【ウイグル騒乱】 「中国人への報復」を宣言か…アルカイダ関連組織★6

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216名無しさん@十周年
文芸春秋の8月臨時増刊号 特集「私が愛する日本」で、
モハマド・サリーム・メマンさんという滞在20年の
パキスタンの方がこう書いておられます。

「私はイスラム教徒ですが、同じ宗教で世界を見たことのある人たちと
 話をする時に、みんなで共通する日本の人たちについての意見があります。
 それは、イスラム教国ではない、ノン・イスラム・カントリーの中で、
 良きイスラム教徒として求められる資質を最も備えているのは日本人だと。
 もちろん、生活の習慣は大いに異なりますが、日本の人たちの持つ良い人間性は、
 私たちが良きイスラム教徒として求められているものと重なるのです。

また、同じ特集で、モハマド・ラフィさんという滞在通算5年の
インドの方も、こう書いておられます。

「どこか好きな国を選びなさいと言われたら、そこからムスリムの国々を
 別にすれば、私は日本を選びます。日本に暮したいと思います。
 日本はムスリムの国ではありませんが、日本人にはムスリムの
 ベースとして求められている大切な二つの要素がはじめからあるからです。
 それは私たちの言葉で言えば「アクラーク」と「イマンダリ」と言います。
 周りの人たちと仲良くすること、正直に生きること、礼儀正しくすること、
 それから誠実であることと訳す事ができるでしょうか。
 求められても実現するのは難しいことです
 でも、日本の人たちはこれらを持ってると思います。」