶん普通の人なら、強い鎮痛剤を服用して寝付いてるレベル。
アルコール依存とはいうが、殿下がヘベレケ状態で公務にでた話は聞かない。

酒に関しては、むしろ皇太子の方が、時と場所を弁えて無いと思う。


ビール片手に娘の公園デビューとか、
外部のテニスコートクラブハウスで、側近の止めるのも聞かずに飲んでるとか、
公務中の『眼振』も目立つ程だしね。

トモさんの声が聞きたいなあ。
もう肉声は無理としても、
今の皇室の現状を、すぱっと。

よく「税金で酒飲んで…」って批判する人いるけど、決められた金額の中で皇族はやりくりしてるんだから、まったく国民の生活に影響ないし、税金のムダなんて言われる筋合いないだろ。

御飲酒でご入院で御退院ですか

>>39
喉頭ガンにもなって人工声帯とかいうのを使ってるんじゃなかった？
昔とは別人みたいにガリガリで相当きついらしいよ。
アルコール依存症については、本人は自分は昔から大酒飲みだからと言い訳しなかったけど
ひたすらガンを再発、手術の生活で無関係とは思えないんだよね。
公務に出てこないのに理由をはっきりさせないわけにはいかないと
周囲の反対を押し切って批判覚悟で依存症をCOしたのは、
公人なのにはっきりしない理由でドタキャンして遊ぶ雅子さんへのメッセージもあったと思う。

週刊ポスト2008年1月18日号
ttp://www.weeklypost.com/080118jp/index.html
＜全国民必読「平成日本」と皇室＞
ヒゲの殿下・寛仁親王「皇太子殿下への御手紙」
「雅子妃のご病状」「皇族のあり方」から
「８回目の手術で落ちた体力」まで熱論４時間！
聞き手／竹田恒泰

「スポーツの宮様」「ヒゲの殿下」と親しまれる寛仁親王。「皇族の現場監督」を自認し、05〜06年の皇室典範改正問題では、
皇族として唯ひとり意見を表明され、改正論議に大きな影響を与えた。旧皇族で作家の竹田恒泰氏との「日本」と「皇室」を巡るやりとりは４時間にも及んだ。
竹田　お２人が偶然お会いになって、どのようなお話をされたのでしょう。
殿下　雅子様も私が宮内庁病院に入院していることをご存知だから、すぐ車から飛びおりてきてくださり、
　「お身体の調子はどうなの？」と、いつもと変わらずにおっしゃいまして、それで私は「いや、もう歩くのが苦しくてたまりません」
　とお返事しました。そういうことが２回ありましたけど、私がお目にかかっている限り、どこもおかしいところをかんじませんね。
竹田　貴重なお話だと思います。それ以外にも妃殿下とお話しになる機械はございますか？
殿下　紀宮様のご結婚式のときも、雅子様はわざわざ私の隣にいらっしゃって、そのときも私は入退院を繰り返していたので
　「お身体はどうなの？」とおっしゃるから「いや、もういろんな難しい問題がございまして、私の身体はもうよれよれでございます」とか申し上げました。
　先日も皇室会議の議員の選挙で皇族が宮殿薔薇の間に集まったときに、たまたま雅子様の横に私が座っていたので、
　雅子様のほうから「その後トレーニングはなさっているの？」とおっしゃいましたので、私は「もう参っていまして、相変わらず
　つんのめってしまいます」などといつものペースで話したわけです。すると雅子様もそのペースで話してくださるから、
　横で聞いていた娘の瑤子が「おとーまとは全く普通にお話しになるじゃないの」と言っていました。

>>43
>「お身体の調子はどうなの？」
>「お身体の調子は　ど　う　な　の　？」

いくら自分の方が身分が上だからって
年齢もかなり上、しかも生まれながらの皇族しかも親王殿下に

た　め　ぐ　ち　…。

殿下「おい、運転手君。ちょっとコンビニよってくれないかな。」

ﾌﾟｼｭ!ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ、ﾌﾟﾊｧｰ!!!

>>42
こちらのご兄弟がそろって今ご健勝ならば…と、心底思うよ。

桂宮殿下だって入院なさる前は、車椅子で地方公務にお出になられていた。
敗血症を患われて、一時退院まで回復なさるとは、正直思ってなかったさ…。

治療スタッフの尽力も大きな要因だろうが、
『ご本人の意志』無くしては、持ち直すのも容易ではなかったろう。

トモさんも、また復帰されますよ。

三笠宮家は男児三人に恵まれたのに
まさかの結果になった。
やっぱり旧皇族復帰させないとダメだな。
ヒゲの殿下のところの娘さんは二人ともしっかりしているから
しばらくは皇室を支えてくれるだろうけど。

>>43
＞いつもの調子と変わらず

雅子様、だんな様だけでなくそんな調子なんだ…
平民出身なのに…

鬼女がでたぞー

>>10
ツグコビッチの叔父さんだぞ

>>34
呼んでないと思うし、アルコール依存症は三週間では治らない。
久里浜アルセンでも80日コースが最短じゃないかな？

他の皇族はおしとやか過ぎて、
雅子さんとは話が合わんのだろう。

陛下に「体どうなの？」なんて言ったら
さーやたちにたしなめられちゃうからな。

ヒゲの殿下だって呆れてるよ。
非常識だし
婚約記者会見からずっと日本語おかしいよね。

>>47
｢復帰させる｣じゃなく｢復帰していただく｣だ。

は？

皇居に核ミサイルを撃ち込む金正日
ttp://www.youtube.com/watch?v=8zSicsPv1ho

これみてヤバイと思った。
もしこんなことが起こったら大変だ。
幸福実現党の与太話として片付ける気にはなれない。
皇族の方々を守る為に皇居の地下深くに皇族の方々をお守りする核シェルターを造るべきだ。
北の脅威がなくなるまで基本的にそこで生活が出来るようにして敵の攻撃に備えよう。
閣僚や国会議員は幾ら死のうが補充が利くが、皇室はそうはいかない。


学習院に通う殿下を襲撃した不逞朝鮮人
ttp://www.j-cast.com/2007/10/22012452.html

殺してもいいと思う
アル中治療にも税金

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噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁 　　３

　当時の同級生がこう話す。
「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びのために作られた
クラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を勧誘してアプローチしていましたし、
紀子様が入ってからも、同時進行していた女性がいたんじゃないかな。
お二人が婚約した際、宮内庁は『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに
親しくなったと発表していましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんでしょう。

『自然文化研究会』なんてお二人が付き合いはじめた後に作ったサークルですからね」

　秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなることはなかった。
「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合っていた」
「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官が大慌てした」などだ。

　実は３年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと
動いたことがある。その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシングの中心的
役割を果たしていた『週刊文春』だ。

「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、
それが一段落したら次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんですよ。
ところが、宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれるという事件があって、
皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」（元『週刊文春』関係者）

　そして、こうした噂の中でかなり以前からもっとも根強く囁かれていたのが、
今回報じられたタイ愛人疑惑だったのである。
　実際、秋篠宮のタイへの執着は尋常ならざるものがある。好物はメコンウイスキーに
タイ料理というのは有名な話だが、なんといっても驚かされるのはその訪問の頻繁さだ。